はてなキーワード: 漫画家とは
漫画家個人ごときが作った作中ゲームで脅かされることはまずないにせよ
大手ゲームが作った作中ゲームに火がついてスピンオフで大人気なんてことはザラにあるから弱小ゲームクリエイターはいつも立つ瀬がないよ
途中だけど面白い。
エロ漫画家題材の作品ってファンタジー傾向が多くて、こんなのリアルでも何でも無いだろって漫画が多いんだけど
これはちゃんと漫画家してるので好感が持てる。しかしこんな修羅場だらけは流石に無いと思うが。情報量が多くて読むのに時間がかかるのが欠点。
今みたいにレッドオーシャンじゃないからちびまる子・クレしん・ぼのぼのみたいなエッセイレベルの画力でも連載出来たし、ぬるま湯で育ったから進化しない anond:20250523071021
谷家って誰やねんと思う向きもあるかもしれないのでプロフィールを引用
断固としてトランス差別を許さず、すべての差別を許さず、差別しない人間でありたい無党派左翼フェミニスト、62歳の市民。シスジェンダー女性、行政書士、成年後見。ゆるゆる菜食者、武蔵野市在住
暇空がcolabo相手だけでは余るほどのカンパを得て「俺を中傷してる奴で、開示の手間を踏まなくていい実名アカウントを教えろ」と呼びかけた際に引っかかった人物だ
同時期に漫画家の高遠るい、温泉むすめ関係者の熱海のあっつんも開示された
けっこう初期の人だが、弁護士の中川卓が張り切って反論証拠を100以上提出したので時間がかかった模様
暇空の最近の敗訴は「相手は中傷気味なこと言ってるけど、暇空は言われても仕方ないことしたよね」という判断が多い
しかし谷家の発言は暇空がまだ比較的清らかだった時期なので、熱海のあっつん戦のように時期に恵まれて暇空が勝てる可能性はかなり高い
これは暇空が勝てるのではないか
暇空は中川のついた訴訟にはもう3回ぐらい負けているので、そろそろ勝ってもいい頃合いだ
他にも谷家は暇空を批判している
「ひまな人を「頭がいい」「よすぎる故の今」みたいに評価するの、いま必要かなあ」と、原告に対するインターネット上の評価に疑問を呈する投稿をした。
「某方面のカンパがずいぶん集まっているとの情報がちらほら見え、そんなにアホがようけおるんか・・と同情を禁じえない。
まじで詐欺にあわないよう気をつけられたほうがよい。」
「暇な人は本人訴訟らしいな。
原告は、一般的には社会的信用の高い職業である行政書士である被告から、本件各投稿を公表されたうえ、名誉権を侵害された。本件各投稿が行われた時点における被告アカウントのフォロワー数は不明であるが、3000人程度のフォロワー数はいたものと考えられる。本件各投稿の表現により、原告が受けた損害は、金銭に評価すると150万円を下るものではない。また、かかる金額の10%相当額は弁護士費用相当額として原告の損害となる。
反論文は谷家の各発言が感想にすぎないとか、名指しのない発言については同定可能性がないことなどに触れる
そして暇空の悪性立証をがんばる
知らないエピソードもあった
さらに、原告は、「家に帰らなくても親が探さない女の子だけを集めたい!」(Z39)、「ケアワークの素人がマ〇コが付いた syamuを飼ってると思えば、独居房みたいな部屋にスマホ取り上げて閉じ込めとくしかねえってのもわからんでもない…」(Z40)、「宮代真司さん嫌いの仁藤夢乃さんは貧困ビジネスがバレて、糾弾されています。」(て41)、「ナマポもらいながら税金で毎年季節ごとに日本各地を旅行や!」(Z42)などという投稿も積極的にリツイートして、訴外Colabo らの悪評を広め続けていた。これらは、原告の投稿及びリツイートのごく一部である。
ウ 原告は、このように訴外 Colaboらの悪評を広める一方で、Twitter 運営によってアカウントを凍結処理されないようにするため、投稿を一括削除していた(乙43)。悪評の出所が分からないようにする狡猾な手段といえる。
エ また、原告は、訴外仁藤の氏名をネット上で検索したときに現れる検索サジェストが、原告の広めた悪評によって汚染される様子も、毎日のように楽しんでいた(乙44)。ゲーム感覚で他人を陥れる、恐ろしいまでの悪意が容易に推認される。
かつての高度な交通網・通信網が十分に保守できず、地方では故障した基地局や新幹線車両を“掘り起こして”部材を転売する個人業者が台頭。半導体を取り出す「都市鉱山」ビジネスがスラムの定番職業に。
百歳人口密度世界一となり、海外の医療・老年学スタートアップがフィールドワーク目的で村ごと受託運営。老人ホームが“生きた博物館”として見学料を取る逆輸入モデル。
電力・通信を自前でまかなうオタク技術者がクラウドファンディングで“町内向けミニ発電所”を量産。コミケのノウハウをインフラ構築に転用し、自治体より早くサービスを復旧。政府が後追いで許認可を出す「公→私」逆転現象。
光熱費高騰で煮炊きが贅沢に。魚粉を超圧縮した“出汁キューブ”が主食扱いになり、食卓は湯に溶かすだけの流動食化。結果として味覚の微差を競うオタク層がガストロノミーを牽引し、“お湯割り職人”が登場。
ネット速度が不安定になる中、テキストベース+8bit音声のみの軽量メタバースが復権。昭和レトロなドット世界が若者の主ステージとなり、「現実はハードだがオンラインは8kbpsで優しい」という逆転。
輸入労働者と高齢日本人が意思疎通するため、ひらがな+簡体字+絵文字を混ぜた即席言語が広がる。やがてインドネシアやフィリピンに伝播し“コンビニピジン”として逆輸出。
中央税収が細り、巨大企業が道路補修や水道維持を肩代わり。結果としてトヨタ藩・ソニー藩・楽天藩など“企業領国”が自治権を持つ。住民は「どの藩に所属するか」を就職ではなく“帰属”として選択。
正規軍維持が難しくなり、個人オーナーのドローンをスマートコントラクトで束ねたバーチャル傭兵団が離島防衛を請け負う。トークン配当で機体を共有保有する“戦争版NFT”が出現。
高層マンション維持費が出せず、上層階が無人化。1–10階は低所得者が占拠、20階以上はクリエイターが格安アトリエとして使用。エレベーター運賃が電動キックボード並みに課金制に。
公教育が縮み塾も淘汰される一方、オープンソースLLMを使った“寺子屋AI”を町内で共同運営。江戸時代さながらの私設学習所にハイテクが融合し、学習の地域格差がむしろ縮小。
海外スタジオが費用を持ち、日本で食えなくなったマンガ家を国外アトリエに“流刑”する制度を創設。現地産業振興と日本マンガ存続を同時に図る“負けて勝つ”クールジャパン2.0。
国家保険崩壊後、外国製新薬のフェーズⅢ治験が日本全土で実施。高齢者が参加して医療費を浮かせる“治験ツアー”が一般化し、治験成績優秀者には「ゴールド被験者カード」が発行。
鎌倉大仏の譲渡担保で港湾を改修、浮世絵一括担保で衛星を打ち上げるなど、美術品がデジタル資産化され国際市場を回遊。やがてDAOが国宝を分割所有する“分散保護”へ。
災害多発と公的補償低下を受け、自宅をリビングシェルター化した住民が“被災シェアリング”の株式を発行。豪雨で止まった地域に対し、家ごと貸し出し配当を得る“寡占シェルター市場”が発展。
「町が無人になる瞬間」をYouTuberが24時間中継し、スーパーチャットで遺跡保存費を賄う。人口ゼロ記念セレモニーが国際的イベントに──“負の達成感”をコンテンツ化する逆転思考。
漫画って俺の中で読み返す率が異常に低い上に、1冊の情報量が小説と比べて少ないから
俺はオールドタイプの人間なので過去にはレンタルDVDというものを利用していた時期もあるし
サブスクじゃない一度きりのコンテンツに金を払うという行為に対して抵抗は薄い方だけど
映画を100円でレンタルして見ることよりも漫画を古本屋で100円で買う方がもったいなく感じるのは
(主に長期連載漫画で)1冊、100円当たりの満足度が低すぎることに所以している気がする
でも面白そうな漫画出てるしとりあえず5巻くらいまで買ってみるかとはならない
なんかもったいなく感じる
もしこれを読んで気を悪くする漫画家の人がいたらすまん
もろちん何度も読み返したくなる漫画もあるしそういう作品に金を払うのは無駄だと思わない
ただ小説や映画みたいに「ちょっと面白そうだから買って読んでみるか」に圧倒的にならない
みんな今でもそんな漫画に金払ってんの?