はてなキーワード: emとは
ネットでコード探したら、A→G→F#mとかあるけど、違うと思うぞ…
F#mってAの代理コードみたいにも考えられるわけだから、A→G→Aみたいになっちゃう。
そうじゃなくて、A→G→Dみたいな感じなんじゃないか、つまりAのミクソリディアン。
ジョーサトリアーニのサマーソングと似てる、こっちはBmみたいなの入ってるけど、これはDの代理コード。
Bmにすることで、これはこれで面白い感じになる。
TOUGH BOYの面白いのは、Aミクソリディアンから、EmというかGメジャーに転調するところで、
洋楽ありがちなのは、最初から最後まで基本ミクソリディアンで通して、ずっとブルースを聴かせる、みたいなのだと思う。
TOUGH BOYはGメジャーの典型的な展開になることで、寧ろいい意味で普通、おまえらに高尚なブルース聴かせてやるよ感はない。
洋楽だとAミクソリディアンだから、Amペンタみたいなの延々と聴かせるとか多い気がする、これはこれでもちろん売れるんだけどさ。
昔の邦楽の良さって、こういうジャンクフードっぽいというか、漫画でもそうだけど、なんだかんだよくある展開で終わるから寧ろ感動するんじゃん、みたいな…
あと、オチのギターがGメジャーコードの上でもGmペンタゴリ押しとか、考えようによってはハズレなんだけど、それがいいんだよね。
ジャズとか、そういう界隈では駄目なのかもしれないけど…
"Bm"B2 A2 | "F#m"F#2 E2 | "Em"E2 D2 | "Bm"B2 z2 |
"G"G2 F#2 | "D"D2 C#2 | "Em"E2 F#2 | "Bm"B4 |
"F#m"F#2 E2 | "Bm"B2 A2 | "Em"E2 D2 | "A"A2 G2 |
かといって 「会社の為に 働け」なんて 強要するつもりもない
"D"D2 C#2 | "G"G2 F#2 | "Em"E2 F#2 | "Bm"B4 |
もうなんか 訳わかんないわ 何のために 働いているんだ
"Bm"B2 A2 | "F#m"F#2 E2 | "Em"E2 D2 | "Bm"B4 |
結局 独りよがり だったんだ
増田のポエムの持つ、少し物憂げで、でもどこか諦めきれないような感情を表現できればと思いました。
最初のセクション ("結局みんな...") は、孤独感や気づきを表すような、落ち着いたコード進行にしました。
短調の主和音であるBmから始まり、少しずつ高揚感を加えています。
次のセクション ("でもそういう人ばかり...") は、疑問や葛藤を表すように、少し緊張感のあるコード進行にしています。
そして、最後のセクション ("もうなんか訳わかんないわ...") は、再び落ち着いたコードに戻りつつも、解決を見ないまま終わるような、そんな印象を持たせてみました。
いかがですか。
ここ最近、ソフトウェアエンジニアが仕事にLLMを活用することが当たり前になった。
多くの一般的なエンジニアは個人の生産性向上を目的に利用している。VSCodeのGitHub Copilot拡張にはじまりClineやらCursorやら、個人の開発生産性をいかに上げるかにフォーカスしているもの言ってみればコードエディタや統合開発環境の延長としてのLLM活用。コパイロット的LLM活用とでも言おうか。
私のような下っ端エンジニアはコパイロット的LLM活用で十分満足してしまうのだが、テックリードやプラットフォームエンジニアなどレベルの高いエンジニアはDevinのようなAIエージェントを活用した開発も積極的にやるようになってきた。AIエージェントは指示出しが明確でタスクも細かくわけないと活用できない(かつコードレビューも必須)ので派遣社員さんを雇っているのに近い。これをコパイロット的LLM活用と比較して派遣社員的LLM活用とでも言えばいいかな。
ここからが本題、最近上記2つとは全く違う視点のLLM活用が増えてきたように思う。題名のようなLLM活用である
一つの業務をまるっとLLMで開発できないかとか、バックエンドだけ開発してフロントエンドは全部LLMに作らせようとか、まるっと開発全部お任せしちゃうLLM活用。
LLMに丸投げするのでこれを外注的LLM活用と呼んでいる。PdMやデザイナーから言われるならまだ理解はできるのだが、このとんでもないオーダーをエンジニアマネージャだったりCTOから指示される事例が増えてきたから困ったものである。
外注的LLM活用の何が怖いかというと大量のコードをLLMに生成させるのでコードの全容の把握ができない、なので当然コード品質の担保ができなくなる、品質担保ができないからセキュリティーリスクも爆上がりする。コードの全容の把握ができないサービスが障害を起こしたらどうなるのか、想像しただけで怖い。
外注的LLM活用を指向している人たちはコード品質やセキュリティーの問題はLLMが進化すれば無くなると考えているからタチが悪い(お前ら本当にエンジニアかと言いたくなる)。
最近仕事で外注的LLM活用に心酔したエンジニアマネージャとCTO(それぞれ別の企業)に遭遇してなんとなく危機感を覚えたのでここに記しておく。彼女彼らは技術力を軽視しプログラマをバカにする。ちなみに外注的LLM活用に心酔したCTOやEMがいる企業はソフトウェアエンジニアの採用を抑制する傾向がある(特にフロントエンドエンジニア)。あとCursorだったりCopilotのような個人の開発生産性をあげるようなLLM活用に予算を回すことはない。
ぜんぶVercelのv0が悪い、知らんけど。
普通郵便で届くクレジットカード
メルカードは、「メルカリ」アプリから申込みます。本人確認が完了済みであれば、メルカリアプリから最短1分で申し込みが完了します。
面白いのは「普通郵便」というところです。一般的なクレジットカードは「本人限定受取郵便」もしくは「簡易書留」などで送られ、本人もしくは家族がいないと受け取れないというケースが多いのですが、メルカード場合はポストに投函されていました。
メルカードの利用開始には、カードを受け取った後メルカリアプリで「初期設定」しなければ、カード利用できません。この作業は、メルカリアプリで承認するだけなので1分程度で終わります。「自宅にいないのでカードを受け取れない」問題を防ぐことができるという点で、おもしろい仕組みです。
ということは、当の本人に成り代わって申し込むことができて、郵便受けの中身を抜き取ることができれば...、「名義貸し」とか「受け取り代行」とかややこしい人材募集しなくとも、ID盗難でクレカを作れる可能性がまつまつ出てくる。
銀行口座とひも付けないといけないのであるが、ID盗難の時点で口座等も割れてる可能性が高い。
すでに本人確認(eKYC)を完了されているお客さまは最短1分でお申し込みが完了。最短4日後にカードを普通郵便で受け取っていただき、ご利用いただけます。
「ディープフェイクの脅威およびeKYCへの攻撃と対策」川名のん 株式会社日立製作所 研究開発グループ【国立情報学研究所オープンハウス】
👴👴👴👴👴「ドゥフ!」
https://yigarashi.hatenablog.com/entry/2025/02/25/093000
マネージャーの仕事は、組織の成果を最大化し、組織の目標を達成することです。よって目標設定において第一に考えるべきも組織の目標達成であると考えます。個人の目標を集めたときに、組織の目標達成に必要な仕事が完遂できるようになっていなければいけません
という前提があって
メンバーの「こうすると良いのでは」「こういう仕事がしたい」という志向を聞き出し、期待に反映していくことで、自律的に組織目標に向かってもらうことも重要です。
があるので、要するに組織の成果を最大化できる目標を個人に持たせるのがEMの仕事であり、個々人において目標を持つことには意味がない。もし、個々人が納得できないなら辞めてもらうしかない。色んな面倒ごとに触れないようにそれとなく、うちでは役に立たない人材だと言い放つほかにない。
最も有効なのは干すことだ。まともな人間であれば干せば辞める。まともでなければ効果はないが、干していれば査定を無限に下げられるので最終的に最低賃金にまで落としておけばよい。
諸事情でエンジニア以外の採用担当?人事?みたいな奴らがすごい多かった
まあ、場所提供とかしてくれる会社の人とかさ、スポンサーしてる会社の都合とかもわかるけど
マジで技術関係ない奴らが会話の輪に入ってくると、ちょーーーおもんないわけ
「私、前地下アイドルやってて〜」とか、どうでもええわそんなんw
マジで、そんな話いらねーのよ
こちとら技術の話したくてイベントに参加してんだからさぁ、分かってる???
プログラミングわかんないけど…場が盛り上がればいいよね!みたいな、大学生の延長みたいなアホはさ、いらんのよ
みんな愛想笑いしてるだけやで、それ。
はやくこの話おわんねーかなーって
思ってんだよ、心のなかで
みんな言わないだけで、そういう奴らがダルいと思ってるやつを何人も知ってる
ℍ𝕖𝕟𝕥𝕒𝕚
熊谷氏は産経新聞に「夫婦別姓な子ども達が幸福かどうかを調べろ」と提言したみてぇだけどよ。
まさにそれだ。
自己申告での幸福・不幸なんて、なんの意味もないデータなのさ。
客観的幸福度、例えば平均ドーパミン分泌量とかを科学的に調査すべきだよ。
選択的夫婦別姓の家庭に育った子供が、どれだけ実際に期待溢れる人生を生きれてるか、科学的エヴィデンスがある比較じゃないと説得力がねぇ。
弱者男性だって、世間の人間が皆んな弱者になっちまえば、自分を不幸だなんて言わなくなるだろーさ。
自分らでメイクとかのセルフケアや心の傷の舐め合いしてれば、ってなるか?
弱者男性の自己申告の不幸は放置でいい、ってなるか? ならんだろうが。
万人が納得できる客観的幸福の物差しの上で、検証可能な比較をすべきなんだよ。
・・・いや、もちろん、幸せを他人と比較されるのが怖い気持ちは分かるよ。
怖いよな?
最悪自分に「自分は幸福だ」って言い聞かせてるだけの嘘がバレるからな?
だがお気持ちを乗り越えなきゃ、幸福を議論のテーブルに載せられなきゃ、納得いく結論は得られない。
「納得」は全てに優先するぜッ!!——ジャイロ・ツェペリ
チンチンボー2025