GWに尾瀬に行ったのですが、帰りに立ち寄った日帰り温泉「花の駅・片品 花咲の湯」が最高でした。 尾瀬の帰りに「花の駅・片品 花咲の湯」へ 居心地の良い大広間や展望テラスで過ごす レストラン「花咲」で山盛りの山菜天ぷらを食べる 「おどれ鯉のぼり・花の里」と「綱沢川ダム」 データ：花の駅・片品 花咲の湯 尾瀬の帰りに「花の駅・片品 花咲の湯」へ 群馬県側の鳩待峠から尾瀬を訪れた場合、尾瀬戸倉から沼田周辺に掛けて帰りに立ち寄ることができる温泉はいくつかあります。尾瀬戸倉がそもそも温泉街ですし、国道120号沿や川場方面には温泉地が多数点在するエリアですが、やはり車だとある程度の規模の日帰り入浴施設を選ぶことになると思います。 花咲で「はなさく」と読みます（地名も同じ）このエリアではこれまで「寄居山温泉ほっこりの湯」（片品村）や「望郷の湯」（沼田市）を利用してきましたが、今回立ち寄ったのは片品村の「
前からやってみたかったんですよね、“てんや飲み”。 吉野家、日高屋、富士そば……と数年前からチェーン系ファストフードが力を入れてるチョイ飲み需要。中でも一番気になっていたのが、天丼・天ぷらの「てんや」なのですが、行動範囲にあまりてんやがなかったせいか、長らく“てんや飲み”未体験だった私。 via: 天丼てんや 先日、都心での仕事帰りに同じく仕事終わりの妻とそこそこ遅い時間に府中駅で待ち合わせた際、そういえば府中駅のル・シーニュの中にてんやがあったよな……と。 ル・シーニュは他にも軽めの飲食店が充実してるせいか、あえてチェーンの丼物屋というのはあまり意識していませんでした。 本当ならちょい飲みセット的なメニューを注文してのんびり……と行きたい所ですが、この日は既に21時半過ぎということもあり（府中店は22時閉店）さくっとビールとつまみを注文して1杯飲んだらすぐに食事に切り替え。 季節限定の「
奥多摩登山＆温泉を楽しんだ日曜日の帰り。「瀬音の湯」で食事を食べ損ねた我々は、立川で夕飯を食べていくことにしました。 時間は17時、少し早めの夕飯ですが、お昼はカップラーメンを食べただけだったので。 「登山の後には腹が減る」「しかしこの日の運動量はそれ程ではない」「前日にはココスで肉を食べている」… そんな我々が選んだのは、さっぱりと高カロリーが高次元で融合した（！？）「天ぷら」でした。 訪れたのは天ぷら専門店の「新宿つな八」が運営する、天丼や天茶中心のカジュアル目な業態「つな八食堂」。登山帰りの我々でも、気後れなく入れそうなお店です。場所は駅ビルのグランデュオ立川の7階にあります。 ちなみに、これは拝島駅のJR八高線に試行導入されている、昇降式のホームドア（柵）。動くことろは見られませんでした。 「つな八食堂 立川店」で飲んで食べて飲んで食べる 「つな八食堂 立川店」はいわゆるデパートの
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