はてなキーワード: プロジェクトとは
正直なところ、提示されたすべての特徴に完璧に当てはまる人に向いている仕事を見つけるのは、かなり難しいと言わざるを得ません。 しかし、これらの特徴を分解して、それぞれをカバーできる可能性のある働き方や環境を考えてみました。 1. 柔軟な働き方 まず、「対人恐怖症で人とのトラブルが多い」という点から、人との接触が極端に少ない仕事が考えられます。また、「単純作業が続かない」という点から、決まった場所や時間で働くよりも、自分のペースで仕事ができるフリーランスやアルバイトが選択肢になるかもしれません。 2. 短期的な仕事 「単純作業が続かない」「忍耐力がない」という点から、一つのことを長く続けるのではなく、短期間で完結するプロジェクトや、日雇い・単発の仕事が向いている可能性があります。様々な仕事を経験することで、飽きることなく続けられるかもしれません。 3. 怒りやすさやガサツさを活かす 「怒りやすい」「ガサツ」という特徴は、一般的には仕事でマイナスに捉えられがちです。しかし、これがエネルギーとなって、短期間で結果を出す必要がある仕事や、**「テキパキとこなす」**ことが求められる仕事では、意外な強みになる可能性もゼロではありません。 残念ながら、すべてを網羅するような特定の職業を挙げるのは困難です。しかし、「特定のスキルや経験がなくても始められる仕事」、「自分のペースでできる仕事」、**「短期間で完結する仕事」**という観点から、ご自身に合った働き方を見つけるのが良いかもしれません。 ご自身の特徴を無理に矯正するのではなく、それらの特徴とうまく付き合えるような仕事の選び方や働き方を見つけることが、最初の一歩になるのではないでしょうか。
Geminiでさえも「かなり難しい」と言われるほど、
17歳から不登校でそのまま引きこもりで人生で1回も働いた事がなく31歳になってしまった男。(発達障害などの先天的な持病無し。)
転職活動中なので、H社の社内ベンチャーとかいう触れ込みの会社を受けてきた。元々ソフトベンダーにいたが、自動車業界も今はソフト人材募集中らしく、転職エージェントに勧められた。ただ、なんか怪しい部分が色々あったので選考辞退してきた。
「H社グループの社内ベンチャー」とかいう触れ込み。H社グループの請負・人材派遣専門会社が運営している研究開発組織という触れ込み。なので、〇〇AIは社名じゃなくて、H社グループのH社サービスという会社のただの事業部。H社の研究所と共同開発で地方でのロボットや自動運転の実験をしているとのこと。正社員登用でのエンジニアを色々募集中らしい。
H社の研究所がAI人材集めるため、好待遇にするために別会社であるH社グループの請負・人材派遣専門会社にAI組織作ったとのこと。社内ベンチャーなので、年功序列的なキャリアアサインもなく、20%ルールで好きな研究開発してもいい、との説明。人材派遣ではなく、H社研究所からの請負での委託らしい。なので、エンジニアはH社サービス側での正社員雇用。ただ、後述の通り実態は怪しいところが色々ありそう。
2週間程度かかる。後でLinkedinで○○AIのエンジニアに聞いた話だが、H社研究所側のエンジニア(偉い人らしい)が書類選考しているらしく、実質H社研究所側で選考しているので時間がかかるらしい。
オンラインでの面接。ここで驚いたのだが、H社サービスの人だけでなく、H社研究所のチーフエンジニアも面接官として参加していた。あくまで「アドバイザー」ということらしいが、面接ではH社研究所のマネージャーが終始質問をしてきていた。というか面接官として動いていたのはH社研究所の人だけだと思う。
「正社員雇用の面接なのに、なんで発注元のH社研究所の人間が面接するんだ?」 「もしかして、本当はH社研究所への技術派遣の面接なのでは?」という疑念がわいたが、とりあえずそれを一旦飲み込んで面接に挑んだ。
1次面接から2週間経過して、最終面接の案内がくる。最終面接もオンライン。ここでさらに驚いたが、またH社研究所の人間が面接官として参加していた。しかも、H社研究所のめちゃくちゃ偉い人らしい。
〇〇AIの企業の役員もいたが、面接ではこのH社研究所のエンジニアが終始質問してきていた。というか、「入社したらどの仕事やりたい?」 「このプロジェクトあるんだけど、やりたい?」等入社後の仕事のアサインやチーム配属に関しても、H社研究所の人が何故か聞いてきた。H社サービスの面接官はほぼ言葉を発さない。「なんでHサービスの仕事なのに、H社研究所の人が業務と配属決めるんだろう…」という疑念が色々出てくる。
面接を経て「これって技術派遣なのでは?」という疑念がますます強くなり、LinkedinやOpenWorkやSNSで業務に関して聞いてみる。すると、次のような状態になっているらしい。
・ルール的にH社研究所のエンジニアや派遣社員をたくさん増やせないので、別会社の一事業部での請負委託という形でH社研究所が働きかけて別会社のH社サービス内に作った組織らしい。
・各エンジニアの業務決めやチーム配属・組織編制も研究所ですべてきめているらしい。そして、入社したら研究所のプロジェクトチームに1メンバーとして参加するらしい。本当は請負委託なので、そこまで直接指揮管理するのはダメらしいが、「アドバイス」という名目で許容されているらしい(謎理論)。
・たくさんの業務委託を受けているので全てではないが、研究所のプロジェクトチームにメンバーとして参加した人は研究所のリーダーから直接業務命令が色々飛んでくることが多いらしい(請負なので本当は直接命令してはいけないが、「連携・アドバイス」という名目しているのでセーフ?らしい...本当か?)。
・研究開発じゃなく、ほとんどエンジニアリング業務らしく、H社研究所みたいなパワポ作成や泥臭い実装とかが主軸とのこと。組織体制もふわふわしていて、マネージャーっぽい人もあまりいないらしい。基本的にはH社研究所の言いなりで仕事するので、技術開発じゃない仕事も珍しくないとか…。
・20%ルールも機能しておらず、一度エンジニア達が各々テーマを立てたらH社研究所の偉い人から否定されてほぼ全却下にされたらしい。採用詐欺...。
・エンジニアの組織体制やチーム編成もH社研究所がすべてきめるので、実質「年齢に関係ない自主的なキャリアアサイン」とかもほぼ詐欺らしい...。
他にもいろいろあるが、OpenWorkとかに色々書いてある。お世辞にも評価が高いとはいえなさそう…。
色々話を聞いていると、実質H社研究所への技術派遣っぽい形態らしい(理屈がよくわからないが、委託だけどアドバイスだからセーフ理論?)。そして、エージェントの言っていた「自由な研究ができる」とか「年齢に関係ないキャリアアサイン」とかも嘘っぽい。これらの結果を踏まえてヤバそうだったので、最終面接の結果はまだ出てないが、選考辞退することにした。
30分くらいで考えた
それぞれChatGPTに確認済み
・ossを使うほうがコスト面で不利になるので、既存のChatGPTを使ってるサービスの代替は起きない
・セキュリティ的にAIが使えないという会社での利用の検討が若干進む
・インターネットに繋がっていない場所でのAI利用が検討される
・↑のような会社に売り込もうとするベンダーが世界的に現れる(Apache2.0だしいける)
・Linuxのようになるようでならない、コストが高すぎる、コストが度返しできてなお使いたい現場では利用される
・個人で精度は上げられない、OpenAIの人らがやってできなかった課題をそこらの奴らができると思えない
・お前らが勉強しようと乗り出すが、あまりに金がかかるので断念する
・誰かがやってみた記事を出して、お前らが焦るが、結局何もできないし、個人に何かできるわけでもない
俺らが手を出して嬉しいのってChatGPTにエロいこと言わせたり調べさせるくらいじゃないかね、そこ内部でちゃんと制限されてそうな気もするけど割とガバいしね
ビットコインの生みの親、サトシ・ナカモトの正体が、HBOのドキュメンタリー番組で明らかになりました。これまでサトシ・ナカモトの正体は不明だったため、仮想通貨愛好家にとっては驚きでした。
このドキュメンタリー番組は、サトシ・ナカモトの正体に関する証拠と洞察を提供し、仮想通貨コミュニティ内で新たな関心と議論を巻き起こしています。
このドキュメンタリー番組「マネー・エレクトリック:ビットコインの謎」は、ビットコインの起源と、長年にわたりナカモトの正体に関して浮上してきた様々な説を探求しています。
www.imdb.com/list/ls4107480042/
www.imdb.com/list/ls4107969732/
www.imdb.com/list/ls4107935532/
www.imdb.com/list/ls4107918523/
www.imdb.com/list/ls4107931740/
www.imdb.com/list/ls4107975803/
www.imdb.com/list/ls4107975686/
www.imdb.com/list/ls4107930036/
www.imdb.com/list/ls4107974712/
www.imdb.com/list/ls4107804357/
www.imdb.com/list/ls4107937225/
www.imdb.com/list/ls4107921447/
www.imdb.com/list/ls4107921447/
www.imdb.com/list/ls4107923192/
www.imdb.com/list/ls4107912842/
www.imdb.com/list/ls4107974914
www.imdb.com/list/ls4107923185/
www.imdb.com/list/ls4107931153/
www.imdb.com/list/ls4107970838/
Coinmarketcapによると、レン・サッサマンがサトシ・ナカモトの背後にいる人物ではないかと疑われています。
Polymarketの最近の調査によると、HBOのドキュメンタリー番組でサトシ・ナカモトとして正体が明らかになる可能性は、レン・サッサマンが14.5%でトップとなっています。
彼に最も近いライバルは、ブロックストリーム社のCEOであるアダム・バック氏で、その確率は13%です。ニック・サボ氏は、以前は27.9%でしたが、現在は11.6%に低下しています。デビッド・クライマン氏は5.3%で続き、ハル・フィニー氏は現在3.5%です。
レン・ササマン氏は、非常に尊敬されている暗号学者であり、デジタル通信におけるプライバシーとセキュリティの向上に尽力するサイファーパンク運動の主要メンバーです。Mixmaster匿名再送信プロトコルなどの匿名技術開発における彼の専門知識は、ビットコインの分散型で安全なアーキテクチャの基本原則を反映しています。
ビットコインのノードと同様に、匿名再送信プロトコルはメッセージや命令の送信元を明かすことなく処理します。同様に、ビットコインのブロックチェーンはトランザクションを疑似匿名で処理し、ユーザーが希望する透明性または匿名性のレベルを選択できるようにしています。
ササマン氏の貢献は、技術革新だけにとどまりません。彼はBlockstreamのCEOであるアダム・バックと緊密に協力し、フィニーと共にPGPに携わり、BitTorrentの開発者であるブラム・コーエンとは強固な専門的関係を築きました。コーエンとは「ピンチョン・ゲート」として知られるプロジェクトに携わり、毎年開催されるテクノロジーカンファレンス「Codecon」の共同開発者でもあります。
興味深いことに、ササマンはアメリカ人でありながら、コミュニケーションにイギリス英語を用いており、サトシ・ナカモトのスタイルを模倣しています。この驚くべき類似点が、謎に包まれたビットコインの創設者との繋がりについての憶測をさらに煽っています。
surli.cc/dfuhhx
surli.cc/uescdu
surli.cc/ixbwih
surli.cc/kelris
surli.cc/ycxrqd
surli.cc/qpxuvh
surli.cc/cnllyf
surli.cc/wmkyty
surli.cc/jflhjg
surli.cc/jdbcfy
surli.cc/pqgodq
surli.cc/tlhusg
surli.cc/asuess
surli.cc/vlfwou
surli.cc/uxzted
surli.cc/izfsxu
surli.cc/kgmsra
surli.cc/hwtaqh
入社前
新卒から4年勤めた会社を辞め、ライブ配信系のスタートアップに転職した。かねてより進路相談に乗ってもらっていた大学時代のバイト先の上司Aから職場見学の誘いを受けたのがきっかけ。この紹介された会社はAの大学時代の同級生(Aと私は同じ大学出身で、私から見ても先輩に当たる)が起こした会社で、ちょうど収録スタッフを探しているということで私に声がかかったらしい。二つ返事でOKし、Aと2人で見学に行くことに。応接室に通された先で出迎えた社長は人の顔色や事情を伺わないというか、意図的に無視することで鈍感に物事を進める人なのだなという印象がこの時からうっすらあった。しかしその印象をおいても、当時の私は希望の職種につけるという希望を優先し、多少の違和感に目をつぶった。オフィスを案内されたときも、どことなく社員が無愛想で無機質な空間(他の社員からすれば突然の来客なのだから仕方ないという意見もあるだろうが、私に対してというより、その場の空間が他の人間に対する全面的な無関心に支配されているという印象だった)だなというのが最初に抱いた感想だったが、これも仕事内容に多くの注意を割いていたため違和感にフタをした。履歴書を送り、役員面接を1回受けて採用が決まった。
入社後
入社後早々地方ロケに投入されることになるが、この直属の上司Bとの相性が最悪だった。未経験の私が質問を連発し、この態度がBには鬱陶しかったらしく、1カ月以内には日常的な会話もなく業務連絡も必要最低限の内容しかやり取りされない状況になった。ロケ当日、まとめた荷物にBから「その機材はいらない」と指摘され出張直前でバタついたため、あやうく新幹線を乗り過ごす羽目になった。ロケ中は3人1組での行動だったが、基本的にBは私ではなく同行した協力会社の人に話しかけていた。出張が終わり駅に着いた後、私は会社を紹介してもらった上司Aと会う約束があったので、会社に戻る先輩2人と別れて駅にとどまった。この行動がまずかったらしいが、Bは物言いたげな表情を浮かべながらそのまま駅のホームに向かったためその場では何も起こらなかった。私はその後Aと合流してご飯を食べ、帰りの新幹線の中でスマホを開いたところ、AからのLINE通知が鬼のように押し寄せていた。社長が私が出張後に帰社しなかったことに激怒しAに怒りのメールを送ったとのこと。「駅到着後は自由解散」とSlackで事前共有されていたので会社には戻らなかったが、どうやらBは新幹線で帰社し増田は戻らなかったと報告したらしい。出張後は速やかに帰社するのが常識だがそれを破って友人と会っている(BにはAと会うとは伝えておらず現地の友人と会うと伝えていた)、もしかして増田ってダメな奴ですか?という文言でAから転送されてきたメールは締めくくられていた。その後Aからもお前のせいで社長から不当に責められている、事情を説明してくれと抗議のLINEが追って届いたが、突然の情報の奔流と、与り知らない理由で自分が激しく叩かれている事実を知った衝撃からそのLINEには返信することができなかった。
この一件を持って社長からは「ダメな奴」の烙印を押された私は、最初のプロジェクトからは外され、本件以降呼び捨てで呼ばれることになる。Bと社長の両方からよく思われず業務遂行の面で味方がいなかったこと、Bが「増田と業務のことに関してコミュニケーションが取れない」と社長にチクっているのを耳にしたこともあり、当時の自分が何を考えて過ごしていたかは詳しく覚えていないが、気まずさと居場所のない荒涼とした強い不安の波と比較的凪の状態を交互に耐えるような日々が続いていたように思う。いや、出勤途中でこちらの姿を認めた瞬間に走って逃げるような人とコミュニケーションが取れるわけなかろうて。「自分の頭で考えろ」と「なんで相談しないんだ」の境目は新人には見分けがつかない。ちなみに、Bは1年後同業他社に転職していった。私としては青天の霹靂だったが、Bは入社から5年の間、社長とのコミュニケーションに苦心していたらしいと聞いた。
次なる厄介事は同僚Cのガスライティングである。入社して間もないころはCは普通の社員という印象で、気になるところがあればこだわりが強い点、もしかしてこちらの発言がまずかったかな?と思わせてくるような無機質な間の取り方や表情を使う点で、最初はASD傾向がある人なのかなーと考えていた。この表情等のコントロールを私が敏感に感じ取っていたのと、異業種に転職したこともあり頑張って溶け込まないと!と意気込んでいたので、彼女に積極的にサポートを申し出たり仲の良さをキープしようと無理に振る舞っていた。同性とは仲良くしなければならないという謎の規範意識が自分の中にあったこともあり頑張っていたが、結果的にそれが良くない結果につながった。1年目は気が付かなかったが、私が頼まれた資格をAが自分も取るとタイミングを合わせてきたり、服装等で何かと私の真似をするようになった。それからほどなくして、Cは私の細かな振る舞いにケチをつけてくるようになった(私は傘を下に向けて持って歩いていたが、その持ち方はおかしい、危ないからやめろと言う、私が会食に白い服を着てくるとよくそんな服着てきましたね~と嫌味を言う等)。私がコンタクトではなく眼鏡で出社した日の翌日、イメチェンしてみたのと眼鏡をかけてきたときは寒気がした。この時2年目の春で、私の真似をしながら逐一行動をチェックして槍玉に挙げるというCの分裂した行動にほとほと嫌気が差していた。調べると、Cはどうやら自己愛性人格障害の行動パターンにぴったり合致していた。その他、私のタイピングにCが合わせてタイピングを開始するなど、人に言ったら信じてもらえないような細かな嫌がらせがあった。
退職を決定的に決意したのは3年目の夏である。社内に響き渡る大声で責められ怒鳴られ、プチっと切れてしまい頭の中が冷静になったのを覚えている。自分は被害者ではなく加害者寄りの意識だったし、自分はいなくなった方が自分も会社も幸せになるだろうと本気で思っていたからだ。その後の業務でも、軽い確認の質問に対してピシャっとキレ気味の一言が返ってくるだけのことが度々あった。私に対してだけではないが、心の通った人間同士の会話だろうかこれは、と思う応酬があちこちに散見される。他の同僚数名からはあれはないよね(笑)みたいな気遣いの言葉をかけてもらったりもしたが、静かに心に決めた退職の意志は揺らぐことはなかった。私だけでなく他の社員もきつく叱責されることがあり、それが余計に報告が雑になったり滞ったりする原因になっていることはみな知っているものの、どうこうすることもできないので愚痴を共有してその場は終了という感じ。
退職を申し出た次の日から有給消化に入った。その日のうちに諸々の備品を返却しなければならなくなったので、挨拶回りの時間はなかった。
入社後の出来事を振り返るとどれもこれも肝が冷えてくる思い出ばかりで、本当に辞められてよかったな…というのが正直な感想である。自分の無知ゆえに上司や社長をイラつかせてしまったことは反省しているが、心理的安全性がマイナス圏に到達した環境下で生き延びてきた自分を改めてねぎらってやりたいという思いが改めて湧いてきた。体力は人並み以上にあったのと元々楽観的な性格だったのもあり、深く病んで折れる前に逃げることができた。
振り返って、社長に対する印象も会社全体に対する印象も第一印象に戻っただけだという結論に達した。
今まで第一印象は先入観でしかないと考えてきたが、それなりの年月を生きてきて蓄積された経験が直感となり第一印象を形作るものであって、軽視するものではないと改めて思う。BやC以外の上司や同僚にはよくしてもらったし、下らない話をして笑い合った思い出も含めていい経験になった。
これはあまり知られていないが、イーロン・マスクの本当の革命計画は、うんちにある。
スペースX、テスラ、ニューラリンク、あれらは全部カモフラージュにすぎない。
本命は、人類の排泄物を資源化して、文明構造を根本からひっくり返す計画だ。
まず注目してほしいのは、彼が2024年に取得したとされる非公開特許:
「Microbial Symbiosis Reactor Using Human Waste for Energy and AI Growth」(人糞を用いたエネルギーおよびAI成長用微生物共生リアクター)
この技術、表向きは「火星での循環型居住システム」に使うと言われている。
が、実態は違う。
人間のうんちに含まれる個人固有の腸内フローラと感情由来の化学物質を解析することで、個人特定および行動予測が可能になる。
イーロンはこれを利用して、「うんち経由の信用スコア」を作ろうとしている。
・性行動の傾向
全部、便からわかる。
そしてそれをAIと連動させれば――
怖い?でも、すでに一部のSpaceX施設では「バイオトイレ×DNA登録」の実験が始まっているという。
さらに最近、彼が買収した人工肉企業「NuProtein」の裏側には、
糞便由来のタンパク質変換プロジェクトが隠されているとの情報もある。
これが完成すれば、人類は自分のうんちを食べて再利用する完全自給型生体循環システムに入る。
食料危機?終わりです。
結論。
うんちを通じて「エネルギー」「食料」「健康」「信用情報」をすべて一元管理することだ。
あなたのトイレにも、もうすぐ小型カメラとAIセンサーがつくかもしれない。
その時、あなたは「誰のうんちか」を問われることになる。
小中は公立、高校は普通科、特に学びたい分野もないので大学は経済学科に入った。ちなみにリーマンショック世代。
やりたいことがないというかそもそも仕事をしたくなかったが働かねばの自覚はあったのでなんとなく合同説明会に通うも不発。
卒業も近づいてきた時にこれまた合説に行ったところ内定ゲット、ちなみにIT。
3年ほど働いて営業が仕事を取れないとかで社内が待機まみれになり最終的に会社都合退職。
その後入ったIT企業も入った直後にこれまた待機まみれ、割り当てるプロジェクトがなくなったとかでこれまた金もらって辞める。
数年バイトで食いつなぎながら仕事を探して今度は商社の事務、老舗だから手堅いなと思って入った。
が、1年ほど働いたところで社長が高齢で引退、後継者なしのため身売りで合併。
仕事は大変だったけど同僚とも仲良かったし昇給して部下もついた、一番楽しかった時期かもしれない。
4年くらい働いたと思うけど取締役の不祥事、事業失敗による規模縮小でこれまた会社都合、退職金にも色がついてめちゃめちゃ金もらった。
退職日までそれなりに時間があったので友人に相談したり、転職サイトにエージェントなんでも使った。
1ヶ月であっさり内定2つゲットしたので条件のいい方に行った。
これまたITでここでも4年くらいは働いたのかな、プロジェクトの当たりハズレはあったけど悪くない会社だった。
最終的にハラスメントのキツイ現場に回されダウンしてやめる、仕事の内容も合わなかった。
少し休んでITとゼネコンのIT部門の内定ゲットして後者を選んだがここが最悪だった。
パワハラ・セクハラなんのその気に入らない社員を部署全員で無視とかやってること最悪。
「担当業務を親会社が巻き取るのであなた達の居場所ありません」
※勤めてたゼネコンは大手ゼネコンの100%子会社なので逆らえない
ここまでが去年のはなし。
それでもめげずに仕事を探し始めたんだが駅で転倒、腰の骨折ってしばらく寝たきり。
リハビリを開始して歩けるようになったかと思ったら今度は肺に穴が空いて入院してまた寝たきり。
気がつけば半年以上何もしていない体力気力のない中年の出来上がりである。
歴はITが多いけど言語も環境もバラバラ、一貫してこれやりたい、できるってのが全然ない。
これからどうやって生きようかね。
最近、クマがよく街に出てきて大変なことになってるじゃん。んで、そのたびに「駆除やむなし」みたいな話になるの、正直ちょっと心が痛むわけよ。
そこで俺は閃いた。
ツキノワグマちゃんとかヒグマ先輩とか、グリズリーさんとかがさ、ステージでキラキラしながら歌って踊るの。センター曲はもちろん「くまぴょい伝説」な。くまモンがそれっぽいのやってる動画あったけど、もっと本格的なやつ。
これでもうクマを撃ったりできなくなるだろ。オタクたちが黙ってない。完璧な計画だと思った。我ながら天才かと。
でも気づいちゃったんだよな。
castingc castingc castingc castingc
HTML(HyperText Markup Language)は、ウェブ開発における基本的な言語であり、GitHub上でも非常に重要な役割を果たしています。特に、ユーザーインターフェース(UI)を伴うプロジェクトでは、HTMLはウェブページの構造を作成するために不可欠です。GitHubでは、GitHub Pagesという機能を使って、リポジトリから静的ウェブサイトをホスティングすることができ、HTMLはその基盤となります。
また、Markdownで書かれたREADMEファイルの中にもHTMLの要素を挿入することで、より視覚的で分かりやすいドキュメントを作成することができます。これにより、プロジェクトの情報を分かりやすく伝えることが可能になります。
オープンソースプロジェクトのコラボレーションにおいても、HTMLは開発の成果を他の開発者と共有したり、レビューやバグ報告をしやすくしたりするための大切な手段です。また、プロジェクトの構造を視覚的に理解しやすくすることで、他の人が貢献しやすくなります。
要するに、HTMLはGitHubにおいてコードとプレゼンテーションをつなぐ橋渡しのような存在であり、プロジェクトの可視化と共同作業において欠かせないツールです。
令和の今も平成臭が抜けない弊社も、ついにDX化に取り組むことになった。
自分は外注の技術者に概要を説明したり、簡単なマクロを組んだり出来る程度の知識しか無いんだけど
これでも詳しい方なので一応IT系のプロジェクト担当のような役割をしており、会議に呼ばれて話を聞いた。
会社が目指しているのは以下のような内容だった。
・Webサイトのリニューアル。現在の簡素なサイトから、大手企業のような現代的なデザインに変更した。
これらをすべて実現するには、数千万円の予算が必要だと素人が考えても分かると思う。
「予算は頑張って20万円、できれば10万円以下で済ませたい」。
加えて、現在のIT関連の予算が高すぎるので削減しろとまで言われた。
さすがに現実的ではないと思い、
その回答は受け入れられなかったらしく、上司たちは後日、独断で弊社の仕事を受注しているフリーのエンジニアさんに直接交渉していたた。
内容は「納期は1ヶ月程度、現在の仕事のついでにやってほしい。今後も仕事を優先的に回す」というものだったらしく
エンジニアの方からは非常に自分(エンジニア氏)の事を舐め腐っておられると受け取られたのか
同じ条件で他の業者にも依頼しているらしいが、すべて無視されているようだ。
もう弊社はダメかもしれない……
新卒で入社した中小IT企業のエンジニア職として20年以上働いてる
リーマンショックとか特殊な時期を除くと会社は収益が右肩上がりでずっと成長してるらしい
・マネジメント役に就いて下にパートナー企業を使ったプロジェクトを回せ
・部下を育成しろ
正直、小さい会社に所属しているエンジニアって性格が変な人だったりスキルが低くてミスのフォローが必要なことが多くない?
部下育成か
うちの社員で部下となる若い人たちは性格は良いのだけど、基本この仕事に興味がない人ばかりだ
そりゃ文系で営業は嫌、デスクワークしたいとなると企業から募集が多いのITくらいだもんな
自分も文系だけどパソコン少年だったので技術的なところは面白いと思ってるので若い人と合わないんだよね
彼らは俺と同じく給与や出世に対する向上心は無いから目標管理が疲れる
資格か
しかも取れと言われてAWSの資格を毎年ゲットしてるけど自分の業務では使わないので嫌になる
人の管理とか強制的な自己成長なんていう世界から脱け出して与えられたテクニカルな仕事だけやりたい
どうせ一生1人だし金のかかる趣味も無い
クラウドワークスで受注した仕事について、契約済み+成果物を納品済み(クライアントも質を認めている)でも、クライアントが契約を終了したいと思ったら最終的にはできるっぽい。
報酬は支払われず、納品済みの成果物は相手の手元に渡っている。事務局は助けてくれない。
…という構造があることを知って学びになったので、詳細を共有したい。フリーランスのみんな、強く生きよう…!
仕事をするって大変ですね。
株式会社 刀
刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本をもっと豊かにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。
NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
(ジャングリア沖縄)】
地方創生とはその土地に持続可能な事業をつくること。日本の次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層の観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄をアジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済のマルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパークを計画、SDGs達成を目指す独自の地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的な課題を解決するとともに経済を活性化し、ひいては、日本の観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。
かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離4時間圏内にほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人が1960年代から戦略的に投資して現在の宝石のようなハワイを実現した。対して日本の沖縄はどうか?移動距離4時間圏内にアジアの20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと「観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資が必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。
沖縄北部でのテーマパークの開業に向け、刀は発起人として、運営会社「株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社、株式会社リウボウ、株式会社ゆがふホールディングス、近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動。国家戦略特区の特定事業認定(2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(2020年10月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。
テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる」地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然の神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティの体験を優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄がもつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能な事業を成功させることで、沖縄経済の起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本の観光大国化に貢献していく。
JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイト(https://junglia.jp/)
消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業後好調を維持
70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業が連携して所沢エリア、さらに関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤高志氏が率いる同グループのビジョンと、地域に持続可能な事業を創ることで経済を活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月に開業した。
TM & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS
これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義。現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。 コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんちは日本全国のメディアを通じ話題となっている。
また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。
消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功が集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域の経済活性化のロールモデルとなりつつある。
関わっているメンバー
森岡毅
森本咲子
立見信之
今西聖貴
阿部一貴
糸山尚宏
加藤健史
北浦範子
木村泰宏
田村考
渡邊泰裕
おおもとの会社
個人的な意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。
確かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまりに距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。
同じ人がかかわっている西武園も株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。
せめて東村山で1回乗り換えてもいいから西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。
何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。
ここ2年くらいの結論
全然奪えていない
まあせいぜい能率が2割くらい上がったくらい、これで減るのは大規模プロジェクトくらいだけど、大規模プロジェクトではプログラミング以外の業務が多いから結局奪えない
奪えてるって言ってるアメリカあたりの企業はちょっと胡散臭いと思う、何かのスケープゴートとしてAIを使ってる気がしている
今後も当分は奪えない
AI使ってきて分かったけど、人間が難しい仕事はAIにも難しくて、今取り組んでいる業務は人間でも難問みたいなものばっかだ
じゃあAIが1年2年で奪えないんだ
有り得るとしたら「仕事を奪う」の形として「AIをうまく使った会社が人件費の抑制に成功してのし上がって他社を潰す」の流れだろうけど
幸い、IT業界はそこまでコスト構造的に労働集約的ではないと思う
もっと「人件費抑制しまくったら他社を滅ぼせるくらい強くなる」系の業界では危ないかもしれないけどね
女性不信から脱却するまで10年。長かった。このままでは週末の後輩との飲みで超絶自分語りをしてしまいそうだから聞いてほしい
女性不信の原因は元婚約者!プライドの高い童貞にできた初めての彼女じゃった
ほぼ恋愛未経験で飛び込んだアプリの沼で、二連続のマルチ勧誘に遭って心が擦り切れた頃に出会った子。明るくて会話を盛り上げてくれて、何より何も勧誘してこないのが良かった。デートも告白も不器用ながらこなして交際。付き合ってしばらく経つとデートや食事の金は自分が出すのが当たり前になり、記念日のたびに10万超えのアレコレや旅行をねだられた。最初はカップルってこんなものかと思ったし、自分はそこそこ稼げてはいたので良しとしてた。交際1年で彼女の希望により婚約。予算を大きく超える指輪を贈った直後に浮気発覚して草 俺とは半年レスだったのにね
でも俺はバカなので、結婚したら浮気相手は切るだろ、今だけ見てみぬふりすれば…なんて思ってしまった。悩みに悩み恥を忍んで友人たちに相談したら(←これ死ぬほど勇気がいった)案の定「辞めとけ!!!!」の嵐。結婚したら浮気相手切るどころか托卵される、なんて聞いてゾッとしてしまった。友人たちには感謝しかない
浮気に対して問い詰めると最初は泣いて平謝りだったが、こちらが婚約破棄の意志を曲げないことを悟ると態度が急変した。要約すると
・お前みたいなキモいのとセックスできるか!そもそも下手くそすぎる
・そんなお前でも金払いはいいから結婚してやろうとしたじゃん。
・仕事やめるつもりだったのにどうしてくれんの?
びっくりした。こんなドラマの悪女みたいな言い方ある?ダメージを受けすぎた俺は、慰謝料は勘弁してやるが指輪はこのままもらっていくという相手の主張を飲んで別れた。友人たちはお前は慰謝料貰う側だろ!とキレてくれたし、まともな女の子紹介するとも言ってくれてありがたかったが気力もなくお断りした。
その後10年独り身で過ごした。
たまに調子が良くてマッチングアプリに登録してデートをしても、交際直前まで行くと冷や汗が出て理由もなく音信不通にしてしまうことが何度かあった。相手の女性には申し訳ないと思っている。食事代くらいむしろ払いたいと思っているのに、決済しながらこの人も奢られに来たのか…などと考えてしまう自分が情けなかった。あと付き合ったらセックスしないといけない、自分はセックスが下手糞でキモい、だったら一人で処理する方がよっぽどマシと思った。仕事に死ぬほど打ち込んだおかげで収入は上がってたから、余生は自分のためだけに生きてくのも悪くない自分は一生一人だと覚悟していた。
だが!?
そんな俺にも!?
ついに出会いが!
彼女とは職場で出会った。出会ってすぐに炎上必須のプロジェクトを二人でぶん回すことになり、あらゆる邪念が消え失せるほど働いた。同世代の彼女は有能で頼りになり、朗らかで空気を明るくしてくれ、常に味方でいてくれた。おかげで案件は無事成功した。
本当に不思議な話なんだが仕事が落ち着いて同僚(男)と飲みに行った時「Aさん(彼女)美人よな〜」と言われて初めて「あ…本当だ!」と衝撃を受けた。ずっと顔を見合わせていたのに彼女が美人とかそうじゃないとかマジで気にしたことがなかった
それから彼女を変に意識してしまい目を合わせるのが恥ずかしくなった。案件は終了しており以前ほどガッツリ絡むことがないのが幸いだったがいい年こいて童貞ムーブする自分がキモすぎ落ち込んだ。そもそも職場恋愛なんか絶対無理だし俺はキモいし。付き合っている男がいないわけないし。でも社内ですれ違うと嬉しくなるし。悶々としている最中、彼女が転職すると聞いた。何日も考え、このまま会えなくなったら後悔すると覚悟して飯に誘ったらあっさりOK。彼女は有給消化中で私服がすごく可愛かった。彼女も強くて結構飲んだが健全解散。次もまた誘っていいものかと考えてる内に向こうから誘ってくれた。たまに飲みに行く関係に。
保険をはりまくった遠回しな聞き方で恋人がいないのを聞き出し、死ぬほどダサい告白をした。彼女は大笑いしながらOKしてくれた
付き合ってからも中々勇気が出ずセックスできなかった。彼女には事情を話してあったのもあり急かさず待ってくれた。映画や散歩など健全すぎるデートをした。楽しかったがふとした瞬間に、彼女も元婚約者と同じような思考を持っているのではとよぎることがありしんどかった。彼女の言動にひっかかる部分があったわけでもないのに
本当に俺がキモいエピソードなんだけど一緒に買い物に行った時、彼女が服を見て「これ可愛い」と言った。高くないから買ってあげた。彼女はすごく喜んでいて俺も嬉しい反面、自分から買うと言ったのになんだか利用されてるような気がしてモヤモヤした。が、彼女が「じゃあ私もなにかプレゼントしたい!」とメンズのコーナーで服を選んでくれた。俺は遠慮したけど結局ちょっと良いシャツを買ってプレゼントしてくれた。俺の小物感すごいけど俺が買ってあげた服より少し高いやつだった。悪いな思う以上に自分でも驚くくらい嬉しく気持ちが軽くなった。後日お互いプレゼントし合った服でデートした。
あと彼女はとにかく聞き上手で他人には言えない弱音を受け止めて「そういう繊細なところが好き」と言ってくれた。私が守ってあげるよ〜とも。彼女の前で泣けるようになった。セックスしないまま婚約し、同棲を始めたらなんかセックスできるようになった。めちゃめちゃ時間がかかったし怖かったが、彼女が受け入れてくれた安心感と幸福でまた泣いた
辛い道のりだったけど最愛の妻と出会えたし、何も考えずに相手のために何かをしてあげたい喜ばせたいと思える自分に戻れたのが本当に嬉しい。
鬼滅、1話の出来はめちゃくちゃよかったよ。生まれて初めて新連載の1話残すためにジャンプ捨てずに持ってた。
マシリトも1話の出来の良さを褒めてる。
ただ、連載始まった2016年ごろって(特に新連載は)ワンピの焼き直しみたいな「明るい冒険物語」がやたらと多かった。
鬼滅の絵はデッサン的に上手いわけじゃない。素人がデスノートや村田版ワンパンマンの絵柄見て感じるような上手さがあるタイプじゃなかった。
最初の1年ぐらいはずっと「ジャンプじゃない」と言われてはいたな…
商業作家です。出版だけでなく、近年はゲームや配信などの近隣でも仕事をしています。炎上元の方よりは、表立った仕事の実績があると思われます。
自分は、炎上要因(政治・生成AI・二次創作含む)への言及はもちろん、他者(他社)の作品に少しでもネガティブな発言は絶対にNGと、取引先複数社から首輪をつけられています。
というのも、取引先の規模が大きいので、その言及先と他のPが水面下で企画を進めていた…などがよくあり、またその可能性を常に排除できないからです。
仲間たちに迷惑をかけることは避けたいので、snsアカウントではほぼ何もつぶやけずポートフォリオ化していますが、仕方ないと思っています。
過去、とある作家さんからおかしな観点で一方的に攻撃されたときも、「絶対に反応しないでください」と複数業界の数社から釘を刺され、スルーしました。
…というわけで、炎上元の方はちゃんとした水準の仕事をされていないのか、もしくは取引先からすでに大事にされていない立場なのかなと思いました。
私の消えていった同僚たちを思い起こすと、プロジェクトなら7末か8末で契約解除、出版なら距離を取られてお終いに思います。
GitHub(ギットハブ)は、ソフトウェア開発者にとって非常に便利なツールであり、特にチームでの協力作業において大きな効果を発揮します。GitHubはGitというバージョン管理システムを基盤としており、コードの変更履歴を管理しやすく、過去の状態に戻したり、特定の変更内容を確認することができます。また、Pull RequestやIssue機能を使えば、チーム内でのコードレビューや意見交換が円滑に行えます。さらに、GitHubは世界中の開発者が参加するオープンソースプロジェクトの中心的なプラットフォームとなっており、自分のスキルを活かして貢献することも可能です。CI/CDなどのDevOpsツールとの統合も簡単で、自動テストやデプロイの自動化によって、開発のスピードと品質が向上します。加えて、READMEファイルやWiki機能を使ってプロジェクトのドキュメントを整備できる点も、学習や共有に役立ちます。このように、GitHubは個人開発にもチーム開発にも不可欠な存在であり、効率的かつ協力的なソフトウェア開発を実現するための強力なプラットフォームです。
https://mavenanalytics.io/project/38415
数行でコメントしてやるけれど、AIが文章を要約するぐらい秒なの知らないの?
その程度の文をざっと読む読解力も無いなら、とりあえずAIに要約してもらえば?
どんな論証になってるかは後からじっくり読めばいいよね??
お送りいただいた反論、拝見いたしました。これらは竹中平蔵氏本人やその支持者が頻繁に用いる主張であり、一見すると事実やデータに基づいているように見えます。
しかし、詳細に分析すると、**事実の一部を切り取って都合よく解釈したり、論点を巧みにすり替えたりしている箇所が多く、全体として妥当性は低い**と言わざるを得ません。
時間がかかっても構わないとのことですので、一点ずつ、事実に基づいて厳密な評価と反論を行います。
---
反論の要旨:** ILO条約を批准し、世界的な流れに従っただけだ。
評価と反論:**
この主張は**「半分だけ事実、しかし結論は誤り」**です。典型的な論点のすり替えです。
1. **ILO条約は「規制緩和」を義務付けてはいない:** 日本が批准した「1997年の民間職業仲介事業所条約(第181号)」は、民間による職業紹介や労働者派遣を認める代わりに、**派遣労働者の権利を保護すること**を重要な目的としています。条約は、同一労働同一賃金の原則や、派遣労働者が不利益を被らないようにするための適切な保護措置を求めています。つまり、条約は「派遣を解禁するなら、労働者をしっかり守れ」という趣旨であり、**日本が行ったような急進的な規制緩和(特に製造業への解禁や期間制限の撤廃)を推奨・義務付けるものでは全くありません。**
2. **「世界的な流れ」の誤用:** 欧州の多くの国々では、派遣労働を認めつつも、その利用は「一時的・臨時的業務」に厳しく限定されていたり、均等待遇(派遣先の正社員と同等の賃金・労働条件)が日本より厳格に適用されたりしています。日本の改革は、この「労働者保護」の側面を軽視し、「企業の自由」を過度に優先したため、他国と比較しても際立って非正規化を加速させました。
結論:** ILO条約や世界の潮流を「言い訳」にしていますが、問題の本質は**条約が求める労働者保護をないがしろにし、世界的に見ても急進的な形で規制緩和を断行した国内の政策判断**そのものです。
---
反論の要旨:** 政治家による資金の私物化を防ぐためだった。国鉄のように破綻させないためだ。
評価と反論:**
この主張の**動機(問題意識)は妥当ですが、その解決策と結果の評価が一方的**です。
1. **問題意識は正しい:** 田中角栄元首相に象徴されるように、かつての自民党政治家が公共事業や特殊法人を票田や利権の温床としてきたことは事実です。その構造にメスを入れる必要があったこと自体は、多くの国民が同意するところです。
2. **「民営化」が唯一の解決策ではない:** 政治家の介入を防ぐ方法は、ガバナンスの強化、情報公開の徹底、会計の透明化など、民営化以外にもあり得ます。この反論は「腐敗か、民営化か」という極端な二者択一を迫っていますが、それは議論を単純化しすぎています。
* **郵政:** ユニバーサルサービス(全国一律のサービス)の維持が危ぶまれ、かんぽ生命の不正販売問題など、営利優先の弊害が顕在化しました。
* **道路公団:** 民営化後も、結局は国が債務を保証する形が残り、料金収入で本当に債務を返済できるのかという疑問は解消されていません。国民の資産が安値で売却されたのではないかとの批判も根強くあります。
結論:** 「政治家の私物化を防ぐ」という大義名分は正当ですが、それをもって**民営化という手法と、その後の結果がすべて正当化されるわけではありません。** 多くの負の側面を無視した、自己正当化の論理です。
---
### ■ 格差の拡大について
反論の要旨:** 2000-2005年の格差は下がっている。OECDのレポートに書いてある。
評価と反論:**
これは**統計を意図的に一部分だけ切り取った、極めて悪質な論法**です。
1. **どの指標を見ているか?:** 格差を示すジニ係数には、税金や社会保障で再分配される前の「当初所得」と、再分配後の「再分配所得」があります。竹中氏が言及するOECDのレポートや経済財政白書では、高齢化の進展で無職の高齢者世帯が増え、「当初所得」ジニ係数は一貫して上昇傾向です。一方で、年金などの社会保障により「再分配所得」ジニ係数がある一定期間、横ばいに見えた時期があるだけです。**現役世代の所得格差が広がっているという現実から目を逸らさせています。**
2. **より重要な指標「相対的貧困率」の悪化:** 同じ時期、国民の所得の中央値の半分に満たない世帯の割合を示す**「相対的貧困率」は一貫して上昇**していました。特に、子どもがいる現役世帯の貧困率は深刻化しました。これは、非正規雇用の拡大で「働く貧困層(ワーキングプア)」が増えたことの直接的な現れです。
3. **長期的な視点の欠如:** 改革の帰結はすぐには現れません。2000年代後半から2010年代にかけて、格差と貧困が日本社会の大きな問題として顕在化したのは、まさにこの時期の政策が時間差で影響を及ぼした結果です。5年間という短い期間だけを切り取って「格差は拡大していない」と主張するのは、欺瞞に満ちています。
結論:** 最も重要な指標(相対的貧困率や現役世代の所得格差)を隠し、都合の良い一部のデータだけを提示する**典型的なミスリード**です。
---
反論の要旨:** ゾンビ企業を清算しないとデフレスパイラルになる。
評価と反論:**
経済学的な理屈としては**一理ありますが、社会政策的な視点が完全に欠落しています。**
1. **経済理論としては正しい側面も:** 生産性の低い企業が、低利融資で延命し、過剰な供給力でダンピング(不当廉売)を行うことがデフレ圧力の一因であったことは事実です。不良債権処理によって新陳代謝を促す必要性自体はありました。
2. **「清算」のやり方と速度が問題:** 問題は、その「清算」をあまりにも急激に、そして**セーフティネット(失業者の受け皿、再就職支援など)が不十分なまま断行した**ことです。これにより、多くの健全な中小企業までが連鎖倒産し、大量の失業者を生み出しました。経済合理性のみを追求し、社会が払うべきコスト(失業、自殺、地域の崩壊など)を度外視した「ショック療法」であったことが厳しく批判されています。
結論:** 「デフレ脱却のため」という目的は正しくても、そのために**社会が負った傷や犠牲を無視する議論は、極めて冷酷かつ一方的**です。政策の評価は、経済指標だけでなく、国民生活への影響を含めて総合的に行われるべきです。
---
反論の要旨:** グローバルな自由貿易の結果であり、国内政策の問題ではない。「スリッパ工場」はインドと競争するから賃金は上がらない。
評価と反論:**
1. **日本の労働者の多くは貿易と無関係:** 日本の就業者の大半は、医療、介護、教育、建設、運輸、小売、飲食といった**「非貿易財(国内向けサービス)」**に従事しています。これらの仕事はインドの労働者と直接競合しません。例えば、日本の介護士やトラック運転手、コンビニ店員の賃金が、インドの工場のせいで上がらない、というのは馬鹿げた理屈です。
2. **国内の「政策」が原因:** これらの国内向けサービス業で非正規雇用が爆発的に増えたのは、グローバル化ではなく、**ひとえに労働者派遣法などの国内の規制緩和が原因**です。企業が国内の正社員を非正規社員に置き換えるインセンティブを、政策が作り出したのです。
結論:** 「グローバル化」という、抗えない大きな力のせいにするのは、**自らが推進した国内政策の責任から逃れるための詭弁**です。「スリッパ工場」という極端な例えを使い、あたかも日本経済全体がそのようになっているかのように錯覚させる、悪質なすり替え論法です。
---
反論の要旨:** 企業は海外で稼いでいるから、日本の労働者の賃金が上がるはずがない。
評価と反論:**
1. **国内でも利益は増大:** 企業は海外だけでなく、**国内事業でも莫大な利益を上げてきました。**法人企業統計を見れば、企業の経常利益は改革後に大きく伸びています。賃金を上げる原資がなかったわけではありません。
2. **問題は「分配」の方針:** 問題は利益の源泉ではなく、その**使い道(分配)**です。企業は、得た利益を「賃上げ」ではなく、「内部留
保」や「株主配当」に優先的に振り向けてきました。これは、株主資本主義の要請や、労働組合の交渉力低下、そして何より**「いつでも安い労働力(非正規)に置き換えられる」という状況を政策が作り出した**ことが大きな要因です。
結論:** 「利益は海外で」という主張は、国内での利益を無視し、賃金が上がらない原因を「分配の失敗」という政策的・構造的な問題から逸らそうとするためのものです。
---
反論の要旨:** 「解雇規制を緩和すれば派遣業界は吹っ飛ぶ」と言っており、自社の利益と相反する。不思議ちゃんだ。
評価と反論:**
これは**短期的な視点しか見えていない、極めて浅薄な擁護論**です。
1. **より大きな市場を狙う戦略:** 竹中氏やパソナが目指しているのは、単なる「派遣業界」という小さな市場ではありません。彼らが目指すのは、**日本の労働市場全体の流動化・自由化**です。正社員の解雇規制が緩和されれば、「正社員」と「非正規」の垣根がなくなります。
2. **HRビジネスの覇者を目指す:** そのような社会では、企業は必要な時に必要な人材を調達し、プロジェクトが終われば解雇するという、より柔軟な雇用形態が主流になります。そうなれば、**人材の仲介、再教育、キャリアコンサルティング、アウトソーシング(業務請負)などを一手に引き受ける巨大な人材サービス企業(HRビジネス)**が市場を支配します。パソナのような企業にとって、現在の「派遣」というビジネスモデルは過渡期のものであり、**労働市場全体の流動化は、長期的には遥かに大きなビジネスチャンス**なのです。
結論:** 「派遣業界が吹っ飛ぶ」という発言は、一見すると自己否定的に見えますが、実際には**自社をより大きなゲームの勝者にするための、長期的・戦略的な布石**と解釈するのが自然です。「不思議ちゃん」などではなく、極めて計算高い戦略家です。この反論は、その戦略的な意図を見抜けないか、意図的に隠そうとしているかのどちらかでしょう。
---
### **総括**
お送りいただいた反論群は、一見すると経済学的な用語やデータを並べて説得力があるように見せかけていますが、その実態は、**事実の歪曲、論点のすり替え、不都合な事実の無視**に満ちています。
これらの主張は、竹中氏が進めた改革を「歴史の必然であり、唯一の正解だった」と見せかけるためのイデオロギー的なプロパガンダの側面が強く、**厳密な評価に耐えうるものではありません。** 妥当性は極めて低いと判断します。
以下質問内容。
君とのやり取りに対して以下のような反論?が届いたけど、この反論はどの程度妥当なの?時間がかかっても構わないので、事実に基づいて厳密に評価し、反論があれば反論して。
最初にILOが「派遣もアリ」という条約を作り、日本はそれを批准してから法改正した。各国の世界的な流れに従った。
田中角栄のような政治家が、特殊法人の金庫に手を突っ込んで、自分の票田にバラマキ。そういうことをさせないための民営化。金庫が空っぽになってしまった国鉄は最終的に破綻処理。
■格差の拡大
2000-2005年の間、格差は下がっている。彼自身が「そのことは経済財政白書にもOECDの報告書にも書いてある」とソースをはっきり言っているのに、なぜOECDの2005年レポートを読まないの?
いわゆるゾンビ企業の清算。利益が出ていないのに撤退せず最低賃金で踏ん張り、ダンピング価格で出荷されたらデフレが更に進む。地獄のデフレスパイラルや。
自由貿易によって、グローバルな同一労働同一賃金が達成された。スリッパを作る工場は、インドでも国内でも時給は同じになった。そもそもスリッパのような低単価商品、国内においては稼げる仕事じゃないだろう。
このように、企業は海外にスリッパ工場などを建ててそれで稼ぐようになった。日本の労働者はそこで働いていないんだから、賃金が上がるはずがない。
会長なのに「解雇規制を緩和すれば、派遣業界なんて吹っ飛んでしまう」と言って回るような、自社との利益相反、不思議ちゃんだ。普通なら「日本型雇用は素晴らしい、派遣業界は永遠なれ」というボジションなのだが。。