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CNETに関するSEBECのブックマーク (2)

  • 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言

    「昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている」――著作権問題をめぐる議論に関して、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏は現状の問題点をこのように指摘する。 これは3月25日に東京都内で開催された、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催のシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」のパネルディスカッションにおいて述べたものだ。 川上氏は、「デジタルコンテンツで収入を得る場合、現在はコンテンツのコピーに対して課金している。DRM(著作権管理技術)が100%完璧なら問題はないが、実際のところ、何らかの方法でDRMを破って無料でコピーを手に入れることができる」とデジタル技術が抱える課題を指摘。 その上で、実際に高校生に聞いた話として、「着うたなどでも『無料のものを探してもみつから

    「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言
    SEBEC
    SEBEC 2008/03/26
    「コレクター」という人種についてはどう考えてるんだろう。
  • ワーナーブルーレイ一本化とフォーマット戦争:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    AVウォッチによると米WarnerがBlu-rayに一化。6月以降BDのみ発売−「消費者は明確にBDを選択した」というニュースがきた。 次世代光ディスクにおいて、Blu-ray DiscとHD DVDの2フォーマットを発売してきたWarner Bros. Entertainmentは4日(現地時間)、6月以降Blu-rayに一化することを発表した。同社のビデオソフト部門Warner Home Videoは、5月までBDとHD DVDの両フォーマットでタイトルを発売、6月以降BDのみでタイトルを投入する。 両フォーマットを提供していた映画会社は、現在ではワーナー一社のみであるが、かつてはパラマウントも両フォーマットを提供してきた。僕は「パラマウントHD DVD単独化でやっぱり見えてきた米映画業界の戦略」の中で、田雅一氏の記事「Blu-rayとHD DVDを巡る新展開〜 誰がためのフ

    SEBEC
    SEBEC 2008/01/07
    ベータマックスの雪辱なるか?
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