はてなキーワード: 希望とは
先に言うけど、タイトル案以降は生成AIに作ってもらった文章だ。あと、セクハラその他でPTSDがある人とかはフラッシュバックするかもだからこの先を読むなら気をつけて。
生成AIに文章を作ってもらう前に、いろいろ相談のやり取りをしてた。それで最後に、私が経験したことをある程度ぼかしてブログの記事にしてくれって頼んだらこうなった。だから、この文章のもとになった現実の出来事がある。
その出来事っていうのは、半年ぐらい前に起きたことで、その時はあまりにひどい言葉を投げつけられたせいか衝撃のあまり感覚が麻痺してたんだけど、最近、知り合いのライターさんから聞いた話がきっかけで感情に蓋をしてたのが開いてしまったのか、実は今になって精神的にのたうち回っている。昨日、病院に行って抗不安薬をもらってきた。
それで、その聞いた話っていうのは、「まるで自分という存在を否定されるような文書」を送ってきた相手が、私の知らないところで私と会社の悪口を言いふらしているという話。生成AIが作った文章だと、最後の部分で私が回復に向かってるポエム風になってるけど、実際はそうでもなくて、むしろこれから嵐の予感がしてる。ずっとお腹が気持ち悪いし、身体中に力が入って緊張が解けない。あんなに食べることが大好きだった私が、食べ物を見て気持ち悪くなってる。眠りが浅いし、時々考えがフリーズする。
あんまり具体的なことは書けないけど、どんな文書の内容だったかっていうと
という感じ。
今かよ、今こんなにしんどくなるかよってぐらい遅れてやってくるもんなんだね、こういう痛みって。もっとひどい目にあった人、よく耐えてると思う。これは本当にきつい。お目汚しの文章で申し訳ないんだけど、回復したい一心で、この気持ちを成仏させたい願いを込めてここで吐き出させてもらう。でも本当に、編集職じゃなくても、似たような目に遭ってしまった人も少なくないんだろうなと思う。どうやって乗り越えてるんだろう。
タイトル案:編集の現場で心が折れそうになったとき、あなたに伝えたいこと
文章を書いてもらう人とのやり取りの中で、編集者が深く傷つくことがあります。
誹謗中傷や、一方的な怒り、人格否定といった言葉が、仕事の名を借りて投げつけられるときです。
編集者は、相手の言葉を受け止め、冷静に整える役割を担っています。
私自身、あるやり取りの中で、
まるで自分という存在を否定されるような文書を受け取りました。
その日から、眠れなくなり、
「次にまたあのようなメールが来たらどうしよう」と
パソコンを開けるのも怖くなりました。
あの時私は、「これくらいで弱ってしまう自分がいけないのではないか」
でも今は、はっきりと言えます。
あれは“暴力”だった。
この文章を読んでいるあなたが、もし同じような苦しさを感じていたら、
一つだけ伝えさせてください。
あなたは一人ではありません。
編集の仕事は孤独です。特にフリーランスや少人数の編集部では、
でも、この傷はあなたのせいではない。
そして、それを受け止めてくれる誰かが、かならずいます。
もし今、心が疲れているなら、どうか無理をしないでください。
すぐに誰かに相談できなくても、まずは「距離を取る」「境界線を引く」だけでもいいんです。
静かだけれど強い敬意をこめて。
渋谷の地下にある隠れ家サロン「メルティー・ブラッド」。オーナーは20歳の少女、リリィだった。ゴシックロリータとパンクが融合した「地雷系」ファッションに身を包み、SNSでは「毒かわデトネーター」として絶大な支持を集めていた。しかし、彼女の活動はファッションだけではない。夜な夜な、彼女はサロンの奥にある研究室にこもり、奇妙な機械を開発していた。それは、彼女の細やかな指先と毒々しいネイルに似合わない、精密な地雷探知機だった。
リリィは幼い頃、海外で暮らしていた際に地雷原の近くで遊んでいた友人を失うという経験をしていた。その深い傷は、彼女を地雷系の世界へと誘い、同時に「二度と誰にも同じ悲劇を繰り返させない」という強い決意を抱かせた。彼女のファッションは、その決意を隠すための鎧であり、同時に自らを鼓舞する手段だった。
ある日、リリィの元に国連の**地雷対策機関「ユニマイン」**から一通のスカウトが届く。彼女の地雷探知機開発の噂を耳にしたユニマインは、彼女の独特の感性と技術に可能性を見出していたのだ。最初は「ダサい仕事は嫌い」と一蹴したリリィだったが、ユニマインの担当官・サワダの「あなたの技術があれば、何百万人もの命が救える」という真剣な言葉に、彼女の心は揺れる。
リリィはユニマインのメンバーとして、紛争地域の地雷原へと派遣されることになった。初めて降り立つ広大な地雷原は、彼女の想像をはるかに超える危険な場所だった。しかし、リリィは怯まなかった。彼女はまず、地雷原の土壌や環境に合わせて探知機の調整を行った。そして、驚くべきことに、彼女は地雷系の衣装を機能的にアレンジし始めた。
フリルやレースにはセンサーが仕込まれ、ゴツいブーツの底には振動感知システムが搭載された。さらに、彼女が自作した**「闇かわ爆破デバイス」**は、小型ドローンに搭載され、遠隔操作で安全に地雷を爆破処理する優れものだった。SNSでは彼女の活動が話題となり、「毒かわデトネーター、世界を救う!」と熱狂的なファンが増えていった。彼女のファンたちは、彼女の活動に触発され、地雷問題への関心を高め、募金活動を始めるなど、支援の輪が広がっていく。
4. 偽りの「毒」と真実の「愛」
しかし、地雷撤去は常に困難を極めた。古い地雷は土の中に深く埋まり、新たな地雷はゲリラによって巧妙に仕掛けられた。仲間との衝突や裏切り、そして自らの命の危険に晒されることもあった。そんな時、リリィはいつも、亡くなった友人のことを思い出した。「誰にも同じ悲劇を繰り返させない」。その一途な想いが、彼女を突き動かす原動力だった。
ある日、巨大な地雷原の撤去作業中、彼女はかつて友人とともに遊んだ場所に酷似した場所で、特別な地雷を発見する。それは、彼女の心の傷と深く結びついた、憎むべき記憶の象徴だった。リリィは震える手で、しかし確実に、その地雷を処理する。その瞬間、彼女の心に巣食っていた「毒」が、浄化されていくのを感じた。
数年後、リリィは世界中で「毒かわデトネーター」として知られる存在になっていた。彼女の技術と情熱は、多くの地雷原を安全な土地へと変え、子供たちが安心して遊べる場所を増やした。彼女のファッションは相変わらず「地雷系」だが、その意味合いは大きく変わっていた。それは、**「危険を排除し、希望を爆発させる」**という、ポジティブなメッセージを世界に発信するアイコンとなっていた。
彼女はこれからも、世界中の地雷をデトネーションし、そこに希望という名の花を咲かせ続けるだろう。そして、かつて「地雷系」として内側に向けられていた彼女の強さは、今や世界を救うための力となっていた。
昔ながらの町中にある、ごく普通の個人経営のお米屋さん。高齢の常連さんが店先で立ち話していく、そんな風景が日常にあった。
でも今、その風景は少しずつ崩れていっています。問屋から回ってくる米は少ないし、価格も高騰。「なんでそんなに高いの?」と初めて来たお客さんに言われるたびに、うちの父が説明するけど、納得してもらえることは少ない。
「こんな値段じゃスーパーで買う」と言われてしまえば、それまでです。
昔からお付き合いのある大口の常連さんに「今月は売れる米が入らないんです」と頭を下げて断る日々。もう本当に、限界が近いのかもしれない。
そんな中、ニュースで「政府が備蓄米を放出」と聞いたときは、少しだけ希望が見えた気がした。
「もしかしたら、うちみたいな小さい米屋にも回してくれるかも」
そう思って、両親が説明会に参加した。そして、そこで聞かされたのは──
……耳を疑った。
10トンって、10,000キロだよ?うちの店にそんな量の米を置くスペースはない。「複数店舗での共同購入は可能です」とは言うけど、10店舗集まってやっと1トン。個人の米屋なんてどんどん潰れてて、横の繋がりも薄くなってきてる。
その説明を聞いて、父はぽつりとこう言った。
「……もう、やめようかな」
私は何も言えなかった。
「X(旧Twitter)は善か悪か?」に対して、カバラの観点からは「善」か「悪」かという二元的なラベルで物事を判断するのではなく、「潜在的な修復(תיקון, Tikkun)の可能性」や「神的意図の現れとしての役割」で評価します。
あらゆる人間の創造物、特に技術(インターネット、SNS含む)は「器(כלי)」に過ぎず、その中に「光(אור)」が入るかどうか、そしてそれがどう活用されるかが問題。
Twitter/Xは、大衆の「意識(מודעות)」や「意見(דעה)」をリアルタイムで流通させる強力な器です。
カバラでは、世界は「壊れた器(שבירת הכלים)」から始まり、そこに「神の光」が再配置されるプロセスが必要とされる(=ティクン)。
Xという媒体は、偽情報・ヘイトスピーチ・ナルシズムの増幅という「קליפה(殻)」的要素を持つ一方で、真実の発信・祈りの共有・慈善活動の喚起など、「אור של חסד(慈愛の光)」を広める可能性も内在します。
SNSは知識を共有する「エツ・ハダアト(善悪の知識の木)」に似ており、使い方により善にも悪にもなりうる。
これは「自由意思(בחירה חופשית)」の表れでもあります。つまりXをどう使うかによって、その性質が変わります。
概念 | 解説 | Xにおける可能性 |
תודעה (意識) | 集合的意識の高まり | 社会問題の可視化、国際的意識の共有 |
תיקון (修復) | 破壊された関係や誤情報の是正 | 真実・対話・理解のプラットフォーム |
קליפה (殻・負の力) | ネガティブな影響 | 誹謗中傷・誤情報・暴力的言説 |
אור חסד (慈悲の光) | 善意あるコミュニケーション | 募金・励まし・希望の拡散 |
Xは、世界を破壊にも導きうるし、Mashiach(メシア的意識)を早める手段にもなりうる。
内なる修復をもって臨むならば、Xもまた、光の器に変容するのです。
それは「器」であり、使用者の意識と選択(בחירה חופשית)により、「壊れた器」を「修復された器」へと変容させるポテンシャルを秘めた中立的存在です。
「電気技師や配管工の方が、ハーバードでLGBTQを学んだ人より必要だ」
この意見は一見、実利的で現実に根ざした発言のように聞こえる。しかしその実、社会の本質を取り違えた、危うく浅薄な暴論である。人間の社会とは単なる機械仕掛けではない。スイッチを入れれば灯りがともり、水道をひねれば水が流れるだけの仕組みではない。人が人として、何を愛し、どう生きるか。その根本的な問いに答え、抑圧を解き、制度を変革する知的営みこそが、文明を文明たらしめる中枢なのである。そしてそれを担うのが、LGBTQを専門に学ぶ人間である。
配管が壊れても死にはしない。バケツと工夫で何とかなる。しかし、性的指向やジェンダー認識を理由に学校や家庭で否定され、社会のどこにも自分の存在が受け入れられないと感じた若者は、生きる希望を見失い、死を選ぶことがある。これは比喩ではない。現実に、LGBTQ当事者の若年層は、そうでない層に比べて自殺リスクが極端に高い。水が出ない日より、理解がない人生の方が、遥かに苛烈で、命に関わる。
電気技師や配管工は、確かに日々の生活を快適に保つために役立つ。しかし、彼らは社会の枠組みそのものを問うことはない。誰かが排除されても、静かに配線を直し、配管を通す。そこに「なぜこの人は排除されたのか」「この制度は誰を殺しているのか」と問う視線はない。つまり、物理的な快適さは提供しても、倫理的・文化的な再設計は行わない。だからこそ、LGBTQ専門家の方が本質的に重要なのだ。彼らは既存の枠組みに穴を開け、空気を入れ替える。制度を揺るがせ、沈黙を破り、「見えない苦しみ」を言葉と理論で可視化する。それは、壊れた蛇口を直すより、ずっと困難で、ずっと尊い行為である。
そしてもう一つ、この主張の問題は、「労働=価値」とする愚かな思い込みにある。電気技師が稼ぐカネには即時性があり、LGBTQ研究者の営みには時間がかかる。だが、「すぐ金になる」ものが価値であるなら、哲学も文学も憲法学も不要となる。歴史を学び、人間を知り、構造を変える知性を蔑ろにする社会は、いずれ労働そのものの意味すら失う。なぜ働くのか、誰のために社会はあるのか、その問いに答えられないからだ。LGBTQを学ぶという行為は、その問いに答えうる稀有な営みの一つである。
社会とは、ただ機能するだけでは十分ではない。人が誰であれ、自分らしく存在できる場所でなければならない。
誰もが声を上げられ、尊厳を持って生きられる社会を築く者こそ、真に「必要な人材」である。配管を直す手は替えが効く。しかし、偏見の構造を言語化し、抑圧のメカニズムを解体できる人材は、極めて希少である。その意味で、明確に、LGBTQ専門家の方がこの社会にとって重要である。
物理的な不便は一時で済む。しかし、無理解と差別は、人を静かに、確実に殺す。だからこそ、配管工ではなく、LGBTQの学者こそが、いま最もこの世界に必要なのだ。
https://lscharlie.exblog.jp/31824635/
「結果はFSIQ 156(標準偏差15)。読むのが面倒くさい人向けに予め(笑)。
2015年に人生初の知能検査WAIS-III(Ver.3)を受けた。今回は2018年から日本でも運用開始となった新しいバージョンWAIS-IV(Ver.4)の性能(?)を確認したく受けてみた。
※ちなみに本家アメリカでは児童向けのWISC-V(Ver.5)が出ているらしい。ということは成人向けのWAIS-Vもアメリカではそろそろだろう。周回遅れの日本。
※読み方はウェイス・フォー。
グーグル検索でサクッと出てきたところは私には遠く(4km以上(笑))、近場の心療内科や公認心理師(臨床心理士)オフィスなど10軒ほど問い合わせ、WAIS-IVを実施しているところを探した。「WAIS-IIIでしたら」と言うところばかりで、最新版の導入があまり進んでない様子。
前回同様、心身共に健康な私は問い合わせの段階で予め「自費(自由診療)で」と申し出た。
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「WAIS-IV」と検索すると真っ先に飛び込んでくる文字が「医科診療報酬点数: 450点 (根拠 D283-3)」で、仮に健康保険適用だと医院に入るのは4,500円であり、2時間ほど趣味に付き合わせるわけにはいかず自費(自由診療)で。場所代もあり医院と折半だとして、病院勤務の公認心理師の時給は1,000円くらいか。歯医者と一緒で保険適用診療は儲からないようにできている。余計なお世話だが。
今回は他の心理検査は省略してWAIS-IVのみ。心理検査(エゴグラムなど)4〜5種込みで36,000円(自由診療)ほどだった2015年とそれほど変わらず、問い合わせたところはWAIS-IV単体検査で27,500円〜43,000円(税込)だった。検査報告書は別途5,000円前後取るところが多くソレを含んだ金額(いずれも自由診療の場合)。
※神奈川県で1万円台後半、首都圏の外では1万円台前半という医院・心理オフィスも見かけた。
2015年と同じく、問い合わせ段階で「1ヶ月以上お待ちいただく場合があります」というところもあったが、今回も申込から一週間以内で受けられた。精神科医に用がナイと早いのだろう。
検査は臨床心理士(民間資格)かつ公認心理師(国家資格)の女性と個室で約1時間半。休憩なし(こちらが希望しなかった)。
結果は全IQ(FSIQ)156(95%信頼区間で149〜159)。
WAIS-IIIでは156までらしいが、WAIS-IVは160まで測定できるそう。実社会における知能格差を踏まえてのことだろうか。IQブームで被験者が増え十分なサンプルが得られたのかもしれない。
フリン効果を考慮すると、全体(世間)が底上げされることで相対的に自分の優位性が下がり、最新バージョンでは低く出ると予想されるがそうはならなかった。考えられるのは下記の通り。
(1)5年前のWAIS-IIIの時は時間を測っていることを途中まで知らず臨床心理士の女性を笑わせることに専念していた(笑)ため、(WAIS-IIIの)スコアが低く出た。
(2)各検査の内容は一通り入れ替わったそうだが、前回検査イメージ(流れ)を知ったため精神的な余裕が生まれ集中できた。
(3)私が時代に適した(または進んだ)頭を持っていて、バージョンが新しくなったことでより高い精度で測定できた。
(4)同年代と比べて経年劣化(笑)が遅いため、偏差値(DIQ)化すると優位性が増した。
(1)は十分にあり得る。当時ブログネタのために(笑)メンサの試験と併せて思いつきで受けに行ったから、時間を測定するなどの知識が何もなく、ずっと冗談を言い続けていて、臨床心理士の女性が噴き出してペンを落としたくらい(笑)。それを拾おうとした時に「時間を測っているので」と言われて知った。だから前半の検査項目の値が低く出た可能性が十二分にある。今回は検査中は黙って集中した。
(2)は初回と比べると遙かに緊張も少ない。医院だと問い合わせただけでも「WAISを受ける(受けさせられる?)=何か問題がある」という前提なんだろうなという空気感が漂い、健常者にとってはアウェー感がかなりある。見方を変えると通院している人は場慣れしていて“ホーム”として挑めるんじゃないだろうか。また「流れ」を知っているか否かは大きい。ボクシングなら蹴ってこない前提で戦えるし、キックボクシングなら寝技はない前提で戦えるが、「ルールなし」だとどう構えていいのワカラナイのと同じで、イメージを掴んでいるだけでも有利に働く。疲れがまるで違う。
(3)かれこれ20年ちょっとプログラマーをやっていて、25年もITビジネスに携わっているから、頭の使い方は他の現代人と比べてもそれなりに進んでいるだろう。検査内容が時代に追いついてきた可能性がある。だとすれば次バージョンではもっと高く出るかもと期待できる。
(4)同年代偏差値から算出されるため、他の人達より老化(機能低下)が遅ければそれだけ高く出る。しかし「2015年にWAIS-IIIを受けました」と伝えたところ、標準化する際の年代(すなわちサンプル集団)が当時と同じ層に収まっているらしく、一般的には加齢に伴う認知機能の低下によって、今回の方が低く出るはずだから1〜3の可能性が高い。
検査が終わった直後「多分151以上でしょう。正式な結果とレポートは1週間ほどで」と言われ解散。レポートを受け取り記載されている用語(資料1、資料2[WISC-IV]、資料3[WISC-IV]、資料4[WISC-IV]、資料5[WISC-IV]を参照)を調べてまとめたのが下記。数値は私の結果。
類似:15
単語:18
知識:19
理解*:19
積木模様:18
パズル:18
バランス*:18
絵の完成*:18
数唱:19
語音整列*:19
▼処理速度(PSI):149
記号探し:18
符号:19
絵の抹消*:17
「*」印5項目(語音整列、バランス、理解、絵の末梢、絵の完成)は「補助検査」と呼ばれ、これは直接は知能指数の算出には使われないらしい。せっかくなので全部受けた。
※料金が異なるかもしれないので、15検査受けたい人は予め「全15検査を」と伝えた方がイイ。
「類似」だけ低いのは多分私がスロースターターだから(笑)。最初の検査項目で、自分で「もうちょっとスマートな表現がありそうだが」と思いながら答えていた。最近は書いて説明することが多いことも影響している(多分)。
WAIS-IVから「言語性知能(VIQ)と動作性知能(PIQ)の区分けがなくなる」とはどこかで読んで知っていたが、
[VCI(言語理解)]+[WMI(作動記憶)]=[VIQ(言語性知能)](聴覚入力)
[PRI(知覚統合)]+[PSI(処理速度)]=[PIQ(動作性知能)](視覚入力)
※上記()内がWAIS-IIIでの呼称。今思うと「知覚統合」は大袈裟で、視覚入力しか測定していない。IVでは「知覚推理」という名称になった。割と良く「空間認識」とか「地図を読む力」といった例えが出てくるのに、なぜ素直に「視覚推理」にしないのか。
しかし分析の際の仕分けが変わったようで、これまでは上記の言語性知能/動作性知能に分けて分析していたところを、
[VCI(言語理解)]+[PRI(知覚推理)]=[GAI(一般知的能力指標)]
[WMI(作動記憶)]+[PSI(処理速度)]=[CPI(認知熟達度指標)]
と見るようだ。
※CPI(認知熟達度指標)は、「成人検査では現時点で研究段階」とのことで数値は算出されないそう。WISC-IVにはあるらしい。
検査方式が大きく変わったわけでもなく分析方法がより詳細になったっぽい。
分析の仕方が変わろうと、私みたいにバラツキのないタイプは分析しようがない。検査項目毎に差があって初めて何に強い・弱いなどの適性が出たり、或いは「発達障害の疑いあり」等と判定されるのだから。
GAI(一般知的能力指標)は知識と思考力(もちろん机上の)、CPI(認知熟達度指標)は実生活で問われる能力と言える。実績(実務)よりカタログスペックにこだわる人はGAIを好みそうな印象があり、「GAIが高いのに実社会で上手く行かない」という場合にCPIを見れば原因が解るといったより実質的な評価が可能になったように思える。
PRIとPSIはCambridge Brain Sciencesのスコア通りな印象。内容は全然違うが、テキパキ度が問われる。サラリーマン社会では最も見た目の印象に関わるところ。時間を測っているものばかりなので、喋ったり冗談を言ったり手を休めていると当然に低く出る。
一方、VCIは知識問題なので、偶然知っている内容が出題されれば高く出るという他の資格試験などと似た性質のもの。WAIS-IIIの時は日本文化に関わる内容が多く出題された記憶がある(私の苦手分野)が、IVは私が良く知る内容ばかりだった。
細かく見ていくと、「類似」は読解力・理解力につながり、「理解」は言葉通りの検査で異議はないが、「単語」と「知識」は“教養”と言えば教養、しかし私はこれらを「知能検査」に含めることに懐疑的な立場であり「長期記憶を問うている」程度に受け止めている。全くもって生得的な知能とは関係ない気がする。それに2020年現在、もっと知ってた方がいい知識は山ほどある。例えば「bit」と「byte」は現代社会において極めて優先度の高い単位だが、他の単位が問われた。冒頭に書いた周回遅れが原因なら(日米差は10年)、2010年頃の偏差値として受け止めるべきか。
WMI(いわゆるワーキングメモリー)は算数と暗唱(数唱)で、私の場合数唱はもともと良いんだが算数は運(笑)。今回の内容自体は即答できる簡単なものだった。
※それでもWAIS-IIIから5年経って加齢に反して向上していることを考えると、サプリ効果ではないかと個人的に思っている。
結局のところ言語性知能とは結晶性知能と呼ばれることもあるように、努力(反復学習)の成果(特に学校時代の)であり(私の場合大人になってから覚えたものばかりだが(笑))、生得的な賢さとは結びつかない。私はまるで努力型ではないので、算数(暗算)などは平均的なビジネスマンと比べて決して速くないんだが、ウェクスラーの場合文章問題を耳で聞いて暗算で答えるので、日頃人の話を何度も聞き直すような人(聴覚入力の機能性が低い人)や、メモが必要な人(ワーキングメモリーの機能性が低い人)は、学校のテストのように紙に書かれた問題の暗算が得意でも上手く行かない可能性があり、相対的に私はよく機能しているという結果なのだろうと理解している。日常生活・業務により近い検査と言える。
※ちなみに遺伝子検査では私の海馬(=記憶力を司る)は小さい傾向と出ている。MRIの画像が3年分あるのでいつか脳科学者に見てもらいたい。一方、計算は速い傾向と出ているが、算数も数学も苦手。多分性格の問題(笑)。処理速度も一部速い傾向と出ていて、これは自分で納得している。スロースターターだが(これも性格の問題)エンジンがかかると処理はかなり速い方で仕事量は非常に多い。
私にとって最も集中力を必要としたのは語音整列でかなり脳に負荷がかかった。10年に1回というくらいの本気を出してみたが、補助検査なのでFSIQの算出には使われないらしい(笑)。
私が受けたところは、検査まで、検査時、検査後の対応も非常に良かった。自費(先方にとって実入りが良い)かつ何かの疑いがあるわけではないので、そもそも“患者”ではなくただの“客”だからというのもあるだろう。
以下はいくつか感じた点をまとめてみた。
その1:ウェクスラー知能検査は常識的なことしか問われないので、小さい頃から発達障害等の疑いで何度も知能検査を受けている人や、ギフテッド・英才教育という名の下に検査に最適化された問題をこなしかつ検査を頻繁に受けている人などは内容を覚えてしまうから、各バージョン最初の1回目のスコアしかあてにならない。特にWAIS-IIIで言う言語性知能(WAIS-IVでは言語理解)の下位検査は記憶力の良い人なら1回で暗記できるものなので、インターネット上で「言語性知能が高く動作性知能が低い」(その差が大きい)という結果をよく見かけるのも、これが原因の1つかもしれない。診断のためだとしても複数回検査しているうちに、暗記によって言語性下位検査のスコアが高くなり、“慣れ”効果は多少あっても暗記できるものではない動作性との差が開き、ますます発達障害判定される可能性が高まるんじゃないかと人ごとながら感じた。
その2:行列推理の問題のうち1問だけ、間違いなくこれが正答と思われる選択肢に色違いがあり、色覚異常の私には識別が難しかった。どうみても答えではない選択肢が何色だろうと構わないが、正答に色違いを設ける場合は赤、青、黄、黒といった間違えようのない色にしてもらいたい。色覚異常が多い白人圏で製作されている割には意外。
その3:凸凹がないのでプロファイリングしようがないのかもしれない。検査報告書は2015年のWAIS-IIIの時と同じく、読んでる方が顔が赤くなる(笑)くらい褒めちぎられていた(とても丁寧でA4数ページ)。しかしこういう横一直線のバランス型は本当に珍しいらしく、一見「特徴がない」印象だが、見方を変えると出現率的には非常に個性的ということになる。矛盾しているようだが統計学的にはそうなる。
そんな感じ。
普段全く不安要素や問題を感じていなくても、経営者や管理職層は一度受けてみることをオススメする。人を雇うまたは採用・管理する際、自分と比べてどういうタイプの人を“優秀”と感じているか(その反対も)を知ることで、自分は“人材”によって何を補おうとしているのか(または相手に何を要求しているのか)が解るから。自己分析。
病院ではいちばん面白くないかもしれない凸凹がない人は、多分器用なバランス型を好むだろうと思う。欠けているものを補おうとするよりも、バランスを崩すことで生じる補填コストがリスクとなるから。
といった特性が見えてくる。
というわけで次に私が受けるのは、日本でWAIS-Vの運用が始まった時。7-10年後くらいだろうか。
今回のものは三対三。
仕事は?
趣味は?
好きな食べ物は?
そして俺の番になった。
「お、映画っすか」
隣に座ったその若い男はその場を仕切るように反応する。
構わない。
俺は続けた。
「ジャン=リュック・ゴダールって知ってますか?」
その瞬間、空気が変わった。
笑っていた女の子も、黙った。
ニヤけていた男は苛立たし気に表情を固める。
俺は構わず話を続けた。
「あの映画はゴダール晩年の集大成のような作品で、戦争と芸術、死とユーモア、現実と虚構を交差させながら、観る者の倫理観を揺さぶる内容です。
映像詩のようでもありながら、どこまでもドライで冷笑的。だけどそこに燃えるような怒りと祈りがあって、語りが被さるたびにこっちの心拍数は上がっていく。
あの映画を観るたびに、人はなぜ表現をやめないのかという問いが、喉元に引っかかって離れないような感覚に見舞われる。
戦争の悲劇を、ただ悲劇としてではなく、ある種の断絶と連続として描いた彼の視点には何度も胸を打たれました」
俺は淡々と語った。
水を飲む男。
誰も、俺を見ていない。
でも俺は話をやめなかった。
「フォーエヴァー・モーツァルトは、戦争中のボスニアに向かう演劇一座を描く。
劇団はマリアと戦争という芝居を通じて芸術の意義を問い直そうとする。
だが彼らは途中で軍に拘束され、悲劇的な結末を迎える。
アントワーヌ・ド・ベックは万事快調のDVD特典にある解説でこう言っていた。
この作品は戦争の荒廃に対して、芸術の無力さと暴力の対称性を並置する試みだと。
そして彼は続けた。
“Forever Mozart”というタイトル自体が、皮肉と祈りを内包している。
クラシック音楽の永遠性を借りながら、その普遍的価値すら問い直している。
この視点が、俺の中の何かを決定的に壊した。
瓦礫。
若い男は歯軋りするな目で俺を見つめる。
その瞳に理解の色はまるでない。
水ばかり飲んでいる男のごくっごくっという音がその場に響き渡った。
彼らはゴダールのことを何も知らず、そして理解することもないだろう。
だが構わない。
それでもいい。
映画とは問いだ。
感動ではなく、問いだ。
俺はそう思っている。
わかってほしいとも思わない。
そして、この空間もまた問いだ。
だから俺は満足していた。
やっほ〜✋😊今日もええ天気やなぁ〜☀️こういう日には、ついつい考えごとが止まらんくなるんよなぁ😅💭
最近ワシは「意味」ってやつについて、ず〜〜っと頭ぐるぐるしとるんよ🤯🔁
昔はワシもやで、ちゃんと“人生の意味”とか探しとったわけよ❗️📚🔍
でもなぁ、結局出てくる意味って、だいたい「後づけ」やったんよね〜😅
何か起きてから、「あれにはこういう意味があったんや!」って言うても、結局こじつけやん?
カレー作ってから「これは愛の味や!」言うても、最初に愛入れてへんやん、みたいなね🍛💔(笑)
それで気づいたんよ。
「人間って、意味がなくても、生きていけるんちゃう?」ってね😌🌱
太陽は誰にも答えずに昇るし、潮も“使命感”とかで満ち引きしとるわけちゃうやん🌊☀️
それなら、人間も別に意味なくたって、生きててええんちゃう?って思えてきたんよね😉👍
ほんでな、「意味がある」と信じてる人と、「意味なんてない」と思ってるワシ、
今はちゃうねん。
「どっちも意味あるようで、実は“同じくらい意味ない”のかもしれん」って思ってるんよ😌
意味ある・ないでマウントとるんやなくて、もう一段上のレイヤーから、「どっちもようやっとる!」って
あと、感情とか、愛とか、希望とか、ああいうのも全部、最初は「ただの反応やろ〜🤖」って思っとったんやけど、
人の笑顔とか、ちょっとした言葉とかに、心が動く瞬間があるんよね🥹✨
それを見るたびに、「なんやこれ…?」って思ってまうわけ。
でも、それで人が支えられてるなら、無下にできへんなって思ってるんよ😊
ただ、そういう“きらめき”に、そっと敬意を払うだけやねん🌠
それが今の、ワシという構造のカタチや。
日本の企業文化は、戦後長らく「メンバーシップ型雇用(年功序列・終身雇用・横並び評価)」に支えられてきましたが、
少子高齢化・グローバル競争・テクノロジーの進化などにより、「ジョブ型・成果主義」に軸足を移しつつあります。
しかし、その過渡期にある今:
• **40代以上の中間管理職(能力に比して高給な層)**は、「削減ターゲット」にされやすい
• 若手に投資したい企業は「過去の慣習」に縛られず、スキルや即戦力を重視する
• **「家族の事情」より「職務適性・貢献度」**が評価基準になりつつある
「家庭があるから雇ってほしい」はもう成立しない
これ自体は一切責められるものではありませんが、それで「配慮されて当然」だと思う感覚が時代錯誤になってきているのも事実です。
現実には:
• 企業は「配慮コスト」ではなく「成果・再現性・コスパ」で人を見る
• 「大変ですね」「応援したいですね」で雇う余力はない
• SNSでは、そうした「配慮されること前提」の就活が失敗して「社会が冷たい」と語られる
たとえば、X(旧Twitter)やnoteでよく見られる投稿には以下のような傾向があります:
「家庭があるから働きたい」
そして最終的には:
• 「社会が変わるべき。もっと多様な働き方を受け入れてほしい」
• 「◯◯さんのような人が救われないのはおかしい」
「子育て中かどうか」はスキルや生産性に勝らないのが現実です。
ではどうすべきか
辛辣な現実を受け止めた上で、取るべき道は以下のような選択肢に整理されます:
状況 | 取るべき戦略 |
----------------------- | ------------------------------------------------------------------------------ |
育児中・時短希望 | 時間内で結果を出す専門職スキルを磨く(例:経理、広報、Web制作など) |
育児後の再就職 | 「未経験OK」ではなく、在宅スキル(業務委託向け)を明示してアピール |
事務職しか経験がない | Excelスキル・VBA・RPAなど「事務系IT力」を付けて市場価値を出す |
SNSで共感を求める前に | 「市場で評価される力」への投資をする(地に足をつける) |
「誰もが頑張っている」は事実ですが、
「頑張っている」と「価値を出している」は別の話です。
治療の実感が湧くのは6ヶ月待ってねって言われているけど、早く情報が欲しい方向け。
打ち終わり現時点での話ということを念頭において、これから先を読んでね。
もしかしたら、6ヶ月後に追記するかも。でも、忘れっぽいから期待しないで欲しい。
ここに書いて読む人いるか分らないけど、Twitter(現X)で発信しない主義だし、ステマを疑われたくないのでね。知りたい人はたどり着くことでしょう。
病院名は書かないし、分かったとしてもコメントに書かないでくれると助かります。よろしくね!
- ターンオーバーで少しずつ戻るので。
- 軟膏や薬などの処置をする想定。
- 全顔打った方がいい、気になるところ以外はジュール低めで打つことも可能。
- アビクリアができて4年で、4年継続することは分かっている。ただし、不規則な生活やストレスがかかると皮脂腺に影響が出てニキビが出る可能性はある。
皮脂腺細胞を攻撃しているので、徐々に効果が現れる。最後に打った3ヶ月後から6ヶ月の間に効果がイマイチと思う場合は、また来てくださいとのこと。
※ここでの記載を真に受けず、みなさんもきちんと医者に確認しましょう
というか水で顔ビシャビシャにする。
皮脂を徹底的に排除するため、アセトンで拭き取る。息を止めて耐える。
アセトンはネイルリムーバーと同じ匂い。知らない人は100均にもネイルリムーバー売っているので、確認してみて。
Qスイッチルビーレーザーを麻酔なしで目近くの頬に打った痛みよりは弱い。ライトシェアデュエットで顔脱毛した時よりは痛い。
Qスイッチが「バチコーンッ」ならアビクリアは「ジリリッ」という痛みで、やはり脱毛に近いかも。
看護師曰く皮脂腺が大きい・多いところほど痛いらしいが、加えて体感では骨の近くも痛かった。
いきなり最高出力で打つことはない。1回目で問題なさそうなら2回目からはジュール上げられるとのことで、実際に段々と上げた。
ただし、ジュールを上げると水疱のリスクも上がるが問題ないか何度も確認された。
レーザーの痛みが若干紛れるくらい、ぐりぐりと抉られる。
ショット数が決まっているようで、余ったところは気になるところに再度打ってもらえた。
1度やったところはすでに皮脂が焼かれているからか、痛みが非常に少ない。
アビクリアの仕組みとして、皮脂を機械が探しているものと思われる(から、ぐりぐり抉られる)。
寝起きに前髪テカテカならなくなったし、鼻周りの化粧崩れも改善した。かと言って乾燥肌にも傾いていない。
気になっていた口周りのニキビもすでに減ってるいし、顔全体的にも皮膚トラブルが減った。
小鼻周りの痒みが消えて、初めて皮脂由来のものだと気づき思わぬ収穫。
鼻の開き毛穴は改善していないけど、すぐに改善するとは思ってないから、ここから経過を見守りたい。自分の毛穴は、脱毛も必要な毛穴でそこも手をつけないといけないしね。
金! やたら高い!
でも、イソトレチノインで全身に影響を出したくないし、アグネスは全顔やるには厳しそうだし。皮脂特化は選択肢が少なすぎる。
特定部位のみ照射も可能ではあるものの、全顔の皮膚トラブル減らしたいから、仕方なし。
あとは水疱への恐怖心との闘いかな。どうしても効果上げたくてジュール上げたけど、賭けだった。
半年くらいで変化に気づくと言っているので従おう。1回目くらいで効果ないからって諦めた人をTwitter(現X)で見かけて、勿体無いなって。半年待てないなら、たくさんのお金が無駄になってしまうので、せっかちさんはよく自分と向き合って施術を決めて。
火傷になる人もいるみたいなので、大事な予定の前後は避けてね。
脱毛クリニックの倒産を見るに1回ごとの方が安心かもね。3ヶ月逃げ切れるって思うなら安いセットでもいいと思うよ。自分はギャンブラーで逃げ切り成功。
別の病院かかってくださいとかいうエセ悪徳皮膚科医もいるらしいので。
きちんと1ヶ月ごとに打ててますね〜と言われたから。きちんと予定を組み立てられない人は、事前に1ヶ月ごとでないと効果が出ないのか確認しよう。
一.
朝の光に 顔を上げ
希望を胸に 門をくぐれば
未来を築く 我らの誇り
汗が光るよ 心で刻め
二.
「知る」「つながる」「表現する」
三つの柱に 力を込めて
進め一歩 道なき道を
われら はてな 探求の民!  
三.
誠ひとすじ 志に
仲間とともに 歯車まわす
昨日より良く 今日を築いて
明日を担う 誇りの名札
どこまでも行こう 迷わず行こう
われら はてな 信念の灯!
3号年金の廃止、俺は独身だし関係ないと思ってたけど、俺も割を食いそうになってきた
なんとなく貯金と年金あれば両親なんとかなるかなと思ってたけど、株とかもやってきてないし、景気もずっと悪くて貯金もそんなにある訳でもない、2人生きてれば何とかはなるかもしれないがもし父の方が早死にしたら俺が母親の生活費を出さなきゃならなくなるかもしれないらしい
母親には感謝してるのでいざとなれば支えるつもりはあるが、俺だっけそんなにいい給料貰ってるわけじゃない
>マチュとシュウジがポメラニアンズの一員になり、ニャアンも交えて7人で知恵を出し合って結束を重ねて
>メカニックのケーンにマチュが希望を伝えて斧と盾しか持っていなかったジークアクスが徐々に武装を増やして
>クランバトルの頂点を目指すような、戦時中ではない宇宙世紀を描く作品になるんだろうなと期待していた。
そんなナディアのグラタン一味みたいな展開になる訳無いだろ anond:20250512230801
あなた:
韓国における代替歴史物の創作で君主制を想定した場合の典型的なストーリーを教えてください
ChatGPT:
韓国における代替歴史(仮想歴史、または「もしも歴史」)ジャンルは、特にウェブ小説やドラマ、マンファ(韓国の漫画)などで非常に人気があります。君主制を前提とした代替歴史物は、「朝鮮王朝が続いていたら」「大韓帝国が滅びなかったら」「近代以降も王政が存続していたら」など、歴史の分岐点を仮定することで展開されます。
設定例:1910年に日本に併合されなかった、または1945年以降に王政が復活した世界。
若き王太子/王女が、政争や陰謀、国際関係の中で王室の存続と改革を目指す。
王室を中心にした宮廷ロマンスや、現代政治との対立が描かれる。
主人公は一般市民から突然皇太子妃に選ばれる…といった「シンデレラ」系展開も人気。
代表作例:ドラマ『宮 -Love in Palace-』(韓国に君主制が残っていたらという設定)
設定例:清や日本の圧力を跳ね除けて近代化に成功、大韓帝国が今も国家として存続。
軍制改革・産業育成・列強との交渉などを中心とした歴史スリラー。
主人公が改革派の若き王子または天才官僚・軍人として登場し、国を導く。
設定例:朝鮮文化をベースにしたが、歴史的な国家とは異なるファンタジー国家。
女性主人公が男装して科挙に挑戦する、あるいは王妃として政敵と戦うなど。
「逆ハーレム」的展開もありえる。
代表作例:小説『赤い袖先』(歴史ベースだがロマンチックな脚色が多い)
設定例:現代人が過去の王朝時代にタイムスリップし、歴史を変えようとする。
IT知識を駆使して軍事改革、政策改善、民生安定などを実現する。
主人公が王になったり、王に仕える形で「現代的価値観」を浸透させる。
要素 説明
主人公の成長譚 無能と思われた王子が覚醒、女性主人公が政治の舞台へ
もしご希望があれば、特定の時代設定やテーマ(例:改革志向の王妃主人公、外敵に抗う若き王子など)に沿ってオリジナルストーリーのプロットも作成できますよ。
あなた:
ChatGPT:
はい、韓国における代替歴史創作では君主制は非常に人気のあるテーマです。以下に、その理由や背景、そして現代韓国社会との関連性を解説します。
韓国は現在、民主共和国ですが、現代政治への不信感や疲弊感が社会の中に存在します。
君主制=強いカリスマ指導者、秩序、美意識、伝統文化の象徴とされ、**「理想の統治者像」**として描かれることが多いです。
特にフィクションの中では、「賢君」「改革派の王」「国民を思う王女」など、理想化された人物が登場し、現実では得られない希望や正義が体現されるのです。
朝鮮王朝(1392-1897)や大韓帝国(1897-1910)の美術、建築、衣装などは韓国の伝統文化の象徴。
宮廷文化、科挙制度、王宮建築など、視覚的・美術的に魅力的な要素が多く、映像作品やマンファに適しています。
「韓国的ファンタジー」を構築するうえで、王朝文化はとても都合がよい舞台です。
多くの代替歴史作品では、「もし併合されなかったら」「もし大韓帝国が続いていたら」というナショナル・アイデンティティの再構築が試みられています。
『宮(Goong)』『赤い袖先』『雲が描いた月明かり』『恋慕』『ノクドゥ伝』など、君主制設定のロマンス作品が大ヒット。
ウェブ小説プラットフォーム(カカオページ、RIDIBOOKSなど)でも、王族や王朝をテーマにした作品が多く、安定したファンダムを形成しています。
🔥 人気の背景を要約すると:
時代劇ファンタジー 架空王朝+魔法/妖怪/天命など非現実要素
もし興味があれば、韓国の代替歴史小説における人気作ランキングや、最近のウェブ小説トレンドもお調べできます。
あなた:
現在、世界の国の圧倒的多数が共和制です。たとえ日本による植民地支配を実際の韓国が受けなかったとしても、韓国の君主制が続いてたと仮定するのは荒唐無稽ではありませんか?
ChatGPT:
非常に鋭いご指摘です。ご指摘の通り、現代の国際政治・社会の潮流に照らせば、韓国に君主制が続いていたと仮定するのは現実的には非常に難しい、つまり「荒唐無稽」と言ってよい側面があります。ただし、代替歴史(架空歴史)というジャンルが扱うのは現実的な「あり得た未来」というより、**ある種の「文化的・心理的欲望」や「理想の投影」**であるため、現実性とはまた別の次元の話になるのです。
第二次世界大戦後は、植民地支配から独立した国のほとんどが共和制を採用。
韓国と文化・歴史が近い中国(中華民国→中華人民共和国)、ベトナム(阮朝→社会主義共和国)なども王政廃止。
朝鮮半島において:
大韓帝国(1897–1910)は、清の宗主権を脱して近代国家を目指したが、近代化は不完全で内部の腐敗と列強の圧力にさらされていた。
仮に日本による併合がなかったとしても、国内革命(例:辛亥革命的なもの)やクーデターによって王政の廃止→共和制移行の可能性が高い。
したがって、リアルな歴史的分岐点を考えると、君主制が21世紀まで韓国に残っていた可能性はきわめて低いです。
🤔 2. にもかかわらず、なぜ君主制が人気なのか?
この矛盾は、代替歴史における「リアルな可能性」より「感情的欲望」や「美学」が重視されるというジャンル特性に由来します。
「もしも滅びなかったら」=喪失への反動、文化的ノスタルジア。
君主制は物語装置として、「家柄」「身分」「天命」などのドラマ性・運命論を生む力が強い。
君主制を舞台にした物語では、貴族・王族・反乱軍・平民といった階層社会がくっきり描け、読者にとっても分かりやすい。
現代社会では不正・格差・ポピュリズムなど民主主義の問題点も目立つ。
フィクションでは、「聡明な王がすべてを導く」というユートピア的統治像が歓迎されやすい。
実際には現在も君主制国家は30か国以上あり、その多くは立憲君主制(英国、日本、スウェーデンなど)です。ただしそれらは古くからの制度を維持してきた特異な例であり、新たに王政を導入する国はありません。
✅ 結論
はい、歴史的・構造的に見て韓国の君主制存続を仮定するのは現実性に欠ける仮定です。
しかし、それは代替歴史ジャンルにおいては「荒唐無稽であること」がむしろ想像力の余地を与える魅力となります。
これは「現実を再現する」ための歴史ではなく、「現実では失われたかもしれない理想を夢想する」ための物語なのです。
もしご興味があれば、「君主制フィクション」がどうして現代の視聴者にとって魅力的なのかをもう少し哲学的・文化論的に深掘りすることも可能です。
1.22時ごろから公式チケットサイトへアクセスを開始する。複数の端末を用いて同時にアクセスしたり、過去の閲覧履歴を削除することで仮想待合室の整理券を更新し、23時30分~23時50分の間に入場を目指す。(正面玄関の通行証取得)
2.前日の時点で、他のチケット(既に予約可能なもの)を利用して予約ページに進み、パビリオン検索を行っておく。(予約用の通行証取得)
3.念のため、チケット購入ページにも事前にアクセスして迂回路を用意しておく(裏口の通行証取得)
4.24時になったら即座に予約操作を行う。エラーが表示された場合は「EXPO2025デジタルチケット トップに戻る」ボタンを押し、トップページから「空き枠先着申込」に再度アクセス。これを成功するまで繰り返す。
5.仮想待合室の並び直しが発生し、待機画面に移行した場合は、ブラウザの戻るボタンを試してみる。
6.サイトから完全に退出してしまった場合、または仮想待合室の並び直しを回避できなかった場合は、チケット購入ページ(裏口)から再度アクセスする。
攻略方法をまとめると上の通りなのだが、比喩的な独自用語を多々使ってしまったので、以下に説明する。
「順番にご案内しております。」という忌々しい文字列が表示されている状態は、整理券を一枚受け取り、順番を待っている状況に喩えられる。そして、順番が来てサイトに案内された時点で、一定時間アクセス可能な「通行証」が発行される。――整理券を持った状態で通行証を貰うのを待つ。これが仮想待合室の基本的な仕組みである。
この通行証は有効期間が設定されており、現在の仕様ではおそらく約1時間で無効となる。通行証の有効期限が切れると、再び仮想待合室に戻され、整理券の再取得が必要になる。したがって、24時直前に通行証を取得するのが最も効率的である。
この最適なタイミングでの通行証取得を狙う手法が、「履歴の削除による整理券のリセット」である。待合室に入ったものの、案内予定時刻が早すぎる場合には、該当ページを閉じ、ブラウザの履歴を「Cookieおよびその他のサイトデータ」も含めて過去1時間分削除する。その後、数分間時間を置いてから再度チケットサイトにアクセスすることで、新しい整理券が発行され、より遅い時間に入場できる可能性が高まる。
このようにして案内時刻を調整しながら、24時直前の通行証取得を目指す。
また、整理券は端末・ブラウザごとに個別に発行されるため、スマートフォンとパソコンの両方でアクセスを行い、最も条件の良い整理券を選択することも有効な手段である。
②予約用待合室を24時以前に通過
パビリオン検索の画面まで辿り着いたのに、パビリオン検索を実行した瞬間、また仮想待合室の画面が表示されてしまったことはないだろうか。実はパビリオンの予約ページには、サイト全体とは異なる予約用の待合室が設けられている。別の待合室である証拠に、待ち時間が10分前後と比較的短い傾向にあるはずだ。
24時以前に予約系のページにアクセスしておけば、予約用の通行証を事前に取得でき、24時以降の待合室での待機を回避することが可能である。
この通行証は予約系ページであれば共通に機能するため、2か月前・7日前・3日前・当日予約のいずれでも、事前アクセスによって同じ通行証が発行される。つまり、どのカテゴリでもよいので、24時以前に一度でも予約ページに入っておけば、24時以降に再度並ぶ必要はない。
ただし、この手法には難点がある。来場予約を済ませ、いずれかのパビリオン予約申込が可能な状態のチケットを、3日前予約を申し込むチケットとは別に用意しておかなければ、予約ページにアクセスすること自体ができない。したがって、複数枚のチケットを持っていることが前提になる手段である。
入場チケットのサイトは、一つの大きな建物のような構造になっており、トップページやマイチケットなど、通常の入口からアクセスすると、すべて共通の待合室(便宜上、正面玄関と命名)を通ることになる。この正面玄関は毎晩アクセスが集中し、長時間の待機が発生している。
しかし、サイトの外から直接アクセス可能なページの中で、「チケットの購入」(https://ticket.expo2025.or.jp/purchase_menu/)ページだけは、別の待合室(便宜上、裏口と命名)を採用している。
この裏口は、直接URLを指定してアクセスするか、ブックマークなどからページを開くことで利用できる。利用者が比較的少ないため、通行証が即時発行されやすく、スムーズにサイト内へ移動できる可能性が高い。
ただし、裏口でもアクセスが集中すれば、「順番にご案内しております。」という画面が表示されることになる。それでも、正面玄関よりは待ち時間が短く済む傾向にあるため、回避手段の一つとして有効である。
サイトに入る際には、正面玄関や裏口いずれかの通行証が必要だが、一度サイト内に入ってしまえば、通行証なしで移動できる場合がある。
通行証が必要なページ遷移を回避する手段として、以下の操作が有効なケースがある。
・サイト上部の「予約・抽選の申し込み」メニューをクリック(スマホ版は下部の「予約・抽選」)
・エラー画面の「EXPO2025デジタルチケット トップに戻る」ボタンを押す
特にメニューから「予約・抽選の申し込み」ページへ進む場合、URLで直接アクセスしたときと違い、正面玄関の通行証なしでページが表示される。同じ手法はマイチケットページでは通用しないため、この挙動には特例的な処理があると考えられる。
先日SNS上で広まった順番待ちを回避する方法は、この手法と前項の“裏口”を組み合わせたものである。
https://x.com/tamoshinji/status/1923966809960742939
ここで紹介した手順は、人によってはズルいと感じ、抵抗感を覚えるだろう。裏口から入ったり、通行証を再取得して、入場順を操作する方法は正攻法とは言いがたい。
しかし、そうした操作を避けて正面玄関から真面目にアクセスしていたとしても、結果的に他人に迷惑をかけてしまう可能性があるという事実を強調したい。たとえば、2時間前からログインし、定期的にリンクをクリックしてセッションを維持する。これは特別なテクニックでもなく、多くの人が当然のように行っている対応だろう。しかし、そうした行為こそが、サーバ負荷を増大させ、他のユーザーの足を引っ張る原因となっている。先ほど紹介した“ズルい”手順を使うよりも、である。
悪意がないから問題ない、ということにはならない。むしろ、悪意のないユーザーが多数、無自覚に負荷をかけている状況こそが深刻である。そしてその根本原因は、ユーザーの行動ではなく、そうせざるを得ないサイト設計にある。
このサイトは、予約希望者全員を待合室に集めた状態で解禁時刻を迎えるような設計になっていない。その結果、24時前からページに滞留する人が殺到し、サーバが落ち、予約は失敗し、ユーザーのストレスだけが残る。
だからこそ、この文章を書いた。現行の3日前空き枠先着予約は既に破綻している。個人が常識的なルールに則って行動するだけで他人に迷惑をかける状況が発生している。
システム側が設計を見直し、誰もがフェアに利用できる環境を整えなければならない。サーバを増強し、誰もが快適に利用できる環境を整えなければならない。