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Railsとbookに関するNyohoのブックマーク (11)

  • 「現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド」の執筆に参加して現場の知見を書きました - upinetree's memo

    この度、2018/10/19にマイナビ出版から発売される書籍「現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド」の執筆に参加しました。 書籍情報 マイナビBOOKS(出版社) Amazon サポートサイト(まだ何もありませんが、正誤表やソースコードが乗る予定) 今ご購入いただくと、購入特典として未収録PDFがもらえます! https://book.mynavi.jp/pcbook/blog/detail/id=97187 特典は紙・電子両方に付きます。配布は2018年10月24日(水)ごろになる予定です。 どんななの? Ruby on Rails の基的な使い方の解説から、複数人での開発やメンテナンスしやすい状態の維持などの実践的なトピックにまで広くカバーしています。 想定読者の中心を「他言語でのWebアプリケーション開発経験のある方」として設定していますが、初心者の方でも

    「現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド」の執筆に参加して現場の知見を書きました - upinetree's memo
    Nyoho
    Nyoho 2018/10/19
    めちゃんこ考えられて執筆されているようで期待できる
  • 『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』は何が実践的なのか - ppworks.jp

    著者の1人である櫻井さまより恵贈賜りました『現場で使える Ruby on Railsw 5速習実践ガイド』、とても読みたかったなので嬉しいです。ありがとうございます! なので、駆け足で早速第一印象レビュー。 まずね、表紙が可愛い。現実に人々が生きていて生活しているんだ。そこに寄り添うのがRailsだ、抽象的なありえない線路が空中にバーっとあって電車が空に飛んでいくみたいなことはないのだ、現実は。 この記事を読んでいる方は、まずは以下のリンクから実際にを買うところから。さあ。 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド(特典PDF付き) 作者: 大場寧子,松拓也,櫻井達生,小田井優,大塚隆弘,依光奏江,銭神裕宜,小芝美由紀出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2018/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 買いました?(2018年1

    『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』は何が実践的なのか - ppworks.jp
    Nyoho
    Nyoho 2018/10/13
    よさそうじゃん
  • Everyday Railsのチャリティセールはあと1週間です!(2016年5月31日まで) - give IT a try

    すでに目標額の倍以上、1,125.83ドル(約12万3000円)に到達! このブログの読者の方はすでにご存知だと思いますが、熊地震の災害支援のために2016年4月25日から2016年5月31日まで「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」のチャリティセールを実施しています。 収益はなんと昨日(2016年5月24日)の時点で 1,125.83ドル(約12万3000円) になりました! 売上部数でいうと、合計114部になります。 当初の目標は500ドルでしたが、すでに目標額の倍に到達してしまいました。 これはとても嬉しい驚きです。 購入してくださったみなさん、どうもありがとうございました! チャリティセールは残り1週間です! このチャリティーセールは5月31日までなので、今日を含めるとあと7日で終了します。 6月1日からは最低購入価格を9ドルから16ドル(通常

    Everyday Railsのチャリティセールはあと1週間です!(2016年5月31日まで) - give IT a try
    Nyoho
    Nyoho 2016/05/26
    こんなおいしい #SupportKumamoto があったとは! RSpecを学びながら熊本支援しとくか〜
  • 『パーフェクト Ruby on Rails』を読んだ - きにきじ

    『パーフェクト Ruby on Rails』(すがわらまさのり, 前島真一, 近藤宇智朗, 橋立友宏)を読みました。「Rails 開発に慣れてきたかな」くらいの人にちょうどいい内容だったと思います。それくらいレベルの人が少し上を目指したり、より Rails らしい設計や開発の仕方を学んだりするのにいい書籍だと思いました。Ruby 2 や Rails 4 向けの説明になっているので、新しめの情報を得たいような場合にもお薦めです。逆に、最新の RubyRails でバリバリ開発しているような人には既知のことばかりで物足りないんじゃないかなという印象です。 全体的に興味はあったのですが、購入の決め手となったのは第9章「より実践的なモデルの使い方」です。どう設計するか、どうリファクタリングするかの1つの指針として読んでみたいと思いました。実際に読んだ感想としては、学びも多く、読んでよかったと

  • パーフェクト Rails を読みました(7章) - (2015年までの)odaillyjp blog

    この記事は『パーフェクト Rails を読みました』シリーズの7回目の記事です。 前回の記事は『パーフェクト Rails を読みました(6章) - Programming log - Shindo200』です。 前回の記事を投稿してから間があいてしまったのですが、『パーフェクト Ruby on Rails』の7章を読み終えましたので、記録を残しておきます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型この商品を含むブログを見る 7章の感想 7章ではテスティングフレームワークの使い方、MVC に対してのテストコードの書き方、TDDの進め方を学んでいきます。普段から Rspec + Capybara + FactoryGirl を使ってテストコードを書いていたり、

    パーフェクト Rails を読みました(7章) - (2015年までの)odaillyjp blog
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015

    http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/06/08/194015
  • パーフェクトRailsで俺が書いた所について思うこといくつか - joker1007’s diary

    既に大きい書店の店頭には並んでいる所もあるようで、自分もアキバの書泉で現物を見てきました。 立ち読みして、ほほーうとやってる著者の図って感じです。 献させていただいた方にも、既に届いていて読んだよーって言ってくれてる方がちらほら。 参考になったと言っていただけて、とても嬉しく思っています。 さて、今回はちょっと自分の担当した部分と思ってた事について少し書いてみたいと思います。 私が担当したのは、3章のアセットについてと4章のlibディレクトリ周り+Railsのロードパスについて、そして9章のモデル実践編みたいな所です。 一応それぞれありますが、主に言いたいのは9章についてですw 3章について CoffeeとSassについて、どの程度解説するか非常に悩みました。 実際、書くとなるとリファレンスマニュアルを日語で解説する、以上の事はページ数的にできない。 かといって、昨今のRailsアプリ

    パーフェクトRailsで俺が書いた所について思うこといくつか - joker1007’s diary
  • パーフェクトRuby on Railsという書籍が出ます - すがブロ

    6/6発売となります パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型この商品を含むブログを見る まだAmazonだと書影や目次がでていませんね。 これが表紙です!! 目次などの一次ソースは http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6516-5 を見ていただければと思います。 一応、書籍の目次を書いておきますね。 ■■Part 1 Rails ~ overview ■1章 Ruby on Railsの概要 1-1 Railsを使う前に 1-2 Railsの思想 1-3 Railsをはじめよう!! 1-4 scaffoldを使ってRailsでの開発を体験しよう ■2章 Ruby on RailsとMVC 2-1 MVCアーキテクチャ

    パーフェクトRuby on Railsという書籍が出ます - すがブロ
  • igaiga diary(2014-05-31)

    _ パーフェクトRuby on Rails twitterで「欲しい!」とサブリミナルに声高に主張していたらいただけました!(ありがとうございます!) 朝届いて、4時間ほどで一気に読了。これは予想以上に素晴らしいでした。 Railsの基礎から応用まですごく広い範囲が書いてあります。このがよくできているのは「何を取り上げるか」だと思う。よく使う機能を多岐に渡って選んでます。Sprockectsが詳しく書いてあるのはありがたかった。新しいものはRails4.1で入ったActiveRecordのenum型や、Spring、それとRspec3のexpect記法などまさに最新のことが書かれています。 Rubyについての説明はないので、分からない箇所は姉妹のパーフェクトRubyを読めということで。(そうしないと既に400ページ以上あるしね)あと、STIの説明がコラムにしかない。これはなるほどと思

    igaiga diary(2014-05-31)
  • パーフェクトRuby on Railsという本が出ます。 - ローファイ日記

    標題の通りが出て、それに関わっています。 まずは、共著者諸氏の記事その他をご参照ください。 パーフェクトなRailsを書きました - joker1007の日記 パーフェクト Ruby on Rails というを書きました - willnet.in Twitter / Search - #sugamasao_sushi の売りとか willnetさんとjokerさんのエントリの通りなんですが、Rails 4.1に滑り込みで対応したことはあります。あと何より、敢えて内容に「現場っぽい、仕事でずっと使っていたエンジニアの観点っぽい」バイアスを掛けているところだと思います。 個人的には、今まで書籍という形では取りこぼしていたようなRailsのフィーチャーの説明とか、中盤、ある程度きっちりしたアプリの設計、コーディング、テスト、サーバのプロビジョニング、デプロイ、監視設定までを一気通貫でや

    パーフェクトRuby on Railsという本が出ます。 - ローファイ日記
  • パーフェクトなRailsの本を書きました - joker1007’s diary

    どうもAmazonがフライングでパブリック状態にしてしまったのが補足されてしまったので、想定してないタイミングで世の中に通知されてしまいましたが、Railsを書かせていただきました。 パーフェクト Ruby on Rails: すが まさお, 前島 真一, 近藤 宇智朗, 橋立 友宏 元々はパーフェクトRubyを書いた後にスペースの都合で削ったRailsの章があって勿体無いという話から出てきたです。 タイトルは最初決まってなかったんですが、最終的にパーフェクトシリーズの一つということになりました。 タイトルこそパーフェクトって付いてますが、このは他の言語解説系のとはちょっと雰囲気が違う感じになっています。 まあ、執筆スケジュールとかページ数によるスペースの限界という理由もありますが(Railsの中ではかなり薄い方)、網羅性というより仕事Rails使ってる人達の知識とか考えに重

    パーフェクトなRailsの本を書きました - joker1007’s diary
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