はてなキーワード: 校長とは
B「いや、誰の?」
A「えっ」
B「えっ」
B「校長先生の肛門!?…でも校長先生どこにいるか分からないよ」
B「じゃあ校長室で待ち合わせってこと?」
A「えっ」
B「えっ」
A「待ち合わせは校門前だよ!…いや、よく考えたら校門は校長先生のものじゃないか。市立の学校だから、市長かな」
A「えっ」
B「えっ」
B「市長の?」
A「恥ずかしくはないでしょ?校門、いつも使ってるじゃない」
B「使わないよ!他に使い道ないし!!」
A「何大きな声だしてるの?あなた校門がなにか分かってるの?出たり入ったりする所だよ?」
B「入ったりはしない!!!」
https://megalodon.jp/2024-1230-2327-19/https://anond.hatelabo.jp:443/20241230232614
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614 友達のふりをしていましたが、脳出血の文をかいた本人です。 軽い気持ちで書いたものが拡散されてしまい慌てて削除しましたが、それ以前に不謹慎なことを考えずに投稿してしまいました。 削除してしまったため、本人であることを立証するのはできないのですが、この度は大変申し訳ございませんでした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241231141436
リベラルぶってるけどチンポに寄生された生き物だから児童買春を面白おかしいネタにしたい衝動を止められなかったね
Simon_Sin
@Simon_Sin
平均値と中央値の違いについては「花巻東高校の2013年度卒業生の平均年収は4000万円」「全国の中学校校長の平均買春人数は1.2人」で面白く理解できるはずである
現地の女衒のコメントを拾って「校長は感謝されていた」と買春の後ろめたさを誤魔化すネタも好きなんだよなこの事件
自転車の修理だの理髪師だの大工だのハウスクリーニングだの頼んで金払った時に「相手も楽しんで仕事してくれたはず、仕事を超えて俺に愛情持ってくれたはず、依頼に感謝してくれてるはず」なんて恩着せがましいこと思わんのに買春おぢは娼婦にそれを求めるのがナルシストだよなあ
HERMIT OF KANAZAWA
@cuq8r
NO WAR あ き お 😷
@aki_ohchan
面白く?
面 白 く !?
そういうところだよ。
女は右の家父長制とも左の女性蔑視とも戦わなきゃいけなくて絶望するんだよ。言葉尻じゃないよ?女の被害を茶化すな。女性の味方のつもりでも滲み出る傲慢さ、買われる立場に追い込まれることのない性別の強者性を自覚しろ
しろやま🦫
@shisoyama
鍵アカさんが「つか日本人男性の買春数考えたら1.2なわけないだろなんでほかをゼロでカウントしてるんだよ算数もできねえのか」って言ってました。私は「よくこの事件を面白ネタにできたな」に腹が立って条件のおかしさに気が回ってなかったが、確かにそうだ…
Gwen🦏🌋♨️🍶🍢🍲
@000Gwen
貝柱茜
@mayuri20230629
お前がなんか確定したと言っていること自体は受け止めたから俺もお前について言いたいことがあるということでその言いたいことを言ってるだけだが?
逆にそれすらだめなら会話って成り立たなくね。校長先生のお話みたくお前の主張を一方的に清聴してろってか?
「追記にすぐ気づくのは執着してる」という返しに「追記してるかなんてすぐわかる」と返すのは話のそらしじゃないのか?
「執着してるか」の話に「わかるかどうか」とすり替えてると言えるだろう?
それがすり替えでないとすれば
「お前は執着しているといえるか」というテーマを振られてそのテーマへの判断材料を提供する前提で「いいやすぐにわかるから俺も執着してない(のにすぐわかった)」「したがって執着しているとはいえない」と言っているということだろう。
それなら「俺は馬鹿と言えるか」というテーマを振られたことに対しては俺は「お前が自分の馬鹿さを棚に上げている可能性が無いことを証明できない」「だから馬鹿とはいえない(自分にも存在する非を棚上げして相手を批判するのは会話のルールに反するから)」と言っているだけだ。
あくまでテーマを維持しているもとで判断材料を提供しているだけなのに、論点や話題のすり替えというのは、執着に対する自らの返答の仕方を否定することになりダブルスタンダードだ。
続き。とはいえ、全ての自治体の全ての小中学校がICT活用に力を入れているわけではない。
人口が多い都市部の学校は、教育委員会の人員が充実していることもあり、比較的このICT活用が進んでいる。
逆に地方になると、やる気のない校長&人員不足の教委のコンボにより、言い訳程度にしか使ってない学校もある。
そういう意味で、どの学校出身かにより、子供のICT活用力に個人差があることもまた問題とされているんだ。
また、一部界隈では、学校で導入している一人一台端末のOSや機種がなんだと議論されているようだけど、むしろ学校現場にとってはなんのアプリを使うかが重要と考えられているんだ。
最近の子供に学校の授業でなんのアプリを使っている?と聞くと、「ロイロノート」「コラボノート」「ミライシード(by ベネッセ)」あたりは定番だし、もちろん「Google Classroom」もよく使われている。
授業だけでなくクラウド型総合学校教育支援アプリ(自習教材や家庭との連絡帳などもついてるやつ)としては、「SKYMENU CLOUD(by SKY)」「Classi」「Metamoji」「キュビナ」あたりが定番か。
今、教育系企業の間では、学習支援アプリの開発と売り込み競争がすごいことになっているんだよね。なにせ日本は教育にお金を掛けたがらない国だから。どこがシェアをとるのやら。
たいていは、前者の授業支援アプリカテゴリから1つ、自習教材のために後者の総合型クラウドアプリから1つという組み合わせになるのかな。
また、2020年のGIGA端末導入から5年経ち、そろそろ端末更新の時期がやってきている。今年の夏あたりが、各自治体における端末入札のピークじゃないかと言われているんだ。
2020年に導入した数のおよそ7割くらいを更新予定ということなので、また大きなお金が動くね。でもこれは必要な投資だと思うので、ひどい業者に安かろう悪かろうな端末をつかまされないように、教育に役立つ環境が整えて欲しい。
この事件を見聞きして小学2年生の苦い記憶が蘇ってきた。途中で担任の先生が変わったんだ。
その学年の夏休みに転校した直後、自分は虐められていて上履きを隠されたり、消しゴムをパクられたりしていた。
そしてある日、下校しようとしたら会社に行ってるはずのスーツ姿の父が校門で待っていた。
「一緒に来い」と言われて校舎に戻ると、父は職員室へ案内するようにいったので連れて行った。
で、職員室の扉を開けて「どれが●●先生?」と尋ねるので担任を教えてあげた。
するとそのままズカズカと入っていて、急に怒鳴り出して先生を怒り出して……。
子供心ながらヤバいと思って、ギャン泣きしながら父の足にしがみついて「やめて!」と必死で叫んだんだよね。
僕の父って怒鳴って怒るときは顔面ビンタとかしてきたから先生が叩かれちゃうと思ったのさ。
しかもその日だけじゃなくて、2〜3日おきに父は校門で待ってて、僕はそのたびに一緒に職員室まで行った。
初回以降、怒鳴ることはなかったけど別の部屋で座って担任の先生と教頭先生とか校長先生とかも座って怖い雰囲気で、すごく嫌で、とにかく早く帰りたかった。
それ以上に校門から友達に見られながら職員室まで父と一緒に戻るのが嫌だったんだよね。
で、ある日、突然に教頭先生が代わりに授業をするようになって、しばらくすると新しい担任の先生がやってきた。
児童ながら必死に解釈して「転校しちゃった」ということになったんだけど、これまでお母さんみたいな女性の先生からおじさんになったからちょっと驚いたんだよね。
もう20〜30年前のことなんだけどさ、いまだに父は「お前を守った」みたいな武勇伝として語るわけ。愛の証明だみたいなノリで。
でも、今になって僕は最初の担任ことを思うと逆にギュッと胸が締め付けられるんだよね。急にやってきた男性に怒鳴られて怖かっただろうな。
いや、文章の上手さなら漱石より現代の作家のほうが遥かに上だと思うよ。
あの頃はエンタメとしての文学と、芸術としての文学が分かれてない。
というのも、江戸時代の小説がノリとリズムに全振りしてたから、その流れ。
ノリが良ければストーリーなんか無茶苦茶でOKで、その流れを汲んで超絶エリートがエンタメ小説を書いたんだから、楽しいに決まってるわ。
作家って、多少なりとも自分を賢く見せようとするところがあるけど、漱石にはそういうのが一切なく、エンタメに振ってる。
ま、賢そうにみせる必要ないしな。
ナチュラルに知性が溢れ出てるし。
坊ちゃんの、初出勤で校長にかってかかるとか、GTOよりぶっ飛ばしてる。
校長「生徒の見本になるように」
主人公「嫌です」
校長「え、あ、うん」
の流れ大好き。
上巻400ページを使ってこの作品は「人を殺していく殺人鬼を見るホラー」なのだなと諒解したわけだが、後半になるとなぜがその紙幅のほとんどが生徒側の視点に割かれることになる。
丁寧な前準備をしてきた「襲うホラー」からいきなり「襲われるホラー」になるのだ。
いままのでの前準備はなんだったのか、と。上巻をかけて行なってきた主人公とのシンクロを(共感能力がない主人公への共感も変だが)なぜ外すのか、と。言いたいですね。上巻の時点でも生徒視点はあったけどそれはまだ生徒対主人公の可能性があったので普通に読んでました。
それでもその襲われるホラーが面白かったのならまだいいのがだ、正直退屈である。普通な生徒たちの内面や人間関係に興味も面白さもあるわけもなく、また主人公との高度な知能戦をする作品でないことはわかりきっている。
結果、適度に混乱して焦燥し次々と殺されていく。主人公への崇拝描写などはまだしもバンドメンバーや音楽への想いなどを今更書かれても読み飛ばすし、犯人を殺すためにアーチェリーを持ち心を殺人に切り替えていく生徒にさほど関心は生まれない。結跏趺坐されても噴飯しか出ない。
また、前半から種を撒いていた主人公を疑う生徒側の主人公ポジの生徒たちも、前述したとおり物事の決壊は主人公がうっかり他の生徒に目撃されたからで、彼らが(「生じたリスク」にはなったが)主人公を窮地に追いやる、といった展開ではない。
生徒たちの末期の主人公とのやりとりは面白いが、やはりそれは日常で主人公の生徒だったという属性ありきで、騒動が起こってからの混乱ぐあいが作品の深みを増したとは個人的には感じなかった。無論客観的には増したと思われる。
(唐突におもいだしたがそういえば一番印象的なシーンは想定外の退学した元生徒を殺したときに残生徒数カウントを"減らすのを減らす"ではなく"増やしてから減らす"場面で、良かったですね)
また、そうした騒動のなかで作品の魅力であった主人公のコミュニケーション相手が不足することになりそこに幻聴・幻覚が現れ補っていく。ように見える。
意図的なのかどうなのか…こういう「はずし」は正直、つらかった。作品は楽しかったが、やはり下巻は読んでいて落胆を抱えたままだったのが正直な思いであある。
この作者の作品はほかに「新世界より」しか読んでいないが、どうもセックスを入れ込む、便利に使う作者なんじゃないかなと疑念をもってしまう。
セックスには支配が同居していて人々はそれを意識的にしろ無意識にしろツールとして扱っている、みたいなそんな感じな、だいぶ違うだろうが快感ありきのものとしては扱っていない感じがある。
まあそれはそれでもいいのだ。だけどその結果として本作でもセックスする人物が多く頭を抱える。
あきらかに性欲解消と支配・調教を同時にこなし生徒・教師含め過去現在沢山の女がいる主人公はもちろんとして
・主人公と関係しているが男子生徒とも関係を持っている養護教諭
といち高校内に絞っても多すぎる。
なんなら妻に不倫された教師が校長を脅迫して弱みを握っている関係も支配のセックスと言ってもいい。やってることは同じだからだ。
しかしそろいもそろって生徒に他人の妻にとわざわざ不貞な相手を選んでいるわけで。
みなさん読んでてげんなりしないのだろうか。
もはや女生徒の中で「"健全な"ウリ」をしている者がいないほうが不自然なほど、作者の手癖のようなものを感じてしまう。
セックスにそういう側面があることは否定しないが、ことさらに強調されても困るもので…。
特に主人公なんかはとにかく身近にヤれる、支配できる女を作ろうと虎視眈々している。
彼のような明晰な人物であっても性欲とは動物的な欲求であり自慰や風俗で済ます、と割り切ることはできない。コントロール可能と自信を持って身近かつ未成年にも手を出し体も心も支配していく。結果それが致命傷になるのに。
自分はわりと性欲に他人を巻き込むのが面倒な人間なので、他者への共感性が低い主人公が幼少期は別として今もってなぜ身近な他人を使うのか、性欲と支配を分けてそれぞれ処理しないのか不思議でならない。
日本の大学すらつまらない主人公にとって、他人に罪を着せ大金を得ることや殺人による人生の成功と同じぐらい大事・常に用意していたいものがセックスできる相手なのは奇妙だ。
となるとこれはセックスに強いメッセージ性があるということなのだろう。
まあ自分はそういうのに造詣が深くないのでうまく語れるすべがないのだけれど。
無知なサルが一言苦言申し上げさせていただくと、人の世には「ただただ性欲、ただただ愛のためだけのセックス」もそれなりにあると思いますので、バランス調整としてもっとシンプルな性愛を少数混ぜ込んでもらえると読んでいて助かるかなーと思いますはい。
この作品の象徴はカラスだと思われるが、カラスがなにを表しているのかは判然としなかった。こうなのかなと考察できそうな点はあるもののトリックのヒントぐらいはっきりとはかかれてないし、北欧神話に詳しいわけでもないし…。目の仇にしていたカラスを幻視するのは彼らしさではなく作品らしさだなーとか考えてた記憶がある。二匹だし。好意的だし。
着地点として表紙デザインで映えそうだからかな、ということにした。
これ見てスッキリしな
https://www.youtube.com/watch?v=ofXJTKCI0NU
2018年3月19日、米テキサス州ケイティ独立学区(Katy ISD)の教育委員会における公聴会で撮影された映像がYouTubeに公開され、大きな注目を集めました 。動画のタイトルは 「Bullied Man Confronts Alleged Childhood Bully 35 Years Later」(直訳:「いじめられていた男性が35年越しに子供時代のいじめ加害者と対峙」)で、ABC13ヒューストン(米国の地方テレビ局)の公式YouTubeチャンネルから公開されています。以下、この動画の内容と背景についてまとめます。
URL: https://www.youtube.com/watch?v=ofXJTKCI0NU (ABC13 Houston公式YouTube)
動画には、グレッグ・バレット氏(Greg Barrett、旧姓Greg Gay)という壮年の男性が教育委員会の公聴会で発言する様子が収められています。彼は1970年代後半の中学在学当時に受けたいじめ体験について証言しました 。バレット氏は、昼食時にトイレの小便器に頭を押し付けられて唇を切り裂かれ、倒れ込んだところを複数の生徒に蹴られるといった酷いいじめを受けたと述べています 。また、いじめがあまりに過酷だったため、「誰も助けてくれない」と感じ絶望し、父親の引き出しから拳銃を取り出して自殺を図ろうとした過去も明かしました 。彼がいじめの標的にされた一因は自分の姓が「Gay(ゲイ=同性愛者)」であったことだとも語っており、この名前ゆえに生涯消えることのない苦しみを味わったと訴えています 。
バレット氏のスピーチの最終局面で、会場は息をのむ展開を迎えます。彼は自身をいじめていた加害者の正体について言及し、「ランス、あれはあなたがやったことだ」(“Lance, you were the one that shoved my head in the urinal”)と公言したのです 。実はこの場に同席していた教育長(学区教育長)こそが、そのいじめ加害者だと名指しした瞬間でした。名指しされた人物は、当時ケイティ独立学区の教育長を務めていたランス・ヒント博士(Dr. Lance Hindt)で、教育委員会の議長席に座る会議の最高責任者でした 。被害者本人から突然過去のいじめ加害を暴露されたヒント博士は、一瞬笑ってその主張を受け流すようなしぐさを見せ、その場で謝罪や反論をすることなく次の発言者に議題を移そうとしました 。
告発の背景
グレッグ・バレット氏がこの公の場で名乗り出た背景には、個人的な決着をつけたい思いだけでなく、現在の教育現場に変化を促したいという目的がありました。彼は自分の体験を語ることで教育委員会に訴えかけ、「教師がいじめを放置しないよう責任を問える仕組みを作ってほしい」、そして**「今の生徒たちの安全のためにも何らかの変化を起こしたい」**と考えていたと述べています  。事実、バレット氏は長年この心の痛みを抱えて生きてきましたが、40年以上経った今になって声を上げたのは、当時見て見ぬふりをされた悔しさを糧に「誰かに自分の話を聞いてほしかった」からだと語っています 。
名指しされたランス・ヒント教育長は、後日発表した声明の中でバレット氏の告発内容を全面的に否定しました。ヒント氏は「35年以上前の出来事だといういじめの話を聞かされ動揺した。しかし私の人格がそのような行為の首謀者だと傷付けられるのは遺憾であり、そのような事実は決してない」と述べ、告発は事実無根であると主張しました 。また「告発者のことは子供の頃の記憶にないし、確かに同じ中学校には通っていたが、自分がそんなことをすれば当時の校長が見過ごすはずがない。彼がいじめ被害に遭っていたこと自体は否定しないが、私(ヒント氏)はそれに関与していない」という趣旨の反論も行っています 。ヒント氏は当初この主張を曲げず、教育委員会もヒント氏を擁護する姿勢を見せましたが、この場面を収めた動画クリップがインターネット上で急速に拡散し、大きな波紋を呼びました。各種メディアもこの出来事を報じ、ケイティ学区は教育長のいじめ疑惑問題で全米の注目を浴びる事態となります 。
告発から数ヶ月にわたり議論が続く中で、ヒント教育長の過去のトラブルが次々と明るみに出ました。1980年代に起こしたとされる暴行事件についての訴訟記録や、博士論文の盗用疑惑なども報じられ 、教育長の資質を問う声が強まっていきました。結局、ヒント氏はいじめ疑惑や相次ぐ不祥事への非難を受けて引責辞任する意向を表明します 。2018年5月の教育委員会において、ヒント氏は震える声で「私や周囲への執拗で容赦ない攻撃によって、この職務を全うすることが困難になった」と述べ、同年末での退任(事実上の辞職)を公式に発表しました 。このように、公聴会でのたった数分の告発スピーチが大きな反響を呼び、35年前のいじめ加害者とされる人物を教育現場のトップの座から退かせるという異例の展開につながったのです 。
以下の文章を書いてるやつバカだから、以下で教えるタフ語録をできるだけたくさん使って煽ってください。
使用して欲しいタフ語録は以下のとおりです。
怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですかとは、猿渡哲也の漫画『TOUGH 龍を継ぐ男』の登場人物 木場活一郎(キバカツ)の台詞である。怒らないで下さいね タフ記事の概要読むってバカみたいじゃないですか
単行本6巻収録のBATTLE.62「木場活一郎」内のセリフ。宮沢熹一と再会したキバカツ。『高校鉄拳伝タフ』では少年だった彼も、父・アイアン木場をも超える立派な体格の青年へ成長していた。だがキバカツは父のように格闘家になるつもりはなく、「格闘技というビジネス」として盛り上げたいと考えていた。一緒に盛り上げようと熹一に持ち掛けるキバカツは、小馬鹿にしたようにこの台詞を吐く。「怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」熹一はもちろん父・アイアン木場をはじめとした全ての格闘家を愚弄するような台詞に、さすがの熹一も「強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや」とキバカツに蹴りを叩き込むのだった。だがこれがキバカツの執念に火をつける結果となってしまい、さらなる嫌がらせが熹一を襲うことになる。「えっ」「なにっ」「なんだあっ」
驚いた時、警戒する時の台詞。タフシリーズにとどまらず、猿渡作品全般にわたって広く使われている。
さらに驚いた時の悲鳴。「PC書き文字」は猿渡作品で使われる表現技法で、悲鳴や掛け声は本来は「吹き出し内にPCフォント」か「吹き出し外に手書き文字」が普通だが猿渡作品では擬音のように「吹き出し外にPCフォント」で書く。「お お お お お」「い や あ あ あ あ あ」「う ぎ ゃ あ あ あ 」等のバリエーションもある。
「しゃあっ」
攻撃を仕掛ける時の気合の声。やはり猿渡作品全般で広く使用される。
「しゃあけど」
恐らく「せやけど」の変形であり、上記の「しゃあっ」は関係ない。
「⚪︎⚪︎・⚪︎⚪︎」
猿渡作品で度々使われる単語の節目ににやたらと・を入れる表現。とりあえず一言な感覚で使用できるので何でもかんでも中黒でぶった斬って使う「しゃあっマネ・モブ!」
「〇〇けどなブヘヘヘヘ」
ぶっちゃけ話をする時、先ほどまでの論理展開をひっくり返す時に使われる。最初に「まぁ」を付けて関西弁にすればそれらしくなる。
「忌憚の無い意見ってやつっス。それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等ッスよ」
「〇〇を超えた〇〇」
大仰な強調の修辞。元ネタはタフシリーズの宮沢鬼龍を指した「怪物を超えた怪物」。よくつかわれるのは、あまりにも下半身事情がだらしない女か服装がげきえろな女に対する「淫売を超えた淫売」「メスブタを超えたメスブタ」とクズキャラを指す「蛆虫を超えた蛆虫」
灘神影流奥義『⚪︎⚪︎すべり』
灘神影流の技で喰らった弾丸に対し体を捻り、文字通り弾丸を滑らせて受け流す奥義。このことから話題を変えたり、ジャンルが変わる事を⚪︎⚪︎すべりと呼ぶ(例:「催眠モノ読んでたはずなのに、なんか唐突に催眠解除したうえ純愛すべりされて困惑してるのは俺なんだよね」「むふふ、このギャグ漫画面白いのん。なにっ、バトル漫画すべり」)
◆この男の目的は?---
煽り文の一つだが同じページで目的を話しているにもかかわらず「目的が不明」かのように書くため「煽り文担当は話を読んでいない」とされる。「男の目的」部分を変えて、疑問点や主張とそれに反する一要素を同時に書き連ねる形で使う。例「日本の校長は平均して一人二人の買春経験があるんやっ!」「◆この12660人は---?」
◆⚪︎⚪︎に悲しき過去---
煽り文の一種、タフに出てくる敵は大抵レイプされただの半殺しにされただの虐待されただの文字通り「悲しき過去」があると語られるがそればかりであり「とりあえず取ってつけた悲惨な過去を付け加えておけば悪行が許される」という皮肉から他作品にも波及し、タフ語録からは半ば独立している。
「貴様ーっ〇〇を愚弄する気かぁっ」
批判的な物言い、またはネタにされたことに対して返す定型文。この「愚弄」という言葉は猿渡作品でよく使われるため、ネタにすることを「愚弄する」と言い換えるのがマネモブの嗜みとなっている。
「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」
「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
ポジティブシンキングする際に
矢印or指の絵文字(トントン
言外に指摘する場合に
元ネタは喧嘩をふっかけてきた相手にキー坊が「喧嘩 勧誘 お断り」と縫い付けてある袖を指して拒否する場面
「尊敬するでっ!」
「クククク...血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」
複数の要素を兼ね備えているものを紹介する時に。例:クククク...ドラゴンボールはバトル転向 トーナメント インフレ そして引き延ばしが含まれている完全ジャンプ作品だァ
「なめてんじゃねぇぞ!こら!」
甘い見通しを語る人間に現実の厳しさを突きつける時に使う。最初は「はい!〇〇できますよ(ニコニコ)」と優しく接しておいて、こちらの台詞でいきなり落とすというパターンもある。元ネタは格闘技ジムの門を叩いておきながら「痛いのは嫌だ。苦しいのは嫌だ。これまで運動経験はろくにない。それでも強くなれますか」と都合の良すぎる台詞を吐いてきた入門希望者を、インストラクターが叱りつけたシーンから。
「でも...”ガチンコ”じゃないですよね?」
ガチンコ部分を変形させて使う。環境に乗れてない事に対する愚弄であったり、逆に「まさかそんな馬鹿なことしてないよな?」という確認の形で使う。これに怒った場合は「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ」と返そう。
「デビル・ファクトリーの門を開けろ!完全なる悪魔の誕生だっ」
「クソボケがーーーーーーーーーーっ!」
朴念仁キャラに使う。元ネタは、許可を得ずに空手の大会に出場した弟子に、師匠が激昂しながら酒瓶で殴りつけた時の台詞。
「貴方はクソだ」
「お前のお袋は淫売のクソ女!」
子持ちでありながらお色気要員として扱われているキャラの子供に言うセリフ。主な被害者は西住みほ、宇崎花など。元ネタは「淫売」という言葉にトラウマを持つ格闘家が、気合を入れるためにセコンドから言ってもらうキー・ワード。
「いけーっ淫売の息子!」
字面は酷いが、原作で意味としては「お前なら勝てる!」に近い。ただマネモブは文字通りの意味しか読み取れない猿なので、当然文字通りの罵倒として使用される。
「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから闘うことでしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
パロディ例「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないからタフネタをつぶやく事でしか自尊心を満たすことができないんだね。かわいそ・・・」
ネットミーム化しているが、例によって例の如く原典では負けフラグである。
「悔しいだろうが仕方ないんだ」
どうしようもない事実を突きつける時に。
皆で一緒に何かをやろうとする時に。元ネタは壊れた道場を自分たちで立て直す際、「専門の業者に頼めばいいのに」とぼやいた者への返答。
「パヴェルと申します」
「〜ルと申します」と使用する。いくらなんでも強引過ぎルと申します
「”怖いもの知らず”とは異常なことですよ。君は臆病者の数倍危ない人間ということですから」
「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね。すごくない?」
物事の感想を述べ、同意を求める時に。「~なんだよね。~くない?」と改変して使う。元は心臓移植を受けたことで謎のパワーアップを遂げた主人公が猛獣を一撃で倒したことで調子に乗って放った台詞。
「〇〇はルールで禁止ㇲよね」「〇〇はルール無用だろ」「やっぱ怖いㇲね〇〇は」
「参りました」
「フン 尊敬するよ」
「〇〇の殺し方を教えてくれよ」
「負けたんㇲか?」
如何にも「あwもしかしてw」と言う感じの「負けたのが悔しくて必死にディスっている」人間への事実の突きつけの様な発言だが、場面としては失神KOされた奴が休憩室で起きて早々「え?ここどこだよ?試合に戻らないと…」と慌てるのを静止するセコンドに「…俺負けたの?」と呆然と問いただす場面。なので、厳密には「自分(もしくは自分の応援している相手)が」負けた場合に使う
この後セコンドが肯定の意味で力無く首を振り「そんな訳ないっス!俺が負ける訳無いっス!」と負け惜しみする。
が、当然マネモブは字面しか読み取れない猿なので文字通り「そんなに必死になるってことは負けたんだ?wしかもめっちゃ悔しいんだ?w」の意味で使う。勿論返しは…
「そんな訳無いっス!俺が負ける訳無いっス!」
コレ(トントン
「あががっ」
「しばきあげたらあっ」
「今なんか言ったか龍星」
「ま まさか… あの男…?」
「おっ反応があった やっぱ〇〇ってホントのこと言われたらハラ立つんやな」
「ヒャハハ」
「元気しとん?」
「ファ~眠い」
「フン迷惑だな」
「我が名は尊鷹」
「8回目の離婚だよっ。どうということはないっ」
ただし、プロレスラーが特に鍛えてるようには見えない自分のカミさんをブチのめして半殺しにした後に言った台詞。当人にとっては「どうということはない」かもしれないが、何からつっこめば良いか判らない程の問題点は有る。
「◯◯をしろ... 鬼龍のように」
本来は「美学をもて... 鬼龍のように」」であり、宮沢鬼龍の美学を称えた台詞。
本来はキー坊なども使う一般的な関西弁の語尾だが、彼から言葉を学んだトダーは語尾がヤンケなだけのロボットになった。
異常性愛者
本来はロリコン犯罪者に対するものだが、使い勝手がよく『異常◯◯愛者』などと改変される。例:異常猿愛者
「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されていいのか」
とてつもない理不尽を目の当たりにした時に使う。余談なんだけど、某国民的ロボットアニメの新作が公開された際、あまりにも意外すぎる内容に驚愕した観客がこの言い回しでSNSを練り歩いたんだよね。すごくない?
意外な人物を意外な場所で見かけた時に使う。2025年2月にTV番組の街頭インタビューで猿先生が映った時は、「うぁぁぁ さ…猿先生が地上波を練り歩いてる」とマネモブたちが沸き立った。
「動物園だ。ゴリラが目の前にいる」「あっ。一発で折れたッ」◆ゴリラは怒ってなどいない。玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ◆霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない
猿展開を超えたゴリラ展開。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<◯◯◯◯◯(煽ってもらいたい文章)>