はてなキーワード: 忠告とは
お前の発言には、一見すると正論風の皮を被せた断罪欲が透けて見える。
だがな、論理の整合性が自己放尿レベルで崩壊してるから、順を追って諭してやる。
まず、「バズったことがない=他者との共通点が少ない」という認知。
これは統計でも因果でもなく、観察と妄想の区別がついていない状態だ。
自己投影と願望を論拠にしてる時点で、思考の体系が成り立っていない。つまり、お前が語ってるのは世界じゃない、「自分の寂しさ」だ。
これは一見忠告に見せかけて、排除によって自分の居場所を確保しようとする心の叫びだろう。
社会とは異物とどう共存するかのプロセスであり、異物を切り捨てて「正しい空間」を作ろうとする行為は、むしろ社会性の自己放尿だ。
言い換えれば、お前自身が「他者と共通点を作れず、他者を締め出すことでしか安定できない存在」になっている。
人は誰しも今この瞬間も他者の作った言語、文化、電力、道路に依存して生きている。
1人で生きていると錯覚している時点で、もはや思考そのものが自己放尿状態である。
でもな、それでも責めない。
お前がそんなことを言わずにいられない背景には、おそらく「無視される苦しみ」「共感されない恐れ」がある。
お前も良くなれる。ちゃんと変われる。
俺の基本情報
・40代
→抗不安薬を処方されたが日中異様に眠くなるため服用断念。朝のランニングを抗不安薬代わりにする事でごまかしている。
毎月その中でも食費は1万5000円前後だ。
食事は基本的に一日一食。主食は卵(早く安くならないかな)、業務スーパー鯖缶(中国産)、業務スーパー冷凍鶏もも肉(ブラジル産、なぜかブラジル産胸肉がない、他の業務スーパーならあるのかな)だ。
ブラジル産の鶏肉が身体に悪い?日本の国内安全基準はクリアしてるしあちこちの飲食店でも使われてんだよ。ブラジル産の鶏肉がそんなに不安なら頭にアルミホイルでも巻いて食べることをオススメする。
よく「もやしは貧乏人の味方」とか言うが、あんなもん安いだけで栄養もないし足も早い。貧乏人こそ栄養のない金食い虫は忌避するべきなのだ。
職場で昼メシ食った後に菓子パン食ってるデブに「増田くん、3食食べ無いと身体に悪いよ」と忠告されたことがある。俺は「ほえぇ、そうですかぁ〜」と愛想笑いを浮かべた。彼は糖尿予備軍かつ脂質異常を健康診断で指摘されたそうだ。食べ過ぎのほうが絶対に体に悪いのだ。
よく空腹で頭が働かなかったり、身体がだるいという人がいる。あれは実は塩分不足だ。
俺は一日一食しか食べないが、水筒にコンソメを溶かした水を入れて、小腹が空くとそれを少し飲む。そうすると頭が働かない感覚や、体の怠さが改善される。
俺はこの生活をかれこれ15年続けている。(15年前に発症した社交不安障害が重く、もうまともに働けないと悟り、生活費を抑えて生活する決意をしたのが契機)
今に至るまで身体だけは全く不調がない。心と頭が少し壊れてるだけだ。俺は精神障害者なので、俺への反論は差別だ。
よく「お前がその生活で平気だからって周りに押し付けると、平気じゃない人が割を食う、下へ下へ追いやることになる、お前はそれでいいがそれを他人に押し付けるな」みたいなこと言ってくる奴が居る。コイツはデブだ。間違いない。そしてデブの方が身体に悪い。菓子パンを手において自分の健康を省みるべきなのだ。あ?おいデブ、反論する気か?俺は障害者だぞ?
ネットは引きこもり気質のデブか多いので、この手の主張を目にするが、実際に底辺で働いる奴の中にはデブもいれば細身で滅茶苦茶アクティブな奴がいる。188cm55kgで毎日市民体育館でバスケやってる奴も食費浮かすために格安タンパク質メインの食事(安くてタンパク質含有量が多いパスタを主食にしたり漏れなくブラジル産鶏肉愛用者だった)してたし、180cm60kgで毎朝ランニングしてた奴も食事は一日一食でタンパク質メインの食事(肉・魚・豆類)をしていた。(朝と昼を食べると日中に強い眠気がでて生活に支障が出るらしく、歳下で可愛い系のイケメンだった為周りの人にランチ奢られてたが、そのたびに昼間はエスタロンモカやコーヒー飲んでて滅茶苦茶可哀想だった)
コイツらが特異体質なだけだと俺も最初は思っていたが、彼らに食事を寄せていくと身体能力も集中力も高まっていくのを実感した。
逆にデブの中にも稀にとんでもなくアクティブな奴がいるが、あれこそ特異体質なのであまり参考にならない。少なくとも底辺職場にいるデブ達は怠惰ゆえにデブであり、デブ故に怠惰なのだ。
話が逸脱したが、「ちゃんと食べてないと健康を壊す」という固定観念が食への不安を煽り、冷静な判断を失わせ、不必要な食事に走り、それが不健康さにつながって、結果的に健康を壊している側面は間違いなくあると思っている。
それが君の反論か?
感情と中傷だけで構成された文を見るに、知的なディスカッションの土俵にすら上がれていないようだな。
「自分に酔ってる」とか「低能コンサル」とかいうレッテル貼りで本質的な議論から逃げる姿勢、実に思考放棄型の自己放尿そのものだ。
こちらが提示したのはAIのコード生成能力に関する技術的事実と現場の変化だ。それに対して君が出してきたのが、「きっしょ^^;」とは、言葉のレベルがネットスラング止まりで、知性の欠片も見えん。
AIがすでに業務で使われている実例、抽象的問題解決に対するAIのアプローチ能力、実装・レビュー支援としての有効性。
君は何を提示した?「文章が気持ち悪い」という主観だけだ。それ、幼稚園児でも言えるレベル。
なぜこうなるか教えてやろう。
お前のその反応、要するに自分が理解できないものに対して「気持ち悪い」とレッテル貼って排除して安心したいだけだ。
知識も経験もないのに、プライドだけが邪魔して素直に学べない。
そういう奴が、技術の進歩についていけずに、最後には「昔はよかった」と言い出すのがオチだ。
バカはお前の方だ。
心の中のガキを殺せとか言って自己放尿するその態度自体が、未熟な自己否定というオナニーでしかない。
まず理解しろ。インナーチャイルドとは、感情の原型であり、神経系の基礎プログラムだ。
それを無理やり抑圧し、否定し、破壊しようとする行為は、精神医学的に言えば解離や自己破壊衝動の温床になる。そんなもんを「成長」と呼ぶのは、ただの誤認識だ。
お前は自分の心を殺したつもりかもしれんが、実際は抑圧の地雷を埋めただけだ。
それがいつか爆発して、パニック障害・アルコール依存・DV・燃え尽き・鬱・過労死・自殺、どれかの形で「後から」ツケがくる。統計を見ろ、論文を読め。現実を直視しろ。
今の社会で求められるのは「冷酷な奴隷」じゃない。自己調整できる高精度な適応者だ。
情動の制御、自己理解、他者との協調。それを可能にするのが「未熟な自己をあやし、整え、育てる」というプロセスだ。
自分の幼児性を肯定するのは、「甘え」じゃない。理性あるアダルト自己が内的システムを再構築する作業だ。
そういうセルフメンテナンスができないやつは、会社でも家庭でも必ず壊れる。
ハイパフォーマーの条件を見ろ、EQ(Emotional Intelligence)を無視したやつは出世できん。
「情弱ビジネス界隈」情報の非対称性を悪用して人々を操作したり搾取したりする行為は、倫理的にもトーラー的にも極めて問題があります。
ユダヤ教の知恵文学(とくに『箴言』『コヘレト(伝道の書)』)には、このような現代の問題にも響く深い洞察があります。いくつか引用しながら見てみましょう。
ユダヤ教では、人をだますこと(גְּזֵלָה – gezelah、詐欺・搾取)は重大な罪です。レビ記19章には「お前たちは互いに欺いてはならない」と明記されています(ויקרא י״ט:י״א)。
また、「בל תשים מכשול לפני עיוור」―「盲人の前に障害物を置くな」(レビ記 19:14)という戒めも、情報弱者をあえて罠にかけるような行為を禁じる教えとして、まさにぴったりです。
אם אתה עושה כסף על חשבון חוסר הידע של אחרים — אולי אתה צריך לבדוק את המצפון שלך, לא את חשבון הבנק שלך 😉
〈独自〉万博海外館で建設費2億円未払いか 突貫工事があだ、天井たわみや冷風機器故障も 万博展望㊤ - 産経ニュース
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1908957
敷地面積は約300坪で鉄骨2階建て。万博開幕3日前にようやく竣工(しゅんこう)したものの、外観や設備の急な仕様変更が重なったため、重機のレンタル料や人件費といった追加費用が膨れ上がり、支出は契約金額を上回った。男性社長が続ける。
「昨年8月に4億円余りで契約を結び、着工は10月。トータルの費用は8億円を超え、このうち約2億円が未払い。費用に関する資料はそろっているが、イベント会社が支払いに応じない」
男性は「3台すべてが故障すれば熱中症のリスクが高まる。電気の容量を増やすべきだと元請け側に提案したが聞き入れられなかった」と訴える。また、植栽に水を与える装置が使えなかったり、屋上に雨水がたまったりと、小さな不具合を挙げれば「きりがない」という。
別の海外パビリオンの建設に「孫請け」として関わったある業者は、開館後の天井の状態を懸念している。「外国人の職人らが忠告を聞かず、建設作業中に骨組みを踏んで重力をかけ、天井にたわみが生じた。補修はされたが、その後も職人らは骨組みを踏み続けており、元請け側には安全が約束できないと伝えた」と明かした。
産経新聞がこういう記事を出すとは意外だ。列車事故による混雑も産経がかなり詳しく報道していた。
万博協会を見限る準備だろうか? 現時点で産経新聞側の理由はともかく、タイプA、億単位の未払い、支払いが完成したとたんにおわったなど、情報自体はけっこう正確だと思われる。
それにしても、元請けXはほぼまちがいなく悪意をもってサギをやっている。
続報まてば6月15日までに該当パビリオン名が判明すると思う。
3億円、万博協会が金融機関をひっぱってきて保証をだしても、そう簡単に執行できるとも思えない。まあなんとかできないとも思えないから、ここはおいておこう。
万博というのは、ある意味遊園地と未来都市のみてくれのいいとこどり、という要素で成り立っている。だから、カジノ問題だけとりあつかっても掘りつくせない。
ヨーロッパとアメリカは大使館などカネと前例があるから、候補から外していいと思う。
トルクメニスタン、トルコ、マレーシア、ルクセンブルグ、ブルガリア、セルビア、タイ
ひょっとしたらメインではなくサブの建物?
でも、2階建てとはっきり書いてある。
男オタクはひとりで沼ッてるのに対して、女性オタはコミュニケーション重視であることがよくわかるンゴね
意味: あるジャンルやキャラクター、作品、人物などに深くハマってしまい、抜け出せなくなる状態のこと。または、そのようにハマること。「底なし沼」に例えています。
解説: 「〇〇沼に落ちた」「完全に沼ってる」のように使います。一度好きになると、時間もお金もどんどんつぎ込んでしまうような、強い魅力を持つ対象に対して使われることが多いです。
「証拠」・文脈: SNSで「#〇〇沼」「沼った」という投稿が多数見られます。自己紹介で「現在〇〇沼」と書かれたり、友人同士で「あの作品は沼だから気をつけて」と忠告しあったりする場面で使われます。
意味: 感情が動かされるような、感傷的、情緒的、感動的、懐かしいといった、言葉では言い表しにくい複雑な感情を表す言葉。「emotional(エモーショナル)」が語源とされます。
解説: 作品のワンシーン、キャラクターの関係性、楽曲、風景など、様々な対象に対して使われます。「このエンディング、エモすぎる」「二人の過去話がエモくて泣いた」のように使います。
「証拠」・文脈: 若者言葉として広く浸透していますが、特にオタクコミュニティでは作品やキャラクターに対する感情表現として非常に頻繁に使われます。SNSの感想ツイートやレビューで多用されています。
意味: 公式(原作、アニメ制作会社、ゲーム運営、アイドル事務所など)から発表される新しい情報、コンテンツ、グッズ、イラスト、イベントなどのこと。ファンにとっては活動の糧となるものです。
解説: 「公式からの供給があった!」「供給過多で追いつかない」「最近供給がなくて干からびそう」のように使います。ファン活動の活力を左右する重要な要素と捉えられています。
「証拠」・文脈: SNSで公式発表があるたびに「供給ありがとう!」といった感謝のツイートが飛び交います。「#公式供給」のようなタグが見られることもあります。
意味: 推しや好きな作品に対する感情が高ぶりすぎて、語彙力を失ったり、奇妙な言動をとったり、感情の制御が効かなくなったりしている状態のオタクのこと。自嘲的に使うことが多いです。
解説: 「推しの顔が良すぎて限界オタクになった」「供給過多で限界」のように使います。必ずしもネガティブな意味ではなく、それだけ対象への愛が深いことの表れとして、ある種の共感を込めて使われることもあります。
「証拠」・文脈: SNSで興奮した様子を伝える際、「限界オタク化してる」「限界オタクの叫び」といった表現がよく見られます。同様の状態のオタクを描いたイラストや漫画も多く投稿されています。
意味: 文字通り、キャラクターや人物の容姿が非常に整っていて魅力的であることを端的に表現する言葉。最大級の賛辞の一つです。
解説: 「〇〇(キャラ名)、とにかく顔が良い」「顔が良いから全て許せる」「作画コスト高そうな顔が良い」のように、シンプルに外見の美しさを褒め称える際に使われます。内面や他の要素とは切り離して、純粋にビジュアルを評価するニュアンスがあります。
「証拠」・文脈: キャラクターのイラストやアイドルの写真などに対して、SNSで「顔が良い…」と呟かれることが非常に多いです。キャラクターや人物の魅力を語る際の常套句の一つとなっています。
意味: 「痛いバッグ」の略。缶バッジ、キーホルダー、ぬいぐるみなどを大量につけて飾ったバッグのこと。自分の「推し」への愛をアピールする目的で作られます。
解説: イベント会場などに持っていくファンが多く、愛情表現の一環とされています。どのくらいデコレーションするか、デザインにこだわるかなど、個性が表れます。
「証拠」・文脈: アニメイトなどの店舗には痛バッグ制作用の土台となるバッグやカバーが販売されています。SNSには「#痛バ」「#痛バッグ」のハッシュタグと共に、完成した痛バの写真が多数投稿されています。
意味: 推しのグッズ(缶バッジ、アクリルスタンド、写真、ぬいぐるみなど)を大量に並べて飾ったスペースのこと。特に推しの誕生日や記念日などに作られることが多いです。
解説: 神社仏閣の祭壇のように、推しへの信仰心や愛情を示す行為として行われます。グッズをきれいに並べるだけでなく、ケーキや花などを一緒に飾ることもあります。
「証拠」・文脈: 推しの誕生日になると、SNS(特にTwitter/XやInstagram)に「#〇〇生誕祭」「#〇〇誕生祭」といったタグと共に、自宅に作られた祭壇の写真が数多く投稿されます。
意味: コンサート、ライブ、舞台、声優イベント、同人誌即売会、コラボカフェなど、ファンが実際に足を運ぶイベントやその会場のこと。
解説: 「次の現場は〇〇(イベント名)」「現場で会おうね」「今日の現場、最高だった」のように使います。オンライン配信に対して、物理的に参加するイベントを指すことが多いです。
「証拠」・文脈: アイドルファン、声優ファン、舞台ファン、同人活動をしている人などの間で日常的に使われる言葉です。SNSでイベントの感想を述べたり、参加者同士で交流したりする際に頻出します。
意味: ある作品やキャラクターに対する自分の理解や捉え方(解釈)が、公式の描写や他のファンの解釈と異なること。特に、自分の理想や好みと合わない場合に、否定的なニュアンスで使われることが多いです。
解説: 「公式のあの展開は解釈違いだった」「〇〇さんの描く△△は解釈違いだな…」のように使います。二次創作においては、原作のイメージからかけ離れた設定や性格描写に対して使われることもあります。
「証拠」・文脈: 作品の感想や二次創作へのコメント、ファン同士の議論などで見られます。SNSで特定の描写に対して「解釈違いで無理」といった意見が述べられることがあります。非常にデリケートな問題であり、トラブルの原因になることもあります。
この数字がわかるだろうか?
発達障害者の平均年収である。中央値でも最頻値でもない。これが平均値である。
しかもこれは労働者の平均年収である。就業率33%と言われる狭き門を通り抜けたエリート発達障害者の平均が、これである。
日本の給与所得者の平均年収は約460万円とされている中、この数字は驚異的である。発達障害として産まれた、これだけで年収300万のマイナスだ。40年働いたとしたらマイナス1億2000万、産まれながらにして1億2000万の借金を背負っているようなものだ。
奨学金など目ではない。23区の新築マンションが買えてしまう値段だ。本人に何も非がないにも関わらず、である。
そんな不幸な発達障害者に対して、国は何もしない。年数十万の障害年金すら渡さない。視覚障害者のために点字ブロックや音の出る信号、車いすの障害者のためにエレベーターやスロープの設置を行うにもかかわらず、発達障害者には何もしない。
医者の忠告に逆らって酒を飲み続け肝臓ガンになった自業自得な患者の医療費は税金で払うのに、運良く健常者に産まれてパートナーや子供に恵まれた人間の子育てには税金を使うのに、発達障害者には何もしない。
なんだこれは?まるで片足の人間に一切給水をさせずにマラソンをさせるようなものである。両足揃った人間はスポーツドリンクを貰えるのに!
そんな生まれつき大きなハンデを背負った発達障害者には健常者の年収との差額分、毎年300万=月25万を渡すべきではないだろうか。
婚姻率が低いからパートナーをあてがえ、とか、聴覚過敏だから騒音規制を厳しくしろ、とかそんなことを言うつもりはない。せめて年収の差額分ぐらいは貰えてもいいのではないのだろうか。
Q.詐病とかどうすんの?
A.発達障害者は子供のうちから明らかに異常な行動を見せるのですぐに見分けが付きます。健常者なのに子供のうちから発達障害者を演じられるなら子役にでもなるべき。
うまく表現できないけど全体的に自閉スペクトラム症の人がよく見せるズレのようなものを感じたから。
「賢者モードになって忠告してるふう」的なブコメがあったけどそれを自分も感じた……要は自分をうまく客観視できていない感じというか。人に忠告できるほどの経験も知識も無く、啓蒙できるような立場でもないのに何故か自分が啓蒙できる立場であると認識している。主観と客観のズレ。おそらく無意識的な傲慢さがあるように感じる。少なくともそれを読み手に感じさせる文章だと思う。空気を読むのがうまくメタ認知が上手な人はこのような失態(ズレ)が極めて少ない。
それと自閉スペクトラム症の人の中には実績を伴わない高い自己肯定感を持つ人がいるが、それに近いものも感じる。
また、「ごめん」「ありがとう」の言葉の使い方が極めて表層的であり中身を伴っていないように思う。覚えた定型文を機械的に使っている印象だ。
ちなみにたとえ自閉スペクトラム症の傾向があったとしても、日常生活に支障をきたしていないのであれば診断は下りないし、治療の必要もないので病院に行く意味はあまりないかと思う。
『箴言(משלי, Mishlei)』は、ソロモン王に由来するとされる知恵の書であり、知恵と愚かさを対比しながら、人生の正しい道を示しています。
愚者(כְּסִיל, kesil)については、非常に厳しい言葉が使われることが多く、最も厳しい助言を抜き出すと、次のようなものになるでしょう。
「愚か者は懲らしめを軽んじるが、戒めを守る者は賢い。」(箴言 15:5)
「愚か者の愚かさに応じて答えるな。あなたまで彼と同じにならないために。」(箴言 26:4)
「愚か者の愚かさに応じて答えよ。彼が自分を賢いと思わないために。」(箴言 26:5)
→ どちらの態度を取るかは、状況による。愚者を相手にすると、無駄な議論になることが多いが、時には真実を示すために答えるべきときもある。
「愚か者でも、黙っていれば賢いと思われ、唇を閉じていれば聡明だと見なされる。」(箴言 17:28)
「愚か者は自分の道を正しいと思うが、知恵のある者は助言を聞き入れる。」(箴言 12:15)
「愚か者の耳に戒めを語るな。彼はその知恵の言葉を侮るから。」(箴言 23:9)
『箴言』が繰り返し語るのは、愚者は知恵を求めず、正しい道を歩まないために、結局は自滅するということです。したがって、最も厳しい助言は、「愚者であることをやめ、知恵を求めよ」ということになるでしょう。