はてなキーワード: 無礼とは
こんばんは。
ご機嫌いかがですか?
いきなり社用の個人メールに、一切のCCなくブチ切れメールを頂戴しました増田です。
貴社弊社合わせて20名くらいのスレッドを抜け出して、個人的にご連絡を頂戴しましたこと、たいへん驚きました。
毎回2,000文字を超える文面、いつもご丁寧にありがとうございます。
お恥ずかしながら東奔西走な話題の跳躍にワタクシの矮小な頭では思考が追いつかず、今回も巷で噂のじーぺーてぃーに読み込みと返信内容を作らせました。
AIに作らせているのではないかとのご推察、ご名答でございます。
しかしながら質問に答えていないからとの論拠につきましては、残念ながら見当違いでございます。
ワタクシが意図的にお答えを差し控えているだけでございますので、その点はご安心いただけましたら幸いです。
云々については既に同意したはすだと再三仰っていらっしゃいますが、その度にそのような同意形成はないとご回答いたしました次第でございまして
お取引様とは、そう、例えるならカレーとハヤシライスと言いましょうか、汁だくとネギだくの差違と言いましょうか、たぬきとアライグマの関係と言いましょうか。
どことなく似てはいるけれども、同じかと言えば否と答える他ないことご理解いただければと存じます。
この度はワタクシだけへの個人メールにて、さぞかしご立腹のご様子。
要約を拝読いたしますと、先述の前提違い(覚書などあればご提示いただけたら助かるのですが…)に合わせて
ワタクシからお取引様に何故個人的に挨拶に来ないのかなどと、手前の無礼にご気分を害されたとのこと
人気YouTubeチャンネル「オモコロ」等のコンテンツで知られる広告制作会社バーグハンバーグバーグによるPR広告が話題を呼んでいる。
広告の内容は星野源の新作アルバムを地域の掲示板で紹介するというもので、「星野源さんの曲を聴いて楽しく踊りませんか?」というキーメッセージと共にポップなイラストやフォントでアルバムの概要を説明したポスターになっている。
増田は初めて広告を見たとき率直に、良くも悪くもバーグハンバーグバーグらしい広告だなという印象を抱いた。
増田も散歩をしている時に地域の掲示板を見るのが好きだ。地域コミュニティに根差した人々がピュアにスポーツクラブの勧誘やお祭りの開催告知、迷子犬の捜索依頼と多様な発信をしている様子を見るのは非常に面白い。
バーグハンバーグバーグに所属する社員や関係ライターもこういうローカルなプラットフォームに目をつけるのが好きそうだなとも思うし、そう言われるとオモコロやそれに関連するコンテンツに目を通したことがある人は頷くところがあるはずだ。
さて、話題になっているのはこちらの広告に対して寄せられた「巨大資本があえて地域の掲示板に広告を出すというのはおままごとみたいなものだと嫌味のひとつも言いたくなる」という趣旨のコメントで、こちらのコメントを中心に様々な意見が上げられている。
コメント自体は曖昧な部分もあり多様な解釈をし得るが、なんとなく言いたいことはわかる。自分がそう思っているかはともかくとして、似たような感想を抱く人がいるのは至極当然なことだろう(本エントリーでは「言いたいこと」や「そう思っている」の内容をあえて詳には説明しないことにする)。
しかし、このコメントに対して批判的な意見が(増田の主観的な印象を大幅に超えて)とても多いことに驚いてしまった。
不快な感情を抱く人が存在するのは分かり切った広告でしょう、と(広告に対して不快な感情を抱く人に、更にブチギレる人がいるのも分かり切ったことだろうと言う人がいそうなので断っておくと、そりゃそう)。
個人的にはバーグハンバーグバーグも「不快に思う人がいるだろう」とは分かった上で広告掲載及びツイートに踏み切っているとは思う。地域コミュニティの掲示板に広告制作のプロ集団があえて垢抜けていないポスターを貼り出すのは極めて冷笑的で、平生より掲示板を活用している人たちを馬鹿にしていると捉えられても仕方ないからだ(もしバーグハンバーグバーグがこれを誰も不快にさせない広告と考えていたら悪い意味でズレすぎている)。
余談だが、この一連の流れを見て、ニュースオモコロウォッチで「人前で飲食する姿を見せるのが無礼という価値観を理解できないのはヤバい」というくだりがあったことを思い出した。
本エントリーは単に「広告に対する不快感を示す人に対してブチギレてる人が多くてびっくりしたよ」という日記にすぎないので本編は以上だが、ここからは眠たくなるまでなんとなく目についたコメントと増田の意見を記載していく。
・なんで叩かれるんだ
→その感覚はまずいよ(【021】ぜいぜいでやらせてもらってます ―ニュース!オモコロウォッチ!)
→そんなことはないでしょう
・許可は取ってるでしょ
→論ズレ
→論ズレ
→論ズレ
→論ズレ
・バーグハンバーグバーグは巨大資本じゃなくて中小企業だ!
→論ズレ(いちおう補足すると巨大資本=レーベルや事務所のことだと思いますよ)
→んなこたないでしょ
・星野源は悪くない
重要なのは、上級国民&ネポベイビーのやりたい放題に、NOを突きつける以上の意味はないことを自覚すること
これは『やりたい放題に対する拒否であって解決ではない』から 日常の改善はない
理想は対立ではなく、対話・調和なんだけど、アメリカもあんな調子だし多少はね?
⸻⸻⸻
別に『どうせ改善はないなら、空白を作らないためにやりたい放題に目を瞑る』でもいいぞ
NO か YES どっちでも好きな方選んでええで
白紙投票(バカ。最大限に贔屓目に見てアーティスト)以外ならなんでもいい
れんちゃんの件が血肉になってるといいけどね
怒鳴る人が苦手だ。
「(【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 - YouTube」
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU
リハックの動画配信は初めて見たが、開始15分ほどで気分が悪くなり試聴を中止した。
討論会がスタートしてから、西田氏は「さようならだ」「いかがなものか」と、米山氏をちゃかし始める。
その後、ヨネヤマチャンネルとの同時中継についてクレームをつけ、不機嫌な態度になる。
説明をしようとする米山氏の発言を執拗に遮りながら、一方的に大声、早口で怒鳴り続ける。
「威圧的な態度」 (大声。モノを叩く。激しい身振り)
等に該当すると思う。
6:29から7:03
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?t=389
【高橋】 米山さんのチャンネルも今日同時に配信したいということでカメラとマイクが多いです米山さんどうぞ
【西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ
【西田】なんで僕がしゃべってる
【高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ
【高橋】いいですよ。いいですよ。
【西田】僕はずっとしゃべってるんですけど
【西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU?&t=670
【高橋】じゃっ、ちょっと一回米山さんの話聞きたいです。わたしは聞きたいです。
【西田】聞いてもいいけど、議論したくないでーす。話したいこともないでーす
【高橋】聞いてもいいって言ったんだから、一回聞きましょう。米山さんどうぞ。
【牧原】とりあえず、聞きましょう。ねっ。
【米山】いいんですね。
【高橋】どうぞ
【米山】遮らないんですね。
【西田】全然遮りますよ。だってさっき遮られたもん。僕だってさえぎるよ。ちなみに僕からさえぎったんじゃない。
これがショックで、これ以上の視聴はできなくなってしまった。
こどもがモラルに反した行動をした時に、周りの大人は止める義務があるのではないか。
高橋氏は、何度も注意はするが、進行は止めない。
同時中継を連絡していなかった事も含めて、わざとトラブルを期待していたのではないかとの疑念ももってしまう。
コーディネーターの牧原氏もずっと笑顔で、傍観しているように映った。
数日前にXで見かけたんだけど、よくよく考えたらいわゆる医療ケア児なんてその気になれば(その気がなくてさえ)いくらでも命を終わらせることはできるんだよね
莫大な労力を使って何とかつないでも、ほんの少しのことで簡単に消えてしまう命
多分周囲もその子が死んでしまっても親を責めることはないと思う
そういう状況でなお我が子を生かそうと懸命にケアを続けている親御さん相手に「大変なら安楽死させてあげてもいいのでは?」って言うのは、単純に無礼だしキレられても仕方ないのでは
このレベルは男なら突付き回されて虐められて辞めると思いますわ(1億回目)
しかし、ガチのイケメン・美女クラスなら、その希少性についてだけは理解するが、
雰囲気イケメン・雰囲気美女の不遜なヤカラを何度も何度も採るのマジでなんなの?過去 に1人でも要領良くて使えそうなのがいたことあったの?
あと、ガチのイケメンと同じく、雰囲気イケメンも "若さゆえに許されていた" のボーナスタイムが終わると、会社から消え去るor誰もフォローしなくなるが、
なぜか女は、"若さゆえに許されていた" 終了後も、不遜さと未熟さを振り翳しても、なぜか会社から消えないし、よちよちするバカ絶対いるよな
本当、土に還ってクレメンス
マジで笑って誤魔化すな。そしてフォローするな。こいつ新卒じゃねーだろ
あとやる気のない体育会系(男)は学歴コンプなの? オメー普段このくらいのやる気見せろよな。オメーのせいで人が何人辞めてると思っとるねん
ちなみにこのポジションは有名大学卒業してなくても就けますよ。なんなら高卒でもね
ご存じでしたぁ????↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
表面上は質問形式を取っているが、答えを求めていない、もしくは明白な答えがあるために実質的には主張・批判になっているものを指します。
例:「なんだと思ってるんだ?」=「お前は分かってない」という主張。
ただし、この場合はさらに攻撃性や侮蔑が含まれているため、単なる修辞的質問より一段強い表現です。
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質問形式を使って、相手の無知や勘違い、無礼をあぶり出し、暗に否定や攻撃を行う話法は\*\*「詰問的修辞(interrogative reproach)」\*\*とも呼べるかもしれません(この言葉自体は一般的ではありませんが、意味としては適しています)。
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柔らかく見せかけた否定や批判。実際には否定しているが、直接的に「お前は間違っている」と言う代わりに、「なんだと思ってるんだ?」と問いかける。
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総合すると、この話法を最も的確に言い表すとすれば:
あるいは日常的には単に:
とも言えます。
5時に夢中(ブラスヒコロヒー松田最新回)にて、ブラスが「高級路線の人間ドック」について話していた
「あそこって、お色気路線なのが嫌」とのこと
即ち「NSが若い女ばかり」「彼女等には経験も能力値も備わっているようには見えない」と
ブラスは若い女なんて興味が無いので、余計にそういった「要らない部分」が気になる様だ。経験豊富なBBAに代えてくれと思うそうだ
高級路線のニンゲンドックに来る男性患者はまあエグゼクティブが殆どだろうから、客に喜ばれる様にするってなるとキャバクラ要素を取り入れてしまうんだね
普通に考えて「能力値経験値高いいぶし銀NS(BBA)」が良いって思うのはわかる。女からしてもそうだ
でもまあ、若いNSでも接遇も手技も素晴らしい人っていうのは居るわけで
(逆に箸にも棒にもかからない早く辞めたら良いみたいなBBANSも履いて捨てる程居るので「年齢」はあまり関係ない世界だと思う
というか、「経験」も大事だが「新しいことにどれだけキャッチアップ出来ているか」「年齢からくる衰えは無いか」ってのはとても大事なことなので、
それらが両立している中堅とかが一番良いのかね)
年食った方が良いとか若い方が良いとか一概には言えないが、少なくともキャバクラ要素は不要よなあ
若くて可愛い・美人は別に良いとしても、甲高い声とか猫なで声とかってのは不安になる。信用出来ない
信頼感とかすっ飛ばしても若いねーちゃんが良いのかね。世の男性は
自分の体を預けるのに信頼感要らないのすごいな
腕に針刺したりする奴が「こいつ大丈夫か」ってのでも良いってのはなかなか肝が座ってる
まあ、その甲高声NSも実は演じているだけで、女の患者に接する時は普通の人としてちゃんとやるんだろうしな
じゃなけりゃ馬鹿なのか?って話しだし。自分から不信感を演出するとか有り得ないからな
偶に素で「男に媚びる様な態度のままのNS」とか居るけど。それが地だから仕方ない
不信感満載だけど能力高ければどうでもいいっちゃ良い
この文章は、一見すると動物福祉を気遣っているようでいて、その実、個人的な嫌悪感と偏見に基づいた、極めて非論理的で差別的な決めつけに満ちています。以下に、その問題点を徹底的に反論します。
「根暗」「自分からは何も動こうとしない」「発達障害なのだろう」といった記述は、客観的な根拠を欠いた、筆者の主観的で一方的な評価に過ぎません。職場での一面だけを見て、その人の全てを判断し、ましてや「発達障害」と断定するのは極めて無礼であり、偏見に基づいた人格否定です。
仕事の進め方や会議での態度が、そのまま私生活、特に愛情を注ぐ対象であるペットへの接し方に直結すると考えるのは短絡的です。仕事に消極的な人が、個人的な関心事には情熱を傾けることは十分にあり得ます。
「会社の処理はサボっても当人が怒られるだけだが猫は病気になったり死んでしまう」というのは事実ですが、だからといって「彼には世話ができない」と結論づけるのは論理の飛躍です。責任感の所在が異なるだけで、対象への愛情や責任感があれば、仕事とは全く違う対応をする可能性は十分にあります。
猫の世話の大変さを列挙していますが、それは全ての飼い主に共通の課題です。彼がそれを「知らない」「見直さずに主張している」と決めつける根拠はどこにもありません。むしろ、飼いたいと思うからこそ、これから調べようとしている、あるいは既に調べている可能性も否定できません。飲み会の「ちょっとした台詞」だけで、彼の覚悟や知識の有無を判断することは不可能です。
「直ぐに世話に飽きて保護猫として捨てることになるのが関の山」「最初から虐待のためなのだろうか」という思考は、筆者の個人的な嫌悪感からくる、極端で悪意に満ちた憶測です。「男性のなかには手頃に虐められる対象として猫を飼う人も多い」という一般化も、性別に基づいた有害なステレオタイプであり、何の根拠もありません。
彼の人となり(と筆者が勝手に判断しているもの)と「虐待」を結びつけるのは、極めて危険で差別的な発想です。何の証拠もなく、個人の内面を邪推し、犯罪者予備軍であるかのように扱うことは許されません。
4. 「捨てるべきではない差別心」という自己正当化の危うさ:
筆者は自身の「差別心」を自覚しつつも、「不幸な猫を生み出すことを避けられるのであれば、捨てるべきでない」と自己正当化を試みています。しかし、これは極めて危険な考え方です。
差別心(偏見)に基づいて誰かの行動を制限したり、問い詰めたりすることは、それ自体がハラスメントや人権侵害につながる可能性があります。「良い差別」など存在しません。動物福祉を思うのであれば、差別的な決めつけではなく、全ての潜在的な飼い主に対して、公平な情報提供や啓発を行うべきです。
「本人に直接猫を飼うことの大変さを自覚しているかを問う」こと自体は、場合によっては有効かもしれませんが、その動機が「差別心」であるならば、その問いかけ方も必然的に詰問調になったり、相手を不快にさせたりする可能性が高く、建設的な対話にはなりません。
結論:
引用された文章は、特定の個人に対する嫌悪感と偏見を、「動物福祉」という美名の下に正当化しようとする、非常に問題のある内容です。客観的な根拠に基づかず、憶測とステレオタイプで相手の人格や行動を断罪し、最悪のシナリオを勝手に描いています。そして、自らの差別心を肯定しようとしています。
真に動物福祉を考えるのであれば、個人の属性や印象で判断するのではなく、誰もが適切な情報を得て、責任ある飼い主になれるようサポートする視点が必要です。このような個人的な感情に基づいた決めつけは、不幸な動物を減らすどころか、人間に対する不当な差別や偏見を助長するだけです。
syamuさんの記事とか読んでいたんですが、彼よりも確実に不埒な悪行三昧をしている自分はどう罪を贖えばいいのか…と考えてしまいました。
彼より自分の方が人間として悪だし、指弾されるようなことをたくさんしてきたというのは実感としてあります。
いっちゃなんですが自分がやったことに比べればsyamuさんがやってきた「悪行」なんて重箱の隅をほじくるようなレベルでしかないです。
彼に対しては「働け」という声もあります。彼が労働に関してどの程度のスキルを持ち合わせているかは判別ができません。
そもそも労働スキルとかそういうことに関しては特に体系的に学んでおりませんし、ある仕事ではポンコツでも別の仕事をすれば非常に優秀ということはよくあるわけです。
だから自分はsyamuさんに対して「働け」ということはできません。彼が見せている断片だけで労働スキルを推し量ることは自分にとっては困難です。
翻って自分の話をしましょう。自分が「働け」といわれる理由としては労働自体が贖罪という側面もありますが、今まで金銭的に迷惑をかけた人へ弁済するというのもあります。
その目的をもって自分がどこかに雇われたと仮定します。自分の卑劣な性格を考えると遅かれ早かれ雇い主や他の従業員などに後足で砂をかける真似をするのではないかという懸念があります。
また、その前に自分の能力不足でお客さんや雇い主に迷惑をかけたりしたら?ましてやそれで塗炭の苦しみを味あわせたとしたら?と考えると働くという行為にも及び腰になります。
精神を病む直前働いていた会社でも軽い業務負荷(平均残業60時間程度)に耐えられず、最終的に目をかけてくれた上司とかに砂をかけるまねをしてしまいました。
その後の調べで精神自体は大学生と大学院生時代から一貫して病んでいて就労後に爆発しただけでしたし、そういう意味では勤め先は自分のせいでばばをひいたわけです。
こういう無礼な真似を恩のある人たちにしてしまった時点で、やっぱり自分はsyamuさんより悪だと思ってしまうのです。
これも弁明ですが、食っていかなければいけない以上一応自分も税務署に開業届を出して零細で自営やっているわけです・
こういう業務負荷の低いレベル(日曜深夜や暮れ正月に雑務とか商品開発とか顧客対応をするぐらい)ですら精神力をゴリゴリ削られていくような感覚になります。
ただ、零細なのでなかなか食べていくのも大変ですし、そういうわけで「自営しながらやとわれで働く」という選択肢も加えていかなければならないとも考えています。
そういう現実があるにもかかわらず「働く」ことから逃げているのは自分も同じです。
なんなら御託並べて自己正当化に汲々とする自分より、そういう的外れの助言に取り合わないsyamuさんの方がよっぽどまともだと思います。
これ以外にも自分は散々悪いことをしてきました。ここで「悪いこと」の実例を書くことすら及び腰になるあたり、自己保身大好きの卑劣な人間だと感じてしまいます。
syamuさん名物の「精子スプリンクラー」ですが、自分も小学生のころ同級生の女児に下ネタを口走って泣かせてしまったり、中学高校とちょっと気になっていた女子の前で奇行に走って傷つけてしまったりしました。
大学以降はそういうのに凝りて「自分が何をやっても女性を傷つけるだけだし、自己の欲求のために女性を傷つける行為は絶対悪だ」と思うようになりました。
ただ、思ったところで行動が伴わなければ意味がないわけです。小中学校の時代みたいに知らない間に女性を意味なく傷つけているのではないか、という疑念はぬぐえません。
他にも大小さまざまな人道にもとる行為や触法行為などを行ってきながら生を偸んでいるわけです。
syamuさんより自分のような人間こそ真に指弾されなければならないのは火を見るよりも明らかです。
syamuさんより悪辣で他者に不幸と災厄をまき散らす人間はどのように贖罪すればいいのか?そしてどう生きるべきなのか?という羅針盤は欲しいです。
とはいえそういうものを求める時点で己の知性の弱さを感じさせてしまいます。浅学非才という言葉すら生ぬるいです。白痴です。
ただ、心が弱っている人はカルトとか過激思想に引っかかる可能性も大きいため、こう正当性のある助言か犯罪者集団や過激思想を持つ手合いのおためごかしかということも判別せねばなりません。いよいよ難儀な時代になったと思うわけです。
贖罪のつもりが「○○アノン」に与することになって結果自分がさらに人を痛めつけたりする結果になったなら…と考えると暗澹とします。
多くの人は自身を「真面目」で「優しい」人物だと評価しているだろう。(知らんけど)
しかし、自身が思っているほど周りから評価されず、不遇な扱いにもどかしく思っているのではないだろうか。
他人が人を評価するとき、特に何もなく、無礼な人物でなければ「真面目」、内向的で大人しければ「優しい」だ。
私も小学生の頃、担任の教師に「真面目」で「優しい」と言われることがほとんどだった。
性格も受動的なので特に問題を起こすことがなく、内向的なので大人しく、また、掃除が好きだったので掃除の時間に他の子がふざけたり、サボる中、黙々と掃除を楽しんでいたので、そう思われたのだろう。
そんな程度のことで「真面目」で「優しい」と言われる。
つまり、「真面目」と「優しい」は多くの人が自身をそう評価しているように、多くの人が備えているありふれたものなので相対的に差がない。
(そんなことはない、世の中は嫌なやつが多いという人は、自身を見直すことを勧めたいが難しいだろう...)
多くの人が「真面目」で「優しい」中で、その性質を他者から評価されるには他の人よりも突き抜けた結果を出す必要がある。
そのためには日々の行動で「真面目」と「優しい」の回数を増やし、質も高めなければならない。
量と質、両方を意識することが必要で、片方だけでも評価はされるが、2つとも行った方が相乗効果で評価は上がりやすい。
以上が「真面目」と「優しい」を評価されるための基礎中の基礎となる。「真面目」と「優しい」も他者との競争により得られる評価ということだ。
https://anond.hatelabo.jp/20250411021559
ネットで男女論やジェンダー論などの議論に耽る女性は、女性の中でも少数派でノイジーマイノリティだと思うので、彼女たちの言う「男らしさは不要論」を真に受けないほうがいいよ。
ネットで主張が強い女性は、多数派女性から見ても変な人だったり女性代表ぶっててうざかったりもするよ。
男性たち、気をつけてね。
彼女たちが男性に無礼なことを平気で書いてる様は、女性である自分から見ても不快なので、男性嫌悪も真に受けないほうがいいと思う。
ドラゴン桜のパロディビデオのようなタイトルをつけてしまった。
しかし、決してふざけているわけではなく、私は、お金を持て余している独身男性は、須くソープランドに向かうべきであると考える。
前提として、この提言は、あくまでソープランドがひしめき合っている都市圏に住む独身の社会人の男性に対して推奨するものである。
結婚している男性や、地方在住で買淫しようにも生活圏では難しいという方。耽読する値打ちはないので、すぐにタブを閉じてもらいたい。
当方、都内で暮らす二十代の会社員で、成人する前から池袋や大塚のピンクサロンや、歌舞伎町のソープランドに通い詰めてきた。
この手の水商売狂いは、たいていの場合、女性に相手にされない何かしらの人間的な問題を抱えていることが多い。
しかし、手前味噌にはなるが、私は、イケメンとまでは言わないが、決して女性にありつけないような醜悪な容姿をしているわけではない。
大学時代には長く付き合った彼女もあり、よくある話だが、女性と飲んで、そのままホテルで一夜を過ごした経験もある。
しかし、私はそういった娑婆の女性達では得られない体験が、ソープランドにこそあると信じている。
私は、なぜ一生懸命にソープランドに通うのか?なぜ独身男性は、ソープランドに行くべきなのか?
私は、ソープランドとは、男のあらゆる欲望を満たす装置として機能していると考える。
性欲は言わずもがなである。当然だ。そのために安くないお金を支払うのだから。
しかし、ソープランドの魅力とは、素敵な女性と性行為できることにとどまらない。
一度でも遊んだことがある人であればご存じだろうが、ソープランドで女性を選ぶ際には、パネルを見て選ぶシステムがある。
パネルには手やモザイクで、顔の一部を隠した写真、あるいは加工が施された写真が立ち並んでいる。いわゆるパネルマジックだ。
このシステムが秀逸で、我々は、数万円を支払い、部分的な情報から、自身の好みに近い女性を引き当てる必要がある。
私の経験上、こういったパネルは高級店に行けば行くほど、実物と齟齬がなくなっていく。
故に、失敗せずに美人と寝たいブルジョワにはあつらえ向きだが、私としては面白みに欠ける。
私が推奨したいのは、総額25,000~35,000円のレイヤーの大衆店である。
大衆店は、「A:国民的アイドル」「B:標準的な女性」「C:人を選ぶ女性」の割合が絶妙だ。
お店に行ったことがない方からすれば、国民的アイドルがいるのなら、流石にパネマジを突破してくるのでは?と思う方もいるだろう。
しかし、AとCはパネル上は本当に判断がつかない。西野七瀬だと確信を持って指名し、向かった階段の先にシュレックがいたら笑ってしまう。
それに価格設定もベストだと思う。90分で6,7万円以上するような高級店で、理想と程遠い女性が来たら、ショックなんてものではない。
憎悪が肥大し、日常生活に支障をきたすことは枚挙に暇がないだろう。
また、6,000円〜8,000円のピンクサロンでは、失敗した時のダメージが少なすぎる。これでは勝負をしている手応えは感じられない。
30,000円という金額は、失えば涙が滲むくらい痛烈なものだが、生活に致命傷を及ぼすものではなく、また行ってもいいかなとギリギリ思えるアッパーの価格だ。
稀に、こいつで射精をするぐらいなら、泉ピン子でシコった方がマシだ、と思わせるような女性と出会うこともあるだろう。
しかし、こういった要素が、ソープランドを、単なるエロいことができる場所以上のものにしていると、私は声を大にして言いたい。
また、いわゆる「ハズレ」と言われてしまうような女性も、本来はハズレではないのだ。
女性に対して大変無礼な話ではあるのだが、男子の間では風俗で失敗をした話は非常に盛り上がる。
男が風俗で失敗をした話というのは、仲間達に安堵感を与えながら、尚且つウケやすい傾向にある。
例えばこれが、ワンナイトで起きた失敗の話だったとしよう。
どれだけその失敗の話が面白くても、「でもこいつワンナイトまで漕ぎ着けているんだよな・・・」という事実のため、鼻持ちならなさを拭いきれない。
一方で、ソープランドで30,000円払ったのに、釣り合わない女が来た!という話は、落語と言っても過言ではないくらいの食傷気味エピソードだが、必ずウケる。
身内で、面白いヤツというポジションを得られることによる承認欲求の充足感は、計り知れないものだ。
もちろん、創作で話すことも可能だが、フィジカルでない話には必ず瑕疵があり、それがバレた時、あなたはつまらない人間と虚言癖のレッテルを同時に背負うことになる。
今のあなたがコミュニティで、おもしろい人間から距離があればあるほど、この手段は有効である。その限りでソープランドには「ハズレ」はないのだ。
といった具合で、ソープランドでは、性行為と博打とエピソード作りを同時に行える点で画期的だ。
あなたが貧窮していない、かつ取り立てて趣味のない人生を送っているのなら、ソープランドは、千葉のネズミの国を凌駕する夢の国になり得るだろう。