はてなキーワード: nyとは
何もしないと個人リポジトリ―のコードが取り込まれ、設定によってはどんなライセンスのコードだろうと取り込まれることだ。たとえば…
https://github.com/timdetering/Wintellect.PowerCollections/blob/master/Binaries/License.txt
Commercial distributors of software may accept certain responsibilities with respect to end users, business partners and the like. While this license is intended to facilitate the commercial use of the Program, the Contributor who includes the Program in a commercial product offering should do so in a manner which does not create potential liability for other Contributors. Therefore, if a Contributor includes the Program in a commercial product offering, such Contributor ("Commercial Contributor") hereby agrees to defend and indemnify every other Contributor ("Indemnified Contributor") against any losses, damages and costs (collectively "Losses") arising from claims, lawsuits and other legal actions brought by a third party against the Indemnified Contributor to the extent caused by the acts or omissions of such Commercial Contributor in connection with its distribution of the Program in a commercial product offering. The obligations in this section do not apply to any claims or Losses relating to any actual or alleged intellectual property infringement. In order to qualify, an Indemnified Contributor must: a) promptly notify the Commercial Contributor in writing of such claim, and b) allow the Commercial Contributor to control, and cooperate with the Commercial Contributor in, the defense and any related settlement negotiations. The Indemnified Contributor may participate in any such claim at its own expense.
For example, a Contributor might include the Program in a commercial product offering, Product X. That Contributor is then a Commercial Contributor. If that Commercial Contributor then makes performance claims, or offers warranties related to Product X, those performance claims and warranties are such Commercial Contributor's responsibility alone. Under this section, the Commercial Contributor would have to defend claims against the other Contributors related to those performance claims and warranties, and if a court requires any other Contributor to pay any damages as a result, the Commercial Contributor must pay those damages.
5. NO WARRANTY
EXCEPT AS EXPRESSLY SET FORTH IN THIS AGREEMENT, THE PROGRAM IS PROVIDED ON AN "AS IS" BASIS, WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, EITHER EXPRESS OR IMPLIED INCLUDING, WITHOUT LIMITATION, ANY WARRANTIES OR CONDITIONS OF TITLE, NON-INFRINGEMENT, MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. Each Recipient is solely responsible for determining the appropriateness of using and distributing the Program and assumes all risks associated with its exercise of rights under this Agreement , including but not limited to the risks and costs of program errors, compliance with applicable laws, damage to or loss of data, programs or equipment, and unavailability or interruption of operations.
This Agreement is governed by the laws of the State of New York and the intellectual property laws of the United States of America. No party to this Agreement will bring a legal action under this Agreement more than one year after the cause of action arose. Each party waives its rights to a jury trial in any resulting litigation.
アメリカのニューヨーク州なので、ニューヨーク州法と連邦法が適用される。
もし、Github code pilotでBigListやNode、Bagなどのコードが出てきたら、注意したほうがいいぞ。
https://www.ai-souken.com/article/github-copilot-copyright-issues
訴えている奴がマジでいるんで、Code Pilot Businessのほうは公開されているコードは取り込まないという設定を有効にしておいたほうがいいと思われる。
もうだいぶ前の話だが20歳のころ世話になってた先輩が俺をLAに連れてってくれた。
海外なんて行ったこともなかった俺は現地でパシリにされるなとは思いつつ、ウキウキだった。
実際LAは本当に楽しかった。映画とかで見るようなアメリカを感じてワクワクが止まらなかった。
そもそも着いたとたんから、気温は高いのに湿度が全然ないだけでこんなに気持ちいいのかと驚いた。
食べ物はけっこうヤバかったが映画が好きだった俺はそれも映画の世界に入ったみたいで楽しかった。
そしてそんなLA旅行の中でも忘れられないのがサンタモニカだ。
サンタモニカのビーチにはサンタモニカ・ピアという小さな遊園地みたいなのが併設されてる。
俺は沖縄にも行ったことがないし、そもそもきれいな海を見たことがなかった。
だからそのサンタモニカで見た夕焼けに包まれるビーチにほんとうに心を打たれた。
今でもハッキリ思い出せる。サンタモニカ・ピアの桟橋でシャボン玉を飛ばす小さな女の子と、レトロな色合いでピカピカ光る遊園地、キラキラとオレンジ色に染まって輝く海と夕日。
自分が当時精神的にも肉体的にもベストコンディションだったのもよかった。今ではすっかりひねくれてアメリカは好きじゃなくなってしまったが当時はアメリカっていいなーって思っていたし。
目に映る人々がみんな幸せそうに笑っていて、俺はこんなに幸せな場所があるのか、これこそがパラダイスなんじゃないかって本気で思った。
なにか胸がぎゅっと苦しくなるような切なさもあった。それはこの美しさはほんの一瞬の輝きだって分かっていたからだ。
だからこそその瞬間をまるごと目に焼き付けた。そしてその体験は俺にとってどんな人の言葉より、100万もらえるより、ずっと長く俺の心を豊かにしてくれているのだ。
どうしてたまたま見れた景色がそこまで心を豊かにしてくれるのか俺には分からない。でも実感としては確実にそうだ。
俺は元々インドアな人間だったけど、その経験をしてから旅行が少し好きになった。
東京に住んでるせいか、人混みが過ぎる狭いとこでは感動的な景色に出会うのはやっぱりなかなか難しいなと思う。
NYにも行ったんだがそちらでは感動する景色には出会えなかった。(LAも人は多かったはずだが道とか場所のゆとりがありまくりで混んでる印象がなかった)
でも人の多さ以外はそれほど難しい条件があるわけじゃないと気付いた。海外である必要もない。
もちろんそこは個人差があって、人それぞれに違うとは思うが。
そして心に染み渡るような景色に出会うには、ある程度場所も大事だが、同じくらい重要なのは時間帯だと今は思うようになった。
例えばどこか山のほうに行くとする。自然に溢れた景色はそれだけで癒やされるものがある。
だけど、日の出前の時間に外に出て湖畔に行ってみると同じ場所でも世界が変わる。
世界に自分一人だけかと思うような静けさのなかに朝もやが立ち込めている。
全然違うのだ。癒やされるとかじゃない、あまりの静寂と美しさに心が震えるとしか言いようがない。
いつでもあの静けさの中に戻っていける。その時の空気を肌で感じられるくらいに。そして俺は気分が落ち着くのだ。
あとは最初に見るというのはやっぱ大事なんだなと思う。感動する景色というのは最初が肝心だ。
二度目も美しさは感じられるけど、やはり最初のインパクトには及ばない。
その最初の一発に出会うためには、結局できるだけ数をこなすしかないのかもしれない。
俺はあまり金もないし暇もない。でもこの先の人生も、そういった景色にどれだけ出会えるかを最大の楽しみにして生きていくつもりだ。
↓
超大暴落
↓
https://x.com/keiseisuzuki/status/1909114323592716482?s=46
https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https://news.yahoo.co.jp/pickup/6535003&preview=auto
日経平均株価 一時2800円超上昇 “トランプ関税”「90日間停止」受けて NY市場ダウ平均も過去最大の上げ幅を記録
なお
長期で投資をさせる(逆に長期で売らせない)
↓
将来のどこかで政府が仕組みを変える
↓
結局、税金を取られるようになる
消費からも、ボーナスからも、退職金からも、ありとあらゆる税金を取り、所得を巻き上げる政府なのに、「新NISAに限って大丈夫」とか政府を信じている人の顔が見たいw
例えば、
https://github.com/timdetering/Wintellect.PowerCollections/tree/master
License.txt
4. COMMERCIAL DISTRIBUTION
Commercial distributors of software may accept certain responsibilities with respect to end users, business partners and the like. While this license is intended to facilitate the commercial use of the Program, the Contributor who includes the Program in a commercial product offering should do so in a manner which does not create potential liability for other Contributors. Therefore, if a Contributor includes the Program in a commercial product offering, such Contributor ("Commercial Contributor") hereby agrees to defend and indemnify every other Contributor ("Indemnified Contributor") against any losses, damages and costs (collectively "Losses") arising from claims, lawsuits and other legal actions brought by a third party against the Indemnified Contributor to the extent caused by the acts or omissions of such Commercial Contributor in connection with its distribution of the Program in a commercial product offering. The obligations in this section do not apply to any claims or Losses relating to any actual or alleged intellectual property infringement. In order to qualify, an Indemnified Contributor must: a) promptly notify the Commercial Contributor in writing of such claim, and b) allow the Commercial Contributor to control, and cooperate with the Commercial Contributor in, the defense and any related settlement negotiations. The Indemnified Contributor may participate in any such claim at its own expense.
For example, a Contributor might include the Program in a commercial product offering, Product X. That Contributor is then a Commercial Contributor. If that Commercial Contributor then makes performance claims, or offers warranties related to Product X, those performance claims and warranties are such Commercial Contributor's responsibility alone. Under this section, the Commercial Contributor would have to defend claims against the other Contributors related to those performance claims and warranties, and if a court requires any other Contributor to pay any damages as a result, the Commercial Contributor must pay those damages.
要約すると裁判でここの作者が損害賠償を命じられそうになった場合、商用ソフトの提供元は裁判に協力しないといけないし、求償請求にも応じないといけないとある。
オオタニサンはニュースで見聞きしたことはあっても特別興味はなかったんだが、
ワールドシリーズのヤンキースのボロボロな負け方に対するヤンキースファンの嘆きを集めた動画をたまたま見て
それ以降YoutubeがMLB動画を押し付けてくるようになったせいでMLBの近況を少し知ることになった。
そこで、オオタニサンが現在在籍しているLA Dodgersに佐々木朗希が脱法的な移籍をしたニュースが
ホッテントリに上がってきてるの見て、掲題のキーワードを思い出した。
今年のLA Dodgersは結構エグい補強をしているらしい。
2024年シーズンにノーヒットノーランを達成したSF Giantsのブレイク・スネル投手もDodgersに移籍したらしい。
既にLA Dodgersにはオオタニサンの投手復帰や、ワールドシリーズで戦線離脱した先発陣も復帰したりと
どう考えても取りすぎな気がするんで、ニワカの俺でもやり過ぎだと思う。
そこにさらに佐々木朗希の脱法移籍なので、悪の帝国だの、「Rich gets richer」だの、他球団ファンからはボロカスに言われてる。
韓国リーグからメジャー移籍するキム・ヘソン(既にパドレス在籍のキム・ハソンとは別だが混同されがちらしい)も
FA市場の有望株を根こそぎ奪い去ってるクソ球団扱いされるのも仕方ないよな。
その悪の球団ことLA Dodgersにワールドシリーズでボロ負けしたNY Yankeesからフアン・ソトが
オオタニサンを抜く最高額でMetsに移籍したのもYankeesファンが泣きっ面に蜂とばかりにキレ散らかしてて面白い。
でもこの場合は、「LA Dodgersですらなく、よりにもよってMetsかよ?!」みたいな反応なのは面白いね。
Yankeesファンからすれば同じNYを本拠地にするMetsは悪の球団LA Dodgersより嫌いらしい。
移籍前は「ヤンキースをより良く変えた素晴らしい選手」とか凄いもち上げられ方してたのに、移籍したとたんに
フアン・ソトはオオタニサンが移籍した直後にチームがワールドシリーズ制覇したのと比較されるのは間違いないから、
これから先しばらくは大変だろうな。
こういうのを眺めてて思うのは「Rich gets richer」って今のアメリカの分断が表れてる言葉だよな、って事だ。
漫談する人はまあいるんだけども、でもなんかパッとはしないよね。
綾小路きみまろとかも入るのかな、まあでもやっぱパっとしない。
海外の漫談、スタンダップコメディって痛烈な皮肉とか、人種差別のこととかマイノリティの事も余裕で言ってんだよね。てかそっち系のネタが圧倒的に多い。
初めて聞いた時もうヒヤヒヤしたよ。だって客に黒人がいるのに黒人のことバカにしたようなことバンバン言うわけ、しかも黒人が。
まあ自分が黒人だからギリ笑いになるのかな?とも思ったけど、別に話す方の人種に関係なく際どいことバンバン言ったりもする。
なんじゃこれ?大丈夫なんか?って思うじゃん。だって普段Nワードとかいって世間の目も厳しいのにそんなあからさまなこと言っていいのかって。
つまりこれは、「これは冗談なんですよ」というのを大前提としてやってるわけなんよね。
冗談ならなに言ってもいいのか、そりゃ程度はある。でも基本的に、現代社会に置けるガス抜きとして機能してる面があるんだなと思った。
なんにも言えなくなってく社会で、でもほらそういうのを今だけでも笑っちゃおうぜ蓋しちゃうのって違うよね?みたいな感じでガス抜きしてんだなと。
そんでふと思ったんだけど、霜降りの粗品っているじゃん。Youtubeで「一人賛否」とか言って、色んな世間のニュースを一人で賛否するってやつね。
まあ賛否両論っていっても、パターンはほとんど上げてから落とすってパターンなんでしょうもないんだけど。
あと視野が狭すぎて取り上げるニュースの幅が狭いのね。政治のことなんかはやらないし。ガチのニュースとかもやらない。
だから内容はしょうもないんだけど、あれやろうとしてるのはひょっとしてこれは冗談としてやってるからキツい事を言ってる、それでガス抜きしてくれよってスタンスのつもりなのかもしれないと。
実際のとこ危ないとこは絶妙に避けてるからなんかモヤるんだけども、俺はこれなんのためにやってんだろってずっと思ってたんだよね。
いわゆる炎上狙いでやってる節もあるんだろうけど、その割に真面目にやってるよな。一応毎回「これはコメディですからね」って言ってんのね。ただその割に客観性にも欠けるなとも思うんだが。
あと当然名前が出てくるのはウーマンラッシュアワーの村本ね。NYだかでスタンダップコメディを頑張ってるらしい。
彼は日本でもかなり際どいネタをやってテレビからはもう使いにくい人になってしまった。
なんていうか熱量はすごいんだが逆にそれが強すぎてコメディアンとしてはもっと俯瞰で見ないと成立しないのでは?と思ってしまうけど、日本では珍しいタイプだとは思う。
日本でやるとさ、たぶん色んな派閥に巻き込まれてめんどくさいことになっちゃうんだろうな。
コメディアン、芸人という職業がもっと際立ってほしいんだよな。
平和に、優しく笑いましょうという人でないとなかなか受け入れられなくてエグい事を言ってかつ笑いにするという土壌が育ちにくいのかもしれない。
日本には日本の文化があるからそれも良いんだけど、もっとクソみたいなこと言う芸人が幅を効かせてほしいなって思っちゃう。
こいつは芸人だ、あえてヘイトを買うようなことも言うんだよ、そういうのを踏まえた上でキツいジョークをみんなで笑えるような、そういう成熟したお笑いもあってほしい。
TVで初めて見た時は、アラスカをひとりでバイクで横断とかしそうな粋なアウトサイダーお兄さんがなんかやってる・・・って思ったけど、
しかし、20年も結構なインパクトだけど、30年前、40年前に、TVで面白いことしてた人たち、世のオタクたちも、
50代、60代、70代でお孫さんいてもおかしくない落ち着いた年齢になってるんだよなぁ・・・
YouTubeに上がっている、1980〜1990年代のVHSの映像
その中の彼・彼女らは、20~28くらいだったりで、今のワイよりも若い
そんな彼・彼女らを見て、『ふふふ、若者め』って思うが、現実ではワイよりも年上なんだよなぁ、当たり前だけど不思議だ
なんかもうそう考えると、マドンナ(1958生まれ/66歳)が、全力で見た目の年齢を否定してるのアリかなって気がして来たな
途方もない資産(純資産8億5000万ドルとも)を既に稼ぎ、何もしなくてもいろいろなところから途方もないお金が入ってくるのに、
人工股関節置換術をして、膝関節の再生治療して、更にICUに入って3日も意識不明になって、普段は歩くのすらめっちゃ辛そうなのに、
それでもステージに立ち続けるのはなんでなん? 何が彼女をそこまでさせるのやろ?・・・って思ってたが、
まぁずっと永遠にパンクなんでしょうね。パンクだけどコントロールフリーク、パンクだけどクイーン・オブ・ポップ
19歳の時に35ドル握りしめてNYに単身乗り込んだパンクの旅はこれからも続くのだ
年齢ってのは、(基本的には経験値で強くなるはずだから)社会の責任を担ってねってという目安であって、
そう思うと、現実世界では、50代、60代、70代の、かつてTVで面白いことしてた人たち、世のオタクたちも可愛く思えてきたな
というか、現に メタばあちゃん も、さんまがやってた 八都宿ねね もかわいいもんな
みんなバーチャル世界で生きようぜ!!!!・・・・ってだいぶタイトルからずれて来たのでタイトルに戻る
屋上もあって外観完成している風に見えたので、タイトルには完成(?)って入れたけど、
蟻鱒鳶ルを建築されているご本人インタビューによるとまだまだ完成していないのだとか
中身どうなっているか気になっているが、2026年の春頃に一般公開の予定があるらしい。楽しみ