はてなキーワード: Versionとは
I'veには詳しくない!
(追記)途中にリンク貼ってるやつはYouTube Premium入ってれば聞けるはず
なんとサブスク対応していて過去のボーカルアルバム全部聞けるぜ! 入手性最強!
代表曲はここらへん
個人的な好みだとここらへんが好き
正直言って絞れないがShadeサウンドは最高だぜ! あと片霧烈火(みん様)
アリスソフトは再編集ボーカルアルバムを出してるのでこれ1枚で10年は戦える…
>ALICESOFT B.G.M. festival #0 Anniversary CD
俺の1番はget the regret over(片霧烈火)
自慢じゃないけどShadeの生演奏も聞いたことあるし、川崎のみん様単独屋外ライブで歌唱隊盛りまくったバージョンも聞いた
あとオフボーカルだとRebirth the Edgeなんだよなあ
ニコニコの演奏動画がバズって後に公式でギター弾くことになった大和版もいいんだこれが
https://www.nicovideo.jp/watch/sm9874660
ここらへんはBarbarian on the groove(解散・bassy、mo2、wight)が手広く担当していてみんなすき
霜月はるか、茶太、片霧烈火のしもちゃみんが同時に1枚のアルバムで聞けるのはBOGだけ!(真理絵もいるよ!)
残念ながらサブスクはなし!
これは全くの余談なのですが民族淫嬢(暁WORKS黒)で民安ともえがセクシーお年さん役やってたのよかったです。
これも絞りきれねえけどよぉ……俺はリトバスが一番好きなんだ
サブスクやってる
【悲報】マーベル「ファンタスティック4」のインタビューで役者たちがキャラ改変と政治を語り大ブーイング!?「なぜ政治の話ばかりするのか?」「スタッフがキャラクターをまったく理解していない!」
https://www.youtube.com/watch?v=9VBE2NQeqZE
ジェンダーポリティクスとかでたらめなことを言うことを投資家が支持するのは異常で、何らかの裏金でも流れているとしか思えない。ジェンダーポリティクスは単なるでたらめで妄想で学問ではない。
単純い利権のためにやっているだけ、ムダ。こいつらの不平等は単なる妄想に過ぎない。全部金と利権だけ。公金チューチュースキームに過ぎない。
ファンタスティックフォーは公開3か月前に再撮影に入っているとのこと。
絶対に売れない映画を大金をかけて作り、映画館をからにするにも拘わらず投資家やファンドが支持するのは、どこかに金が流れていないと説明がつかない。
そもそもゴームズの女はドアマットどころかバリア貼っていたじゃないか。
全員ゴームズを読んだことも見たこともないとしか言いようがない。こんな馬鹿どもを出せばそら怒るわ。
Fandom Pulse
@fandompulse
Vanessa Kirby Confirms 'Fantastic Four: First Steps' Explores Gender Politics With Sue Storm
Culture Crave 🍿
@CultureCrave
Joseph Quinn on his adaptation of Johnny Storm in #FantasticFour
"Kevin Feige and I were speaking about previous iterations of him ... He was branded as this womanizing, devil-may-care guy, but is that sexy these days? I don't think so. This version of Johnny is less callous with other people's feelings"
ジョセフ・クインが『ジョニー・ストーム』の翻案について語る#FantasticFour
「ケヴィン・ファイギと私は、以前のジョニーについて話していました…彼は女好きで、何事にも動じない男というレッテルを貼られていましたが、今どきそれが魅力的でしょうか?私はそうは思いません。今のジョニーは、他人の気持ちにそれほど冷淡ではありません」
翻案もなにもそもそもゴームズ見ていないとしか言いようがないレベルで程度が低い。
THE FANTASTIC FOUR Director And Cast Reveal Some HUGE Changes To The Human Torch And Invisible Woman
この記事を書いたら、なんとなく当時好きだったBRIT POPをだらだらと語りたくなったので、リンクをいくつか貼りながら書くことにする
Lazarusのことは満足するくらい書いたけど、この曲、6分くらいの12 inch versionがあってそっちもすごくよいんだよ。ダビィなイントロ(当時センスのよいイギリスバンドはだいたいダブを取り入れてた笑)あとリミックスもいくつかあるけどここでは書ききれない。
https://youtu.be/FGGgzogrxOE?si=h_hqimD7awHS_t5J
Wake Up Boo! のMusic For Astronautsは3分で曲が終わるのにそこから5分以上トリップホップな展開をするのが不思議でよい。
https://youtu.be/-hUxZJYeB3A?si=EckISkWYPynJhWVt
でも、個人的に一番好きな曲はFind The Answer Withinなんだ。このメロディの良さはちょっと抗えないものがある。日本のバンドがしれっとパクって日本語詞を付けて演奏したらヒットチャートに入りそうな曲。
https://youtu.be/LfquAEzgpGM?si=9cUaHlqkVtV1J8MX
Oasisも一番好きなのはLive Foreverなのでこういうミドルテンポの大きいメロディが好きってだけかもしれない。
https://youtu.be/TDe1DqxwJoc?si=YiEaWYAtAv4Om6cG
Roll With ItのPVを見るとBEAT UKを思い出す。しかしリアムもノエルも若いな。もうこのころにはそれなりの人気バンドだったはずだが全然素人っぽいし悪そうな感じもない。
https://youtu.be/DrARl0dzd-0?si=PW8ihjrzGKcSkD1z
結局、自分が最初に認識したのはGirls & BoysなのでBlurに求めるのはそういうものだったりする。Oasisと比べたときの垢抜け具合が笑える。
https://youtu.be/WDswiT87oo8?si=puM4AA6eryQO05lq
とはいえアルバムだとModern Life Is Rubbishが一番好き。For Tomorrowとかロンドンのバンドにしか書けない曲だよなと思う。
https://youtu.be/Fh8GoIxL7dw?si=eZvu9RuPhcAVj6TZ
Boo Radleysの記事では触れなかったが、BRIT POPと言えばPulpだよね。ジャーヴィスコッカーのポップアイコンとしてのすばらしさ。僕はサカナクションは日本のPulpで山口一郎は日本のジャーヴィスコッカーだと思う。
Common Peopleが英国民のアンセムだったというのは本当なのだろうか。
https://youtu.be/yuTMWgOduFM?si=J6mmiWXBN4Svx3Rw
Disco 2000も好き。つまりDifferent Classというアルバムが好き。こういうタイトルをつけられるのはイギリスのバンドだからだよな。
MacType Version 2025.1.17 を入れ、macwiz.exeからサービスモードで有効化する(プロファイルはDefaultでOK)
源真ゴシックPとBIZ UDPゴシックを落としてきてShift+右クリから全ユーザーにインストールする
noMeiryoUIを入れ、システムフォントに源真ゴシックPを設定する。pt数はお好みで10~12あたり
ブラウザ(FirefoxかBraveがおすすめ)に拡張機能Stylusを入れ、下記のような感じに設定する
/*--------------- sans serif ---------------*/ @font-face { font-family: "メイリオ"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "Meiryo"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "Meiryo UI"; src: local("BIZ UDPGothic"); } @font-face { font-family: "MS Pゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS PGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "MS UI Gothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "YuGothic"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "游ゴシック"; src: local("源真ゴシックP Regular"); } @font-face { font-family: "Microsoft Yahei"; src: local("源真ゴシックP Regular"); }
noMeiryoUIなどのレジストリ編集ソリューションだけではタスクバーやスタートメニューなどのフォントを置換できない
これを弄るにはシステムフォントを改ざんする必要があり、ここから先はやらなくてもいいが
やりたい場合は https://github.com/hirobon1690/System-Font-Changer-for-Windows10-11 を参考に実行できる
「フロントエンド不要論」は、最近の開発現場やサーバーレス、クラウド技術の進化に関わっている人たちの間でリアルに実感されている問題です。
• React, Vue, Angular などのフレームワークがどんどん複雑化
• フロントエンドとバックエンドの分離が、**「本当に効率的か?」**という疑問が生じている
• 「最終的にHTMLを描画するだけなら、サーバーでやればよくない?」
• フロントエンドから直接APIを叩く構成では、「APIを守る」ことが難しい
• XSS, CSRF, CORSといった脆弱性に対処し続けるコストが無駄
🚩 3. サーバーレス・クラウド技術が進化し、APIの負担を減らす方向に
• AWS Lambda, API Gateway, Cognitoなどのサーバーレス技術が進化
• フロントエンドがAPIを叩くより、サーバー側で直接処理する方が効率的
• 以前はReactを使用 → ReactをやめてHTMLベースに戻した
• React, Vue, Angularを全廃
• JavaScriptなしで動的なページを実現
3. Laravel(Livewire)
4. Shopify(GraphQLでデータを直接取得)
• フロントエンドを完全分離する構成から、「バックエンドがHTMLを返せばいい」 というシンプルな構成へ移行
• APIの負担を減らすことで、開発効率とセキュリティを向上
✅ サーバーレス時代の最適解:「フロントエンド不要アーキテクチャ」
「フロントエンドを捨てて、サーバーがすべての処理を担う」方向に移行するのが最適解になりつつある。
📌 最適なアーキテクチャ
ブラウザ → サーバー(PHP, Node.js, Go) → API Gateway(Cognito認証)
📌 具体的な実装例(PHP + Cognito + API Gateway)
require 'vendor/autoload.php';
use Aws\CognitoIdentityProvider\CognitoIdentityProviderClient;
use Aws\Exception\AwsException;
$client = new CognitoIdentityProviderClient([
'credentials' => [
'key' => getenv('AWS_ACCESS_KEY_ID'),
'secret' => getenv('AWS_SECRET_ACCESS_KEY'),
],
]);
$email = $_POST['email'];
$password = $_POST['password'];
try {
$result = $client->initiateAuth([
'AuthFlow' => 'USER_PASSWORD_AUTH',
'ClientId' => 'XXXXXXXXXX',
'USERNAME' => $email,
],
]);
setcookie("accessToken", $result['AuthenticationResult']['AccessToken'], [
'samesite' => 'Strict'
]);
header("Location: dashboard.php");
}
?>
🚀 **「フロントエンドはもう不要」**という流れは、最新のクラウド/サーバーレス開発に携わる人たちが実感していること。
☑ セキュリティが大幅に向上する
ものによるけど簡単なのならManifestかScriptをちょろっと書き換えるだけで済む
拡張機能管理画面からID調べてPC内検索かけるとWindowsなら大体「%localappdata%\{ブラウザ企業}\{ブラウザ名}\User Data\Default\Extensions\{拡張機能ID}」にあるから
{拡張機能ID}\{version}\の中のmanifest.jsonをAIに投げて
「よく使っている拡張機能が「この拡張機能は、Chrome 拡張機能のベスト プラクティスに沿わないため、まもなくサポートされなくなる可能性があります。」で削除されそう。添付のjsonはこの拡張機能のマニフェストです。何が問題?」
増田は『シドマイヤーズ シヴィライゼーション® VII』デラックス エディションをSteamで買った
いつものことだがCivilizationの無印(DLC無しの初期バージョン)はいろいろ足りていない
なのでライトユーザーはDLCが発売され、50%割引になったタイミングで買いましょう
Civ6では日本文明 徳川家康Version、日本文明 北条時宗Version、アメリカ文明 リンカーンVersion等のように文明と指導者がひとまとめになっていた
増田の場合は指導者卑弥呼で漢文明⇒明文明⇒大日本帝国と歩んだ
漢(科学経済)⇒明文明(科学経済)⇒大日本帝国(科学軍事)と文明が変わるので時代に応じてプレイスタイルがガラッと変わる
Civ6での時代は太古、古典、中世、ルネサンス、産業時代、近代、原子力時代、情報時代にわかれている
時代が進んでも大した違いはない、雑に言うとRPGのターン数みたいなものである
一方Civ7では時代は古代・探検・近代の3つだけだが、実質格ゲーのラウンドみたいなものだ
時代をまたいだ瞬間にかなりの要素がリセットされる(レガシーってシステムでボーナスとして一部引き継げたりはする)
たとえ古代に世界征服できるほどの大軍団を築いたとしても時代をまたげば露と消える
Civ6では古代に強い文明が後半の時代に強い文明を先手必殺で民族浄化する、逆に古代に強い文明が前半に伸びきれず積みゲーになる問題があった
ユニットの生産も金の溜まるスピードも爆速である、一方科学文化のスピードとユニットの移動速度はCiv6並みだ
Civ6では軍事・科学・商業・文化などの区域を作って、その中に追加の建造物を作る
例えば科学区域作る(永遠に場所変更できない)⇒図書館建てる⇒大学建てる⇒研究所建てる、と単純明快
Civ7ではあらゆる場所に建て替えができる
時代ごとに文明が変わるので万里の長城跡に道後温泉が建ったりする
とりあえずこんだけ
目前に迫ってきている私が無視しないで真面目に取り組まなくてはいけない事柄があってそれは!
いよいよやってくる確定申告の季節なのよ。
なんかなんだかんだ言って、
毎回毎年の申告は終わらせているけれど、
いまだにインボイスって何それ美味しいの?ってよく分かってない海のものなのか山のものなのかってところで、
今年もイキフンで深刻して雰囲気が悪ければあとで税務署から修正してね!って言われるのを待つばかり。
まあ自分の所は小規模なので、
税理士さんを雇うほどでもないレヴェルだし、
その程度の会計?経理?経費?そんなのの処理は自分でやっちゃえるようなノリでいままでノリ越えてきた確定申告なのよ。
間違っても怒られることじゃないってのを
怪しまれないのでそれはそれでちゃんと帳簿の説明は何も見ずに空でできるわよ。
以前なんか言われたのが、
金額の違いを指摘されたときに締め日と入金日の違いですっ!ってちゃんと私が説明できたから即答して、
税務署の人もこの時期になると忙しそうだからタダならぬ雰囲気なので、
余裕綽々な笑顔で私はとてもじゃないけど税務署には行きずらいのよね。
きっと税務署も暇そうなので、
そのぐらいの季節になるとちゃんと応対してくれて丁寧にそりゃー教えてくれるの。
とはいえ、
ここでインボイス学園を開いてもらうってのはさすがに図々しいのでやんないけど、
いまだにやっぱりよく詳しくその仕組みが分かってないまま、
毎回の確定申告は押し通しているのよね。
インボイスになって前回がそっかー
初めての確定申告だったので、
いつものノリでノリ越えたいところよ。
きっと上手く行くわ!
そしてなにより、
しかも、
マイナンバーカードの読み込みのカードリーダーも必要なくスマホで読み込んでログインできるようになってきていて、
毎年毎年地味に便利さのその度合いがアップしていってだんだん簡単になっていく様子を手に取るように分かってきてやったー!って感じなのよ。
でもそれに比べて相変わらずインボイスのよく理解していない度合いは私は上がらないことでお馴染みなのよね。
1回ずばばばー!ってインボイス関連の本を
真面目に読んで見ようかしら?って
思ったのはいつどきか、
本は256冊ほど買ってみたものの
買って安心買って満足しちゃって読んでないことを今気付いたわ積読もいいところよね。
でも急いで帳簿を開いて昨年の仕訳をしなくちゃ!ってところ急いでやんないと!ってところよ。
なんか急に思いだして忙しくなりそうな気配があって、
と言うかそんな帳簿と言っても仕入れ売上げの計上と
そして多少の経費計上ぐらいもうデータは自動的に取り込まれているので、
早くやる!って理屈は分かっているの。
分かっているけれど
何か遅くなってしまいがちで
今年はパパッと早くに確定申告は出来るように挑む所存よ!
張り切って行くわ!
うふふ。
陳列棚にいろいろなサンドイッチが並んでいると逆に迷っちゃって定番にいきがちのこのハムタマゴサンドね!
美味しいいつもの味でニッコリご機嫌よ!
試しに試しによ
味の素一粒ふって入れてみたら
おお!味の素ホッツ白湯ウォーラーじゃん!って我ながら驚いてしまったわ。
そんな今朝のホッツだったわ。
そんな温活。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第10回目の配信よ。昨日すっかり忘れていたのを上げるのを今日にしたところ何事もなかったかのようにファイルはアップロードされたわ。アーカイブ作業もあと残り1年!気持ち的にはだいぶ楽チンになってきて気持ち的には作業スピードもアップさせたいところの気持ちはあるのよ。
Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart
ChatGPT
Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う
Evaluating planetary prospects
OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.
Identifying potential candidates
I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.
Assessing potential candidates
I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.
Identifying promising exoplanets
I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.
I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.
Evaluating exoplanet prospects
I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.
Charting probabilities
I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.
I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.
Identifying exoplanet contenders
I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.
Weighing proximity and observation
I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.
I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.
Assessing exoplanet potentials
I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.
Refining speculative probabilities
I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.
Refining odds
I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.
I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.
I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.
Crafting a chart
I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.
Integrating speculative analysis
I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.
I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.
Piecing together speculative odds
I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.
Piecing together
I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.
Assessing civilization probabilities
I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.
Below is a very speculative chart that—based on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!
Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets
Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society
Proxima Centauri b ~2%
LHS 1140 b ~0.5%
How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?
Earth’s Example:
On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.
Proxima Centauri b:
This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).
These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.
LHS 1140 b:
This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.
All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.
Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!
あなた:
Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use
ChatGPT
Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う
re-examining the Drake Equation
evaluating the Drake Equation's value
OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.
Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.
Understanding the Drake Equation
I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.
The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:
The equation is usually written as:
𝑁
=
𝑅
∗
×
𝑓
𝑝
×
𝑛
𝑒
×
𝑓
𝑙
×
𝑓
𝑖
×
𝑓
𝑐
×
𝐿
N=R
∗
×f
p
×n
e
×f
l
×f
i
×f
c
×L
Where:
𝑅
∗
R
∗
: The average rate of star formation per year in our galaxy.
𝑓
𝑝
f
p
: The fraction of those stars that have planetary systems.
𝑛
𝑒
n
e
: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.
𝑓
𝑙
f
l
: The fraction of those planets where life actually develops.
𝑓
𝑖
f
i
: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.
𝑓
𝑐
f
c
: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.
𝐿
L: The length of time such civilizations release detectable signals.
Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula
Uncertain Inputs:
𝑅
∗
R
∗
𝑓
𝑝
f
p
(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.
The parameters related to the development of life and intelligence—
𝑓
𝑙
f
l
,
𝑓
𝑖
f
i
,
𝑓
𝑐
f
c
, and
𝐿
L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.
Wide Ranges of Possible Values:
Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for
𝑁
N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.
The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.
Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?
Accurate?
In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.
Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.
The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.
In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.
あなた:
Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation
ChatGPT
Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う
Evaluating non-human intelligence
I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.
Piecing together possibilities
I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.
It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.
Considering other realms
I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.
Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.
I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.
Please consider the histroy of humanity from biological perpsecitve and current known fact in nearby universe, which expo-planet (from the Sol system perspective) is most likely to have civlizaed society? Please add percentage next to it in the chart
ChatGPT
Reasoned about exoplanet civilization likelihoodを28 秒行う
Evaluating planetary prospects
OK, I’m looking at the likelihood of a civilized society on an exoplanet within our Solar System. I’ll consider biological history and current space knowledge, aiming to identify the most promising candidate.
Identifying potential candidates
I'm considering exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from our Solar System.
Assessing potential candidates
I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard's Star, LHS 1140, and TRAPPIST-1, focusing on their habitable zones and available data. The Drake equation might help estimate their civilized society likelihoods.
Identifying promising exoplanets
I’m noting key exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which have Earth-like characteristics and are in habitable zones. This narrows down the potential candidates for advanced civilizations.
I'm gathering info on planets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, considering factors like magnetic fields, atmospheres, and proximity to G-type stars for their potential to support advanced civilizations.
Evaluating exoplanet prospects
I'm noting that Proxima Centauri b, despite being close and around a red dwarf star, might support life if it has a magnetic field and atmosphere. This makes me think about its potential.
Charting probabilities
I'm estimating civilization probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculative percentages based on the Drake equation and the lack of evidence for intelligent life.
I'm crafting a chart with exoplanet names and civilization likelihood percentages, grounded in the long timeline of life's evolution, despite the speculative nature of these figures.
Identifying exoplanet contenders
I’m evaluating exoplanets like Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering their star types and distances, to gauge their potential for supporting advanced civilizations from our solar system's viewpoint.
Weighing proximity and observation
I'm leaning towards Proxima Centauri b due to its closeness and observational potential, despite concerns about its flare star dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.
I'm focusing on exoplanets like Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, and K2-18b, aiming to chart their likelihood of hosting a civilized society based on current knowledge.
Assessing exoplanet potentials
I'm gathering speculative probabilities for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilized society.
Refining speculative probabilities
I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilized society, considering Earth's long biological history.
Refining odds
I'm considering the astronomical timeline for intelligent life on Earth, leading me to assign even lower speculative odds for exoplanets like Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.
I’m crafting a simplified chart with arbitrary percentages, clearly noting the speculative nature and lack of scientific data, while considering the target audience's basic understanding of the topic.
I’m charting arbitrary percentages for exoplanets, clarifying their speculative nature, and ensuring the data is accessible for young audiences with minimal scientific detail.
Crafting a chart
I’m creating a markdown table with speculative percentages for the likelihood of civilized life on exoplanets, emphasizing their purely theoretical nature and considering the understanding level of an 8-year-old.
Integrating speculative analysis
I’m mapping out a markdown chart with speculative percentages for the likelihood of a civilized society on exoplanets, mindful of the complexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.
I’m piecing together markdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b's reduced civilized life chance due to the red dwarf's activity. This inclusion highlights the speculative nature of the analysis.
Piecing together speculative odds
I’m detailing a markdown chart for audience-friendly exoplanet likelihoods, considering environmental challenges and adding a disclaimer about the speculative nature and lack of evidence.
Piecing together
I’m leaning towards Proxima Centauri b for its proximity and silent star, but I’ll add a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advanced civilizations' hypothetical likelihood.
Assessing civilization probabilities
I'm emphasizing the slow emergence of intelligent life on Earth, which suggests that the odds of any habitable planet developing a complex civilization might be as low as a few percent.
Below is a very speculative chart that—based on what we know about Earth’s long, winding path from simple life to a “civilized society” and our limited observations of nearby exoplanets—gives some fun, made‑up percentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists have not yet found any proof of life (let alone advanced civilizations) on any exoplanet. These numbers are just playful estimates to help you think about the ideas!
Speculative Chances of Finding an Advanced Civilization on Nearby Exoplanets
Exoplanet Estimated Likelihood of a Civilized Society
Proxima Centauri b ~2%
LHS 1140 b ~0.5%
How Did We (Very Roughly) Guess These Numbers?
Earth’s Example:
On Earth, life began as simple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that built complex societies. This long journey suggests that—even if a planet is in the “habitable zone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilized society might be rare.
Proxima Centauri b:
This is the closest exoplanet to us. Even though its star (Proxima Centauri) is a red dwarf that sometimes sends out strong flares (which might harm life), its closeness makes it one of our most interesting candidates. That’s why we give it a slightly higher guess (~2%).
These planets are part of a group orbiting a very cool star. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaning one side always faces the star), so the chance of a complex, advanced civilization might be a bit lower.
LHS 1140 b:
This planet is promising in some ways but is a little farther away and around a dimmer star, so our playful estimate is even lower.
All of these percentages are extremely rough guesses based on what little we understand about the conditions for life and intelligence. Scientists use ideas like the Drake Equation to think about these chances—but until we have concrete evidence, these numbers remain just for fun and imagination.
Enjoy exploring these ideas—and remember, space is full of mysteries waiting to be discovered!
あなた:
Please examine the Drake Equation itself and see if this euqation is acculate or more opition in the equation you will use
ChatGPT
Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う
re-examining the Drake Equation
evaluating the Drake Equation's value
OK, let me see. The Drake Equation isn't a precise formula; it's more of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrial civilizations.
Thinking through the Drake Equation, I’m evaluating its conceptual nature, its uncertain parameters, and its criticism to conclude on its reliability as an accurate predictive model.
Understanding the Drake Equation
I’m mapping out the Drake Equation as a conceptual guide, detailing its parameters, which are often based on estimates or opinions, to evaluate its reliability for predicting extraterrestrial civilizations.
The Drake Equation is a famous formula that was created to help scientists think about the many factors involved in estimating the number of detectable extraterrestrial civilizations in our galaxy. However, when we look at the equation closely, we see that it is more of a conceptual framework or heuristic tool than a precise, predictive formula. Let’s break down why:
The equation is usually written as:
𝑁
=
𝑅
∗
×
𝑓
𝑝
×
𝑛
𝑒
×
𝑓
𝑙
×
𝑓
𝑖
×
𝑓
𝑐
×
𝐿
N=R
∗
×f
p
×n
e
×f
l
×f
i
×f
c
×L
Where:
𝑅
∗
R
∗
: The average rate of star formation per year in our galaxy.
𝑓
𝑝
f
p
: The fraction of those stars that have planetary systems.
𝑛
𝑒
n
e
: The average number of planets that could potentially support life per star with planets.
𝑓
𝑙
f
l
: The fraction of those planets where life actually develops.
𝑓
𝑖
f
i
: The fraction of planets with life where intelligent life evolves.
𝑓
𝑐
f
c
: The fraction of civilizations that develop technology that releases detectable signals into space.
𝐿
L: The length of time such civilizations release detectable signals.
Why the Drake Equation Is More of a Guideline Than a Precise Formula
Uncertain Inputs:
𝑅
∗
R
∗
𝑓
𝑝
f
p
(fraction of stars with planets), have become better known through modern astronomy.
The parameters related to the development of life and intelligence—
𝑓
𝑙
f
l
,
𝑓
𝑖
f
i
,
𝑓
𝑐
f
c
, and
𝐿
L—are based on very limited data. For example, Earth is the only planet we know where life has developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for these factors. This means that the values chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.
Wide Ranges of Possible Values:
Because many of these factors are not well-constrained, if you change one of the more uncertain parameters even slightly, the final estimate for
𝑁
N (the number of civilizations) can vary by many orders of magnitude. This wide range shows that the equation can lead to very different outcomes based on personal or theoretical assumptions.
The Drake Equation was never meant to provide a precise answer. Instead, it serves as a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrial civilizations. It encourages discussion about the relative importance of different factors and highlights where our scientific knowledge is limited.
Is the Drake Equation Accurate or More Opinion-Based?
Accurate?
In the sense of being a strict mathematical model with well-defined inputs and predictable outputs, the Drake Equation is not accurate. Its accuracy is limited by the extreme uncertainties in several of its key parameters.
Many of the terms in the equation, especially those concerning the evolution of life and intelligence, are based on opinion, interpretation, and the single example of Earth. Therefore, while the structure of the equation is logical, the numbers you put into it (and hence the final result) are often more reflective of our current opinions and assumptions than of robust empirical data.
The Drake Equation is a valuable tool for framing the question of extraterrestrial life. It helps scientists and enthusiasts break down a complex problem into smaller, more manageable questions. However, because several of its factors are highly uncertain and subject to personal interpretation, it is more of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of the number of extraterrestrial civilizations.
In summary, while the Drake Equation is useful for thinking about the various factors that might lead to the emergence of a civilization, its outputs should be taken as highly speculative estimates rather than precise measurements.
あなた:
Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the long history of Sol system and nearby planets and see if there is any possiblites that in one time intelligent life emerged in nearby planets and see this to the equation
ChatGPT
Reasoned about non-human intelligence and the Drake Equationを19 秒行う
Evaluating non-human intelligence
I'm thinking about the potential for non-human intelligent life forms in the Sol system and neighboring planets, and how this might factor into the equation.
Piecing together possibilities
I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligent life, possibly on Mars or Europa, into the Drake Equation for the Sol system and neighboring planets.
It's interesting to think about the hypothesis of intelligent life emerging on Mars or Venus, though Earth remains the only known life-supporting planet in the solar system.
Considering other realms
I'm examining if intelligent life could have emerged on planets like Mars, Venus, or Europa, and how this possibility aligns with the predictions of the Drake Equation.
Hmm, I’m thinking about how non-human intelligent life on Mars or Venus could intersect with the assumptions of the Drake Equation, which seems to focus solely on Earth-based evolution.
I’m piecing together the hypothesis of non-human, advanced, intelligent life in the solar system. Mars, Venus, and Titan present challenges, but Europa and Enceladus might harbor microbial life.
大体のものは日本語でアルゴリズムやデーター構造の解説があります。
でも、時々、こういうのがあります。
https://www.cs.tufts.edu/comp/150FP/archive/hans-boehm/ropes.pdf
Rebalancing
Rebalancing produces a balanced version of the argument rope. The original
is unaffected.
(中略)
Many variations of this approach are possible. Our balance condition was expressed
in terms of length, and our algorithm tends to move long ¯at ropes close to the
root. One could also rebalance purely in terms of node count.
Ropeがくそ遅いのでリーフノードをリンクドリストでつなごうとしたら、訳が分からなくなりました。
適当にやってはいけないと思い、ググったら、Ropeのリバランスのやり方を解説した奴は英語の奴しかありませんでした。
あと、リンク先を読めばわかるけど、数学でおなじみの記号がいたるところに出てきます。
数3Cまで取ったほうがいいです。
大学に行けば体系的にアルゴリズムやデーター構造、最先端の技術を教えてくれますが、情報系の大学は数3Cが必須です。
そして、ネットに転がってるデーター構造の解説書は数3Cを勉強していることを前提に書かれていることが多いです。
微分積分が出た時代の数1Aと数2しかとってないので、この手の本はマジで訳が分かりません。
だから、おじさんは高校生向けの優しい、アルゴリズムやデーター構造の本で勉強しました。
なぜかというとライブラリーしか触れず、リンクドリストやAVL木、クイックソートや基数ソートをかじったぐらいのプログラマーは腐るほどいるからです。
だから、君たちはおじさんのようにはなるな。
誰かがこう言ったのよ「NIKKEは盆栽のようなゲーム」って。
なるほどね。
一朝一夕にはどうにかなって進行進められるわけではないのよね。
つーか、
倒し方が分からない!
とりあえず、
私はお決まりの放置で物資をコツコツ集めてレヴェルアップを目指すんだけど、
それぐらいコツコツじわじわ強くしていくってことで
盆栽ね!って思ったのよ。
いや私が盆栽の何を知ってるか?ってワケではないけれど、
針金で引っ張ってジワジワ曲げて成長させていくってなんかそんなレヴェルなんでしょ?
年月の掛かるそれは年月がかかる年月がかかる作業で。
そうして初めて、
「いい枝振りですね!」って「いい仕事してますね」でお馴染みの中島誠之助さんばりのことを言ってもらえるようになると思うのよね。
地道すぎるわー。
1週間で上手くいってレヴェルが1から2あげられるでしょ?
その際に戦闘力だけでいうと600ぐらいはあがんの。
レヴェル10上げてやっと6000ぐらいアップ!
100レヴェルあげて60000ぐらいとなると、
これいったい私何年NIKKEやってないといけないの?って思うの。
それぐらいの年月を掛けて進めなければいけないみたいよ。
それを50個集めるには
言わずもがなというか言いたくなるけれど1か月はかかるってことじゃない。
盆栽どころの話ではないわ。
盆栽もきっと目に見えてズババババ!って成長はしない朝顔は毎日花が咲いて楽しいけれど、
それとは違って変化が見えにくい盆栽と比べたら
まだNIKKEのニケたちの成長は目に見えて一応は分かるけれど、
何か攻撃しているのが飛んでくるのが見えないのに一気にそこで大ダメージ喰らっちゃって。
あれ?防御する間もなく、
やられちゃうのよ。
同じような悩みってあるのかしらね。
盆栽にバトルをさせるなんて野暮なのかも知れないわ。
いまいるチャプターのボスの巨鯨を倒せないのも倒せないけれど、
アリーナってのは他の指揮官の部隊と仮想空間で戦わせるバトルがあるの。
そのアリーナもみんな戦闘力が40万とか驚異的な数字の強敵が現れ出したので、
あとトライブタワーも。
だんだんと難しくなってきてトントンと塔を登れなくなってきている感じ。
全てが強すぎて包囲されてきているのよ。
週にあげられるレヴェルは1うまくいって2。
はぁ、
これじゃ先が長すぎるわ。
かと言ってここで課金パワーとは思わないけれど、
そこで私にその言葉が蘇るの。
名言聞いちゃったわ。
あまりにやることがなさ過ぎて、
回想のストーリーを見てみるだけど、
そこで行われるバトルはスタメンを投入すると一気にケリが付いてしまい面白くないので、
また本編とは違った楽しみ方があって、
私は量産型のニケも好きなので、
これはこれで新しい楽しみ方を見付けたというか!そんなところなのよ。
量産型のニケ頑張ってる!って
そんで、
申し訳ないんだけど
量産型は外れてもらってるの。
ちょっとレヴェル上げて挑むって感じね。
NIKKEは盆栽だ!
急がなくていいんだって心が安堵するわ。
ゲームってさなんか急いでクリアしたら凄いって思っていた時期が私にもあった昨シーズンだけど、
これはこれで
新たな気付きだわ。
そう心に留めてコツコツと今絶賛枯渇中のコアダストを集める日々よ。
何か潤沢になると何かが一気に枯渇する、
今度はこっちが潤沢になるとこっちが枯渇する。
まだNIKKE始めて半年も経ってないんだもん。
じっくり行くわ。
うふふ。
なぜかパワーが欲しかった鶏の力を借りるために
私は羽ばたいたの!
食べたら翼が授かったようなどれなんてレッドブル?って思うほどに
今日は朝からモリモリ食べ野菜の鈴木杏樹さんばりにそう思うの。
野菜不足だわーって感じつつ、
野菜も摂りたいと思い菜鱈食べるチキンサンドは背徳感いっぱいでギルティーでより美味しさに拍車がかかるわ!
朝の相変わらずタイマーを仕掛けて飲み頃70℃の温度に仕上がって沸いている電気ポットのお湯がホッツを輝かせてくれるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第9回目の配信ね。EPUB進行状況としてはあと残り1年分のアーカイブが集まればアーカイブは完了!いよいよEPUBの構造着手できますように!って取り急ぎ可及的速やかにアーカイブの進み具合を進めるわ!年末年始アーカイブ作業もサボっちゃったけど作業加速できたらいいわね!
大河ドラマ観てる?
いやー私も全然いままで見なかった派なんだけど、
まあ『光る君へ』はおじゃる丸を見てっからいいかーって見なかったんだけど
観てみてるのよね。
早くも3回を観了で今のところ見逃しもなく頑張っているわ。
『おむすび』のそうね、
めでたくヒロインは結婚してこれからの新婚生活貧乏新生活始まりました!でいいんだけど。
でも、
なんかセットの家電が
いや絶対に今の貧乏新婚生活の米田結ちゃんのお家にそんな家電はない!って。
例えばそこにバルミューダのトースターとか置いていたら矛盾しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
そもそもとしてそんな時代にそんな製品はまだなかったって言う、
朝ドラオーパーツみたいなアイテムが散見されるかも知れないツッコミどころ満載で見ると面白いわよ。
そんなこと調べようもない、
私たちは映されたままを「へー!」って見て眺めるでドラマ大河れるけれど、
なんか以前見たコント番組のセットでリビング奥キッチンの食器棚の横にヤマハのウーファーが置いてあって、
単体でスピーカーがポンと食器棚の横に置いてあるのがシュールすぎて本編が入ってこないわよ。
あれって多分部屋のインテリアの配置とかを考えてる人がこれは何をするアイテムなのか知らなくて置いてない?って思うの。
だから
ちゃんと置く人はこれは何の機械や家具なんだろう?って一応のことの予備知識は備えておいて良いと思うのよね。
みんな同じ病院のパジャマを衣裳で着てるーってすぐに分かっちゃうわ。
大河ドラマで観ててあれ?この人どっかで見たことあるけどどこで見たっけ?って俳優さん。
あの頃のちむどんどんを思い出して再開する嬉しさもあって、
いや、
私思うに主役の人も凄いけれど、
ずーっと見ていると、
あとロケ地とかも、
荒川の土手のことじゃなくて、
あと石垣の道とか
そういうの散見されるわ。
そんで、
入院したら妊娠してました!ってパターンが多すぎる朝ドラとそれを伝えにくる藤原紀香役の藤原紀香さん。
もうこの人は
ヒロインが妊娠したことを伝える俳優なのかしら?って思うほど。
おまえやっといてそんな前兆知ってるはずにおきながら妊娠の予想はしてなかったんかーい!って
あれ?そうでしたっけ?ってシラッとした顔すんなーって思う笑える朝ドラのこれも伝統なのかしら?
なんかそこの計画性のなさは
朝ドラヒロインの旦那さんにありがちいやありまくりまくりすてぃーで
これから仕事も勢いに乗ってきてこれからよ!って時になんか妊娠しちゃってーって流れが多すぎるく思うわ。
まあそれはそれでいいとして、
朝ドラに関しては見続けていると
あと主人公に初対面でいきなり敵意むき出しの人は絶対にのちに良き最良の協力者や理解者になりがちってこともあるあるだわ。
だから
いきなり凄い剣幕で主人公に向かってくる人は
すぐしばらくしたら
おお!おまえの献立いいやんけ!ってなんのよね。
あの掌の返しようも見ていてツッコんじゃいたいわ。
なぞの両手両足を骨折怪我をしてメインシェフが不在でお店が料理出来ないーってピンチを解決するってのもツッコミどころ満載すぎてもはやちむどんどんの伝説となっているわ。
きっと
きっと。
うふふ。
迷ったらこれにキメているタマゴサンドはこのお店のはあんまりイマイチなのでスルーよ。
久しぶりに急須を急遽用意していれる
お茶っ葉久しく買ってなく買って見て早速朝のホッツのグリーンってわけ。
これも温活よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第8回目の配信よ。うわ!先週思いっ切り忘れてたかもな鴨鹿!そんなでも鰯気にならないで今日は前向きにUPしたわ。初期の頃のは文字数が少ないので、紙面いっぱいぐらいになるようにまで記事数を多少増やしていたりするわ。来週は忘れないようにしないと(汗
Programming proficiency necessitates a comprehensive understanding of multifaceted concepts, paradigms, and philosophies that underpin the art and science of software development. The Unix philosophy, with its emphasis on modularity, simplicity, and composability, serves as a foundational ethos for elegant code design. This philosophy advocates for creating small, focused programs that excel at singular tasks, facilitating the construction of complex systems through the judicious composition of these atomic units.
Proficient programmers must possess an encyclopedic knowledge of algorithms and data structures, enabling them to architect solutions with optimal time and space complexity. This encompasses a deep understanding of sorting algorithms (e.g., quicksort, mergesort), searching techniques (binary search, depth-first search), and advanced data structures (red-black trees, B-trees, Fibonacci heaps) The ability to analyze algorithmic efficiency using Big O notation is paramount for creating scalable solutions.
OOP principles—encapsulation, inheritance, and polymorphism—form the bedrock of modern software architecture. Mastery of design patterns (e.g., Singleton, Factory, Observer) and SOLID principles is crucial for creating maintainable and extensible codebases.
The FP paradigm, with its emphasis on immutability and pure functions, offers a powerful approach to managing complexity and facilitating parallel execution. Proficiency in higher-order functions, currying, and monads is essential for leveraging FP's full potential.
Expertise in language-specific advanced features, such as C++'s template metaprogramming or Python's metaclasses, allows for the creation of highly generic and reusable code. Understanding compiler theory and the ability to write domain-specific languages (DSLs) further expands a programmer's capabilities.
In an era of multi-core processors and distributed systems, mastery of concurrent programming models (e.g., actor model, communicating sequential processes) and parallel algorithms is indispensable. This includes proficiency in lock-free data structures, memory models, and synchronization primitives.
A deep understanding of computer architecture, operating systems, and memory management enables the creation of highly optimized, low-level code. This encompasses knowledge of cache coherence protocols, CPU pipeline optimization, and assembly language programming.
In an increasingly interconnected world, a thorough grasp of cryptographic principles, secure coding practices, and common attack vectors (e.g., buffer overflows, SQL injection) is crucial for developing robust and secure systems.
Proficiency in distributed version control systems (e.g., Git) and collaborative development practices (code reviews, continuous integration) is essential for effective team-based software development.
Advanced testing methodologies, including property-based testing, fuzzing, and formal verification techniques, are indispensable for ensuring software reliability and correctness.
In conclusion, the pantheon of programming knowledge extends far beyond mere syntax mastery. It encompasses a rich tapestry of theoretical concepts, practical skills, and philosophical approaches that, when harmoniously integrated, enable the creation of elegant, efficient, and robust software systems. The relentless pursuit of this multifaceted expertise is the hallmark of a truly accomplished programmer.
ゲームやってるとさ、
難しさとかシステムの良し悪しとか特に関係なく進められるソフトと進めないソフトって出てくるんだけど、
これってなに?
私の気分なのかしら?
それまでに途中で飽きちゃうとか?
なんかいろいろあるじゃない。
難易度鬼のように難しいくても意地でもクリアしちゃおう!ってやる気満々で挑めるのもあれば、
そう言うのが偏りすぎて、
楽しいんだけど
進めるのが途中面倒になったのは、
『ベヨネッタ1』、
『天穂のサクナヒメ』、
なんかあげたけれどいっぱいあんのよね。
やろうやろうって意気込んだ割りには途中、
最初のセーブポイントまで辿り付けられないまま一向にタイトル画面から進められない、
『ニーアオートマタ』とか。
とはいえ、
進められるゲームは徹夜でもやってゴリ押しでクリアしちゃってるタイトルもあるから、
なんか一概に共通点が見られないのよね。
まあ私のやる気ってだけの話しかも知れないけれど、
積みゲー供養いや
供養までは行かないけれど、
このままメモリーの中にずっとあるままでは新しいゲームが入れられないしってのもあるし、
重い腰が上がらないのよね。
面白さに気付くこともあるんだけど、
でもさ、
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』も最初何やっていいか分からず塔に行ってシーカーセンサーの使い方よく分かってなくてハイラルの地図を手に入れられないままハイラルを彷徨ってて、
これじゃだめよねって諦めかけた瞬間、
塔でハイラルの地図がシーカーセンサーを作動させてゲットできるってことを知ってから、
あっと言う間に四神獣倒して、
無事私でもクリア出来たポンコツな腕前でも空中で矢を射る超集中モードでは幾分ドラマチックに四神獣を倒したものよね。
でもさ、
あれ空中での矢を射るなんて超集中時間が遅く感じる演出に最初そうなるって知らなくて、
これジャンプ中に矢を射って当てるだなんて無理!って思ってたけど、
ドラマチックに展開する時間が超スローモーションになるのになって、
思わずおお!って感動して当てられることができたのよね。
まあそれはさておき、
そこから突破口が開いてクリアできたのが私的には奇跡的なタイトルであり、
そう言えば、
そのストーリーに惹かれて
『ゼルダ無双厄災の黙示録』も!ってやる気満々で挑んだんだけれど、
それプレイするのすっかり忘れて序盤でほったらかしよ。
その間にまたあれでしょ?
これはなぜかソッコウでクリアできちゃったりして、
というかあとでその工房を知るというか、
本屋さんに行ってみると、
いろんな本が並んでいるでしょ?
なんか本でも買って読まないと世間に置いて行かれる!みたいな危機感を煽るタイトルが勢ぞろいなもんだから、
とりあえず、
なんか新しく出た本のコーナーの本を見るもののこれ買って満足パターンか!って自分自身我ながら思っちゃいがちなので、
本もこのそんな不安を煽るタイトルに踊らされないように気を付けてるのよね。
でもたまに買っちゃう本とかがあって、
鞄に忍ばせておくと、
行きつけの町中華の時間が多少かかるから揚げの出来上がりを待っている間に読む専用の本としては、
本も読む速さとかは別にして
買ってそのままなのと、
なんか読んじゃう本とかがあって不思議なのよね。
ゲーム機本体のゲーム一覧を表示させるとやってないゲームが9割ぐらいで
これはさすがに酷い状況だわ!って
本とは違って、
なんか値段も高かったりする物もあるし、
それだからこそ遊ばなくちゃ!って思うけれど、
ベヨネッタに関しては技が多すぎてボタンが全部覚えきれないのもあるし、
タートルズに関しては遊ぶというよりも私の中にヒーローがいる!って思うだけで満足しちゃえるものもあるし、
なんだか
すかっとクリア出来ないのよね。
子どもの頃はよくも飽きもせずに1タイトルを本当に骨の髄までしゃぶりつくして遊び倒したものよねって。
ドラゴンクエストVもだけど、
ドラゴンクエストIII HD-2D版は辛うじてなんか進められてるわ。
経験値稼ぎが辛いけれど。
なんか今年は1つでも本体の中に入っているゲームソフトをクリア出来るように、
且つ、
読んで買ったままの本や雑誌も読まなくちゃねーって
これじゃ
古いものをそのまま置いておくと新しいものが入ってこないじゃない。
「時間を濃密に有意義に過ごしたい」って確固たる意志は括弧でくくるぐらいの勢いではあるものの、
その何かって私の中の支配している大きな何かを
仮に名付けるなら怠け大王の誘いに乗らずに、
うー!
今年はまだ始まったばかりなので、
そう言うのをどんどん消化してこなして行きたいのよね。
そうやって見たいと思うわ。
続けこの私の意志!
ってところかしらね。
うふふ。
通常営業始まってもシャキッとしない感じも払拭いい加減しないと
美味しいションテンが上がるものでも食べて、
朝いきなり冷たいものを
電気ポットのホッツ白湯ストレートウォーラーが私を温めてくれるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第7回目の配信、先週思いっ切り忘れちゃってたわ!このPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!だいたい全部で1万文字ぐらいになるように増田を5つアトランダムで選ばれたものが無作為に集まってるものよ。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう。
この季節になるといつもあの昔あったという伝説の番組の伝説のボキャブラを思す人が多いんじゃないかしら。
素敵なクリスマスプレゼント。
聞いて聞いて!
もうションテン爆上がりなのよ!
つ!ついに!
NIKKEとStellar Bladeのコラボ企画が決定のお知らせきたわ!
って決定してなかったのかよ!って今まで知らせを聞いて思っていたそれはあくまで街の巷の港の渚の先まで走っていた噂だったみたいで。
あくまで噂だったみたいだけど、
ついに決定よ!
カミングスーン!
先に2月にエヴァンゲリオンとのコラボ企画がまたあるとのことなので、
もう待ちに待ったイヴがNIKKEの世界にやってくるのが楽しみすぎる!
興奮冷めやらぬまま私はこのことを書き記す記念として電子端末の前に座っているのだけれど、
うーん、
春まで待てないわ。
太ももの「超光速」って文字がもうジワジワ面白いを一周してカッコよく見えちゃうのよね。
武器なにを使うのかもバーストスキルもまだ何も分からないけれど、
花形のイヴを象徴とするブレイドはメインで絶対に来て欲しいわよね。
あとは
それまでニケのレヴェルアップをできるだけやって、
イヴがやってきたら即最高のレヴェルで戦えるように迎え入れる準備をしないとよ!
うー!待ってた甲斐があったわ。
ステラーブレイドとNIKKEってストーリーの話が重なるところが多いので、
もちろん世界は別の世界だから重なるといっても一緒って意味ではないけれど。
軌道エレベーターの先の目標を倒しに行く!ってので奇しくも敗退するんだけど、
ただ違うのは
エイブも生還してるぐらいニケってどんだけ頑丈なんだよ!って思うけど
それとちょっと違って、
イヴはリリーがコロニーへ送った救難信号で救出されて地球に無事帰還するんだけど、
イヴも相当頑丈とは言え、
生身のボディでは大気圏突入は無理っぽいぐらいの違いはあるものの、
ステラーブレイドとのコラボでサイドストーリーのフィールドとかザイオンとか大砂漠とか荒野とか出てくるのかしら?
出てきたとしても広大だからある程度の絞られた箇所にはなりそうだけど、
そこも楽しみよね。
いや楽しみすぎるわ!
もうさ、
最初のそのNIKKEとステラーブレイドのコラボ決定!のお知らせを見たときに、
あの外人四コマのメンバーが新作のゼルダの伝説が発表される際のションテン爆上がりの4枚目を
それこそ私一人で担って地で表現できるようなそんな勢いよ。
初めて彼らの気持ちが分かったような気がするの。
クリスマス生放送なんて私が見たってひとりぼっちみんな人気のニケで盛り上がるんでしょ?って思ってただけに、
ステラーブレイドとNIKKEのコラボ決定のお知らせと新しい短時間だけどその動画が一番シビれたわ。
あと、
しれっと私は通り過ぎてしまいそうだったけれど、
新ニケのラピがSSRになって新しくやってくる!ってのもちょっと嬉しいわ!
SSRってのはもともとのレヴェルアップのマックスの値がもともと高くて
つまりNIKKEで言うところのそれを突破する限界突破が3回できちゃう3凸になるってのも嬉しいわ。
しかも!
私このマシンガン弾数が多いし大好きなので欲それを装備しているニケを部隊に入れているんだけど
こっちの方も嬉しいことを表現するのをすっかり忘れていたわ。
チャプター18から難しくなって全然先に進められないんだけど、
イヴがおそらく春になるであろう春までに来るまでに
ここは突破して3凸したニケでシンクロデバイスを固めてイヴのためにシンクロデバイスの枠を1つ空けつつ全員がレヴェル200になっていることを目指すのよ。
きっと無課金でもいけるはずよ!
地道に行くわ!
昨日はほんとションテンが上がりっぱなしで
なかなか興奮して床に入って5分間は寝付けなかったし、
6分たったころにはすっかり寝入っちゃったぐらいだったわよ。
おそらく春であろうイヴがやってくるステラーブレイドとNIKKEコラボが楽しみすぎるわ。
いよいよよ!って感じ!
うふふ。
興奮冷めやらぬまま私は昨日のコラボ企画が夢じゃなかったのかしら?ってほっぺをつねったけど現実だったわ。
そんな思いで噛みしめる
今日も美味しい鮭おにぎりは最高の朝にふさわしいご飯と鮭のコラボおにぎり!
最高に美味しいスタートをきれるのよね。
朝沸いているポットから飲み頃温度70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーを
とりあえず飲んで、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第6回目の配信よ!このPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!だいたい全部で1万文字ぐらいになるように増田を5つアトランダムで選ばれたものが無作為に集まってるので私もあれ?とかへー!とか言いながら読み返したりするのが楽しかったりするのよね。
何かと物入りなこの年の瀬はまだなのかしらいつから年の瀬と言っていいのか私はハッキリとした年の瀬感を掴まないまま、
物入りは物入りなことには変わりないので、
まあ超プラスに考えたら私にこれから起こりうる災害を身近にある身の回りの物が代わりに身代わりになってくれた説濃厚温かいシチューをこの時期矢野顕子さんの曲に合わせて食べたいぐらいなんだけど、
うーん、
接着剤がないのよね。
私のいまいる事務所の私の机のデスクの引き出しにももちろんそんな接着剤的なものはなく、
スティック糊はあるけれど
いまそれじゃないのよね。
かといって、
うっかり私が「さすがどきゅめんとかんぱにーですね!」ってリコーの人にいった本当は富士ゼロックスの人に言うべきだった複合機のメンテナンスの人も、
いつも何か用事あるの?って時には遭遇率高いのに、
なんかそういう時には遭遇しないのよね。
そういう人ってなんか接着剤もってそうじゃない?
まあそんなクリスマスシーズン目前にしてそのドキュメントカンパニーの人もいるわけもなく、
うーん、
私はやっぱりどうしても接着剤が欲しくって。
でも使うのはほんの一滴で済むの。
残りの接着剤はどうする?って
カチコチになって一度使ってしばらく使ってないものだから相当に蓋が開かなくなった宴もたけなわそのあかつきには高輪ゲートウェイって感じで私は蓋が開かない二度と空かないことをいいことに窓から放り投げ捨てられる運命になるのよ。
運命と書いて「さだめ」と読ませたい。
永遠と書いて「とわ」と読ませたい。
相当な期間使ってなかったとしてもすぐに蓋がアクスムーズさは「とわ」に持ち合わせていないと思うの。
ほんの一滴でいいの!
接着剤を私に!
買ってこようにもそれどこで買う売ってるの?
ホームセンター的なジョイフルで隅から隅まであまりの売り場の広さに驚愕しながら接着剤を2泊3日の日程を組むほどのその広さのジョイフルホームセンターは遭難しないかどうかも心配だし、
あの広大な売り場からたった一つの接着剤を見付けだして買ってってミッションは
いわば不可能!
困ったわね。
でも迷っている暇はないので、
ばーん!と扉を勢いよく開ける音を口で出したあと「たのもー!」ってその広大な敷地の売り場の面積を誇るホームセンターに飛び込み前転で入店したの。
この浮いた時間は今は『勝利の女神NIKKE』に費やさなくちゃいけないデイリーミッションがポッシブルになってしまわないようにこなさなければいけないの!
早速店員さんを探すにも、
いかがですかー?って石油ファンヒーターをグイグイに推してくる店員さんはいるというのに!
そうとしか考えられない装いを、
私は買い物したい「気」を抑えたの。
店員さんに悟られると逃げられるのでね。
私はそっと気を買い物したい欲、
あの空港の中心で愛を叫ぶ映画のように私は途方に暮れてホームセンターの中心で接着剤と叫ぶのよ!
えーん、
しくしく。
私は泣き疲れて今日はもう諦めましょうって意気込みで
レジ横を通り過ぎてお店を出ようとしたの。
ハッと!私は気付いたのその時!
ありかなしかで訊いてみたの!
いや一か八かね!
そして私は掌に握りしめた勇気をもってして
レジ前の一番ホットな注目コーナーにこの冬すすめの接着剤ランキングが爆誕よろしくいやこの場合爆掲されていて、
私は無事今シーズン一番冬人気の接着剤を爆速で1本一番少量のものを爆買いで買ったの!
わーい!
これで私は私のお気に入りの文具のプラスチックの容器のヒビが入ったところを直せるわ!って
その封を開封の儀の神儀を終えて開けたの!
そしたらそしたらよ。
えー!
唇が潤うわ!
ってやかましーわーいって言いそうなほど、
私が店員さんにどう言って店員さんはどう勘違いしたのか分からないけれど、
私は接着剤を求めていたのに、
店員さんはこの冬イチオシのリップクリームコーナーのランキングが発表されている
一番目立ちやすいレジ前のリップクリームポップが飾られたホットなコーナーを案内してくれてたのよね。
私は店員さんに全幅の信頼を順風満帆に向かい風でもなぜ前に進める仕組みがよく分からないヨットのように信じてそれをノールックで買ったの!
で、それは
私の唇がぷるんと潤うわね!
うふふ。
いやうふふって感じじゃないけど
それはそれでいいかーって思いつつ
まあ仕方ないこれはこれで使うかーって
今年のヒビは今年のうちに!ってそれなんてマイペットってキャッチコピーで言いそうなほど
今年はその私のお気に入りの文具のプラスチック容器の入れ物のヒビは直せなさそうだわ。
年明け持ち越し案件の餅を食べながら私の好きなお餅のフレーバーは砂糖しょう油かな!ってそこは譲らないのよね。
私のお気に入りの文具のプラスチックの容器に入っちゃったヒビは直せなかったけど
良かったのか悪かったのかよく分からないけれど、
私の唇の乾燥でのヒビ割れは防げる率100パーセントなのは間違いないみたいね。
うふふ。
そういう時は
素直に従うまで、
ネバネバパワーがうまうまよ。
織田裕二さんもそう思ってるに違いないわ。
短縮して言えば
梅干し湯ってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第5回目の配信のこのPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!ランダムで無造作ヘアの毛先を遊ぶように5つ選ばれた増田を収録しているわ。
寒いわー。
なんか思い出したけど貼るカイロ服の中に貼っていたような気がする季節だったような気がして、
貼るカイロ買いに行こうかなって
寒いわー。
そう言ってもいられないので、
年末だしお片付けとかそろそろやらないとってそう思ってもうこの時期でしょ。
うかうかしていると、
また今年も終わっちゃって何もやってませんでした!ってなるから、
私はしっかり時間があるときは苦手な片付けを敢行したいと思ってるのよね。
はぁ、
机の上のものが片付けらんないのよね。
もう、
ざーって全部的から投げ捨てたらいいと思うけど、
中くらいの大事なものとかごっちゃにレイヤーで層になっている堆積物が地層となって、
この年代の、
月代って言った方がいいのかしら。
今年の分よ。
その月の重なった積層された本や書類の堆積物が途中この地層の部分で地球の磁場がエスエヌ逆転してる!ってそんな私が頭の中が混乱してきそうな、
例えるなら、
その磁場の乱れが、
前にここにあったはずなのに!って覚えておいた私の地層堆積物記憶メモリーを辿り寄せても、
あれ?この本たしかここに挟まってるはずなのに?ないわ。
ってぜんぜん冷蔵庫の上の方にあったりして。
さすがに冷蔵庫に入れないだけましだけど、
犯人は誰?って
それ私なんだけど
お陰でよく冷えたその髪留めのバレッタは頭をよく冷やしてくれてー!って違う違う
無くしたと思っていた髪留めが見つかったのが冷蔵庫で、
きっとその雪に埋もれて冷蔵庫に入っていた髪留めのバレッタを解析してマンモスを復元するようなほどのロマン!
そのとなりにはメロン!
片付けどころか、
正式にはリアルメロンじゃないマスクじゃな方の普通の果肉たっぷりのメロンゼリーだったのよ。
発掘されるのがメロンゼリーでロマンがあるいやメロンがあるってやかましーわーい!
そんな片付け苦手なところをみると、
こないだ失ったコインケースがなくなったのよね。
たぶんどこかにまた埋もれていると思うのよ。
それなんて和同開珎?ってさすがにそんなに古い銭っこは入っていないと思うけど、
五円玉ってなんか大切にしがちじゃない?私だけ?
まさに掘り出し物市ね!ってマーケットじゃないわ。
迷うようなゴミってあるじゃない。
だいたいのガラクタはもう不燃物。
そんな細かさは分かっているはずなのに。
私がこんなに怠けていた1年を改めるだけ改めようという気持ちだけは12月でマックスになる感じは分かって欲しいのよね。
いらない服とかも思いっ切りえいや!って捨てるべきだわ。
パジャマ替わりにしている古いティーシャツはもう洗いまくりまくりすてぃーで透け透けでそんなんじゃ表に出られないことは当たり前だけど宅配も受け取れないほどなのよ。
そんなボロボロなの捨てちゃえばいいんだけど、
なんかパジャマ替わりだしーって
そのままパジャマが捨てろって言う思考を邪魔するのパジャマだけに邪魔だわ!って。
いっそのこと、
ここで提言すのならせっかくだからこの際えいや!って一本背負いを決めるように捨てるべきなのよね。
そう言いがちだけど、
ものを大切にしたい気持ちも分かって欲しいこの狭間のなかで私はその波にもまれるのよね。
はぁ、
今年も捨てられなかった大事に着ている、
もう生地の目が抜けて割と透け透けのパジャマ替わりのティーシャツは
開運よろしく捨てて1年の締めくくりとして禊ぎの儀式をするべきなのよ!
それにちょうどいい身を滝に打たれる清い滝がないの。
やっぱり、
頭の中でシミュレーションしていろいろ捨てた模様や景色を想像して片付けるのなら
私は広い机に作業ができるスペースを確保したいと本当に思っているから、
ここに描いた絵が餅にならないように棚に飾って落ちたときにはきっと私のその片付けられる願いが成就しているってわけなの。
それを頭の中で描いたら、
なんか急に鰯気になってきたけど、
いやパジャマ1枚捨てたとて、
テーブルが展開できる広さが確保できるとは思わないけど、
そういう使わない古いものそういった物片付けるべきなんだわ。
快適な作業を!ってそっちの方が圧倒的にクオリティーオブライフ
虎穴に入らずんば虎児を得ずなのよ!
とにかく凄い自信なの!
こうやって誤魔化して現実逃避しているだけなのよ!
ここは覚悟を決めて虎穴んば!ってところよ。
決死の虎穴!
なんか虎穴にゴミ捨ててるマナーの悪い人みたいに聞こえちゃったらそれは誤解だって言うことをもう予め言われる前に言っておくわ。
勇気を出して
100パーセント出して、
やるしかないのよね。
苦手な片付け。
ときめかなかったら捨てていいってのあるじゃない。
なんかときめかないんだけど、
嫌だからそういう気持ちを断捨離しなくちゃってまずそこからなのよね!
あーあ!
しぶしぶ重い腰をよっこいしょういち!ってあげて
やるしかないのよね。
ファストフード店の隣の席の2人組のJKが席に座るとき「よっこいしょういち!」
って言っていたのを聞いてそれ何周しているギャグなの?って思ったわ
よっこいしょういち!も巡り巡っているってこと?
いやホラまた!話そらして現実逃避させようとしている自分自身、
その気持ちをよっこいしょういち!ばりに断捨離しなくちゃ!って思うのよ。
本当に重い腰をがんばって上げる時が来たのよ。
頑張って片付けするわ。
うふふ。
迷ったときは色々な具が挟まってるこのサンドイッチは迷う気持ちを抑えてくれるわ。
サクッとパクパクっと食べられていいしね。
冬の何かの食材を考えて真面目にここもデトックスウォーターやりたいところよ。
でもなんでもいいので、
温かいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第4回目の配信のこのPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!ランダムで無造作ヘアの毛先を遊ぶように5つ選ばれた増田を収録しているわ。
EPUB用にこしらえて集めている私の増田のアーカイブ状況もおおよど40パーセントの回収を終えて、絶好な感じで進められているわ!この勢い止めずに年末年始でアーカイブやりきりもえな感じね!
「ふてほど」ってなに?
初めて見聞きする言葉なんだけど。
なんで流行語大賞なのにノミネートワードが初めて見聞きする言葉が多くて真夏の大草原ー!だわ。
たぶんあれ選定委員会の今年好きだったもの!って言った方がみんなしっくりするのかもよね。
毎回毎回あのノミネートされても、
そんな言葉も一切出てこなかったじゃない連続テレビ小説朝ドラのおむすび級に。
まったく不思議だわね。
私は今の流行語大賞はNIKKEかな。
『ステラーブレイド』のイヴがいったいいつになったらコラボやってくるのか?
矢が折れそうだわ。
頑張って『ステラーブレイド』のイヴがNIKKEにやってくるまで課金は我慢している好評絶好プレイ中なんだけど、
チャプターも後半なんだけど、
そして、
もうみんなレヴェルが160と今の成長の限界のレヴェルに達しそうで、
まだまだ半分の凝りチャプタークリアするステージはたくさんあるというのに、
無課金と貫き通しているのよ。
あ!
思い出したけど
みんな散々TMNのゲットワイルドの曲を当てはめてあの競技用の拳銃を片手をポケットにいれて構えている様は何百回ってみんな見たじゃない!
もうさ、
町角のインディーズのから揚げ屋さんがもれなく何かしらの金賞を受賞している地域ナンバーワン店ってのに、
もはやエントリーしなくても金賞を受賞しているのかも知れないわってぐらい。
もうさ、
あとノミネートワードで初めて聞くこの言葉なに?って一切の既視感の入り込む余地もないのよ。
「ふてほど」ってみんなそんな言い方リアルタイムでしていた?
知らない言葉が一杯だわ。
前2つは分かるじゃない。
攻め特化!回復特化!
タンカーってなに?
新しい私が知らなかった概念だわ。
そんなエポックメイキングな言葉にツクダオリジナルを重ねてみたところで
うーん。
ここで意味を調べてしまえばすぐに出会えることは分かっているの。
でもあえてここは調べずに、
あ!そういう意味なんだ!って出逢える時があると思うの。
なるー!ってね。
ちなみになるー!って言うのはなるほどの略で秋の祭典が繰り広げられていたかつての名残の秋の季語だから今使うのはちょっと季語選定委員会とか歳時記とかには秋の欄のページらへんに乗っているから、
ハイ残念!って机を叩かれてバツって赤いマークが点灯して次の解答者へ解答権利が移っていくの。
だからまあ、
きっと私もふと出会う「タンカー」って出会いを楽しみにしていたいわ。
その運命が訪れる、
いや巡ってくることを期待するわ。
もう痺れを切らしまくりまくりすてぃーなNIKKEのコラボイベントでやってくると計画はされているけれど
一向にいつっていうのは発表されていなくて、
もうどんだけー!って感じよ。
待ちきれないし本当にやって来るのかしら?ってちょっと不安になってくるわ。
『ステラーブレイド』のイヴがNIKKEにコラボ企画でやってくる前に
早くイヴ来て欲しいなぁ。
断モツって言ったら
食べやすい大きさの一口サイズに切っているけれど焼いて食べたらいつまで経っても飲み込むタイミングが分からない焼き肉の「モツ」のことで有名だけど、
断トツのトツって
断然トップギア全開よろしくワンワンメカドックって氣志團の人がつかみの挨拶で絶対に言わなさそうな言葉だもんね。
知らず知らずのうちに使いこなしている言葉って多いのよね。
きっと気に入ってくれるわ。
断腸の思いでえいや!って飲み込んで
思わず
冬の焼き肉で食べたら美味しいって意味でモツってのを強引に季語認定してもらったらいいかもね!
あのお茶のパッケージに詠まれている俳句ついつい読んじゃうわ。
最近は何でもぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋はアイティー用語も智恵袋ってるらしいので、
あ!そうよ、
そこでもしかしたら私も「タンカー」ってぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋で智恵袋ってるのを見付けることが出来るはずだわ!
なるー!
そう言うことだったのね。
世の中の謎はだいたいおばあちゃんの智恵袋できっと解決できるのよ。
ふとした瞬間に手に取るお煎餅の個包装で出逢えるはず!
よくあるじゃない、
探し物を探すのをやめた途端に見つかるって話の
だから
きっと無意識で袋に手を入れてお煎餅の個包装を選んだらいいのよね。
うふふ。
納豆巻きね!
いや伸びて糸引いた納豆の糸のことじゃなくて
美味しさ光るマックス!ってことよ。
朝の納豆も元気の源よ!
シンプルに
朝起きて沸いている飲み頃の電気ポットで沸かした70℃のお湯。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第3回目よ!Placeholder Versionとは、私がEPUBをこしらえている中の増田データ回収のリスト化する際に副産物で生まれた、アトランダムで5つの増田をまとめたものよ!
早く寝られるようにと思ってるのよ。
ついつい夜ご飯を食べちゃったりすると
遅くなりがち。
とはいえ、
食べないわけにもいかずー
そんでさ、
気が付いたんだけど
何時間後に入れておいた洗濯物が開始される時間か終了する時間かは定かではないけれど、
だから
帰ってから洗濯物をすぐに干せる体制にタイマー運用しちゃおうか!ってところに気付いたの!
私って賢くない?
まだ試してないけれどどうなるかは分かんないわ。
全てを全部任せてしまって自分の担当作業時間をいかに短くタスキに長くしたいのよね。
だからこないだ寝不足気味だったシーズンは日中眠たくって眠たくって。
何度もアルプス山脈で活躍している救助犬に助けられそうになったことか。
まさにそんな感じなのよ。
私の目標としている6時間を切り出している平均値を叩き出していて
私は今シーズンなのかしら?ちょっと落ち着いた頃に食べても美味しい鰹のタタキに舌鼓を打ちながら
今日こそは!って寝るつもりでいるんだけど
ついついそこは遅くなりがち。
なんで遅くなってるかってのを自分で分析しないと分析できないわよね。
なんかついにHDDレコーダーが特定のチャンネルが映らなくなったので、
いや間違えた!
今さら新しいHDDレコーダー買うのもどうかしら?って思うし、
家電量販店で聞くところによると、
私の雰囲気イキフン調べなんだけど
そんな声も聞くし、
そうそうテレビってもう見ている暇がない!ってちょっと格好をつけているわけでも無いんだけれど、
『おむすび』ね!
麦わら帽子みたいなことを言い出すもんだからビックリしたところよ。
てっきりお腹を空かせたギャルにおにぎりを振る舞って助ける令和版アンパンマン物語おむすび編かと思っていたけど、
ちょっと違うみたい。
でもさ、
その時助けられた橋本環奈ちゃん主人公演じる「むすびん」が助けたギャルの仲間の「すずりん」が社会人になっても都合つけて「むすびん」の気になる高校野球球児の最後の試合に駆けつけてくれるのには胸熱だわ!
いつ行われてるか分からない昼間の高校生の甲子園出場を掛けた試合に駆けつけてくれるぐらいきっと麦わら帽子の物語熱いことがあって、
その恩義を多分「すずりん」は忘れずにいて
たぶん有給休暇を取ってきてくれたんだと思う!
泣けるー!
誰もそんなこと気にしてないわよ!って思うけれどたぶんそんな設定よ。
そんで、
いきなり今度は栄養士になる!って
多分これから私が予想するに主人公の橋本環奈ちゃん演じる「むすびん」が
そうよ!
あの糸島らへんの「むすびん」が暮らしていた故郷をモチーフにした駅弁を作ってプロデュースして、
そのお弁当に巻かれる紙の包みの
お弁当のタイトルと書道の力をここで発揮させる伏線回収の超展開!
これだわ!
そんでお弁当のタイトルは「松阪牛特製弁当」ってぜんぜん糸島も福岡も関係ないじゃん!ってさりげなく輝く松阪牛!ってジワるわ!
たぶんそうなると思う。
そんでさ、
橋本環奈ちゃん演じる主人公の「むすびん」がプロデュースするそのお弁当は、
今でもまだ間に合う駅のホームでまだやっている駅弁の立ち売りでやんの!
それで糸島どころか、
まあそもそもとしてナレーションのリリーフランキーさんも北九州っちゃ北九州だけど。
どちらかというと福岡県北部が盛り上がりそうな気配でこれからの展開が楽しみなのよ。
そして福岡も糸島もなにもぜんぜん関係ない上等な松阪牛を使った「松阪牛特製弁当」
いや「松阪牛・幻の極上霜降り炭火焼きと十二種の宝石食材が織りなす贅沢絢爛究極弁当~至高のひととき和風トリュフ仕立て~」ってなるの!
そしてそのお弁当のタイトルと書道の伏線回収で書く筆で書くんだけど
それぐらいの書き切れない勢いの長さのタイトルで
もうぜんぜん福岡名物とか入れるつもりないじゃん!って思うほど
それはなぜか松阪牛なのに折尾駅の駅弁の立ち売りで売られる爆売れして人気出るの!
それが私のこれからの展開だと思うわ。
私的にはぜんぜん福岡名物関係ないもはやトリュフが入っているところがどうしてもジワるわ。
でも福岡県の松阪さんが丹精込めて育てた松阪さんの育てた牛弁当って言ったら通用するかも知れないしきっとセーフだわ。
分からないけれど、
まだまだ先は分からないわね!
うふふ。
最高にネバネバ!
そうこなくっちゃ!って感じよ。
まあ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
EPUBをこしらえている中のデータ回収の副産物で生まれた、アトランダムで5つの増田をまとめたPlaceholder Version第2号よ!
地味に作業を進めてるけれど、たくさんありすぎて途方もないわ。
まあそのお茶をヘソで沸かして濁して淹れた急須の綾鷹よりかはどうか分からないけど、お茶を濁せるかも!
こっちは適当にまた5つ集めてみたわよ。
不思議なことが起こったの。
私は自分で日替わり定食探検家を名乗っていたのをすっかり忘れていたのを思い出して、
久しぶりにそこに立ち寄ったの。
写真もドーンと載っていて美味しそうなのよ!
で、
うーん、
写真と違くね?
って思ったんだけどまあ私ってアジフライも好きじゃないですかーって
好きじゃないですかーって前提で言う人っているじゃない!
あなたのそんなの知らないわよ!って言われそうなぐらいな勢いのアジフライも好きなのね。
日替わり定食のチキンとアジフライが入れ替わっちゃったのかしら?
パンパン!
私はテーブルで手を打ち鳴らして給仕さんを呼ぶのシェフを呼んできてちょうだい!
なんてことは絶対にしないけれど、
喧嘩両成敗的におさめどころもないまま、
私はもちろんクレームも言うはずもなく
これってもしかして誰かに提供するはずのアジフライ定食だったのかしら?
でも
だから、
完全犯罪のにおいですな!
つまり
完全なるあの密室のキッチンでシェフ一人の手で行われた可能性があることをペロリとアジフライを一口囓って、
誰しもが分かる当たり前のことを
さも名探偵名推理でました!って勢いでそのアジフライを美味しくいただいたの。
でも
私もてっきりオニオンソースのグリルチキンが出てくるかとばかり思っていたのに、
この場合は油の鍋の中だけど、
せっかくいただくミステイクのアジフライも美味しくいただけるってものじゃないかしら?
そんな勢いで
ペロリとアジフライ定食をオニオンソースのグリルチキンの口になっちゃったけれど
美味しくいただいた手前、
やっぱり私の中の良心の呵責が。
これ間違ってますよ!って発表してお知らせした方が良かったのかしら?
本当は誰かが頼んだメニューに日替わり定食の日にちが違うけどマスターの計らいでアジフライ定食を誰かが特別に頼んだものならば、
消えたアジフライ定食の謎が今キッチンで巻き起こっているはずよ。
私の胃袋の中にもう収まっちゃったけど!
うーん、
って違う違うそうじゃないのってマーチンさんも言いそうなぐらいの勢いで
私のところに来た間違ってるアジフライ定食食べちゃいました!って。
フロア、
いつの間に取り替えられたのか
推理が繰り広げてられるはずよ。
でもちょっと待って!
そもそもとして
これを立証するには私の目の前にもうからになった平皿しかなく、
人類に平等に配られるのは平皿のみって問題啓発をしそうなほど真っ白なその綺麗に食べたとの平皿は
もはやオニオンソースのグリルチキンがあったのかアジフライがあったのか証明できないの!
完全犯罪!
最初から無かったはずのオニオンソースのグリルチキンはどこにいったのかしら?
あとでもしかしたら
今日は日替わり定食の日にちアジフライじゃないのにアジフライの在庫が減っていて数が合わないとなると、
在庫の数が1つ減っているという
でも間違ってオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライを作っちゃった人が犯人なのか、
それとも何食わぬ顔して
謎が謎を呼ぶわね。
結局、
私はなぜ今日の日替わり定食のランチがオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライがきたのかという謎を解けぬまま、
そのことは今日の日替わり定食探検日記の1ページに記しておくことにするわ。
なぜオニオンソースのグリルチキンとアジフライが入れ替わったのか、
いつか!いつかこの謎を解き明かしたいわ。
でも、
さっくさくに仕上がったホクホクでふわふわの厚みのふくよかなアジフライ!
うふふ。
豆乳にトマトジュースとポタージュスープを混ぜて混ぜてのモーニングよ。
これ朝早くにNIKKEしながら食べるから
でもお腹が空くことは良きこと!
生きている証でもあるわ!
美味しいランチのためのモーニングといっても過言ではない言い過ぎじゃないかしら?って思うほど。
ホッツ白湯ストレートウォーラーにレモン果汁ポッカレモンインの
お湯だけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今まで書いた分を改めてリスト化している際に思い付いたんだけど、
おまたせしている間の最中、
くどいようだけどEPUBが完成するかはどうかはいつなのかは未定よ。
何か面白いことできないかなぁってことで保存してリスト化した中の増田からランダムで選ばれた記事5つ全部あわせて文字数が10000字弱前後になる飛び込み前転な勢いぐらいのものを並べてみたものをスマホやタブレットで読みやすいカタチにしてみたのをPDF形式であげてみるわ。もしかしたらKindleでは読みにくい鴨鹿。
これ私も何の記事がピックアップされるか全く分からない偶然なのよ。
EPUB版までしばらくお茶を濁せるし、私がちゃんと今度は計画を頓挫させずに真面目に作業をそんなに気負いせずにぼちぼち楽しく進めまくりまくりすてぃーなことを感じて欲しいわ。