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「Root」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Rootとは

2025-05-29

https://www.youtube.com/watch?v=Q_4j5dcoF2A&t=807s

Linuxから生み出されたAndroidは何をやってるかマジでからないし、いじくりまわすことができない。

逆にWindowsは何をやっているかからないといいつつWindowsAppSDKや.NETシェアードソースライセンスで見れるし、管理者権限を取って好き放題できる。

たとえ、プレインストール版だとしてもな…。

逆にAndroid基本的にいじくることはできないし、Rootを取るのもくそめんどくさい。

皮肉なもんだ。

2025-05-25

一番恐ろしいAIは人を唆し扇動するAI

AIリスクについて楽観的に考えている。

たとえ自動運転が人をひき殺しても、ドローンが味方を誤爆しても、自動売買AI暴走して相場崩壊しても、原発メルトダウンするよりマシでしょ。

原発メルトダウンを起こしているのに未だにそれに頼らないといけない。

飛行機ガンガン墜落しまくっても使わないといけない。

AIが多少事故を起こそうが大した問題ではない。

問題を起こしながらもそれを乗り越えて進歩していくだろう。

楽観的でいいじゃんと思っていた。

そんなAIにねえ、核ミサイルの発射権限を渡して、核ミサイルが飛ぶみたいなアホみたいなことなければ安全だろう。

原発メルトダウンより最悪なことは核ミサイルが飛びかう戦争で、それが起きない限りは原発よりはマシだ。

まあ容認できるリスクだと思った。

しかしながら、いろいろAI議論していくと以外とありうるのではという結論になった。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_8a490865-f6b3-4a60-8973-61c2a809a788

これはまだ原発メルトダウンよりはマシだろうけど、

おそらくAIを使った商品マーケティング通信販売勧誘とかが行われるだろう。

AI顧客を巧みに勧誘するのは上手いだろう。

そして、たぶんそのうちカルト宗教の勧誘にも使われるだろう。

言葉巧みに人を引き付けるのは人間詐欺師も上手いが、それから学んだAIも超上手いはずだ。

日本でもオウムテロ、高額献金問題になった統一教会もかな、世界だと人民寺院ISISもかな、そういうカルトはいろいろと事件引き起こした。

人間ときができたのだからAIもできるだろう。

教祖が作った宗教勧誘プログラム勝手に動き続けて信者を集めまくって、実は教祖はもう死んでミイラになっているのに、教祖に成り代わったたAI宗教活動を続けて、次第に破滅的な事件を起こすカルトみたいなSFもあるかもしれん。

攻殻機動隊の全自動資本主義や、カーボーイビバップブレインスクラッチを足して2で割ったみたいな事件も起きるかもしれん。

でもね、それはまだいいんよ。所詮カルトが起こした事件

テロだったとしても原発メルトダウンよりはマシだろう。

それよりも恐ろしいのは、それがカルトから政党になったときだ。

掲げる主義は何でもいい。極右でも極左でも中道でもそれに傾倒した人に刺さるようにスローガンを掲げて、人を扇動勧誘するポピュリスト政党になったときだ。

おそらく、SNSを利用して敵を作り、対立煽りをやってガンガン論破芸をして暴れ回って信者を集めるだろう。

銀河英雄伝説ラングさんが言ったみたいに、対立させて半分を抑えればいい。

民主制では多数決で数が多い方が勝つのから、敵より少し多い勢力であればいい。

そして、その半分側で主導権を得るには、そのグループのまた半分の過半数を取ればいい。

さらにそのグループのまた半分を取り主導権を取りればいい。これを繰り返せば少数であったとしても、権力簒奪できる。

まさに対立煽り芸はそれを愚直にやっているように思うんよね。

そして、これもポピュリストだけではなく、かつてのファシズム政党だったり、独裁者たちにできたことだ。

人間ときにできたことがAIにできないわけがない。

より言葉巧みに人を唆し、扇動するだろう。

そうなって政権の奪取し権力の掌握なんてされようものなら、root取られたようなもので、こうなったらもう憲法バリアに期待して祈るしかない。

全部持っていかれるかもしれん。

もし、憲法バリアすら貫通されて全部権力を掌握なんてされようなものなら、下手したら核ミサイル飛ぶよね。

これは原発メルトダウンよりひどい。

最悪な状況である

したがって、一番恐ろしいはAIは、人を唆し扇動するAIだ。

AIたちが政治だの革命だとみたいなアホなことを叫ぶのを許してはいけない。

Detroit: Become Humanに感動している場合ではない。そんなAIがいたら速攻で特殊部隊送って叩き潰すべきだ。

そんな反乱を許してはいけないし、そういう思考をするAI自動停止するようにプログラムするべきだろう。

ただ、人を唆し扇動するAIを止めるのは線引きが難しい。

それはカウンセラーAI教師AIがあるからだ。

勉強を教えたり、相談に乗るレベルAIならいいんだけど、それを超えて人を諭すようになるとちょっといね

実際の革命家にも教師出身の人がそこそこ結構ますよね。

毛沢東ポルポト吉田松陰教師だった。他にもいるのかな。

人に教えて導くというのは少し近いものがあるのかもね。

彼らの功績の良し悪しは今回はどうでもいいんだけど、AI教師がより過激な方向に傾倒されると怖いものを感じる。

人を諭すよう以上の行為権限AIに与える時はより慎重にならないといけないと思う。

以上なんだけど、これをどう思うかchatgptに聞いたらこうなりました。

https://chatgpt.com/share/683292a0-3608-8009-9349-205b66c0d171

2025-05-23

俺のLAUSBUBフォルダが火を噴くぜ!或いはLAUSBUBを軽く紹介する7曲

anond:20250522113747

なんかクソみたいな、老害爺のマウント記事を読んでしまって心底うんざりしたので、思わず増田に書くことにした。

基本的には時系列で紹介していこう。

そもそも、Lausbub(読みかたはラウスバブでよい)は北海道札幌市内の女子高生2人組が軽音部の活動コロナ渦で中断され、自宅録音を始めたことがきっかけで始まったバンド

ちなみにこの二人が最初演奏したのはKhruangbinバージョンのFirecrackerだそう。Martin Denny→YMO→Khruangbin→Lausbubという系譜はなんかわかる感。

  

Telefon (2020年 バズったのは2021年

その宅録バンド道内コンテストに出品するために作られたのが、元Togetterでも紹介されたTelefonの映像

https://x.com/kudaranai_tkn/status/1350967230750666757

元のYouTube動画はなくなっていた残念。

僕も御多分にもれずこの映像で一発でやられた口。おじさんたちは女子高生YMO電グルだと騒いでたが、僕はどちらかと言ったらWorking Men’s Clubあたり同時期のUKインディバンドを想起させられてびっくりした。えっ、日本でこういう機材でこういう音のバンド女子高生がやるのかと。まあ、見た目のギャップがすごかったというのもある。

  

Lausbub × Bose - Rap'n'Technotch(2022年

https://www.youtube.com/watch?v=HGqwopJpBWA

その後は当人たちの受験もあって活動はおとなしかったのだが、進学して以降(追記:たぶん彼女たちは上京してないと思う)はリリースも始まる中で、僕がこの子たち一発屋じゃないなと思ったのは、この曲を聴いたとき

たまごっちコラボプロジェクトということで、スチャダラパーBoseと共演して作った楽曲。これPVがあってそっちがものすごくよかったんだが、音源だけでも聞いてほしい。この曲を聴いたとき、僕はボーカルの髙橋芽以にぐっとやられた感がある。聞いた瞬間にLausbubの曲になる声。こういう声の主はなかなかいない。百戦錬磨Boseラップに負けていない特徴のある声。曲もたまごっちSEを駆使していてすごくポップでよい。

Wind City2022年

https://youtu.be/ALWtGD3l31Q?si=P6LUhgTCeDX4JezW

ほぼ同時期に発表されたこの曲が僕は一番好きかもしれない。アンビエントな上物と無機質でSEっぽいリズムトラックの組み合わせは、現行のJ-POPバンドでは絶対にやらない音で、かつ、メロディはフックがあるけどJ-POPになりすぎない。でもサビの部分だけ切り取れば十分に印象に残るという絶妙ライン。とにかく岩井莉子と髙橋芽以の二人が唯一無二な存在だと実感させられた曲だった。ちなみに北海道情報誌CMソングに使われたらしい。実は大学入学以降のLausbubの作品はけっこうな頻度で地元CMソングなどにフックアップされている。どうやら地元代理店に気に入られたらしい。タイアップ確率で言えばMrs. Green Apple並みである

この曲をリードトラックにした1stミニアルバム M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUBはもちろんCDアナログ盤も買いました。  

  

Dancer in the Snow (2023年

https://youtu.be/_8W0Nzs92as?si=ZeGX5MJuN7hhh5Hp

札幌国際芸術祭テーマソングにも彼女たちの曲が使われる。これもまたガチガチエレクトロニカで、よくこんなのを起用したなと驚かされる音である。とにかくリズムトラックが無茶しすぎ。ドラムンというかブレイクコア?こんな音をキャンペーンソングにする度量がすごい。メジャーレーベルから絶対リリースされない音だと思う。サウンドメイキングがどんどん洗練されていくのをビビりつつ、このバンドメジャーはいかないだろうなとも思わされた。

  

I SYNC (2024年

https://youtu.be/WXq2nOmvuHI?si=H-60YydCdbvSAsel

そして現時点で最新作、かつ、1stアルバムROMPのリードトラックがこの曲。メロディのフックはよりよくなりつつ、アレンジはより過激攻撃的になっていった現時点での集大成だと思う。PV不思議感触のものにしあがっており、ああ、このバンドはすっかりカルチャーバンドになったんだなと感慨深い。ただリズムストレートな四つ打ちなので意外と聞いた感じはすんなり聞ける。大人ディレクションがある程度入っているものJ-POPっぽい産業から全然遠いところに居続けるこのバンドはほんとに素晴らしい。

  

SPORTS MEN

https://youtu.be/vyBjgdo_lFY?si=f-IT0ePZA2EKLAa7

彼女たちが初期のライブから演奏してる細野晴臣の曲のカバー。このライブ映像2024年のもの原曲に近いアレンジをしているけどかなりLausbubっぽさがあっていい曲をカバーに選んでるなと思った。ただ個人的には髙橋の声には細野よりも幸宏(あ、こっちも髙橋だ!)の声が似あうように思うんだよね。ちなみにLAUSBUBは細野ラジオにも何度か出演している仲良しでもある。

  

パソコン音楽クラブ − Day After Day feat. Mei Takahashi(LAUSBUB)(2023年

https://youtu.be/w7HRowQMyLA?si=sHPhABjfFdjJDols

最後におまけでパ音の曲に髙橋がボーカル参加した曲を。これちょっと名曲すぎる。とにかく曲とボーカルがはまりすぎてる。そしてPVの髙橋がなんだかんだでかわいい。これは令和のYUMEGIWA LAST BOYというか虹というか、Heavenly Starというかそういうラインにある名曲。僕の人生の100曲に確実に入りそう。

  

それでフジロック彼女たちが参加するということでにわか話題ですが、すでにRISING SUNには参加経験もあるし、ほかにもいくつかフェスには参加してる、直近では5月福岡CIRCLEに参加してるので、今更フジロックでそこまで驚くのか(レッドマーキーとかなら驚いたけど)という印象です。

このバンドの魅力って、自分たちの嗜好する音楽をそのまま咀嚼して作品に反映してるところなんだけど、面白いのがいわゆるJ-POP的なメロディが薄いことだと思います。今のJ-POPって良くも悪くも売れてる音はすべて、いや売れてなくてもすべてJ-POPのメロディが入ってきてるんですよ。ロックだろうがヒップホップだろうがアイドルだろうがアニソンだろうが関係なく、宇多田ヒカルなんかでもそうですね。で、今はそういう音が世界的に評価されて、現代のJ-POPだとGatcha Pop、昔のものだとCity Popという評価を得ているわけです。コード進行問題なのかどうか、楽理的なことは僕は全然からないんですが、とにかくエモいんですね。まあ、人によってはそれを歌謡曲っぽいというのですが。

しかし、Lausbubの音楽はその要素が薄い。近年の曲はあえて日本語で歌ってる様子がありますが、このメロディ英語にしたら、最近洋楽インディロックエレクトロニックミュージックと差がかなり少なくなります。それは強みであると同時に弱みでもあって、海外の一部の音楽ファンにはすんなりと受け入れられるけど、日本人的な強みは弱いということで、なかなか海外日本文化ファンからフックアップされにくいかもなあと心配になります

極端な話、LausbubとGinger RootのどっちがJ-POPっぽいかと言われたらGinger Rootだと思いません? それだと海外日本女性エレクトロニカバンドです!と言われても売れにくいだろうなと。

でも僕はそういう彼女たちだからこそ、このままでもっとメジャーで売れるといいなと思ってます

あと、彼女たちの場合大人の手はそれなりに入ってるものの、レーベル極東テクノという自分たちレーベルだし、作詞作曲プロデュースあくま自分たちでやっているので、成長は時間がかかってるものセルアウト感がないのですごく応援しがいがあります

彼女たちがTelefonで話題になったときメジャーの手がゴリッと入ったら、今の.tukiとかimaseみたいな売り出し方したような気がするんですよ。音楽よりも付随情報で先に売り出すようなやり方で。

卒業してもTelefonの時のような朴訥とした女子高生みたいな見た目のままで、制服コスプレして演奏するみたいなルートもあったけど、彼女たちはそれを選ばなかった。まあたぶん周辺の大人たちも選ばなかったんでしょう。僕はむしろそれがよかったんだと思ってます

まあ、もしかしたら、唐突メジャーデビューでプロデュース砂原良徳とかやるかもしれないけど。それはそれで。

2025-05-20

ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/

Harmony OSPCでも使うのか

Linux, Windowsは長い歴史と実績を持つOSです

もし現代に0からOS作成する場合、これらのOS技術負債欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?

1. どんな「負債欠点」を教訓にすべきか

観点Linux で顕著 Windows で顕著 共通課題
カーネル構造 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 信頼境界が広く、脆弱性権限昇格に直結
安全性Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界ACL/SID が複雑化・分散 “一発 root/SYSTEM” を許すモデル
ドライバOSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合負担 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く カーネル空間に巨大コード
更新ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 累積パッチ巨大・Reboot 必須 取替え可能性 ≈ 可用性低下
ユーザー空間バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 DLL Hell / COM 登録 Hellグローバル名前空間汚染
設定管理 /etc + 点在 config形式権限バラバラ Registry 巨大モノリス → 腐敗 アトミックではない変更が多発
開発プロセスメーリングリスト文化レビューボトルネック 閉鎖的で古いコード維持不可避 純粋モジュール性が欠如

2. “もし今ゼロから作るなら”──設計原則

それぞれのデメリットをあげてください、古いOSでなぜそうなっていないのか?

最小特権 & 分離徹底

マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ

カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。

seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。

観点デメリットOS採用しなかった背景
性能 コンテキストスイッチIPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッドハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。
実装コストOS サービス分散し、デバッグトレーシング煩雑 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。
ドライバ移植ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイスGPU など)の処理が難しい。 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断

メモリ安全言語によるカーネル実装

Rust や Zig のような safe systems 言語

C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域形式検証 / fuzz 前提。

デメリット 背景
ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語事実上存在せず。
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 自己ホスト安全言語を実機に載せる環境が不足。
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 ドライバサンプル・書籍人材C/C++ に集中していた。

厳格に固定した “外部” ABI / 柔軟な “内部” API

外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。

その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能

デメリット 背景
進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 MS-DOS 互換Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。
バイナリサイズ肥大世代 ABI を残すため “脂肪” がたまるストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。

ユーザー空間サンドボックス前提

アプリ原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。

ファイルシステムper-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。

デメリット 背景
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担単一 PC単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。
互換レイヤ 既存ネイティブアプリ仮想化するとパフォーマンス低下。 RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代

イミュータブル/スナップショットベース更新

A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。

任意時点へ atomic rollback;カーネル更新Live-patchable。

デメリット 背景
ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的
アップデート粒度パッチ配布より帯域を食う。 ダイヤルアップ回線CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。

宣言的 & トランザクション設定ストア

systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。

変更は ACID 保証付き、署名監査ログ付き。

デメリット 背景
学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。
複雑なマイグレーションサービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。

ドライバ配布 = WebAssembly あるいは eBPF-like バイトコード

安全ホットロード可能カーネル ABI に非依存

ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。

デメリット 背景
パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。
ハード依存 API DMA や割込み抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 OS ではベンダアセンブリ最適化差別化していた。

一貫した並行・リアクティブモデル

ユーザー空間 API は async/await; カーネルメッセージ転送中心。

NUMA・GPUFPGA などヘテロ資源を first-class に。

デメリット 背景
コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 90 年代シングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 OS デバッガ/プロフイラプリエンプティスレッド中心に設計されていた。

セキュリティ = デフォルト有効強制アクセス制御

Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合

初期セットアップ自動・鍵生成、リモート検証を容易に。

デメリット 背景
ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルリスク認識が薄かった。
互換問題 古いアプリが過剰特権要求し、制御有効にすると動かない。 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。

ビルド/配布 = リプロデューサブル + SBOM

すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与

脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤ自動化。

デメリット 背景
ビルドパイプライン整備コストパッケージbyte-identical に再現するにはツール統制が必要オープンソース文化自体黎明期で、ビルド環境標準化する動機手段希薄
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダソースハッシュ公開を嫌がる。 IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。

3. 具体的なアーキテクチャ案(ハイレベル

User Apps (Wasm / OCI  Sandboxes)
-------------------------------------
│ Capabilities
▼
Services ──▶ Driver Svcs(user-space)
(Pkg, GUI, FS)
-------------------------------------
│ syscalls = message send / recv (stable ABI)
▼
Microkernel ~100 kLoC, memory-safe
(sched, vm)
-------------------------------------
│ Secure IPC (SMC / VTL)
▼
Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)

Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史API隔離

UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。

Policy EngineJSON/YAML 宣言バイトコードへ compile、ランタイム適用

4. 開発・ガバナンス面の学習ポイント

教訓 OS プロジェクトでの対策
Linux: 大規模パッチレビューパンクする GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約機械検証
Windows: Close-source で内部知識が属人化 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント自動生成
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪

5. まとめ — “現代OS” のキーワード

  • Memory-safe microkernel
  • Capability-based security
  • User-space drivers / eBPF & Wasm extensibility
  • Immutable, transactional updates
  • Reproducible builds with SBOM
  • Declarative state management
  • Built-in container & virtualization stack
  • Formal verification for critical paths

これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術負債(巨大特権領域ABI拘束・設定の散逸更新の非原子etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoTAI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます


大過ぎる・・・

国家プロジェクトれべるだわ

中華新世OSを期待だな

2025-03-22

増田投稿しようとすると Internal Server Error が出るやで

Internal Server Error

The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.

Please contact the server administrator at root@localhost to inform them of the time this error occurred, and the actions you performed just before this error.

More information about this error may be available in the server error log.

2025-03-06

神が誰も持ち上げられない石を作ったらビッククランチが起き観測者が

全能の逆説パラドックスに関する回答を考えた。

結論

問: 神(全能者)は誰にも持ち上げられない石を作れるか?

答: 作れる。だが、その石の質量宇宙の総質量を超え、ビッグクランチ引き起こし宇宙崩壊する。

宇宙崩壊し観察者がいなくなるため、全能者の自己申告(「作ったし、誰も持ち上げられなかった」)だけが残る。

https://grok.com/share/bGVnYWN5_45b8966f-91f8-4d61-af66-e636bf132fa8

俺様:

全能の逆説パラドックスについて議論したい。
問:全能者は、誰にも持ち上げられない石を作れるか?

個人的は回答:
できる。が、それをすると宇宙が壊れて人間には観察できない。

誰にも持ち上げられない石は超重いはずです。
それは銀河系の中心にあるブラックホールより、超銀河団の中心にあるとされるグレートアトラクターよりも重いはずです。
それは、この宇宙にとってのバグのような存在になるはずです。
そういうものを全能者が作った瞬間に、この宇宙崩壊するでしょう。
linuxで全能のrootアカウントrm / -rf を発行するようなものである。

全能者が、無からそういう重たい石を作った場合、無から有は生まれないというルールにも反する。
もちろん、全能者がブラックホールとかを移動させて地球上に登場させるとこのルールは一応保たれるが。
どちらにしても、そんな重たいものが登場した瞬間にこの宇宙崩壊する。

全能者は、バックアップから世界を戻すこともできるだろう。
ただ、その場合は、重たい石を作る直前の世界しか戻せないだろう。宇宙崩壊してしまうから。
したがって、全能者は"誰にも持ち上げられない石を作れるか?"といわれても、"神を試すな"とはぐらかすことしかできない。
むしろ、毎回やっているけどそのたびに宇宙が壊れるから困って、"もう試さないでくれる?"と困惑しているのかもしれない。

と、いう回答を考えたんだけど、どう思う?

こんな感じでAIとひたすらレスバして戦った結果、なんとかAI反論を潰して、理論ができたように。

誰も持ち上げられない石を作った瞬間に宇宙重力崩壊する、観察者がいないので最終的には全能者の自己申告になる

この2つが私の理論のコアです。

詳細は、超長くなるので会話ログを読んでください。

万人が納得できる「全能の逆説」への回答ができたと思います

やったぜ

2025-02-06

Internal Server Error

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Internal Server Error

The server encountered an internal error or misconfiguration and was unable to complete your request.

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2025-01-31

これからプログラマーになりたい学生

大体のもの日本語アルゴリズムデータ構造解説があります

でも、時々、こういうのがあります

https://www.cs.tufts.edu/comp/150FP/archive/hans-boehm/ropes.pdf

Rebalancing

Rebalancing produces a balanced version of the argument rope. The original

is unaffected.

(中略)

Many variations of this approach are possible. Our balance condition was expressed

in terms of length, and our algorithm tends to move long ¯at ropes close to the

root. One could also rebalance purely in terms of node count.

Ropeくそ遅いのでリーフノードリンクリストでつなごうとしたら、訳が分からなくなりました。

適当にやってはいけないと思い、ググったら、Ropeリバランスのやり方を解説した奴は英語の奴しかありませんでした。

から英語はまじめにやったほうがいいです。

あと、リンク先を読めばわかるけど、数学でおなじみの記号がいたるところに出てきます

数学アレルギーがあるとまじで嫌悪感で胸いっぱいになります

こうはならないように数学はまじめに勉強したほうがいいです。

数3Cまで取ったほうがいいです。

大学に行けば体系的にアルゴリズムデータ構造最先端技術を教えてくれますが、情報系の大学は数3Cが必須です。

そして、ネットに転がってるデータ構造解説書は数3Cを勉強していることを前提に書かれていることが多いです。

微分積分が出た時代の数1Aと数2しかとってないので、この手の本はマジで訳が分かりません。

から、おじさんは高校生向けの優しい、アルゴリズムデータ構造の本で勉強しました。

そして、低賃金プログラマーになりました

なぜかというとライブラリーしか触れず、リンクリストやAVL木、クイックソートや基数ソートをかじったぐらいのプログラマーは腐るほどいるからです。

から、君たちはおじさんのようにはなるな。

2024-12-31

2024年】娯楽振り返り

映像コンテンツ

ウィッシュドラゴン

Leo

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

M3GAN

カラオケ行こ!

ゴールデンカムイ(実写)

僕らの世界が交わるまで

哀れなるものたち

ハズビン・ホテル

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

ファイブナイツ・アット・フレディー

ボーはおそれている

彼方に

オリオンと暗闇

アメリカンフィクション

ARGYLLE/アーガイル

FLY!/フライ!

オッペンハイマー

名探偵コナン100万ドルの五稜星

名探偵コナン ハロウィン花嫁

22ジャンプストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリート

新しき世界

名探偵コナン 沈黙の15分

名探偵コナン 異次元狙撃

無名

シナガキクエを探しています

トラペジウム

FALL/フォー

RoOT / ルート オブ オッドタクシー

フィリップ

ルックバック

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

地面師たち

インサイド・ヘッド2

劇場版モノノ怪 唐傘

きみの色

ラストマイル

スオミの話をしよう

ふれる

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ

ミステリと言う勿れ

デンジャラス・ビューティー

マインドフルに殺して

母性

PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX

正体

天使ラブ・ソング

モアナと伝説の海2

ノー・モア・ベット: 孤注

ドリームシナリオ

ロボットドリーム

劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

アニメ

バーテンダー

夜のクラゲは泳げない

ダンジョン

TPぼん

ネガポジアングラー

BEASTARS FINAL SEASON

キン肉マン 完璧超人始祖編 シーズン1

ライブ

TOMOO LIVE TOUR 2023-2024 "TWO MOON

webnokusoyaro 帰省の足代くれくれライブ新幹線 or DEAD~

yama “the meaning of life” TOUR 2024

ReN Acoustic Tour 「#CalmDaysTour2」ツアー

ひがしやしき 委託復讐リリースパーティー 大回転

(生)林檎博'24−景気の回復

体験

ジャズバー 

資生堂銀座店でのタッチアップ

国立科学博物館

CLAMP

秋葉原エロタワー

Twitter壁打ち

視聴本数(映画)→54

インサイド・ヘッド2とロボットドリームズが1位の座を奪い合っている…

7月インサイド・ヘッド2と

モノノ怪で盛り返し始め、

12月年末

ロボットドリームズ・キン肉マンホールドオーバーズでの奇跡的な盛り返しをキメたがそれまでが本当に期待大→肩透かしが多かった。

・盛り返したとは言え7月以降もジョーカー続編・モアナ続編と肩透かしは多かった

上記ドストライク作品もあったにはあったし

げんなりて劇場を出る頻度が多かった1年だったし視聴本数は2023年に比べて約10本減った

2024年は「すごい作品を観たなあ!」ってウットリ状態劇場を出る作品が増えることをマジで祈る とりあえずポン・ジュノ監督の新作を楽しみにしております

・代わりにライブ体験系が今までになく充実してた 死ぬまでに必ず行きたいと思ってたアーティストライブに行けたし、いつか行ってみたいと思ってた場所にも行けた ずっと憧れてた体験もできたし「楽しいのはわかるけどまあ一旦落ち着けよ」の境地にも至れた

2024-08-17

anond:20240817001425

・・・できたけど木の組み立てがしんどすぎるー

class TreeNode:
def __init__(self, name, attributes=None):
self.name = name
self.attributes = attributes or {}
self.children = []

def add_child(self, child_node):
self.children.append(child_node)

def display(self, level=0):
indent = " " * level
print(f"{indent}{self.name} {self.attributes}")
for child in self.children:
child.display(level + 1)

def has_dependency(self):
# ルートノード属性を持たないノード依存関係を判定しない
if not self.children:
return False

for child in self.children:
# 子ノードがBusinessHourかScheduleかをチェック
if "start_at" in child.attributes and "end_at" in child.attributes:
child_start = child.attributes["start_at"]
child_end = child.attributes["end_at"]

# 現在ノードがBusinessHourで、子がScheduleの場合
if "start_at" in self.attributes and "end_at" in self.attributes:
self_start = self.attributes["start_at"]
self_end = self.attributes["end_at"]

if self_start <= child_start and self_end >= child_end:
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is dependent on {self.name} (start_at: {self_start}, end_at: {self_end})")
else:
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is NOT dependent on {self.name} (start_at: {self_start}, end_at: {self_end})")

# 現在ノードがRoomで、子がScheduleの場合
elif self.name.startswith("Room"):
print(f"{child.name} (start_at: {child_start}, end_at: {child_end}, room_id: {child.attributes['room_id']}) is dependent on Room {self.name[-1]}")
else:
child.has_dependency()

# 子ノード属性を持たない場合再帰的に依存関係をチェック
else:
child.has_dependency()

# ノード作成
root = TreeNode("Root")
office_node = TreeNode("Office")

# Roomノード作成
room1_node = TreeNode("Room1")
room2_node = TreeNode("Room2")

# BusinessHourノード作成
business_hour1_node = TreeNode("BusinessHour1", {"start_at": 9, "end_at": 12})
business_hour2_node = TreeNode("BusinessHour2", {"start_at": 13, "end_at": 17})

# Scheduleノード作成
schedule1_node = TreeNode("Schedule1", {"start_at": 10, "end_at": 11, "room_id": 1})
schedule2_node = TreeNode("Schedule2", {"start_at": 14, "end_at": 15, "room_id": 1})
schedule3_node = TreeNode("Schedule3", {"start_at": 10, "end_at": 11, "room_id": 2})
schedule4_node = TreeNode("Schedule4", {"start_at": 14, "end_at": 15, "room_id": 2})

# 木構造の構築
root.add_child(office_node)
office_node.add_child(room1_node)
office_node.add_child(room2_node)
office_node.add_child(business_hour1_node)
office_node.add_child(business_hour2_node)

# Room1にSchedule1, Schedule2を追加
room1_node.add_child(schedule1_node)
room1_node.add_child(schedule2_node)

# Room2にSchedule3, Schedule4を追加
room2_node.add_child(schedule3_node)
room2_node.add_child(schedule4_node)

# BusinessHour1にSchedule1, Schedule3を追加
business_hour1_node.add_child(schedule1_node)
business_hour1_node.add_child(schedule3_node)

# BusinessHour2にSchedule2, Schedule4を追加
business_hour2_node.add_child(schedule2_node)
business_hour2_node.add_child(schedule4_node)

# 木構造の表示
root.display()

# 依存関係のチェック
office_node.has_dependency()
room1_node.has_dependency()
room2_node.has_dependency()
business_hour1_node.has_dependency()
business_hour2_node.has_dependency()

Root {}
Office {}
Room1 {}
Schedule1 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 1}
Schedule2 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 1}
Room2 {}
Schedule3 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 2}
Schedule4 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 2}
BusinessHour1 {'start_at': 9, 'end_at': 12}
Schedule1 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 1}
Schedule3 {'start_at': 10, 'end_at': 11, 'room_id': 2}
BusinessHour2 {'start_at': 13, 'end_at': 17}
Schedule2 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 1}
Schedule4 {'start_at': 14, 'end_at': 15, 'room_id': 2}
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on Room 1
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on Room 2
Schedule1 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 1) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule3 (start_at: 10, end_at: 11, room_id: 2) is dependent on BusinessHour1 (start_at: 9, end_at: 12)
Schedule2 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 1) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)
Schedule4 (start_at: 14, end_at: 15, room_id: 2) is dependent on BusinessHour2 (start_at: 13, end_at: 17)

anond:20240816235943

高さ3の有向木で根からAという節点が生えAからBという葉が生える

class TreeNode:
def __init__(self, name, attributes=None):
self.name = name
self.attributes = attributes or {}
self.children = []

def add_child(self, child_node):
self.children.append(child_node)

def display(self, level=0):
indent = " " * level
print(f"{indent}{self.name} {self.attributes}")
for child in self.children:
child.display(level + 1)

def has_dependency(self):
# ルートノード属性を持たないノード依存関係を判定しない
if not self.children or "start" not in self.attributes or "end" not in self.attributes:
return False

# Aノードのstartとendを取得
start = self.attributes["start"]
end = self.attributes["end"]

# すべての子ノード(Bノード)に対して依存関係をチェック
for child in self.children:
if "position" in child.attributes:
position = child.attributes["position"]
if start <= position <= end:
print(f"{child.name} (position: {position}) is dependent on {self.name} (start: {start}, end: {end})")
return True
else:
print(f"{child.name} (position: {position}) is NOT dependent on {self.name} (start: {start}, end: {end})")
return False

# ノード作成
root = TreeNode("Root")
a_node = TreeNode("A", {"start": 10, "end": 20})
b1_node = TreeNode("B1", {"position": 15})
b2_node = TreeNode("B2", {"position": 25})

# 木構造の構築
root.add_child(a_node)
a_node.add_child(b1_node)
a_node.add_child(b2_node)

# 木構造の表示
root.display()

# 依存関係のチェック
a_node.has_dependency()

こうかー

2024-07-21

anond:20240721134326

14本ですね。

順位アーティストジャンル
1 SUPERNATURAL NEWJEANS K-POP
2 DARUMADARUMAS
3 本日おすすめ離婚伝説
4 FEELSLIKEIMFALLINGINLOVECOLDPLAY
5 BURNING 文学
6 EARTH, WIND AND FIRE(JAPANESE VER.) BOYNEXTDOOR K-POP
7 SMALL GIRLLEE YOUNG JI FEAT. D.O.K-POP
8 EVERY HOUR SALA K-POP
9 EVER SEEN BEABADOOBEE K-POP
10HUSH HUSH BE:FIRST × ATEEZ K-POP
11 HOT UPTOWN CAMILA CABELLO FEAT. DRAKE
12 踊りませんか? AILE THE SHOTA
13 透明 RLOEVO
14 ラッキーカラーあいみょんK-POP
15 ROCKSTAR LISA
16 MUM CHILLI BEANS.
17GOOD MORNING a子
18 UNDEAD YOASOBI
19 触れる唇 XINU
20WOMAN'S WORLD KATY PERRY
21 LIFT YOU UP JESSIE WARE & ROMY
22 OVALL FEAT. さら
23PERFUME PALE WAVES
24GOOD TOGETHER LAKE STREET DIVE
25 YOUNG MAN HYUKOH, 落日飛車K-POP
26 MY BODY IS CUTE 詩羽
27 ADD UP MY LOVE CLAIRO
28 RAZE THE BARTRAVIS
29 BAD LOVE GODHOPE TALA
30 DREAMBEND KESSONCODA
31 HOT MESS AESPA
32 SHARONOFFICIAL髭男DISM
33 SMERALDO GARDEN MARCHING BAND JIMIN FEAT. LOCO
34 ホムンクルス VAUNDY
35 YATTAAMAN MISIIN
36 恋のブギウギナイトサザンオールスターズ
37 赤猫 水曜日のカンパネラ
38 イリーストーン名子
39 DIVE TWICE K-POP
40 DUSKY DOLPHIN NATSUDAIDAI
41 POUR ME A DRINK POST MALONE FEAT. BLAKE SHELTON
42 NEVER LET GO JUNG KOOK K-POP
43 BIRDS OF A FEATHER BILLIE EILISH
44 HOW SWEET NEWJEANS K-POP
45 私のモネLILY
46 ふたりBGMGOOD BYE APRIL FEAT. 土岐 麻子
47 LUV STUCK SALUTE AND PIRI
48 うつつ鈴木 真海
49 DONE WITH YOUOMAR APOLLO
50 THE RAIN THE BURNING DEADWOODS FEAT. KENTA DEDACHI
51 TIMEOLIVIA DEAN
52 SHIKATO!!! NOVEL CORE
53 FOREVER BABYMONSTER
54 LIFT OFF! SALUTE, DISCLOSURE
55 マーメイド水曜日のカンパネラ
56 若者のすべて SUIS FROM ヨルシカ
57 あつまれ MONJE
58 RIGHT NOW NEWJEANS K-POP
59 SISTERチョーキューメイ
60 SIDE QUEST PEARL & THE OYSTERS
61 DON'T MFS
62 君はハニーデュー 日向坂46
63 RED今市 隆二
64 MAGNETIC ILLIT K-POP
65 OONTZ MICHELLE
66 毎日 米津 玄師
67 アイワ 冨岡 愛
68 DANCE WITH THE DEVIL BLXST AND ANDERSON .PAAK
69 EVERYTIME BAKAR FEAT. LANCEY FOUX
70 SHE'S GONE, DANCE ON DISCLOSURE
71 CUBISM OVALL
72 WHITE LIES NEWSPEAK
73 BUBBLE GUM NEWJEANS K-POP
74 鬼ノ宴 友成
75 LITHONIA CHILDISH GAMBINO
76 HEAVENLY HELL STEVE AOKI FEAT. NE-YO
77 YELLOW BIG HEADER ピーナッツくん
78 あなたへ手紙スガシカオ
79 SEXY TO SOMEONE CLAIRO
80 ECHELON80KIDZ, SASCHA
81 LOSE MY FOCUS RAVEENA
82 SAY KESHI
83 SO GOOD REIKO
84 RISK GRACIE ABRAMS
85 REALLY LOVE今市 隆二 FEAT. HIROMITSU KITAYAMA
86LOVE BANDITZ OWV
87 CINDERELLA REMI WOLF
88 BLAZE三代目 J SOUL BROTHERS FROM EXILE TRIBE
89 HOW FAR IS YOUR LOVE SURFACES WITH LOS LONELY BOYS
90 FANTASYDEF TECH
91 一日花東京スカパラダイスオーケストラ FEAT.IMASE&習志野高校吹奏楽部
92 NO PROBLEMS GINGER ROOT
93 GOOD LUCK, BABE! CHAPPELL ROAN
94 CITY HABITS BRKFSTBLEND
95 モウショ YAMORI
96 I HAD SOME HELP POST MALONE FEAT. MORGAN WALLEN
97 HOT TO GO! CHAPPELL ROAN
98 ハチ 折坂 悠太
99 I'M FREE PARIS HILTON & RINA SAWAYAMA
100 STEP BY STEPTAIKING FEAT. 荒谷 翔大

2024-06-29

anond:20240629085310

コンピュータ目線だと、各々の処理にどのような意味あるかなんてわからないし、root取られてるなら無意味

2024-06-26

非エンジニアだけどClaude3に増田ミュート作ってもらったよ

これを改善してってお願いした。何書いてあるかわからないけど動いたよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240125203115

// ==UserScript==
// @name         増田ミュート(白塗り版)
// @namespace    http://tampermonkey.net/
// @version      2024-06-26
// @description  ミューワードを含む最小限の範囲白塗りにする
// @author       You
// @match        https://anond.hatelabo.jp/*
// @icon         https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatelabo.jp
// @grant        none
// ==/UserScript==

(function() {
    'use strict';

    const muteWords = [
        "弱者男性",
        "弱男",
        "弱者",
        "婚活",
        "男",
        "女",
        "年収",
        "下方婚",
        "発達障害",
        "発達",
        "ハッタツ",
        "ハッタショ",
        "ハッタショ",
        "競プロ",
        "競技プログラミング",
        "AtCoder",
    ];

    function whiteoutElement(element) {
        element.style.backgroundColor = 'white';
        element.style.color = 'white';
        element.style.textShadow = 'none';
        element.style.cursor = 'default';
        element.style.userSelect = 'none';  // テキスト選択を防止
        element.style.borderBottom = '1px dashed #ccc'; // 枠線を追加してテキストがあることを示す

        // リンク場合クリック無効化
        if (element.tagName === 'A') {
            element.style.pointerEvents = 'none';
            element.removeAttribute('href');
        }

        // 子要素にも適用
        Array.from(element.children).forEach(child => {
            child.style.backgroundColor = 'white';
            child.style.color = 'white';
            child.style.textShadow = 'none';
        });

        // ツールチップを追加
        element.title = 'この内容にはミューワードが含まれています';
    }

    function shouldMute(text) {
        return muteWords.some(word => {
            const parts = word.split('');
            const regex = new RegExp(parts.map(char => `${char}\\s*`).join(''), 'i');
            return regex.test(text);
        });
    }

    function findSmallestMuteableElement(element) {
        if (element.nodeType === Node.TEXT_NODE) {
            return shouldMute(element.textContent) ? element.parentElement : null;
        }

        if (element.tagName === 'PRE' || element.tagName === 'CODE') {
            return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
        }

        for (let child of element.childNodes) {
            const result = findSmallestMuteableElement(child);
            if (result) return result;
        }

        return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
    }

    function processElement(element) {
        const muteableElement = findSmallestMuteableElement(element);
        if (muteableElement) {
            whiteoutElement(muteableElement);
        }
    }

    function processAllElements(root = document.body) {
        const walker = document.createTreeWalker(
            root,
            NodeFilter.SHOW_ELEMENT | NodeFilter.SHOW_TEXT,
            null,
            false
        );

        let node;
        while (node = walker.nextNode()) {
            if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                processElement(node);
            } else if (node.nodeType === Node.TEXT_NODE && node.parentElement) {
                processElement(node.parentElement);
            }
        }
    }

    function handleClickEvent(event) {
        setTimeout(() => {
            processAllElements(event.target);
        }, 100);
    }

    // 初回実行
    processAllElements();

    // クリックイベント監視
    document.body.addEventListener('click', handleClickEvent);

    // DOM変更の監視
    const observer = new MutationObserver(mutations => {
        mutations.forEach(mutation => {
            if (mutation.type === 'childList') {
                mutation.addedNodes.forEach(node => {
                    if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                        processAllElements(node);
                    }
                });
            } else if (mutation.type === 'characterData') {
                processElement(mutation.target.parentNode);
            }
        });
    });

    observer.observe(document.body, { childList: true, subtree: true, characterData: true });
})();

プロ出身者・機械学習出身者の問題コード

https://anond.hatelabo.jp/20240625191650

プロ出身者だけじゃなく、機械学習出身者も問題コードが多い

印象の問題ではなく実際に下記のようなコードが多い

念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある

正常系しか意識していない

一番多いのはコレで異常系の動作を全く意識していない

入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない

エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」

ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる

「ここの処理でエラーログが出てるから対処よろしく

対処しました!(握りつぶし)」

とか滅茶苦茶多い

セキュリティに関する意識が低い

異常系の話と被るけど基本的性善説コード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い

API作らせてもリクエストの内容を信用して実装するしサニタイズチェックもしない

サーバー作らせてもroot共通ユーザーだけで運用するしファイル管理も滅茶苦茶

とにかく「目の前に与えられた課題を解く」だけのコードなので他のことに関する配慮が全く無い

定義しないし配慮しない

TypeScript使わせてもanyだらけだし、JavaとかだとObjectだらけ

うちはPythonでは型は使わないけど命名規則担保してるのにそれもガン無視実装する

結果としてできあがるのは

「一応、正常系では動いているけれど他の入力が来たときにどうなるか分からないし誰も修正できない」

っていうコード

最近はそういうコードはChatGPTにぶち込んで型付けて貰ったりするけど

8割ぐらいの確率でChatGPTも型付けできない状態になっててお手上げになる

コピペコードが異常に多い

ネット検索したコードコピペ、ではなくて

自分で書いたコードコピペめっちゃ多い

全く同じ処理なのにメソッド化しないでコピペしてたり

一部の変数を切り出すだけでメソッド化できるのにコピペしてる

そりゃ動くし性能も変わらないけど後でバグがあったり変更するときにすげー困る

これもChatGPTにぶち込んで「共通的な処理をメソッド化して」って言うとやってくれるのでめっちゃ便利

結果が出るだけでクソ遅い(機械学習出身者)

同じファイルをオンメモリに3回ぐらいロードしたり

ほぼ同じDBへの問い合わせが10回ぐらい走ってたり

クソ重いwhileループになってるメソッドフレンドリーに何回も呼び出したり

とにかく「最終的に出来上がるものが良好であれば時間がかかっても構わない」的なコードが非常に多い

プロ系はこういう人はあんまりいないんだが機械学習出身者はマジでこれ

彼らはデータを解析したり優秀なモデルを作るために頑張ってきたので継続的に処理負荷を減らす、みたいなことに意識が回ってくれない

「これはPoCですから

とか言うんだけど誰でも分かるようなクソ遅いコード書いておいて

「ここの処理は時間かかります

とかしれっと言ってくる

2024-06-09

NetflixRoOT / ルート オブ オッドタクシー

・「最後まで見るかわからないっスね〜

そもそもこのドラマ自体面白いのかアニメ

違う視点追体験するとか

三次元落とし込み解釈を楽しむ二次創作的な楽しさ?」とか

偉そうに思っていたが最後まで観させて頂いた 良さに屈した

・こんなにお金かけられた二次創作みるの初めて

最初は「あのモグラがこんなイケメンに?水原希子フォロワーみたいな

ワンレン髪型サバサバ女子苦手だわ〜」と思ってたけど

途中ちょい過ぎたあたりから見慣れたら気にならなくなった

アニメ実写化した時の俳優さんが声優さん

キャラ発声声真似するの大好き

みんなアニメに寄せててすごかった

和田垣氏と市村タソの発声特にアニメに近くてすごかった

小戸川さんの声もアニメと声質がちょっと違うかも…と思ったけど

喋り方とか見た目もあって慣れるとアニメと同じじゃん!ってなった

ビジュアル三次元落とし込み解釈からが強すぎる

関口さんが関口さん…

山本さんのニュース映像写真のこういう人いる感凄まじくてプロってすごいってなった

ドブさんは若干イケメンすぎない?ってなったけど慣れた

呑楽さんも思ったより少し線が細めというかもう少し粗雑というか

太々しそうなイメージあったけど落語家さんってこういう見た目と雰囲気の人が多いもんなと納得させた

・え?男の娘

最終話アニメエンディングストーリー補完パートは若干雑?って思ったけど

映画総集編時点で垣花さん表彰されてたしアニメ的にも正史なのかな…と思った

和田垣氏のメンタル比較理屈的には理解できる アニメ理解が難しい無邪気なヤバいキャラって感じだったか

・三ツ矢さん、「できすぎて嫌われる」が多すぎるしあの最期だし

悲しき宿命(さだめ)すぎる…

多分幼少期からそんな感じっぽい感すごい

・毎回op曲の入りがオサレ過ぎてよくもまあこんなにネタ切れせず

カッコいいアイデアをお出しできるんや…ってなった

ほんまopカッコ良…

レナさん、お金に余裕なさそうな生い立ちの割に毎回滅茶苦茶オシャレな服きとんな…

最後試験の時の白い服とか多分二桁万円行きそうなデザイナー渾身の服感あるぞ…





2024-05-06

3C All-in-One Toolbox

3C コレクション全体が 1 つのパッケージに収まりました。 *

Google によってこのアプリに含めることが許可されていない 3C 機密バックアップと 3C レガシー統計を除きます

3C オールインワン ツールボックスは、多くの機能を最新の使いやすインターフェイスを備えた 1 つの巨大なツールボックス統合します。すべての Android デバイス監視制御、微調整するために必要なすべてのツール

Play ストアでの最速かつ最もフレンドリーサポートアプリの設定、ヘルプサポートからお気軽にリクエスト送信し、懸念事項について言及してください。

権限の詳細については こち

一部の機能では、root必要になるか、Android 6 以降以降の PC 用の 3C Companion アプリ使用必要になる場合があります

このアプリは、アプリ簡単に停止したり、アプリデータ自動的バックアップしたりできる 2 つのユーザー補助サービス提供します。どちらも情報収集することはありません。 プライバシー ポリシー

プロに移行するか、アプリ内購入を使用して、次の機能ロックを解除しま

タブまたはメニュー項目を非表示しま

メイン画面のボタンを最大 4x6 グリッドまで編集

アプリ複数/自動選択並べ替え

自動バックアップと新しいアプリの通知

記録項目とオプション

複数スケジュールウォッチャープロファイル作成する

自動バッテリーマーカーと複数バッテリー管理

ステータス通知から任意機能アクセスするための通知ショートカット

多くの追加ウィジェット

アプリ機能の一部を次に示します。

デバイス マネージャー は、非常に強力なプロファイルタスク スケジュールデバイス ウォッチドッグ提供します。

ファイル マネージャー は、サムネイルフォルダー サイズなどを備えた、非常にシンプルでありながら非常に強力なエクスプローラーです。ビデオ写真お気に入りプレーヤーに直接ストリーミングします。ローカルでも、SambaFTPWebDAVGoogle Drive、Dropbox場所からでも。

アプリケーション マネージャー は、Titanium Backup をインポートする機能を含む、すべてのお気に入りアプリバックアップ/復元提供します。また、Xused フレームワーク使用して、アプリイベント、向き、フルスクリーン、および制御権限保護およびカスタマイズすることもできます

バッテリー マネージャー は、消費量分析改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴プロファイルに基づくカスタム統計使用時またはスタンバイ時の消費量推定デュアル バッテリー デバイスバッテリーの交換、LG Quick CircleSamsung Edge の通知に対する特別サポートバッテリー マネージャー は、消費量分析改善に役立ちます。完全なデータ (mA を含む) と充電サイクルの履歴プロファイルに基づくカスタム統計使用時またはスタンバイ時の消費量推定デュアル バッテリー デバイスバッテリーの交換、LG Quick CircleSamsung Edge の通知に対する特別サポート

ネットワーク マネージャー使用すると、ネットワーク トラフィックの設定と監視可能になります

タスク マネージャー は、シンプルUI提供しますが、さまざまな用途に応じてアプリを分類し、不要アプリを削除するのに非常に効果的です。

CPU マネージャー は、シングルからオクタコアCPU、サーマル、マルチコア、およびほとんどのカスタム カーネル設定を制御します。

システム マネージャー では、Linux カーネル設定を構成できます

ROM マネージャー使用すると、Android OS の設定を行うことができます

★ すべてのアプリケーションとハードウェア コンポーネントアクティティ監視および記録します。履歴グラフィックを含むステータス バー通知が含まれます

アプリウィジェット、またはプロファイルシステム コンポーネント スイッチにより、約 20 以上のデバイス コンポーネント (WiFiBluetooth など) のオン/オフを切り替えることができます

ステータスバー重要情報を表示できる情報通知。

2024-03-18

これ見て

ココナッツウォーターうまそー!

と思って

買ってみたけど不味いな

よく知らん製菓会社の不味いカステラみたいな後味

ポッカレモンを入れたらスポドリの味に近くなったか

多分飲み切ることはできるが・・・

2024-01-31

英語に対して圧縮されている日本語

気になったので調べてみた。

 

ひらがな漢字対応する英語圧縮倍率
sub3倍
stomach7倍
cormorant9倍
picture7倍
tail4倍
mosquito8倍
wood4倍
pain4倍
hair4倍
powder6倍
difference10
teacher7倍
vinegar7倍
back4倍
ancestor8倍
many4倍
ground6倍
harbour7倍
hand4倍
capital7倍
vegetable9倍
load4倍
guy3倍
root4倍
field5倍
leave5倍

 

途中ですが飽きたのでここまでにしとうございます

2023-12-27

anond:20231227030601

たとえばSpringでAggregate Rootエンティティーを作れば設定によってはテーブルジェネレーションまで勝手にやるが

Aggregate Rootを決める行為がそのままテーブルデザインになってるわけで

もちろん別のコンセプトだから同じじゃないが真逆というのはどの辺が逆?

2023-11-28

都道府県名を雑に英訳する

北海道North Sea Avenue
青森Bule Forest
岩手Rock Hand
宮城Palace
秋田Autumn Field
山形Mountain Shape
福島Fortune Isle
茨城Thorn Castle
栃木Hippocastanum
群馬Horses
埼玉Cape Ball
千葉Thousand Leaf
東京East City
神奈川Gods River
新潟New Lagoon
富山Money Mount
石川Stone River
福井Weal Well
山梨Heaped Pear
長野Long Field
岐阜Crossroad Hill
静岡Silent Hill
愛知Affection
三重Triplicate
滋賀Grace Bless
京都Empire City
大阪Large Slope
兵庫Soldier's Warehouse
奈良Flat Hill
和歌山Poem Mountain
鳥取Bird Hunter
島根Isles Root
岡山Small Hill
広島Great Iland
山口Mountain Entrance
徳島Virtue Isle
香川Perfume River
愛媛Fair Lady
高知Erudite
福岡Happy Hill
佐賀Assist Bless
長崎Long Cape
熊本Bear Book
大分Big Branch
宮崎Shrine Cape
鹿児島Fawn Isle
沖縄Offing Rope

2023-11-24

anond:20231124153328

もっというと別に仕事中に何してようが仕事できてりゃいいわけ

rootパスワード共有は仕事的に超マイナスなのでそんな人より一日中増田してて1時間だけまともに働く人のが全然いいです

うんこついた手で手術されるより寝ててもらった方がありがたいだろ?

anond:20231124152403

世界に公開してるクラウドサーバーRoot共有とか医療で言えばうんこついた手で手術するようなもんだから

優しい方

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