はてなキーワード: KGとは
お前は米何kgもらってこれ書き込んでるの?
ファクトチェックの研究において、LLM(大規模言語モデル)を使った Open Relation Extraction(OpenRE) は非常に有望です。
実際、LLMを用いたOpenREやそれに類する技術は、近年のファクトチェックの自動化・支援の研究で注目されています。以下に詳しく説明します。
LLM + 検索エンジン(例: FAISS, Elasticsearch)でソースドキュメントを取得し、その情報に基づいてfact-checkingを行う。特にニュース記事など長文に強い。
文中のエンティティをWikidataなどにリンクし、KG(知識グラフ)上でのパス推論で検証。Graph Neural Network(GNN)などを併用。
`(premise, hypothesis)` の関係を `entailment`, `contradiction`, `neutral` に分類。高性能なNLIモデルを使えば、ファクトチェックの核にできる。
トピック | 説明 |
LLM + Knowledge Graph Alignment | claimから得られる関係とKGとの自動照合。 |
言語間の事実整合性チェック | 多言語ニュースの事実差異検出(日⇔英など) |
LLMによるFact hallucination検出 | LLMが生成した出力に含まれる事実誤りを検出。 |
Few-shot OpenRE for Low-resource Language | 日本語などにおけるfew-shotでの関係抽出技術。 |
2000円が店売り価格の相場であると消費者が思い込んでる事自体おかしな話なわけで。
店売り時点でのkg単価が400円っておめぇ、田んぼ1枚で20万円しか入って来ないぞ。現実にはいろいろなコストがしょっぴかれるわけだからさらに減るし。
北海道のクソ広い土地使って100反分作っても2000万ですぞ。
古米や古古米みたいに商品として価値が下がってきたものを安く売るのは良いとしても、新米から安い値段を求めるのはちょっと浅はかすぎ。
● 背景と目的
財政負担の軽減、市場原理導入、民間金融との競争促進を狙った。
● 主張と実態
一部の反対派は「アメリカがゆうちょを狙っている」と主張したが、実際には米国企業の支配などは生じていない。
● メリット
● デメリット
● 再国営化
民主党政権期に見直し論が浮上したが、現在はその動きはなく、政府は完全民営化を目指す姿勢。
● 主な問題点
● 推移
2000年:約240万人 → 2023年:約116万人(半減)。
平均年齢:2000年 62歳 → 2023年 約68.7歳。
65歳以上が70%超、新規就農者の減少。
● 課題
中山間地支援、スマート農業、地域おこし協力隊、新規就農支援。
● 分断の構造
若年層を中心とした構造的不信の芽生え。
今後、農業が主体の地域=(地方の田舎)は人口減少で加速度的に衰退していく。農業だけでなくあらゆる産業、インフラで劣化が生じる。
現状のスタイルの農業を維持するということはこれらを丸ごと補助する必要があり、現実的には難しいと思われます。
米の一人あたりの年間摂取量も低下しており
1980年 約78.9
1990年 約70.0
2000年 約64.6
2020年 約50.8
2022年 50.9
将来的には米の自給に固執しない方向になるのではないでしょうか
はい、承知いたしました。モビルスーツ「ラングドシャ」のスペックを想像してみました。お菓子のラングドシャのイメージから、繊細さ、軽快さ、そして意外な一面を持つ機体としてみました。
* 機体名: ラングドシャ (Langue de Chat)
* 製造: アナハイム・エレクトロニクス社(カスタム部門)
* 全高: 18.5 m
* 頭頂高: 18.0 m
* 全備重量: 45.2 t
* 装甲材質: ガンダリウム合金ライトコンポジット(一部セラミック複合材)
* 特徴: 軽量性と耐弾性を両立しつつ、衝撃を分散させる多層構造を持つ。
* ジェネレーター出力: 1850 kW
* 主な武装:
* 頭部60mmバルカン砲 x2
* ビームサーベル x2(バックパックに装備、定格出力0.7 MW)
* 「クッキーカッター」ビームブーメラン x2(両肩部に装備、投擲武器およびビームトンファーとしても使用可能)
* 「ファインシュガー」高精度ビームライフル x1(長射程・高収束率の専用ライフル、可変出力型)
* コンポジットシールド x1(腕部にマウント、「アイシング」対ビームコーティング処理)
* 「アペリティフ・システム」 (Aperitif System):
短時間ながら機体の全性能を限界以上に引き出すブーストシステム。使用後、一時的に性能が低下するリスクがある。
* 「デリカテッス・フレーム」 (Délicatesse Frame):
特殊合金と柔軟な素材を組み合わせた内部フレーム。これにより、人間に近い繊細かつ大胆な機動性を実現する。
* 「ミルフィーユ・センサーアレイ」 (Mille-feuille Sensor Array):
機体各所に配置された多層構造の複合センサー。広範囲かつ高密度な情報収集能力を持ち、敵機の微細な動きや弱点を的確に捉える。
* 「シュガーコート・フィールド」(Sugar Coat Field):
オプション装備。特殊な粒子を機体周囲に薄く展開し、短時間、ビーム兵器の威力を減衰させる防御フィールド。展開中は機体が僅かに甘い香りを放つと言われる。
機体解説:
「ラングドシャ」は、その名の通り薄く繊細な外観とは裏腹に、高い機動性と精密射撃能力を誇る試作モビルスーツである。特に「デリカテッス・フレーム」による柔軟な動きは、敵を翻弄し、予測不能な攻撃を可能にする。主力兵装の「ファインシュガー」ビームライフルは一点集中型の精密射撃を得意とし、また「クッキーカッター」ビームブーメランは中近距離でのトリッキーな戦闘スタイルを支える。
短期決戦型の「アペリティフ・システム」やオプションの「シュガーコート・フィールド」など、見た目の優雅さからは想像もつかない実戦的な機能も搭載されており、熟練のパイロットが搭乗することで、その真価を発揮する。
Gemini2.5
お菓子の名前がついた装備の発想はイマイチだけど、民間軍事会社「メゾン・デ・ガトー」が上手いこと言っててちょっと笑っちゃった
項目 | J-10CE(パキスタン) | JF-17 Block III(パキスタン) | Rafale DH/EH(インド) |
---|---|---|---|
製造国 | 中国(成都航空機工業) | 中国・パキスタン共同(PAC、CAC) | フランス(ダッソー) |
エンジン | WS-10B(単発・中国製) | WS-13(単発・中国製) | Snecma M88-2 ×2(双発・フランス製) |
推力 | 約13.2トン | 約9.5トン | 約15.0トン(×2基 合計約30トン) |
最大速度 | Mach 2.0 | Mach 1.6 | Mach 1.8 |
戦闘行動半径 | 約1,200 km | 約1,200 km | 約1,800 km |
レーダー | KLJ-7A AESA | KLJ-7A AESA | RBE2-AA AESA |
ステルス性 | ステルス考慮 | 低RCS処理(限定的) | ステルス考慮 |
IRST | 有り(中国製) | 有り(中国製) | 有り(Thales OSF) |
空対空ミサイル | PL-10、PL-15 | PL-10、PL-15 | MICA、Meteor |
電子戦能力 | 高度(SPJ搭載) | 標準的(SPJ装備予定) | 高度(SPECTRA) |
データリンク | Link-17 | Link-17 | Link-16 / インド独自リンク |
ミサイル搭載量 | 約6,000 kg | 約4,000 kg | 約9,500 kg |
就役時期 | 2021年(中国配備は2006年) | 2023年(Block III) | 2020年(インド配備)(フランス配備は2000年) |
運用数(推定) | 約24機 | 約50機(Block III段階) | 約36機(契約は合計36機) |
J-10CEは性能的にF-16クラスの戦闘機で、PL-15を搭載できることでBVR(Beyond Visual Range)性能は高い。
JF-17 Block IIIは軽量マルチロールで安価、近代化が進んだ最新ブロックだが性能はJ-10CEやRafaleに劣る。
Rafaleは電子戦能力、航続距離、ミサイル性能において最も高性能だが、価格も高く数が限られる。
項目 | PL-15(中国) | Meteor(欧州:MBDA) |
---|---|---|
製造国 | 中国(中航工業 / CATIC) | 欧州(MBDA:仏・英・独などの共同) |
運用開始 | 2016年頃(J-10C、J-20に搭載) | 2016年(グリペン→ユーロファイター→ラファール) |
全長 | 約4.0 m | 約3.7 m |
重量 | 約210 kg | 約190 kg |
推進方式 | 固体燃料ロケット | ダクテッドロケットエンジン |
最大射程 | 推定200km | 推定150〜200 km |
有効射程(No Escape Zone) | 推定40〜60 km(諸説) | 広い(60km超とされる) |
誘導方式 | アクティブ・レーダーホーミング + INS | アクティブ・レーダーホーミング + INS |
データリンク対応 | 有(中華系Link) | 有(双方向、ターゲット更新可能) |
対応機種 | J-10C、J-16、J-20、JF-17(予定) | Gripen、Eurofighter、Rafale |
特徴 | 長射程、高速、妨害耐性強化 | 中〜長射程で安定した終末誘導と命中率重視 |
射程 vs 命中率 PL-15はとにかく射程重視。一方、Meteorはダクテッドロケットエンジンの可変推力により「最後まで加速」して飛ぶため、No Escape Zoneが広く実戦的な命中率に優れるとされる。
誘導中の柔軟性 Meteorは双方向リンクで発射後もターゲット変更・誘導修正が可能。PL-15もリンクはあるが詳細不明。
技術公開度の差 MeteorはNATO機関や訓練で広く共有・分析されている。PL-15は秘匿性が高く詳細な実戦性能は未知数が多い。
比較軸 | 勝者 |
---|---|
探知能力 | Rafale |
BVRミサイル射程 | J-10CE |
ミサイル命中率 | Rafale |
電子戦・防御 | Rafale(圧勝) |
データリンク | Rafale |
総合BVR能力 | Rafale > J-10CE > JF-17 |
インドのラファールは、BVR戦闘においてパキスタンのJ-10CEおよびJF-17よりも明確に優勢と評価できます。
特に電子戦能力(SPECTRA)、受動探知(IRST)、ミサイルの命中率、ネットワーク連携の総合力が鍵です。
ただし、PL-15の飽和攻撃(多数同時発射)や戦術的奇襲が成功すれば、ラファール側も無傷では済まない可能性があります。
もし実戦でラファール3機が撃墜されたという事実があったとしたら、それは極めて重大な出来事です。
なぜなら、ラファールは現在の第四世代+(4.5世代)戦闘機の中でもトップクラスの性能を持ち、特にBVR戦・電子戦能力・自己防御システム(SPECTRA)において圧倒的優位とされてきたからです。
ラファールのSPECTRAが飽和攻撃に対応できなかった、または欺瞞対策が突破された。
→ 中国製長距離ミサイル(PL-15)の実力が過小評価されていた可能性
パキスタン側がAWACS連携やLink-17を活用して、先制・集中攻撃を実行した可能性。
ラファールが孤立または他のインド空軍機(Su-30MKIなど)と連携していなかった可能性。
→ BVRは性能だけでなく、戦術・指揮統制(C2)が勝敗を分けるという教訓
ラファールの赤外線探知(OSF)やRCS低減は、完全な不可視を保証しない。
パキスタン側がIRSTやELINTを駆使し、ラファールの動きを捕捉した可能性。
→ 「ミサイル射程より先に見つける」ことの難しさが浮き彫りに
ラファールが電子戦を使用中に逆探知され、位置を特定された可能性。
中国製戦闘機(特にJ-10CE)の受動探知能力(ESM)が向上している可能性。
→ 電子戦の「使い方」を誤れば、かえって弱点になる
パキスタン空軍が中国式の戦術体系を十分に訓練し、AIやネットワーク活用で対応した可能性
インド空軍がラファールの性能を過信し、機動や通信でミスを犯した可能性
もしラファール3機が撃墜されたという事実が確認されたのであれば、私はこう考えます
「現代の航空戦では、いくらハードウェアが優れていても、情報優位・指揮統制・訓練が不十分であればあっさりと敗北しうる」。
また、中国製戦闘機とミサイルの脅威が、従来の西側の評価よりはるかに現実的になってきた証拠とも受け取ります。
DIY系・ガーデニング系などの界隈でほんの少し話題になったことがあった、カインズの「撒くだけで防草できる人工砂」。
一、二ヵ月ぐらい前にカインズに行った際に、袋に掲載されていた数量(kg)よりも実際はわずかだと思いますが量が少なかったらしく、誤表記(正確には誤数量かな?)された在庫分が特別価格としてシールが貼られて安く売られていたので(今、店頭にあるモノは問題ないと思います)、四袋分を購入してみました。
お墓の掃除の時、いつも苦労していたのは雑草を抜くことでした。春から夏は特によく生えてくるので、100円ショップのダイソーで売っていた「うすめて使うお酢の除草剤」を使い(公営の共同墓地なので効果の強い除草剤は使いたくなかったのが、この除草剤を使っていた理由)、水で薄めて1.5Lのペットボトル約二本分を撒いたりて枯らせていたのですが、茎がしっかり生えたものは枯らせても後に残りますし、撒いたあと一週間や二週間程度は効果を感じるのですが、暑い時期の一ヵ月だとまたすぐに雑草が生えてきたりしていたので、結構面倒でしたし時間もそこそこかかる作業でした。
雑草対策に固まる系の土を導入しようかと考えていたのですが、水はけが悪いとコケが生えたりするデメリットがあるのをネットで調べて知ったので、後々のメンテナンスややり直し作業などで色々と苦労しそうな気がしたので導入を渋っていたのですが、水はけも良いしらしいカインズの「撒くだけで防草できる人工砂」を知って試そうと考えていました。
ただそう思っていた時はカインズの店頭やネットでも在庫を見かけなかったので、その時は買えなかったのですが、たまたま行ったタイミングで安く売られていたので買ってみました。
自分の家のお墓の土の部分には、ある程度の大きさの砂利が敷き詰められていたのですが、一旦それを100円ショップで売っていた「土砂フィルタ」(正確には自分が使ったのはダイソーの「ミニ土ふるい(荒目)約18cm」という商品)で石を選別して回収し、余計な土の部分も数cm分すくって回収。その後、「撒くだけで防草できる人工砂」の袋にも書かれている効果をフルに近い感じで発揮するであろう10cm分程度は盛った後に、回収した石(一応、石を軽く水洗いして土汚れは落としました)を敷き詰めるという作業を、ある程度の目安でブロック分けして繰り返して半日で終わらせました。
買った四袋分をほぼ使い切りました。お墓という限られた狭い範囲だったので約四袋分で済みましたが、そこそこ広い範囲で使用するとなると結構な量が必要となりますので注意が必要です。また砂なので空いた空間の場所では強い風などがあれば少しずつ飛んでしまう可能性もあるので、上に砂利などを敷く必要性もあるかもしれません。
そもそもお墓全体が石や、雑草が生えない感じの対策済みの近年の感じのものなら、こんな苦労はせずに済んだのですが、まあそこそこ古いお墓なので仕方がないところでしょう。
とりあえず一ヵ月近く前に作業をし、数日前に確認したところ、今のところはかなりうまく機能している感じです。
「撒くだけで防草できる人工砂」の上に、回収した石も敷いたので基本的には砂が風で飛ぶことはほとんどないし、雑草が生える為の条件の光(日光)を遮る効果もあるかと。
ただどうしても墓石のカド周りの、土を回収して「撒くだけで防草できる人工砂」を盛ることができなかった、ちょっとしたところには「スギナ」が両手で数えられるぐらいの本数になるのですが、生えていました。
しかしこれは以前と比べたら、全く苦労にならない程度の簡単な雑草抜きの作業で、以前は雑草抜き用にフォークみたいなアイテムや鎌などを使って作業していた頃に比べたら、素手で1分程度で終わってしまう作業に簡略化したことに喜びを感じています。
これから夏に向けてもっと暑くなるし、梅雨の時期も近いので雨による水も豊富になるので、もっと雑草がどんどんと生えてくるかと思いますが、「撒くだけで防草できる人工砂」の効果を期待したいところ。
どうしてもカド周りのところに「スギナ」などが生えてくるのは防げないのかもしれませんが、以前使っていた「うすめて使うお酢の除草剤」を併用すれば、防ぐことは難しいですが対策そのものはできる可能性もありそうです。それに以前よりは除草剤そのもの使う量も大幅に減るかと思います。
本当の意味での効果となると、年単位、下手すると五年後、十年後とかに確認する必要があるかと思いますが、カインズの「撒くだけで防草できる人工砂」という商品の発売が2024年6月頃っぽいので、まだ一年も経過していないようなので使ったユーザーなどからの情報を継続して確認したり、メリットとデメリットを考えて使用するのが良いかと思います。
商品そのものは本当にサラサラした感じの砂なので、車の出入りがある駐車場みたいなところには砂なのでタイヤで巻き上げてしまったりしてしまうのでそのまま使うには不向きかと思われますし、もし使うとしても車一台や二台などある程度の広い範囲での使い方には不向きというか、量も必要になるので(使う量が増えるとお金もかかるので)、対費用効果(コスパ)の面で他の選択肢の方が良い場合などもあるかと思います。
ピンポイントのそこまで広くない範囲での使用には楽なアイテムだと思います。「とりあえず、あそこの部分の雑草を取るのがいつも面倒」みたいに思っていたところに試しに使用してみて、様子を伺うのが賢いやり方かと思います。
延々と図を描いてるな……。
延々と表を描いてるな……。
延々と文を書いてるな……。
生み出されたもの。
素晴らしい資料!
素晴らしい!!
見てくれだけな w
学部の卒論と大して変わらん、コピペして体裁整えただけの資料、クソの役にも立たんよ。
なんでこれで「AIすげぇっ!」ってなるか、謎で謎でしょうがなかったけど、なんとなくわかったよ。
卒論は書き写しのご苦労さん代
と言われたもんよ。
おいらの頃すでに、「以前は手書きで書き写してたけど、今はコピペで一発、書き直しもほとんど手間なしなんでしょ?」って言われてたよ。
自説に都合のいい文章の書き写し。
そんなもん、どれほどの価値があるよ?
自分の頭で考えろよ。
頭で。
その肩の上に乗っかってんのはザボンか? w
この手のうんこパワポの上に築かれた、ここしばらくのSaaS界隈の体たらくを見てみなよ。
理解もできないまま、素人同然のエンジニアが書いたWeb記事をコピペしたWeb記事を集めて、体裁だけ整えて、読む側も何が大事か理解しないで「ハラショー! スーパーエンジニア!!」なんてやって、理解もできないままカーゴカルト丸出しに雰囲気で猿真似して、フジツボの鎧に覆われたピタゴラスイッチ的仕組みを作り上げて、腕組みして「僕たち、やりきりました!」って鼻息荒く紹介記事あげておきながら、のっぴきならないシステム状況にどハマりしているやろ? w
自業自得だよ。
いや〇〇だって、これ採用して成功してるって紹介記事に出てるの、知らないんですか?
って?
お前さぁ、「〇〇飲むだけで×kg痩せました!」って記事、鵜呑みにするタイプか?
って聞いたら、まず間違いなく「そんなことないですよー」って返ってくるはずなんだよ。
はずなんだが、なぜこれは信じるんだよ?
ちゃんとした企業だからこそ、「このあと大変になっています」なんて発表できるかよ、って話だよ。
新しい機能を追加するのに、今までの数十倍の手間がかかります。
なんて。
自分の体重が5.99×10^39 kgだった頃、近所のりんご畑ではりんごが地面に落ちる前に自分の周囲をぐるぐる周回しはじめる光景が日常だった。天文学者の友人からの「このままではブラックホールになってしまうのでは」との懸念からダイエットを開始。
まず始めたのはウォーキングと軽い筋トレだった。地面を踏むたびに通行人が数メートル先まで吹き飛ばされるので、深夜の人通りの少ない時間帯を選んで何キロも歩きまわった。あちこちの地面に巨大な足跡を残しながらひたすら動き続けるのは、むしろちょっとした征服感もあって悪くなかった。
食事制限も取り入れた。これまでは一度の食事でお茶碗6×10^38杯のごはんをかっこむのが日常だったところを、2杯にまで減らした。無論、カロリーの大半を削るのだから最初は苛立ちもあった。妙に腹が減るのでイライラして壁を叩いたら、ご丁寧に壁と向こう三軒先の建物がまとめて崩れた。その光景を見て、さすがに少しだけ「やりすぎたか」と反省した。
たしかに無茶を重ねるうちに、体重は目に見えて減少していったが、空腹は飢餓感に近いものになり、苛立ちも並大抵ではなかった。そこで「とはいえダイエットは続けるしかないので」と腹をくくったうえで、さらに痩せ薬を使ってみることにした。薬の成分は食欲抑制だけでなく、体内で不足しがちなビタミンやミネラルも補ってくれる仕組みらしく、飲みはじめてすぐに“無理をしている”感覚がぐっと和らいだのを覚えている。
まるで手綱を握るかのように空腹感をコントロールできるようになり、食事の度に発生していた苛立ちもずいぶん落ち着いた。結局、あのときの決断がなければ、暴走気味だったダイエットを持続できなかったかもしれない。多少味気ない食事制限も、この薬のおかげで「ちょうどいいバランス」を保てたのだ。
そして意を決して体重計を買い、乗ってみたら……なんと60kgにまで痩せていた!
体重が激減し始めたのは、この痩せ薬を服用するようになってからでした! 食欲を自然に抑えられるので、無理なく食事制限を続けることができます。さらに、ウォーキングや筋トレをサポートする栄養補給成分も配合されているため、体力を落とさずダイエットを進められるのも◎。
今回の減量で一番変わったのは、外見だけではありません。人付き合いを前向きに楽しめるようになり、行動範囲が広がったことで自分に自信が持てるようになりました! いまならメーカー直販サイトで特別割引が実施されていますので、興味がある方はこの機会に試してみるのがおすすめです。購入を検討される方はこちらのリンクからどうぞ!
そんなの色んな要因があるから一概には言えねーしそもそも50kgはデブじゃねぇよ!ってのが世間の女性の意見だと思います。実際50kgでデブって言われてたらもう何も食べれませんよね。
これについて、
ここでいう”男性”とは、「女性が異性として認識しつる男性」ということです。
いわゆるカッコイイ男性といえば多くの人が線の細いアイドルみたいな男性を想像すると思いますが、そんな人たちって身長170cm/50kgみたいな体型が非常に多いんです。
そこで”男性”たちは自分の体重がこれくらいだから、自分にとって利用的な女性の体重は〇〇kgくらいであってほしいっていう愚かな論を持っているんです。
なぜ全男性ではなく”男性”としたのか?については、基本的に女性は自分が異性として認識できない男性とわざわざそんな話で盛り上がろうとはしないからです。
みたいなこと言ってる女性って、たまにいませんか?
私はこれで「70kgになっちゃった〜」とか言ってるホントに太りつつあるおもしろ女性をあんまり見たことがありません。
(※高身長のフィジカルエリート女性はそれくらいあるべきなので一旦黙っててください)
そういうこと言ってる女性って基本的に普通に痩せてないですか?
わかってます、別に世の男性のために痩せようとしてるわけじゃないってことくらい。
でもそれを見て「ふむ、この数値はデブなんだな!」って思うアホ男性が増えてしまうのでやめた方がいいです。あなたの行いは女性の首を絞めている。
女性の皆さんに問いたいんですけど、男性にわざわざ体重って教えます?
恥ずかしいから教えないって人が大半だと思うんですが、それによって男性が女性の体重を知る機会がないんですよね。
それどころかk-popアイドルとかアニメキャラみたいな非現実的な数値をインストールされてしまってどんどんモンスター化していく男性も少なくありません。
こういう勘違いをしている男性に、「彼女できた事ない」とか「どうせ童貞」みたいなことを言っている女性もいますが、付き合ってるからといっていちいち体重も報告しないでしょう…
逆に親しいからこそ正確に知られたくない数値でもあるはずです。
たまたま統計データで嘘松を潰せるようなアホが書いていたからデマを否定できたが
さす九はこういう嘘松を漫画にする努力してまで広めようとする差別主義者の勢力が
「さす九」は実際どうなのか聞いたら想像以上だった話
10年前の2014年において、17歳の女性の身長を鹿児島(157.5cm)と全国平均(157.9cm)を見ても大きな差はありません。
https://www.suku-noppo.jp/data/average_height_region.html
2024年の学校保健統計においても鹿児島(157.4cm)全国(158.0cm)と全国平均から見て同じように若干低い値であるのは確かですが、大きな差は見られません。体重はむしろ全国平均(52.5
棘のまとめにのせられてる人が結構居るが、商用電力でアルミ製錬していた工場なんで日本には40年間無かったぞ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2521158
当然、原発時代に商用電力で製錬してた事もない。それは何故か?
ボーキサイトという鉱物から製錬するんだが、途中でアルミナ(酸化アルミ)から酸素を奪い取る(還元)必要がある。この為に電解を行う。ボルタ電池とかでやったアレだよ。電解液に電気流すと陰極に析出するってやつ。
ところがアルミの場合はこの電解にもの凄い電気を使うのだ。1tの製錬に15,000kwh使う。
なんか最近、「電気代が12万円と家賃並みで困ってる」って言いながら4人家族で4000kwh使ってる人がニュースに出てネットでツッコミ食らってたが1tの製錬でその4倍くらいですのよ奥様。
工場用の電力はもっと格段に安いので電力会社のサイトで計算すると15,000kwhの使用料は30万円強ぐらい。
アルミの価格は今400円/kgなんで1tだと40万円だ。原料費など合せると赤字になってまう。
だから日本では一か所を除いてボーキサイトからの製錬って行われてなかったのね。
その一か所というのは日本軽金属の蒲原工場。日本唯一のアルミ製錬所として有名だった。
何故ここだけは国内製錬が出来ていたかというと、ここは専用の水力発電所を持っているのだ。つまりはいくら電気使ってもタダってわけ。
映像で見た方がいいと思うので古い科学フィルムのURL置いておくよ。
https://youtu.be/OmzOg0Golrs?si=amRMpAjZZ8Oa6UlV
日本でも昔は国内で製錬していた。そこに直撃したのがオイルショックの原油値上げだ。これで電気料金が跳ね上がり、地金価格と釣り合わなくなって輸入するようになった。それで専用の水力発電所を作っていた日本軽金属の蒲原工場以外は全部撤退。
棘でロシアと中国からのみ地金輸入していると書かれていて鵜呑みにする人が多いが、中国からは輸入していない。
理由は簡単で、アルミを一番必要としているのは世界の工場、中国だからだ。輸出する余裕がない、っていうか輸出するなら国内で売った方が高い。輸送コストも少ない。
今の日本の地金輸入元はニュージーランド、オーストラリア、UAE、サウジ、ロシアなどだ。
これらの国が安く製錬できる秘訣は、やっぱり水力発電なのだ。UAEとサウジは違うかな?天然ガスとかかもしれない。
資源関係では昔からNJと豪州は縁があるのだ。そしてボーキサイトもアルミも昔からソ連/ロシアから輸入している。
それは国内で出たアルミ製品のスクラップだ。アルミだけじゃない、金属は全てスクラップが重要なのだ。
しかもスクラップの場合は製錬工程が要らないのだ。溶かすだけ。アルミの溶ける温度は600℃程度だから楽勝だ。つまりは省電力だ。
だから国内で出たアルミのゴミがちゃんとスクラップとして回収されるというのは貿易収支を改善する上に、国内に省エネ鉱山があるのと同じなので国力ともなるのだ。
そういう訳で皆さん金属ごみは混ぜずにちゃんと分類して捨てて下さるようにお願いします。自治体の収入にも成りますんで。
だから原発を増やしてもアルミ製錬を商用電力で行うというのは全く無理な話なのだ。電気代値下げしても絶対にペイしない。
日本の送電は高品質で、他国に比べても電力が高いというのはある。でもそれを加味しても商用電力でアルミ製錬はどうやってもペイしないのだ。
アメリカの様子見て怖くならないだろうか?私は怖いよ。
だってアレ自分の国ぶっ壊してるのに全く気が付いてない。不老不死にしてやろうと水銀呑ませてるみたいな事をやってる。カルト宗教の儀式みたいだ。
ネットで扇動しまくり扇動されまくりの果てがアレだ。妥当な情報以外をシャットアウトする能力を磨かないと先人が何十年も積み上げた自分の社会や国家をぶっ壊してしまう。しかも外国に操縦されている疑いが濃厚だ。
「妥当な情報」かどうか判断する勘も重要だ。この時に「アルミ 中国」と検索するとSNSの偽情報が引っかかってしまう。
そこで「アルミ 製錬」とするとメーカーや商社の説明が掛かるのだ。だから「製錬」という言葉を知っていないと難しいのだ。ちょっとだけ知ってる者には中を見せてくれるが、知らないと扉の壁画が現実だと思ってしまうのだね。
ちだい氏の言う、「生物濃縮が起きるから濃度が低くても、体に蓄積していくので危険である」。これを今回ヨウ素129について一点突破します。他の核種についても同様のことなので 、後でまとめて扱います。
結論は、ヨウ素自体は海藻などに生物濃縮されるが、拡散によりヨウ素129の存在比が下がるため、人体に濃縮されることはない。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geochemproc/65/0/65_236/_article/-char/ja/
ヨウ素129は原発でのアクティブ試験や福島第一原発事故後に増加したものの、アクティブ試験では翌年に、原発事故後も2018年には下がっていることを示している。
ヨウ素の生物学的半減期は年齢依存的で、乳児で11 日、5歳で23 日、成人で80 日。
https://www.env.go.jp/content/900412613.pdf
ヨウ素127とヨウ素129の存在比は10^6~10^10:1です。現在の自然界のヨウ素のうち、10万個~10億個に1個はヨウ素129というわけです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geochemproc/61/0/61_333/_pdf/-char/ja
バスクリンで例えるなら、10万杯の柚子の香りのバスクリンに森林の香りのバスクリンを1杯混ぜている状態です。ほぼ柚子の香りしかしません。
半減期が長く、ヨウ素の放射性同位体であるヨウ素129が一番簡単なので、それで説明します。
ヨウ素129 15-33nBq/Lがバックグラウンドなのは前述の論文の通り。希釈前のALPS処理水は2.1Bq/Lで、ヨウ素129は自然界とALPS処理水で大体10万倍の濃度差があります。
ALPS処理前に海水注入などが行われているため、ヨウ素127もはいっていますが、ヨウ素のうち100%がヨウ素129と仮定します。
直接海洋中に流すと、排出口付近の海藻は周りのヨウ素のうちほとんどがヨウ素129の海水の状態で成長するため、ヨウ素129の割合がかなり高い海藻が育ちます。
ヨウ素の含有量が高い「刻み昆布(8g)約18,400μg」の値を使うと、1g中に2.3mgのヨウ素が含まれ、全部ヨウ素129だとすると、15000Bq/g相当となります。これはやばい。
これを海水で希釈して、100倍にして放出します。すると、ヨウ素127とヨウ素129が約99:1になります。この海水中で育った海藻は、同じヨウ素量を含んでいてもヨウ素129は100分の1の含有量で150Bq/gの昆布が育つわけです。まぁ、これもやばい量だけど。
実際には、ALPS処理水にもヨウ素127が相当量入っていると考えられますし、海水中はほぼヨウ素127なので、海水で薄めることで存在比を十分に下げてやれば、海藻中に取り込まれるヨウ素129の量を下げることができます。
ここで最初の論文に戻ります。ヨウ素129は半減期はめちゃめちゃ長いのに、事故後に海域の濃度が下がりバックグラウンドレベルにまで落ちたということは、海水中のヨウ素の全体量は変動しないと考えると、海水中に分散することにより濃度が下がるとともに同位体の存在比が下がっていると考えられ、生物に取り込まれる放射性同位体の濃度が下がっていきます。
バスクリンの話に戻ると、海水で薄めて、海水中に放出する行為は、森林の香りが嫌いなひとに対し、森林の香りのバスクリンをめちゃくちゃ大量の柚子の香りのバスクリンに混ぜたうえで、お風呂に入れる行為です。
ちなみに70kg の人体で、11mgのヨウ素が含まれるらしいので、昆布5g分程度です。安定ヨウ素剤は成人で100mg(ヨウ化カリウムとして)なので、安定ヨウ素剤の代わりに、普段から昆布を食べてれば放射性ヨウ素に関しては大丈夫ってのも理解できますね。
プルトニウムを生体に取り込むような生物は知られておらず、プルトニウムは消化管吸収がかなり少ないため、生物濃縮を考慮する必要がない。
クエン酸プルトニウムの経口摂取で、吸収率は0.2%〜0.9%。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001w5ek-att/2r9852000001w5qu.pdf
ストロンチウムは、日本人成人男性でカルシウム850g、ストロンチウム440mgがあり、
海水中にストロンチウム8.08mg/kg カルシウム0.41g/kg 。
ストロンチウム90の体内取り込み率は4.75%。この内、骨表面で毎年7.5%ずつ入れ替わり、骨梁でこの4倍のスピードで入れ替わる。ストロンチウムの半減期は9.2年。
人体内ではカリウムと同様にふるまう。(一部選択性がある場合あるが)
海中のイオン濃度としてカリウムはかなり多く、海中に分散したセシウムはカリウムに対しては相当低い割合であるが、セシウムの量、放射線量を考えると監視対象としているのは適当。
その 1g あたりの放射能は 3.56 x 10^14 Bqのため、0.1Bq/L
汚染水というかALPS処理水自体は31万Bq/Lです。(ALPS処理では薄くならないので)
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/measurementfacility/
310000/3.56*10^14 = 8.71×10^(−10) g 約 0.87 ナノグラム(ng)
それ以外はほぼ一重水素原子と考えて、1L=1000gと考えると870 ppt(1兆分の870)がアルプス処理水に含まれるトリチウム水の濃度です。
通常の海水のトリチウムが1Bq/Lのとき、0.00000281ppt (1兆分の 0.00000281)がトリチウムの割合です。
海水でアルプス処理水を薄めて、1500Bq/Lに薄めるには約200倍に薄めて放出します。
薄まる、拡散するなどしてトリチウムの割合870ppmが減ることはあっても、増えることはありません。(水素原子のうちトリチウムだけを濃縮できるなら、アルプス処理水中のトリチウムだけを取り除けるやろという。)
ちなみに、有機水銀は生物学的半減期70日。消化管吸収率ほぼ100%
公害時で12ppm 現在の規制値で0.4ppm マグロ、クジラなどで10ppmを超えることがあるため、注意が必要。
https://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2015/images/handouts_151106_08-j.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/taesj/22/4/22_J22.016/_html/-char/ja
米価上昇の主因は既存大手業者の買い占めだってさんざん言われてるのに、ごく小規模な新規参入転売ヤーに原因を求めてるのマジでヤバい。
その認識で「令和の米騒動」だの「打ち壊し」とか言い出してるのマジでヤバい。
転売屋叩きって転売屋=中国人っていう認定もセットだから、ガチで中国人虐殺するんじゃないか。
たとえばこいつ
21トン/5Kg×4000円、小売売値で買いあつめても16百万。これくらいで相手国の食料安全保障に影響及ぼせるなら安いもんでしょ。闇バイトが塞がれ気味なので次の治安工作。(訂正)21万トンだった。16億。
いやマジでさ、どうして1600万円程度の規模の話だと思ったのよ。
そら確かに5000兆円と500兆円くらいになったらもう同じような感じがしてくるよ。
でも16百万程度だったら社会人なら想像できる範囲の金額じゃん。
そんで1600万円に疑問を持たなかったってことは21トンも脱字じゃなくてガチで21トンって思ってたんでしょ?
21トンって大型トラック1台分だよ。まさか米不足がその程度の規模の話だと思ったのかよ。
大型トラック1万台並ぶ姿を想像してみろよ。いやまぁ俺も21,000トンと210,000トンの違いが分かるほどの規模感覚は持ってないけどさ、でも21トン1600万円はねーわ。
こんなスケール感だから「転売屋のせいで高騰してる」みたいな想像になっちゃうわけよ。
そんでさ、追加で訂正してるけど、21万トン=2億1000万kgがなんで16億円なのよ。
4000円/5kgで計算したらしいけど、そしたら1680億円でしょ。
つまりさ、16億円って数字で納得しちゃうってことは、日本の米産業の市場規模が500億円とかそのくらいだと思ってるんでしょ?
500億円で何人が生活するのよ。仮に米農家が100万戸だとして、1戸あたり50,000円じゃん。1年を、経費込み5万円で暮らすわけ?
あるいは1戸500万円として米農家は全国に10,000人くらいしか居ないと思ってるわけ?
マジで、値上がりが転売ヤーのせいとか言ってる時点で、農業のスケール感が全くない奴だって分かるのよ。出荷数せいぜい数万個の人気ガンプラとは違うのよ。
ジム通いの理由は老後のフレイル予防を今から始めようというゆるゆるのレベル。
一度20代半ばの時にジム契約したことはあるが数回行ったきりで会費を払い続けたまま1年以上放置したこともある自分だが、
今回継続できている要因について語りたいと思う。
筋トレって身体を痛める行為なわけだから、それを目的にするとそりゃ脳は拒否反応起こすよなと思っている。
今通っているジムにはサウナと大浴場があるので、私の場合風呂を目的にしており、感覚的にはジムに行くというよりお風呂に入りに行くといった方が近い。
風呂が無い場合は例えばついでに買い物して帰るとか何ならタバコ吸いに行こうくらいの気持ちで外に出たらいいと思う。
②快楽で終える
さっきと被るけど私の場合ジムに行くとサウナと風呂でかなりリラックスした状態で終えることになるので、
脳が「快」の状態でジムの記憶を翌日に引き継ぐことになる。ジム=快楽と脳に刷り込ませる為に、
例えばジム行った日はアイス食べていいとかソシャゲのガチャ引いていいとか、何かしら「快」を味わうと
③見た目の変化を目標にしない
見た目の変化はほんと時間がかかるし実感しにくい。そりゃ1年前と今を見比べると全然違うが、
毎日見ててもなんも変わらないのでやる気に結びつかない。
なので、「何ができるようになったか」を意識するようにしている。
私がジムに通うにあたり立てた目標が懸垂ができるようになることだったのだが、
これに関しては1ヶ月くらいで明らかに身体が持ち上がるようになり、筋肉の収縮する味わいに驚いた。
なので今も「先月よりも〇kgが軽く感じるなぁ」といったように、できるようになったことを意識するようにしている。
動画は正しいフォームを学ぶだけにとどめ、効率の良い筋トレ云々や間違った筋トレ云々は一切見ないようにした。
様々な意見を目にすることで何をやっても「間違ってるのでは?」「意味あるのかこれ?」と疑心暗鬼になってしまうと
思ったので、とにかく合ってるとか間違ってるとか効率とかは考えず行ける日は行って、
ただただマシンに書いてる説明の通りに身体を動かすことに集中した。
⑤タンパク質をいっぱい採る
毎食計算するようなレベルではないが、炭水化物とタンパク質をしっかり採るようにしている。
たぶん身体ってうまいことできてて、タンパク質を採ることと筋トレのモチベーションって無意識に繋がってるんだろうなと感じる。
筋トレしたらお腹すいて肉・卵・米が食べたくなるし、食べたら「せっかくタンパク質採ったし筋肉つけたいな」という気持ちになる。
昔糖質制限ダイエットした時はキツくて全然続かなかったが、食事面で全然苦痛を感じてないのが継続の大きい要因だと思う。
以上。