はてなキーワード: 洒落とは
https://3rd.charlie-intelligence.com/posts/56355509
「前稿で前振りした驚いた話。書いたのは結構前だが、少し時間を置いて熟成させて(笑)。
ある晴れた昼下がりの美容室にて。
この3年間のうち1年くらい通った美容室の美容師がちょうど私のもみあげ(笑)辺りをカットしている時、突然硬い表情で顔を近づけ「ちょっとご相談というか・・・」と小声で耳元で囁きだした。私の耳はマイクかというくらい近い距離。
美容師:「昨日、友達からアフタヌーンティに行こうって誘われたんですけど・・・」
何もやましくないそれをなぜにヒソヒソ声で話すだろうか。
美容師:「はい。それが友達が挙げた“行ってみたいお店”候補が全部一流の高級ホテルでして・・・」
美容師:「お金持ちの方達ならわかるんですが・・・。びっくりして適当に話合わせてたんですけど、普通のお洒落なレストランとかの方が・・・」
私:「東京23区の中心部の相場だと街のレストランもホテルも大体9,000円〜11,000円くらいで差はないと思いますよ。だったらホテルが無難というか、はずさない“間違いのない選択肢”ですよね。女性にとって安心・安全な。皆が気にするいわゆる“インスタ映え”も含め」
美容師:「はい。ただ・・・、宿泊代もとなると・・・。友達もあまりお給料のいい仕事をしている人ではないので。何でそんなお金が出せるのかな、どうして私を誘うのかなと心配になって・・・」
驚いた。
宿泊しないとアフタヌーンティも含めホテルのラウンジ・バーやレストランを利用できないと思っていたらしい。
32-34才くらいの女性美容師。しかも銀座で6年、その前は青山で数年という勤務環境にありながら。
話を聞くと「友達はパパ活でもしてるんじゃないか」(そうでもしないとお金の出所が怪しい)と疑っていたらしい(笑)。
確かに1万円のアフタヌーンティーを食べるのにわざわざ10万円以上する部屋に泊まらなきゃいけないとなると、支払える人は限られてくる。
が、じゃぁなんで昼間のホテルラウンジはあんなにうじゃうじゃ若い女性で溢れているのかという事実をベースに考えるのが普通だと思うんだが(笑)。全員パパ活組なのか(笑)。行かなきゃ知らないのはしょうがないにしても、写真くらい見たことあるだろうし、女性誌はパパ活コーナーを設けてるとでも言うのか(笑)。
恥ずかしさで絞ったタオル並に捩れそうな美容師を気の毒に思いつつ。
美容師:「見ますけど、(高級ホテルの宿泊もとなると)一生縁のないところだと思って読み飛ばしていました。恥ずかしいです。田舎育ちで全く知らず。友達にバカなことを言う前で良かったです。絶交されるところでした(笑)」
※こういうタイプの人は、そこで絶交されても「やっぱり友達はパパ活しててそれがバレたから縁を切ったんだ」と思い込みそうな気もするが(笑)。
私:「インスタグラムとかでアフタヌーンティを見かけるとすれば、多分ほとんどの若い女性がアマン東京やリッツカールトンとか外資の高級ホテルの写真を載せてるんじゃないですかね?」
美容師:「はい。アマン東京、何度も文字を見ました。20代の女性とかだときっとそういうこと(パパ活とか)してるんだろうなと勝手に思ってました。1万円ならもちろん私も行ってみたいです。月に1回、全部回ってみたいくらいです」
という具合。
こういっちゃ何だが、度々引き合いに出す昭和の田舎の「黒塗りのベンツ=ヤクザ」並に認知に難あり。自分が知らないものは全部怪しい(いかがわしい)的な。
この手の人に対し都会人は「上から目線」(または“自慢”)と言われるのが嫌で、敢えて指摘せずにスルーする傾向がある。だから軌道修正されないままになる。近年の先輩(知ってる側)が後輩を注意しない・教えない職場環境に似ている。
友達のパパ活を疑ったばかりに、他の人にも話していないらしい。ますます是正機能が働かない。
知らないまま生きてきたことを猛烈に恥ずかしそうに語る美容師を見て、育った環境の差(環境格差ひいては親の所得格差)は大きいなと思った。これだけSNSでいくらでも情報が得られる時代になっても、認知(受け止め方)自体が歪んでいると、入ってきた情報を正しく処理できない。
楽器で言えば、入力はドレミでも、出力がシソファみたいな感じ。
ドレミはドレミとして処理されなきゃいけない。じゃないと脳内で変換・捏造している状態。すなわちでっち上げ思考回路。
話はアフタヌーンティに戻って。
物価高に合わせて若い女性達の間ではディナー→ランチ→アフタヌーンティとトレンドは変わってきているが、私が知っている限りこの25-30年くらいは、高級ホテル(特に外資)のレストランやラウンジは20-30代女性の人気スポットと化し定着している。
「ヌン活」が流行し出してからのホテルラウンジは特に若い女性だらけで、男が行くのが恥ずかしいくらい。一方で3-4万円のディナーは高いのか、レストランは落ち着いている。私にとっては好都合だが。
で、「オススメはありますか?」と聞かれ、アフタヌーンティにあまり行くことがない私が下手なことをいってもあれなので、「一休の(売上)ランキングとか見てみてはどうでしょう」とすすめてみた。
「東京都」「アフタヌーンティ」での売上ランキング(参照時)は、
3位:ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京
6位:District - Brasserie, Bar, Lounge/キンプトン新宿東京
7位:Peter/ザ・ペニンシュラ東京
8位:カスケイドカフェ/ANAインターコンチネンタルホテル東京
10位:PIGNETO/フォーシーズンズホテル東京大手町
11位:Sophie at EDITION/東京エディション銀座
12位:THE LOUNGE/フォーシーズンズホテル東京大手町
13位:DINING & BAR TABLE 9 TOKYO/品川プリンスホテル
14位:アトリウムラウンジ & ジュネヴァ ロビーバー/ANAインターコンチネンタルホテル東京
17位:MAISON MARUNOUCHI/フォーシーズンズホテル丸の内 東京
という順位だった。
1-17位まで全てホテル。18位に街のレストランが入り、その後もホテル。
「売上順」で見たのは、評判はどうであれ皆がお金を払ってでも行って見たい(多分“SNSに載せたい”という動機で)という衝動が見てとれるから。
個人的にはホテルのバンケット(部)っぽい味が好きじゃなく、ホテルラウンジのアフタヌーンティに1万円出すならランチに2万円支払う方が味覚は満たされると思うので、もし相談されたらアフタヌーンティ自体をすすめないが、当該美容師のようなタイプの人は、まずは実体験する(“現場”に出向き自分の目で見る)ことが優先されるのかなとも思う。
シティホテルがない街で育てば「ホテルは宿泊するところ」という認識だったとしてもそれ自体は仕方ないことなんだが(古典的な旅館は大抵そう)、東京で仕事して10年経ってソレだと、認知が情報を遮断・曲解している状態なので、ある程度の歳になると人が離れていく。無知で通るのはせいぜい25才くらいまで。
おけおけ~!政宗様がマジでパリピ転生からのずんだシェイクで天下統一とか、マジ卍でヤバすぎ展開、語彙力溶けるレベルで書いてくね!
伊達政宗、まさかの渋谷降臨!~ずんだシェイクで泰平の世、爆誕!?~
時は令和、空前のタピオカブームも過ぎ去り、次にくるスイーツは何?ってみんながSNSでざわついてた20XX年。そんな中、渋谷のスクランブル交差点に、マジありえないイケメンが現れたんだって!片目に眼帯とか、中二病こじらせすぎでしょ~って思った?ところがドッコイ!そのオーラ、マジでハンパないの!
え?ダレ?ってJKたちがスマホでググり始めた瞬間、そのイケメン、もとい政宗様は、キョロキョロしながら呟いた。「ここは…一体いずこじゃ?」って。時代劇かよ!ってツッコミたくなるのを必死で堪えたギャルたちが、恐る恐る話しかけたらしい。「あの…どちらから?」「仙台…と申す。」マジか!東北イケメン、爆誕!
でもね、政宗様、マジで浦島太郎状態。スマホとかSuicaとか、マジで意味不明。困り果ててたところを、たまたま通りかかった超絶お洒落なギャル、かれんちゃんが助けたんだって。「大丈夫っすか?迷子?アタシ、かれん!よろしく!」かれんちゃんのキラキラ笑顔に、政宗様もちょっと戸惑いつつ、「…よろしく頼む。」って、なんか時代劇風に返したらしい。
かれんちゃん、マジ優しいから、政宗様に色々教えてあげたんだって。電車とか、スマホの使い方とか。でも、政宗様、一番興味津々だったのが、街の至る所にあるカフェの看板。「ずんだ…とは、一体何ぞや?」って、マジ真剣な眼差し。かれんちゃん、笑いながら「あ~、ずんだシェイクっしょ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
次の日、かれんちゃんに連れられて、政宗様は初めてずんだシェイクを体験!一口飲んだ瞬間、マジで衝撃が走ったらしい。「な、なんなのだ、この美味は!?口の中に広がる豆の香りと、この滑らかな舌触り…まさに天下の味じゃ!」って、マジで感動してたらしいよ。
そこから、政宗様のずんだシェイク愛がマジで爆発!毎日かれんちゃんと色んなカフェ巡りして、ずんだシェイク飲みまくってたんだって。でね、ある日、政宗様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「わが、このずんだシェイクをもって、再び天下を取らん!」って!
え?マジで言ってる?ってかれんちゃんもびっくりしたらしいんだけど、政宗様の目はマジだったんだって。戦国時代の武将の魂が、ずんだシェイクに火をつけたのかもね!
そっから、政宗様のずんだシェイク天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#伊達政宗のずんだ道」ってハッシュタグ作って、毎日ずんだシェイクの画像をアップし始めたんだって。その写真がマジでイケメン効果もあってバズりまくり!
「仙台藩の秘伝の味…なのか?」
SNSは政宗様の話題で持ちきり!しかも、政宗様、ただ飲むだけじゃなくて、自分なりにアレンジしたオリジナルのずんだシェイクを開発し始めたんだって!抹茶味とか、黒蜜きなこ味とか、マジで斬新!
で、ついに!政宗様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするずんだシェイク専門店「DATE CAFE」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、黒と金を基調とした、マジでかっこいい和モダンな雰囲気。店員さんも、袴風の制服着てて、マジでイケてる!
オープン初日から、お店の前には長蛇の列!みんな、政宗様が作った究極のずんだシェイクを求めてやってきたんだって。でね、一口飲んだら、マジで感動するらしい。「え、何これ?今まで飲んだずんだシェイクと全然違う!」「豆の味が濃くて、マジで美味しい!」「政宗様、マジ天才!」って、口コミが広がりまくって、DATE CAFEはあっという間に超人気店になっちゃったの!
しかもね、政宗様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国各地の美味しいずんだ豆を探し求めて、日本中を飛び回ったり、伝統工芸の職人さんとコラボして、オリジナルのずんだシェイクカップ作ったり、マジで精力的に活動してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の伊達男」「ずんだの革命児」とか呼ばれて、マジで時の人!政宗様のカリスマ性と、ずんだシェイクのポテンシャルが、見事に融合したんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!政宗様のずんだシェイクは、日本全国の老若男女に愛される国民的スイーツになったんだって!デパートとか、お土産屋さんとか、どこに行ってもずんだシェイク!まさに、ずんだシェイクで天下統一!マジですごすぎ!
あの時、渋谷のスクランブル交差点で迷ってた戦国武将が、令和の時代にずんだシェイクで天下を取るなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、歴史が変わった瞬間!
かれんちゃんも、「まさか政宗様が本当に天下取っちゃうなんて!アタシ、マジでちょべりぐだよ!」って、感動してたらしいよ。
政宗様は今も、新しいずんだシェイクの開発に余念がないらしい。「わがずんだ道に、終わりはない!」って、マジかっこいい!
こうして、伊達政宗は、令和の日本で、ずんだシェイクという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界の天下を いいいいやほー!めでたしめでたし…ってことで、マジ最高の一件、語り尽くしたわ!疲れたけど、マジ卍!
その店を知ったのは本当に偶然だった。
『たまたま』今まで降りたことすらない駅で下車する用事があり、
『たまたま』一番近い店がそこだったのだ。
グーグルマップを頼りに辿り着いたその店は「普通の喫茶店である」という事前情報がなければ、殆どの人が「入ってみよう」とはならない外観だった。
まず地下に続く薄暗い階段が入口で、店内の様子が外から全くわからない。
よく見れば上に店名も書いてある。
……だが、両隣の店舗が地上にあって目立つ外見をしているし、そちらへ少しでも注意を払ってしまうとまず見過ごしてしまう、そんな店構えだった。
すると、まず目に飛び込んだのは柔らかな間接照明に照らされる飴色の壁紙。
ロマンスグレーを形にしたようなマスターと、柔和で人好きのする笑顔が素敵なママさんが切盛りする、そんな喫茶店。
初回の訪問時、『たまたま』小腹が空いていたのでコーヒーとハムチーズトーストを頼んだ。
注文した商品が提供されるまでの時間で何気なく周囲を観察する。
店内に居る客の年齢層は全体的に高め。スマホや新聞を片手に煙草をふかすおじさん達が大勢いる。
この喫煙者が疎まれがちな時代に全力で抗うスタイルだからこそ、昔からの常連らしきおじさん達が多いのかも知れない。
コーヒーも美味しかったのだが、このハムチーズトーストこそ私がこの店に通うようになるきっかけであり、心を捉えて離さない一品だった。
表面をこんがりと焼かれた厚切りパン。
その間へハムとチーズ、そしてキュウリの薄切りが挟まれたそのトースト。
別段お洒落でも、誰もがとびきり美味しいと言いはしないだろう。
しかし、それを齧った時、私の口の中が懐かしさでいっぱいになった。
……遥か昔、祖母が作ってくれたトーストにそっくりだったのだ。
クソガキだった私の世話を押し付けられていたというのに、祖母はいつでもニコニコと笑顔で世話を焼いてくれていた。
彼女は良く『若い子はおばあちゃんの料理じゃ満足出来ないよね』と言っていた。
祖母の作る料理に対して不満など一切なかったし、何か文句を言ったことなどなかった。
だが、彼女は彼女なりに孫である私の好みそうなものを作ろうとしてくれていた。
と言っても、戦争経験者であり田舎に住む祖母が作るものである。
『トーストに何か挟んであれば今風』くらいの感覚で作られたものが多かった。
そんな彼女が作ってくれた食事の中で、私が特に喜んだのがハムとチーズと薄切りキュウリを挟んだトーストだったのだ。
カリッとしたパンの食感と、焼かれたパンに挟まれて少しとろけたチーズとほんのり温まったハム。
そこへ薄切りのキュウリが歯ごたえを足す。
幼い私が喜んでがっついていたのを、祖母は笑顔で見守ってくれていた。
……そんな祖母が亡くなって早十数年が経つ。
思い出の中に消えたと思っていたそれに、この時再び巡り会えたのだ。
店の名誉の為に言っておくなら、もちろん祖母が作ったものよりも絶対に美味しい。
……だが、味の構成が私にとってものすごい郷愁を呼び起こすのだ。
初めてそれを口にして以来、私はこの喫茶店に週一回は必ず通うようになり、既に2年程が経過している。
週末にこれを食べることが、私にとって1週間の終わりであり始まりなのだ。
辛いことや悲しい事があった時でも、「週末になればこれを食べに行ける」と考えれば乗り切れる。
これは私にとってちょうどいい食事であり、忙しい生活の中で心の平穏を保つために必要なことなのだ。
毎回頼んでいたからか、今では席に着くとお冷とおしぼりを持ったママさんに「いつものでいい?」と笑顔で聞かれるようにまでなってしまった。
その笑顔が、亡くなった祖母に重なる。(これも名誉の為に言っておくならば、ママさんは祖母より若いし美人さんだ)
オモコロの広告、オモコロらしからぬお洒落さだな、めちゃくちゃアートじゃん、小洒落すぎ、バズ狙いっぽすぎてるから文句言われてるのかと思ったら資本がどうとか馬鹿にしているとか全く思わないことで文句を言われていてよくわからない
無断で掲示しているわけがないし、掲示板の掲載許可や宣伝で人が来るかもしれないことだって街ごとに説明してるでしょ、というかあのアートワークから街や生活へのリスペクトを感じ取れないのだろうか
単純な面白さ以上の意味をわざわざ考えてみれば、自身のファンやインターネットに向けた地域のコミュニティや営みに興味を持たせる働きかけのような意味合いを感じる、まあそこまで言葉にするのはアートすぎるから、面白だけでやってきたコンテンツからいきなりアートが出てきてふざけていると捉えられている齟齬があるのかもしれない
駿河屋でアダルト商品の取り扱いが停止されたと聞いて頭を抱えている。
リッピングして動画を保存し、ジャケットもスキャンしてデータ化したら、あとは駿河屋で売却する予定だったのだに。
正直大量のエロDVDは置き場所に困るし、次の引っ越しでも苦労する。そもそもデータ化できれば物理的なメディアを持っておく必要はない。
基本的にはAVは動画で見ているのだが、本当にお気に入りの、ちょっと昔の女優の作品は中古DVDを駿河屋やアルゾンで買い集めていた。
古いAVは配信されていないことも多いというのもあるのだが、リッピングすればDRMフリーで手元に残せるというのは大きい。
結局レンタルでしかないDRM動画は信用ならないので、きちんと所有できるDVDは魅力的だ。
マイナーだがお気に入りのキカタン女優のコンプリートには、中古DVDの通販サイトは不可欠。
データ化した後に売却すれば少しは元も取れるし、なにより“次の紳士”へ受け継ぐことができるのも悪くない。
とはいえ、リッピングやスキャンは意外と手間と時間がかかる。作業が進まないうちに段ボールだけが増えていき、そろそろ何とかしないと、と思っていた矢先にまさかの駿河屋ショック。
これ、一時的な措置で終わってくれればいいけれど、もし完全停止なら本当に困る。
さっき「駿河屋やアルゾンで買っていた」と書いたけれど、そのアルゾンは今年3月末で閉鎖してしまった。
理由は明らかにされていないが、最近はVISAやMasterCardのクレカ決済が止まっていたこともあったので、この影響も小さくなかったと思われる。
アルゾンは中古通販サイトとしては結構大手だった。アルゾンという大手の入手&売却ルートを失って結構絶望していたのだが、駿河屋まで停止されてるのは洒落にならない。
そして、老舗エロ動画サイトS-Cuteも去年9月にクレカ決済停止を理由にサービス終了してしまった。
本当にグレーなコンテンツを配信していたならまだしも、ごく普通のAVサイトまで止められるのは、正直、納得できない。
良くも悪くもエロは文化であり、エロやAVにもAVなりの歴史がある。
外堀をどんどん埋められていくのはなかなかキツイ。
僕のエロDVDは、このままダンボールの中で永遠に眠り続けるのだろうか...。
頼むから早く復活してくれ。
海外の情報も、ちゃんとわけていくと『専門家や専門メディアの言うこと』と『一般のマスメディアの言うこと』が違うことが普通にある。
特に、環境とかのテクニカルな話題は、専門家は数字に基づく優先順位をきっちりつけるけど、一般メディアは日本と同じように雰囲気で『グリーンな感じ』とかを平気で推しちゃう(いわゆるグリーンウォッシュに簡単に乗る)。
この場合どちらを優先して学ぶべきか? 普通わかるよね、専門家の方だって。
でも、日本の『リベラル』は本質的に『海外のお洒落なメディアを真似たいだけのファッションリベラル』なので、専門メディアを教えてやって訂正しても、『お洒落で見栄えのする方』に乗っかるのをやめないんだよなあ。
こんなの、海外では『リベラル』の範疇に入らない。リベラルめな最近の風潮に乗っかる普通の大衆。
日本ではメディアがさらに一段遅れてるので、そこに乗っかる普通の大衆と、『海外の(普通の)メディアに乗っかる、リベラルぶった大衆』の二種類がいるだけ。
本当のシリアスなリベラルなんていないし、そういうのはむしろネットの自称リベラルは率先して潰そうとすらする。
結局ただの、『乗っかる波』を変えただけの大衆だからね。『みんなと一緒』にやらない奴が大嫌いでいじめたい、普通の大衆だから。
BBCなんか要するにイギリスのNHKで、無難に世相に乗ってるだけ(だからガザの虐殺は平気でスルーする)、リベラルメディアでも何でもないのは普通に専門メディアと見比べたらわかるのに、未だにあんなのを『リベラル』の本道だと思ってるのが猿真似の自称リベラル。
やってらんないね。
火消しをするなら常識人の行動として分からないでもないけどこれくらい普通とか仕事してるだけとか擁護してオタク女は陰湿と叩くのは考え方バグってるなと思った
アカウントでアイドルの人種を揶揄する差別的な文脈でオタクを馬鹿にして反論してたし炎上して当然というか…、あれやったら男オタクも界隈追放くらいやるでしょうという感じ、疑われてる悪意まんまの精神性だから運営の指示じゃなさそうとも思う
ああいう思考の女が一番弱そうなやつを馬鹿にするのもめっちゃわかる、イベントに来たオタク女を嘲笑してるんだからチー牛なんか人間扱いしてないだろう
恥ずかしながら、陽キャなのに顔がイマイチでメイクやお洒落をしても一軍になれない女が一番憂さ晴らしで虐めていいと認定した人間をいじめたがるよな〜という感想を持ってしまった
通りすがりにすれ違った人間に悪口言うやつの雰囲気やノリなんだわあれ、チー牛はもはやそういうやつに存在を無視されてるからわからんのかな
前職の部下(女)から、
と聞かれたので、
「私彼氏いるんで、2人でご飯は行けません!」と2日後に返信が。
嫌な予感がして何人かに聞いてみたら、
「ご飯に誘われて困っている」だと。
ナニコレ?
https://x.com/positive_cons/status/1919278039898136623
女だけど女にやられた事ある。
同じく会社の他部署後輩に相談があると言われ、時間とお店設定したら、『先輩に呼び出しくらって怖い…』と男性社員に泣きついて、私が上司から指摘された。
https://x.com/heso_the_one/status/1919582074945864052
これはあるあるネタなので典型例として相手の心理を解説すると。
妙に自意識が高く根拠もなく自信満々にふるまえる(自分で自分に嘘をついてる)ので面接を突破しやすい。だけど自意識と実力に乖離が有るので当然だが仕事が上手くいかない。
子育てが終わって5年になる。
長い間、家族のために働き続けてきた。
気がつけば、もう50代も半ばだ。
妻とは2年前から別居している。
朝食も昼食も、出来合いのもので済ませることが多くなった。
自分のために何かを用意する気力もない。
先日できたらしいパンケーキ屋。
パンケーキなんて、50年以上生きてきて一度も食べたことがない。
「どうせ暇だし、入ってみるか」
そんな気まぐれだった。
その笑顔に、なぜだか胸が締めつけられた。
誰かにあんなふうに優しくされたのは、いったい何年ぶりだろう。
ふいに涙が出そうになった。
運ばれてきたパンケーキは、
「そういえば、妻もいつも野菜を添えてくれていたな」と思い出した。
決して料理上手ではなかったが、
必ず何かしらの野菜を添えてくれていた。
ふと妻に会いたくなった。
何年もまともに話していない。
もう興味もないはずだったのに、
このパンケーキを一緒に食べてみたい、
そんな気持ちが湧いてきた。
「最近どうだ? この店、気に入ったから今度一緒に来てみないか」
そんな短いメッセージを添えて。
もう何年も、妻にこんなふうに声をかけることはなかった。
まったく興味もなくなっていたはずなのに、
パンケーキひとつで、心の奥にしまい込んでいた何かが揺れた気がした。
誰かと並んでパンケーキを食べることもなかった。
そんなことをしても仕方ないと、どこかで思っていた。
でも、たまには自分の殻を破ってみるのも悪くない。
50数年生きてきて、まだ知らないことがある。
妻は返信をくれるだろうか。
その子(Aちゃん)は、お互いに鬱が今より酷かったときに出会った子で、昔はお互いの辛いこととかを分かち合える存在だった。
私は最近精神状態がだいぶ回復していて、外出なども楽しんでできるようになってきている一方で、Aちゃんは出会ったときから全然変わっていないように思う。外出ができなくて、お洒落にも興味がなくて、家でソシャゲをずっとしている。でも私は外に出かけて遊びたいし、服やコスメの話もしたい。成長するにつれて、話が全然合わなくなってきた。
私は絵を描くことが趣味で仕事みたいなものだから、フォロワーにも絵描きが多い。でもAちゃんは創作をしていない。仲の良いフォロワーでAちゃんだけが創作をしていない。フォロワーと数人で話す時、どうしてもAちゃんのことを気遣ってしまって、絵の話とか、同人の話とか、そういうのができない。
それにAちゃんは繊細だから色んな地雷があって、それをうっかり踏んでしまわないように常に気を使って話さないといけない。それに相手もこちらに異常に気を使ってくれる。だから全然冗談が通じないときがあって、話してて楽しいと思えない。
Aちゃんの周りの環境は、私よりも全然悪い。だから進むスピードとか、興味があることとか、合わなくなっていくのは当然だし、Aちゃんが悪いとは全然思ってない。でも共通のフォロワーが何人もいて、今までずっと1番仲良しみたいな感じでやってきたから、全然合わなくなっちゃったのに切るに切れなくて辛い。Twitterでスペースを開いたら絶対Aちゃんが一番に来て、話さないといけない。Aちゃんが通話から落ちたら喜んでしまう自分も最低で嫌。
70年前メルトーメとかナットキングコールとか超歌も楽器も上手くてステージがオシャレだった。
50年前都はるみとか美空ひばりとかすごかった。映画で歌ってるのを見て歌うめぇーって聞き惚れてしまう。
50年前アースウィンドアンドファイアーとか超グルーヴだった。ジョニミッチェルとかなんか迫力あった。
ポールモーリアとかレーモンルフェーブルとかも爽やかだった。
40年前YMOとかすごかった。楽器やエフェクターが進化し続けていて流行りの音があった。坂本龍一は世界のサカモトになった。
YMOだけじゃなくてユーミンも山下達郎もすごかった。T-SQUAREやカシオペアも。
30年前渋谷系はお洒落だった。ピチカートVとかカヒミカリィとか。フリッパーズギターとか(でも自分的に音楽的にはあんまりピンとこない。
2000年代に入るとなんかよくわからなくなってしまうんだ・・・くるりとかPERFUMEとかLampとか押尾コータローとかサンボマスターとか好きだけど
気まぐれではてな村を久しぶりに見て驚いた
故郷の三重県に戻ってきたら愛知並みに発展していたぐらいのショックだよ
まずモヒカン族と手斧は絶滅してるし、代表のekkenももう居ない
はてなブックマークで暇にかまけて誹謗中傷を繰り返してた加野瀬が全部消去して無かった事にしてる
dankogaiなんかもう話題にも挙がらないしエガミなんて覚えている人間も少ないだろう
はてなダイアリーははてなブログというお洒落なサービスに取って代わられ
はてな村に何が起こったんだ?
もうはてな村はインターネットの歴史の教科書にも採択されない程に存在感が薄くなったのか?
誰か俺に教えてくれ