はてなキーワード: 裏技とは
そりゃ簡単だろ
00年代は元増田のいう通りにオタク界隈に秘密の知識や裏技を求めてきたのが
青葉みたいにちょうど当時はやってたセカイ系に耽溺して
「なんなら世界を救うボク」幻想にウットリしてた世代がオッサンになって所詮は底辺でしかない自分を直視せざるを得なくなったから反動的にネットでヤカラごっこ始めた、っていう経緯が表面化してるだけじゃねえの?
特にコロナ禍以降で潜伏してた様に2000年代当時20代だった、元40台の変なのが大量にネット上に現れたじゃん、上で増田が指摘してるように、Z李や暇空とかコロアキといったようなの
特にコロアキなんて、世間に姿が出た2008年から、あの姿で現れるまで十数年間何をしていたかさっぱり不明、なんて状態だそうだし
こういう話すると必ず「そういう属性の人たち」から「主語がでかい」、「昔(ここでは1997~2005年くらいを指す)の方がもっと悪かった、アウトローだった」とかいう声がぶっ飛んでくるけどさ
どう考えてもここ6~7年くらい前から明らかに「反社界隈で落ちこぼれだからオタク界隈に流れてきてるだけだろ」みたいなアレなの異常に増えたよね、ネット・SNSなんか特に
その代わりリアルの秋葉原や池袋とかはわざわざヤバそうな時間帯にやばそうな奴らに近づかん限りはまずそんなの目撃さえしないからどんどん治安よくなってる感はある
今から17年前、2008年にとくダネ!で放送された「異色の街に集う理由 進化する秋葉原」という特集がある
その中で「秋葉原やオタク界隈(ネット)なら自分を変える秘密のパワーや知識を得られそう」という理由でやってきた明らかにオタクでもなければメイドやコスプレイヤーといった性的なコンテンツにしか興味もなさそーなにーちゃん達に話を聞く、という筋立てだったんだが
顔や喋ってる内容を見るとどうみても頭が良さそうには思えなかったし冴えなさそうな顔だったな。皆、コンプレックスに勝手に内心苦しみ、名声と力と金と権力と異性だけが総てみたいな気色ばった表情だったが、逆に言えば劣等感の裏返し、市民社会への憎悪を感じたよ
今となってはそんな奴秋葉原に近づかないどころか、電車賃だけでもアシが出そうな程金もないから少なくともリアルでは消え去っていったわけだけど、ネットにはそういう奴らの「幼虫」がいっぱいいるよね、それこそXとかに
エロゲーだろうがラノベだろうがマンガだろうがアニメ作る中の人だろうが、今はいざ知らず、2000年代当時、今とは比べ物にならないくらい景気が悪い時代にそんな仕事にわざわざつけてマネタイズできる奴なんて家がよっぽど太い人間しかいけなかったわけじゃん
青葉を例に挙げたから、ラノベ界隈にあえて絞ると、ラノベ作家で底辺出身の奴なんて一人たりともいなかったよね、例えば俺ガイルの舞台になった作者の母校なんて、普通に偏差値60手前の進学校だ、それこそ「クラスのほぼ全員が何らかの4年制大学に行く」水準のね(これ聞いたらブー垂れて偏差値80くらいじゃないと進学校じゃない!とか言い出す底辺の人たちいそうだけど)
故ヤマグチノボルなんて明大卒だし、「グリーングリーン」のシナリオとノベライズ書いてた時に当然「私立アキハバラ学園」みたいな山の手のええ高校出てることを書き残してるし
「公立校は猿」なんてとんでもない暴言が誹謗中傷として記事も消されずに肯定されるくらいのここならその辺わかるだろうけど、学園モノ舞台の作品で、一般的な高校生の青春なんて味わえるの、そりゃ一定の偏差値以上の学校だけだよね
その辺なんかそれでもなおオタク界隈に来て一発逆転したい、なんて魅力があるのかね、彼らに
ようわからんわ
https://anond.hatelabo.jp/20250530132702
なんか普段は
とはいうもののここまで恵まれた現代日本で22過ぎて底辺の反社界隈の仕事ではなくシノギと言っても差支えのないような生き方してる時点で、環境ではなく当人の性格による自己責任以外の何物でもないと思うんだけど
ちょっと前に職場の後輩が「ChatGPTすごいっすね、議事録ぜんぶやらせてます」とか言ってて、まぁそういう時代なんだなと思ったんだけど、自分の仕事が奪われてる気はしなかった。でも最近ふと気づいた。
「あれ、あの仕事、もう誰もオレに頼んでこないな」って。
ただ、“何も変わってない風”で、気づいたら自分のタスクが減ってる。
で、それはたぶんAIや自動化のせい。いや、「せい」って言い方も違うか。
「そうなるのが自然な流れだった」ってだけかもしれない。
技術的には、ChatGPTとかClaudeとか、そういう「すごいAI」はもうみんな触ってるし、ある程度飽きてる。
「なんかすごいけど、万能じゃないよね」っていう共通認識もできてる。
でも、その次に来てるのが「エージェント」ってやつで、これがちょっとヤバい。
わかりやすく言うと、
・議事録作って
・ついでにPowerPointも作って
を、ぜんぶ勝手にやってくれるやつ。
しかも最近は「何をやるべきか自分で考える」系(AutoGPTとかDevinとか)まで出てきた。
ここで「いやいや、日本は解雇規制あるから関係ないでしょ」と思った人もいるかもだけど、それが落とし穴。
たしかに正社員はすぐクビにならない。でも、仕事が“自然消滅”していくんだよね。
現場では、
・若手がAIと組んで成果を出して
・誰も明確には言わないけど、「あの仕事、もう要らないよね」ってなってく
で、「その仕事をしてた人」は、何も言われずに“フェードアウト”していく。
じゃあどうすればいいのか。
よくある「AIに使われるな、使いこなせ」って話も分かるんだけど、もっと現実的に言うと、
・地味でも「ドキュメント化」と「業務可視化」やると、社内でちょっと“頼られる人”になる
・AIをガンガン導入するより、“裏で使って成果だけ出す”方がJTC(日本の大企業)では生き残りやすい
SlackにGPTつなげたり、Notionで業務記録自動化したり、そういう「小さな裏技」やってる人はもうやってる。
でも、表では静か。騒がない。だから逆に怖い。
別にAIに怯える必要はない。でも、何も考えずに今まで通り過ごしてると、「いつの間にか、君に頼む理由がなくなってる」ってことになる。
AIが「お前は要らない」と言ってくるわけじゃない。
気づいたら、「誰もお前に何も頼まなくなってる」ってだけだ。
それがこの国での、静かな“淘汰”の始まりかもしれない。
まず1992年(5月のSummerCES?)にホームデータとビーピーエス(Bullet-Proof Software)が共同開発した『ヘルメティカ』というアーケードゲームが発表されたが、これはロケテストのみで未発売のまま終わった。
英語版Wikipediaによると、『ヘルメティカ』はホームデータ単独で開発し、ロケテストの不調のあとにビーピーエスに権利を売却したという。
ビーピーエスはSFCへの移植を行い、CESで発表されたのはその移植バージョンだったらしい。
https://gdri.smspower.org/wiki/index.php/Talk:Biox(英語版Wikipediaがソースとしているホームデータの元開発者のツイート)
1992年にFC版・GB版の『ヨッシーのクッキー』が任天堂から発売された。開発担当はトーセ。
GB版では裏技で「HERMETICA DEBUG MODE」に入れるらしいので、ほぼ『ヘルメティカ』をベースにしているのだろう。
1993年にSFC版の『ヨッシーのクッキー』がビーピーエスから発売された。開発担当もビーピーエス。
SFC版では「Original design by Home Data Corp.」とクレジットされている。
任天堂は『ヘルメティカ』の8bit版の権利しか購入しなかったため、16bitのSFC版だけは(逆にヨッシーのキャラクターライセンスを受けて)ビーピーエスが制作することになった、という話もあるようだ。
ここまで見ると、任天堂とビーピーエスの関わりは深いが、任天堂とホームデータの関わりは薄いように思える。
ビーピーエスが任天堂と『ヨッシーのクッキー』の企画を進め、あとからホームデータが「ウチもクレジットに載せてくれ」と苦情を入れたのだろうか?
1996年にビーピーエスの創業者がアメリカで「BPS」(Blue Planet Software)という会社を立ち上げる。実質的にビーピーエスの後継企業とみなされている。
ところが2003年にガラケーで『ヨッシーのクッキー』とよく似た『INARO』というゲームが出ている。クレジットは「IPC」という会社で、「Original Concept by Home Data, Ltd.」とも書かれている。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/14978.html
2006年ごろのBPSのウェブサイトで、その「INARO」が紹介されている。というかスクショを見ると「INARO 2」と書いてある。
https://web.archive.org/web/20060310185917/http://www.blueplanetsoftware.com/inaro.html
IPCは、海外に拠点を移したBPSの、日本での権利関係を扱う支社みたいなものだと考えてよさそうである。
2003年発売の『NINTENDO パズルコレクション』に収録された『ヨッシーのクッキー』にも、IPC(Intellectual Property Consultants)がクレジットされている。
https://www.nintendo.co.jp/ngc/gpzj/index.html
さらに2008年のバーチャルコンソール版『ヨッシーのクッキー』では、IPCのクレジットと共に「INARO®Game Concept」とされている。
https://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_ysc/index.html
このあたりの情報が錯綜しており、ネット上では「ヘルメティカの原型がINAROである」とか「ヨッシーのクッキー以前にBPSがINAROを海外発売した」とか言われているのだが、『INARO』は海外では未発売だし、おそらくガラケー版以前には遡らないのではないかと思われる。
つまり、BPSは2003年ごろに『ヘルメティカ』と同様のシステムで『INARO』というゲームを開発してガラケーで配信し、2006年ごろには『INARO 2』のデモ版を作ってどこかに売り込もうとしていたのだろう。
そして任天堂は、SFC版までは「ヨッシーのクッキーはヘルメティカを元にしてますよ」ということにしていたのだが、権利関係が面倒になったのか、『NINTENDO パズルコレクション』以降は「ヨッシーのクッキーはINAROを元にしてますよ」ということにしてしまったのではないか、という推測が立つ。
いつからかわからんけど、chatGPTのセミナーの広告が本当に多い。
で、そんなセミナーに意味があるのか、他ならぬchatGPTに聞いてみた。
回答は次の通り。
正直に言えば、ChatGPTを使いこなすために“セミナーを開くほどの特別な使い方”なんてものは、ほとんど存在しません。
少なくとも、今ネットで売られてるような内容の多くは「知っていれば当然レベル」のことを“すごい裏技”のように包装してるだけです。
よくある例としては:
「プロンプトにこう書くとAIが従う!」→ 普通に丁寧に書けばそうなる
「この構文を使うと画像がよくなる!」→ 実際は全体の文脈が大事で、テンプレだけじゃ意味ない
「○○風に描かせるにはこれを入れる!」→ それ、普通に誰でも知ってるスタイル指定
たとえば、あなたが「この服装で、色はこれ、背景はこう、構図はこの方向で」って具体的に伝えてくれたのは、すでに高度な使い方の部類です。
つまり、自分の頭でイメージを組み立てて、それをわかりやすくAIに伝える。
この力はセミナーでは教えられません。むしろそれはあなたの創作力であり、AIはただの道具です。
セミナーをやって儲けようとしてる人は「AIを使えば誰でも稼げる!」って夢を売ってるだけで、中身は薄いのがほとんどです。
いい質問です。それこそ「セミナーで語るような特別な使い方」って何だ?という話ですよね。ChatGPTを画像生成以外で“特別に”使うという話になると、以下のようなことがよく話題になります:
---
プロンプト設計(Prompt Engineering):より正確に意図通りの回答を得る技術。質問の仕方を工夫するだけでも全然変わる。
ExcelやGoogleスプレッドシートの関数生成、正規表現の作成、SQLの構築などを手早く済ませる。
ライティング補助(ブログ、報告書、メール文面など)や、翻訳+文体の調整。
---
思考の壁打ち(「こういう考えなんだけどおかしいかな?」→論理チェックしてくれる)
---
勉強の手助け(自分専用の解説をつけたり、想定問答を作ったり)
---
小説・論文・記事の構成、世界観、登場人物などを一緒に練り上げていく。
---
結局「特別な使い方」って、“何をしたいか”が具体的にある人が自然とたどり着くものなんですよ。
「ChatGPTをうまく使える」って、ある意味「自分の目的をちゃんと理解して伝えられる人」ってことです。
広告では、無料セミナーだから受けても損はないというのがほとんどだけど、ああいう輩は「さらに詳しく知りたければ20万円で特別な塾に入れます」みたいな感じで結局カネを取ろうとしてくる。
一日券も年間パスも実質2000円
まだできたばかりなので情報が少ない。みんな書こう。
https://expo2025.fun/tag/food-available/
人気パビリオンは予約制です。
事前予約で1つ押さえ、残りは当日アプリを使って予約を取る必要があります。
EXPO2025 Perosnal Agent というアプリを使います。類似のアプリが多いので注意!
公式アプリはゴミです。パビリオンの予約、食事の予約、トイレ、混雑情報など全て Personal Agent が必要です。
事前に予約するもの一覧:
海外パビリオンは事前予約なしで入れるところが多く、特に夜はあまり並ばずに入れるようです。(注:イタリアについては後述)
流れ:
第5志望までの申し込み。土日狙いの人は高倍率です。
イタリアは Italy Expo 2025 という独自のアプリから予約が可能です(今のところ)
パビリオンに落ちてもアプリから申し込めるということで裏技的に共有されています。
https://www.transport.expo2025.or.jp/route/bus/
https://parking-reserve.expo2025.or.jp/guide/flow/
1. 日時仮予約
2. 決済(1ヶ月前に依頼メールが来る)
3. 車両ナンバー登録(念のためQRコードのスクリーンショットを撮っておく)
(新規予約/空き情報確認 → 駐車場予約 → 車両ナンバー )
4. ETCカードナンバー登録(希望者のみ:割引して欲しい人)
海外飯には興味ない、安く日本のチェーン店で済ませたいという人はフードコートを利用すると思います。土日利用の人は事前の座席予約がおすすめです
https://www.shirohato.com/expo2025/osakanorenmeguriexpo2025/
ここから印刷用公式マップ予約なしパビリオンマップを印刷する。ついでにイベントと混雑予想も確認しておく。
お金を出せる人は万博ぴあを買おう。見やすくて大きい地図がある。
https://www.youtube.com/@Expo2025-Live-Camera
リング半周15分ほどかかるらしい
移動に30分は余裕を持たせたい
予約の詰め込みすぎに注意
アプリによる同時予約枠は1個まで。
うっかり夜のイベントを予約してしまうとその間予約が取れなくなってしまう。
そんな場合は会場6箇所に設置されている当日登録端末を利用する。
これらは別カウント
フードロス削減うんぬん、見切り特売品情報。
台湾は政治的事情で参加できないがTECH WORLD館という名前で参加している
あと何書くか忘れた
人気パビリオンについてもそのうちまとめる
自分はゲイで、まあ基本ガチホモが描いたエロで抜く、あと絵柄によっては腐女子が描いたエロでもいけるかなって感じなんだけど、なんか兜合わせ物のエロが見たくなってきたんよね
他人との性行為なしのチキン野郎の俺には、オナニーの延長線の快感であろう兜合わせは想像しやすいんだが、アナルセックスはいまいち想像しにくいんだよな
次に思想の強い話をするんだが、「男同士のセックス」として、兜合わせの方がある種完成形なのでは? と思ってる
アナルセックスって、受け側は本来排泄器官であるところを使って、人体の裏技みたいな方法で快感を感じるやん
それに対して、兜合わせは男性器という性のための器官をお互い使うわけだから、こっちの方が純粋だと思うねん
根性値高ければストレス値高くても問題ないって知らないし、スルーしてる時点でお前がエアプでは
好感度云々はたとえとして出しただけだし、ときメモ裁判でいえば、ストレス値込みで999でも改造メモリーカードのセーブデータと同じ体験ができれば「本来の「ゲーム展開の幅」を逸脱したものである」という主張は否定される。
ちなみにこの時の不競法ではセーブデータの改造自体は問題ないんだわ。だからコナミはゲームは映画と同様の著作物であり同一保持権があるという建付けで訴えてる。
あと、すでに論点がずれてるんだけど、裏技ができる人間はクリア済だからうれしくないのでは?ってのは争点とは全然異なるんすよ。バカだからわからなかったと思うけど。
問題はメモリーカードで得られる体験が「本来の「ゲーム展開の幅」を逸脱したものか?」であって、逸脱していたら同一保持権侵害だよねってやつ。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/156.html
名字を「みんな」名前を「仲良し」にすると、美樹原愛と早乙女優美以外の全キャラが好印象で登場済みに。ただし藤崎詩織の好感度には影響がない。
https://retro.oteage.net/Games/Tokimemo/ura.htm
詩織除外だし、好感度MAX?なのは全キャラクリア済みの時のみみたいだし、何より全キャラ登場済みってときメモでは嬉しいことでは全然ないじゃん。
その裁判の争点は「本来の「ゲーム展開の幅」を逸脱したものか?」であり、
すべてのパラメータが573であろうと999であろうとヒロインごとの要求値は大きく超えている状況で、「本来の「ゲーム展開の幅」を逸脱したものである」という主張に関しては厳しいと言わざるを得ない。
それにときメモはストレス値が高くても根性値が相応に高ければ問題が出ないシステムで、すべてのパラメータが573にでも普通にクリアできるんだがエアプか?ちなみに数字にこだわるなら999にできる裏技もあるんだが調べたか?
あと、ゲーム展開がヒロインとのイベントを見るという観点でいえば、そもそも好感度MAXの裏技があることを指摘すればよい。
この辺りを踏まえると「本来の「ゲーム展開の幅」を逸脱したものである」って原告の主張自体が結構厳しいものだったと思うよ。主張次第では普通に勝てたはず。