吉田光雄 @WORLDJAPAN プロインタビュアー&プロ書評家。自分検索とリツイートがライフワークなんですけど、公式RTは非表示にも出来るから「RTがウザいからリムーヴ」とかつぶやく前にお試し下さい。『豪さんのチャンネル』というニコ生もやってます。イベントや配信とかのスケジュールは下のリンクで確認できます。 bit.ly/2NpLmF7 吉田光雄 @WORLDJAPAN 7月31日発売、「BUBKA』2020年 9月号。「吉田豪インタビュー 証言モーヲタ」のゲストは、もふくちゃん。『地下アイドルの法律相談』発売記念の姫乃たま×吉田豪対談も有り。 amazon.co.jp/dp/B08CPCBRDD/ モノクロの文字ページだけ読みたい人には、電子書籍のコラムパックを。 amazon.co.jp/dp/B08DW58ZNC/ pic.twitter.com/VWZIpvJY5f 2020-0
PlayStation 4 (以下、PS4)の販売台数が全世界で 4000 万台を突破したという。 スマホゲームが強い日本では、あまり実感がないかもしれないが、海外では現在も家庭用ゲーム機(据え置きゲーム機)の需要は高いのだ。『アンチャーテッド』や『The Last of Us』などのAAAタイトルの名作に支えられて、今やPS4は家庭用ゲーム機としては歴代最速のペースで、世界中でその数字を伸ばし続けている。 PS4の販売台数は全世界で4000万台を突破した。(プレイステーションオフィシャルサイトより)――そんなPSの伝説の始まりとなった、初代PSが我々の目の前に登場したのは、今を遡ること遙か昔、22年前の1994年。 当時は、スーパーファミコンに続く、次世代家庭用ゲーム機のプラットフォーム戦争が激化するまっただ中。同年に発売されたセガの「セガサターン」、96年の任天堂の「NINTENDO6
日本のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日本で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン
フジテレビが社運を賭けて4月4日からスタートさせる平日深夜の大型報道情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」のメインキャスター、ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上した。 川上氏は現在、「とくダネ!」(フジテレビ)、「報道ステーション」(テレビ朝日)のコメンテーターとしても人気を集める国際派経営コンサルタント。 「『ユアタイム』キャスター就任にあわせて『報ステ』は降板しますが、テレ朝とサイバーエージェントが共同で4月に開局するインターネットテレビ局『Abema TV』の看板ニュース番組の金曜MCにも内定しています」(スポーツ紙デスク) 川上氏の公式ホームページ「SEAN K」の英文プロフィールには長年にわたり、下記の記述があった。 <高校卒業まで日本で教育を受け、大学で米国に戻り、フランスで2年間を過ごした。(中略)テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス
はじめに90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネットの個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。 本稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。本稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したのか、その変遷を整理することである。 「おたく」の誕生第一回コミケは1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニアと自称しており、オタクではなかった。もっとも二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄
室町幕府の歴代将軍15人の死因を書いていく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/02(金)14:18:45 ID:E25 調べ物のついでに書き留めたメモみたいなものゆえ適当な感じですまん 間違いがれば修正宜しく 2: 名無しさん@おーぷん 2015/01/02(金)14:19:13 ID:2M8 期待するやで 4: 名無しさん@おーぷん 2015/01/02(金)14:19:56 ID:fU6 歴史好きなワイ得なスレ 【事前予約ios版】アニメ「異能バトルは日常系のなかで」の公式カードゲーム 【事前予約Android版】重度の厨二病を患っている主人公達の高校生ライフと萌えるシミュレーション 3: 初代 足利尊氏 享年54歳 2015/01/02(金)14:19:21 ID:E25 御存知室町幕府を創立した英傑だが晩年は南北朝のドロ沼抗争や弟・息子との骨肉の争いなど
完全な愚痴。 新人が旧仮名遣いを直してくれない。 最初見た時からビックリして、もうこの数ヶ月ずっとその書き方はやめてくれって言ってきた。 このご時世に信じられないけど小さい頃からずっと旧仮名遣いで生きてきて、 学校の試験も卒論も何もかも全部旧仮名遣いで乗り越えてきたらしい。 「これが日本語の由緒ある正式な文字遣いですが、何か。」などと言って押し通してきたとか。 教育機関はそう言われたら黙るしかないかもしれんが、会社は違う。 取引先に「お世話になつております」なんてメール出したらナメてんのかと確実に怒られる。 でもいくらそうやって説得して現代仮名遣いで書かせても、ポツポツと旧仮名遣いが残ってて。 もう、いちいち文面チェックすんの疲れた。何で俺が古典の教師みたいな添削やらないといけないの。 人事は何をやってたんだ。こんな明らかに特徴的な癖、履歴書見りゃ一発で分かっただろうに。 優秀だから採用し
iPhoneは最初のスマートフォンではない - いぬビーム このエントリーに触発されて、自分が愛でていた歴代携帯電話/スマホの事を書きたくなった。 あくまでも私個人の見解と気になったので調べたことのまとめです。(完全なる自己満足の世界へようこそ) あやふやなスマートフォンの定義 スマートフォン(英: Smartphone、スマホ)とは、携帯電話機の一形態を指す用語である。 明確な定義はないが、多機能携帯電話であることが要件とされる場合が多い。 スマートフォン - Wikipedia 私自身、気がつけばいつの頃からか「スマホ、スマホ」という言葉を使いだすようになった。正確には思いだせなかったけれど、少なくとも初代iPhoneが発売された当初は「iPhone=スマホ」という概念はなかった「iPhone=iPhone」という認識だ。 ちなみに英語版のwikiでは、 Early smartphon
TOP > 話題 > twitterを伊能忠敬と雪舟が開始!twitterでイチャついててワロタwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年4月1日 14:33 ID:hamusoku くっそwwwwwwwww なりきりくっそwwwwww https://twitter.com/kisadama1st/status/450660014760288256/photo/1 1 :ハムスターちゃんねる2014年04月01日 14:34 ID:5SXris1d0 くはぁwww 2 :ハムスターちゃんねる2014年04月01日 14:34 ID:sYOTDStJ0 忠敬きゅんかわゆ! 3 :ハムスター名無し2014年04月01日 14:34 ID:4bhIJVjZ0 今日のTwitterは誰が誰か分かんない エイプリルフールじゃなくてハロウィン化して
神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野
ワイパ @DJWILDPARTY これ分かってたら勉強捗ってたなあ 「変」…成功したクーデター。成功して世の中が変わった、という勝者の視点から。 「乱」…失敗したクーデター。反乱が起きたものの鎮圧した、というこれも勝者の視点。 「役」…他国や辺境での戦争。他国からの侵略(元寇=弘安の役)でも使われる。 2013-09-27 02:35:35
本日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが本日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利
今年のNHK大河ドラマ「平清盛」では、法皇・上皇らによる院政体制を「王家」と呼んでおり、ネットでは「『皇室』『天皇家』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった気鋭の中世史家、本郷和人 東京大学史料編纂所准教授と「肉食と草食の日本史」(中央アート出版社)の共著もある作家の堀田純司氏に、「王家」問題について寄稿してもらった。(編集部) このような話題にうかつに首をつっこまずに過ぎ去るのを待つのが大人の態度だと思うのですが、この話題は実は「表現における用語の規制」に関わるものです。ですので非力かつ超末席ながら、言葉を使う商売のはしくれとして、あえて大河ドラマ「平清盛」における言葉の使い方について解説してみようと思います。いたらぬ人間の解説ですが、なにかの足しになれば幸いです。 今、一部で話題のNHK大河ドラマ「平清盛」で使われる「王家」という皇室の呼称ですが、まずこれは
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