東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題で調査を依頼された弁護士は、いずれも違法性はないとしつつも宿泊費や美術品などの購入費の一部に趣味や家族のためと見られてもやむをえない不適切な支出があったなどととする調査結果をまとめたことが分かりました。 舛添知事は午後4時から弁護士とともに記者会見することにしています。 関係者によりますと、調査結果では、舛添知事が関係する政治団体の支出について政治資金の使途に制限はないためいずれの支出も違法性はないとしつつも一部に不適切な支出などがあったと指摘しています。 この中では、19件の宿泊費のうち、新たに、4年前に栃木県日光市のホテルに支払った8万円余りと、6年前に山口県下関市のホテルに支払った7万円余りなど4件合わせて43万円余りについて、主な目的は家族旅行と解釈するのが合理的だなどとして適切とは言えないとしています。また、2年前と3年前の正月に家族
TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい
おれさ、就活はそれなりに頑張っていい会社入ったんだよね。 もともと超面倒くさがりでできるだけ働きたくなかったから、会社選びの条件は残業少なくて福利厚生が充実してるところだったんだけど、まあ運良く今の会社に滑り込んだ訳よ。 今の会社はこんな感じ ・入社5年目 年収600万 ・完全週休2日制 ・週3でノー残業デー(名実ともに) ・残業は多くて月15時間 ・もちろんサビ残なし ・家賃補助有(4割くらい) ・有給消化率ほぼ100パー ・夏休み、冬休み有 ・昼食補助有 ・都内勤務、転勤なし ・職場の人間関係良好 ただ人の慣れって怖いもので、最初は素晴らしくいい会社だと思ったんだけど、 まだまだ楽できる会社はあったんじゃないかと思って後悔してる。 伝聞とかでいいから(後は自分で調べるし)もっと楽そうな会社あったら教えてよ。
周囲に興味を持ってもらいたい願望がある「かまってちゃん」はいつの時代にも存在するが、それとはやや似ているようで異なるのが「メンヘラ」だ。 ここでいうメンヘラとは、いわゆる精神的な病を抱えている者というよりは、かまってちゃんとの特徴の違いを示す俗称としてのそれだ。 俗称としてメンヘラは、かまってちゃんとは違って自身がメンヘラであることを悟られないように隠して生活している。 だが、その両者の境界線を曖昧にしたのがFacebookの存在。全世界に向けて本名ベースで情報発信ができるため、自己顕示欲を満たすにはもってこいなうえ、「いいね!」という共感的反応を示せる機能は、甘えを許容してもらおうとするかまってちゃんとメンヘラ双方にとって非常に都合良くできていたのだ。 こうしたメンヘラはFacebook上で思いのこもった長文投稿を連発。これまで可視化されていなかったメンヘラ要素を浮き彫りとさせ「Face
8月から本格的にフリーランス活動開始します。 地元の新潟に戻って生活コストを下げます 先日唐突に決めたことなんですが、7月31日でアパートを解約して新潟の実家に一旦戻ることにしました。 大学の単位は取れる見込みなので、このまま卒業が可能。 8月までに卒業論文をにハンコ押してくれる先生を見つけておくことだけ急務かな。 地元に新潟に戻ることを決意したのは、やはり横浜の暮らしにくさが要因です。 横浜はいい街だけど… 私が住んでいる横浜のアパートは、少し高台の場所にあるので周りの建物や住居を見晴らすことができるんですよ。 そこで感じたのは、「こんな狭い所にぎゅうぎゅう詰めされた生活なんでもう嫌だ」ということ。 急勾配の坂の途中に建てられた一軒家やアパートも私の住まいの近くには非常に多くて、なんでこんな場所に無理やり住もうとしてるんだろう…と思ってしまうんですよね。 ただでさえ日本は国土が狭いんだか
インド南部で宝石店にサルが入り込み、店員が差し出したバナナには目もくれず現金をくわえて逃げ去る姿が監視カメラで捉えられ、話題を集めています。 インドではサルは神聖な動物の一つとされていることから、店員が追い出さずにいると、サルは20分ほどたってから、ゆっくりとレジの前のいすに移動して引き出しを開け、日本円にしておよそ1万6000円の現金の札束を口にくわえました。 気付いた店員がサルの気を引こうとバナナを差し出しましたが、サルは目もくれず、そのまま店の外へ逃げ去りました。 宝石店のオーナーの男性は「サルは食べ物には全く目もくれなかった」と驚いた様子で話していました。また、インターネット上で映像を見た人たちからは「誰かがサルを調教したのではないか」などといった声が上がっています。 このサルが店の前に来たのは2回目で、前回は中には入っていないということですが、そのときに店内を偵察していたのではな
ポイントを貰うためアンケートサイトでアンケートに答えていて思った。 男性に、細かく言うと夫に思っている不満や要求を項目で選ばせるアンケートをよく見る。 これってどうせ雑誌記者やニコニコ動画ニュースみたいな女叩きをする場所で使われるんでしょ? どれ選んでも不満に計上される。 【96%の妻が夫に不満を持っている!】【夫の稼ぎに不満の声!】【文句の多い妻達!】 こんな見出しで書かれてるのかな?そう思って検索してみたらやっぱり同じ様な項目で使われてるね。 別に自主的に声を大にして不満を叫んでるわけでも無いのにさ。 何気なくこうして欲しいなと思う事をアンケート項目で選ぶとすぐに女叩きとして使われる。 ポイントというお金を頻繁に払ってでも適当に何気なく思っている不満を引き出させたい日本の記者。 そしてそれに大喜びで飛びつき叩く日本の男達。 病んでるなぁ。
交際相手ができない理由って交友関係の貧しさという一点以外にほとんど有意な要素がないってどっかの論文で読んだ 交友関係が狭いか、ほぼ社会的に孤立している人はモテてないらしい。というか確率論かな この「交友関係」には美容室とかキャバクラのような商売上のコミュニケーションも含まれているらしくて より広くより多くのコミュニティに属すれば属するほど、交際相手ができやすい 無職が彼女作りにくいのは、経済力の問題より経済的な制約による交友関係の狭さが原因かもしれないってさ (ヒモとかやれる男って金はないけどやたら行動範囲広そうだもんな) あと、女性は交友関係の広い男性ほど魅力を感じやすいという話も読んだ記憶あるけど ちゃんとした論文だったか単なるエッセイだったか忘れた ようするに外見はあんまり関係ないけど、行動範囲は広げないとって話。 その意味で外見磨くより、新しい趣味作ったほうがチャンス広がる
数ヶ月ほど前に32歳童貞(当時)の彼と付き合い始めたのだが、そのときのことについて書く。 彼とは趣味の関係で知り合い、当時、知り合ってから既に数年経っていた。 知り合ってしばらくは特に思うところもなかったのだが、何度か会って関わる中でだんだんと気になり始め、やがて頻繁にメッセージのやり取りをする仲になり、1度デートらしきこともした。 相手も私に好意を持ってくれてる感じだったし、ああ、これはこのまま付き合う感じかなと思っていた。 そして2回目のデートのとき。 食事後、急にその彼にホテルに誘われた。辿々しい口調で。 そのときすでに彼のことはかなり好きになっていた。だけどまだそんなに仲の深まった認識はなかったし、何より突然ホテルに誘うような人じゃないと思ってたからびっくりした。それでなんか取り乱しちゃって、悲しくなって、その場ではそんな気分じゃないとか言って怒って一人で帰った。 帰ってから少し反
【ベルリン=宮下日出男】スイスで5日、すべての住民に対して無条件に毎月、一定額を支給する「最低所得保障」(ベーシック・インカム)の導入をめぐる国民投票が行われ、暫定の開票結果によると、反対が76・9%で賛成23・1%を大きく上回り、否決された。ただ、欧州では新たな社会福祉のあり方の一つとして議論が広がっており、一石を投じそうだ。 最低所得保障の是非を国民全体に問うのは世界で初めて。市民団体が必要な署名を集めて投票が実現。投票で具体的な内容は問われていなかったが、団体側は大人に月2500スイスフラン(約27万円)、子供に625スイスフランを支給するとし、国内の外国人も対象に想定していた。 推進派は最低所得保障の導入で国内の貧困や不平等の是正につながるとし、失業手当などの社会保障と入れ替えることで行政効率化も図れると主張。だが、反対派はコストが大きく膨らむ上、逆に人々の労働意欲をそぎ、生産性を
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