はてなキーワード: hPとは
筑波大学の人文・文化学群の人文、比較文化、日本語・日本文化の3学類が廃止方針らしい。実際のところソースが今のところ怪しいし私は内部の人間でもないので真実かどうかは知らないが、「筑波大学人文・文化学類に所属する人文、比較文化、日本語・日本文化学類を廃止し、これらを統合した人文・文化専門学類を設置するという方針」というのはかなり現実的に思える。
https://www.rouhyo.org/news/tsukubadai/
というのも、筑波大学人文・文化学群(他大学でいう文学部)に所属する人文学類、比較文化学類(比文)、日本語・日本文化学類(日日)の3学類(学類は他大学でいう学科レベル)という分類は普通に意味不明なのだ。もともとナンバー学群の頃の1学(人文)、2学(比文、日日)という背景はあるにせよ、学問的あるいはカリキュラム的に意味のある分類になってない。
例えばこれって日本文学はどこにあるのか分かります?ぱっと見た感じ、日日にありそうだが、HPを確認すると比文がメインのようだ。日日は日本文学や日本文化論より外国人向けの日本語教育学のニュアンスが強い様子。
文化人類学は比文がメインのようだ、なるほど、では近接ジャンルの民俗学は?というと人文学類の史学にぶら下がっていたりする。
普通の大学では英文科や仏文科に語学や文学が一緒にあるが、語学は人文学類、文学は比文側にあるらしい。何かそれメリットあるんか。
という感じで、正直学問的にも対外的にも意味不明だ。こんなわけのわからない学類わけをするなら、普通に人文学部として単体にした方が学生も学際的に学びやすいだろう。本当に意味が分からない。人文・文化専門学類として統合することに反対する理由は思いつかない。学生からすると比文の方が陽キャだのなんだのあるらしいのだが、そんなもの青山や上智に比べれば筑波大学の時点で全員陰キャなので、無視してよいだろう。是非統合して学生が色々学べる学類を作ってほしい。
その一方で筑波大学の人文系にはもう一つ問題がある。人文系の定員が多すぎるのだ。
筑波大学というと筑波移転反対闘争といった学園紛争をつぶすために作った管理型大学である、という都市伝説がよく語られている。また、最近だとSNS等で少し大学に詳しい人たちから、文部科学省の提灯持ちというイメージが、永年学長とともに語られることも多い。
それは間違いではないのだが、そのイメージの延長線上で過激な大学改革が進み、人文系つぶしの急先鋒かのように語られることが多い。
ところが、そのイメージと違い筑波大学は意外と人文系に手厚い大学だ。
人文・文化学群 240(人文120,比較文化80,日日40)
この時点で少し大学に詳しい人は違和感を持つだろう。それでは同規模の旧帝大クラスの大学と比較してみよう(世の中には面倒くさい偏差値厨がいるので念のため注釈をつけておくが、偏差値というより規模感の話であり筑波大学の規模は国立大学としては旧帝大クラスに準じる規模の大きい大学である)。
文学部 125
法学部 150
経済学部 205
文学部 210
法学部160
経済学部230
文学部151
法学部189
経済学部141
……中途半端すぎひん?
比較してわかるとおり旧帝大はざっくり文学部、法学部、経済学部が1:1:1程度の規模を持ち、教育学部がその半分程度という規模が一般的なようだ。
では、筑波大学はどうだろう。人文系である人文・文化学群は社会科学系の社会・国際学群の1.5倍の定員を持っている。しかも、この旧帝大の文学部が内包しているであろう、社会学や心理学は人文・文化学群には入っていないのだ(社会学は社会学類、心理学は人間学群)。さらに言えば、芸術系や図書館情報学も人文・文化学群の外にある。
つまり、筑波大学は文学、文化研究、哲学、史学、哲学、言語学といった狭義の人文学だけで定員240も持っていることになり、旧帝大よりも大規模な人文学の定員(そして数えた術はないがそれを教える教員)を抱えていることになる。
というか逆に言えば、社会科学系がかなり手薄といえる。通常の大学では1学部を持つはずの法学、経済学部は社会学類という一学科の一専攻となっており、かなり規模が小さい。
何故このようないびつな構成になったかと言えば、おそらくは前身の東京教育大学という背景が影響してくると思われる。東京教育大学は文学部、理学部、教育学部、農学部、体育学部という5学部構成であり、法学部や経済学部を持たない。当時は商科の教員よりは農業の教員の育成は急務であったろうし、仕方ないのであろうが、結果として筑波大学は社会科学系がかなり弱い大学となっている。
おかげで筑波大学は総合大学の割には中東やアフリカなど地域研究とかやっている先生たちが揃っていたりする印象はありそれは素晴らしいことなのだが、その一方で人文系再編して社会科学系にもう少し定員と教員のリソースを分けてもよくない?という案はおそらく出てくるだろうし、現状を見る限りなかなかそれに反論するのは難しい。
筑波大学も国立大学の例に漏れず厳しい立場に置かれており、その中でもひときわ人文系が厳しい状況に置かれていることは事実でもあるが、その一方で筑波大学の人文系が今すぐに消えるようなか細い規模のものではない、というのも事実だ。
夢女子だが、衝突事故のように突然に彼氏ができて数ヶ月経った。
ソシャゲのHPと違い、LINEの返事の待ち時間を短縮する術がない。石を砕くなどの手段がない。
「付き合いたい」「本当に好き」「5000万回恋をしている」など、オタクの語彙は通用しない。
原作を一通り読み終えたあと、妄想をしている時間が好き。しかし、現実ではしてはならないような感じがする。会っていないうちに勝手にめちゃくちゃ愛が深まっている彼女の様子は、向こうからすれば恐怖なのではないか。
「推しは推せる時に推せ」のように、「恋人を好きなうちに会おう」と行動していたら「なんでそんなに急いで会いまくろうとしてるの?せっかく長く付き合っていきたいと思っているが、このままだと叶わない。お金も時間も無理して工面している状態」「俺が提案した日程を名前が断ることが無いから、断りにくい。気を遣わないで欲しい。」と言われ、納得。
推しは推しのペースでライブや配信をしてくれて、それに私が用事を薙ぎ払うのは当たり前であったため、私の都合を優先していいと言われて、驚きつつ、人と人とが対等であれば互いの都合のいい日に会うことになるのか、と、びっくりしている。
でもオタクの用事って1人で完結するものが多いため、ライブ以外なら普通に予定が空けられてしまう。
やはり、推し活をする時の所謂クソデカ感情は、実在する人物に向けていい感情では無い。
オタクとして生きてきて、オタクでない異性とここまで密接に関わる機会が本当に久々であるため、混乱している。
朝から最悪。
なんとか電車に乗ったら、ひとつだけ空いてる席があって、座ったんだけど。
隣に座ってたのが、なんかもう見るからに終わってる感じの男だった。
髪はベタついてて、シャツはシワシワ、(どう考えても風呂入ってないでしょ?)って感じ。
うわ〜って思いながらも、しょうがなく座ったわけよ。
そしたら、そいつがさ、なんか変にこっち向いてくるの。
で、極めつけはさ、そいつの息がめっちゃこっちにかかってくるの。
ぬる〜い息。
こっちは朝から耐久罰ゲームしてんじゃないんだけど?って思った。
ほんと意味わかんなかった。
だから言ったんだよね。
「すみません、呼吸やめてもらえますか?息がかかってます」って。
まぁ普通の人なら謝るでしょ。
でもそいつ、目だけ動かしてこっちチラ見して、それで終わり。
なんも言わない。
そのまま息かけ続けてきた。
私のパーソナルスペースに入ってこないでくれる?
本当に気持ち悪すぎて無理だった。
呼吸で責めてくるとか、新種の痴漢なの?
周りがざわついたけど、こっちは命かかってんの。
駅員さんが来て、「なにかありましたか?」って。
あったに決まってるでしょ。
最初は「呼吸ですか?」みたいな反応だったけど、私が震えてるの見て事の重大さに気づいたっぽい。
見送る時、まだこっち見てきてたの本当に鳥肌。
え?まだ私に話しかける気?無理無理無理。
息かければ女の気を引けるとでも思ってんの?
全員じゃないってのはわかるけど、そういうのに限って堂々としてるからタチ悪い。
もう本気で通勤したくない。
一生テレワークでいいわ。
こっちは人間として扱われたいだけなんだけど。
お願いだから、消えて?
論壇でもいち早く時代の雰囲気を伝えることに成功している田中氏の新作である。話題はやはり今年度の最大の政治事件であった先の小泉政権の衆議院選挙での歴史的勝利をめぐる評価である。田中氏はこの勝利を「二〇〇五年体制」の成立と表現している。その直前までの政治体制は「五五年体制」の継続であり、その特徴は旧田中派支配による族議員(郵政、道路、農水、文教、厚生の「五族協栄」)とその支持母体となる利益集団、そしてそれらを束ねる派閥とその長の複雑な利害関係のネットワークである。それが今回の選挙結果によって、小泉首相への権力の集中という一元的な政党運営の構図ができあがったとする。そして有権者もひとつの「政策、政党、首相候補を選ぶことが可能になり、小選挙区制の特徴を活かした論点の明確な選挙が可能になったと肯定的な評価を下している。
田中氏は「二〇〇五年体制」の実現を直接もたらしたものは、投票率の上昇であり、それを可能にしたのが有権者の消費者としての成熟であるとしている。例えば有権者は現状の「物価の低位安定」すなわちデフレを「明確に評価してきた」、このデフレは一国の金融政策によって大きく左右されるものではなく、「グローバライゼーションと競争と技術によって決まるもので」(35頁)あるという評価を、有権者がもっていたと田中氏は解釈するわけである。田中氏はこのような強い意味での「良いデフレ論」を全面に出し、有権者のこのようなデフレへの支持を「消費者としての成熟」と呼んでいる。そしてこのような消費者の成熟や消費者側の論理を妨害するのが、いままでの政治の仕組みであり、それは「供給者の論理」であったとする。「供給者の論理」とはなにか判然としないが、上述の論旨でいえば、それは一国の金融政策が物価水準に左右し、なおかつデフレが国民生活を悪化させることを認めるような論理なのであろう。
このように田中氏の主張は「良いデフレ」論をバックとして、国民の投票行動をその点から評価することにつきる。ところでこの田中氏の主張には無理がある。小泉政権の主要政策課題には「デフレ脱却」が大きく掲げられており、その実現は選挙前では郵政民営化、三位一体改革などと並んで政権の主要な未達成の課題であった。当然、小泉政権に支持を与えた有権者は、田中氏の説明の枠組みにあえてのれば、「消費者としての成熟」からデフレを悪としてその退治を求めたと考えたほうが素直な解釈である。田中氏の論旨はこの有権者の成熟論について奇妙な歪みをもっており論旨が破綻しているように思われる。なお現在のデフレ=田中氏の表現の「物価の低位安定」(低位安定の利益をすでに有権者は享受しているので、これは低インフレではなくデフレのことであろう)が良いのではなく、「悪い」理由は、「消費者の成熟」が支持したであろう現政権の「構造改革」の一部として以下のHPにその弊害がそれなりに説明されているので参照されたい。
http://www.keizai-shimon.go.jp/explain/progress/deflation/index.html(注)
もちろん田中氏の本から離れれば、小泉政権の実際に行われているという意味でのデフレ対策への批判的評価、そもそもなぜ「構造改革」の中にデフレ対策があるのか、などへの批判を私は抱いているがそれはここではふれない(野口旭・田中秀臣『構造改革論の誤解』(東洋経済新報社)、田中秀臣『経済論戦の読み方』講談社現代新書などを参照されたい)。ここでは田中氏がなぜデフレ対策だけを小泉政権の政策メニューからはずし、政権が公約してもいない『良いデフレ論」への支持として有権者の今回の行動をとらえたのだろうか、という私からみて納得できないところを明確にできればそれでいまのところは十分である。
本書はいままでの「供給者の論理」を打破して、「有権者満足の政治」を目的とすべきである、としているが、日本の経済と有権者の生活を脅かしているデフレの弊害を評価することに失敗しており、著者の抱く有権者の満足と現実の有権者の満足との間には深刻な「構造問題」が控えている気がしてならない。
(注)それにしてもこのサイトの「デフレの何が問題か」はまだしも「デフレの原因は何か」は支持しがたいものがある。デフレの原因は日本銀行・政府の政策の失敗(金融政策の事実上の引き締め継続が主因)であり、他の要因は基本的なものでもなく、複合的なものとするほどの重みさえもない。
来場者様のコスプレまたは仮装をしての入場について、「Japan Expo Paris in Osaka 2025」では、博覧会協会が定める各種規則に基づき運営しております。
コスプレ入場については、博覧会協会が『持込禁止物に該当しないものであれば、装着しての入場は可能』と定めているため、本イベント運営側としても、同じ基準で運営いたします。
まぁ全パターンやったわけじゃなく言語を処理したり処理されたりして
ちゃんと読めたのがおそらくグッドエンドくらい
これ以上えぐい話は読みたくなくなってしまったし、以下の攻略は予想になるので話半分に見てほしい
・トラウマ処理+両親残す→グッドエンド
・トラウマ処理+両親処理→ビターエンド?
・トラウマ残す+両親処理→バッドエンド?
・愛処理、HPなくなる→即終了
あとはエンディングの文で家族の描写がなかったりとかそういう感じかなたぶん
言語を処理するとストーリーが全然読めなくなるのでなるべく使わない方向でいたほうがいい
作者は言語がなくなった後のの文字化けは法則性があるとは言ってたけど
それでストーリーが読める状態まで復元できるわけではないので基本的には言語は触らない方向がいいと思う
なんか違ったらコメントしてくれ
ストーリーは、なんというかあって無いようなもんなのかなあ。
バトルはロマサガ風味。
気になったところはいっぱい。
キャラは最初に仲間にした3人でまわした。勧誘した仲間のHPとかは初期値で鍛えるのがたいへんすぎるから使う気にならなかった。
アライアンスアライブの出来の良さと比べると、だいぶ人を選ぶ感じかなと思った。
ストーリー薄くって、説明もほとんどない感じは狙ってそうしているのかもしれない。
クリアした感想としては、普通に遊べるけど、そんなに面白い感じではないかなというところ。周回はしない。それはちょっと苦行。
おっさんだ。
十代の頃古いインターネットに触れ、geocitiesでのHP作成やBBSの運営、キリ番がどうたらこうたら・・・
ああいうことをやっていたアラフォー以上のインターネット老人会のおっさんおばさんのみんなに。
さて、閉鎖されたgeocities。
WebArchiveでたまに見て懐かしんでいたんだが、最近見つかりませんでした言われて呆然。
保存しときゃ良かった…と落胆しつつ、それならってんでちょっと色々試してみた。
同じようにさみしい思いをして諦めている人もいると思うから書いとく。
➀https://web.archive.org/にアクセス。
②www.geocities.co.jp/※※※※とかの任意のドメイン(例えるならwww.geocities/co.jp/hatenatokumei/ みたいな)を付けることが出来た頃のアドレスでは
俺のgeocitiesは復元させてくれなかったので、(これで発掘出来る人はいいね!もう読まなくていいよ!) 根性と記憶でMilanoとかMilkywayだとか、
そういう初期の頃に設定させられた都市名と、そしてこれが一番困難で「無理」だったら詰みなのだが、 番地(4つの数字)までをも思い出す。
そういう初期の別番地がない人には出来ない方法ではある。
俺の場合、最も記憶力の良かったであろう14歳頃に作ったやつだから番地までも覚えていた。
③なんとか思い出せて、WebArchiveにアドレスを打ち込んで発掘出来たらラッキー。 でもほぼ確で文字化けしているので日本語化しよう。
④http://charset.7jp.net/changcd.html にアクセス。
⑤指定URL のところに https://web.archive.org/web/20181105060156/http://www.geocities.co.jp/Milano/9448/のように(これは発掘出来た俺のページだ!)
WebArchiveの文字化けページのアドレスをコピー&ペーストして、Shift-JISにチェックを入れて(最初からチェック入ってる)ソース表示をクリック。
⑥ソースがずらっと出てくるページに遷移。viewをクリック。
⑦http://charset.7jp.net/shr/changed.html このように、ページが日本語化され完了。
コレで6〜7割ぐらいは再閲覧出来た。 もう見れないページも少なくなく、残念ではあったが、半分以上は発掘可能。
俺のは友達と学校の恩師以外誰も見てないような小さなページだったから、 普通にアクセスあったホームページの人は普通に今もWebArchiveに残ってるのかもしれないけど、そうじゃない人への救済として。 MilanoだのHollywoodだのMilkyWayだのカテ分けされてて&4桁の番地のアドレス時代から開設してる人向けに限られるし、 そのカテと番地が記憶にある人に限られるし、有用だと思える人は限られると思うが、俺と同じような状況でカテと番地覚えてる奇特な人居たら試してみてほしい。
今確認してみたら http://charset.7jp.net/shr/changed.html で別の人の日本語化結果のジオが出てるな その時その時シェアして誰かに見せる、みたいなことはおそらく失敗するだろう。コピペして別サイトに移すか、どこかに投稿してデータを救い出す作業が要るだろう。一応、ごくごく一部の人には有用かもと思いシェア。
正確に言うとアミューズメントのポーカーで初心者に対してイキるやつが嫌い。
今まで言われたのはそんなハンドで参加するなとか、潜るなとか。気持ち悪いとか。こっちはポーカー始めて1時間なのにハンドのレビューが止まらない。好きにやらせて欲しい。初心者がセオリーわからないのは当然だろ。それをゲーム性が崩れるとか言い出して。ルールの範囲内でやってるんだから初心者がいるんだったらそれも考慮してプレイすればいいだけでしょう。今までいろんな店に行ったけどほぼ100%マナ悪プレイヤーと同卓した。初心者見下してそんなに楽しいか?みんなで楽しくやるのがポーカーなんじゃないのか?
店側も必ずと言っていいほど初心者から上級者まで楽しめます!とかHPに書いてあるけど嘘だろ。店に行って全てのプレイヤーが楽しめるような配慮を感じたことがない。そりゃひとりひとりに気を配るのは難しいだろうけど、だったらうちは初心者お断りですって初めから書いておいてほしい。ブラインドの額を変えてプレイヤーをなんとなく分けるとかしてほしい。
なんでプレイ中ポーカーの講釈を延々してるんだ。俺はもっと普通の雑談がしたい。訳のわからない専門用語使って話しかけてきて。初心者なのでよくわからないといってもお構いなし。頭湧いてんのか、ポーカーしかやることないのか。もう2度とアミューズは行かない。アプリでポーカーやるようにする。
空飛ぶやつもらったから、とりあえずお城に直行した。そしたら、なんか本丸とかいうラスボスの部屋に行けた。今はそこにいるボス(ラスボスではなさそう?)と戦ってるって感じ。
なんかまだ序盤気分なのに途中でゼルダ姫の日記みたいなのがあってリンクが100年後の世界で生きてる理由とかが明かされたり、そこからbgmも終盤ぽくなったりしてクソ笑った。その日記に出てる人物が誰1人わからないのもツボ。
とりあえず、お城に向かって、当然序盤の装備ではボコされるだろうから、そしたらストーリー通り進めようと思ったら終盤も終盤まで来てしまった。前述したボスとも食べ物消費しまくってるけど、なんとか戦えてる。ただ、武器がもうほとんど壊れてるからシーカーストーン?の爆弾でちまちまやってるけど。
ルートとしては、最初のエリアからハイラル城があるエリアまで直行。途中で祠を見つけたので最後のエリアの祠はどんなもんかと入ってみたら、中ボスみたいなのと戦うことになった。そこそこ苦戦したけどなんとか勝てて攻撃力25ぐらいの槍をゲット。そこから、お城に再度向かって、到着した後は色々試行錯誤して潜入できるか試してた。そしたら、なんか地下から入れそうなところを発見。行き止まりっぽかったんだけど、トロッコがあった。時間止めるやつ使えば或いはと思って試してみたら見事ビンゴで、城の牢屋エリアに行けた。そこで、一刺しで♡3個以上のダメージを与えてきて即死するモンスターと遭遇したけど、前述の槍とか爆弾とか使って突破。壊れやすいけど攻撃力が30ぐらいある槍をゲットした。そして、そこからはひたすら壁を登って登って登りまくってたら本丸についた。一応城の頂上まで行ったけど、謎の妖精とガーディアンに強い矢しかなくて本丸がバス部屋だと悟った。
1回目のボス戦は2つのクソ強そうな槍を使って8割ぐらい削っだところで敗北。2回目からは次のラスボスに備えて強そうな槍は温存して、残った攻撃力10前後の武器と弓だけで戦うことにしたから、戦闘終盤は爆弾しか使える武器がなくなる。当然、全然ボスのhpを削れなくてクソ時間かかる。だけど、結構楽しい。でも、1時間ぐらいやって勝てなかったから今日はおしまいって感じ。
ブレワイをここまでやった感じだけでも、こんなに自由に攻略できるのはバグとか不慮の事態とかじゃなくて意図の1つなんだろうなって感じがする。想像してたよりもずっとおもろくて増田に勢いで書いちゃったぜ。ゼルダシリーズ初めてだけどこんなにおもろかったんだな。
とりあえず、またダルいトラバ来たら嫌だからこれで本当に最後にするけど、理解ある彼くんができていいよね…論は、ざっくり「男ってヒモになれるからいいよね」「男は苦労せずに出世できていいよね」って言われてるようなもんだと思うのね
そんな奴ばっかりじゃないし、普通に苦労はしてるでしょう
そういうごく一部の人間を一般化して語られても困るっていうか…理解ある彼くんじゃなくても今どき専業主婦なんてほとんど見ないし結婚すれば働かなくてよくてイージーなんて、そんな一部の雲上人の話されましても…みたいな…
総人口に対する割合は確かに女の方が多いのかもしれないけど、そんなごく一部の人間をサンプルに落ち込んでミソジニーに走るのってなんか勿体無いっていうか人生の無駄っていうか、そういう感じだと思うな
増田は思い詰めてるだけで温厚ないい奴なんだと思うし、思い詰めすぎてそういう思考になってるんだろうけど、変なインターネットに毒されないほうがいい
本当に勿体無い 変なインターネットを信じず現実の女を信じてくれ
何か向こうから誘ってくれた時に「俺何日空いてます!」とかビデオ通話なら「何時以降なら大体いけます!」とか、多少食い気味に行ってもいいと思うよ
友達とでもそうだけど、いいですね〜やりたいですね〜ってだけ言ってると話流れがちだから、予定立てれます!って姿勢を見せていい
もしかしたら向こうも増田から具体的な返しがないから本当は乗り気じゃないのかな…って思ってるのかもしれんし
てか異性関係は若いうちにトライアンドエラーしないと拗らせやすいから今のうちだよ
トライアンドエラーしたら女なんて…ってなりそうなくらい自信がなさそうだから、まずは己を愛せ!って言ってるだけで
何年か前に女オタクがカラオケで上映会するのが流行って、今大抵どこもできると思うけど、店によっては予約必要だったり小さい店だとできなかったりするから一応やるなら行くお店が取り扱ってるかとか予約が必要かとかHPで確認しておくといいよ
とにかく、自分を尊重して自分を認めてトライアンドエラーしてくれ