はてなキーワード: SEOとは
「弊社もWeb広告、SEOに力を入れたい」ってアホが言い出して
懇意にしてるSIerがコンサル会社紹介してくれてそこの担当予定の人と打合せしたんだけど
まずは「◯◯っていうキュレーションサイト知ってますか?数百万PVあったんですけど」
あれ僕が大学生のときにやってて売却したんですってジャブ打ってきて
こいつ倫理感大丈夫な奴か?ってこっちをちょっと不安にさせてくるじゃん?
その後に今は弊社のYoutube事業をやっていて数千人の登録者がいるんです
ってYoutubeチャンネル見せてくれたんだけど7000人くらいの登録者数で
視聴回数が200弱とかなの
いや、登録数買ってない?コンテンツ力弱くない?ってめちゃくちゃ不安にさせてくるじゃん
で、すげー当たり障りない戦略出してくるくせにバカみたいな金額出してくるじゃん
いやモームリでしょ
なんでこれで行けると思ったんだ?もしかしてアホなんか?
と思ってたら弊社のアホはすげーノリノリで草、打合せ中シャブかなんか食ってたんか?
この構図は、「好きなことで稼ごう」という甘い誘い文句に隠された自己投資詐欺型の収益スキームの典型です。以下のようなステップで整理できます:
Speed, SEO, scalability, and developer productivity are more critical than ever. While React.js remains a powerhouse for building interactive user interfaces, many businesses and developers are now leaning toward Next.js for complete, production-ready solutions. So what exactly makes Next.js a more favorable choice over React.js in 2025? Let’s explore the reasons in detail.
🧱 React.js vs Next.js: Core Distinction
React.js is a JavaScript library focused solely on building UI components.
Next.js is a full-fledged framework built on top of React that includes everything you need for production — routing, SSR, SEO optimization, static site generation, and more.
In essence, React gives you the tools to build an interface, while Next.js gives you the structure to build, deploy, and scale a complete web application.
🚀 Key Advantages of Choosing Next.js in 2025
1. Built-in Server-Side Rendering (SSR)
2. Improved SEO Out of the Box
3. Hybrid Rendering Capabilities
5. Image & Font Optimization
This aligns perfectly with Google’s performance guidelines in 2025. React.js doesn’t offer this natively.
6. API Routes Without a Backend
7. Enhanced Developer Experience
Next.js has evolved into one of the most developer-friendly frameworks in 2025, backed by the Vercel ecosystem.In 2025, Next.js stands out as the smarter, faster, and more scalable solution for building modern websites and web applications. It inherits everything great about React — and adds structure, optimization, and production-readiness. If you’re planning to build a website that demands speed, SEO, and a seamless development process, Next.js is the clear choice.
For more details read this informative article: https://www.nimblechapps.com/blog/choosing-nextjs-over-reactjs-for-website-development
「おまえら搾取されてるぞ」と貧乏人を煽って搾取するビジネスモデルの企画書
現代社会において、経済格差は拡大の一途を辿り、多くの人々が経済的な困難に直面しています。特に情報弱者層は、社会の構造的な問題や自身の権利について十分な知識を持たないが故に、不利益を被りやすい状況にあります。
本企画は、そのような貧困層に向けて、「搾取されている」という現状認識を促し、彼らが自らの権利に気づき、主体的に行動するための情報とツールを提供するエンパワーメント型情報提供サービス「覚醒の狼煙(かくせいののろし)」を提案するものです。
「覚醒の狼煙」は、以下の要素を組み合わせた多角的な情報提供サービスとして展開します。
SNS、動画プラットフォーム等を通じて、貧困層が共感しやすい言葉遣いや事例を用いた情報発信を行います。「生活保護」「最低賃金」「労働者の権利」「社会保障制度」など、生活に直結するテーマを取り上げ、分かりやすく解説します。
著名な専門家や、実際に困難を乗り越えた経験者によるインタビューやメッセージを発信し、共感と行動への動機付けを行います。
社会の矛盾や不条理を告発するような、感情に訴えかけるコンテンツを積極的に展開し、問題意識の醸成を図ります。
オンラインフォーラムやグループチャットを通じて、ユーザー同士が情報交換や悩みを共有できるコミュニティを形成します。
地域ごとのオフラインイベントや勉強会を開催し、直接的な交流と連帯感を促進します。
成功事例や具体的なアクションプランを共有することで、ユーザーの主体的な行動を後押しします。
弁護士、社会福祉士、キャリアコンサルタントなどの専門家と連携し、無料または低価格での相談機会を提供します。
ユーザーの状況に応じた具体的なアドバイスや、利用可能な制度・支援策を紹介します。
無料または低価格でのオンライン講座やワークショップを提供し、ユーザーのスキルアップを支援します。
起業に関心のあるユーザーに対しては、情報提供やメンター制度を提供します。
本サービスは、以下の収益源を組み合わせることで、持続可能な運営を目指します。
基本的な情報発信やコミュニティ機能は無料で提供し、より専門的な情報、個別相談、スキルアップ講座などを有料会員向けに提供します。
段階的な料金プランを用意し、ユーザーのニーズや経済状況に応じた選択を可能にします。
生活に必要な商品やサービス、スキルアップに役立つ教材などを紹介し、成果報酬を得ます。
信頼性の高い情報提供を重視し、ユーザーにとって本当に有益なもののみを厳選して紹介します。
本サービスの理念に共感する企業や団体からの協賛金や広告掲載料を募ります。
倫理的な配慮を払い、ユーザーの利益を損なう可能性のある企業・団体の広告は排除します。
ユーザーや社会からの寄付を募り、サービス運営の安定化を図ります。
透明性の高い資金管理を行い、寄付者への отчетность を徹底します。
ターゲット層である貧困層に効果的にリーチするため、以下のマーケティング戦略を展開します。
Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSを活用し、共感を呼ぶコンテンツを拡散します。
インフルエンサーとの連携や、参加型のキャンペーンを実施し、認知度向上を図ります。
ユーザーが自身の体験やサービスの価値を積極的に発信するよう促します。
紹介プログラムを導入し、既存ユーザーによる新規ユーザーの獲得を促進します。
地域NPOや支援団体と連携し、イベントやセミナーを共同開催します。
貧困、生活困窮、権利などのキーワードで検索上位表示されるよう、コンテンツの最適化を行います。
本サービスの運営には、以下の役割を担う人材が必要となります。
コンテンツ企画・制作: 魅力的な情報コンテンツを企画・制作する担当者。
コミュニティマネージャー: オンライン・オフラインコミュニティの運営、ユーザーサポートを行う担当者。
専門家連携: 弁護士、社会福祉士などの専門家との連携窓口となる担当者。
マーケティング・広報: サービスの認知度向上、ユーザー獲得を担当する担当者。
システム開発・運用: ウェブサイト、アプリ、コミュニティプラットフォームの構築・運用を行う担当者。
経営企画・財務: サービス全体の戦略立案、資金調達、財務管理を行う担当者。
ユーザーからの批判: 「搾取を煽っている」という批判や、過激な言動を助長するとの懸念が生じる可能性があります。
対策: 情報発信の倫理性を常に意識し、客観的な情報提供と建設的な議論を促します。専門家による監修体制を整え、情報の信頼性を高めます。
マネタイズの困難: 貧困層をターゲットとしているため、有料サービスの利用やアフィリエイトによる収益化が難しい可能性があります。
対策: 無料コンテンツの充実度を高め、まずはユーザーからの信頼を獲得します。多様な収益源を組み合わせ、依存度を下げる努力をします。
競合サービスの存在: 既存のNPOや情報提供サービスとの競合が激化する可能性があります。
対策: 本サービス独自の強み(エンパワーメント、コミュニティ重視など)を明確にし、差別化を図ります。他団体との連携も視野に入れます。
「覚醒の狼煙」は、貧困層が自らの置かれた状況を理解し、主体的に行動するためのきっかけを提供することで、社会全体のエンパワーメントに貢献することを目指します。情報格差を是正し、より公正で包容的な社会の実現に寄与するものと信じています。
将来的には、「覚醒の狼煙」をプラットフォーム化し、様々な支援団体や企業との連携を強化することで、より包括的なサポート体制を構築したいと考えています。また、得られたデータやユーザーの声に基づき、サービス内容を継続的に改善していく予定です。
AIを使ってブログを書いている人、AIの有用性をブログでアウトプットしている人たちが今はたくさんいる。
ただ、今後AIがより広まっていくと、PVに依存した金儲けができなくなっていくのではないかと思ったので、ここに書いてみようと思った。
今のブロガーなどのネットにアウトプットしてお金を稼いでいる人たちにとって重要なのはPVだ。
誰かがキーワードでなにか検索し、それに基づいて表示された検索結果からリンクをクリックして記事を読んでもらう。
ページが表示されれば収益になるインプレッション広告や、クリックされたらお金が入る広告、クリックされ更に商品が売れたらお金が入るアフィリエイト、などでお金を設けているのだ。
AIが生成した文章は品質もよく、それを見れば大体満足できる状態になっている。
これはつまり、ユーザーは今後検索結果からコンテンツに行くメリットがなくなる、という点だろう。
そうなればPVを起点に金を稼ぐブログは軒並み滅んでいく、ということになる。
広告配信プラットフォームがなにか、ということだが、要はGoogleやFacebookと言った企業だ。
今のAIはかんたんに言えばネット記事を使って学習し、それをもとに文章を生成している。だが、広告による収益が見込めなければAIが必要とするデータ自体がネット世界に蓄積されなくなる。
そうなると、AIが学習するためのデータがなくなっていき、AIが使い物にならなくなる。
AIが使い物にならなければ信頼できる結果が表示されないので、そのAIは使われなくなり、使われないAIに広告を出す広告主も減っていくことになる。
つまり、今のPV主体の収益構造をどうにかしなくては結果的にGoogleは自身の首を占めることになる。
Facebookはユーザーが投稿するからまだいいかもしれないが、Googleにはそういうのはない。
ただ、AIの学習に使うデータは信頼性が担保されていなくてはならない。
どこかの記事をコピペしたようなサイトが絶滅するのはいいことだろ。こたつ記事なんていらないし、陰謀論や極左・極右イデオロギーにまみれた偽情報もいらない。
さて、AI時代になったときにコンテンツを作る人たちはどうやって金を設けるのだろうか?
コミュニティをやるとかそういうことではなく、作ったコンテンツはどうやって金を設けてくれるのだろうか、というのはAI時代の難題だと思う。
まず1つ考えられるのは、AIが参照した記事に報奨を支払う、というものだ。
ユーザーの入力したプロンプトに対して参照されるボリュームが大きいほど報酬が増える、というのはあるかもしれない。
例えばだが、ユーザーが検索したプロンプトの結果に広告を入れる、その広告の単価に対してある程度重み付けをした上で隔週に利用されたコンテンツホルダーに金を払う、と言う仕組みだ。
たとえばAIがなにか結果を表示する、その結果から直接リンクをはられたら50円、学習データに利用されていたら0.5円、みたいな感じになるのではないだろうか。
さてそうなるとコンテンツに重要なのは一体どういうものか、と言うならば、その記事の信頼性の高さになるだろう。
例えばだが、AIに「カツ丼を作りたい、レシピを教えて」と聞いたとする。
そうなると、カツ丼を食べた感想なんていうのはここでは不要なものになるし、カツ丼が美味しいお店の情報もいらない、カツ丼のレシピとそれに直接関係する情報、例えば肉の部位によってどういう味になるのか、パン粉はどうすればいいのか、上げ方のコツはどうか、肉を切るときの厚みはどうか、と言ったものを一次情報として書くと強くなる。
例えば、プロの料理人が自分のレシピを掲載するのはいいかもしれない。
我が家ではこう作っている、というレシピの掲載も良さそうに見える。
小さいお子さんがいる場合はこういうふうな材料で高調理するといいですよ、と言う情報も良さそうだ。
だめな記事は何だろうか?
こういった一次情報としての記事を適当にまとめただけのこたつ記事はAIにとって価値がないと判断される可能性が高いだろう。AIの結果の品質が今後の勝負になるのだから、AIにとってノイズでしかないデータはいらない、計算リソースをそんなものに割くことはしないほうがいい。
わかるだろうか?AIになる前はどんな記事だろうがSEOで検索上位に出ればそれで良かったが、AIになれば、AIの学習データについての品質も重視されるということになる。
つまり今後ブログなりYoutubeなりでお金を稼ぐことを考えた場合に必要なのは「自分で実際に見たりやったりした上で書く一次情報」ってことだと思っている。
または「信頼できる一次情報を公平にまとめ上げた信頼できる二次情報」までが許容範囲だろう。
元増田です。
DL同人のアフィリエイトで月10万円を稼ぐための方法について、具体的に知りたい点を教えてください。
例えば:
あまり本になってない体系知を、あなたがどの程度まとめられるかが気になっています。幅広い情報源からリサーチするように留意してください。
DL同人のアフィリエイトで月10万円を稼ぐ方法について調査しまとめます。
以下の点について詳しく知りたいです:
- 特定のジャンルやプラットフォーム(DLsite, FANZAなど)の指定はありますか?
- 初心者向けの方法か、すでにある程度の経験がある方向けの戦略か?
- SEOやSNS運用など、どのような集客方法に重点を置きたいか?
- どのくらいの期間で月10万円を目指すか?
- その他、特に知りたい情報があれば教えてください。
具体的なご希望があれば教えてください。
あまり本になってない体系知を、あなたがどの程度まとめられるかが気になっています。幅広い情報源からリサーチするように留意してください。
ご依頼の内容を明確にするため、以下の点を教えてください。
1. **市場の指定**: 日本市場(東証)ですか?それとも米国市場(NYSE, NASDAQなど)でしょうか?
2. **データ取得期間**: 値上がり率ランキングの基準となる日数(例えば過去1日、5日、1カ月など)を教えてください。
3. **ボラティリティ計算**: 60日間の価格変動率は標準偏差を用いた計算で問題ないでしょうか?
4. **成長率の指標**: 四半期成長率は売上高成長率を基準としますか?それとも純利益成長率でしょうか?
5. **割安度の指標**: 割安度の算出に用いる指標(PER, PBR, EV/EBITDAなど)を教えてください。
ChatGPT - 株自動売買銘柄抽出: 表がまさかのHTMLベタ打ちだったので、改めて表で見せてもらうように追加で指示した。
銘柄の対象市場(日本株、米国株、その他特定の市場)があれば教えてください。
また、割安度を評価する際に使用したい指標(例: PER, PBR, EV/EBITDA)を指定していただけると、より適切な銘柄を抽出できます。特定の指標がなければ、一般的な割安指標を用います。
株に関しては英語でも聞いておいたほうが良さそうなので後で追記する。
ChatGPT - Automated Stock Analysis
当初、Deep researchからの各種質問に対して重み付けの配分は自分で調べてもらうようにとだけ返信したら、Deep researchは重み付けの配分のみについて調査してきた。
あまり本になってない体系知をどの程度まとめられるかが気になってるんだ。あとはある程度複雑性のあるシステムの構築方法。
例えば「DL同人のアフィリエイトで月10万円稼げるようになるための方法を調べてまとめてくれ」
「SEOで月50万PVのサイトを作るためにやることを5つのステップにわけてまとめてくれ」
あと、本来であればシステム構築が必要となる複数段階の操作をどこまでできるのかも知りたい。
例えばこんな感じ。
「株の自動売買システムを作るにあたって、以下の銘柄を抽出してほしい。
1:値上がり率ランキング上位の銘柄を毎日30銘柄ピックアップする。
2:その銘柄の60日間での価格変動率を計算してボラティリティが低い銘柄にウェイトをかける
3:直近決算を参照して四半期成長率の高い銘柄にウェイトをかける。
5:1に対して2~4の条件で重み付けをして上位10銘柄だけを抽出する」
という条件でどこまでできるか確認してほしい。一応他の生成AIでも途中まではできるが完璧には出来てない。特にChatGPTはインチキをいうのが難点になっていたのでDRがこれをクリアできているかはとても興味がある。
それぞれについてどういうアウトプットを出してくれるのかが知りたい
令和の世の中GoogleはSEOで汚染され、マトモな情報にたどり着くことは至難の技で
多くのサイトが利用者を回遊させるという名目で迷わせ無駄に時間を浪費させることで広告費を稼ぐことだけを目的としている。
togetterやスポーツ新聞は大半がこれなのでサイト単位で読み飛ばしていい。
サイトを作った。
名前は「EhroTok」。正直、めちゃくちゃ考えたドメインというわけでもない。ただ、せっかく作ったんだから、見てもらいたいとは思う。
最初は「まあ、時間が経てば自然に増えるだろう」と楽観的に考えていた。でも、何日経っても変化なし。検索エンジンにも登録したし、SNSでシェアもした。けど、アクセス数はゼロに等しい。
Googleアナリティクスを見るたびに、虚無を感じる。訪問者ゼロのグラフが続くと、自分が何のためにやっているのかわからなくなってくる。
何がダメなのか?
SEOが悪いのか?
考えれば考えるほど、正解がわからなくなってくる。ネットには「簡単にアクセスアップ!」とか「SEO対策で月間10万PV!」みたいな記事があふれているけど、読めば読むほど迷宮にハマるだけだった。
試しに検索してみたけど、自分のサイトはどこにも出てこない。50ページくらいまで遡っても見つからない。
「……終わってるな。」
そう思ったけど、諦めたくない気持ちもある。
どうすればいいのか、誰か教えてくれ。