lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

虫に関するOKPのブックマーク (7)

  • 街中でも見られる神秘的なセミの羽化:夜のセミ撮りまとめ - I AM A DOG

    今年もセミの羽化を見守る季節となりました。 毎年同じような写真を張ってばかりなので、今回はそんなセミの羽化の観察や撮影のノウハウについてまとめてみました。ガガッと書いてしまったので後々追記や修正を入れて行きます。 セミの羽化、街中でも見ることができる美しい自然の営み 特別な機材は必要ないけど自分はミラーレス一眼 OM SYSTEM OM-1+LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S. 光量が足りなければLEDライトを当てて撮影 羽化してるセミや幼虫の探し方、注意したいこと 2023年のセミ:アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミ 幼虫が地上に出てくる瞬間が見たい! 成虫もいいぞ スマホやコンデジで撮る TG-6の顕微鏡モードで撮る セミの羽化、街中でも見ることができる美しい自然の営み セミ取りならぬセミ撮り。日中に外で元気に泣いているセミ(蝉)でなく、夕方

    街中でも見られる神秘的なセミの羽化:夜のセミ撮りまとめ - I AM A DOG
  • 野川のハグロトンボ - I AM A DOG

    久々に野川のカワセミを見たいなと思って出掛けてみたのですが、残念ながらカワセミの姿は見つけられず。代わりに大量に飛んでいたハグロトンボを撮ってみました。 ハグロトンボは名前の通り真っ黒な羽根を持ち、オスの胴体は光沢のある美しい緑色のトンボ。多摩の水辺では一番見かける機会の多いトンボではないでしょうか。 金属調ボディのオスにたいして、メスのボディは黒褐色とやや地味め。 産卵中のメスですが、風の影響で体が殆ど水の中に使ってしまいました。 三匹のオスのようですが、実は真ん中のオスの足元にやはり産卵中だったメスがいます(目と体が少し見えてますね)。 飛翔シーンを撮ってみたいものの、なかなか難しい。でも、ビュンビュンと直線的に飛ぶ他のトンボに比べるとヒラヒラと飛ぶので結構撮りやすいかも? カワセミ狙いだというのにうっかりドットサイトを忘れてしまったので、次回は忘れずに。あればもう少し撮りやすそう?

    野川のハグロトンボ - I AM A DOG
  • 2018年蝉日記:NOKTONやフラッシュディフューザー付きTG-5で撮ったり自宅で羽化を観察したり(タイムラプス動画を追加) - I AM A DOG

    毎年恒例(?)の近所の蝉観察日記です。最初はボケ気味のやつを貼っておくので、虫が苦手な人はここでお帰りくださいませ。 7月30日 22:30追記:蝉の羽化をタイムラプス動画で撮りました(記事最後に追記)。 オリンパスTG-5+フラッシュディフューザーFD-1で蝉を撮る ノクトンで蝉を撮る 羽化前の幼虫をお持ち帰りして自宅で観察 追記:タイムラプス動画を撮ってみた 毎年の蝉記事 オリンパスTG-5+フラッシュディフューザーFD-1で蝉を撮る 少し前に買ったままなかなか生かせてない、OLYMPUS Tough TG-5用(TG-4時代に発売されたもの)のフラッシュディフューザー「FD-1」。TG1桁シリーズの内蔵フラッシュの光を柔らかく拡散させて、手持ちでマクロ撮影を行うためのアクセサリです。 LEDライトのLG-1との使い分けですが、フラッシュを使うことで光量があるので被写体から距離を撮った

    2018年蝉日記:NOKTONやフラッシュディフューザー付きTG-5で撮ったり自宅で羽化を観察したり(タイムラプス動画を追加) - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2018/07/30
    追記:タイムラプス動画を撮ってみました
  • 【虫写真】ピークはもう少し先? 今年も蝉の羽化を探してきた - I AM A DOG

    毎年、この時期になると蝉(アブラゼミ)の羽化を見るのを楽しみにしてる私。サラリーマン時代は毎晩の仕事帰りにチェックできていましたし、昨年はポケモンGOブームのおかげで(あれからもう1年経つのか!)夜のポケモン散歩ついでに蝉の羽化の様子を観察することができましたが、今年は油断すると見逃してしまうかも…!? …ということで日曜日の19時過ぎ、夕飯がてらと外で軽く飲んだ帰りに蝉ポイントを回ってみたのですが、そのとき見つけられたのはこの1匹のみ(酷いピンボケ)。 まだが早い少し時期のかとも思いましたが、羽化が増えるのは(見つけやすくなるのは)もう少し夜が更けてからだったりもするので、改めて22時過ぎに出直してみました。 手ぶれ補正最強機材が思ったより捗らない蝉マクロ ……結果は2匹見つけられたのみ。例年は多い日だと同じ木だけで5匹とか、一晩に十数匹は羽化中の様々な段階の蝉を見つけられるので、どう

    【虫写真】ピークはもう少し先? 今年も蝉の羽化を探してきた - I AM A DOG
  • 防水コンデジOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで多摩の谷戸を撮る - I AM A DOG

    オリンパスの防水コンデジTG-4が届きましたので、早速実写してまいりました。場所は以前紹介しました東京都稲城市の上谷戸親水公園。緑と水場が多く整備されているこの場所なら、TG-4の出番も多いのではないかな?と。 さて、まずは基となる広角側での風景ですが、天気が悪かったこともあって、これといった写真は撮れていません。ということで、今回は比較的全ズーム域でマクロ寄りの写真が多いかもしれません。 広角の風景写真はまた山などで撮ってきたいと思います。 顕微鏡モードで虫&花マクロ まずは、普通に手持ちで虫や花に寄って撮ったもの。どれも顕微鏡モード(マクロ撮影モード)で撮っていると思います。広角端で寄るよりは、多少ズームして撮った方がいい結果が出そうです。ちなみに、1.6倍までズームして開放F2.8はキープできています。 深度合成モードで虫マクロ 丁度、ベンチに若いショウリョウバッタがいたので噂の「

    防水コンデジOLYMPUS STYLUS TG-4 Toughで多摩の谷戸を撮る - I AM A DOG
  • 今年もセミの羽化を撮る - I AM A DOG

    我が家の近くにあるケヤキ並木のある遊歩道では、毎年この時期に蝉(主にアブラゼミ)の羽化を見ることができます。だいたい、仕事帰りの21〜23時頃に毎日のように見られる光景ですが、現在無職につき自ら出向かないとその機会もないかも…? ということで、先ほどちょろっとカメラを持って散歩してまいりました。 予想通り、ほんの20分程の間にかなりの羽化シーンを見ることができました。街灯の届かない暗闇も多く、写真に撮れたのはごく一部ですが、色々な場所で羽化するセミの姿を撮ってまいりました。 カメラはE-M1と40-150mm PROを持っていきましたがやはりF2.8通しのレンズでもやや厳しかったですね。周囲には民家もありますしフラッシュは使いたくありませんし、感度をISO3200〜6400位まで上げつつE-M1の手ぶれ補正頼りでなんとか…といった感じ。 夜の(住宅地での)蝉撮りにはやはり明るい単焦点(45

    今年もセミの羽化を撮る - I AM A DOG
  • チョウゲンボウとホタルの住む谷「上谷戸親水公園」を散策してきた - I AM A DOG

    新緑の眩しい季節になりましたね! 東京都稲城市の長峰地区から京王線の若葉台駅方面に抜ける道を車でよく走るのですが、途中「上谷戸地区」と呼ばれる大きな谷(谷戸)に掛かる上谷戸大橋という橋を渡るときに、いつも橋の上にバズーカのような巨大な望遠レンズを持ったカメラマンたちが居るのが気になっていました。 調べてみると、このエリアはチョウゲンボウという小型の猛禽類の繁殖地となっているそうです。チョウゲンボウはNHKの「ダーウィンが来た!」でも何度か特集されたハヤブサを小さくしたような鳥ですね!それは私も見てみたい! …ということで、初めて足を運んだのは今年の3月のこと。チョウゲンボウの姿は見られたものの、まともな写真は撮れず…。ということで、この日曜日に再訪となったのですが、今回も飛んでる姿は何度か見たものの、結局写真はダメ。ただし、チョウゲンボウ抜きでもなかなか面白い場所でした。 上谷戸親水公園

    チョウゲンボウとホタルの住む谷「上谷戸親水公園」を散策してきた - I AM A DOG
  • 1
Лучший частный хостинг