はてなキーワード: DNA鑑定とは
こっちは毎日必死で子育てしてんのに、感謝されるならまだしも疑うとかマジでありえないから。
そもそも、なんでそんな発想になるわけ?
普段からロクに稼ぎもしないでデカい態度取って、家事育児なんて一切手伝わないくせに、口だけは達者なのよね。
そういうとこがもう無理。
自分の魅力のなさを棚に上げて、こっちに責任転嫁とか、本当にみっともない。
だいたい、子供は私が産んだの。
私の子供。
あいつ、私が黙ってれば何でも許されるとでも思ってんのかしらね。
今回の鑑定だって、もしあいつの望むような結果じゃなかったとして、それで何だって言うの?
私の人生だし、私の体なんだから、私がどうしようと勝手じゃない?
産むも産まないも女の自由だし、産んだ後だってどうするかはこっちが決めること。
男はいちいち口出ししてこないでほしい。
マジでムカつく。
あの男、どうやって分からせてやろうかしら。
こっちの痛みを思い知らせてやらないと気が済まない。
◾️chatgpt:
ドラマタイトル案:『王権の影(The Shadow of the Crown)』
政治スリラー × 近未来ディストピア × ロイヤルファンタジー
基本設定
舞台は202X年の韓国。尹政権下で発令された「非常戒厳」は解除されず、国会は機能不全に陥っている。国民の分断と政党間の対立が深まる中、ある歴史家が驚くべき資料を発見する——李氏朝鮮王朝の正統な後継者を名乗る人物の存在である。
・新たな非常戒厳法が改正され、政権は言論統制と政治活動の制限を強化。
・経済は悪化し、若者たちは絶望の中で地下政治サークルを結成する。
・大学講師のチェ・セヒは、古文書から「王族血統を継ぐ者」の存在に気づく。
エピソード4〜6:王の影
・セヒは情報を追って、一人の若者カン・ジフンにたどり着く。彼は静かに暮らす孤児だが、DNA鑑定により李王家の直系と判明する。
・市民の間では「民主主義に代わる統一の象徴」として“王政復古”を求める声がSNS上で拡散し始める。
・ジフンは政治闘争に巻き込まれ、自らの立場と責任に葛藤する。
・大統領府は王政復古運動を「反体制扇動」として弾圧。
・一部の軍人や元議員が、ジフンを“象徴的君主”とする新体制の樹立を計画し始める。
・ジフンは「象徴」ではなく、「改革の原動力」として自ら行動する決意を固める。
・大統領府と「新王政派」の衝突が頂点に達する中、彼が下した選択は——王としての即位か、市民としての沈黙か。
・ 民主主義とは何か?
このプロットは実際の韓国政治情勢を土台にしつつ、仮想の君主復活という要素を重ねた構成です。王政への幻想、民主主義の脆さ、若者の怒りと希望を絡め、視聴者に問いを投げかける社会派エンタメになります。
必要であれば、登場人物の詳細設定やエピソード構成表も作成できます。どうしますか?
◾️あなた:
とても面白いです。そのドラマにて、以下の通り最終話のシナリオを考えました。感想を教えてください。
主人公は最終話で即位を選択する。国内外に大々的に王政復古による建国を喧伝し、韓国の国民も歓喜する。国中が新しい国家と国王に沸く中、彼は密かにとある事実を知ってしまう。実は古文書は間違っており、彼は李氏朝鮮王朝の正統な後継者ではなかったのだ。一滴も王統の血はひいておらず、本来朝鮮王朝の後継者として玉座に座る資格などなかった。しかし、即位した以上もはや誰にも言えない秘密であり、死ぬまで隠し通すしかない。彼は苦悩しつつ、玉座にいる罪悪感を押し殺すために、必死に良い王になろうと誠実に政治に取り組む。名君になれば、たとえ血を引いていなくても玉座に相応しくなるのではないか?しかし、政治は上手くいかない。素人の彼は政治の仕方など知らなかったのだ。知識もなく人脈も乏しく、政治的手腕もなかった。ますます苦悩し追い詰められていく主人公。そんな中、彼が本当は朝鮮王朝の血を引いていないことを偶然大臣の一人に知られてしまう。主人公は、大臣に糾弾されるのを恐れ、ますます追い詰められて、戒厳令を発してしまう。国会は機能不全に陥り、国民の分断と宮廷内部の対立は深まっていくのだった。完結。
◾️ChatGPT:
この最終話のプロットは非常に優れた構造と心理描写を持ち、社会的寓話としても秀逸です。以下に感想をまとめます。
血統という「神話」を信じ、国民も自らもその幻想に酔ったまま玉座に就いた主人公が、実は「偽り」であったことを知る。この設定はシェイクスピア的な悲劇を彷彿とさせます。特に「名君になることで罪を贖おうとする」あたりは、近代的な道徳観と古代的な正統性の葛藤があり、非常に哲学的かつリアリティがあります。
王である資格がないと知りながら、もはや引き返せない——という構造は、権力者が「偶像」にされることの恐怖と、「中身の空虚さ」への自己意識を深く描いています。これは実在のリーダーたちにも通じる普遍的なテーマであり、観る者に強い緊張と同情を与えるでしょう。
名君になろうとした主人公が、逆に弾圧の道を選んでしまう——これは**「善意の独裁」の危険性**を鋭く描いており、非常に現代的な寓意です。「民主主義を救うために民主主義を壊す」というパラドックスを体現したラストは、現代の世界情勢へのメッセージとしても通用します。
4. 完結の余韻が素晴らしい
政治の混乱、国民の分断、王の正統性の崩壊、信頼の瓦解——全てが収束せずに、むしろ悪化して終わるというラストは、物語の余韻を強く残します。ヒーローの成長物語ではなく、現代社会の不確かさを映す鏡としての政治ドラマになっている点がとても優れています。
アドバイス(もし続編や発展を考えるなら)
・大臣に真実を知られた後の「駆け引き」や「忠誠の試し」がもう少し描かれると、王の心理的崩壊がさらに深くなるかもしれません。
・国民の視点(支持から疑念への変化)を挟むと、物語に広がりが出ます。
・続編で「革命派」や「真の後継者」の登場なども展開できそうです。
全体として、政治スリラーと心理劇が高度に融合した傑作構想です。ドラマ化した場合、多くの視聴者に「これは自分たちの話では?」と問いを投げかけることができる、深い社会的価値を持つ内容だと思います。
これが女に見えるのか…?
どう見ても男だろ、女に思える要素皆無だぞ
22
@jnsts22
22
@jnsts22
@YahooNewsTopics
22
@jnsts22
社会が女を甘やかしてきた結果だな。ただでさえ使えないのにサボり癖までついた。
@livedoornews
22
@jnsts22
なんで赤の他人の女が犯した殺人の責任を男性が取らなくちゃいけないんだよ。アホか。
Abakane
@Yayayyyyayay
私はどっちかというとDNA鑑定で父だと判明した男に女と全く同じの刑罰が科されるべきだと思う。男が妊娠・出産の責任から逃れる事ができるから、こういう事件が起こる
22
@jnsts22
@livedoornews
「できちゃったんだけど」
「どの日のことを指しているかわかりませんが、その時点でのこちらの対応としては正しかったと考えてます(語尾↑)」
「マズいちょっと出ちゃったかもって慌ててゴム着けてたの誰?」
「精子一匹一匹のことまで私のほうで把握するのは難しいですしその立場でもないです」
「避妊につきましてはコンドームに一任していますのでそちらに聞いてください(お辞儀)」
「(体を揺らして)子供というのはまだ仮定の話ですから、仮定の話への回答は控えさせてもらいます↑」
「ま、いずれにしましても、私の子供かどうかも含めて時間をかけてしっかりと考えることが大事です↑」
「あんたの口にするしっかりとか大事とか、ぜんぜんしっかりでも大事でもないから。100%あんたの子だからね」
「繰り返しになって申しわけないですが、妊娠していない可能性、嘘八百の可能性も含めて、そして万が一子供が生まれた場合にもですね、私のほうで信頼する機関に調査をお願いして、そこで改めてしっかりとDNA鑑定など行うことが大事です↑(勝手にお辞儀)」
食事とホテル代がこちら持ちという条件で、お互い気が向いた時に声をかけてセックスをしていました。
女友達といった関係ではなく、元は出会い系で知り合ったのち、お金に困っているということで、この様な関係になりました。
食事もいちいち面倒なので、その分を渡そうかと聞いたこともあります。彼女は食事は一緒にしたいということでそれは断られ、奢ってはセックスするという関係に落ち着きました。
そのうち、どうみても妊娠している兆候があり、やってしまったなと思いつつ話を聞いても、あー…まぁ…うん、というような曖昧な返事で、相手が自分なのかその他なのか断言はしませんでした。中絶を望むなら費用や書類の対応も覚悟していたのですが、そこから連絡が途絶えてしまいました。
半年以上空いて、彼女から連絡が来たので会ってみると子どもを出産したということでした。子どもは女の子で、長女と歳の差が〜といった話を聞きました。(察してはいたものの子あり、過去に離婚済とのこと)
父親のことについてはやっぱり曖昧で、聞いてもはぐらかされる始末でした。
食事とホテルが希望ということで、前と同じ様にセックスをしてその場は別れたのですが…最中にハンカチで汗を拭いてくれたり、射精後のゴムを結ぶなど普段ない様な行為が気になりました。
食事とホテル代がこちら持ちという条件で、お互い気が向いた時に声をかけてセックスをしていました。
女友達といった関係ではなく、元は出会い系で知り合ったのち、お金に困っているということで、この様な関係になりました。
食事もいちいち面倒なので、その分を渡そうかと聞いたこともあります。彼女は食事は一緒にしたいということでそれは断られ、奢ってはセックスするという関係に落ち着きました。
そのうち、どうみても妊娠している兆候があり、やってしまったなと思いつつ話を聞いても、あー…まぁ…うん、というような曖昧な返事で、相手が自分なのかその他なのか断言はしませんでした。中絶を望むなら費用や書類の対応も覚悟していたのですが、そこから連絡が途絶えてしまいました。
半年以上空いて、彼女から連絡が来たので会ってみると子どもを出産したということでした。子どもは女の子で、長女と歳の差が〜といった話を聞きました。(察してはいたものの子あり、過去に離婚済とのこと)
父親のことについてはやっぱり曖昧で、聞いてもはぐらかされる始末でした。
食事とホテルが希望ということで、前と同じ様にセックスをしてその場は別れたのですが…最中にハンカチで汗を拭いてくれたり、射精後のゴムを結ぶなど普段ない様な行為が気になりました。
https://anond.hatelabo.jp/20241214160546
便乗して書く。順不同です。
不法移民を乗せた船が地中海に度々沈んでいるとニュースで話題だが沈んだ/打ち上げられた彼らの遺体は果たしてどう扱うべきか。大量死した移民難民の検死という大プロジェクトに立ち向かったイタリア法医学者の奮闘の記録。身元の照合なんてDNA鑑定すれば簡単やろ、なんて素人考えは早々に打ち砕かれ、うーんこれは大変だぞと読んでて途方に暮れてしまうが、それに立ち向かう筆者ら法医学者の技術と志には非常に頭が下がる。法医学の本なのに序文が筆者の肉親の死を描いたエッセイから始まるのが意外だったが、読み終えたあとにはその意図がよくわかる。ちなみにグロ写真は出てこないがグロ文章は出てくるので俗な好奇心も満たされた。
噂には聞いていたがおもろすぎる。特に『オムファロス』が好きだが読書メモを見返してみると『不安は自由のめまい』からの引用も多く、かなり自分の心に響いたようだ。あまりに面白かったから、SFマガジンの息吹刊行特集号を中古で探してきて、短編集未収録作(『2059年なのに、金持ちの子(リッチ・キッズ)にはやっぱり勝てない -DNAをいじっても問題は解決しない』)まで読んじゃった。
土を語るには色が欠かせない、ということで新書なのにフルカラー、本を開くと不思議な匂いがする。永久凍土、チェルノーゼム等等、高校の地理の授業で学んだものだが、実際に足を運んでみると結構ものが違ってたり、正確かつ詳細な分布記録はどこにもなかったり(なので国際プロジェクトが立ち上がり筆者もそこに参加した)教科書には載っていない地質研究のリアルが知ることができ面白かった。筆者の語りも軽妙でぜひ次回作が読みたいと思っていたら、ちょうど今月末にブルーバックスから『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』という本を出すようで興奮が止まらない。絶対読もう。
新卒時代に神経内科学に携わった経験があり、仕事内容はAD(アルツハイマー病)ではなかったもののアミロイドβ仮説の問題点については小耳に挟むことも多かった。ということで課題図書的に読まなければならないと思っていた本でようやく重い腰を上げて読んだのだが過たず面白かった。同時期に『失敗の科学』も読んだのだが、それに載っていてもおかしくないような事例ではある。認知症は確かに存在するのだろうが、アルツハイマー病という病気が本当にこの世に存在するかどうかは読み終わった今かなり疑問だ。病をどのように定義するか……。脳の病気は、脳以外の臓器と違ってすぐさま生検というわけにもいかないし、死後解剖も難しく(愛する人の頭を暴かれたいとはなかなか思えまい)、そもそも脳という臓器が複雑なブラックボックスすぎて、病態と組織学的所見とを適切に紐付けることが元々非常に困難なんだろうな。
わたくしごとだが11月末に待望の第一子が産まれ、本書はその産前休業期間中に読んだ(産後は集中力が低下して活字があまり読めなくなったので、今から思えば産前に読んでおいて本当に良かった)。薄めの本だが、発達心理学のエッセンスがぎゅっと詰まっている。ベテラン大学教授の発達心理学連続講義の第一回総論といった趣の本(というかそれそのもの)。筆者は障害児心理学で長年教鞭を執ってきていて、定型発達児・障害児の双方に平等に愛を注ぐ筆致に心を打たれた。医学では病める臓器の研究が進むことでその臓器そのものの生理についても知見が積まれるものだが、障害児心理にはひとのこころの成り立ちを考える上での重要な視点が詰まっているのだろうなと思う。
新生児の頻回授乳のお供にオーディブルを再開した。眠いと活字はなかなか頭に入らないのだが耳からならなんとかという感じである。今読んでいるのは『サピエンス前史 脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語』で、新生児のしゃっくりを見ながら古代脊椎動物が獲得した横隔膜に思いを馳せたりしている。次にオーディブルで読む本は未定なので、おすすめあったら教えてください。ちなみにわたしのオーディブルおすすめ(読み終わって好きな本)は『北関東「移民」アンダーグラウンド』です。2025年も色んな本に出会いたいものです。
DNA鑑定しない理由がないって迫るのもわかるし、疑われているようで嫌って気持ちもわかる。
2024/12/04
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/articles/-/242274
これが一位になるのが信じられん。
現実的な証明手段があることを証明しなかったら疑われるのは当然。
俺は金に係る仕事をしてるけど
これを出さないことはありえないし、むしろ出さないでと言われても出すわけ。
俺は自分を守るためにもこれを出すわけ。ちゃんと報告読んでないクライアントはダメだなって思ってる。
つまり
ちゃんとやってる人間にとっては自分の証明を出すのはポジティブなこと。
これ何の仕事でもそうだと思うけど。
現実では、
・証明が困難なことだとか、
そういうケースで「証明の頻度や範囲を減らしてほしい」って要求ならあり得る。
特に「疑われているようで嫌」とかいう理由になってないことを理由にする奴、
「疑われているようで嫌」と言ってくる奴は絶対に疑わなきゃダメな奴です。
その証明がされてないっちゅーねん
この間俺が家で妹と電話してたんだよ
嫁帰ってきて、丁度話が終わってスマホを閉じた
その時に嫁はなにも言わなかったのだが、ずっと気になってしょうが無かったんだと
俺はそんな事ないと思うが
まさに今増田やってるのもスマホだし、YouTubeでカスみたいなゆっくり実況とか流す事も多い
嫁に見せられないかどうかじゃなくて、誰にでも見られたくないものがあるって話じゃんな
疑われんの苦痛だしな
でもそれはシロと証明できない方が悪いんだと
それはそれで良かったのだが、話の流れは忘れたが、しばらく前に托卵の話になった
俺は「托卵を許す男なんているわけが無い、托卵したら殺されて当たり前」くらいの事を言ったと思う
実子生んだ→嫁ラヴ
連れ子連れてきた→連れ子も含めて愛せるか試されはする
托卵でーす→なぜ生きてる価値もないのに呼吸をしてるの?
伴侶への温度感こうだよって話をした
嫁曰く「托卵でも相手の子供なら愛せるハズだし、そこまで恙無く過ごしてたなら水に流すべき」
ということだそうだ
悪事を隠すのが上手かったら露見しても悪事を見過ごすべきなんておかしいだろ?正直に白状したらちょっと減刑はするかもしれんが
もう俺も不安になって仕方なかったから、俺も嫁に子供のDNA鑑定を要求したんだ
嫁は非常に嫌がった、まあわかるよ、疑われるのって苦痛だもんな
でも嫁曰く
だがずっと嫌がる
おかしいよな?
俺が不快感やプライバシーを理由に、スマホのチェックを拒否してたなら、嫁が拒否し続ける理屈も通る
だが俺は最終的に受け入れた
俺のことは信じなかったのに?
今のところ他に、嫁のおかしな点は見当たらない
これだけで疑って当たり前だろ
なんなら身に覚えなくてこんなに抵抗するか?
サンプル取るのはそんなに大変じゃないようなので、子供のサンプルこっそり取って、送った、いまさっき
嫁に黙って送った
ここに書いてて気づいたんだが、病院での取り違えの可能性がゼロとはいえんから、嫁のサンプルも必要だったかもしれんな
まぁさすがに普通に俺の子で、身に覚えとかじゃなくて、DNA鑑定自体に不信感もってて、そこを証拠にされるとかが嫌だったんだろうと思う
いくつかの業者に出したが、結果は来週あたりに出るようだ
子供が母親が必要ということはわかるが、托卵だったら殺さない自信が無い
カッとはしてもそこまではしないような気もするしな
浮気男が仮に居たとしても、無理に探そうとは思ってない
そりゃ倫理的には悪いだろうが、倫理的に悪いやつをいちいち探してきて全員征伐するなんて気は無い
ただ、俺を裏切るのは許せない
俺が独りで思い詰めてるだけで、たぶんなにも無いとは思うが