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強制加入オプションの最短解約方法! スマホをauショップで契約した後は気を付けて。 2023 1/08 iPhone4sからiPhone5sへとauで機種変更をしてきました! 電波状態は良好で、iPhone4sの時に丸問題で困っていた場所でも難なくクリア。さすが前評判で通信速度に関しても抜群だったauです。 少し心配だったのですが、非常に快適なauのiPhone5sに大満足しています。 ただ1点。大きな不満が^^; それというのも、au本体としての強制加入オプションと私が購入したauショップ独自で設定されている強制加入コンテンツが多すぎること。ショップでこれらのオプションは絶対に付けなくてはダメなんですか?と聞くと、「そうです」との回答。他の店舗ではどうか分かりませんが私は付けることになりました。 最初の月は無料とはいえ、そのまま忘れて加入し続けていると翌月からは6個の有料サービスが課金さ
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iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え
暮らし 2023/04/01 20:00 新社会人が準備すべきものは?アイテムから心構えに至るまで解説!
auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごを食べたことによる食中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民
INFOBAR買いましたよ。 発表時は無視どころか「けっ!単なるスキンとランチャーでAndroidをカスタマイズしたって、UIに一貫性が無くなって使いづらくなるだけだわ!OSがアップデートされたらどう対応するんだよ!」と心の中で全力でdisっていたんですけどもね。 発売後にauショップに立ち寄って、実機に触った瞬間、自分が大きく間違っていた/大事なことを見落としていたのに気づいた次第です。馬鹿にしていてごめんなさい。僕が間違っていました。 店頭で触ってからというもの、ずっとINFOBARが頭から離れなくなって、数日後に我慢できずに購入したのですが、それからというもの、iPhoneの稼働率が激減しました。これまで、AndroidではNexus One・Galaxy Tab・Nexus S・Evoといくつかの端末を購入して使ってきたのですが、どれ一つとしてiPhoneの代わりになれそうなも
都内のメーカーで働いています、猫山みみ子です。新製品「HTC EVO WiMAX ISW11HT」でスマートフォンデビューしました。今回はHTC EVO WiMAXを使って気がついたこと、オススメできる便利な機能やアプリを女子目線で紹介していきたいと思います。 今回試用したHTC EVO WiMAX ISW11HT。電源を入れると最近CMでよく見るAndroid auのロゴが 現在使っている「SoftBank 831SH」でもできることはたくさんあるので、正直「スマートフォンは必要ないかな〜」と思っていたのですが、実際にHTC EVO WiMAXを使ってみると「便利!!」のひとこと。一度この快適さを体験してしまうと、もう後戻りはできません。今回お借りしたHTC EVO WiMAX、当分手放したくないのですが……。 大きなディスプレイで快適操作!! SoftBank 831SH まず驚いたの
KDDIから登場する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(以下、HTC EVO WiMAX)。3G回線に加えてWiMAX回線が使えることや、端末をWi-Fiルーター化するテザリング機能、4.3インチの大画面などが特徴のAndroidスマートフォンだ。本稿では、そんなHTC EVO WiMAXのビジネスシーンにおける活用について紹介する。 「HTC EVO WiMAX ISW11HT」のビジネスシーンでの活用について紹介しよう ビジネスマンにとってHTC EVO WiMAXがどう役立つか知りたいという人、周囲でスマートフォンを使う人が増えてきたが、どこが便利なのかわからないという人などは、ぜひ本稿を参考にしていただきたい。 HTC EVO WiMAXの画面サイズは4.3インチ。スマートフォンとしてはやや大きめのサイズだが、スーツやシャツの胸ポケットにはスッポリと入るサイズであり、持
KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデルは、米Sprintが2010年6月に発売したHTC製Android端末「HTC EVO 4G」がベースになっている。OSはAndroid 2.2で、CPUは1GHz駆動のSnapdragon(QSD8650)を採用する。 スマートフォンとしては大型な約4.3インチ ワイドVGA(480×800ピクセル)液晶ディスプレイで、動画などのコンテンツを迫力ある画面で楽しめる。また、ボディ背面に備えたキックスタンドで、端末をポータブルテレ
KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。 Android端末は「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」、携帯電話は「T006」で対応。3G回線とWi-Fiを利用し、民放52局のラジオ放送を全国どこでも聴取できる携帯電話事業者初のサービス「ラジオチャンネル」を、月額315円で提供する。 Wi-Fi経由で音楽映像を楽しむ「音楽映像チャンネル」も提供。当初はKDDIのPC向け音楽動画配信サイト「au Exclusive Live」で配信するライブ映像などを無料で提供、5月からは、レーベルゲートと協業したチャンネルを新たに3つ立ち上げる。 地下鉄など不安定な通信環境でも連続再生できる「
KDDIは11月26日、同日に発売されるauのスマートフォン「IS03」の発売記念イベント「Android au『IS03』解禁セレモニー」をヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで開催した。 IS03はおサイフケータイやワンセグはもちろん、au one ナビウォークやLISMOなど従来のauケータイで慣れ親しんだ機能やサービスを備えた“本気のauスマートフォン”。KDDI 代表取締執行役員専務の田中孝司氏が「auの本気度を見てほしい」とIS03を大々的にアピールし、購入宣言キャンペーンに多数のユーザーがエントリーするなど、大きな注目を集めていた。 ヨドバシカメラ代表取締役社長の藤沢昭和氏は「お客様の期待に応えられるよう、メーカーさんと一体となって流行の先端を行く商品を提供したい」と挨拶した。 10月4日の発表から2カ月近く空いたこともあり、田中氏は「感無量だ」と興奮気味に第一声を発した
KDDIは10月4日、「IS01」に続く2台目のAndroid端末「IS03」を11月下旬以降、リリースすると発表した。 →写真で解説する「IS03」(外観編) →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) 端末のフロント面に3.5インチ(960×640ピクセル)のタッチパネルを搭載した端末で、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信、キャリアのEメール(@ezweb.ne.jp)などの日本の定番機能に対応。“メインで使えるスマートフォン”として市場に投入する。 端末前面に搭載したタッチパネルで主な操作を行うスタイルで、文字入力用の物理キーボードは非搭載。ディスプレイには、メインディスプレイの表示が消えても時計や電池残量を確認できるメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用した。 OSにはAndroid 2.1を採用しており、マルチタッチやライブ壁紙に対応。Flash Lite
スマートフォンとモバイルノートの中間に位置する「スマートブック」。今夏、KDDIとNTTドコモがシャープ製の端末を発売したことで存在感が高まっている。とくにKDDIが6月30日に発売した「IS01」は好調だ。価格比較サイト大手「価格.com」の注目度ランキングでは、KDDIの全モデル中1位を3週連続でキープしている。書き込み件数も1000件弱に達している。好調の要因を探った。 発売前の不調が嘘のようなヒット 発売開始から好調のIS01だが、今年3月の発表時点でのユーザーの反応は今ひとつだった。価格.comの口コミ(カカクBBS)では、「モバイルノートを買った方がいい」「Androidケータイと思っていたのに残念」と辛辣な書き込みが見られた。 IS01は、Android端末ながらKDDIの各サービスやワンセグ、赤外線通信など日本向けの機能を数多く搭載したのが特徴だ。国内メーカーのシャープが開
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