はてなキーワード: 嫌がらせとは
左は自分たちと違うイデオロギーの人を追い出して嫌がらせして笑ってるような人間のくせに、自分たちが追い出されそうになったり批判されたら
必死に喚き散らしてみっともない
恥ずかしくないのか
おとなしく報いを受けるぐらいしたら
まずな、「低学歴に嫌がらせを受けた」「高学歴にはスキルを認めてもらえた」これは単なる個人の経験則だ。
そこから「低学歴は生まれつき何もわからない」などという一般化を導くのは、帰納法の墓場で踊る愚者の舞にすぎない。
お前が遭遇したのは、ただの性格の悪い人間であり、それを学歴で括ってる時点で、論理の一丁目一番地すら理解していない証明になってる。
それに、構造的に、資本・教育・環境に恵まれなければ高等教育にアクセスできないのがこの社会だ。
だが、それは「本人の責任」ではなく、社会の階層構造と資源配分の問題なんだよ。
お前はその構造を無視して、出てきた結果だけを「個人の本質」にすり替えてる。
これはもう思考の自己放尿としか言いようがない。しかもそれを堂々と拡散してるんだからタチが悪い。
それからお前の発言、差別を非難するフリをしておきながら、自分自身が差別の構造そのものをなぞってるという事実に気づいてない。
つまり、自己放尿しながら、他人に向かって『お前くせぇな』と叫んでる状態だ。
この地獄のような認知バグを「本能だからしょうがない」と開き直るのは、思考停止の極致でしかない。
そのセリフ、詭弁のテンプレとして教科書に載せてやりたいくらいだな。
理論というのは、人間が「本能」だけでは解決できない複雑な問題、例えば差別、格差、教育の機会不平等を処理するための知的装置なんだよ。
だからこそ人間は理性を持ってるんだ。動物が本能で差別するのは本能のままだからであり、人間がそれを理性で是正しようとするからこそ、人間社会ってやつは文明たりえるんだよ。
😅発達障害、精神障害を排除する方向へさらに拍車かかるような気がする。
就職活動時の筆記の問題なんかは完全に精神障害発見器になってますよ、その手の心理学や精神医学を大学でかじった人間から見たら
一時期、闇バイト、強盗などかなり問題になりましたが行き場なくてあぶれた人が犯罪に走る、治安悪くなる、に行きつくような気がしますが
発達障害傾向があったとしても、診断が降りないくらいまたは努力でなんとかなる、健常者とほぼ同じレベルで軽症の場合は逆に言わないほうが良い。マイナスにしかならないし、下手をしたらそれを理由にされてわざと出来ないことをやらされ続けて、退職に追い込まれるなんて場合あるから。
ちなみに、これ一応表向きは障害手帳を取得した場合は申告してね、障害者雇用してます、とやっている大企業の経験談です。
あまり信用しないほうが良い。
ちなみに、私は自分から言っていないに もかかわらず勝手にプライベートを調べられ、ばらされた挙げ句にそれをやられました。
上司には「自分の責任を他人に押し付けるのが得意」だから出世して上司やってるタイプのやつがいる。部下と周囲を痛めて自分だけ出世する生贄型
うちの上司もそうなんだけどね
まあそいつの身内が全員苦しんで死ぬように祈ってるし、飲み会で「いやあ、僕は不要ならいらないっていってたんだけど、あの時上司さんが役員から責められてるのは申し訳なく思ってたんですよねえ!!」「あんな風に叱られたらあ、上司さんが悪いって役員さんは思っちゃいますよねえ!!そりゃ僕が悪いんですもっと上司さんがわかるように説明すべきだったなあ!!僕の落ち度ですよねえ!!」って飲み会で他社員の前で大声で大反省会
などをして嫌がらせして黙らせたのだが
おまえは男に嫌がらせしたいだけのニチャった女だけどな
おまえは男に嫌がらせしたいだけのニチャった女だけどな
Colaboに220万、のりこえに110万の敗訴、都知事選での惨敗──そのあたりの時期から、ここ1年ほどの暇空の発信は空想じみた方向に加速していった。
「自分はカルト宗教に集団で監視され、嫌がらせを受けている」というストーリーを毎日のように語りながら、仲間を次々に疑い出す。「お前は本当はスパイじゃないか」「死んで偽物に入れ替わってるんじゃないか」「最初から裏切って俺を攻撃してたんだろ」などと言い出し、フォロワーの多いネームド級の仲間をまとめてスパイ認定、大量にパージしはじめた。
弁明する者、ショックで引退する者、反発する者――対応は分かれたが、暇空の疑いを晴らすことはできず、暇空はより自分の確信を深めていった。かつての仲間たちは十二支の名を持つカルト集団の幹部“十二神将”であるとされ、「最初から暇空を陥れるために動いていた、あるいは敵に途中で成り代わられたスパイだった」ということになった。
(今回話題のアルパカ社長の名前は、十二支の“未”を表すコードネームとされた。)
空想はさらにエスカレートし、「カルト集団は堀口を殺して生存を偽装している」「もう二桁は殺されている」など、敵の設定を膨らませ続け、自分を裏切った仲間への攻撃も同時に強めていく。(感極まった声で"地獄に落ちろ"等と叫ぶことも)
一方で、以前は自身の攻撃対象だった堀口には次第に同情を見せるようになり、「堀口もまた自分と同じカルトに嫌がらせをされていた犠牲者」「堀口は同じ立場である暇空に助けを求めていた」という空想にふけるようになっていった。
今や、元暇アノンら“十二神将”、大幹部“神谷”、そして“女神様”は、暇空の脳内では、二桁以上殺しているセックスカルト教団のメンバーで、堀口に対して集団で嫌がらせを行い、痴情のもつれで殺害した上、偽装工作のためにメディアやテレビ、政党などにも圧力をかけ誤魔化そうとしている、死者を冒涜する極悪人であるとされ、暇空はこのような内容を登録者二十万人のライブで連日発信している。
こうして暇空は元仲間達から深い恨みを買うようになっていった。
colaboを擁護する女性翻訳家さんcolaboに嫌がらせしていた奴が書いた本が図書館で面出しされているのが許せず勝手に陳列を変えてしまう
坂本龍一が若い頃に街で気に入らない物を見つけると蹴り入れて壊しては世界から醜いものを掃除してやったとイキってたらしいが同じメンタリティだよな
おまえは男に嫌がらせしたいだけのニチャった女だけどな