はてなキーワード: Cdとは
昔ならラジオ局のライブラリーからCDかレコード持ってきてかけたり、マニアックなDJなら自前のCDかレコード持ってきてかけたりしてたそうだけど。
ホッテントリした↓でも触れられてるが、スマホ繋いでサブスクの曲かけるのは著作権的にアウトだよね?
サブスクじゃなくダウンロード購入した曲ならフィジカルと同じ扱いでセーフ?それともアウト?
中学の体育祭でBGMに流す曲をリクエストしてCD持って来てください!と募集があったが、サブスク全盛のご時世でCDが全く集まらない事態になっていた - Togetter
邦楽ならデジタル配信限定やサブスク限定の曲でもプロモーション用のCDをラジオ局に配ってたりするのかな?
でも洋楽はそういうのなさそう。
ボーカルギターベースドラムのTHEバンドって感じの編成で青春パンクっぽい演奏を聞くと、そういう曲聞いてた頃って特にTSUTAYAのCDレンタルコーナーに足繁く通ってたから頭の中に店員が書いたPOPとか、「〇〇はJ-POPコーナーに移動しました」って表示とか、ずらっとCDが並ぶ店内の感じとかがもやもやと浮かぶんだよね
あとMDで録ってたから、スケスケのMDと細字のマッキーまで浮かんでくる
TSUTAYA感というか、そういう曲みんなもある?
最近「推し活」というのが世間的なブームになってきている。ってか最近でもないかもしれない。
ホテルやカフェでは「推し活プラン」というのができ、推しのぬいぐるみに着せる服は100均でも売るようになった。
かく言う私も4年前くらいは、すすんでぬいぐるみを買い写真を撮るなどしていたのだが、
最近はそのブームに対して忌避感を覚えるようになってしまった。
まあ、十中八九年齢によるものがあるのだろうけど、整理するために書いていこうと思う。
ソシャゲやVtuberのスパチャに代表されるが、お金を払うことがオタクのアイデンティティになってきてしまっている。
以前のオタクと比較すると、愛を語るのに「お金を多く払うこと」「消費をすること」が重要になってきている肌感がある。
まあAKBのCD商法とかあったけど、それがアニメやゲームなどの二次元コンテンツにまで入り込んできてしまっている。
だいたい、消費活動をすることはいいけどそれを「推し活」とかいうキラキラワードにして、競争のような状態にさせて、
あげくのはてにプリキュアのような子供向けコンテンツでそういうことを事前に勉強させるのってよくないんじゃない?
と思ってしまう。
加えてメディアに煽られた大手企業が「推し活」をターゲットとしてどんどん消費活動を応援するようになっている。
こう、上手く言語化することができないんだけど、歯車に組み込まれてしまったような気持ち悪さを感じてしまう。
某グループYouTuberの話だが、その中に一人生得的に不器用な方がいた。
YouTubeの企画の中でも何度か不器用さがわかるエピソードを披露したりするのだが、
コメントをぱっと見たときには「ふーん」くらいに感じていたが、だんだんかみ砕いていくうちに
「いや、人の不器用さに対して『かわいい』ってなんだよ」と思うようになってしまった。
ASDグレーゾーンのため、時々人の気持ちがわからず発言してしまったりしたことがある。
そのたびに「天然」「かわいい」と言われてきた。こっちは真面目にやっているのにだ。
ちょっと前に九月さんを発端とした「メロシコ論争」があったが、男性女性問わず
「生身の人間をキャラクター化すること」の恐ろしさ・おぞましさにもっと自覚的になるべきではないだろうか。
一生懸命にやっていることを褒めるつもりが、ぬいぐるみのようなものに押し込める行為になってないか、
ゲームも動画もアニメもドラマも映画も無限にあるのに、履修スピードが追い付かない。
というか、全部履修しなきゃって思ってしまうところがあって、流行ってるアニメを見ることが義務になってきてしまってる節がある。
逆張りしたくないんだけど、流行ってるコンテンツを流行ってる時に見ることのハードルが相当高いし、
また、ソシャゲに関してはイベントが多すぎる!いやマジで働いているオタクでソシャゲやるのどうやってんの?ちゃんと仕事できてる?寝てる?
ソシャゲもソシャゲで一つで完結するのではなく、別作品とつながってたり舞台化とつながっていたりと、
SNSでオタクのつながりが可視化されるようになって猶更、「すべてを履修しなくては推しを名乗れない」ことが
増えてきている。
軽ーい強迫観念持ちとしては「これも履修しなきゃ」と義務になってきてしまい、「愛」とは一体…?というような感じになってきてしまっている。
まあ、平たく言えば自分が昨今のオタクコンテンツに向いていないんだろうなあ。
でも、今までずっとオタクだったからオタクコンテンツに乗れないとただの「無」になっちゃうよ~という恐怖感がある。
似たような悩みを持つ人がいたらうれしいなと思い、筆をおきます。
ワイは二色蓮花蝶が好きやけど蓬莱人形CDに収録されてるverはそこまで刺さらなくて
公式からmidiで落とせる、秋霜玉版のやつをサウンドフォントで再生したときのサビの重いベース感が好きなんよね
でもそうなるともはやギリギリ東方という言い訳もできない西方の曲やんということになるから駄目やな
東方CDまでを東方の範囲に含むなら蓮台野夜行の少女秘封倶楽部が一番やな、なんというか後半で結界を開いて世界が反転したような感じがするんよ
東方ゲームBGMの範囲だけを東方とするなら……少女幻葬 ~ Necro-Fantasyやな
給料が入ったらまず5万(地域の物価によるが)おろすだろ?そんで現金だけで生活するんだよ
半年もやれば何にどれくらいお金使えば月々回るのか分かるはずだ
過剰な保険はやめろ、金ないと医療費詰むから掛け捨てのやっすい保険だけ残せ
電気ガス水道代は同じ地域の同僚とかと比べてみると使いすぎや変な契約してないかがわかるはず
ネトフリとか音楽のサブスクは可能なら一旦すべて解約しろ、無課金Youtubeで漁れ、欲しい曲だけダウンロードするかメルカリでCD買え、ドラマは録画しろ、映画は金ローでも録画して見とけ
多かった出費がネトゲの課金とかライブなどイベントの費用、あと服をバカスカ買う事
課金はとりあえずクレカの登録情報を消せ、無課金で楽しいゲームだけ残せ、課金したいなら現金でコンビニのギフトカードを買え、金のかかる趣味だと実感しろ
ライブなどはグッズ買わない、交通費のかからない近場のものだけ行くか配信だけにする
接触イベや詰む系の特典会はローンの残高消えるまで諦めろ、相手はオタクからガパガパ金貰ってるからお前が支えなくて大丈夫だ
ローンが消えるまでの我慢と思っていたがローンが無くなったらそんなに推しに興味なくなったと言ってた、惰性で推すのをやめたら案外冷めるもんだ
服はボーナス入った時だけ質の良いやつを1コーデ分のみ買う 上下1着と縛りをつけるとできるだけ着回せるものやシンプルなもの、トレンドに左右されにくいものを選びたくなるはず
そんな寝言を垂れ流す前に、その脳内の自己放尿を止めろ。現実を知らずに感情論で殴りかかるのは、ただの知的怠慢だ。
まずな、「コードを書く」と一口に言うが、AIはGPT-4以降、文脈理解、設計意図の読解、エラーログの解析、APIドキュメントの要点抽出、果てはCI/CDパイプラインの構築補助まで、実用レベルで人間の工数を削減してる。
そもそも、お前はAIが書いたコードをレビューしたことがあるのか?
エッジケースの処理、ユースケースに応じた構造の変化、リファクタリング提案までやってくる様子を見たことがあるのか?
それもせずに「書けない」などと言うのは、自分の無知を自己放尿のように撒き散らしてるに等しい。
今なお「自分の手で書かないとコードじゃない」とか言ってるのは、馬と車の比較で馬の方が魂があるとか言ってた時代錯誤の連中と同じだ。
心はまだ晴れ渡ってはいないので、またそれに関してウダウダ日記にしてしまうかもしれない。
方法としては4月下旬から、現在にかけて意図的にフェードアウトしていった。
そして最近、情報追うことを生きがいにしてた生活が終わったと思う。
推しから発信される告知、スケジュール、日常的なポストがあまり目に入らなくなった。
それでも少し気になってしまって、生配信をチラ見したり、ファンアカウントを見て推しに関する情報を手に入れてた。
次に、YoutubeとXのおすすめをカスタマイズしていった。
推しに関連するコンテンツに興味ないを押しまくり、目に入らないようにした。
推し周辺のチャンネルも解除していって、同じ系統の人の動画も興味ないを押しまくった。
あとは、他の好きなコンテンツを見まくって、いいねを押して、YoutubeとXに教え込んだ。
「モウ興味ナイヨー、今はこれが好きだよー」って。
そんな風にしてたら、おすすめ欄には推しに関する情報がほとんどなくなった。
正直、ファンアカウントをチラ見するのは未だに自制している部分がある。
本人のXとYoutubeはまだ外せてないけど、自分でも不思議なくらい前ほどの熱量もなく、この感じだといつか外しそう。
手元には推しのCDと、少しのグッズが残った。推しながら、同時に危うさも感じてたのでグッズも最小限にしてた。
それも目に入らなければないのと一緒、になる。
グッズやCDを大量に買ってる人たちはその処分が大変だろうなと思うけど、処分の仕方にこだわらなければ一瞬だと思う。
ただ単に飽きるのではなく、能動的に推すのをやめることは初めてだった。
供給されるコンテンツや関連する情報を断ってしまえば推しは一瞬で消えてしまった。
人生の中心であり、毎日あれだけ自分の心を揺さぶってたものがどうでもよくなってしまったことに少し困惑している。
推しと自分を繋いでいたものはそんなものだったのかという気持ちもある。
SNSの供給断ち?でファンを辞めたことにより、SNSの毎日更新は効果的ということを身をもって実感した。
推すのがしんどくて、ファン辞めたい、けど辞めれないって人は一旦ポスト通知切ってみることから始めるといいですよ、という話。
ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/
もし現代に0からOSを作成する場合、これらのOSの技術的負債や欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?
観点 | Linux で顕著 | Windows で顕著 | 共通課題 |
---|---|---|---|
カーネル構造 | 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) | 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 | 信頼境界が広く、脆弱性が権限昇格に直結 |
安全性 | Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界 | ACL/SID が複雑化・分散 | “一発 root/SYSTEM” を許すモデル |
ドライバ | OSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合が負担 | 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く | カーネル空間に巨大コード |
更新 | ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 | 累積パッチ巨大・Reboot 必須 | 取替え可能性 ≈ 可用性低下 |
ユーザー空間 | バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 | DLL Hell / COM 登録 Hell | グローバル名前空間汚染 |
設定管理 | /etc + 点在 config → 形式・権限バラバラ | Registry 巨大モノリス → 腐敗 | アトミックではない変更が多発 |
開発プロセス | メーリングリスト文化でレビューボトルネック | 閉鎖的で古いコード維持不可避 | 純粋なモジュール性が欠如 |
マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ。
カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。
seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。
観点 | デメリット | 旧 OS が採用しなかった背景 |
---|---|---|
性能 | コンテキストスイッチと IPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッド。 | ハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。 |
実装コスト | OS サービスが分散し、デバッグやトレーシングが煩雑。 | 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。 |
ドライバ移植 | ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイス(GPU など)の処理が難しい。 | 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断。 |
Rust や Zig のような safe systems 言語。
C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域は形式検証 / fuzz 前提。
デメリット | 背景 |
---|---|
ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 | 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語が事実上存在せず。 |
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 | “自己ホスト” 安全言語を実機に載せる環境が不足。 |
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 | ドライバサンプル・書籍・人材が C/C++ に集中していた。 |
外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。
その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能。
デメリット | 背景 |
---|---|
進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 | MS-DOS 互換・Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。 |
バイナリサイズ肥大 旧世代 ABI を残すため “脂肪” がたまる。 | ストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。 |
アプリは原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。
ファイルシステムは per-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。
デメリット | 背景 |
---|---|
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担。 | “単一 PC=単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。 |
互換レイヤ 既存ネイティブアプリを仮想化するとパフォーマンス低下。 | RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代。 |
A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。
任意時点へ atomic rollback;カーネル更新も Live-patchable。
デメリット | 背景 |
---|---|
ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 | HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的。 |
アップデート粒度 小パッチ配布より帯域を食う。 | ダイヤルアップ回線や CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。 |
systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。
デメリット | 背景 |
---|---|
学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 | 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。 |
複雑なマイグレーション 全サービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 | OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。 |
ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。
デメリット | 背景 |
---|---|
パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 | 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。 |
ハード依存 API DMA や割込みの抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 | 旧 OS ではベンダがアセンブリ最適化で差別化していた。 |
ユーザー空間 API は async/await; カーネルはメッセージ転送中心。
NUMA・GPU・FPGA などヘテロ資源を first-class に。
デメリット | 背景 |
---|---|
コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 | 90 年代はシングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。 |
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 | OS デバッガ/プロファイラがプリエンプティブスレッド中心に設計されていた。 |
Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合。
デメリット | 背景 |
---|---|
ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 | 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルのリスク認識が薄かった。 |
互換問題 古いアプリが過剰特権を要求し、制御を有効にすると動かない。 | 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。 |
すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与。
脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤが自動化。
デメリット | 背景 |
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ビルドパイプライン整備コスト 全パッケージを byte-identical に再現するにはツール統制が必要。 | オープンソース文化自体が黎明期で、ビルド環境を標準化する動機も手段も希薄。 |
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダはソースハッシュ公開を嫌がる。 | IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。 |
User Apps (Wasm / OCI Sandboxes) ------------------------------------- │ Capabilities ▼ Services ──▶ Driver Svcs(user-space) (Pkg, GUI, FS) ------------------------------------- │ syscalls = message send / recv (stable ABI) ▼ Microkernel ~100 kLoC, memory-safe (sched, vm) ------------------------------------- │ Secure IPC (SMC / VTL) ▼ Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)
Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史的 API を隔離。
UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。
Policy Engine で JSON/YAML 宣言→バイトコードへ compile、ランタイム適用。
教訓 | 新 OS プロジェクトでの対策 |
---|---|
Linux: 大規模パッチはレビューパンクする | GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約を機械検証 |
Windows: Close-source で内部知識が属人化 | 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント、自動生成 |
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 | 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪 |
これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術的負債(巨大特権領域・ABI拘束・設定の散逸・更新の非原子性 etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoT・AI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます。
国家プロジェクトれべるだわ
https://www.newcenturyrecord.com
レコード会社がクレイジーなのは分かっていたがその後のトラブル対応もクレイジーだな。
そしてちゃんと売れてるんだな~。
最近はヲタクのコンテンツもほとんど金が儲かる物が生き残ってそれ以外は死んでいくようになってるけど
ガノタの乃木坂アレルギーもわかるよ、自分が推していきたいコンテンツに大嫌いな女を数打ちゃ当たる拝金主義グループが出てくるなんて
そもそもアイドル産業で美人をセコセコ集めてた所を、最上級の美人じゃなくてそこら辺に居そうなイモっぽい女を集めだして金稼ぎに成功し始めて
何なら少人数のアイドル系を一時期ほぼ駆逐してしまったうえに、美人の概念を捻じ曲げつつある所があくどい、かなりあくどいぞ
でもさ、その辺のあくどいことはよ~~~く分かってるだろうに、なんで止められないかって
正直他人がチンポコ握った手で女と握手するためにCD数千枚買おうが、画面の向こうのブサイク女のホスト代を貢いでようが
手前さんにはあずかり知らねえことじゃァないですか、なんならそういうアンチ行為をしている時間に働いて金こさえて使いたいモンに使うんが一番健康的じゃァないですか
でもなぁ、わかるんだぁ、世の中的におかしいものがまん延するのが嫌なのは、そういう仕組みを打ち砕く奴ってのが居ないんだよなぁ
こういうわだかまりを解消するのが本来の頭いい奴の仕事だよなぁ、変なクイズ屋さんとかじゃなくてさ
どうすりゃいいんだ
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