はてなキーワード: AirDropとは
これなあ
AirDropて確か双方の端末に履歴残らないから、女子中高生に過激な自撮りを送らせるのに都合がいいって理由でiPhone推してると豪語するティーン向けファッション雑誌や芸能界関係者の話とか聞いたことがあるんで、iOSが履歴をアカウント紐付けで保存するとかし始めたらかなり状況変わってくると思う
高校生の頃からずっとAndroidだけど、私はオタクの輪にいたから比較的機種の同調圧力が弱かっただけでオタクでもなんでもない女子高生がiPhoneだと相当肩身狭いだろうなあと思う
ケースの種類ないから友達とお揃いとかもできないし、AirDropないから写真送れなかったり自分の撮った写真だけ画質が悪いのもちょっと気まずかったりするし
10代の子たちが友達同士でiPhoneを契約しに来るのよな。それも地元の併売店とかで。
(もちろん勝手に契約はできないので委任状とか本人確認証を持参してくる。てか親大丈夫か)
Androidは「一緒に買いに行く」はほとんど見かけなかった。
iPhoneには「みんな」がついてくる、そんな印象を受けた。
いじられるのであればまだよくて、iPhoneではないと「あー(察」みたいな感じ。
女子高校生は「一緒に何かをする」が強力に作用するから気持ちはわかる。
いじめられるというか「はぶかれる」とか「疎外感」とかが近いんじゃないだろうか。
AirDropで写真を共有する日常的なイベントにも参加できないし。
友達同士で契約しに来るとき、たまに「一人だけ契約書類で審査落ちする」場合は、なんとも言えない気持ちになった。
当時は、支払先の情報(クレカや銀行)と支払う人の本人確認証などを登録すると10分しないうちに審査が完了していた。
みんなが続々とiPhoneの契約をしていくなか、審査が完了しない子がいたりする。
そして長時間待った挙げ句「審査が通らなかった」時は、なんとも言えない空気が流れた。
この前スマホ落とした。
落としたあとが非常に手間だったので書いていく。
家中をどれだけ捜索してもスマホがなかったので落としたのだと思い至った。心当たりがあったのだ。
そしてスマホ落としたことに気付いて一番最初に思ったのが悪用。2段階認証を突破されかねないと思った。
その後悪用はまあパスワードかかってるし基本的には大丈夫だろうと思い直し、家のMacからFind my iphoneで紛失モードにした。電源が切れていたのでどこにあるかは不明だった。
Macで公衆電話の場所を探し、最寄り駅にあったので公衆電話まで行く。
そしてここで痛恨のミス。
警察署の番号を調べてくるのを忘れる。
スマホで電話番号を調べようと思い、スマホを取り出そうとしてスマホが無いことに気付き、家に帰ることに。
家に帰って、あ!そうだ!ネットから紛失届を出せばいいんだ!なんでこんなことに気づかなかったんだ!と思う。
しかし遺失物発見時の連絡先が電話番号になっていたので、意味ねえなと思いながら登録。
スマホなくしたのに、スマホに「スマホ届いてましたよ」って電話されても困るわけで。
仕方ないので警察署の電話番号を調べて紙にメモし、公衆電話までまた行くことに。メモ帳とペンも忘れず持参した。
銀行なども2段階認証を入れていたので解除できないものがあり、キャッシュカードで利用していた口座の残高が2000円ほどしかなく本当に焦った。
公衆電話からダメもとで警察署に電話をかけ、スマホの特徴を言うとそれらしきものが届いているという話でかなり安堵した。
そこで自宅の最寄り駅から警察署に向かうことになったのだが、ここでまた、今度は警察署の場所がわからない。いや、警察署の大まかな場所はわかるが、どこをどう行けばわからず困った。
また家に帰ることに。
ここで、Macから流れるようにAirDropでGoogle Mapのキャプチャを送ろうとして「なんで俺のiPhone表示されないんだ?」と少し戸惑うなどしていた。
すぐに「スマホがねえんだよバカか俺は」と思い直し、メモ帳に手書きで書いていた。
目印はここ、ここを曲がるみたいな。
今思えばMacに画像を保存してMacごと持っていけばよかったなと。焦りすぎていた。
駅につき改札を通ろうとする。
ここで俺は気付く。うわ切符買わないとだめじゃんと。
そうか、紙の切符が本当はメインなんだ、ICカードはあくまでサブなんだ……ということを思い知った。現金があるのに通れない改札なんてあってはいけないものなと。
電車に乗り、暇を潰す。みな当たり前のようにスマホを使っている。暇つぶし用に持ってきた本を読みながら警察署付近の駅まで揺れる。
警察署の近くの駅につく。
だが駅から出れない。
何番出口から出ればいいのかメモするのを忘れた。どこから出ればいいんだ???と迷っていた。
駅員に聞こうと思ったが、適当に歩いたので改札がどこにあるかもわからずパニックに。
めちゃくちゃに歩いてなんとか改札を発見し、警察署に行きたい旨を伝えると、「ここじゃないですね」と言われ別の改札を案内される。その後なんとか改札を出た。
途中また迷うが、道路の標示や太陽の方角などを手がかりにしたり、途中たまたまあった交番で警察署の場所を聞くなどした。
これだ!!!!と確信したが、パスワードを教えてくれと言われた。
パスワードを教えると署内であけて中を見て本人かどうか確認してから渡すという話。
見られたくなかったので断ると、結構キレ気味にじゃあSIMカードの製造コードを教えてくださいと言われた。それがないと渡せないと。そして窓口がもう閉まるから明日来てくれとも言われた。
そのまま何もできず家に帰り、家の中を片っ端から漁り、製造コードを見つけ、それをメモ帳に書いた。
翌日、警察署が開くタイミングで昨日と同じように切符を買い、メモ帳を持って警察署へ向かった。
やった!!!文明の利器だ!!!社会に戻れた!!!という気持ち。
ちゃんとモバイル充電器も持っていったので、刺して復活したあと連絡不能だった人々に連絡をしまくった。
そしてうおおおおICカード使える!と思って改札にかざしたが、動かず右往左往することに(1度紛失モードになるとロックがかかるらしく、運営会社に問い合わせして解除してもらわなければならなかった)
仕方ないので帰りも切符を買って帰った。
家に帰り即銀行振り込みを決行。いろいろな引き落としが間に合う。
スマホがないと何にもできないんだなと思った2日間だった。
EU、Appleの「AirDrop」解放を要求、他社ウォッチやVRデバイスとの接続強化も
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1672006.html
出来ればそれはいいんだろうけど
送信者のApple IDを一度Appleのサーバーに確認に行ってると思う。
そうであればAppleはこのユーザー確認を開放する必要もあるし、送信者の ID確認の方法も確立しないといけないし、
多分電話番号やメアドをそのまま流すと個人情報保護上NGと思われるのでなんかの仕組みがあるんだろう。
そこら辺特許とか技術ライセンス受けてたりするかもしんないので公開前提のAirDrop2みたいなの作って公開とかになるんじゃないかなぁ
電車内で男と女を一緒の空間に置くとまあトラブルの多いこと多いこと
異臭で揉める
新聞読むために腕広げて揉める
妊婦の腹に肘鉄する
妊婦に足払いして転ばせようとする
ベビーカーを蹴る
説教おじさんが杖で女を殴って揉める
空いてるのにわざわざ女の隣に座って揉める
女のスマホを覗き見しようとして揉める
統合失調症っぽい男が女に絡んで揉める
足や肩を無遠慮に広げて揉める
空いてるのにわざわざ女に密着して揉める
女に連絡先を聞いて揉める
女の鞄の中身を覗こうとして揉める
女の鞄にゴミを捨てて揉める
席に尿や精液を染み込ませる
男子小学生が複数人で優先席を陣取ってゲームして、席を譲るように頼んだ妊婦に罵声を吐いて揉める
スマホゲーに集中してぶつかって揉める
降車する際にラグビー選手のようなタックルで女を吹っ飛ばして揉める
出口を弁慶のように陣取って動かず揉める
とまあこんな具合に、男と女を同じ空間に置くと人間の想像を超えるような多種多様なトラブルが日常的に発生する
女性専用車両があるだけで電車内のトラブルの発生率は桁違いに下がる(それでもおっさん同士の喧嘩は発生するが)
我々の負担は大いに減る
トラブル防止のために用意された僅かな車両すら許容できないとかもう病気だろ
もうはっきり言う
女性専用車両に反対する男は男の敵だ
【感想】
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ボールペンで記入
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この流れなんなん?誰がうれしいの?
【やったこと詳細】
・「通知書等」をクリックする
・「通知書等選択」プルダウンから「住宅借入金等特別控除証明書」を選択する
・「切替」をクリックする
・表示された表の「令和6年分」あたりをクリックする
・「この「年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書」を印刷したものは使用できません。」の文言を見つけて絶望する
・「QRコード付証明書等作成システム」でGoogle検索する
・「QRコード付証明書等作成システムについて」ページにたどり着く
・「環境チェック」モーダルのブラウザ欄の「推奨環境外です」の表示に絶望する
・Safariで開き直す
・Macintoshをご利用の方の「事前準備セットアップ(Macintosh/safari用(dmg形式:約2MB)」をクリックする
・ダウンロードフォルダの「cpsMac.dmg」をダブルクリックする
・QRInstall.pkgをダブルクリックする
・「アクセス許可を要求しています」ダイアログで「許可」をクリックする
・「Safariブラウザが起動されているため、インストールを完了することができませんでした」の表示に絶望する
・「ゴミ箱に入れますか?」で「残す」をクリックする(危ないやろこれ)
・Safariを終了して再びインストーラーを起動してインストール完了する
・「QRコード付証明書等作成システムについて」ページを表示する
・「環境チェック」モーダルのブラウザ欄の△表示を無視する(Safari 18.0は対象外らしい)
・「次へ」をクリックする
・e-Taxからダウンロードしておいた「令和6年分住宅借入金等特別控除証明書_2024mmdd.xml」をアップロードする
・PDF作成が完了しましたダイアログの「表示」をクリックする
・「2年目以降の住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の申告はありますか?」で「はい」を選択し「次へ」をクリックする
・「直接入力する(自動計算の対象外)」を選択して「次へ」をクリックする
・「住宅借入金等特別控除区分」で「◯年中居住者・認定住宅(等)用」を選択する
・アッ、これ(住宅借入金等特別控除申告書)、自分で計算してボールペンで書かないといかんの?
・ボールペンで書いた
・画像をアップロードしようとするがHEICなので選択できない
・Preview > File > ExportからPNGに変換する
・アップロードするが「ファイルサイズは最大5MBです」エラーになる
・Preview > File > ExportからJPEGに変換する
次回「証券番号がわからない」「保険料控除証明書の電子ファイル(XMLファイル)取得に1日待たされる」
ぜってぇ見てくれよな!!!