はてなキーワード: 過疎化とは
4話では徒歩移動でサンドワーム系クリーチャーの跳梁する砂漠地帯に辿り着くという、宇宙スケールの空間的な拡張がされましたが、今回は時間的拡張の回
これで世界観のスケールが極大化され、今後どういう話を持ってきてもアリになりました
毎回、最後の締めが捨て要素の一切ない緊張感あるカットばかりでこちらも居住まいを正すわけですが、今回は特に余韻がいつまでも続くシーンでした。宇宙人とヤチヨさんとの対面の会話でまたも時間経過が二桁単位で飛んでいることを示唆しているわけですが、そこではタヌキ星人たちが登場しません。もしかすると彼らが去った後かもしれない。ウイスキーが15年物である以外に時系列を推測する手がかりがなく、これまで100年、50年があっさりと経過し、5話の作中でも軽く数年単位の時間経過が示唆された後のこのシーンは、あるいは100年、200年、なんなら数百年を経たあとかもしれません
とすると、ヤチヨさんの言葉の意味が違って聞こえてきます。彼女が待っているのは、ウイスキーに寄せて思いを馳せるのは、オーナーではなく、ウイスキーづくりに携わったポンコたちなのかもしれない。ポンコたちと別れた後の、はるか先の時間軸まで描かれているのかもしれない
このシーンが挿入されたことで、ヤチヨさんは「八千代」の名のとおり千年、1万年スケールの時間軸を超越する概念的存在になりました
……そんな途方もない時空スケールで人類を、宇宙人類を傍らで見守るロボット存在のヤチヨさん……アシモフでは?
もしヤチヨさんがアシモフ的スケールのロボットだとするなら、オーナーの正体はハリ・セルダン、エクストラミッションの意味するところはファウンデーション……なのかもしれません
さておき、客の質がどんどん落ちてるのが気になります。のーじゅーじゃーまー氏があれだけ紳士的だったのに、傍若無人なタヌキ星人の次は不倫旅行のアメーバ星人、対応も相手に応じた結果、シティホテルのバーというより田舎の温泉旅館の宴会場に、銀座の一等地の高級ホテルが過疎化した田舎の寂れた温泉宿に。カウンターバーは続いてるのでこれ以上のランクダウンはないと思いたい……
オモコロがやってる質問サイトなんだけど、過疎化して収益もあげられないから閉鎖するらしい
自分は一時期いたんだけど、若い人が多い(10〜20代)ので行かなくなった
寂しい
一応リンク貼っておくね
すっかり過疎化しておっさんしかいなさそうな5chだけど、今でもずっと見てる板ってある?という話。
俺が見てるとこを挙げると
長く音楽制作してるんでずっと見てるんだが、過疎率はかなり上がっていて、
明らかに少数の人間が繰り返し似たようなことを書き込んでるなという歪さが際立っている。
スレによってはひと月で数レス程度しかないとこもあったりするが、
ただマニアックなことを書き込む人もたまにいて、3ヶ月に一回くらい巡回するのがちょうどいいくらいの人口率。
自分も今はほとんどredditをROMってる時のほうが多くなってる。
ワイルズが出たばかりなんでモンハン板は今はまた盛り上がってるほう。
ゲーム系はある程度人口いそうだし若い人も意外とそこそこいそう?
俺はライト層なんで普段はあんま見てないがゲームの情報が欲しい時はいまだに重宝してる。
ゲハ板は未だにソニーとニンテン派閥の争いがあるようで微笑ましい。
趣味なので情報欲しいとき見てたりするが、全体的にマニアック度が高くけっこうキモい。
道具類の話なんかでもメジャーな売れ筋に否定的な人が多いのはまあジャンルに限らず同じく。
説教ジジイの割合も高めなので楽しい雰囲気はないが、情弱対策としてはまだまだ機能してると思う。
探せば面白い情報もあるのかもしれないけどノイズが多すぎだし、日本やべえなという感想しか出てこず気が滅入るのでほぼ見なくなった。
おそらく多くの人はずっと前にもうXとかに移ってしまってると思うが、いまでも有用な情報はそこそこあったりする。
エンタメ系は元々話題としては平和ではあるので、つまらんおもしろいの議論も楽しめる。
いずれも自分から書き込むということはもうほとんどなくなってしまったのでROMってる。
SNS、特にX、でも他の主要SNS(instagram、facebook、TikTocやYoutubeなども含めて)も割とかなり気持ちが悪い。
はてなのサービスは昔からずっと気持ち悪いから別に今更というところもあり、この2年ぐらい、はてなブックマークを見ることが相対的に増えている。
ブクマの最大の良いところは積極的な拡散機能がないことで、サービス自体の過疎化(というかローカル化?)も相まって、「よくわからん輩に謎の解釈をされ、それが何万何十万のよくわからん人にみられる」ということが、あまり起こらないのが良い(たまには起こるがまぁ人間世界なので当然ではある)。
久しぶりに、XでTLを眺め、かなり久しぶりに(半年以上ぶりだった)ポストしたのだが(NHKのとあるドキュメンタリについての感想)、思っていたよりも過激にかつ広範にハレーションを起こしてびっくりした。基本的にはあまり活発なアカウントではないのだが、イーロン以降のインプレッションの「爆発の仕方の良くなさ」を実感した。
好意的な、親和的な反応は埋もれやすい。埋もれる理由は、陰謀系や左右共に極端な人たちのそれぞれのコミュニティにいるそれぞれのインフルエンサーがが私のポストを発見するや否や群がってくるから。そこにあったのはコミュニケーションではなく散弾銃での銃撃戦と言った様相。
悪徳保安官がのさばっている荒野の街には荒くれ者のギャングしかいない。
今よりももっとtwitterやInstagramを楽しんでいた頃(サービスインから2013年ごろまでか…)は、たまにバズったことはあっても悪意が殺到するということはなかったし、むしろバズるのも楽しかったんだけどね。
火元のインフルエンサーはこの人だなというのは予測がついたのでTLを覗きに行くと、思いくそ極右系の陰謀論者で割と重度のヘイター(女性や外国人、上級国民などに対する)のようだった。そしてとにかくリポストが多く、「彼自身の言葉」というようなものはどうやらYoutubeに連動している。Youtubeで稼ぎたいんだろうね…とと思いつつ見に行くと、空疎で空洞的(中身がない)なのに煽情的な語りでうんざりする。別の方向(左翼系)のインフルエンサーのTLも同様にリポストだらけ、そしてその左翼系インフルエンサー伝いで増えたリポストは一様にプロフ欄に「共産党支持」と明記している一群で、こっちはこっちで極右陰謀論者と似たり寄ったりの気色悪さだった。
彼らインフルエンサーのリポストを見たであろう「リポスト者」の多くは、TLがリポストだらけで、フォロアー数が少ないアカウントが多かった。「そうか、なるほろ、つながりたいんらよねー」とろれつが回らないような感情になりつつ、とにかく、何というか、生の実態の無い(働いたりご飯をたべたりたまには遊びに行ったりなどの生活の跡が見えない)、ただの過剰で過激な感情「だけ」が並んでいるTLがとても気持ちが悪くて、火元のポストを削除。
元の自分のポストは、Eテレのドキュメンタリ「フェイクとリアル 川口 クルド人 真相 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/8ZVZ4PZ41V/」という番組を見たときの感想。川口で起きている「クルド人をターゲットにした何か」について追った番組だった。
クルド人のレストランを外から撮影、ただ歩いているだけのクルド人と思われる人に大声で話しかけて反応してきたところを撮影、荷下ろし中のトラックを警察に通報するなどの「活動」を繰り返している都内在住の男性(顔出し)と、クルド人と車の運転で喧嘩になったことからむしゃくしゃしてSNSでヘイト活動してたがおかしな奴らが街に集まってきたのでもうやめたという男性(顔出し)のインタビューを見て、特に、前者の地の足についてなさと、一方で行動の積極的さや熱情のバランスの悪い感じが何かぞわぞわする…とかそんな感じの内容だったと思う。
ちなみに、番組では、クルド人とは何か(武装組織であるクルド人労働者党(PKK)の話や、難民化した背景、トルコではデモ参加者でも投獄され得ることなど)について、またクルド人の生活様式と日本のそれとの違いといった異文化確執、ヘイトの大きなうねりのきっかけになった病院での騒動やヘイトデモに対抗して汚いヤジを飛ばしたクルド人などにも取材をして、必ずしも「クルド・カワイソウ・ヘイト・ダメ・ゼッタイ」という内容ではなかったと思う。
川口でクルドヘイトデモを行っている人の大半はヘイトデモ禁止条例が出来た川崎から追い出されてきたヘイターではないか、また、デモ参加者の大半は都内在住という取材内容もあり、まぁそうだろうなと思っていたことが本当だったのかなーとも思った。日本におけるalternative rightは、立花なんとかとかが扇動して何かが動く程度には既に十分に肥大化している。怖いね。
と、まぁこういう謎のインプ増加被害があんまり(ほとんど)起こらないの点が、はてなのサービスは好ましいなと思う。まぁ元々はブックマークサービスなわけで「つながりたい度」を高める設計になってない&ネットの限界集落、寒村だから。はてな社にはこののどかなインターネット限界集落をどうか守ってください、という気持ちである。
どうでもいいがYoutuberって、どうでもいい平和なネタでも語り方が煽情的で、かつ広角カメラなのに人間が寄って撮っているケースが多いのか昔流行った「かわいいわんこの鼻でか写真」みたいな感じになっていたり、画面転換がいちいち回転したりして、うっとうしくて3分は見続けていられないなと感じる。有名なyoutuberやタレントのYoutubeを見ていてもそう思うことがあるので”ネット動画制作の作法”なんだろうなとは思うが。
2025年、ドナルド・トランプ氏が再びアメリカの大統領に就任しました。この再登場は、国際社会にとって小さくない衝撃でした。というのも、彼の政策スタイルは一貫して大胆かつ予測が難しく、特に「アメリカ第一主義」を掲げた通商政策や外交戦略は、国際的な秩序や協調体制に大きな揺らぎをもたらしているからです。
たとえば、彼の高関税政策や、NATO(北大西洋条約機構)など既存の同盟関係の再交渉は、国際経済の安定に欠かせないサプライチェーンを不安定にし、各国の企業や消費者に不確実性を与えています。アメリカがこれまで果たしてきた「国際秩序のリーダー」としての役割が後退し、代わって中国やロシアといった他の大国が台頭するという地政学的な変化も進んでいます。
こうした背景のもと、私たちは改めて「国際社会とは何か」「アメリカの立ち位置とは何か」を考える必要があるのかもしれません。
では、こうした国際的な不安定化を招く政策が、なぜアメリカ国内で支持を集めているのでしょうか。
その一つの答えが、「ラストベルト(Rust Belt)」と呼ばれる中西部の工業地帯にあります。
この地域では、かつて繁栄した製造業がグローバル化の進展とともに衰退し、多くの人々が雇用の喪失や生活水準の低下を経験しました。トランプ氏は、そうした「取り残された人々」に対して、保護主義的な政策を通じて経済的な回復を約束しました。
もちろん、専門家の中には、彼の関税政策が逆に物価上昇を招き、長期的にはアメリカ経済にマイナスの影響を与えるという懸念を示す声もあります。実際、関税をかけられた輸入品の価格が上昇すれば、一般消費者の生活にも影響が出ますし、国際的な孤立は輸出や外交面でも不利益を招く可能性があります。
それでも、ラストベルトの支持者すべてが感情的にトランプ氏を支持しているわけではありません。中には、彼の政策の背後にある理念に強く共鳴し、理性的な判断のもとで支持している人たちも存在します。
たとえば、「グローバル化によってアメリカの競争力が削がれた」「安価な外国製品や海外移転で雇用が奪われた」という見方は、単なる主観ではなく、一定の現実に基づいています。また、「アメリカが世界の秩序を維持するために過剰な負担を強いられてきた」との考え方も、近年の外交コストの上昇や国民の戦争疲れを背景にすれば理解しやすいでしょう。
つまり、トランプ支持は一部の人にとって、アメリカの役割を見直し、「内に目を向けよう」という自己再定義の試みでもあるのです。
さて、日本に目を向けると、トランプ氏の政策に共感する声はかなり限られています。これは、日本がこれまで自由貿易と国際協調を重視し、アメリカとの同盟関係を外交の基軸に据えてきたことと深く関係しています。
しかし、近年は「日本も過度に国際社会に依存しすぎているのではないか」と考える人たちも少しずつ現れています。彼らは、「自国のことは自国で守るべきだ」「国際援助よりも国内の課題を優先すべきだ」といった立場から、トランプ氏の「自国優先主義」にシンパシーを感じているようです。
こうした考え方は、日本の経済や安全保障の「自立」を重視する立場と重なる部分があり、トランプ支持というよりも、「グローバル化のあり方を見直したい」という共通の問題意識に基づいていると見ることもできます。
現時点では少数派であるものの、日本でも今後、トランプ的な価値観に共感する人が増える可能性は否定できません。
特に、経済格差や地方の過疎化といった国内課題への不満が高まる中で、「外より内」「他国より自国」といったシンプルなメッセージは、一定の魅力を持つからです。
また、世界的なポピュリズムの潮流、つまり「既存のエリート政治に対する反発」や「自国のアイデンティティを取り戻そう」という動きは、ヨーロッパやアメリカだけでなく、日本でもその萌芽が見られるようになってきました。
トランプ氏の政策は、世界の枠組みを大きく揺るがしています。そしてその影響は、アメリカ国内の支持層だけにとどまらず、遠く離れた国々の人々にも新たな問題提起を投げかけています。
私たちが今、注目すべきなのは、こうした動きが単なる一時的な現象ではなく、グローバル化への見直しや各国のアイデンティティの再構築といった、より大きな流れの一部であるということです。
国際政治の動きを理解するうえで大切なのは、「誰が正しいか」という二元論ではなく、「なぜこうした考えが支持されるのか」「その背景には何があるのか」といった問いを持ち続けることです。
憩いの場だった5ch(旧2ch)は元々過疎化が進んでいたところにスクリプトによる大規模攻撃(荒らし)で退廃。
Twitter(現X)は、どのおすすめ、話題を見ても憎悪と対立の煽動しかなくてもう疲れた。クラスタには所属していないから交流する人もいないし、もういい。
YouTubeもマイナーな話題なら動画の数は限られるし、最近はAIで生成された画像・動画にAIで生成された音声を当てがった真偽不明の情報をしゃべる動画がめっちゃ増えたし、教養としてHIKAKINだけでも見ようとしたら最近のあいつの動画平気で1時間とか2時間とかあるから見る気が起きない。
Instagramは登録してるけど、写真とショート動画だけだからお腹いっぱいにならない。
・天理教よりこちらが正しいと「天理本道」と名乗り「ほんみち」へ
・全国の高校進学率は97%だが泉南市は80%で、敬虔な信徒は中卒で施設に3年入ってお勤めする(ゆる信徒は進学)
・3年お勤めで昼は男は坊主頭で山修行させられ、女は女子検という花嫁修行をさせられる
・3年お勤めの中でパートナーになる相手は生まれて間もなく決められた婚約関係の相手が多い
・3年のお勤めを終えると18歳になっているので多くはパートナーとそのまま結婚する
・避妊は禁止されているので信徒は子供を6ー7人産み、10人を超えるところもそこそこいる
・月の半分はお勤めがあるため就業できず、非正規バイトがほとんどで暮らしは貧しい
・貧しいので信徒同士が助け合い集団子育て、集団寝食、宗教的結束が強まる
・子供は20歳になったら宗教を続けるかやめるかか選択できるが、その年にはもう家庭を持っているのでやめる人は少ない
生まれた土地を捨てて都会に出ること自体は、個人の選択だし、生活や仕事を求めて移動するのは悪いことじゃないよ。だけど、そこには大きな責任が伴うってことを忘れないでほしいんだよね。
なぜなら、自分が生まれ育った土地から離れるってことは、その地域の社会や経済を支える大切な“担い手”のひとりがいなくなることを意味してるんだ。過疎化が進む地域では、一人ひとりの人口減が致命的なダメージになる。若い人が出ていくほど、地元に残る高齢者だけじゃ地域を維持できなくなるし、学校が統廃合され、商店街もシャッターが下りっぱなしになる。自分たちが子どものころ当たり前にあった風景が、気づけばボロボロになっていくんだよね。
それを「東京のほうが便利だから」「都会で夢を叶えたいから」といった理由で出ていくのは自由かもしれないけど、その選択の裏で誰かが困っている可能性も想像してほしい。そもそも都会が発展し続けるのは、地方から人も資源も奪い取っているからだし、その構造を支えているのは、地元を離れると決めた人たちの行動でもあるわけ。結局、その積み重ねが地方をどんどん衰退させて、東京や大都市ばかりに人口が集中してるんじゃないの?
もちろん、地方に残る選択がすべて正しいわけじゃないし、都会に出なきゃ仕事がないって現実もある。でも、「生まれた土地で生きる」ってことを放棄するなら、そのぶんの責任は負うしかないよね。自分たちの選択が、地元を弱らせているかもしれない、地元を見捨てる結果になってるかもしれないって事実は直視しなくちゃいけない。
もし「地元の将来なんてどうでもいい」「自分が良ければそれでいい」って思っているなら、そういう考えで地元を出る人が増えれば増えるほど、地方は確実に崩壊していく。その現実から目を逸らして「日本は一極集中がひどい」「地方創生がうまくいっていない」なんて批判しても、いやいや、その一端を担ってるのはあなた自身でしょうよ、って突っ込みたくなるよね。
結局、「生まれた土地を見限る」って行動には、快適な生活や高収入と引き換えに、地元を追い詰めるリスクを加速させる責任がセットになってる。地元を捨てた結果、あとから「戻る場所がない」と嘆くことにならないように、本当は一人ひとりが「自分の出身地や地域社会をどうしたいか」をもう少し考える必要があるはずだよ。
その重みを理解していれば、たとえ都会で暮らす選択をしたとしても、地元をどう応援するか、どう関わり続けるかを考えたり、何らかの形で還元したりできるんじゃないかな。そういう意識を持つことこそが、「生まれた土地で生きることを放棄した」人が負うべき責任だと思う。
それは消防団です
アベプラで消防団は自由入団で出勤すると手当てが出ると言うようなデマっぽい情報が流れてるけど実質は入団強制で入らないとその土地の退去が必要だったり毎週練習があってそれにでないと罰金が一万円とられたりする
金なんて全くもらえません
https://m.youtube.com/watch?v=Ie7_UHWkqGE
消防団は頭のおかしい団員が仕切ってることも多くて行くのがかなり苦痛です
怒鳴られたり良く分からない大会のためにハードな練習をさせられたり
(次は仕事がないこと)
女性の活躍とか言って女性が最近増えてるとか言ってますけど現状男に押し付けられてるだけの話で過疎化が進む地域だと女性への押し付けも始まっただけです
どこまでを田舎と定義するかは人それぞれだけど、田舎disしてるやつらは大抵都会とも田舎とも言えない地方民が多いよ。
俺は東京の中心部(新宿まで電車で15分くらい)で生まれ育ったから23区以外の場所をよく知らない。農村地帯とか車がないと生活できない場所は別世界すぎて馬鹿にしようと思ったこともない。例えば旅行とかで行っても時間の流れが違ったり都会と違って空気がうめえなあとか思ったりはするけど、別のコミュニティすぎて不便だとか終わってるとか思ったことないんだよ。
多分だけど、田舎叩いてる都会民って出身が田舎 or 主要駅だけやたら栄えてる半端な地方民なんじゃないか?在来線で東京には出てこれるけど自分の住んでる県にも過疎化が進んでる田舎があって田舎に対する解像度が高いとみた。
ChatGPT風にまとめてみました。
1. 市場の歪み
・空室税が導入されると、不動産投資の魅力が低下し、開発や改修の意欲が減少する可能性があります。
・急激な物件放出による価格の急落が、不動産市場全体を不安定化させるリスクがあります。
・不動産所有者だけが特別な課税対象となることは、他の資産運用手段(株式や債券など)と比べて不公平感を生む可能性があります。
・課税が別の空室問題を生む可能性があります。空室税を回避するためタワーマンションの家賃を低くすると他地域からそこへ移る人が出る結果、元の住居が空室になる可能性があります。これは玉突き的に発生し、最終的には特に需要が少ない地域で空室が集中する恐れがあります。
4. 経済全体への影響