はてなキーワード: プラスとは
これは単純な疑問で煽りでもなんだもないんだけど、例えばデリヘル頼んだとしても1回2万ぐらいじゃん?
土日の2日*4週間で8日だとしても、16万円あれば出来るんだけど、その50万円っていうのはどこから出てくるんだろ…
ただでさえ住居費は出して、それプラスお手当なら、それだけでも結構破格な気がしていて。
50万円ってなると1日あたり6万ぐらいの稼ぎになるんだけど、一般的な風俗の3倍のパフォーマンスが出せるものなの?
このあたりの価値観が気になるなって
推しとかいう概念が流行り出してからアニメやソシャゲで推しキャラが登場しなかったら他のキャラに「空気読め」とかほざいたり、推し以外の他の役者に向かって「演技下手くそ」とか抜かす目障りなヤツとか大量に湧いて二次元界隈の民度が著しく悪化したからな
キャラや役者ありきでアニメ見たりゲームやってるヤツなんて長期的に見てコンテンツにとって何一つプラスがないから、さっさと推し活とかいうクソ文化潰れろ
遊ぶには「楽しさ」が含まれてると思ってるんだったら、「遊ぼう」っていうのは「一緒に楽しもう」とか「お前と一緒にこれをやればきっと楽しい」とかって言ってくれてるんだとプラスに捉えとけばいいのに
楽しいか決めるのは自分なんだから勝手に人の気持ちを決めつけるなよって思うんじゃなくて、相手は元増田と一緒にこれをやれば楽しいと思ってくれてるんだなと考えればあんまり悲しくならないんじゃないか
結局のところ〇〇はしたくないとか〇〇は苦手だから避けたいという部分に重きを置いて物事を選ぶのは後ろ向きに見えるけど全く悪くない選び方だと思う
特に仕事だと〇〇がしたい、〇〇が得意みたいな接近型だけで選んだ結果どうしてもついてまわる苦手意識、嫌悪感のある他の業務とか人間関係とか社内の立ち回りとかが足を引っ張って思うようにいかないみたいなケースも少なくないんじゃなかろうか
向き合ってしっかり取り組めば自身の弱点克服に繋がるなんて言うけどそれは自分だけの問題でないケースもある
強靭な精神と克服するに見合うだけの報酬が先に見えないとしんどいよやっぱり
そもそも苦手意識は必要があって克服に向かうのであってハナから克服しなくてもいい環境ならしなくていい
苦手を克服するより嫌いでないものを強みに変える方が楽だしストレスもかからないし間違いなくモチベーションに繋がるんじゃないか?
就活とかってあなたは何が出来ますかとか何が得意でどんな経験をしてきましたかとかプラス面を掘ろうとするけど正直ミスマッチを減らすって面ではあんまり得策じゃないように思う
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。春雨スープ。夜:うどん。キャベツ、にんじん、きのこのスープ。目玉焼き。トマト。魚肉ソーセージ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイスクリーム。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはひーまー。
したはいいけど、いきなりツツジまでに入手できるゴーストタイプがヌケニンなの大変だ。
流石に進化してしまうと一発で気絶して詰んでしまうので進化前のツチニンの状態で戦うにしても、タイプ一致技で弱点つかれるし、こっちの攻撃技は吸血ぐらいしかないしで、難しいな。
レベル上げてゴリ押す他に選択肢がないので、地道にレベル上げをしまくるしかないなあ。
すなかけで命中率を下げて、プラスパワーでバフをして、吸血で殴るぐらいかなあ。
相当レベル上げないとキツそうだ。
・オテル
修行編。
火の能力者だから、能力を使えば雪の中でも温かいお風呂に入れる!?!?
お風呂に入らない系女子をすこることしか趣味がない僕にとっては敵みたいな能力で許せない。
・超巡
過去編。
自分すら騙し切ってしまうほど精神のバランスを欠いている人間には読心術は無意味という展開は納得。
逆に言えば超能力者自身が客観的な証拠を見せることの難しさでもあって、真面目なエピソードでこの辺のテーマにケリがつくことを期待したい。
・キルアオ
設定的な奥行きも感じるし楽しくなってきた。
②同人音声を聴きながらクッションを嗅ぎながらシコる
③没入感がプラスされて最高
香水は人肌じゃないと真価を発揮しない
とはいえ嗅覚は偉大で、解像度が明らかに上がって段違いの快楽を得られる
最近だとVなんかも使ってる香水公言してる人もいるし、こっそり推しで抜いてるオタクにぜひ勧めたい
推しがハイブランドの香水使ってて手が出ないよってオタクは諦めてドンキ行け
そんでMASSE MOLLYのスウィートリリー買え、600円くらいの激安香水だ
レモネード・マウスは、2011年にディズニーチャンネルで放送されたディズニーのオリジナル映画である。ハイスクール・ミュージカルが大ヒットをかまし、シェキラ!、ハンナ・モンタナ、オースティン・アンド・アリーといったティーンシットコムが大量に制作された、あの頃の歌とダンスと三角関係のディズニーチャンネルの歴史の一部を形作っている作品だ。当然ながら劇場公開なんてされてない。当時ディズニーチャンネルで放送されたのを見たことがある人はいるかもしれないが、今の所会ったことがない。仮にいたとしても大方葛西〜西船橋界隈とかに住んでいる2代目Dオタとかだと思う。帰れ。私はディズニーの話がしたいわけではない。
レモネード・マウスの概要の説明は難しい。「スクールカーストの底辺〜頂点にいる同級生たちがバンドを組んで、てスクールカーストの頂点にいる嫌な奴らに対バンで勝つ話」でもあるし、「何もかもがバラバラのティーンエイジャーがバンドを組み、学校のレモネード・スタンド廃止に対してでも活動をする話」でもある。バンドメンバー個人の問題と、学校にいる嫌な奴らの問題と、学校がバンドの象徴の「レモネード」を販売する自販機を撤去しようとしている、という問題が並行していて私の文章力では説明が難しい。カーストが別の人たちでバンドを組む、という筋書きはジョックとマスリートが歌をきっかけに出会い、恋をするハイスクール・ミュージカルと何処となく似ている。
先ほども言ったように、ストーリーを絶賛したいわけではない。コンセプトはハイスクール・ミュージカルと似ていて目新しさはあまりないし、群像劇として一人一人のストーリーにフォーカスしつつも上手くまとめているのは好印象だけどドラマー君が彼氏持ちのベーシストちゃんに告白して振られた後にベーシストちゃんの彼氏がバンドに加入する展開は気まずい。ドラマー君が何をしたっていうんだ?レモネード自販機の廃止もそこまで動機付けられていないのでイマイチ共感できない。
このドラマの俳優の多くは今も無名で、売れないままシャブにハマって逮捕されたメンバーもいる(キーボード君)。ベーシストちゃんはその後実写版アラジンでジャスミン役を射止めたが今でも活躍しているメンツは彼女くらいである。
その中でも1人、印象に残っている女優がいる。彼女は主人公バンドのギター担当・ステラの役を貰っているのだが、当時、というか今でも珍しい日系アメリカ人女優なのだ。作中でも日本人エリート一家の落ちこぼれの長女という設定で、彼女のエピソードからはアメリカ人が想像する日本人像が伺えて面白い。(やけに勉強ができる小学生の双子の弟とか、成績に厳しい両親とか)作中のキャラクターはそれぞれ「本当の自分」と「社会のなかの自分」とのギャップを抱えているのだが、ステラもまた、優秀な家族と落ちこぼれの自分に劣等感を感じながら、ギターを弾く。増田は小学生の頃アメリカに住んでいて、もれなく「異様に勉強のできる同級生の日本人のガキ達の中の落ちこぼれ」をやっていたので非常に親近感が湧いた。
横道に外れてしまったのだけれど、じゃあ何がそんなに印象に残ってるのかって聞かれたら、やっぱり音楽だ。
編曲がどうとかメロディがどうこうっていうのは音楽に詳しくないから分からない。ただ、映像と一体になった音楽が今でも焼きついて離れない。
例えばこの「Turn Up the Music」という曲
一番最初の楽曲で、何かの罰で音楽室の掃除をすることになった主人公たちが即興で曲を作った時のシーン。
何でもない音が重なって次第に曲になっていく様子と、これまで関わりのなかった主人公たちの間に友情が芽生えていく様子が3分間で描写される。ボーカル担当の主人公は真面目で引っ込み思案な性格で描写されていたんだけど、歌うと大胆になっていく。何かが始まる!という期待と予感でワクワクする曲。歌詞も「未来のことはわからないから、こうやって歌っているんだ」といった内容で、刹那的でティーンエイジャーらしい。ファッションも2000年代って感じで懐かしい。主人公の着ている花柄のミニ丈のワンピースとカーディガン、今でもやっぱり可愛いと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=dACNhrdm44c
あとは「Determinate」も代表曲の一つだ。
これは中盤のハロウィンパーティーで学校の嫌な奴らと対バンをする時の曲である。ついでにレモネード自販機の廃止に対する抗議活動もしている。他の曲と比べるとテイストが違っていて、ラップパートもある。2000年代のbopってこんな感じだったよね、
https://www.youtube.com/watch?v=vihaqg5wu_s
ジャスミン役の女優、ナオミ・スコットがソロで歌う曲、「She’s so gone」も良い。
ベース担当の彼女は過保護な父親と別のバンドで活動をしている彼氏には秘密でバンド活動をしていたのだが、それがバレてしまったシーンでもある。父親に秘密にしていた理由はわかるけれど彼氏に隠していた理由は忘れた。彼氏は学校の嫌な奴らの一味だったんだっけな、、とにかく忘れた。途中で複雑な顔をした彼氏が主人公バンドが曲を演奏していたダイナーから立ち去るショットがあり、そのあとベースちゃんに片思いをしているドラマー君が意味深な顔をしているショットがあるのもポイントである。主人公よりも低めの歌声をしているのも相まって、全体的にカッコいい曲だと思う。歌詞もエンパワメント的な内容で当時刺さった視聴者は多かったのではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=w8a6SHwRq2U
トランプはチキンだということが完全に理解できたとき、これは安心だと思った
つまり、トランプは何もできないし、何も世界を変えられない人だと分かったからだ
あのあたまおかしい日本のワイドショーのような関税フリップが出たときはどうなるかと思った、世界の終わりだと思ったが、
流石に富裕層が文句を言えば簡単に撤回する、振り上げた拳を何もなかったかのようにしらっと下ろしてる
前期も半日だかで北朝鮮攻略したるみたいに言っておいて、なにもやらなかった、アホだと思ったが、彼はまったく変わってない
変わってないどころか、どこか諦め癖がついてるし、わざと世間の反感を買っては司法に撤回されるように仕向けて、
抵抗勢力ガーみたいな言い訳をすることを考えてるんだろうな、というもうすでに撤退の姿勢が見え見えである
しかし、これでよかったのだ
初めてする人との事後、毎度想像以上にエロい人が変わったみたいだ、おもちゃを使っているかを聞かれる。
容姿はあまり良いとは言えない、経験値は普通か少し少ないくらいなので、プラスになるとしたらそれを補うために、全力でやっているというくらい。
言われる度になんだか言いようのない気持ちになる。
久しぶりに目に入ったサムネがヤバかったので見てみたら怖いもの知らずのラインを軽々飛び越えるブラックなことしてて驚いた
本人がどうなろうともう知ったことじゃないけど、アレ消されるぞ……
関西弁で、理系畑やエンジニア畑でも使われる方言に「嘘つきました」というのがある。大体「間違えました」と同じ意味であり、「あなたを騙そうとしました」という意味はない。
ただの方言なのだが、この表現を使うとやたら噛みついてくる人がいる。
大方の特徴としては、文系を名乗るくせに「気分が悪い」「詐欺師の表現」「使っていい言葉ではない」などと、『なぜその表現が不適切か』を言葉で説明できない奴らである。
俺はこの表現がなぜ悪いかまったく理解できない派だったのだが、仮説を一個思いついたのでここに残しておく。
科学の話をしているとき、人を騙すことのメリットはなにもない。真実を追求する学問において、それは何のプラスにもならないからだ。
多くの人にとっても日常的にそうだろう。性善説で生活していれば、目の前の人が悪徳な詐欺師で、わざわざ自分を騙しているとは思うまい。
「このひとは自分を騙しているかもしれない」という疑念が存在しないからこそ、「嘘つきました」という表現がある種の冗談として成立するのだ。
しかし世の中にはそうではない人たちがいる。
とりあえず自分に有利そうな嘘をつき、通れば儲け、バレても逃げればノーダメージ、という人々が現実に存在しているのは、Xを見れば明らかである。
あるいは、嘘で就活を乗りきってしまい、まったく知識もなければ適正のない分野の仕事を、嘘を付くことでだましだまし乗り切ってる人もいるだろう。
もしくは、売上のために日々嘘を考え、商品を売りつけている悪徳な営業の人もいるかもしれない。
そういう、嘘をつくことが常態化している人にとって、「嘘つきました」というのは冗談ではないのだ。
悪意をもって嘘をつき、それでツッコミが入らなければ通してしまえ、という発想が存在するからこそ、会話相手が今まさに犯行に及ぼうとして、頓挫したように見えるわけである。
「反出生主義」
反出生主義が真にどういうものなのかはここでは割愛させて頂くとして
私は昔から反出生主義だが、ここ数年インターネット上でこの主義を明言する人が爆発的に増えたと感じる。
中には名指しで反出生主義が嫌いだと言う人もいる
この世界に「出生は善いものである」という考えが充満しているのは残念ながら絶対に曲げられない。
そんな中でなぜ子を産むのか、という問いかけは集団リンチに遭いやすい。
それまでそんなことを一切喋っていなかったフォロワー数人のローカルアカウントで
なんで子を産むの?赤ちゃん可愛い、って親の気軽な気持ちで一人の人間の人生を始めてもいいの?
アカウントを消さざるを得なくなった人を沢山見て来た。
私も自分が反出生主義だということは誰にも話したことがない。親友にさえ。
この主義はあなたはビーフなのね、私はチキンにしたわ。ぐらいの相違で済まされるものではないからだ。
LGBTQのように賛否はあれど市民権を得られつつあるようなものではないからだ。
カミングアウトすればネットでもリアルでも人間関係に亀裂が入ることをわかっていて、
自分の主義を相容れない人たちとは関係を持ちたくはないのが本音だけれど、
生活を営む上でそれらを一切絶つというのは難しく、
iPhoneとAndroidどっち購入するかで親の気持ちも子供の気持ちもよく分かる。
そこについてちょっと書いてみたい。
これくらいの価格差があるよと。
まずスマホの購入先なんだけど、
国民全体から見たら比較的ITリテラシーが高いと思われる母集団において
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000070245.html
〇〇ショップとか〇〇デンキとか。
ネットアンケートに答えられるっていうITリテラシーの部分を抜くと
実際は8割以上が実店舗で購入してると思われる。
・iPhone16eは13万5千円 プラマイ5千円(2025/02/28発売)
結局16万円iPhoneと4万円Androidの比較になる。
そうなると価格が近いプレステとセガサターンに例えるのは少し違う気がする。
参考
・プレイステーション 1994/12/03発売 ¥39,800
「挙げた金額そもそもおかしくない?」「MNPキャンペーンは?」「中古は?」「型落ちは?」「なんでエントリークラスと比べるんだよ」という声があると思う。
オンラインショップと金額違うし、メディアで出ている金額と違うという指摘。
実店舗で購入する場合は店舗運営費を賄うため別途金額が上乗せされている。
家電量販店だともう少し安い、という指摘もあるだろうが、
量販店はスマホのセットアップに1万から2万円の手数料がかかる。
そりゃセットアップも店に頼むよね。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=663
2年レンタルも中高それぞれ3年間通学と相性が悪い。
「中古は?」
「型落ちは?」
店頭にはiPhone15とか14やSE3は在庫がほとんどない。
あってもMNP用に保管されていて新規や機種変更には出してくれない。
MNPの方が新規や機種変更より営業成績にプラスになるかららしい。
iPhone16と同価格帯は例えばGalaxy S25やGoogle Pixel9とかだと思うが、
家や車のことも管理しないといけないのに
でも連絡用に持たせたいしっていうところが本音だと思う。
怠慢じゃないよ、よく子育て頑張ってると思うよ。
どんなスマホがあるかSNSでチェックしているし楽しみにしていると思う。