はてなキーワード: 交通遺児とは
ChatGPT
このような状況では、投稿者が適切な支援を受けられるよう、すぐに行動することが重要です。以下に、信頼できる情報源をもとに対応策をまとめます。
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投稿者の状況は、経済的な問題と家族からの妨害によって進学が阻まれ、絶望しているというものです。このようなケースでは、以下の対応が必要です。
1. 命の安全を確保する(最優先)
2. 進学の道を確保する
3. 法的・公的支援を受ける
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やるべきことの優先順位
【最優先】命の安全を確保する
まず、投稿者が自殺を考えている可能性があるため、専門機関への相談が急務です。
📞 0570-783-556(10:00~22:00)
📞 0120-783-556(フリーダイヤル・毎日16:00~21:00)
📞 03-5286-9090(毎日20:00~翌朝6:00)
➡ 家族と距離を置ける環境を確保するのが理想。頼れる友人・親戚・学校の先生がいれば、助けを求める。
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【次に】進学の道を確保する
親が入学書類を捨てたとしても、大学進学の道は完全に閉ざされたわけではない。
日本学生支援機構(JASSO)**の奨学金を申請(締切に注意)
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【並行して】法的・公的支援を受ける
親が進学の妨害をしている場合、児童虐待(ネグレクト)や経済的DVに該当する可能性がある。
📞 189(児童相談所)
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まとめ
✅ 最優先:命の安全を確保(いのちの電話、信頼できる人に相談)
✅ 次に:進学の道を確保(高校の先生・大学に相談、奨学金を調べる)
Grok
この匿名投稿からは、投稿者が深い絶望感と怒りを感じていることが伝わってきます。両親の妨害や裏切りによって努力が無駄になったように感じている状況で、「死にます」とまで書かれているのは深刻です。しかし、状況を冷静に分析し、信頼できる情報源を基に具体的な対応策を立てれば、まだ希望を見いだす道はあります。以下に、分かりやすく具体的な対応策と優先順位リストを示します。
状況: 入学書類が捨てられたとのことですが、大学側に連絡すれば再発行や代替手段が可能です。
対応策:
進学予定の大学(合格した大学)の入学事務課に電話またはメールで連絡。
「家庭の事情で書類が紛失した」と説明し、再発行の手続きを確認する。
受験番号や志願票の控えがあれば伝える(なくても事情を話せば対応可能)。
信頼できるソース: 多くの大学の公式サイト(例: 東京大学や早稲田大学の入試事務ページ)には、「書類紛失時の対応」が記載されており、電話連絡で解決するケースが一般的。
補足: 両親が協力しない場合でも、あなたが18歳以上なら法的には独立して手続きを進められます。
状況: 両親がお金を理由に反対しているため、自己資金調達が必要。
対応策:
給付型: 低所得世帯向けで返済不要(例: 年収300万円以下なら月約7.6万円+授業料減免)。
貸与型: 無利子(第一種)または低利子(第二種)で月2~12万円借りられる。
申請は進学後に大学経由で可能。保護者の同意が得られなくても、「家計急変」を理由に申請できる場合あり。
詳細: JASSO公式サイト(www.jasso.go.jp)。
例: 国公立大学の授業料減免制度(文部科学省公式サイトで確認)。
民間奨学金: 「あしなが育英会」や地方自治体の奨学金も視野に。
ポイント: 大学に事情を説明し、奨学金担当者に相談するとスムーズ。
対応策:
アルバイト: 時給1,000円で週20時間働けば月8万円程度可能(例: コンビニ、塾講師)。
公的支援: 親と縁を切る場合、生活保護や住居確保給付金の申請を市区町村の福祉課で相談。
信頼できるソース: 厚生労働省の「生活困窮者支援」ページや各大学の寮情報。
対応策:
書類の管理: 今後の重要書類はデジタル保存(スキャンしてクラウドにアップ)または信頼できる友人・親戚に預ける。
住所変更: 住民票を移し(寮やシェアハウスへ)、親の干渉を減らす。
精神的サポート: 学校のカウンセラーや「いのちの電話」(0120-783-556)に相談。
5. 精神的な安定を図る
状況: 「希望が無くなった」「死にます」とあるため、まず心のケアが重要。
対応策:
無料相談窓口(「こころの健康相談統一ダイヤル」: 0570-064-556)を利用。
進学先の大学に事情を話し、カウンセリングを受けられるか確認。
大学に連絡(当日~1日以内)
入学書類の再発行を依頼。事情を簡潔に説明(「家庭の事情で紛失した」)。
心のケア(随時)
相談窓口に連絡し、話を聞いてもらう。
信頼できる友人や先生に現状を共有。
あなたの努力は無駄ではありません。両親が大学を「贅沢」と考えていても、あなたには自分の人生を決める権利があります。まず大学に連絡して一歩を踏み出してください。そこから奨学金や支援が動き出し、状況は変わります。「死にます」と書いた気持ちも分かりますが、生きてさえいれば必ず道は開けます。応援しています。何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
gemini
ご両親との関係、進学への強い思い、そして現状への絶望感、大変お辛い状況だとお察しします。どうか、まだ希望を捨てないでください。あなたは決して一人ではありません。
まず、最も重要なことは、あなたの安全を確保することです。死を考えるほどの状況ですので、すぐにでも専門機関に相談してください。
相談窓口
* いのちの電話: 0570-783-556 (午前10時~午後10時)
* よりそいホットライン: 0120-279-338 (24時間対応)
* チャイルドライン: 0120-99-7777 (午後4時~午後9時)
* あなたのいばしょ: https://talkme.jp/
これらの窓口は、あなたの気持ちを受け止め、必要な支援を提供してくれます。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。
具体的な対応策
* 安全の確保:
* 信頼できる友人や先生、親戚などに相談し、助けを求めてください。
* 可能であれば、一時的に安全な場所に身を寄せることも検討してください。
* 大学のウェブサイトや募集要項を再度確認し、必要な書類や手続きを把握してください。
* 奨学金に関する情報を集め、利用できる制度がないか調べてください。日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの学生が利用しています。
* 日本学生支援機構: https://www.jasso.go.jp/
* 高校の先生やキャリアカウンセラーに相談し、進学に関するアドバイスを求めてください。
* ご両親との話し合い:
* 感情的にならず、冷静にあなたの気持ちや進学への強い思いを伝えてください。
* 経済的な不安がある場合は、奨学金やアルバイトなど、具体的な解決策を提示してください。
* 第三者(先生やカウンセラーなど)に同席してもらい、話し合いをサポートしてもらうことも検討してください。
* 経済的な自立:
* アルバイトをして学費や生活費を稼ぐことを検討してください。
* 生活保護など、利用できる公的な支援制度がないか調べてください。
やるべきことの優先順位
* 進学情報の再収集: 大学のウェブサイト確認、奨学金情報の収集
その他
* あなたの努力は決して無駄ではありません。諦めずに、あなたの夢を追い続けてください。
Copilot
このような投稿を見かけた場合、まずはその人の安全を確保することが最優先です。以下に具体的な対応策とやるべき事の優先順位をまとめました。
### 具体的な対応策
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
- 日本学生支援機構(JASSO)や地域の相談窓口に連絡することも有効です[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "1")[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "2").
- 例えば、[ガクシー](https://gaxi.jp/)や[スカラネット・パーソナル](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html)などの奨学金サイトを紹介する。
- 必要に応じて、専門のカウンセラーや心理士に相談することを勧める。
### やるべき事の優先順位
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
このような状況に直面した場合、迅速かつ適切な対応が求められます。何よりも、その人の安全と心のケアを最優先に考えて行動してください。
うまく、説明できないのだけど、東大がトップであって欲しいと思う自分がいる。
東大に入れるような優秀なアタマではなかったし、学業以外でも東大とはゆかりはない。
それでも、なぜか愛着や憧れに近い感情があり、受験偏差値でも研究でも、あらゆるヒエラルキーで東大がヒエラルキーのトップであって欲しいと思う自分がいる。
心のどこかで、教育は国家が行うべきで、国家を代表する国立大学が看板を背負うべきと思ってる気がする。
東大が優秀な若者を集め、研究をリードし、卒業生は官庁や国営企業に就職して国家のために尽くす、みたいなのを無意識に理想にしてしまってる。
しかし、俺は東大生でも卒業生でも教員でもないけど、彼らの国家への帰属意識だってそれほどでもないように思う。学術会議がいうように、学術界は国家のためではなく、独立して人類のために存在してるわけだし。
口ではそう言っても、ちゃんと卒業後は官僚やJTCが人気、っていうわけでもなく、就職は外資系コンサルや商社が人気らしい。
それでも、やっぱり、日本のトップは国立大学に背負ってもらいたいと思うのだけど、例えばアメリカを見ると、トップは私立大学ばかりで、だからといって、学術界においてアメリカの存在感がないかと言ったらそんなことはないし、東大の座を早稲田慶應が奪っても誰も困らないような気はする。
つまり、心情としては東大は狭き門で無償、代わりに卒業生は国に尽くして欲しいと思ってる。
潤沢に血税を突っ込んであげたい。
一方で、理屈で考えると、学問は国家が介入しないのが理想で、東大、というか全ての国立大学、国の助成金も不要。
また、自らの幸福追求のために外資や商社に勤める就職予備校に国費を投入する理由もない。
米国の名門私大みたいに寄付とバカ高い授業料で運営すればいいし、高い授業料でももとがとれるって思う人がくればいい。
国は、福祉としての教育に注力するべきで、ボーダーフリー(いわゆるFラン)で掛け算九九を教えたりするほうが、国立大学の果たすべき役目にちかい
と、思ってる。
ところで、東大だって最初の最初は蘭方医の共同出資の種痘所、つまり私立の組織が幕府直轄、明治政府直轄になっていったんだし、考えようによっちゃ元々は私立大学なんだよな。
京都大学は元々の元々は長崎療生所で最初から幕府直轄だったけど。
アメリカなんかは大学どころか初等教育まで、国家に支配されないように頑張ってるみたいで、だから検定教科書もないし、創造論を教える学校も容認されてるらしい。
個人的には大問題だと思うけど、じゃあその反対は中国のような思想の監視で、日本くらいがちょうど良いように思う。
と考えると、高校までは公立が主体、大学は私立が主体でもいいような気がする。
一部のエリートに教育予算を注ぎ込むより、こういう子らの学びたいと思ったら、学べる機会を与えるのが国の役割なんじゃないだろうか。
国公立大学はブランドであって欲しいけれど、俺の良心は、貧乏だから門前払いをしないは当然、学力が低いから門前払いもしない、それが国公立の役割なんじゃないかと思ったりしてる。
自分が毎月いくらあればやっていけるか知りたいのだけど、調べども調べども自分の家計収支がさっぱりわからない。
マネーフォワードを使い始めたここ7年くらいは、収入と支出はなんとなく追えるのだが、それでもやっぱり毎月の収支がどれだけプラスかの分析がうまく出来ない。
ある月は200万も赤字での年があり、なんでかと調べてみれば、車を一括で買ったからだったりする。
同じように、ある月は結婚式があった月で、数百万の出費と、祝儀で数百万の収入が記録されてる。
別の月には出産で大きな出費、翌月にほうぼうからお祝いが収入、そのお返しは出費、というように、給与収入を大きく超える出費や収入がありすぎる。
車買うなんて数年に一度、結婚なんか生涯に数度だろ?って思うかもしれない。
賃貸契約更新、車検、タイヤの履き替え、スマホの買い替え、PCの買い替え、家具や家電の買い替え、というように、毎月のようになにか大きな出費がある。
車検や賃貸の更新は24分割で毎月出費に計上したりすればもう少し家計を理解しやすそうだが、面倒くさい。いいのだろうか。車検なんかはそれでいいとして、家電とか家具は何年更新かはわからないからそれも不可能だ。
気まぐれに様々な団体に寄付をして、その総額が年に何十万にもなるのだが、(念のため言っておくと、統一教会でも創価学会でも自民党にでもない。医療系のNPO、交通遺児育英会、伝統文化保存の団体とかだ)、これらの寄付とふるさと納税を同列に扱っていいものか。
そのほかにも、贈与税の控除範囲内で子供名義に毎年けっこうな額を移してることや、
キャンペーンに釣られて何十万もAmazonギフトチャージしてたり、様々な事情で口座間でお金を移動させたりするのも、分析をややこしくしてる。
なぜか、貯まりすぎていて怖い。
現在42歳で、妻と子供2人の4人の家族構成で、世帯収入として550万くらい。
世帯収入には、児童手当や各種の還付金や様々なキャッシュバックや株の配当収入なんかも含めてそんなもん。給与所得自体は300万くらいしかない。
なのに、自分名義で5700万ほど、子供2人の名義で800万ほど、トータルで6500万もの金融資産がある。
なんで俺はこんなに金があるのだろう?
http://megalodon.jp/2009-0724-1941-48/www.sankei-kansai.com/2008/10/07/20081007-002852.php
秋の収穫を迎えるころになると毎年、青森県弘前市から大阪新聞社にリンゴが届けられる。このリンゴは大阪府内の福祉施設にクリスマスプレゼントとして贈られる「善意のリンゴである。
大阪新聞が贈り物の橋渡し役をしている。
善意のリンゴは、13年前の 「リンゴ事件」 がきっかけで始まった。
昭和59年4月23日、大阪・京阪天満橋駅前。青森からトラックで行商にきた人が、はるばる運んできた赤いりんご80箱をトラックの荷台に積んで売っていた。
桜の季節で、駅前は近くの桜の名所、造幣局の 「通り抜け」 に訪れた人たちでにぎわっていた。
事件はその人が、電話をかけるため目を離したわずかなすきに起こった。
リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。それをみた人が、つい一つ、手にした。
「リンゴはただやで」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た。
「押さんといて」。群集心理に火がつきトラックの前には身動きもできない人だかりがした。興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンとリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。
http://megalodon.jp/2010-0412-2052-49/www.sankei-kansai.com/2008/10/07/20081007-002853.php
被害総額40万円。
「いまさら警察に訴えてもしかたがない」と被害届も出さなかったが、マスコミに「大阪は本当に怖いところ」ということばを残して帰った。
大阪新聞は、事件の発生から3日後に「大阪の良識を取り戻そう」キャンペーンを展開した。これが当時の佐藤編集局長の発想である。
「いまからでも大阪の良識を取り戻しましょう。持ち帰ったリンゴの代金を支払うのも反省の証の一つです」と代金の支払いや寄付を紙面で呼びかけた。
「天満橋のサラリーマン」を名乗る人からは「事情が分からず、4個拝借しました。申しわけありません」と代金の倍額の2千円を届けてきた。「大阪のイメージダウンになるのはたまりません」と10万円をボンと寄付する団体も現れた。
青森出身の舞踏家・江口乙矢さんも3万円を寄託。寄金は31万2500円に達した。
現地の希望に沿い、交通遺児のために役立ててほしい、と編集局長が弘前市役所を訪れて、大阪市内の幼稚園児が描いた200枚のリンゴの絵とともに福士文知市長に託した。当の被害者からは、「大阪人の真心に触れることができました」と手紙が届いた。
大阪、弘前の両市が市制100年を迎えた平成元年からは、府内の福祉施設へのリンゴの寄付がスタート。そして平成9年も10月23日、市内のホテルで金澤隆弘前市長から大阪新聞社に20ケースのリンゴが託された。
昭和55年の毎日新聞じゃなくて昭和59年の大阪新聞(後の産経新聞)やし、
記事中にもあるとおり群集心理で「無料で取ってもいいもの」と思われただけで、
嘘ついてまで大阪人を貶めるなんてとても同じ国の人とは思えへんわ。
交通遺児として本当に複雑な気持ちであったが、とうとう社会の圧力に負けて運転免許証を取ってしまった。
ところが取ってしまったらその圧力は霧が晴れるように去ってしまい、自分の手元には使い道の無いカード一枚だけが残ってしまった。
自分で車を運転するはずも無く、訳の分からない罪悪感に襲われて免許証を下駄箱に押し込み、見ないようにしている。
しかしそれで全く使わないのも「無駄金を使ったんじゃないか」とまた罪悪感に襲われる無限ループ。
住基カードを身分証として出す度に「俺はこれを使えば良かったんだ」と圧力に負けた自分を責めてしまう。
俺は一生車で幸せになれる訳がないとわかっていたのに。
親学がらみでまた名が出てきてるけど、はてならしい小バカにしきったものばかり。それ以前に彼の親学について触れたもの読んでも分らない。
3.11の義捐金の送り先の一つに「あしなが育英会」も含めた結果、『NEW あしながファミリー 号外』というのが送られてくるようになった。その、直近2号に「編集長特別インタビュー」として下村博文文部科学大臣が大々的に取り上げられている。(さらに、少なくとももう1号は続く)
このインタビューが興味深い。
肩書きが文科相のほか、「あしなが育英会前副会長・高校奨学生第一期生」。たしかに、途中までは交通遺児として苦労しながら……という話。鈴木宗男さんを何となく連想した。
とある通り、ディスクレシア(識字障害)の子についての対処や思いが、けっこうな分量を占める。
注目すべきなのは、これを読む限り、下村氏の対処は全然間違っていないように見えること。もちろん気づくまでは「手を上げたこともあります」というようなものなのだが、ひとたび障害が分ってからは、この分野での先進国であったイギリスに留学させるなど(これはそれだけの余裕がないとできないが)頑張っている。
おかしな療法に手を出して結果オーライからのめり込む、なんてのとは全く無縁だ。紙面での言葉ももっともに思える。というより立派だ。
ということで、読んでの疑問。これ、高橋史朗氏の言う「親学」と両立できるの?
いや、高橋氏どころか、自分が別のとこで言ってることと整合性取れるの?
問題:次の文 発達障害を予防する伝統的子育てとは | 下村博文 を読んで作者の真意を答えなさい。
正答:学習障害の子を持つ親として、長所を伸ばす、どのような子どもも受け入れる多様性を持った教育をすすめようという願い。
私はブログのほうは、(政策秘書などの)別人が書いている可能性も疑っている。そもそも文体が冷たすぎて、こちらのインタビューと全然肌合いが違う。
まあ、いずれにしてももう少し詳しく、下村氏と「親学」の関わりについて知りたい。小バカにするだけではなしに。自民党の特質の一つとして、「ぬえ」みたいな性格挙げることができると思うけど、それが「親学」というものにも当て嵌まるのではないか?
『NEW あしながファミリー 号外』、あしながから送ってもらってる人、ここにははもちろんたくさんいると思うから、細かいインタビューの内容は誰かが補足してくれるでしょう。それから著書もあるので、それを使うのが一番なのかもしれません。では
http://anond.hatelabo.jp/20100511121424の続き。はてなキーワード「カーセブン」について、またWikipediaにおける同様の編集行為について
**特徴 ■中古車買取専門店であると思われがちだが、買取専門店ではなく「買取に強い中古車販売店」であり、他の買取専門店とは一線を画している。ユーザーから直接買い取り、ユーザーに直接販売する『ダイレクト販売』が特徴。 ■多くの買取専門店が買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが出来ると主張しているのに対し、カーセブンは直接販売をするため、中間マージンがかからずオークション相場より高く買い取ることが可能としている。 ■ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo!JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは愛車の査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 ■カーセブンの名刺1枚につき1円を「財団法人交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 ■カーセブンのモバイルサイトはDocomo、au、Softbankの3キャリアにおいて、公式サイトとして採用されている。 ■イメージキャラクターは小倉優子を起用しており、CMが話題になっている。 [http://www.youtube.com/watch?v=Guy12EGBPPc:movie] ■国土交通省の無保険車防止対策事業への取り組みを行い、自賠責保険に関する啓蒙活動を行なっている(2009年度)。 [http://www.youtube.com/watch?v=tk0LHp6w6so:movie] **提携ポイントプログラム +Yahoo!ポイント:ヤフー +楽天スーパーポイント:楽天 +Edyギフト:ビットワレット +Docomoプレミアクラブ:NTTドコモ +ANAマイレージクラブ:全日本空輸 +ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ +WAONポイント:イオン +JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー +ネットマイル:ネットマイル +ツルハポイント:ツルハ +バリューポイント:グローバールバリュー +BitCash:ビットキャッシュ +アウトレットポイント:ベネフィットワン +ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティコミュニケーション +クラブネッツポイント:クラブネッツ +オートウェーブ:オートウェーブ +オートワールドポイント:島田自動車整備 +Pexポイント:PeX +TOKYUポイント:東急カード +ニッセン商品券:ニッセンホールディングス +JOIS商品券:ジョイス +わくわくポイント:セディナ +ワンダフルプレゼント21:セディナ +オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション +ブルーチップギフト券:ブルーチップ +BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ +GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
* 設立当初はボランタリー・チェーンであったが、のちにフランチャイズ・チェーンへ転換された。 * 中古車買取専門店であると思われがちであるが、同社は買取専門店ではなく「買取りに強い中古車販売店」であり他の買取り専門店と一線を画している。事実、同社チェーン加盟企業の年間販売台数は9万6千台(新車と合わせると17万6千台)という多さである(2003年度)。車を買い取ってオークションに流す買取専門店とは異なるパターンとなっている。 * また、買取チェーンは、中古車屋が集まって形成されるケースが多いが、カーセブンは、加盟企業の半数以上が大手の国産・輸入車の正規新車ディーラーで形成されている。 * 複数の買取専門店チェーンが、買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが可能。とアピールしているのに対し、同社の場合は買い取った車を直接販売するため、中間マージンがかからず、オークション相場より高く買い取ることも可能と主張している。 * ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo! JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却の契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 * カーセブンの名刺1枚につき1円を「(財)交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 提携ポイントプログラム [編集] * Yahoo!ポイント:ヤフー * 楽天スーパーポイント:楽天 * Edyギフト:ビットワレット * docomoプレミアクラブ:NTTドコモ * ANAマイレージクラブ:全日本空輸 * ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ * WAONポイント:イオン * JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー * ネットマイル:ネットマイル * ツルハポイント:ツルハ * バリューポイント:グローバルバリュー * Bit Cash:ビットキャッシュ * アウトレットポイント:ベネフィット・ワン * ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ * クラブネッツポイント:クラブネッツ * オートウェーブ:オートウェーブ * オートワールドポイント:シマダ自動車整備 * Pexポイント:PeX * TOKYUポイント:東急カード * ニッセン商品券:ニッセンホールディングス * JOIS商品券:ジョイス * わくわくポイント:セディナ * ワンダフルプレゼント21:セディナ * オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション * ブルーチップギフト券:ブルーチップ * BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ * GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=history より、手塚真司と202.213.135.178に注目。両者とも投稿記録が「カーセブン」関連のみであり、また、編集内容が「提携ポイントプログラム」の羅列など、会社側の偏向が強く、宣伝目的の疑いがもたれる。
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E7%9C%9F%E5%8F%B8
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=12600471&oldid=12599981
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/202.213.135.178
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=31203870&oldid=26393618
とりあえず高校までは遮二無二勉強させろ。どこでもいいから国公立の大学に合格出来るだけの勉強力を身につけさせとけ。
そんで貯金しとけ。ローンを含めた借金は残すな。保険はかけとけ。妻にカネの管理術をたたき込み、普段から鍛えておけ。
子どもに贅沢を教えるな。寮生活も苦にならない社交性を身につけさせろ。具体的には早いうちから子どもに個室を与えるな。
ちゃんと退職金の出る会社に就職しとけ。子どもをちゃんと叱れ。そしてそれ以上によく遊べ。どっちもフェイストゥフェイスが重要だ。
ここまでが前準備。
そして高校2年くらいで父親である自分は速度超過で信号無視したトラックにうっかり撥ねられ交通事故死。これで何が起こるかというと……
……えーとな、言っとくけど、多分そこまでしなくても、みんなで生きていくことを考えて、少しずつ実行していくほうが、きっと幸せだろうと思う。
この方法はつまり、自分が抱えていることをチャラにすることと、境遇によって特殊な収入を得るためのテクニックを極端な形で示しているに過ぎない。つまり、それぞれの世代が収支的にも精神的にも自活出来るような生活設計をし、無理のない範囲でそれぞれの境遇にあった収入を模索することが出来れば、今のところ、命をバーターにせずとも日本で暮らしていくことは可能である、と、そう言いたい訳だ。
おとーさん頑張れ超頑張れ。おかーさんも頑張れ超頑張れ。
諦めることで見える未来も、まだ十分残されている。そう思うしかない。
http://anond.hatelabo.jp/20071005061957
「リンゴ事件」
秋の収穫を迎えるころになると毎年、青森県弘前市から大阪新聞社にリンゴが届けられる。このリンゴは大阪府内の福祉施設にクリスマスプレゼントとして贈られる「善意のリンゴ」である。
大阪新聞が贈り物の橋渡し役をしている。
善意のリンゴは、13年前の「リンゴ事件」がきっかけで始まった。
昭和59年4月23日、大阪・京阪天満橋駅前。青森からトラックで行商にきた人が、はるばる運んできた赤いりんご80箱をトラックの荷台に積んで売っていた。
桜の季節で、駅前は近くの桜の名所、造幣局の「通り抜け」に訪れた人たちでにぎわっていた。
事件はその人が、電話をかけるため目を離したわずかなすきに起こった。
リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。それをみた人が、つい一つ、手にした。
「リンゴはただやで」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た。
「押さんといて」。群集心理に火がつきトラックの前には身動きもできない人だかりがした。興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンとリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。
千数百個のリンゴはアッという間になくなってしまった。
かえってきた青森の人は、ぼうぜんとした。最初は何が起こったかわからない。
被害総額40万円。
「いまさら警察に訴えてもしかたがない」と被害届も出さなかったが、マスコミに「大阪は本当に怖いところ」ということばを残して帰った。
大阪新聞は、事件の発生から3日後に「大阪の良識を取り戻そう」キャンペーンを展開した。これが当時の佐藤編集局長の発想である。
「いまからでも大阪の良識を取り戻しましょう。持ち帰ったリンゴの代金を支払うのも反省の証の一つです」と代金の支払いや寄付を紙面で呼びかけた。
「天満橋のサラリーマン」を名乗る人からは「事情が分からず、4個拝借しました。申しわけありません」と代金の倍額の2千円を届けてきた。「大阪のイメージダウンになるのはたまりません」と10万円をボンと寄付する団体も現れた。
青森出身の舞踏家・江口乙矢さんも3万円を寄託。寄金は31万2500円に達した。
現地の希望に沿い、交通遺児のために役立ててほしい、と編集局長が弘前市役所を訪れて、大阪市内の幼稚園児が描いた200枚のリンゴの絵とともに福士文知市長に託した。当の被害者からは、「大阪人の真心に触れることができました」と手紙が届いた。
阪、弘前の両市が市制100年を迎えた平成元年からは、府内の福祉施設へのリンゴの寄付がスタート。そして平成9年も10月23日、市内のホテルで金澤隆弘前市長から大阪新聞社に20ケースのリンゴが託された。