はてなキーワード: 予算とは
公然と男女差別を繰り広げる美しい国日本では女ってだけで喉から手が出るほど欲しい人材なわけで、奴隷たる男性教員たちは身分の差を自覚しないとね。彼女らがいなければ予算が止められたりするんだから働かずして性別によって既にわれわれの数倍のメリットを大学に与えているんだよ。男性教員なんてたくさんいるほど男女比が悪化して邪魔なだけ
2025年5月30日、日本の防衛政策に関するニュースが報じられました。日本が英国およびイタリアと共同で進めている次世代戦闘機開発プロジェクト「GCAP(グローバル・コンバット・エア・プログラム)」が、2035年の配備目標に遅れが生じる可能性があるとのことです。英国とイタリアの取り組みの遅れが主な要因とされており、最悪の場合、2040年以降にずれ込む可能性も指摘されています。この遅延により、日本は米国製のF-35戦闘機の追加購入や、老朽化したF-2戦闘機の改修といった代替案を検討せざるを得ない状況にあります。
このような状況は、日本の防衛政策が理想と現実の間で揺れ動いていることを象徴しているように感じます。自主防衛の理想を掲げつつも、現実には他国の動向や技術的な制約に左右される場面が多いのが実情です。また、政治的な決断や予算の制約も、こうしたプロジェクトの進行に大きな影響を与えています。
防衛政策は国家の安全保障に直結する重要な分野であり、長期的な視点と柔軟な対応が求められます。今後、日本がどのようにして理想と現実のギャップを埋め、持続可能な防衛体制を築いていくのか、注目していきたいと思います。
ニュージーランドの給食はビーガンフードになんかなってないぞ。
ほんとにニュージーランド人か?
ニュージーランドはちなみに最近やっと給食をやろうとし始めたくらいで、一般的な事として話をするには無理がある。
日本の給食はもうわからんが、ニュージーランドはなにか食事を出すときに、食べる人の文化や食習慣といったものを尊重しなくてはならない。
宗教的に禁忌があるならそれを避けたもの、アレルギーがあるならそれを避けたもの、ビーガンやグルテンフリーといったかんじだ。
そしてあまりにも制約が多いなら弁当を作ってくれとはっきり言うし、多様性に予算のなかで対応せざるをえないので、お世辞にも美味しそうではない工業製品みたいなものを出している。
この辺は親の寄付金の額なんかも影響するかもだけどな。
図書館が多く、充実している街ほど要介護者が少ない 高齢者7万人調査で明らか
「しかし、今回の研究では、自治体の経済力の差や人口の多さを考慮するために、『財政力指数』や『人口密度』の影響も取り除いています。そうした影響を取り除いてもなお、図書館が要介護リスクと関連していることがわかったのは、興味深い発見だと思います」
と自治体の人口密度や経済的差も除いて関連してるとはっきり書いてあるのに
「図書館への予算は後回しにされがちなので、図書館は充実してるならその前に医療・福祉へも金かけてるだろうからな。「自宅にワインセラーがある家の高齢者は長生きする傾向がある」みたいな」
他にも金が人口がと読んで無い事がわかるブコメがたくさんある。
俺は特別な国家公務員で随意契約の専門家でもあるんだが、近頃ウチでもソトでも随意契約が悪しざまに扱われすぎており驚いている。
この増田は、随意契約に対する身内の過剰な拒否反応、随意契約をさせないことそのものを目的とするような会計監査院の指摘、メディァの暴走、これらについて示威の句を熱くするものである。
最初にハッキリ言わせてくれ随意契約でない契約行為、その最たるものである一般契約は全くロクなものではない。あえて言おう、カスであると!
中華製の意味不明な商品、契約行為をするに値しない適当な業者、反社会的勢力の介入、スパイ目的としか思えないほどのダンピング、意味不明な連中が次々にやってきては「おで、同等品売ってる、おでの商品、安い、同等品申請したい、ウィンウィン、お前、嬉しいか?」と余計な仕事を持ち込んでくる。
玉石混交などではない、今は亡き農林水産アントワネット皇女も「パンピーのカスどもが石塊まみれのごみを持ち込んで困っている」と苦言を弄していたが、まさしくこれまさしく、あえて言おう、カスであると!
安かろう悪かろう、怪しかろうヤバかろう、バカ野郎コノヤロー解散だあー底辺だあー。
月1.3~後半1.5万ぐらいを予算感にしてたつもりだけど、年間合計して割ったら1万切ってた。
変動費は野菜か軽食ぐらいしかないから以外と野菜の安売りが積み重なっているのだなぁ。
使っている中で半額以外で安い八百屋は一件だけだったけど、今年に入って安いらしい八百屋が二件できたそうなので今年も予定より安くなりそう。
そのままの量で安く手に入ったら一食野菜が10円になったりするもんなぁ。
あとは気分で他に軽食以外を一食抜いたり代わりに軽食2回にしたりするのでまぁ数百円減るのがちょいちょいあるんだろう。
…けど数千円減るのはなんなんだろうな。
あぁ卵が150円とかで大量に買ってるからこれか。あぁ鳥ミンチ1kg400円とかもあったあった。
どちらももう値上がりでないけど…。
いろいろやってみて分かったけどエンジニアってせいぜいマックスが1000万だな
採用だとか予算管理だとか新人教育だとかが入ってようやく給与が上がる
とはいえそれでも2000万とかは全然遠くて経営層まで行けば2000万ぐらい、って感じだな
クソつまらないマネジメントっていうのは、基本的に自分より能力の低い人間を相手にマネジメントしないといけないし
ゴルフだとか飲み会だとかに参加してオッサンの機嫌取りが大事な仕事になってくる
将来的に独立したり起業しようとか思ってる人には全く役に立たないし60ぐらいになって2000万とかまで行ってもどうでもいいよね
政府備蓄米は新米の購入、低温倉庫での保管で年間およそ500億円の費用がかかっているそうだ
しかも5年経った古米は不味くて誰も食べないし、最終的に二束三文で飼料用に売却してる
もちろん、不作の際に飢餓に陥らないための保険みたいなものだから、全く無駄ではないいが
一方でインド人は仏壇と米は古い方がいいというくらい、古い米が珍重されている
インディカ米の中でも最高級品種であるバスマティライスは寝かせるほどその独特の芳香が増すと言われる
高級なバスマティライスのパッケージには誇らしげに「Special Old」とか「Aged to Perfection」と書かれている
備蓄米をバスマティライスにすれば、5年後経ったらインドに売ってあげれば喜んで高値で買ってくれる
なんなら5年のうちにインドは経済発展してルピー高円安になっているかもしれない
まあもし、今回みたいに米不足で放出する時は、日本人がビリヤニにして食べればいいだろ
どうしてこれくらいの知恵が回る者が、国会議員にも、官僚にも、シンクタンクにもいないんだ
全く嘆かわしい
もうすぐ誕生日だからケーキ予約に行こうかって駅ビルに入ったケーキ屋をあちこち見て回って、子供が欲しいと言ったのが予算オーバーのケーキだった。
頑張れば買えないわけじゃないけど、さすがにこのお値段はちょっとキツイ、欲しいなら同じのがピースで売ってるから、それと同じお店の違うケーキを何個かピースで買ってあげようか、そうしたら違う味のが何個も食べられていいんじゃないかな、といろいろ言ってみたが、ふてくされてしまってろくに口を聞かなくなった。こんな気分でケーキ選んでもしょうがないと思って家に帰った。
こういうことが何度もある。子供のやりたいことをできる範囲でいろいろやらせてあげたのに、その日の何かが1つ思い通りにならないと不機嫌になる。こんなことなら何もやってあげない方がマシだった、どこにも行かない方が、買ってあげないほうがマシだった、とそのたびに思う。
その一方で、自分がもっと金を稼げる人間だったら、これが10000円超えるケーキでもためらわずに買ってあげられたのかなとも思う。
よそのお家は持ち家で、大きな一軒家で、もうすぐ大きな犬を飼って、海外旅行もして、学校を休んで大阪万博に行って、お弁当も綺麗なキャラ弁で、
うらやましい。自分もそうしてみたい。
小学校に上がってから子供がよくそういうことを言うようになった。
自分は子供の頃に誰かと比較されるのが大嫌いだったから、子供にそういう事は一切言わないようにしてきたが逆に子供が親にそういうことを言ってくる。
そりゃよかったよ。ごめんなうちはそんなの何一つできなくてさ。
自分が子供の頃にそんなことを羨ましいなんて一度も思ったことないから知らなかったんだよ。両親が普通くらいに仲良くて、親の離婚や再婚が原因で転校したり苗字が変わったりせずに済んで、親の不倫相手の奥さんが家に殴り込んだりして来なくて、その奥さんから逃げるために何日も親戚の家に厄介になったりしなくて良くて、そういう家が良かったとしか思ったことなかったからさ。
ごめんな。子供作る前はうちはふつうの家だと思ってたんだよ。ふつうじゃなくて貧乏な家だと思わなかったんだよ。
貧乏が惨めで恥ずかしいなんて、子供にそういうこと言われるようになるまで思ったことなかったんだよ。
そのうち三つ目のiPhoneを買ってくれないからうちは毒親で親ガチャ失敗とか言う子になるのかなと思う。
やっぱり自分みたいなろくに稼ぎもない人間が子供なんか作るんじゃなかったよ。
この子が産まれて来なきゃ良かったのにとは思わないけど、自分なんかがこの子の親じゃなきゃ良かったのに、もっと顔も頭も稼ぎも学歴も生まれ育ちも性格もいいまともな人のところに生まれてきてればよかったのにと思う。いつもいつも思う。
やっぱり独身でいたら良かったよ。
最近、ネットニュースがやたらと読みにくくなってきた。特に新聞社系のサイト。
昔はもうちょっと無料で読めた気がするのに、今はタイトルだけ見せて有料会員じゃないと1文字たりとも読めやしない。
このままじゃストレス溜まる一方なので、仕方なく有料プランを検討。とはいえ新しく金払うのもな…と思って、
結局まったく使ってなかったサブスクを解約して、そのぶんの予算をニュースサイトに回すことにした。どこにするか迷った結果——
というわけで、月980円でコスパが良い「毎日新聞+WSJ」セットで契約した。感想としては
1. 全文読めるのはめちゃくちゃ快適。 途中でブツ切りにされないって、こんなにストレス減るんだなって改めて思った。
2. 検索機能は本気でクソ。 サイト内検索は化石レベル。結局Googleのニュース検索の方が千倍マシ。でもサイト内の記事を読むにはこのクソ検索しかない。
3. 記事の質はピンキリ。まあ当然だけど。特集系は割と良いのが多くて読み応えある。
4. 読者投稿欄、高齢者の巣窟。 いや本当に、年齢層偏りすぎじゃない? 60 70 80代多過ぎ
5. 若者の投稿もたまにあるけど、なんか変な意見が多い。というか今時わざわざ新聞に投書する若者は100%変わり者
6. そもそも素人の感想が読みたければSNSで充分では? こんなもんにコストかけて人力の検閲しなくていい。
7. WSJ読めるのはマジで良い。英語の記事でも今は自動翻訳+AIでだいたい意味わかる。時代すげえ。
今のところ「元取れてるな」って感じはあるけど、続けるかどうかは半年くらい使ってからまた考える。検索だけはどうにかしてくれ。マジで。
バレるので詳細はぼかす
挑戦して大きな夢を叶えていた
かたや自分は身の程をわきまえて挑戦すらしなかった。
もしも挑戦していたら自分のような者でもそれなりにはなれていたことに
今更気付いたところでどうしようもない
しかし
特別会計が巨大に見えるのは国債償還の大部分を特別会計でやってるから
これは本当ですか?
はい、その指摘は概ね正しいです。
日本の特別会計が巨大に見える主な理由のひとつは、国債の償還や利払いが特別会計の中で行われているためです。
一般会計:政府の基本的な歳入歳出を扱う(例:文教、社会保障、防衛)
特別会計:特定の目的のために設けられた会計(例:年金、道路、財政投融資)
その中でも、
✅ 国債費の扱い:
かつては国債費(償還・利払い)は一般会計に計上されていましたが、現在では:
国債整理基金特別会計(正式名称:「国債整理基金特別会計」)で
国債の償還
国債の利払い
を主に処理しています。
この国債整理基金特別会計の歳出規模が巨大であるため、特別会計全体の規模が膨れ上がって見えるのです。
一般会計:約114兆円
特別会計:約427兆円(うち、国債整理基金特会が300兆円以上)
ただしこの300兆円以上の特別会計の大部分は、「借り換え」(満期になった国債を新たな国債で償還)であり、いわゆる歳出としての純粋な支出ではない点に注意が必要です。
つまり、
その多くが単なる資金繰り(借り換え)にすぎないので、
特別会計の巨額さ=政府の財政出動の大きさというわけではない。
✅ 結論
特別会計が巨大に見えるのは、国債償還(特に借換)の大部分がそこに計上されているからである。
「特別会計の数字=純粋な政府支出」と誤認しないようにする必要があります。
まじじゃん
就活生からの「就活はクソ」「企業はクソ」はよく見るので、反対側?からお気持ち表明したい。お気持ち表明ですらない愚痴かもしれない。
・インターンシップを平日にやるな?じゃあ土日働いてくれるか?
そうじゃなくて夏休みにやればいいだけ?やってる。見つけられなかったのか応募のタイミング逃したのは知らないけどやってる。もし志望する企業がやってなかったとしたら、それは多分それなりの理由がある。サマーインターンシップをやらないのは企業側からしても出遅れになってきてるのにやってないなら、あえてやってないか、人員予算諸々の都合からできないんだと思う。学生からしたら会社とか社会人ってなんだかすごい存在に見えてるかもしれないけど、お金含めて色んなリソースに上限はあります。
内定式も同じこと言われるけど、それなら土日働く会社か、入社までノータッチの会社か選んで欲しい。内定式を土日にやるなら休日出勤のハードルが低めになっている可能性は十分ある。そしたら土日休めないなんてと言われるし、後者は不安だと言われるし、どうしたらいいのか分からん。全員が納得する答えなんて無いのは分かってるけどさあ…。
これは私も思ってる。むしろ私が思ってる。けど、そう思って真面目に就活解禁の時期に活動を始めたら採用が厳しい。卵が先か鶏が先かの問題だけど。せーので就活開始時期遅らせたい。
個人よりはお金もあるし、人数がいる分できることは増えるけど、何でもはできません。採用活動だけをやっているわけではないので、希望日程にいつでも合わせられるわけではありません。配属希望やらなんやらを叶え続けることも約束できません。それなりの人数規模で皆が希望出したとしてもある程度バラけるのが理想なんだろうけど、残念ながら理想だけではやっていけない。
ボランティアじゃないので採算度外視でインターンシップやったり給料上げたり福利厚生増やしたりとかは無理です。できない理由じゃなくてできる方法を考えろと言われそうですが、こちらの事情も知らないで殴ってくる相手のために考えたくない。(仕事上必要なら考えるけど)
幼いなー青いなーと思うし、実情を何も知らんでサンドバッグにしやがってと思うけど、「子ども叱るな来た道だ」なんでしょうね。
二週間悩んで決められないままでいる。
義実家は太いので義父はなんでも持ってる。酒は飲まない。むかし実家にすき焼きレトルトを送った時にしょっぱいとクレームが入ったので惣菜系は怖い。
予算は1万円。果物を毎朝食べるそうなのだが既に誕生日に贈っている。また果物にしてもいいんだけど、義母には母の日に形に残るものを贈ってしまったので消え物でええんか…?となってる。
今はどうなのか知らんが90年代の中高の社会科や政経の副教材には、政府予算を数百万から1千万分の1で割って家計になぞらえたモデルが提示されてたな
当時は利用してる家庭がまれだった警備やセキュリティの費用に防衛予算を例えて、こんなに過剰な費用をかけてると非武装論に誘導してるように見える内容だった
(かつての先端思想だった新自由主義にもかぶれてたのか、義親の介護費用に社会保障費を例えて、社会福祉や老人を金食い虫やその元凶と捉えさせるような記述もあったが)
ポテトフライ: 220 × 3個 =660 (必須なので多めに)
鶏の唐揚げ: 330 × 2個 = 660
ラーメン (各種): 440 (醤油、豚骨、味噌などからお好きなものを)
合計: 660 + 660 +440 =1760
少し予算オーバーですが、ポテトフライ2個にすれば 1540 になります。ラーメンの種類によってはもう少し安い場合もあります。
鶏そぼろ丼 (ミニ): 280
合計: 440 + 280 + 330 + 280 = 1330
まだ少し余裕があるので、お好みのサイドメニュー(茶碗蒸し 220 など)を追加できます。
鶏の唐揚げ: 330 × 2個 = 660
ソフトクリーム: 165
合計: 440 + 660 + 280 + 165 = 1545
こちらも少し予算オーバーですが、ソフトクリームを別のデザートにするなど調整可能です。
麺類や丼ものは、ミニサイズがある場合はそちらを選ぶと、色々な種類を楽しめます。
揚げ物は、種類を変えてみるのも良いでしょう。
お腹の空き具合に合わせて、量を調整してください。
うん。5000円でだとこんな感じ。
えびマヨ (2貫): 110 × 複数皿 (マヨネーズ多め指定)
サーモンチーズ (2貫):165 × 複数皿 (チーズ多め指定)
いかマヨ (2貫): 110 × 複数皿 (マヨネーズ多め指定)
ツナマヨ (2貫): 110 × 複数皿 (マヨネーズ多め指定)
オニオンサーモンチーズ (2貫):165 × 複数皿 (チーズ多め指定)
炙りチーズサーモン (2貫): 165 × 複数皿 (チーズ多め指定)
ポテトフライ: 220 × 複数個 (お腹の空き具合に合わせて)
鶏の唐揚げ: 330 (もし余裕があれば)
熱燗 (5合): 5合で 1500~2000程度
茶碗蒸し: 220
上記のメニューを頼んだ場合の概算予算は以下のようになります。
お寿司 (マヨ・チーズ多め): 110~165 × 10皿程度 = 1100~1650
日本酒 熱燗 (5合): 1500~2000
注文時に「マヨネーズ多めで」「チーズ多めで」と店員さんに伝えるようにしてください。
お寿司の種類や皿数を調整することで、予算内に収めることができます。
ポテトフライは必ず頼んで、お腹の空き具合に合わせて他の揚げ物やサイドメニューを追加検討してください。