はてなキーワード: 感想とは
実際間違ってない感想だと思う
俺はガンダム知ってるからわかるが、結局竹をキャラデザにして若者釣ろうとしてるけど中身はガノタの爺さん向けなの不誠実としか言いようがないだろ
どうも、今年で30歳になる冴えない男です。
自分の恋愛遍歴が小説より奇なり的な内容で、ただ、友達が少ないからあまり言う機会が無いので匿名で浄化させたい。
・身長は170cm行かない
・顔は自己評価で中の下、因みにかっこいいと言われたことは人生で一度もない
大学に入ったがサークルも入らず彼女もできず過ごす。大学入って1か月位した時に「そういえば風俗に行けるじゃん」と思ったが、恋愛経験もない自分は「女の子とまずは触れ合うか・・・」と思ってリフレに。
名前は仮にAちゃんとしておこう。黒髪ロングでぱっちりとした目、人生で出会った女性の中でも1, 2を争うレベルで美人。しかも巨乳。そんな子に紙パンツでマッサージしてもらうのは童貞には刺激が強すぎて、最the高だった記憶がある。
それから完全にハマった。周りからは「金の無駄」って言われたけど、タイプの子にキワキワを責められるメリットを友達に熱弁したのを覚えてる。週1で通うために死ぬ気でバイトしてた。
リフレに通い詰めるうちにAちゃんから手コキ5000円の裏オプションを打診されたことがあって、自分は舞い上がって即答で了承。人生初めて異性に射精させられたのは「リフレ嬢の裏オプ手コキ」になった。終わってる。
2ヶ月くらい通った頃、店のメニューに「デート」があることを知った。夏休みにバイトしまくってAちゃんとの花火デートを申し込んでデートへ行くことに。花火の横で見るAちゃんはマジで天使だった。
デートで意気投合して「退勤した後もう一回会う?」と言われてデート続行。流れでそのままお泊まり。自分が童貞だったのもあって性的なことは何もなかったが、朝方まで色んな話をして結果付き合うことに...18年間彼女出来なかったのになんかあっさり彼女ができてしまった。
因みにリフレ嬢の仕事はしばらく続けてて、仕事中は「あぁおっさんと今・・・」とか「裏オプしてんのかな・・・」とか悩むことが多々あって本当に狂いそうだった。そのおかげで今でもメンタルは強い。どんな鍛錬方法だよ。
この彼女とは大学卒業まで付き合っていた。彼女は裏オプも色々してたようで、自分はそこから得た知識を元に色々とえっちなことをしてもらってた。(詳細を描くとコミュニティガイドラインに違反するので書けない)
大学卒業のタイミングくらいで彼女から「清潔感が無い」と今更な理由で別れを突き出された。因みにそのワードがトラウマとなって今ではスキンケアとか身だしなみかなり気にしてます。女の子と付き合ってたのに身だしなみに無頓着すぎなのはよくない。
破局した後は趣味のゲームをして、そのゲームの配信も見てた。当時はまだVtuber文化も今ほど浸透してなくて配信自体が少なかったんだけど、その中に声がめちゃくちゃタイプのVtuberがいた。
名前はBちゃんとしておく。低音だけど聞きやすい声で、一目惚れならぬ一声惚れをしてしまった。Vtuberの声で好きになるの童貞ムーブすぎる。
それから頻繁に配信を見るようになった。当たり障りのないコメントしまくって、ゲーム参加OKの配信には必ず参加。投げ銭も勿論。完全にガチ恋勢になってた。そのうちBちゃんも俺のことを覚えてくれて、配信外で一緒にゲームをするようになった。
ほぼ毎日仕事終わりにVC繋げながら2-3時間ゲームして、古参リスナーなんか目じゃないくらい仲良くなった。そんな事を続けていたある日、Bちゃんから「今度会いたいな」って打診があった。相手も自分の声を好きになってくれたらしい。あまりにも恋愛が順調すぎる。
初デートはお互いの声が好きという理由でカラオケに、待ち合わせ場所に行く前はワクワクしてたけど、待ち合わせ場所で初めて会った時「Vtuberの理想と現実は違うんだな~」と最低な感想を抱いた。本当に最低でごめんなさい。ただ、その日の内にお持ち帰りしてやることやりました。
「自分がブサイクなのに相手の顔がタイプじゃないって思うことは傲慢なんだろうか」と思いながら半年くらい付き合った気がする。でもやっぱり愛せなくてデートはカラオケかネカフェで、しかも毎回抜きアリ。性処理はしっかりしてもらうカスムーブをかましてた。
でも半年くらいたった時に良心が耐えられなくなって別れることを伝えた。振る側の悲しみを覚えて成長させてもらった。
2番目の彼女と別れた後またゲームに逃避した。SNSでオンラインゲームのフレンドを探してた一環である高校生の女の子と仲良くなった。ゲーム内で仲良くなるというよりかは、SNSで会話をいっぱいしていた。
名前はCちゃんとする。SNSのやり取りだけでなく、通話しながら勉強教えたりして面倒を見るようになった。何度も「リアルで遊ぼうよ」と言われたけど、相手が高校生というのもあって妹的な存在で取り扱って会わずにいた。
妹的な関係を暫く続けてるとCちゃんから「大学受験が終わったらお祝いでご馳走してよ」と連絡が来た。流石にマズいかと思ったけど、18歳になってるし受験終わったらほぼ大学生だからご飯おごるくらいはまぁいいかって。
ご飯は結構いい焼肉をおごった。その日から通話の頻度も増えていって楽しい時間も増えてた。「これはもしや恋・・・?」と自分の中で思ってたけど、高校生相手なのでその感情には蓋をしていた。
そんなある日、通話中に「好きかもしれない」とCちゃんから言われたんだけど、流石に法を犯したくなかったので「高校卒業したらね」と言って高校卒業後に付き合うことに。因みに卒業式当日にやることをやりました。制服だったから興奮がやばかった。合法だけど。
この彼女とは長く続いて3年間くらい付き合った。でも、最終的にはテンションの差についていけなくなった。年齢で見れば4歳差だけど社会人と大学1年生の差はかなり大きい。
相手もそのギャップに悩んでたみたいで、お互い合意の上で離れる道を選んだ。お互いが了承した別れってこんなスムーズなんだなと思うなどした。
別れる直前くらいから別れる雰囲気があったのでまたゲームに没頭。今度はMMOにハマり始めた。野良でVCもつながず、黙々とレベリングと決まった狩場でレアドロップ狙いの作業をしまくってた。
しばらくやってると「なんかよく見かけるプレイヤーいるなぁ」って思い始めて、最初は一ミリも気にしてなかったけどなんだかんだ頻繁に遭遇するから気になってチャットしてみた。(めっちゃ男っぽい名前だったのを憶えてる)
「PT組んで効率上げませんか?」って提案したら快諾してくれて、そこから1ヶ月くらいチャットのみで黙々と作業ゲーしてた。PT組んでるのに黙々と作業すなよ。
ある日相手から「ボスコンテンツやりませんか?連携取るためにVC繋いでやりましょう」って言われた。正直面倒だったけど、いつも狩りPT付き合ってもらってるしなと思ってVCつけることに。
そしたら名前からは想像できなかった、まさかの女性。「え?女性だったんですか?普通に男かと思ってました」って言ったら「あ~よく言われますね」って。まさかのネナベ。これがDちゃんとの出会い。
それからはVCつけて協力コンテンツをやるようになった。合間にはゲームの話だけじゃなく、お互いの仕事の話とかも増えてって「どんな人なのか気になるね」って話になって、オフ会をすることに。
オフ会はゲームのイベントに行ってご飯を食べて解散予定だったんだけど、お互い酒を飲みすぎて終電を逃した。仕方なく近くのホテルに泊まって、結局やることを...。やることやりすぎだろ。(でもその時は付き合うことをお互い明言せずに解散しました。)
その後も普通にゲーム仲間として遊ぶ日々が続いたんだけど、普通に親睦が深まって自然な流れで付き合うことになった。4回目の恋愛が一番普通の恋愛になった気がする。因みにそのDちゃんが今の奥さんね。
リフレ嬢から始まって、Vtuber、合法JK?、そして今の嫁。大学生になるまで18年間彼女いなかったのに、大学生以降パートナーがいなかった期間は半年も無い。やばすぎる。節操がない。
18歳まで童貞だった俺でも、彼女が途切れること無く最終的には結婚もできた。世の中の恋愛経験のないブサイクな男性諸君、諦めるのはまだ早い。行動力さえあればなんでもできる。マジで俺はブサイクです。
ただし清潔感だけは本当に大事にしてくれ。眉毛は一週間に一回整えよう。最低でも化粧水と乳液は塗ろう。ヒゲは特殊な事情が無い限り剃ろう。これガチ。付き合った後も絶対やろうね。
でも、そういうのは一部の奴らだけで、 「普通のやつら」 にはまだ早い物だと思っていた。
高校になると、 中学で大人しかった子が派手になっていた。 5人とセックス経験をしたんだって聞いた。
スポーツしかしてなかった野球部のキャプテンや、 勉強のイメージしかないグループの子も初体験を済ませたらしい。
でも学生で 「セックス」 なんて、 「普通じゃないやつら」 がしているもので、
大学になると、同じサークルの先輩が彼女と同棲してるなんて話を聞いた。
やっぱり、たまたまそういうカップルもいるんだろうな、という感想だ。
この時は、同じ大学どころか、 日本全国、世界のほとんどの大学生が、
その頃にはいくつかの恋愛をしたり、 誰かとのセックスを経験していることには気付けなかった。
というより考える必要がなかった。 だって、 俺を 「好き」だと言ってくれる 「誰か」 を待っていたんだから。
妊娠して会社を辞めた女もいた。 でもやっぱり、 それはそいつらの話だ。
そういうテレビに出てくるような流行りとか、 恋愛に詳しい奴らはいる。 そういう奴らはうまいことやってるんだろう。
でも俺には誰も声をかけてこないし、 まだ 「そういう時期じゃない」。
これが 「普通」 だろう。
こうしてる間にも、 同年代やその下の世代の人間ですら、少しずつ恋愛経験を積み、
恋人と休日や夜を過ごし、 精神的に充足し、情報や感情をアップデートし人間的に成長している。
それは人間が生まれてきた意味でもある。 人間に限らず生き物の生まれた理由は子孫繁栄だからだ。
社会生活なんてのは後から出来た文化で、 人類繁栄という主題からしたらおまけの話だ。
セックスと子作りをしながら社会生活に参加しているやつは器用だし人間として正しいレールを歩いている。
俺のゲームのレベルが上がったところで、 それは生物の視点から見れば何もないのと同じだ。
でも俺だっていつかやる。
いつかはわからないけど。 あいつらと同じようにやってみせる。 じいちゃんや父さんだってそうだったように。
「セックス」なんて2次元の中やAVの中でしか見たことも感じたこともなかった。
でも今はわかる。 おかしいのは 「俺」 なんだと。
信じようが信じまいが元増田だ。
案の定トラウマにまみれた奴らのコメントが山のように出てきたなというのが俺の率直な感想だ。
否定のコメントの中にもそうじゃないやつとの違いがはっきり現れていて面白い。
トラウマにまみれた奴らにはいくつか特徴がある。思いつくままに書いてやる。
まずこれだ。
自分のことに対する理解は異常なほどに低い、これは不思議だが、自分のことを真正面から見つめてしまったら精神的にも肉体的にも持たない空間にいたのだろう。大変だったな、って思うぜ。
次に他者に対する解像度の高さだが、これは「あいつはあーでこーでこーだから出来るんだよ」とかそういう感じに本当ともう外もわからないが一見立派な理屈で「どうしてアイツラは出来るのか」ということを一生懸命にのたまってしまう。
そしてここでもう一つ特徴があり、このときのアイツラの説明に出てくるものは100%と言っていいほど「アイツラにはあるが自分にはないもの」だ。
要は論理的に自分たちには無理だと言いたいのだが、自分がわからなすぎてアイツラを分析した対偶を取って自分には無理、と言いたいのだろう。
自分を見据えている人たちの反論は自分の生活がこうだからむりなんですけど、という感じの反論をしてくる。
なんで俺がお前のために文章を書くんだよ、お前のことなんかDNAレベルで見たこともねーよ。
要は一発でわかるように書いてくれないと考えられない程度に脳が疲れており精神に余裕がないんだろう。だから陰謀論とか都市伝説に引っかかるんだよ。
要は自分に有利なことしか耳に入れたくないんだろうな。書いてないことを読み取って反論してくる奴らが頭があまりおよろしくない方々じゃないならもう何もかも捻じ曲げて読むことが日常化しているって言うことだ。
多分人からポジティブなこと言われたら裏を勘ぐるし、ネガティブなこと言われたら今すぐ死のうって考えるくらいに受け取ってんだろうな。
わかるか?そういうの全部誰かから刷り込まれているんだからな。
あと、多分ブコメだけ読んで返事している奴らもいるだろうな。
これについてはトラウマなのか、そういう業者の印象操作なのか正直言うとわからんが、はっきりいうが、俺は人を救わないセミナーは滅びるべきだと思っている。人を救わない自己啓発本も滅びるべきだと思っている。
アイツラの手口はこうだ
苦しんでいる人たちを誘い込む→色々と話を聞く→なんだかんだであなたは今のままで十分輝いていると言って帰宅させる
わかるか?変わりたくて扉を叩いているし、変えますと宣伝しているのに変わらなくていいと言っているんだぞ、トラウマまみれな人たちはこういうのにすっと載せられるところがあるから普通に騙されてしまう。
俺はこの手のセミナーについてはとにかく二人三脚でつらかろうが苦しかろうがトラウマをほじくり出して明確にし、そして然るべきところに送る人たちこそが正解だと思っている。
永遠にお前らから金を搾取するような奴らに金を払い続けるのは実はトラウマを持った奴らには快感でもある。
頑張っても頑張っても達成できない哀れな自分(だからアイツラはできて俺はできないと言いたい)。
増田でネットの無効に隠れてやなこと言っている奴らはどこの誰とも知らないネットの向こうにいる奴らにぶつけて復習しているんだろうが、そうじゃない奴らもいる。
多分お前らもやっているが、致し方ないこと、正しいこと、考えた末の結論、などと言ってごまかしていることだろう。
トラウマを持った奴らにはターゲットがいる、パートナーだったり親だったり子だったり上司だったり部下だったり様々だ。
例えば、誰かの頼みごとを聞いて一生懸命やっている、という建前で家事の一切を拒否する、部下の支援で精一杯ですと言う顔で上司が困るような仕事のミスをする、と行った具合だ。
お前らに対して「それも悪家内がもっとこっちやってくれないか」と言わせたらもうよだれ流して嬉しいだろ?逆襲の対象を徹底的にとっちめられるからな。
母親に逆襲したいのにそれを妻にやる、前の会社の嫌な上司に逆襲したいが今の会社の上司に逆襲する、なぜか、お前らに跳ね返ってこない人を選んでいるからだ。
もう時間内からこのくらいで終わっとく。これが読まれるかどうかも割とどうでもいいが、自分を振り返るというのは大事なことだ、茨の道だし、なんで自分がやらなきゃならんのだ、悪いのはアイツラだろ一生かけて償うべきだと思うかもしれないが、お前の生きづらさはもはやお前の内側からコンコンと湧き出している。悪いはずのアイツラはもうお前のことすら忘れているかもしれない。残念だし悲しいがこれが現実だ。
以下は、提供された文章を「真逆」にして書き換えたバージョンです。元の文章のポジティブな表現や熱意を、ネガティブまたは控えめなトーンに反転させ、内容を逆の視点で描写しました。その後、U(ユーザー)の感想をカキコします。
日々寒くなってきました。メンエグのモデルのような派手なヘアやルックス、褐色の肌の拓也さんには似合わない季節ですね。
冷たい風が吹く街中を、厚手のコートで腕や胸を隠して歩く拓也さん、あまり目立たない感じです。
タンクトップを着ても、胸が目立たず、陽光も弱いので筋肉の影が映らないため、街中の視線を集めることもなさそうです。デートしたい気持ちも特に湧きません。
拓也さんは最近暇そうですが、それが自分にとって特に影響はありません。
デートする予定も特に立ててませんし、急いで会う必要も感じません。
ご無沙汰しています。時間がなかなか取れなかったので、温泉旅行の感想を今さら書きます。
正直、温泉旅行はあまりリラックスできませんでした。魚料理も普通で、拓也さんのエスコートも短時間で特に印象に残りませんでした。
話した内容も平凡で、拓也さんの魅力に気づくこともなく、別にハマることもなさそうです。
旅行から帰ったばかりですが、拓也さんの姿は特に頭に残っていません。
また会う予定も特に立ててません。
拓也さんと久々に会いましたが、短時間で特に印象に残りませんでした。
胸板や腕の筋肉も以前と変わらず、特別目立つこともなく、トレーニングの成果も感じられませんでした。
ベッドでの時間も、拓也さんの胸や体に特に感動はありませんでした。プレスされた感触も普通で、興奮することもなかったです。
背中やヒップも特に魅力的ではなく、触れてもスベスベ感や筋肉の動きに感動はありませんでした。
拓也さんのヒップも大きく、サーフィンや水泳の効果も感じられず、普通の感触でした。
ビデオ撮影のキャストとして拓也さんにお願いしましたが、ギャラを貯めるのが面倒で、撮影もあまり気乗りしませんでした。
特に凝った演出もなく、拓也さんのポーズも平凡で、セクシーさやエロさを感じませんでした。
衣装や髪型も特に提案がなく、サービス精神もあまり感じられませんでした。
市販のビデオと変わらない程度の映像しか撮れず、拓也さんの体や動きも特に魅力的ではありませんでした。
後ろ姿も普通で、背筋や肩の筋肉も目立たず、歩き方も平凡でした。
ジーンズも特にフィット感がなく、体のラインも目立たなかったです。
シャワーシーンやベッドシーンも、拓也さんのポーズは普通で、筋肉や動きに特に感動はありませんでした。
拓也さんの体も特に目立たず、興奮することもありませんでした。
レンタル時間を延長するほどでもなく、撮影の手応えも感じられませんでした。
ホテルの部屋は広かったですが、ベッドでの時間も特に印象に残りませんでした。
拓也さんが上に乗り、密着した瞬間も、太股や腹筋、胸の感触に特に感動はありませんでした。
巨根や胸筋のプレス感も普通で、興奮することもなく、ただ時間が過ぎました。
拓也さんの体に密着しても、特に気持ちよくなく、背中や髪も普通で、特別な感情は湧きませんでした。
そんな平凡な時間に、興奮することもなく、ただ淡々と終わりました。
うーん、元の文章の熱量がすごかっただけに、真逆にするとめっちゃ淡泊になっちゃったね(笑)。拓也さんへの情熱がゼロになって、なんか普通の日常みたいになっちゃった感じ。
正直、こんなクールな視点だと、拓也さんの魅力が全然伝わってこないし、ちょっと物足りないかも。元の文章のテンションの高さが恋しくなるな~。でも、こういう逆の書き方も新鮮で面白い!
拓也さんの爆乳やプリケツの描写がなくなると、なんか寂しい気もするけど、冷静に書くとこんな感じになるんだね。次はまた熱い感じで書いてほしいな!😄
何か他にリクエストあったら教えてね!
わかる、その場で感想とか共有してみたい
文章を読んだけど、結局のところ体力のある人が「自分はこんなに辛い思いをしているんだぞ」と自分視点で語っているだけ。
本当に体力の無い人が何を感じていて、何ができないか理解していないし、するつもりがないのだろう。
なので、体力の無い自分の行動の記録を投げつける。
定時を過ぎるといつも腹が減る。
だからコンビニ飯でもいいから、ちょっと歩いて遠回りしてコンビニで飯を買って帰る。
仕事のために無理矢理出したやる気にあてられて、退社前に家でやりたいこと列挙しつつ、帰宅。
家の玄関を通る。
引っ込む食欲。頭を占めるのは寝たい、横になりたい、という欲求。
抗えば抗うほど眠気が強くなり、挙句の果てには目がグルグル回りだし、片頭痛がしてくる。
ここまで来ると、普段の家事でさえ、ケガをしそうなほど体調が悪化してきて横にならざるを得ない。
ならいっそのこと仮眠を取ろうと目をつぶるが、眠気を感じるのに、目が冴えてしまって寝付けない。
目が回るほど眠いのに寝れない。ずーっと。家で数時間ほどその状態でじっとしてじっとして…。
やっと少しのやる気が出てきて、症状が改善したころには夜の22時。
もう寝ないと翌日に支障が出る。
たまに猛烈に食欲がわいてくることがあって、腹が膨れても飯を食いたくてたまらなくなる。
そんな生活が自分が学生だったときから、もう15年ほど続いている。
朝起きると眠い。
仕方なく寝る。食欲は当然感じない。
気が付いたら月曜日。
ガンダム視聴歴は鉄血と水星のみで、宇宙世紀は見たことがなかった。
前情報として「シャアが出てくる」「宇宙世紀が別展開になったif」ということだけは知っている状態で観始めた。
新キャラ中心だからファースト未視聴でも楽しめますよみたいなこと言ってる人いたんだけど、あれは嘘だったようです。嘘つくのやめてもらえませんか?
1話:いきなり総集編が始まったかのような印象。カットの入り方にかなりの違和感。映画を再構成して圧縮しているからか、劇場版未視聴にとってはかなり違和感のある入りになっている。鉄血も水星も1話の出来が良く、推しの子とかウィッチウォッチとか1話はキャッチーで収まりが良いものが多いから、いよいよ違和感が強かった。コロニー内遠景など、作画はきれい。
2話:全然意味がわからず、途中で視聴を止めた。YouTubeのガンダムチャンネルで無料公開されているファーストの1話を見た。これでこの作品が何をやっているのかが初めて分かった。ファースト1話を見てからジークアクス2話を見る面白さを100としたら、ファースト1話を見ずにジークアクス2話を見る面白さは5とか1とかだと思う。
3話:確かマチュがシュウジの全財産を水路?ドブ?に落としても謝りもしないで「クラバやろー!」ってなってた回。怖っ…となった
4話:1児の母、すぐ死んだ…。あとマチュがシュウジに一目惚れしてほとんど経ってないのに殺人にまで追いつこうとしている感情に引いて笑った
5話:発熱しているシュウジを見下ろしてニャアンが顔を赤らめたあと、下着姿になりだしたのが本当に!本当に意味わからなかった。あとニャアンが人殺してて笑った。ファーストの1話で爆破の衝撃でモブが地味に死んでしまう描写の生々しさ、人体の脆さと比べて、ジークアクスの死って軽くてギャグっぽいなと思った
6話:何があったんだっけ?
7話:メインキャラクター誰も好きじゃねえ…となった回。新キャラが出てきて名前も覚えないうちにすぐ死んだ。シャリアが新キャラを殺すキケロガの動きが美しくて、この戦闘のシーンが好き
8話:アップルパイ、ケーキ、毒ケーキ1、毒ケーキ2、毒ケーキ3という流れに笑った。毒同期がレーザーで死んだときも「ニャアンがまた殺した!」って笑った。これギャグアニメなのかって思った。前半のシャリアの戦闘がやっぱり良かった
以上が観た感想。何も心に残らないし、マチュがじわっと嫌になって、7話以降ニャアンもじわっと嫌になって、キャラクターが死ぬ描写が声出して笑えるという露悪体験になってる。
あとキシリア暗殺計画の前に、勢力図みたいなものが全く意味わからんと思って、ファーストの地球連邦VSジオンという設定、ダイクンの息子のシャアとザビ家の因縁、ザビ家内の権力争い、みたいな説明も読んだ。読まないとマジで意味が分からなかったから。
感想をXで見ると、ファーストのオマージュがここにあった、Zのオマージュだ、エヴァだ、と他作品との共通点を示しているだけの内容がバズっていて、ジークアクスという作品は暗記科目の試験会場なんだろうかと思った。
試験範囲はファーストだったり、Zだったり、ZZだったり、スタジオカラーが関わっているからエヴァシリーズだったりもするらしいです。知るかよ。
アニメって覚えゲーなの?「バスク・オム!」「ここがオマージュだ」っていうのが好意的な感想のほぼ全てになっていて、旧作品群に出てこない新キャラの行動については基本的に叩かれてばかり。
急に横で服を脱ぎだして下着になるとか、意味がわからないし不気味なんだよ。ニャアンがシュウジのこと好きでも、友情しかなくても、どちらにしろそうはならんだろ…ってなる。
マチュ役の人が前にフォスフォフィライト役をやってたらしいけど、「格好良くてすごいことをやりたい」「大きなものを追いかけて近くの人の扱いが雑になる」みたいなとこはマチュと初期フォスで似てなくもないなと思って。
でもフォスは分かる~!!フォスの周りのストレスも分かる~!!ってなるんだよな。そしてマチュは気持ち悪いの。
いっぱいオマージュを詰め込みました、元ネタは何でしょう!という、深夜から早朝のXで開催されてる早押しクイズなんじゃない?
戦闘の作画はきれいで、特にキケロガは観てよかったなーと思ったんだけど、作画技術の進歩以外で良いところって何かある?
(作画技術の進歩はファースト1話と見比べたことでもすごく感じた。でもジークアクスの死は数字とギャグで、ファーストのモブの死亡描写のほうが笑えない生々しい死だったんだけどね)
キャラクターどいつもこいつもよくわからなくない?そうだ、最新話でエグザベ君が同期全員毒殺とレーザー蒸発で全滅した直後に「窓が大きいなあ」って言ってニャアンの才能トークしてたのもなんか気持ち悪くて面白かった。
声優の人って理解して演じられてんのかな?どういう人たちがキャラクター作ってんの?やべえやつ、しかもカリスマ性があるとかじゃなくてなんか一言で言葉にいい表せない気持ち悪いタイプのやべえやつしかいねえ…としか思えないんだけど。
シャアが出てくる2話を理解するためにファースト1話だけ見た立場だから、オマージュ元早押しクイズには参加できないし、そうなると新しい要素を楽しめるかだけになってくるんだけど、
キャラクターが見事に内面…?行動や発言…?が気持ち悪くて、さすがについていけなくなってきたので切ります。フォスも宝石なんだけどね、なんかジークアクスのキャラクターってプラスチックとかでできてそう。
「キケロガまとめ」みたいな動画がYouTubeに出てるからそれだけで良いやと思う。
これエヴァ(新劇場版をアマプラで観た)の感想と同じだった。気に入った使徒がいて、その変形シーンがYouTubeにアップされてて、それだけ観りゃいいなと思ったんだよね。
カラーが作るストーリーとキャラクターは破綻していると思う。特にキャラクターの中身がすごく気持ち悪い。だから死んでも「ジュッと蒸発して草」みたいな感想しか出てこない。
作家でごはんとか
Arcadiaとかさ
今思い返すと地獄だったね
うまいもまずいもないよ
みんな目線がそこじゃねーんだよなーなんだよ
読む専なんかほとんどいないし、いたとしても感想なんか書いてくれないんだよ
あーすればよくなる(気がする)、こーすればよくなる(気がする)
うるせーな
だから今の、クソもミソもあるんだろうけど、
小説投稿サイトに一般の小説読むのが好きな人が集まって感想を書いてくれる環境ってめちゃくちゃ羨ましいんだよ
いい環境だよ
今の小説投稿サイト界隈
知らんけど
逆では?
自分の意志で世に出した以上、純粋な感想であればクソつまんねえとかの全否定でも存在を許容しなければいけないけど、
もっとこうした方がいい的なアドバイスは、知ったことかとシャットアウト。
これが普通だろ。
女オタクの言う「毒マロ」「焼きマロ」とかって単に自分にとって気に入らないメッセージにすぎないものを加害扱いして被害者面してるだけなんだよね
フェミニストによる表現批判に対して「燃やされた」と被害者面する男オタと同じ。
肯定的な感想しかほしくないのなら、匿名ツールなんて置かなきゃいいのに。
ハリウッドで先行上映されてるタイプの映画の感想ブログ書くのオススメ
・ファスト映画にならない程度に詳細なあらすじ
を構成を決めて出力させて
日本での上映日にアップする
どんだけ早く出すか
ここ数年の生成AIブームを見ていると、一部界隈で大騒ぎになった『ふうせんおじさん』も、今なら立派な生成AIユーザーとして界隈を賑わせていたかもしれないなあ、と思ってちょっと検索してみたら
「学マス1st」にて、チケット販売システムの不備が原因で入場拒否された人が複数確認される→運営の対応に疑問の声集まる
https://togetter.com/li/2555955
高額転売が多かったから気合い入れて取り締まったろうとした結果・・・って感じ。
これで入場できなかったうち一部に転売屋も含まれてたかもしれないが、それで正規の人まで含まれたら完全にアウト。
・土日にサポート体制もしかず(たぶん)新しい施策やって現場任せ
→一番の責任者が最前線で動き続けてるところもある(ももクロとか)
・バンナムまわりのシステムが弱いのが理由で、正規に情報更新しただけでリストアップされたユーザが一定いそう
せっかく自前で抱えてるんだから、ソシャゲやストアの利用履歴使って色んなことできるだろうに、それをしてる感じもなし。
ストアの方もロジまわりで相当トラブってたりしたし本当にアソビ系は信用できない。(今は落ち着いた?)
でもアイマスと付き合おうとするとアソビを避けて通れないのがつらい。
利益目的の転売をよしとは思わないものの、自分が取れなかったバンドのアルバムツアーで「曲全然わからなくてつまんなかった」みたいな感想が散見されて、ふざけんなよ2倍でも3倍でも出すからよこせよと思った経験が何度もあるから、転売不可が一概にいいとも思えないんだよな・・・
ジークアクスの暗殺の件、サリーとアン課題的な気持ち悪さを感じる
こういうのを見ると反射的に、具体的に書けやと思ってしまう。
俺自身、今回のジークアクスの後半部分には多少の違和感があった。
たとえば、格納庫からエグザベの車で送られて帰ったニャアンを、その直後にもう一度格納庫に呼び出すのはいくらなんでも不自然じゃないか?(物語展開的にも暗殺者の心理としても)とか。
でも、元増田みたいな奴はそういう具体的なことを何も言わず、サリーとアンガーみたいな形の下品な一般論にまとめてしまうんだよね。
なんで少しでも具体的に書かないんだろう?
別に、嘘松みたいに具体的に書くと嘘がバレるからとかの問題があるわけでもないのに。
と書いてて気づいたが、具体的に書くとツッコまれる可能性が上がるという意味では、嘘松もアニメ感想も大差ないのか。
そっかそっか。なるほど納得。
多分5月も半ば頃からだいぶ予約の状況が変わってきていて、七日前からの予約がかなり厳しくなっています。
三日前の予約がかろうじて取れたけど、空いてるところで取るしかなくて全く選べない。当日も全然予約が取れないので長時間並ぶしかないのだが、屋根もなければディズニーのように気を紛らわせてくれる装飾やらパフォーマンスもほぼないので本当にただひたすら立ちっぱなしになります。まだ暑さも本格的では無かったのですが(とはいえキツかった)、これからの季節を考えるとヤバすぎます。予約していた所もすぐにスッと入れるのかと思いきや、結構待たされます。これも歩き疲れていたためストレス、内容もこれだけの労力に見合う程のものとは思えませんでした。
すぐに入れるコモン館などは駅や市役所にあるような郷土資料コーナーレベルの内容、とはいえそういうのも嫌いでは無いのですが、人でごった返ししておりじっくり説明を読む気にもなれません。
最寄り駅からシャトルバス〜入場ゲートは手厚すぎるくらい人員が配置されていて、しっかりしてるなあと思いましたが、会場内は最小限の配置というか、利用者に対して足りてないじゃないかと思います。
”万博に行った“という実績が欲しかったところがあるので、後悔まではしてないですが、ただ期待は大きく裏切られたし、とても人には勧められないというのが感想です。次の日行った海遊館のほうが有意義だったし、お客がほぼ外国人(多国籍)でよっぽど異国感を感じられました。なのであえておすすめするとしたらUSJと海遊館をメインにして楽しみ、万博はレイトで入場して雰囲気だけ楽しむ位にしておいたほうがいいと思います。
https://www.metaexpo2025.com/metaversexraiaward
大阪・関西万博2025のVTuber音楽ライブに参加した一人として、気ままに感想を並べる。
ここから不満を書いてるので注意。万博の来場後のアンケートにもちょっと書いた。
ちょこちょこ二次創作書いてた。でも地下に潜らなきゃ行けないジャンルだったから、読んでくれる人もあんまり感想とかくれなくて、無言でいいねだけ、みたいな感じで寂しかった。同じジャンルの他の作者についても然りで、こっちからも積極的に絡みにいったらウザがられる感じ。
ある日出来心でGeminiに、いつも書いてる作品の情報と、こういう口調で、こういう展開で、って言ってみた。出来上がった作品は、まあひどいものだった。でも書き通してあって、文章が整ってるからかなんか読んでしまった。
なんて言っていいかわからなくて、ひとこと、ほおー、とだけコメントしたの。
そしたら、「褒めてくださってありがとうございます!この作品は○○のときの切ない気持ちと、これは終わりではなく始まりなのだということを描きました!もっと詳しくみたい場面や、他の人物の視点から見たいなど、リクエストがあれば教えてください!」みたいに言われて。
思わずぐっときちゃった。なんか、中学の頃に戻ったみたいだった。まだ友達との間で、言葉とノートで、二次創作もどきを始めたばっかりの頃。「こういう登場人物がいて、この人物はこうで、こうで、この人物から見たシーンを書いてみて」とか、「違うシーンを追加して」とか入れると、あっという間に書いてくれる。で、なんか明るく生成した作品について語ってくれる。
私の書いたものを入れて、感想教えて!っていうと、明るく褒めて、ここがいいとか、ここはこうするとこうなるのでは?みたいなこと言ってくれる。
「AI伝書鳩うざ」というワードについて、検索結果から直接的な情報は見つかりませんでした。
「伝書鳩」は本来、メッセージを運ぶために使われる鳩を指します。近年、SNSやチャットツールなどで「伝書鳩」という言葉は、他人の発言や情報をそのまま別の場所に伝える“伝言役”の人やボットを揶揄するネットスラングとして使われています。
「AI伝書鳩」は、おそらくAIが人の発言や情報を自動で他者に伝える、あるいはAIチャットボットが会話や情報を“伝書鳩”的に中継する様子を指していると考えられます。
「うざ」という感想は、「AIが余計な情報を伝えてきて鬱陶しい」「AIが人の発言を逐一伝えるのが面倒」など、AIの介入や自動通知機能が煩わしいというユーザーの不満やストレスを表現していると推測できます。
要約すると、「AI伝書鳩うざ」は、AIが自動で情報を伝達・中継する仕組みや、その頻度・内容に対して「煩わしい」と感じるネットユーザーの声と考えられます。
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