はてなキーワード: safariとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
Chrome「Manifest V2対応打ち切ります。現代のIEです。スパイウェアです。独禁法関連で他社に売却される可能性があり先行きも不安です。」
Safari「V2対応してるけど未実装だらけ、バグだらけです。Appleの端末でしか動きません。」
Firefox「V2に完全対応かつサポート継続します。サクサク軽快に動きます。Web Extension標準化を常にリードし爆速で実装してます。運営団体のMozillaは非営利法人ですが検索ロイヤリティや寄付などで年間7億米ドル以上の収入があります。iOS版Firefox(Gecko搭載)リリースを待ち構えるフットワークの軽さもあります。」
よくPDFファイルを表示するにはAcrobat Readerが必要ですみたいな文言を記載しているWebサイトに遭遇するけど、Internet Explorerのサポートが終了したいま、本当に必要なのはレアケースだと思う。
Microsoft EdgeやSafariはデフォルトでPDFを表示する機能があるから、最近のPCなら複雑なPDF以外はだいたい表示できる。
まあこういうサイトはだいたいAcrobat ReaderではなくAdobe Reader (旧名称) で表示しているから、昔に表示したものを放置したまま更新していないだけなんだろうけどね。
でもごく一部に現名称であるAcrobat Readerを表示しているものもあるけれど、こっちのパターンのサイトは本当にわかって表示しているんだろうかとは思う。
ちなみにAndroidは機種にもよるが、だいたいの機種はGoogle ドライブがインストールされており、そこからPDFを表示できる (Google ChromeのPDF表示機能はAndroid非対応のためいったんダウンロードされてGoogle ドライブに送られる) 。
そういえば昔のゲーム機はインターネットブラウザーが搭載されていたけど (XboxはMicrosoft製であるためいまでもEdgeが搭載されているが) 、Wii UのブラウザーはPDFの表示に対応していた。つまりそのくらいの年代以降の機種ならデフォルトで表示できる可能性がたかいということである。
昨日から個別のブックマークページがPC表示になってしまった・・・
モバイル表示自体がなくなったわけではなく、iphone上のchromeとか、mac上のsafariのuseragentをモバイルsafariに書き換えたものだと、モバイル表示になるんだよなあ
useragentを見て応答するHTMLやCSSをきりかえてるんじゃないってことなのか・・・
cssを眺めてみたら@media(max-width:480px)で、レスポンシブデザインになるようになってるけど、モバイルサファリが536pxを返すから、PC判定になってるっぽい
cssをダウンロードしたのを編集してmax-width:540pxに変えたのを当ててどうにかしたけど、クラス名に文字化けしがちな文字が含まれてたり、変なcssだったなあ
フリーランス時代とか含めて割といろんなとこで仕事してるけど、最近はWindowsをメインで使ってるエンジニアってほとんど見ないよね
営業とか企画とかはWindowsっぽいけど、最近はOffice依存も減ったからMacで十分なんだよね
というかOfficeも365になってOS依存がなくなったからブラウザが動けばどこでもいいでしょ
逆にブラウザはAppleとはいえSafariは微妙でChromeしか使ってない
そもそも、今時のソフトウェアエンジニアやってたらiOS対応って絶対に必要でXCodeが必要になるでしょ
WinとかAndroidはVMで動くけど逆は動かないんだからMacにするしか選択肢ないと思うんだけど
あとは、タブレットたまに使うのと通知を即座に知りたいからWatchは必要で
Unix系もMacの方が情報が揃ってるし便利(どうせDocker動かすだけだったりするけど)
まぁWindowsでもWSL2とか使えば仕事出来なくは無いけれど
何回かトラブったり対応してなかったりして諦めてMacになったかな
そしてMacだと、トラブルがあっても検索したら絶対に同様のトラブル起こしてる人がヒットするから解決策がすぐ分かる
最近だとChatGPTに聞けば懇切丁寧に教えてくれる(brewとXCode周りのトラブルとか)
anond:20250403140122 を見て、事前チャージが必要で有効期限が設定されている電子マネー (キャッシュレス決済) はどのくらいあるのか気になったのでいろいろ調べてみた。順番はKyash以外適当。
リンクは貼ろうと思ったが貼りすぎると日記が登録されないというはてな匿名ダイアリー特有の問題があるのでやめた (はてなブログだったら貼れるが) 。
あと、この記事を書いている間に先をこされたけど、記事を確認したら調査していた会社がほとんど違っていたから、そのまま投稿することに。
上記投稿でも話題になっている通り、最終使用から6か月で消えることが書いてある。
最終使用から10年で消える。ただし、残額自体は保持されており、駅の窓口で手数料を残額から引いたうえで再発行や払い戻しができる (古いカードは回収になる / 手数料より残額のほうがすくない場合はそのぶん割引されるため残額以上の請求はされない) 。
Suicaが10周年 (2011年) のとき、JRの駅に10周年記念ポスターが貼られていたが、そのとなりに10年間未使用のSuicaについての注意喚起ポスターも貼られていたのをおぼえている (おそらくセットだったのだろう) 。
東京駅記念Suica (2016年3月までに発行) も1度も使用していない人は2026年3月に最初の有効期限がくるので注意。
Suicaにかぎらず交通系は10年がおおいようなので、10年に1回はチャージするか電車やバスに乗るか買い物に使うかをしたほうがいい (1円でも変動すればそこから10年延長される) 。ただし10年未満でも長期間使用がなかった場合ロックがかかる可能性があるので、その場合は駅の窓口でロックを解除してもらう必要がある。
楽天Edyに有効期限はない。ただし、紛失や盗難などによる補償もいっさいない (スマートフォンは除く) ので、なくさないように注意が必要である。
ちなみに、楽天Edyオンラインは4年。楽天に限った話ではないが、名前がおなじ別サービスはやめてほしい。
いっぽう、楽天キャッシュは10年間。Edyは無期限なのに...。
有効期限はない。クレジットカード一体型はその有効期限までと書いてあるが、これはWAONに限った話ではなく、どの電子マネーでも同じ。
残額に有効期限はないが、ポイントには有効期限がある。ポイントははやめにチャージに使用するのがおすすめ。
有効期限はない。スマートフォンの契約キャリアがMVNO (格安スマホ) ではないのであれば、キャリアと決済サービスをそろえるのが利便性の面ではおすすめ (docomo = d払い・au = au PAY・SoftBank = PayPay) 。
PayPayという名前は個人的にはセンスがないとおもうから、LINEヤフーの統合ではLINE Payのほうが生き残ってほしかった (d払いユーザーなのでどっちも使っていないけど) 。
最終使用から10年。ただし、Tマネー かざして支払い (iDで支払えた) が終了、ファミリーマートも (ファミペイ移行促進のためなのか) Vマネーとの提携をみなおしたため、使いづらい電子マネーになってしまった。
それはそうと三井住友銀行はOliveの磁気ストライプ部分にVポイントカードの機能を内蔵すべきだと思う。dカードは (dポイントカードを除き) すでにそうなっていて、ローソンのセルフレジはポイントカードのスキャン方法を「カードをスライド」「携帯・スマホをタッチ」(NFC部分にもポイント機能が内蔵されているため)「バーコードを読み取り」のどれを選択しても、dカードをスキャンすることができる。
あと、せっかくVマネーになったのだから、Tマネー時代にiD加盟店で使えたのも復活してほしい。
3年。最終使用日基準ではなく、残額ごとに有効期限が設定されているというややこしい仕様。dポイント (付与から24か月) もそうなのだが、dポイントは7月から最終使用日から12か月に変更される (のでしばらくdポイントをためたりつかったりしていない人は注意) 。磁気のQUOカード (有効期限はない) はたまにもらうけど、QUOカードPayはローソンのキャンペーンでもらったきり。ややこしいから統合してほしいのだが。
それはそうと、QuoカードPayのヘルプページはSafariだと表示されない気がするけど、自分だけなんだろうか。検索結果のプレビューに表示されたおかげで有効期限を確認できた。
ANA Payはコード決済だけでなく、Apple Pay・Google Payに設定すればVisa (通販含む) やiDの加盟店でもつかえるので、使用はしやすい。Androidのタッチ決済でVisaとiDの両方が設定できるカード会社はすくない (iOSはそこそこある) なか、ANA Payは両方できる。有効期限がある電子マネーは、加盟店数も考慮してえらぶべき (加盟店数が大幅減少したVマネーは例外中の例外なので基本的に減少はよく使用する店舗以外気にする必要はない) 。
ANAはVisaとiDなのに対して、JALはMastercardとQUICPayになっている。AndroidではQUICPayのみなので、Android民はANAのほうが若干ではあるが使用可能店舗数が増える。これはおそらく日本だとGoogle PayよりApple Payのほうがはやく普及したためによる加盟会社の差であろう (Androidにおいてはおサイフケータイ (や先月開始したSamsung Pay) と競合になってしまうため) 。
カードの有効期限 (種類にもよるが5年がおおい) で失効するが、有効期限の1年前以降に使用した実績がある場合は更新カードの発行対象になり、新しいカードの有効期限まで延長される。
発行から365日 (1年) 。発行からってことは残額ごとに有効期限? (つかったことがないので詳細は不明)
はてなもかつては有料サービスの決済ははてなポイントに事前チャージして使用する方式だった。現在はクレジットカードによる直接決済に対応したため、2023年6月に廃止、クレジットカード以外の決済手段 (銀行振り込みやキャリア決済など) が選択できなくなった。クレジットカードを持っていない人は...。なお有効期限は最終使用から1年間だった。
そのほかにも各種サービスで記載があるので、利用規約や資金決済法に基づく表示などはよく読んでから使用したい。そんなの面倒だというなら、残額が無期限である楽天Edy・WAON・nanaco、コード決済ならキャリアが提供しているPayPay・d払い・au PAYだけを使用するのがいいと思う。
コード決済がここまで乱立しているのは、おそらく加盟店側の導入コストの低さ (ユーザーに金額を入力させる方式ならクレジットカードやタッチ決済とはことなりレジの交換が不要) が影響しているのだろうが、使う側にとっては...。
先日、東洋水産をフォローしている企業にフォローを解除するようにというポストが話題になったけど、これを見て真っ先に自分が思い浮かんだのが、東京2020オリンピックのスポンサー不買運動。あれもフォローしている企業は一切使わないみたいなのに似ている気がする。
オリンピックのスポンサーは原則として1業種1社なのだが、東京2020オリンピックに限っては (日本の広告事情 (電通のせい) を考慮した結果なのだろうが) 1業種に複数社が加盟することが特例で認められているため、スポンサー企業の製品を一切使用しないとなると生活が不便になる。
例えば以下のような感じである。
※ 今回はどの業種のスポンサーであるかというのは考慮せず、企業名のみで判断することにした。たとえば (下の例にはないが) 明治は本来「乳製品・菓子」の業種で契約していたため、それ以外の製品を宣伝することはできない。だが、この記事の場合そこまで考慮すると非常に手間がかかるため、今回は明治製品を一切使用しない生活と仮定してすすめるということになる。また、この記事は業種ではなく日常生活のカテゴリーで分類しているため、同じ企業名が複数回出ることもある。
などなど...。全部書くときりがなくなるのだが、嫌いな企業をフォローしている企業製品は一切使わないとなると、将来的には上の東京2020オリンピックみたいなことになりかねないということは言っておく。
気になったのだが、いまここを見ている人で東京2020オリンピックを2019年以前から反対していた人はどのくらいいるのだろうか。
以前人力検索はてなで見たときは最初から反対が半分、賛成から反対に寄ったのが半分だったが。
結婚して夫婦円満で幸せな生活を送るために、夫は工場で期間工として働き、毎日12時間の仕事をこなしています。職場では労災から身を守りながら、自動車のシステムアップデートを求められることも多く、忙しい日々を過ごしています。
帰宅後、子どもたちと過ごす時間を大切にしながら、iPadのアプリSafariのキャッシュを初期化するなどの作業もこなします。休日にはスーパー銭湯に行き、岩盤浴やマッサージでさび付いた身体を癒やし、夫婦で天ぷらやたこ焼きを作ってご飯を楽しみます。特にシャンパンを用意して乾杯するときは、天国のような気分になります。
その後、夫婦の時間を過ごし、前戯やセックスを通じて愛を深めます。たかが日常と思われがちな日々ですが、こうした一つ一つの瞬間が、いつまでも続く幸せを築いています。最後に、子どもたちとテレパシーでも通じ合えるかのような絆を感じ、今日もまた幸せな1日が終わります。
仕事しててもそういう奴沢山いるわ。
人に聞いたほうが早いということだけを学習してその前後に自分でも調べることを一切しないから全く知識が身につかず毎回人に聞いてる奴ら。
応用力がないとか想像力がないとかを通り越して、そもそもちゃんと理解しようとする気がなくて常に場当たりって連中。
書類の日付が間違ってると指摘したら指摘したページだけ修正してそのあとのページはそのままみたいなパターンが多かったりさ。
とにかくその場その場で脊椎反射してるだけっていうかあらゆる情報をちゃんと脳みそに行き届かせることなく右から左に抜いて終わりなんだよね。
マジでアホだよ。
昔のネットはそういう奴ら少なかったんだけどな。
でも今は最初からスマホは設定されてるしプリインストールのSafariやChromeで簡単に繋がるもんな。
そのせいで何も考えてない連中がネットで雑なデマに流されるのが散見されるようになった。
本当にしんどいわ。
昔はケータイからのアクセスはケータイだけの空間に隔離されてて、そこだけIQが50低い魔窟になってたけど、今は世界中にそいつらが散らばるようになった。
そしてそいつらが雑な記事に釣られるままにアクセス数を伸ばすんだよな。
アホすぎんぜ
電話回線に繋がるルータの電源切ってしばらくおいてもダメだった
プロバイダに問い合わせたらIPv6を併用する場合の仕様という回答が来た
IPv6を併用する場合、IPエクスチャンジャーという業者を介して外部ネットワークに出るらしい
外部に出る際のIPv4アドレスはゲートウェイで複数ユーザに同じIPを割り当ててるという仕組み
携帯と同じ仕組みだと思うけど、携帯の場合はIPは携帯会社の所在地と紐づけられている
でもうちのIPは家からたった400メートルしか離れていない地点の位置情報と紐づけられてた
おそらく過去に誰かがIPとGPS情報か個人情報をどこかのサービスに提供してしまったのだと思う
ブラウザの位置情報設定をオフにしても近所の店とか不動産の広告が出てきて気持ち悪い
同じIPに複数ユーザと言っても400m以内のユーザー数なんて限られていると思う
ちょっとやばそうなサイト見る時とか、Google One VPN使ってたけどサビ終になってしまった
AppleのiCloudイベントリレーもあるが、Apple端末限定しかもSafariでしか使えないのが難点