はてなキーワード: ライブとは
なんとなくYouTube見ることができなくなってマジで時間を持て余してる
そしてちゃちゃっと数時間で練習用作曲(三時間ぐらいで終わったよ!)をした後仕事用の積ん読本を読んで(暗号のすべてというやつ)
頭に入ってこなくなったなってとこまで進めてPM11時
ぺこーら俺の時間返せよ…
同じコンテンツが好きだからといって同じ温度で活動できるわけもないので周りと比べなければずっと楽になる。
・1話だったかの自主製作映像の下手さがリアルすぎるとかでまずバズった
・なんかSF要素も凄いらしいぞでただの萌えアニメじゃないみたいな評価を獲得
・古泉とキョンにBLっぽく見える要素があって女性層にもリーチ
・隆盛期のニコニコでネタ動画やMADが大量に作られてランキングを席巻したのでニコニコを楽しむためにハルヒを見るという逆転現象が発生
・ダメ押しで学園祭のライブがリアル!アニメキャラにシワを描くなんてすごい!で殿堂入り
みたいな感じ
特に大きかったのはやっぱりニコニコの影響で「ネット上でみんなで同じ作品を考察したり二次創作したりしながら楽しむ」最初期の作品としての地位を確立できたことかな
自分のペースでファン活動したらいいのになんで推し活のフォーマットに乗ろうとするのかさっぱりわからない
・早朝に一部の動画が復活。現存する動画は83本。堀口動画は591本あったが全て削除済。非公開化ではなく完全削除なので二度と復活しない。
・コメント欄が閉じられコメント不可に。なお過去レイアはコメント欄を閉じるYouTuberを煽り倒していた。
・メンバーシップ動画、ライブアーカイブ、コミュニティ投稿を全て削除。
・メンバー動画が1本もなく説明もない。メンシ加入者は詐欺られたようなもの。(なおそういう不義理な事はしないキャラで売っていた)
・noteも削除していた。
まあこれだけ見ても、少なくとも2021年から約4年活動していたゆっくり時事系Youtuberとしての赤木レイアは「死んだ」と思う。
中の人は知らんけど、少なくとも月100万以上の収益があるチャンネル運営を急に説明無く逃亡する様な形で捨てざるをえない「何らかの事態」が発生したのだろう。
どこの誰が自称復活動画を制作したのか、今誰がチャンネルを運営しているのか、まるで分からないが
(本人の自称だが『灰豚』なる暇空アンチ系アカウントが「レイアから管理権限を譲渡された」と言っているらしいけど)
本人がゆっくり動画とかいう代物で月100万稼げる状態にまで成長させたチャンネルを、なんだと思ってるんだろうな?
メンタル不調で休んでたにしても、これまでと動画との向き合い方違いすぎてて、連続性が無さすぎる。
復活動画だけど、メンタル復活しました→暇空尊師尊師!ビチビチ!
って、そうはならんやろ……
頑張って成りすましても隠し切れぬ、復活動画から滲み出ている暇空への強烈な憎悪。
あそこまで許さんぞ暇空って認知になる理由は無いんだよな、ファンから認知されているレイア(本物)なら。
メンシプ放置して無言で失踪した言い訳もそこそこに、その手のネタではしゃぐキャラでも無かったんだよな。
そもそも長期失踪で騒がれたのも、コンスタンスに活動しメンシプも運営、活動の報告もちゃんとする人が
ある日突然何も無しに無言でネットから消えたのが原因なのだが。
そもそも2021年からチャンネルやってる時事系だし、所謂暇空界隈の人間でも無い人。
レイアからしたら暇空周りなんて所詮メシの種の一つなんだから、敵とか味方にするメリットが無い。
所謂アンチ界隈にフルコミットした所で、今までの時事系よりは明らかにお金にならないし、既存客が離れるデメリットすらある。
敵味方以前に、金にならない様なネタはやらんだろうなってのが、従来のレイア評なんよね。
仮にアンチに転向したとしたら、そうなる経緯から界隈全体の動向まで、一日3本は動画上げて稼ぎまくるのがレイア(の中の人)って認識なのよ。
信者かアンチかしかない人達には、そういうとこわからんのだろうな、って思うけど。
さすがに「死んでる」とか「◯されてる」ってのは、陰謀論だと思う。
しかし少なくとも、本人とは思えない程クオリティ低いし今までのテンプレ動画とも異なる動画が本人名義で出てきたって事は
アカウントを何らかの事情で譲渡したか、乗っ取られたか、投稿は本人だが「こういう動画を出せ」と強要される立場なのか(これなら本人作でもテンプレグチャグチャでクオリティ低いのも納得?)
所謂儲かるチャンネル(だった)且つメンシプ周りはそれなりの金が発生してるので、事件性すら感じるが、本名すら明かしてない人間がよー分からん事態になっても
事件にすらならない(出来ない)のが現代日本の限界なんだよな。
仮に最悪の事態が起こっててたとしても、アカウント情報持ってれば「ボク、本人デース、生キテマース」って適当にやった後、怪しまれながらも適当にフェードアウトすれば、それで終わりだもんな。
なんかやっぱりすげーモヤモヤする。
少し前にXの音楽好き界隈で捨て曲についての考えが飛び交っていたことがあった。
捨て曲も楽しんでこそ、とか捨て曲という表現は失礼、とかあれこれ云われていたのだけど、たしかに思うところのある言葉ではある。
基本的にはアルバムの中のつまらない曲を指す言葉だと思う。ただし、この曲は捨て曲、と名指しで否定するより、このアルバムは捨て曲無し、と褒めるための用法が主になっている。
個人的には捨て曲という言葉は使わないが、それに相応する曲はもちろんある。ただ、要らないとは思わなくてそれはそれでしっかりいただくほうだ。刺身はツマまで食べるタイプである。
リスナーが感じる良し悪しとは別に、ライブで一度もやらないような曲はミュージシャン的には捨て曲なのかなと思ったりする。
じゃあそういう曲は不要な埋め草にすぎないのかというと、そうでもない。あまり面白くない曲、地味な曲、お試し的な曲を作ることもミュージシャンの重要な創意であり、それを聴けるところにむしろ豊かさがあるのではないか。
サザンのアルバムなんかには、(シングル曲的なサザンを求める人にとっては)よくわからないであろう曲がちょいちょいあったと思う。これが音楽的豊かさであると勝手に得心したりする。
まあそう思えるのもなんだかんだアルバムすべてを楽しんで聴けているからであって、本当につまらなかったらプレイリストから捨て曲だけ省く暴挙をしてしまうかもしれない。幸いこれまでそうした経験はないけど。
近年はアルバム前提の曲作りをするミュージシャンは減ってきているようだ。一曲ずつMVで発表するスタイルなわけだが、そうするとすべての曲は単独で聴かれるため今回はウケなくてもいいとはならず、常にキャッチーさが求められ捨て曲は許されない。結果的にリスナーにとっては全部良い曲!という感覚を持てたりもするが、やはり若干の窮屈さを感じなくもない。捨て曲ウェルカムな気持ちにもなる。
主人公鳩野ちひろのライバルでもあり、最近存在感を増してきているGt.Vo鷹見項希の過去回想が今週の更新で三話目になっている。しかしコメント欄がひどい。浅い読みしかできないのか、中身が無い、どこかで何度も見かけたような定型文の文句を垂れ流している人がいつもに増して多い。
これに関してはもう個人の感じ方なのでどうしようもない。が、「個人的な体感時間」と「物語としてのテンポ感」を切り分けて考えられない人が多すぎる。
リアルタイムで追ってると休載も挟んでいるから、今日の更新でちょうど一か月になる。そう思うと長く感じるが、話数にして考えると現時点でたった3話しかない。(次回以降のタイトルのひな型が変わっていることを考えると恐らく69話で現在軸に戻るのだろう。)
単行本1巻まるまるとかならまだしも、単行本半分程度の量で長いもくそもない。まとめて読んだらあっさり読み切る量だ。
ふつうの軽音部くらい盛り上がっている作品ならアニメ化も決まっているだろうし、後からの流入の方が多くなる事を考えたらリアルタイムの読み心地の疾走感などもう気にするような段階にこの作品はいない。作品全体をフカンしてプロットを起こしていることは一切悪いことではない。
じゃあ内容が間延びしてていわゆる「尺稼ぎ」かと言われたらそうでもない。
原作のクワハリ先生は1話にかなりの情報量を詰め込むが、今回の過去回想も場面も季節もガンガン変わっているし、他の作家が同じ内容を描こうとしたらもう2、3話は増えそうな勢いで展開されている。
これだけの情報量を4話程度に詰められるならたいしたもんではないだろうか。
いらない訳ない。鷹見は主人公・鳩野のライバルとして明確にキャラ立てされており、一話から登場している。名前からしても境遇からしてもことごとく鳩野と対になるように設計されているくらい鳩野とつながりが深い。つまり、今後の鳩野の成長物語に鷹見の存在が深くかかわってくるわけで、それは鳩野が負けず嫌いの努力家であることからも明白だろう。
主人公のライバルが中身のないうすっぺらい舞台装置だったとして読んでいて楽しいのだろうか。この作品は女の子が主人公のバンド漫画ではあるものの、少年漫画の精神をかなり受け継いだバトルマンガの様相をしているから、ライバルの存在感も主人公の次くらいには重要になってくる。
鷹見過去編いらない派の人はこの漫画をきらら系の日常漫画と勘違いしているのだろうか。確かに最初の頃はそういう雰囲気もあったが…。
逆に今以外どこに差し込むのか?この意見を言ってる人に「じゃあいつならいいのか」を提示してる人を一人も見かけなかったので恐らく全員雰囲気で言っている。ライブの最中にやるべきではない、間延びしているという感想もハンコを押したように何度も見かけるが、個人的に今このタイミングが最も適切であると思う理由を書いてみる。
→一番なし。鷹見は今までヘイトをためる言動が多く、人気投票も中間発表の時点では主要キャラにも関わらず10位圏内にも入っていなかった。(その後なんとかランクインしたもののギリギリ10位だった。)その状態で過去回想をやっても読者は鷹見への感情がどこにもなかったから、今以上に楽しめないだろう。ハロウィンライブ演奏シーンから目に見えて言及もファンも増えているようなので、物語の展開で興味関心を集めてからそのまま過去回想に突入する形になったのはふつうにうまいやり方だと思う。
→なし。はーとぶれいくとプロトコルのライブのあとはすぐに「ライブバトルの結果発表」と、「勝った方が負けた方に質問していい権利の展開」が待っている。読者層にはこの2バンド間の関係性を好む人がそれなりの割合を占めているので、それを目の前にぶらさげた状態で鷹見の回想になんかはいったらあちこちからヘイトが飛ぶのは目に見えている。
→なし。大きなシリーズの盛り上がりが一区切りついてしまうと読者もの集中も切れてしまうし、次の別の新しい展開(イベント)を求めてしまうから鷹見の過去回想は適切ではない。そもそも鷹見の回想は「鳩野になぜそうもライバル心を向けるのか」というかなり根本的な部分を紐解く行為なので、初めての直接対決であるハロウィンライブが終わったあとにやってもいまいち盛り上がりに欠ける。
→なし。現時点で情報として出ているのはレイハ率いる七道高校との合同ライブだが、大ボスのような立場のレイハ、その幼馴染でもあり鳩野との関係に進展もある水尾が主要人物になってくる可能性が高い。鷹見がメインで入り込む余地はない。それ以外のライブがあるならまだしも、外で活動してないはーとぶれいくとプロトコルがそうポンポンとライブに出ることもないので、ハロウィンライブ中に過去回想をやってしまうのがやはり適切のように感じる。
→なし。新入部員が増えたらメインはそっちとの関わりに尺を割く可能性が高いし、既存キャラは今より埋もれてしまう。連載開始からも時間がたちすぎているし、鳩野と同様に未成熟な状態から出発しているメインライバルを掘り下げるタイミングとしては遅すぎる。
読者ははーとぶれいくや鳩野達の活躍を見たいというシンプルな動機で読んでいる層が多いから、登場回数が減ることによる文句が出るのはしょうがない。鷹見に興味が無いというのは個々人の感性によるものだから否定はしないが、やはり鳩野たち主人公バンドの成長と切っても切れないのが鷹見、プロトコルというバンドなので、今後の鳩野の成長をより楽しむためにも今回の過去回想は必要な過程だと思う。
それに、原作のクワハリ先生は人物描写が異常に上手いという強みを武器に、連載経験も趣味で描いた経験も大してないのにジャンプラというweb漫画界の激戦区で今のような結果を出している。この人の真価を発揮するのは人物の掘り下げ、そのキャラクターが今までどのように生きてきて、そしてこれからどのように歩んでいくのかという部分の描写になると思うから、個人的にはガンガン過去回想やキャラの掘り下げをやってほしいと思っている。コメント欄などを見ていると、今回の展開についていろいろなパターンの文句が出ていたが、結局は「体感時間が長くて不満を感じている」にほぼすべて帰結してしまうように思う。最近は休載を挟むこともあるけどで、それでも確定隔週連載が当たり前になってきているジャンプラ連載陣の中ではコンスタントに更新をしている方だし、ちゃんと話の軸はいつでも鳩野になっているから、読者はもう少し作者を信用してのんびり読んでてもいいんじゃないだろうか。どうせ初回無料で読んでる層が多いのだろうし。
大阪万博、行ってきたけど本当に最高だった。
ニュースでは「世界最大の木造建築」「ギネス認定」って取り上げられていたけど、実際に目の前に立ったときのスケール感には圧倒された。
下から見上げると、遠くに動く人影が点のように見えるほどの巨大さで、上に登ると数キロにわたって延々と続く木の輪に圧倒される。
特に夕暮れ時は、光と影のコントラストに包まれて、本当に幻想的だった。建築というより、もはや別次元に近い体験だった。
「こんな建物が、令和の日本にまだ作れるんだ」という驚きと、「これを本当に作っちゃったんだ」という感動。
野望と技術、そして何より挑戦。人間が、いや、日本が、まだこういう夢を本気で形にできるんだという事実に、ただただ胸を打たれた。
当初、あのリングを「夏の日除け目的? バカじゃね」と笑っていた人も多かったと思う。
延々と続く日陰は、炎天下でも安心できる休憩場所になっていて、どこを歩いても屋根があるというインフラの強さを実感した。
これだけの来場者がいても、雨が降っても混乱がない。実用面でも、しっかりと機能していた。
そして思った。
これを「350億かけて半年だけ使うなんて無駄」と言っていた人たちは、実際にこの建物を目にして、その価値を肌で感じたんだろうか?
“無駄”って、いったい何を見て言っていたんだ?
……と考えると、どうしても思い出してしまうのが、東京の新国立競技場のことだった。
あのスタジアムは、結局「コストが高い」という理由でザハ案を捨てて、間に合わせの無難な箱物に差し替えた。
そしてできたのが「何にも使えない施設」。
サッカーには向かない。ライブもできない。東京の一等地にありながら、毎年何十億という赤字を出し続けている。
木をちょこっと貼って「和風」と言い張った便器型スタジアムが、東京の“遺産”だなんて。正直、もう笑うしかない。
「長く使えるから価値がある」と言っていたけれど、長く“使われない”建物にどんな意味があるのか?
その点、大阪万博の大屋根リングは半年しか存在しないかもしれない。
規模や用途では測れない、「挑戦した」という事実と、それが与える感動の質がまるで違っていた。
チケットが売れない、建設が間に合わない、どこの国もパビリオンを出さない、赤字だ、危険だ──
開催前は、そんなネガティブな話ばかりが出回っていた。
でも、ふたを開けてみたらどうだろう?
グッズを買うにも何時間も並ぶほどの熱気。
このままいけば、赤字どころかむしろ大黒字すら見えてくる勢いだ。
じゃあ、あのバッシングは何だったのか?
結局、「成功する前に叩く」「挑戦を笑う」という空気が、この国には根強くあるんだと思う。
東京五輪は、批判に振り回されてロゴもスタジアムも開会式も、全部しょーもない理由で変更されて、グダグダになった。
でも万博は、そういう陰湿な声に負けず、最後までやりきってくれた。
そして、
30年前、ライブ遠征で初横浜だったから中華街を楽しみにしてたのに横浜在住の同行者に「あんなとこ高いだけ」って言われて地下街で美味しくもない焼きうどん食べたこと、上京して何度も中華街でご飯食べてるのに、あのとき自分だけで中華街行けばよかったと今も悔しく思うし、なんか焼きうどん選べない
先日、フー・ファイターズのアジアツアーのポスターを見かけた。
さいたまスーパーアリーナの横に「東京」。まあ、これは聞き慣れてる。
でも、ジーライオンアリーナ神戸の横には「大阪」と書いてあった。
これには、うーん、と考えさせられた。
会場の所在地を、都道府県をまたいで近隣の有名な都市名に置き換えてしまうのって、日本特有なのだろうか。
海外のライブ告知でも、集客とか分かりやすさのために、実際の場所とは少し違う、より大きな都市の名前を出すことって、もしかしたら、あるある、なのかもしれない。
なんとなく、国境を越えても同じようなことが起こってそうな気がする。
実際のところはどうなんだろう。
アソビチケットさんの件を見ながら、同じ高額転売でもチケット転売と商品の転売は全然話が違うんだなって思った。
グッズの転売をフリマサイトから排除したり、転売目的が疑われる購入への販売を拒否したりって言うのは、転売者の儲けを減らして本来の購入者への流通数を増やすけど、ライブ入場時に転売が疑われるチケット所持者を排除しても、転売者の儲けは減らないし、チケットの流通数が増えるわけでもない。
前者は転売に加担しないファンにとってメリットしかないけど(厳密にはswitch2の予約条件みたいにライトファンへのデメリットはあるけど、それなりに妥当だし)
後者は転売に加担しないファンに別にメリットないし、それどころか会場の空席を見かけたら、入場時に入場できない人を見かけたり、自身が不正を疑われるかもしれなかったりと心情的にはデメリットしかない。そもそもチケットなんて業者が大量仕入れできるものじゃなくて、大半がファン同士のやり取りなんだし。
転売に厳しく対応すればユーザーからの応援を得られる、と企業側は思っちゃうのかもしれなくて、グッズ転売は確かにそうだけど、チケット転売はやり方間違うとユーザーの顰蹙を買うんだな。特に入場時に弾くなんて転売防止には実効性がない、ただの懲罰みたいなもんなんだから、そんなのに力入れるより、リセールの拡充にちからをいれたらいいのに。
愚痴っぽくなるけど、記録として残しておきたくて書いてる。
会話も落ち着いてるし、気が利くし、聞き上手。
テンションの波もない。
俺はどっちかっていうと陽タイプなんだけど、それも「バランス取れてていいかも」って思ってた。
だから油断した。
でも、やたら言うんだよ。
「私、自己肯定感が低くて…」
最初は「まぁそういう人もいるよね」くらいに思ってたけど、言う頻度がエグい。
「こんな自分でごめんね」
「私なんかと一緒にいても意味ないよね」
こんなことも言われた。
「俺くんってさ、明るいしポジティブだし、ちゃんと自分持ってるじゃん?」
「俺くんはなんでも持ってるし、私がいなくても全然平気だよね」
は???って思ったよ。
明るい=嫌い?
でも言い方がすげーうまいから、こっちもなんか「そう思わせたのか?」ってモヤる。
俺が自分らしくしてると、勝手に傷ついて、勝手に距離置いて、でもこっちが悪い感じになる。
これ後から調べて知ったけど、自己卑下→罪悪感誘導って典型的なやり口らしい。
そっからだよ、本格的に重い話が増えてきたの。
「昔付き合ってた人に酷いことされた」
最初は、打ち明けてくれたことが嬉しかったんだよ。信頼されてるのかなって。
でも、会話の9割が“彼女のつらい過去”になると、もはや会話じゃないんよ。
言葉は優しい風だけど、読んだあとにはズシッと罪悪感だけが残る。
好きなアーティストのチケット、わざわざ取ってくれてて、テンションも珍しく高かった。
俺も普通に「楽しみだなー」って思ってた。
「最近、私って一緒にいても楽しくないよね」
?誘ったのお前だろ? なんで急に察してモード入るんだよ。
でもまた「傷ついた」って言われんのが目に見えてたから、軽く流して「楽しみにしてるよ」って返した。
で、ライブ前日。
それだけ。マジでそれだけ。
そしたら、その夜LINEが未読のまま。朝起きたらブロックされてた。
例のやつ。
慣れてきてたけど、今回は特に濃かった。
「でもそれでブロックしたのは私が悪いの」
「壊れてるのは私。あなたはなにも悪くない」
な?
全部「私が悪い」って言ってるのに、読むと「俺が悪かったのかも…」ってなる謎文体。
もう様式美。
以降ずっと、ブロック→長文→復縁→またブロックの無限ループ。
気づいたら俺、何にでも「ごめん」って言う癖ついてた。反射で謝るようになってた。
で、決定打。
詳細は伏せるけどわかったこと。
名前、年齢、住所、全部嘘だった。
年齢はサバ読み。
下の名前が違ってた。
もう誰なんだよお前。
会話の中で「わかる〜私もその頃〇〇だった」みたいにやたら合わせてきてたけど、あれも演技。
聞いてた音楽とか、学生時代に追ってたマンガとか、あれ一体なんだったんだよ。
一番ゾッとしたのが。
嘘をついてる人間特有の挙動がない。目も泳がないし、声も震えない。
まるで本当にその名前で生きてきたかのように、自然に名乗ってた。
心底怖くなった。
“こいつ、本当にどこまでが現実で、どこまでが演技なんだろう”って。
設定キャラとして生きてたんだな。
本当の姿を認めたくなかったのか。
しかも、共通の知人にまで泣きついて「私、ひどい扱い受けてて…」って言いふらしてた。
気づいたら俺が冷たく捨てた最低な男にされてた。
知人から「何があった?」って聞かれたとき、もうどうにもならんと思った。
反論したら「冷たい」、黙ってたら「認めた」。
でも、
「実害がないなら、今の段階では出来ることはない」
まあ、そりゃそうよな。
今は怒りも未練もない。ただの疲労感。
最高の癒し。
彼女みたいなのって境界性パーソナリティ障害(ボーダー)って言うらしい。
で、その特徴がこれ
自己肯定感の低さを繰り返して罪悪感を植え付ける
相手の明るさや安定性を逆に責める
嘘をつくのに罪悪感がない
信じられねえ。
法で裁けない、人を壊すやり方ってマジであるんだな。
同じような目にあったやつ、いるだろ?
だから言いたい。
お前のせいじゃねーからな。
俺は今、猫にかこまれながら、そこそこ元気にやってる。
そんだけ。
給料が入ったらまず5万(地域の物価によるが)おろすだろ?そんで現金だけで生活するんだよ
半年もやれば何にどれくらいお金使えば月々回るのか分かるはずだ
過剰な保険はやめろ、金ないと医療費詰むから掛け捨てのやっすい保険だけ残せ
電気ガス水道代は同じ地域の同僚とかと比べてみると使いすぎや変な契約してないかがわかるはず
ネトフリとか音楽のサブスクは可能なら一旦すべて解約しろ、無課金Youtubeで漁れ、欲しい曲だけダウンロードするかメルカリでCD買え、ドラマは録画しろ、映画は金ローでも録画して見とけ
多かった出費がネトゲの課金とかライブなどイベントの費用、あと服をバカスカ買う事
課金はとりあえずクレカの登録情報を消せ、無課金で楽しいゲームだけ残せ、課金したいなら現金でコンビニのギフトカードを買え、金のかかる趣味だと実感しろ
ライブなどはグッズ買わない、交通費のかからない近場のものだけ行くか配信だけにする
接触イベや詰む系の特典会はローンの残高消えるまで諦めろ、相手はオタクからガパガパ金貰ってるからお前が支えなくて大丈夫だ
ローンが消えるまでの我慢と思っていたがローンが無くなったらそんなに推しに興味なくなったと言ってた、惰性で推すのをやめたら案外冷めるもんだ
服はボーナス入った時だけ質の良いやつを1コーデ分のみ買う 上下1着と縛りをつけるとできるだけ着回せるものやシンプルなもの、トレンドに左右されにくいものを選びたくなるはず
松本人志が大好きかというと、好きだった時期はある。好きだったので、放送室もかなりきいた。いつかの回で、単独ライブについて確かこんなことを言っていた。要は、ファンが見にきて、その芸人がライブをして、やっぱりあいつらは面白いという確認の場になるだけで、発展性がなく健康的でない、というような内容だったと思う。
なるほどたしかにそうかもなと思ったわけですが、いよいよ再来月くらいにはお披露目らしいダウンタウンチャンネル仮は、そういう好きなもの同士が集まって、好きなことをするというコンセプトっぽい。
はてなでは、もうずいぶん前に彼を見限っていたり、あるいはそもそも好きだったことが一瞬たりともないという人も多そうなので、そういう人には共感できない話で申し訳ないが、好きだった時期がある人間的には本気ですかという印象。
ノリノリの時は、かっこよかったじゃん。松本が基準だったことがあったじゃん。それがなんじゃこの有様は。言ったことに責任持てとは言わないけれど、大部分が無かったことになると、今の発言の重みがまるでなくなるし、事実もうない。ぺらぺら。
書いててもしかしてまだ彼のことがちょっと好きなのかもしれないと思い始めてきたが、しかしまるで期待はしていない。ダウンタウンチャンネルではなく、吉本チャンネルだったりして、それでどうだろう、そこそこ見たい人も出てくるのかもしれないけれども。でもそれやってどうするのー?という話です。
灰豚ライブより
※灰豚は元大手暇アノンYouTuberだったが暇空にパージされたところを堀口に優しくされ寝返る
・請求額は平均500万円
・ロト牛の訴状は55ページ。860万円請求。モブの中で一番ブチギレてるっぽい
・灰豚「ロト牛は言ってること的に無理。裁判になったら負けます。絶対勝てない」
・12人の提訴内容はホビッチョ&ガシマンテ呼びについて、在学関係、死亡説
・垢消し2人、鍵垢3人、灰豚をブロック2人、灰豚ブロック3人、無2人
・1名はめたまんが開示情報横流し(めたまん被害者の会ではない)
・東京在住の人が多い。北海道、九州、岐阜、横浜、長野、埼玉、広島の人もいる。中には港区在住の人もいる。
・金額そこそこ行きそうな人もいれば、取れても10万くらいじゃね?って微妙な人もいる
・YouTuberは今回は居ない
・3回ホビッチョと言って訴えられている人もいる。
・実名でXやってる人もいる
「学マス1st」にて、チケット販売システムの不備が原因で入場拒否された人が複数確認される→運営の対応に疑問の声集まる
https://togetter.com/li/2555955
高額転売が多かったから気合い入れて取り締まったろうとした結果・・・って感じ。
これで入場できなかったうち一部に転売屋も含まれてたかもしれないが、それで正規の人まで含まれたら完全にアウト。
・土日にサポート体制もしかず(たぶん)新しい施策やって現場任せ
→一番の責任者が最前線で動き続けてるところもある(ももクロとか)
・バンナムまわりのシステムが弱いのが理由で、正規に情報更新しただけでリストアップされたユーザが一定いそう
せっかく自前で抱えてるんだから、ソシャゲやストアの利用履歴使って色んなことできるだろうに、それをしてる感じもなし。
ストアの方もロジまわりで相当トラブってたりしたし本当にアソビ系は信用できない。(今は落ち着いた?)
でもアイマスと付き合おうとするとアソビを避けて通れないのがつらい。
利益目的の転売をよしとは思わないものの、自分が取れなかったバンドのアルバムツアーで「曲全然わからなくてつまんなかった」みたいな感想が散見されて、ふざけんなよ2倍でも3倍でも出すからよこせよと思った経験が何度もあるから、転売不可が一概にいいとも思えないんだよな・・・