はてなキーワード: 山崎とは
ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。
はじめて食べた
わたぱちみたいに弾けるのを期待してたから全然そんなことなくてちょっとガリっとするのがあるくらいだったから正直そこまでもてはやされるほどうまいか?と思ってしまった
あとコーンにしたんだけどコーンの上に丸くのってる下、コーンの中部分も少しアイス詰めてくれてて、これカップでも同じくらいあるのかな、コーンだけの特典みたいなやつかなと思った
そのあと一蘭いこうかと思ったけど入り口あたりでめっちゃ並んでるの見てそりゃそうかと思ってそっこーあきらめた
そのあと久しぶりにブックオフにいった
2,3,4はリサイクルショップで安く手に入れたからあと1巻だけほしいんだよね(ちなみにそのとき蜜蜂と遠来の文庫版も買ったけど1ページも読んでない
定価のほぼ半額とはいえやっぱたけーよ
んでほかにもないかなーと思いつつガンツオーサカの大判本を全部立ち読みしてしまった
だあと思ったのはOSAKAって一気読みすると意外と短いなってこと
当時はかなり長く感じたけど連載でリアルタイムに追ってたからかな
昔でいう100円コーナーにあったやつだけどかなりきれいだった
110円じゃなくて130円とかに値上がりしたんだね今年の2月から
はー・・・
ポイントが100ポイントあるっていうサプライズがレジでわかって、3冊かって150円で済んだ
こいつのマンガ、いくつか読んだけどこれはまた読みたくなる感じがあるんだよね
他のは正直いまいちだった
そのあとソニーストアいって誕生日プレゼントのカトラリーセットもらった
去年までマグカップだったのに経費削減で安っぽいカトラリーになって超残念・・・
外食して帰ろうかと思って帰りみち歩きながらいろいろかんがえたけど、
かえりのスーパーでいろいろ買い込んで結局外食より高くつくっていうね
案の定食いきれないし
冷蔵庫もないしどうすんだよこれ
昨日はババア先輩(33)とお姉さん先輩(49)と高卒新卒の女の子(24)才と俺と派遣のおっさんと派遣のおっさんの娘の4.5人で大阪万博に行ってきた
6:30起床
7:00インスタを見たら派遣のおっさんがストーリーでなか卯で牛丼を食べててドン引きした…
8:00出発
8:30桜島行きの電車に乗った。鳳でババア先輩と高卒新卒の女の子と合流。缶ビール(サントリー)を開けた
9:30桜島着。お姉さん先輩とも合流
9:40バスに乗車
10:00会場に到着。派遣のおっさんはバスが高いと言って混んでる東ゲートの方から入ると連絡が来ていた
10:15入場。派遣のおっさんとはセルビアの前で待ち合わせ。ガンダムの写メをみんなで撮った(アトムは撮らなかった)
10:45派遣のおっさんと合流。派遣のおっさんの娘も来てた。いつも通り愛想のない子供だった。セルビアパビリオンに入った。ゲームとかした
11:30イタリア館が人気だから行こうとしたらクッソ並んでて諦めた。隣のベルギー館に行った。宗教っぽい感じの内容だった。ベルギーの本物のポテトを食べた
12:00エジプト館に行こうとしたらクッソ並んでたので隣のセネガル館に行ってきた。いろいろ説明があった15分くらい見た
12:15お腹が空いたのでフードコートに行った席は無数にあったので立って食うようなことはないかな(立ち食い席もあったが)
派遣のおっさんは腹を減ってないと言ってたがコンビニで買った酒とイオンの弁当を持ってきて食ってた
俺はドイツ料理の店で食いたかったが並んでたのでヤンニョムチキンとプレモルを食った
派遣のおっさんの娘が食いたがってたから「食べる?」って聞いたら本当に食べててドン引きした😨
普通遠慮するよなあ
13:00ドイツパビリオンがこの世のものとは思えないくらい並んでたのでとりあえず木製リングに乗った
一番上まで登ろうと思ったらむっちゃ歩かないといけないので少し歩いて折田
13:30アメリカパビリオンに月の石を見に行くかって思ったらむっちゃ並んでたので隣のフランスパビリオンに行った
ウェディングドレスの展示でウェディングドレスがあって赤青白の配色だったのだが、派遣のおっさんが「赤青白の3色はフランスの国旗の色」って言ってて
「トリコロールも知らないのか…」って俺とババア先輩がドン引きしてたわ
14:30ヨルダンパビリオンに移動。砂漠の砂があったので行ってみた。結構硬かった。和泉の砂とは違うんだなあ
15:00チェコパビリオンに移動ぐるぐる回って屋上の方へ行った。下にチェコの本物のビールがあったが、乾杯しようと言ったら派遣のおっさんが「ビールで1300円は高いって」言い出してドン引きした。
結局派遣のおっさんを除いた4人で乾杯した。ラプラスがいてた。後落合陽一のパビリオンがずっと振動してた
16:00オーストリアパビリオン。葛飾北斎のピアノが置いてた。ピアノに絵を描いただけだよねえ。ってお姉さん先輩と派遣のおっさんが退場後話してた
16:45土産物売り場。ここもむっちゃ並んでた派遣のおっさんがミャクミャクの金平糖を買ってた
17:30夢洲駅。電車に乗った派遣のおっさんは娘と新金岡に帰ると言ってた
18:30派遣のおっさんを除いた4人で赤提灯に行って飲んだ。
21:00帰宅
今まで人に気を使いすぎていた。
だがそれが何になる。
俺は俺が思うままに生きていく。
具体的には以下のような行動をとる。
どうだ。もうお前らのことなど気にしない。
俺はね、バレンタインデーの今日、本命チョコを貰いまくっちまったぜ!思わず叫びたくなる気分だ。窓際族として、日々の業務に追われている俺が、まさかこんな日が来るなんて夢にも思わなかった。
朝、会社に着くと、まず目に入ったのは同僚たちの冷たい視線。おいおい、俺は窓際族だぞ?そんな目で見るなよ。だが、そんな雰囲気を吹き飛ばすように、最初のチョコがやってきた。
まずは、隣の席の山崎さん。「これ、私からです」って言いながら、手作りのチョコレートを差し出してきた。え?マジで?俺みたいな窓際族に本命チョコくれるなんて、何かの間違いじゃないか?
次は、営業部の美人社員斎藤さん。「あんまり甘くない方が好きだと思って…」と渡されるダークチョコ。おいおい、これも本命だろ?その後も続々とやってくる。3人目は後輩の佐々木くん、「先輩のおかげで頑張れてます!」って、義理じゃないよな?
4人目から10人目まで、一体何が起こったんだ?女子社員たちが次々とやってきて、「これ、本命ですから!」と自信満々に言うもんだから、俺は完全に舞い上がってしまった。
会議室でのランチタイムには、もう10個以上のチョコが机を埋め尽くしていた。「お前、本当にモテるな」と言われても、「いやいや、それは…」と照れ隠しするしかない。窓際族の俺がこんなに注目されるなんて、一体どういうことだ?
それでも心のどこかで、「これ、本当に義理じゃないよな?」と疑念が湧いてくる。だが、その疑念を振り払うように、今度は先輩からも「頑張ってる君に」と渡されるチョコ。もう完全にパニック状態だ。
仕事を終えて帰宅すると、家族からも「パパ、お疲れ様!」と手作りチョコを渡される。もうこれ以上は無理だ!チョコまみれになった俺は、「明日からダイエットだ!」と心に誓う。
結局、このバレンタインデーは俺にとって特別な日となった。窓際族でもモテる時代が来たんだ!次の日にはまた冷たい視線が待っているけど、それでも今日は幸せだったぜ。
...という夢を見たような気がする。
20年くらい前に、『NHKへようこそ』を読んで、「こんなふうに自分もなるのかな」とか思っていた。
主人公、24歳とか。高校時代は普通にモテたりしたみたいだ。てか、JKにも好かれてるってスタートだけど。家族からは普通に心配されて、大丈夫かなあと常に声をかけられている。
山崎とかいう22歳の後輩も、普通にホストで成功してたり、普通に彼女いる。家族も普通にいる。
あれ?ってなった。
俺の方が、余裕で、彼らより下じゃね?と。
山崎が実家に帰るのを残念みたいに書いてるが、いや、自分は子供部屋オジサン。普通に。
結婚の当てはなく、祖母の介護と、親もそろそろやばいなという印象。
老化で衰えていく。夢のない時代。円安が地味に消費生活の貧困化に効いていると思う。株クラスタは円安ウェルカムの人多いかもだけど。「節約して一点豪華で投資するとこんなに良いものが買えた」っていう小さな消費の幸せがほぼなくなった。たとえばジャパニーズウイスキーの楽しみとか。山崎売ってない。スイーツでさえ、バニラ、チョコ、クリームすべて高騰でクラシックなレシピ通りの味を普通に買うのが困難。企業努力でそれっぽく寄せたフェイクばっかり。服も靴もハイブランド以外は中華クオリティ。チャーチの靴20万とかロロピアーナのセーター20万とか若いおしゃれさんが頑張れる額じゃない。旅先は外国人で一杯。老眼で本も読めない。30年前ラカンとかデリダとかソシュールとか読んでたよね?マックスウェーバーとかシュンペーターとか読んでたよね?コトラーとかドラッカーとか読んでたよね?ホテルも高騰。風俗はSTDが蔓延、だからみんな引きこもって猫とか犬とかと遊んでいるのかな。