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ワールドカップの盛り上がりを可視化

ニューヨークタイムズによる、面白い可視化です。

ワールドカップで、各出場選手がFacebookでどれぐらい言及されたかを日ごとに集計し、そのバズ(buzz)の大きさを選手の写真の大きさで表した、という可視化の手法。

上のスライダーで日付を選ぶと、どの日にどの選手がフェースブックで名前を呼ばれたのかが一目瞭然です。

各選手の写真にマウスカーソルを置くと、より詳しい情報が表示されます。

ページの下では、国名順、姓の順、buzzの大きさ順で写真を並べ替えることもできます。

この可視化はかなり直感的でいいなと思いましたがどうですか。

via Mashable

ツイッターのステータスに含まれる大量の情報を中の人が解説した図

TwitterのAPIエンジニアRaffi Krikorianさんが、ブログにて現在のTwitter Statusオブジェクトが持っているデータの構造を説明する図を公開しています。

APIバージョン2ではXMLのサポートをやめてJSONだけにする計画がある(既にいくつか、JSONでしか取れないAPIもある)ということで、JSONで説明されています。

map-of-a-tweet

140字のつぶやき「だけ」のサービスですが、ユーザー情報も含まれているためもあり、こう見るとかなり大きなデータという気もしてきますね。

ハンバーガーチェーン全米8強の店舗展開地図

アメリカで店舗の多い8つのバーガー店を、支配している地域で色をつけていくとこんな風になるそうです。黒がチャンピオンのマクドナルド。

# 無人のところも黒になってるような気もしますが

バーガーキング、ウェンディーズ、ジャックインザボックス、カールスジュニアはしってましたが、ソニックドライブイン(テキサス州に密集してるみたい)、デイリークイーン、ハーディーズってのは知りませんでした

via A Disturbance In The Force « Weather Sealed

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