lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

政と病に関するPandasistaのブックマーク (3)

  • 【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 英国の「その後」はなぜ日と段違いなのか 西浦博が「完全にディフィーテッド(敗北)」と悔しそうに総括したこともあった。 それは政府に参画して分析を提供する専門家の層の厚みにおいて、疫学の先進国に彼我の差を見せつけられたことだ。22年2月に世界に先駆けてコロナの規制を全廃した英国は「その後」が優れていたという。 「緩和の後、英国は1年以上にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学が国

    【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    Pandasista
    Pandasista 2024/01/16
    国/政治家だけが同じメッセージを伝えれば、より大きな反発があったであろうことを考えると、国民の多くが彼らに信頼を寄せたことは、コロナ禍による犠牲者を諸外国に比べて抑えられた要因のひとつであろうと思う。
  • 阿久根市長「私自身も生きながらえている障害者」と激白 : bogusnews

    自身のブログに「高度医療が障害者を生き残らせている」などと障害者の出生を否定するような主張を展開し、物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、4日同市内で記者会見を開き 「私自身も障害者」 と衝撃のカミングアウトをした。反発していた障害者団体や市議会などには一転「涙なくして聞けない話だ」と市長を支持する動きが広がっている。 記者団の待つ市役所会見室に現れた市長は、開口一番「実は私自身も不治の病を宣告された障害者」と告白。高度医療による障害者支援を否定していると非難を呼んだ書き込みが、 「私も高度医療や保険制度の恩恵を受けて“生かされている”という感謝の気持ちを率直に表したもの」 と説明した。 同席した主治医によると市長は 「先天性デマゴギー症候群」 という重い障害に生まれたときから悩まされているという。同症候群を抱えた患者は脳の一部機能が阻害され、対人行動面で異常な行動を取

    阿久根市長「私自身も生きながらえている障害者」と激白 : bogusnews
    Pandasista
    Pandasista 2009/12/05
    「国指定難病で治療法は死ぬ以外にない。」w
  • 新型インフルエンザワクチンみたいなコント - 新小児科医のつぶやき

    ■第1部:前大臣編 厚労官僚:「新型接種の事務手続きを早急に進める必要があります」 厚労大臣:「わかった、オールジャポンで10月下旬からスタートだ!」 厚労官僚:「数が足りないので接種者を限定する必要があります」 厚労大臣:「足りないなら、外国から買って来い!!」 厚労官僚:「海外メーカーは免責を条件にしていますが?」 厚労大臣:「オールジャポンで総選挙後に考える!!!」 ■第2部:総選挙後 厚労官僚A:「自民が下野しちまったよ」 厚労官僚B:「新内閣成立には、まだ3週間ぐらいありまっせ」 厚労官僚A:「新大臣が誰かもわからないし、今の大臣では何も決められないしな・・・」 厚労官僚B:「何も動かなかったらまた批判されまっせ」 厚労官僚A:「それもそうだ。優先接種者の案をパブコメ募集にした上で、『案』の説明だけはやっておこう」 厚労官僚B:「なるほど、パブコメなら時間稼ぎになりますし、『案』

    新型インフルエンザワクチンみたいなコント - 新小児科医のつぶやき
  • 1
Лучший частный хостинг