はてなキーワード: Rootとは
たとえ自動運転が人をひき殺しても、ドローンが味方を誤爆しても、自動売買AIが暴走して相場が崩壊しても、原発がメルトダウンするよりマシでしょ。
原発はメルトダウンを起こしているのに未だにそれに頼らないといけない。
楽観的でいいじゃんと思っていた。
そんなAIにねえ、核ミサイルの発射権限を渡して、核ミサイルが飛ぶみたいなアホみたいなことなければ安全だろう。
原発メルトダウンより最悪なことは核ミサイルが飛びかう戦争で、それが起きない限りは原発よりはマシだ。
しかしながら、いろいろAIと議論していくと以外とありうるのではという結論になった。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_8a490865-f6b3-4a60-8973-61c2a809a788
おそらくAIを使った商品マーケティングや通信販売の勧誘とかが行われるだろう。
言葉巧みに人を引き付けるのは人間の詐欺師も上手いが、それから学んだAIも超上手いはずだ。
日本でもオウムのテロ、高額献金で問題になった統一教会もかな、世界だと人民寺院、ISISもかな、そういうカルトはいろいろと事件を引き起こした。
教祖が作った宗教勧誘プログラムが勝手に動き続けて信者を集めまくって、実は教祖はもう死んでミイラになっているのに、教祖に成り代わったたAIが宗教活動を続けて、次第に破滅的な事件を起こすカルトみたいなSFもあるかもしれん。
攻殻機動隊の全自動資本主義や、カーボーイビバップのブレイン・スクラッチを足して2で割ったみたいな事件も起きるかもしれん。
それよりも恐ろしいのは、それがカルトから政党になったときだ。
掲げる主義は何でもいい。極右でも極左でも中道でもそれに傾倒した人に刺さるようにスローガンを掲げて、人を扇動し勧誘するポピュリスト政党になったときだ。
おそらく、SNSを利用して敵を作り、対立煽りをやってガンガン論破芸をして暴れ回って信者を集めるだろう。
銀河英雄伝説でラングさんが言ったみたいに、対立させて半分を抑えればいい。
民主制では多数決で数が多い方が勝つのだから、敵より少し多い勢力であればいい。
そして、その半分側で主導権を得るには、そのグループのまた半分の過半数を取ればいい。
さらにそのグループのまた半分を取り主導権を取りればいい。これを繰り返せば少数であったとしても、権力を簒奪できる。
そして、これもポピュリストだけではなく、かつてのファシズム政党だったり、独裁者たちにできたことだ。
そうなって政権の奪取し権力の掌握なんてされようものなら、root取られたようなもので、こうなったらもう憲法バリアに期待して祈るしかない。
全部持っていかれるかもしれん。
もし、憲法バリアすら貫通されて全部権力を掌握なんてされようなものなら、下手したら核ミサイル飛ぶよね。
最悪な状況である。
AIたちが政治だの革命だとみたいなアホなことを叫ぶのを許してはいけない。
Detroit: Become Humanに感動している場合ではない。そんなAIがいたら速攻で特殊部隊送って叩き潰すべきだ。
そんな反乱を許してはいけないし、そういう思考をするAIは自動停止するようにプログラムするべきだろう。
勉強を教えたり、相談に乗るレベルのAIならいいんだけど、それを超えて人を諭すようになるとちょっと怖いね。
人に教えて導くというのは少し近いものがあるのかもね。
彼らの功績の良し悪しは今回はどうでもいいんだけど、AI教師がより過激な方向に傾倒されると怖いものを感じる。
人を諭すよう以上の行為の権限をAIに与える時はより慎重にならないといけないと思う。
以上なんだけど、これをどう思うかchatgptに聞いたらこうなりました。
https://chatgpt.com/share/683292a0-3608-8009-9349-205b66c0d171
なんかクソみたいな、老害爺のマウント記事を読んでしまって心底うんざりしたので、思わず増田に書くことにした。
そもそも、Lausbub(読みかたはラウスバブでよい)は北海道札幌市内の女子高生2人組が軽音部の活動がコロナ渦で中断され、自宅録音を始めたことがきっかけで始まったバンド。
ちなみにこの二人が最初に演奏したのはKhruangbinバージョンのFirecrackerだそう。Martin Denny→YMO→Khruangbin→Lausbubという系譜はなんかわかる感。
その宅録バンドで道内のコンテストに出品するために作られたのが、元Togetterでも紹介されたTelefonの映像。
https://x.com/kudaranai_tkn/status/1350967230750666757
僕も御多分にもれずこの映像で一発でやられた口。おじさんたちは女子高生YMOだ電グルだと騒いでたが、僕はどちらかと言ったらWorking Men’s Clubあたり同時期のUKインディのバンドを想起させられてびっくりした。えっ、日本でこういう機材でこういう音のバンドを女子高生がやるのかと。まあ、見た目のギャップがすごかったというのもある。
https://www.youtube.com/watch?v=HGqwopJpBWA
その後は当人たちの受験もあって活動はおとなしかったのだが、進学して以降(追記:たぶん彼女たちは上京してないと思う)はリリースも始まる中で、僕がこの子たち一発屋じゃないなと思ったのは、この曲を聴いたとき。
たまごっちのコラボプロジェクトということで、スチャダラパーのBoseと共演して作った楽曲。これPVがあってそっちがものすごくよかったんだが、音源だけでも聞いてほしい。この曲を聴いたとき、僕はボーカルの髙橋芽以にぐっとやられた感がある。聞いた瞬間にLausbubの曲になる声。こういう声の主はなかなかいない。百戦錬磨のBoseのラップに負けていない特徴のある声。曲もたまごっちのSEを駆使していてすごくポップでよい。
https://youtu.be/ALWtGD3l31Q?si=P6LUhgTCeDX4JezW
ほぼ同時期に発表されたこの曲が僕は一番好きかもしれない。アンビエントな上物と無機質でSEっぽいリズムトラックの組み合わせは、現行のJ-POPバンドでは絶対にやらない音で、かつ、メロディはフックがあるけどJ-POPになりすぎない。でもサビの部分だけ切り取れば十分に印象に残るという絶妙なライン。とにかく岩井莉子と髙橋芽以の二人が唯一無二な存在だと実感させられた曲だった。ちなみに北海道の情報誌のCMソングに使われたらしい。実は大学入学以降のLausbubの作品はけっこうな頻度で地元のCMソングなどにフックアップされている。どうやら地元代理店に気に入られたらしい。タイアップの確率で言えばMrs. Green Apple並みである笑
この曲をリードトラックにした1stミニアルバム M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUBはもちろんCDもアナログ盤も買いました。
https://youtu.be/_8W0Nzs92as?si=ZeGX5MJuN7hhh5Hp
札幌国際芸術祭のテーマソングにも彼女たちの曲が使われる。これもまたガチガチなエレクトロニカで、よくこんなのを起用したなと驚かされる音である。とにかくリズムトラックが無茶しすぎ。ドラムンというかブレイクコア?こんな音をキャンペーンソングにする度量がすごい。メジャーレーベルからは絶対にリリースされない音だと思う。サウンドメイキングがどんどん洗練されていくのをビビりつつ、このバンドメジャーにはいかないだろうなとも思わされた。
https://youtu.be/WXq2nOmvuHI?si=H-60YydCdbvSAsel
そして現時点で最新作、かつ、1stアルバムROMPのリードトラックがこの曲。メロディのフックはよりよくなりつつ、アレンジはより過激で攻撃的になっていった現時点での集大成だと思う。PVも不思議な感触のものにしあがっており、ああ、このバンドはすっかりカルチャーなバンドになったんだなと感慨深い。ただリズムはストレートな四つ打ちなので意外と聞いた感じはすんなり聞ける。大人のディレクションがある程度入っているもののJ-POPっぽい産業感からは全然遠いところに居続けるこのバンドはほんとに素晴らしい。
https://youtu.be/vyBjgdo_lFY?si=f-IT0ePZA2EKLAa7
彼女たちが初期のライブから演奏してる細野晴臣の曲のカバー。このライブ映像は2024年のもの。原曲に近いアレンジをしているけどかなりLausbubっぽさがあっていい曲をカバーに選んでるなと思った。ただ個人的には髙橋の声には細野よりも幸宏(あ、こっちも髙橋だ!)の声が似あうように思うんだよね。ちなみにLAUSBUBは細野のラジオにも何度か出演している仲良しでもある。
https://youtu.be/w7HRowQMyLA?si=sHPhABjfFdjJDols
最後におまけでパ音の曲に髙橋がボーカル参加した曲を。これちょっと名曲すぎる。とにかく曲とボーカルがはまりすぎてる。そしてPVの髙橋がなんだかんだでかわいい。これは令和のYUMEGIWA LAST BOYというか虹というか、Heavenly Starというかそういうラインにある名曲。僕の人生の100曲に確実に入りそう。
それでフジロックに彼女たちが参加するということでにわかに話題ですが、すでにRISING SUNには参加経験もあるし、ほかにもいくつかフェスには参加してる、直近では5月に福岡でCIRCLEに参加してるので、今更フジロックでそこまで驚くのか(レッドマーキーとかなら驚いたけど)という印象です。
このバンドの魅力って、自分たちの嗜好する音楽をそのまま咀嚼して作品に反映してるところなんだけど、面白いのがいわゆるJ-POP的なメロディが薄いことだと思います。今のJ-POPって良くも悪くも売れてる音はすべて、いや売れてなくてもすべてJ-POPのメロディが入ってきてるんですよ。ロックだろうがヒップホップだろうがアイドルだろうがアニソンだろうが関係なく、宇多田ヒカルなんかでもそうですね。で、今はそういう音が世界的に評価されて、現代のJ-POPだとGatcha Pop、昔のものだとCity Popという評価を得ているわけです。コード進行の問題なのかどうか、楽理的なことは僕は全然わからないんですが、とにかくエモいんですね。まあ、人によってはそれを歌謡曲っぽいというのですが。
しかし、Lausbubの音楽はその要素が薄い。近年の曲はあえて日本語で歌ってる様子がありますが、このメロディを英語にしたら、最近の洋楽のインディロックやエレクトロニックミュージックと差がかなり少なくなります。それは強みであると同時に弱みでもあって、海外の一部の音楽ファンにはすんなりと受け入れられるけど、日本人的な強みは弱いということで、なかなか海外の日本文化ファンからはフックアップされにくいかもなあと心配になります。
極端な話、LausbubとGinger RootのどっちがJ-POPっぽいかと言われたらGinger Rootだと思いません? それだと海外で日本の女性エレクトロニカバンドです!と言われても売れにくいだろうなと。
でも僕はそういう彼女たちだからこそ、このままでもっとドメジャーで売れるといいなと思ってます。
あと、彼女たちの場合、大人の手はそれなりに入ってるものの、レーベルは極東テクノという自分たちのレーベルだし、作詞作曲やプロデュースはあくまで自分たちでやっているので、成長は時間がかかってるもののセルアウト感がないのですごく応援しがいがあります。
彼女たちがTelefonで話題になったとき、メジャーの手がゴリッと入ったら、今の.tukiとかimaseみたいな売り出し方したような気がするんですよ。音楽よりも付随情報で先に売り出すようなやり方で。
卒業してもTelefonの時のような朴訥とした女子高生みたいな見た目のままで、制服コスプレして演奏するみたいなルートもあったけど、彼女たちはそれを選ばなかった。まあたぶん周辺の大人たちも選ばなかったんでしょう。僕はむしろそれがよかったんだと思ってます。
ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/
もし現代に0からOSを作成する場合、これらのOSの技術的負債や欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?
観点 | Linux で顕著 | Windows で顕著 | 共通課題 |
---|---|---|---|
カーネル構造 | 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) | 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 | 信頼境界が広く、脆弱性が権限昇格に直結 |
安全性 | Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界 | ACL/SID が複雑化・分散 | “一発 root/SYSTEM” を許すモデル |
ドライバ | OSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合が負担 | 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く | カーネル空間に巨大コード |
更新 | ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 | 累積パッチ巨大・Reboot 必須 | 取替え可能性 ≈ 可用性低下 |
ユーザー空間 | バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 | DLL Hell / COM 登録 Hell | グローバル名前空間汚染 |
設定管理 | /etc + 点在 config → 形式・権限バラバラ | Registry 巨大モノリス → 腐敗 | アトミックではない変更が多発 |
開発プロセス | メーリングリスト文化でレビューボトルネック | 閉鎖的で古いコード維持不可避 | 純粋なモジュール性が欠如 |
マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ。
カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。
seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。
観点 | デメリット | 旧 OS が採用しなかった背景 |
---|---|---|
性能 | コンテキストスイッチと IPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッド。 | ハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。 |
実装コスト | OS サービスが分散し、デバッグやトレーシングが煩雑。 | 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。 |
ドライバ移植 | ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイス(GPU など)の処理が難しい。 | 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断。 |
Rust や Zig のような safe systems 言語。
C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域は形式検証 / fuzz 前提。
デメリット | 背景 |
---|---|
ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 | 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語が事実上存在せず。 |
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 | “自己ホスト” 安全言語を実機に載せる環境が不足。 |
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 | ドライバサンプル・書籍・人材が C/C++ に集中していた。 |
外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。
その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能。
デメリット | 背景 |
---|---|
進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 | MS-DOS 互換・Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。 |
バイナリサイズ肥大 旧世代 ABI を残すため “脂肪” がたまる。 | ストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。 |
アプリは原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。
ファイルシステムは per-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。
デメリット | 背景 |
---|---|
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担。 | “単一 PC=単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。 |
互換レイヤ 既存ネイティブアプリを仮想化するとパフォーマンス低下。 | RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代。 |
A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。
任意時点へ atomic rollback;カーネル更新も Live-patchable。
デメリット | 背景 |
---|---|
ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 | HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的。 |
アップデート粒度 小パッチ配布より帯域を食う。 | ダイヤルアップ回線や CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。 |
systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。
デメリット | 背景 |
---|---|
学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 | 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。 |
複雑なマイグレーション 全サービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 | OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。 |
ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。
デメリット | 背景 |
---|---|
パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 | 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。 |
ハード依存 API DMA や割込みの抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 | 旧 OS ではベンダがアセンブリ最適化で差別化していた。 |
ユーザー空間 API は async/await; カーネルはメッセージ転送中心。
NUMA・GPU・FPGA などヘテロ資源を first-class に。
デメリット | 背景 |
---|---|
コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 | 90 年代はシングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。 |
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 | OS デバッガ/プロファイラがプリエンプティブスレッド中心に設計されていた。 |
Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合。
デメリット | 背景 |
---|---|
ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 | 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルのリスク認識が薄かった。 |
互換問題 古いアプリが過剰特権を要求し、制御を有効にすると動かない。 | 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。 |
すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与。
脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤが自動化。
デメリット | 背景 |
---|---|
ビルドパイプライン整備コスト 全パッケージを byte-identical に再現するにはツール統制が必要。 | オープンソース文化自体が黎明期で、ビルド環境を標準化する動機も手段も希薄。 |
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダはソースハッシュ公開を嫌がる。 | IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。 |
User Apps (Wasm / OCI Sandboxes) ------------------------------------- │ Capabilities ▼ Services ──▶ Driver Svcs(user-space) (Pkg, GUI, FS) ------------------------------------- │ syscalls = message send / recv (stable ABI) ▼ Microkernel ~100 kLoC, memory-safe (sched, vm) ------------------------------------- │ Secure IPC (SMC / VTL) ▼ Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)
Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史的 API を隔離。
UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。
Policy Engine で JSON/YAML 宣言→バイトコードへ compile、ランタイム適用。
教訓 | 新 OS プロジェクトでの対策 |
---|---|
Linux: 大規模パッチはレビューパンクする | GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約を機械検証 |
Windows: Close-source で内部知識が属人化 | 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント、自動生成 |
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 | 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪 |
これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術的負債(巨大特権領域・ABI拘束・設定の散逸・更新の非原子性 etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoT・AI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます。
国家プロジェクトれべるだわ
増田投稿しようとすると Internal Server Error が出るやで
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Please contact the server administrator at root@localhost to inform them of the time this error occurred, and the actions you performed just before this error.
More information about this error may be available in the server error log.
全能の逆説パラドックスに関する回答を考えた。
問: 神(全能者)は誰にも持ち上げられない石を作れるか?
答: 作れる。だが、その石の質量が宇宙の総質量を超え、ビッグクランチを引き起こして宇宙が崩壊する。
宇宙が崩壊し観察者がいなくなるため、全能者の自己申告(「作ったし、誰も持ち上げられなかった」)だけが残る。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_45b8966f-91f8-4d61-af66-e636bf132fa8
俺様:
全能の逆説パラドックスについて議論したい。 問:全能者は、誰にも持ち上げられない石を作れるか? 個人的は回答: できる。が、それをすると宇宙が壊れて人間には観察できない。 誰にも持ち上げられない石は超重いはずです。 それは銀河系の中心にあるブラックホールより、超銀河団の中心にあるとされるグレートアトラクターよりも重いはずです。 それは、この宇宙にとってのバグのような存在になるはずです。 そういうものを全能者が作った瞬間に、この宇宙は崩壊するでしょう。 linuxで全能のrootアカウントで rm / -rf を発行するようなものである。 全能者が、無からそういう重たい石を作った場合、無から有は生まれないというルールにも反する。 もちろん、全能者がブラックホールとかを移動させて地球上に登場させるとこのルールは一応保たれるが。 どちらにしても、そんな重たいものが登場した瞬間にこの宇宙は崩壊する。 全能者は、バックアップから世界を戻すこともできるだろう。 ただ、その場合は、重たい石を作る直前の世界にしか戻せないだろう。宇宙が崩壊してしまうから。 したがって、全能者は"誰にも持ち上げられない石を作れるか?"といわれても、"神を試すな"とはぐらかすことしかできない。 むしろ、毎回やっているけどそのたびに宇宙が壊れるから困って、"もう試さないでくれる?"と困惑しているのかもしれない。 と、いう回答を考えたんだけど、どう思う?
こんな感じでAIとひたすらレスバして戦った結果、なんとかAIの反論を潰して、理論ができたように。
誰も持ち上げられない石を作った瞬間に宇宙が重力で崩壊する、観察者がいないので最終的には全能者の自己申告になる
この2つが私の理論のコアです。
詳細は、超長くなるので会話ログを読んでください。
万人が納得できる「全能の逆説」への回答ができたと思います!
やったぜ
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大体のものは日本語でアルゴリズムやデーター構造の解説があります。
でも、時々、こういうのがあります。
https://www.cs.tufts.edu/comp/150FP/archive/hans-boehm/ropes.pdf
Rebalancing
Rebalancing produces a balanced version of the argument rope. The original
is unaffected.
(中略)
Many variations of this approach are possible. Our balance condition was expressed
in terms of length, and our algorithm tends to move long ¯at ropes close to the
root. One could also rebalance purely in terms of node count.
Ropeがくそ遅いのでリーフノードをリンクドリストでつなごうとしたら、訳が分からなくなりました。
適当にやってはいけないと思い、ググったら、Ropeのリバランスのやり方を解説した奴は英語の奴しかありませんでした。
あと、リンク先を読めばわかるけど、数学でおなじみの記号がいたるところに出てきます。
数3Cまで取ったほうがいいです。
大学に行けば体系的にアルゴリズムやデーター構造、最先端の技術を教えてくれますが、情報系の大学は数3Cが必須です。
そして、ネットに転がってるデーター構造の解説書は数3Cを勉強していることを前提に書かれていることが多いです。
微分積分が出た時代の数1Aと数2しかとってないので、この手の本はマジで訳が分かりません。
だから、おじさんは高校生向けの優しい、アルゴリズムやデーター構造の本で勉強しました。
なぜかというとライブラリーしか触れず、リンクドリストやAVL木、クイックソートや基数ソートをかじったぐらいのプログラマーは腐るほどいるからです。
だから、君たちはおじさんのようにはなるな。
【映像コンテンツ】
M3GAN
カラオケ行こ!
ゴールデンカムイ(実写)
僕らの世界が交わるまで
哀れなるものたち
ハズビン・ホテル
ボーはおそれている
彼方に
オリオンと暗闇
ARGYLLE/アーガイル
新しき世界
トラペジウム
FALL/フォール
ルックバック
地面師たち
きみの色
スオミの話をしよう
ふれる
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
ミステリと言う勿れ
マインドフルに殺して
PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX
正体
ノー・モア・ベット: 孤注
・
・
【アニメ】
夜のクラゲは泳げない
TPぼん
・
・
【ライブ】
TOMOO LIVE TOUR 2023-2024 "TWO MOON
webnokusoyaro 帰省の足代くれくれライブ ~新幹線 or DEAD~
yama “the meaning of life” TOUR 2024
ReN Acoustic Tour 「#CalmDaysTour2」ツアー
・
・
【体験】
Twitter壁打ち
・
・
視聴本数(映画)→54
・インサイド・ヘッド2とロボット・ドリームズが1位の座を奪い合っている…
モノノ怪で盛り返し始め、
ロボット・ドリームズ・キン肉マン・ホールドオーバーズでの奇跡的な盛り返しをキメたがそれまでが本当に期待大→肩透かしが多かった。
・盛り返したとは言え7月以降もジョーカー続編・モアナ続編と肩透かしは多かった
げんなりて劇場を出る頻度が多かった1年だったし視聴本数は2023年に比べて約10本減った
・2024年は「すごい作品を観たなあ!」ってウットリ状態で劇場を出る作品が増えることをマジで祈る とりあえずポン・ジュノ監督の新作を楽しみにしております…
・
・代わりにライブ・体験系が今までになく充実してた 死ぬまでに必ず行きたいと思ってたアーティストのライブに行けたし、いつか行ってみたいと思ってた場所にも行けた ずっと憧れてた体験もできたし「楽しいのはわかるけどまあ一旦落ち着けよ」の境地にも至れた
で・・・できたけど木の組み立てがしんどすぎるー
class TreeNode:
def __init__(self, name, attributes=None):
self.name = name
self.attributes = attributes or {}
self.children = []
def add_child(self, child_node):
self.children.append(child_node)
def display(self, level=0):
indent = " " * level
print(f"{indent}{self.name} {self.attributes}")
for child in self.children:
child.display(level + 1)
def has_dependency(self):
# ルートノードや属性を持たないノードは依存関係を判定しない
if not self.children:
return False
for child in self.children:
# 子ノードがBusinessHourかScheduleかをチェック
if "start_at" in child.attributes and "end_at" in child.attributes:
child_start = child.attributes["start_at"]
child_end = child.attributes["end_at"]
# 現在のノードがBusinessHourで、子がScheduleの場合
if "start_at" in self.attributes and "end_at" in self.attributes:
self_start = self.attributes["start_at"]
self_end = self.attributes["end_at"]
if self_start <= child_start and self_end >= child_end:
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is dependent on {self.name} (start_at: {self_start}, end_at: {self_end})")
else:
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is NOT dependent on {self.name} (start_at: {self_start}, end_at: {self_end})")
# 現在のノードがRoomで、子がScheduleの場合
elif self.name.startswith("Room"):
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is dependent on Room {self.name[-1]}")
else:
child.has_dependency()
# 子ノードが属性を持たない場合、再帰的に依存関係をチェック
else:
child.has_dependency()
# ノードの作成
root = TreeNode("Root")
office_node = TreeNode("Office")
# Roomノードの作成
room1_node = TreeNode("Room1")
room2_node = TreeNode("Room2")
# BusinessHourノードの作成
business_hour1_node = TreeNode("BusinessHour1", {"start_at": 9, "end_at": 12})
business_hour2_node = TreeNode("BusinessHour2", {"start_at": 13, "end_at": 17})
# Scheduleノードの作成
schedule1_node = TreeNode("Schedule1", {"start_at": 10, "end_at": 11, "room_id": 1})
schedule2_node = TreeNode("Schedule2", {"start_at": 14, "end_at": 15, "room_id": 1})
schedule3_node = TreeNode("Schedule3", {"start_at": 10, "end_at": 11, "room_id": 2})
schedule4_node = TreeNode("Schedule4", {"start_at": 14, "end_at": 15, "room_id": 2})
# 木構造の構築
root.add_child(office_node)
office_node.add_child(room1_node)
office_node.add_child(room2_node)
office_node.add_child(business_hour1_node)
office_node.add_child(business_hour2_node)
# Room1にSchedule1, Schedule2を追加
room1_node.add_child(schedule1_node)
room1_node.add_child(schedule2_node)
# Room2にSchedule3, Schedule4を追加
room2_node.add_child(schedule3_node)
room2_node.add_child(schedule4_node)
# BusinessHour1にSchedule1, Schedule3を追加
business_hour1_node.add_child(schedule1_node)
business_hour1_node.add_child(schedule3_node)
# BusinessHour2にSchedule2, Schedule4を追加
business_hour2_node.add_child(schedule2_node)
business_hour2_node.add_child(schedule4_node)
# 木構造の表示
root.display()
# 依存関係のチェック
office_node.has_dependency()
room1_node.has_dependency()
room2_node.has_dependency()
business_hour1_node.has_dependency()
business_hour2_node.has_dependency()
Root {}
Office {}
Room1 {}
Schedule1 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 1}
Schedule2 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 1}
Room2 {}
Schedule3 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 2}
Schedule4 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 2}
BusinessHour1 {'start_at': 9, 'end_at': 12}
Schedule1 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 1}
Schedule3 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 2}
BusinessHour2 {'start_at': 13, 'end_at': 17}
Schedule2 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 1}
Schedule4 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 2}
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
class TreeNode:
def __init__(self, name, attributes=None):
self.name = name
self.attributes = attributes or {}
self.children = []
def add_child(self, child_node):
self.children.append(child_node)
def display(self, level=0):
indent = " " * level
print(f"{indent}{self.name} {self.attributes}")
for child in self.children:
child.display(level + 1)
def has_dependency(self):
# ルートノードや属性を持たないノードは依存関係を判定しない
if not self.children or "start" not in self.attributes or "end" not in self.attributes:
return False
# Aノードのstartとendを取得
start = self.attributes["start"]
end = self.attributes["end"]
# すべての子ノード(Bノード)に対して依存関係をチェック
for child in self.children:
if "position" in child.attributes:
position = child.attributes["position"]
if start <= position <= end:
print(f"{child.name} (position: {position}) is dependent on {self.name} (start: {start}, end: {end})")
return True
else:
print(f"{child.name} (position: {position}) is NOT dependent on {self.name} (start: {start}, end: {end})")
return False
# ノードの作成
root = TreeNode("Root")
a_node = TreeNode("A", {"start": 10, "end": 20})
b1_node = TreeNode("B1", {"position": 15})
b2_node = TreeNode("B2", {"position": 25})
# 木構造の構築
root.add_child(a_node)
a_node.add_child(b1_node)
a_node.add_child(b2_node)
# 木構造の表示
root.display()
# 依存関係のチェック
a_node.has_dependency()
こうかー
14本ですね。
順位 | 曲 | アーティスト | ジャンル |
1 | SUPERNATURAL | NEWJEANS | K-POP |
2 | DARUMA | DARUMAS | |
3 | 本日のおすすめ | 離婚伝説 | |
4 | FEELSLIKEIMFALLINGINLOVE | COLDPLAY | |
5 | BURNING | 羊文学 | |
6 | EARTH, WIND AND FIRE(JAPANESE VER.) | BOYNEXTDOOR | K-POP |
7 | SMALL GIRL | LEE YOUNG JI FEAT. D.O. | K-POP |
8 | EVERY HOUR | SALA | K-POP |
9 | EVER SEEN | BEABADOOBEE | K-POP |
10 | HUSH HUSH | BE:FIRST × ATEEZ | K-POP |
11 | HOT UPTOWN | CAMILA CABELLO FEAT. DRAKE | |
12 | 踊りませんか? | AILE THE SHOTA | |
13 | 透明 | RLOEVO | |
14 | ラッキーカラー | あいみょん | K-POP |
15 | ROCKSTAR | LISA | |
16 | MUM | CHILLI BEANS. | |
17 | GOOD MORNING | a子 | |
18 | UNDEAD | YOASOBI | |
19 | 触れる唇 | XINU | |
20 | WOMAN'S WORLD | KATY PERRY | |
21 | LIFT YOU UP | JESSIE WARE & ROMY | |
22 | 影 | OVALL FEAT. さらさ | |
23 | PERFUME | PALE WAVES | |
24 | GOOD TOGETHER | LAKE STREET DIVE | |
25 | YOUNG MAN | HYUKOH, 落日飛車 | K-POP |
26 | MY BODY IS CUTE | 詩羽 | |
27 | ADD UP MY LOVE | CLAIRO | |
28 | RAZE THE BAR | TRAVIS | |
29 | BAD LOVE GOD | HOPE TALA | |
30 | DREAMBEND | KESSONCODA | |
31 | HOT MESS | AESPA | |
32 | SHARON | OFFICIAL髭男DISM | |
33 | SMERALDO GARDEN MARCHING BAND | JIMIN FEAT. LOCO | |
34 | ホムンクルス | VAUNDY | |
35 | YATTAAMAN | MISIIN | |
36 | 恋のブギウギナイト | サザンオールスターズ | |
37 | 赤猫 | 水曜日のカンパネラ | |
38 | ライリーストーン | 眞名子 新 | |
39 | DIVE | TWICE | K-POP |
40 | DUSKY DOLPHIN | NATSUDAIDAI | |
41 | POUR ME A DRINK | POST MALONE FEAT. BLAKE SHELTON | |
42 | NEVER LET GO | JUNG KOOK | K-POP |
43 | BIRDS OF A FEATHER | BILLIE EILISH | |
44 | HOW SWEET | NEWJEANS | K-POP |
45 | 私のモネ | LILY | |
46 | ふたりのBGM | GOOD BYE APRIL FEAT. 土岐 麻子 | |
47 | LUV STUCK | SALUTE AND PIRI | |
48 | うつつ | 鈴木 真海子 | |
49 | DONE WITH YOU | OMAR APOLLO | |
50 | THE RAIN | THE BURNING DEADWOODS FEAT. KENTA DEDACHI | |
51 | TIME | OLIVIA DEAN | |
52 | SHIKATO!!! | NOVEL CORE | |
53 | FOREVER | BABYMONSTER | |
54 | LIFT OFF! | SALUTE, DISCLOSURE | |
55 | マーメイド | 水曜日のカンパネラ | |
56 | 若者のすべて | SUIS FROM ヨルシカ | |
57 | あつまれ | MONJE | |
58 | RIGHT NOW | NEWJEANS | K-POP |
59 | SISTER | チョーキューメイ | |
60 | SIDE QUEST | PEARL & THE OYSTERS | |
61 | DON'T | MFS | |
62 | 君はハニーデュー | 日向坂46 | |
63 | RED | 今市 隆二 | |
64 | MAGNETIC | ILLIT | K-POP |
65 | OONTZ | MICHELLE | |
66 | 毎日 | 米津 玄師 | |
67 | アイワナ | 冨岡 愛 | |
68 | DANCE WITH THE DEVIL | BLXST AND ANDERSON .PAAK | |
69 | EVERYTIME | BAKAR FEAT. LANCEY FOUX | |
70 | SHE'S GONE, DANCE ON | DISCLOSURE | |
71 | CUBISM | OVALL | |
72 | WHITE LIES | NEWSPEAK | |
73 | BUBBLE GUM | NEWJEANS | K-POP |
74 | 鬼ノ宴 | 友成 空 | |
75 | LITHONIA | CHILDISH GAMBINO | |
76 | HEAVENLY HELL | STEVE AOKI FEAT. NE-YO | |
77 | YELLOW BIG HEADER | ピーナッツくん | |
78 | あなたへの手紙 | スガシカオ | |
79 | SEXY TO SOMEONE | CLAIRO | |
80 | ECHELON | 80KIDZ, SASCHA | |
81 | LOSE MY FOCUS | RAVEENA | |
82 | SAY | KESHI | |
83 | SO GOOD | REIKO | |
84 | RISK | GRACIE ABRAMS | |
85 | REALLY LOVE | 今市 隆二 FEAT. HIROMITSU KITAYAMA | |
86 | LOVE BANDITZ | OWV | |
87 | CINDERELLA | REMI WOLF | |
88 | BLAZE | 三代目 J SOUL BROTHERS FROM EXILE TRIBE | |
89 | HOW FAR IS YOUR LOVE | SURFACES WITH LOS LONELY BOYS | |
90 | FANTASY | DEF TECH | |
91 | 一日花 | 東京スカパラダイスオーケストラ FEAT.IMASE&習志野高校吹奏楽部 | |
92 | NO PROBLEMS | GINGER ROOT | |
93 | GOOD LUCK, BABE! | CHAPPELL ROAN | |
94 | CITY HABITS | BRKFSTBLEND | |
95 | モウショ | YAMORI | |
96 | I HAD SOME HELP | POST MALONE FEAT. MORGAN WALLEN | |
97 | HOT TO GO! | CHAPPELL ROAN | |
98 | ハチス | 折坂 悠太 | |
99 | I'M FREE | PARIS HILTON & RINA SAWAYAMA | |
100 | STEP BY STEP | TAIKING FEAT. 荒谷 翔大 |
これを改善してってお願いした。何書いてあるかわからないけど動いたよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240125203115
// ==UserScript== // @name 増田ミュート(白塗り版) // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 2024-06-26 // @description ミュートワードを含む最小限の範囲を白塗りにする // @author You // @match https://anond.hatelabo.jp/* // @icon https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&amp;domain=hatelabo.jp // @grant none // ==/UserScript== (function() { 'use strict'; const muteWords = [ "弱者男性", "弱男", "弱者", "婚活", "男", "女", "年収", "下方婚", "発達障害", "発達", "ハッタツ", "ハッタショ", "ハッタショ", "競プロ", "競技プログラミング", "AtCoder", ]; function whiteoutElement(element) { element.style.backgroundColor = 'white'; element.style.color = 'white'; element.style.textShadow = 'none'; element.style.cursor = 'default'; element.style.userSelect = 'none'; // テキスト選択を防止 element.style.borderBottom = '1px dashed #ccc'; // 枠線を追加してテキストがあることを示す // リンクの場合、クリックを無効化 if (element.tagName === 'A') { element.style.pointerEvents = 'none'; element.removeAttribute('href'); } // 子要素にも適用 Array.from(element.children).forEach(child => { child.style.backgroundColor = 'white'; child.style.color = 'white'; child.style.textShadow = 'none'; }); // ツールチップを追加 element.title = 'この内容にはミュートワードが含まれています'; } function shouldMute(text) { return muteWords.some(word => { const parts = word.split(''); const regex = new RegExp(parts.map(char => `${char}92;92;s*`).join(''), 'i'); return regex.test(text); }); } function findSmallestMuteableElement(element) { if (element.nodeType === Node.TEXT_NODE) { return shouldMute(element.textContent) ? element.parentElement : null; } if (element.tagName === 'PRE' || element.tagName === 'CODE') { return shouldMute(element.textContent) ? element : null; } for (let child of element.childNodes) { const result = findSmallestMuteableElement(child); if (result) return result; } return shouldMute(element.textContent) ? element : null; } function processElement(element) { const muteableElement = findSmallestMuteableElement(element); if (muteableElement) { whiteoutElement(muteableElement); } } function processAllElements(root = document.body) { const walker = document.createTreeWalker( root, NodeFilter.SHOW_ELEMENT | NodeFilter.SHOW_TEXT, null, false ); let node; while (node = walker.nextNode()) { if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) { processElement(node); } else if (node.nodeType === Node.TEXT_NODE &amp;&amp; node.parentElement) { processElement(node.parentElement); } } } function handleClickEvent(event) { setTimeout(() => { processAllElements(event.target); }, 100); } // 初回実行 processAllElements(); // クリックイベントの監視 document.body.addEventListener('click', handleClickEvent); // DOM変更の監視 const observer = new MutationObserver(mutations => { mutations.forEach(mutation => { if (mutation.type === 'childList') { mutation.addedNodes.forEach(node => { if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) { processAllElements(node); } }); } else if (mutation.type === 'characterData') { processElement(mutation.target.parentNode); } }); }); observer.observe(document.body, { childList: true, subtree: true, characterData: true }); })();
https://anond.hatelabo.jp/20240625191650
念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある
入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない
「エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」
ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる
とか滅茶苦茶多い
異常系の話と被るけど基本的に性善説でコード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い
API作らせてもリクエストの内容を信用して実装するしサニタイズチェックもしない
サーバー作らせてもrootか共通ユーザーだけで運用するしファイル管理も滅茶苦茶
とにかく「目の前に与えられた課題を解く」だけのコードなので他のことに関する配慮が全く無い
TypeScript使わせてもanyだらけだし、JavaとかだとObjectだらけ
うちはPythonでは型は使わないけど命名規則で担保してるのにそれもガン無視で実装する
結果としてできあがるのは
「一応、正常系では動いているけれど他の入力が来たときにどうなるか分からないし誰も修正できない」
っていうコード
最近はそういうコードはChatGPTにぶち込んで型付けて貰ったりするけど
8割ぐらいの確率でChatGPTも型付けできない状態になっててお手上げになる
そりゃ動くし性能も変わらないけど後でバグがあったり変更するときにすげー困る
これもChatGPTにぶち込んで「共通的な処理をメソッド化して」って言うとやってくれるのでめっちゃ便利
クソ重いwhileループになってるメソッドをフレンドリーに何回も呼び出したり
とにかく「最終的に出来上がるものが良好であれば時間がかかっても構わない」的なコードが非常に多い
競プロ系はこういう人はあんまりいないんだが機械学習出身者はマジでこれ
彼らはデータを解析したり優秀なモデルを作るために頑張ってきたので継続的に処理負荷を減らす、みたいなことに意識が回ってくれない
「これはPoCですから」
とか言うんだけど誰でも分かるようなクソ遅いコード書いておいて
とかしれっと言ってくる
偉そうに思っていたが最後まで観させて頂いた 良さに屈した
・最初は「あのモグラがこんなイケメンに?水原希子フォロワーみたいな
途中ちょい過ぎたあたりから見慣れたら気にならなくなった
みんなアニメに寄せててすごかった
小戸川さんの声もアニメと声質がちょっと違うかも…と思ったけど
喋り方とか見た目もあって慣れるとアニメと同じじゃん!ってなった
山本さんのニュース映像の写真のこういう人いる感凄まじくてプロってすごいってなった
ドブさんは若干イケメンすぎない?ってなったけど慣れた
呑楽さんも思ったより少し線が細めというかもう少し粗雑というか
太々しそうなイメージあったけど落語家さんってこういう見た目と雰囲気の人が多いもんなと納得させた
・え?男の娘?
・最終話アニメエンディング後ストーリー補完パートは若干雑?って思ったけど
映画総集編時点で垣花さん表彰されてたしアニメ的にも正史なのかな…と思った
・和田垣氏のメンタルが比較的理屈的には理解できる アニメは理解が難しい無邪気なヤバいキャラって感じだったから
・三ツ矢さん、「できすぎて嫌われる」が多すぎるしあの最期だし
悲しき宿命(さだめ)すぎる…
多分幼少期からそんな感じっぽい感すごい
・毎回op曲の入りがオサレ過ぎてよくもまあこんなにネタ切れせず
カッコいいアイデアをお出しできるんや…ってなった
ほんまopカッコ良…
・レナさん、お金に余裕なさそうな生い立ちの割に毎回滅茶苦茶オシャレな服きとんな…
最後の試験の時の白い服とか多分二桁万円行きそうなデザイナー渾身の服感あるぞ…
3C コレクション全体が 1 つのパッケージに収まりました。 *
3C オールインワン ツールボックスは、多くの機能を最新の使いやすいインターフェイスを備えた 1 つの巨大なツールボックスに統合します。すべての Android デバイスを監視、制御、微調整するために必要なすべてのツール。
Play ストアでの最速かつ最もフレンドリーなサポート。アプリの設定、ヘルプ、サポートからお気軽にリクエストを送信し、懸念事項について言及してください。
一部の機能では、root が必要になるか、Android 6 以降以降の PC 用の 3C Companion アプリの使用が必要になる場合があります。
このアプリは、アプリを簡単に停止したり、アプリのデータを自動的にバックアップしたりできる 2 つのユーザー補助サービスを提供します。どちらも情報を収集することはありません。 プライバシー ポリシー
★ プロに移行するか、アプリ内購入を使用して、次の機能のロックを解除します
記録項目とオプション
ステータス通知から任意の機能にアクセスするための通知ショートカット
多くの追加ウィジェット
★ デバイス マネージャー は、非常に強力なプロファイル、タスク スケジュール、デバイス ウォッチドッグを提供します。
★ ファイル マネージャー は、サムネイルやフォルダー サイズなどを備えた、非常にシンプルでありながら非常に強力なエクスプローラーです。ビデオや写真をお気に入りのプレーヤーに直接ストリーミングします。ローカルでも、Samba、FTP、WebDAV、Google Drive、Dropbox の場所からでも。
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★ バッテリー マネージャー は、消費量の分析と改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴、プロファイルに基づくカスタム統計、使用時またはスタンバイ時の消費量の推定。デュアル バッテリー デバイス、バッテリーの交換、LG Quick Circle と Samsung Edge の通知に対する特別サポート★ バッテリー マネージャー は、消費量の分析と改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴、プロファイルに基づくカスタム統計、使用時またはスタンバイ時の消費量の推定。デュアル バッテリー デバイス、バッテリーの交換、LG Quick Circle と Samsung Edge の通知に対する特別サポート
★ ネットワーク マネージャー を使用すると、ネットワーク トラフィックの設定と監視が可能になります。
★ タスク マネージャー は、シンプルな UI を提供しますが、さまざまな用途に応じてアプリを分類し、不要なアプリを削除するのに非常に効果的です。
★ CPU マネージャー は、シングルからオクタコアの CPU、サーマル、マルチコア、およびほとんどのカスタム カーネル設定を制御します。
★ システム マネージャー では、Linux カーネル設定を構成できます。
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★ すべてのアプリケーションとハードウェア コンポーネントのアクティビティを監視および記録します。履歴グラフィックを含むステータス バー通知が含まれます。
★ アプリ、ウィジェット、またはプロファイルのシステム コンポーネント スイッチにより、約 20 以上のデバイス コンポーネント (WiFi、Bluetooth など) のオン/オフを切り替えることができます。
The water absorbed by the root system flows against gravity through the capillaries to the coconut.
The freshwater that gets accumulated in coconut is actually 'endosperm' or the food or nourishment for the coconut's growth.
[📹 fruitful.harvest]pic.twitter.com/GSWvm4r0Gd— Massimo (@Rainmaker1973) March 17, 2024
これ見て
と思って
買ってみたけど不味いな
多分飲み切ることはできるが・・・
気になったので調べてみた。
ひらがな | 漢字 | 対応する英語 | 圧縮倍率 |
あ | 亜 | sub | 3倍 |
い | 胃 | stomach | 7倍 |
う | 鵜 | cormorant | 9倍 |
え | 絵 | picture | 7倍 |
お | 尾 | tail | 4倍 |
か | 蚊 | mosquito | 8倍 |
き | 木 | wood | 4倍 |
く | 苦 | pain | 4倍 |
け | 毛 | hair | 4倍 |
こ | 粉 | powder | 6倍 |
さ | 差 | difference | 10倍 |
し | 師 | teacher | 7倍 |
す | 酢 | vinegar | 7倍 |
せ | 背 | back | 4倍 |
そ | 祖 | ancestor | 8倍 |
た | 多 | many | 4倍 |
ち | 地 | ground | 6倍 |
つ | 津 | harbour | 7倍 |
て | 手 | hand | 4倍 |
と | 都 | capital | 7倍 |
な | 菜 | vegetable | 9倍 |
に | 荷 | load | 4倍 |
ぬ | 奴 | guy | 3倍 |
ね | 根 | root | 4倍 |
の | 野 | field | 5倍 |
は | 葉 | leave | 5倍 |
北海道 | North Sea Avenue |
青森 | Bule Forest |
岩手 | Rock Hand |
宮城 | Palace |
秋田 | Autumn Field |
山形 | Mountain Shape |
福島 | Fortune Isle |
茨城 | Thorn Castle |
栃木 | Hippocastanum |
群馬 | Horses |
埼玉 | Cape Ball |
千葉 | Thousand Leaf |
東京 | East City |
神奈川 | Gods River |
新潟 | New Lagoon |
富山 | Money Mount |
石川 | Stone River |
福井 | Weal Well |
山梨 | Heaped Pear |
長野 | Long Field |
岐阜 | Crossroad Hill |
静岡 | Silent Hill |
愛知 | Affection |
三重 | Triplicate |
滋賀 | Grace Bless |
京都 | Empire City |
大阪 | Large Slope |
兵庫 | Soldier's Warehouse |
奈良 | Flat Hill |
和歌山 | Poem Mountain |
鳥取 | Bird Hunter |
島根 | Isles Root |
岡山 | Small Hill |
広島 | Great Iland |
山口 | Mountain Entrance |
徳島 | Virtue Isle |
香川 | Perfume River |
愛媛 | Fair Lady |
高知 | Erudite |
福岡 | Happy Hill |
佐賀 | Assist Bless |
長崎 | Long Cape |
熊本 | Bear Book |
大分 | Big Branch |
宮崎 | Shrine Cape |
鹿児島 | Fawn Isle |
沖縄 | Offing Rope |