はてなキーワード: ブラウンとは
中学校在学中にプログラミング言語を開発し経済産業大臣賞(総合)を受賞した上原直人氏という方がいます。
上原直人氏が開発した「Blawn(ブラウン)」の使い方を調べてみました。
Blawnには後継のClawn(読みはクロー?クラウン?)が登場していました。
こちらがClawnです。
https://github.com/Naotonosato/Clawn
Clawnはgithubにあります。リポジトリをcloneする必要があるそうです。
https://www.kagoya.jp/howto/it-glossary/develop/howtousegithub/
https://qiita.com/sh10n/items/f5edb7293aaffebe35a7
https://github.com/Naotonosato/Clawn
次に下記、これは前のBlawnを使った例です。おそらく参考になるかと思います。多分ですが。
ウワサのBlawnを触ってみた
https://qiita.com/blackenedgold/items/83526b329fe96ee781f5
私自身Clawnがまだ使えていません。初心者向け言語のはずですが現時点では環境構築のハードルが初心者向けとは言い難いので、githubの使い方に慣れている方以外はじっくり調べながら・・・となるかと思います。
4歳、5歳の子に「六年間使うものだから」って言っても数年後の自分の心の移り変わり方なんかわかるわけないじゃん
イメージがフワッとしてる
4歳、5歳なんか毎日気分が変わって好きな色も変わる
パステルカラーのランドセルを選んだ女の子の前で母親がそのランドセルを背負って「六年間使うんだからよく考えて!」と言ったら娘は高学年になったときのことを考えて茶色のランドセルを選んだことが美談になっていたが
そんなの子供が親が喜ぶランドセル選んだだけじゃん。親に配慮しただけ
紺やブラウン、キャメルみたいな落ち着いた色が好きになってるのか
1年生の時点でわかるわけないじゃん
新聞の小学生男子のランドセルを僕に選ばせないでほしかったの投書さぁ
あの気持ちに親は寄り添えない。
中学生、高校生になっても自分のことを自分で決められないのは問題がある
ランドセルのデザインに飽きても今はランドセルカバーがたくさんある
色んな店舗をまわって実際に子供にランドセルを背負わせることが可能だから
たくさん外出して行動することになるけど
その日の気分によって子供が興味をもつランドセルはバラバラだから
きりがない
地方親だったら合同ランドセル展示会に行って、その場で決めたり、二、三店舗くらいまわっておわり
東京の親みたいにたくさん外出して移動することもないだろう
工房系もメーカー系も、百貨店のランドセル展示コーナーも、東京は店舗、イベント充実してるから、いくらでも子供連れ回して実物を背負わせることができるからこそ親は疲弊する。なんなら子供も疲弊して飽きるかな
何度も言うけど長子は小学生の自分のイメージがフワッとしてるし
4歳、5歳の子供は日によって気分にムラがあるし
・黒ギャル
・ブランドで固めたミニスカJK(ショート〜ボブ/ライトブラウン)
・ハイブランド主義。都会っぽさを前面に出した“見た目重視型”。
・頑張ってる系ギャル。地元のアイドル感があって“手が届きそうな可愛さ”。
・ギャルに憧れるけど、どこか真面目。地方感ある“見習いギャル”。
・自然派美少女。都会に染まってない“純度100%”の田舎清楚。
・寒さ対応型のナチュラル可愛い系。素朴だけど洗練された雰囲気。
・活発&自由。“田舎の長瀞さん”系ギャル。ヤンチャで明るい。
・表面は真面目で育ちよさそう。でも中に色気を秘めた二面性タイプ
どうや、エロいだろ?
替刃とは、細かい穴の開いた薄い金属の板で電気シェーバーの肌に当たる部分になる。
この替刃は電気シェーバーの電動部分と比べ耐久性が悪く、数年で壊れてしまい穴が大きくなる。
穴が大きくなると剃るときに替刃の下にある実際の刃に直接肌が当たり危険で、剃るときに痛くなる。
そして、男ならほぼ皆知っているだろうが、電気シェーバーの替刃は高い。
どう考えてもボッタクリである。
ただ、替刃が安すぎると電気シェーバー自体が単純な機械で壊れることがないため新品が売れなくなる。
そこで、各社替刃を高めの値段(本体価格の半分くらい)に設定し、替刃を買い替えようとしたときに、
「え?替刃こんなに高いなら買い替えてもいいじゃん!」
「型落ちセール品と値段同じだ!」
と消費者に思い込ませ替刃のみでなく電気シェーバー丸ごと新調させるのである。
ただ、このビジネスモデルにも迂回策はある。
メーカー純正品が4000円〜5000円する一方、互換品はその半額で済む。
ただ、この失敗は「互換品使ったら肌が血まみれになった」といったわかりやすい失敗ではなく、剃り味というフィーリングの世界での失敗である。
それをわかってもらうためにはブラウンというメーカーの特徴を説明しなければならない。
ブラウンはドイツの電気シェーバーメーカーで、たぶん電気シェーバー以外作ってない。(知らんけど)
このブラウンというメーカーの特徴はパナソニックなど他社と比べてタッチが繊細で「剃っても肌がヒリヒリしない」ことだ。
一部深剃り大好き派にとっては剃り感が足りないと言われるくらいに繊細だが、肌がヒリヒリする感覚が大嫌いな私にはブラウン以外に代替品はない。
先日、例のごとく替刃が駄目になったのでため息を漏らしつつ新品のシェーバーをネットで探していた。
値段も安く、評価も悪くない。
もし、互換品が使えるものだったら今後の髭剃り代をコストダウンできるため、失敗を覚悟してその互換品をポチった。
翌日には届き、早速使ってみた。
超剃れるのであった。
なんなら切れ味でいえば純正品より良い。
しかし、その分肌がヒリヒリした。
ブラウンの剃り味が物足りない人にとってはこれの方が良いのではないか?と思えるくらい。
見た目は同じ。
なのに剃り味が全然違う。
その日は在宅勤務だったこともあり、中学の授業で使っていた古い工具箱を物置から引っ張り出してノギスを取り出して各寸法を測ってみた。
なのにここまで剃り味が変わるのか。
ブラウンは替刃と本体の間の細かい寸法、肌に当たった時の替刃の凹み、替刃の穴のテーパー等をきめ細かく調整してあの優しい剃り味を実現していたのだろう。
肌がヒリヒリする感覚が苦手な私としては、そのエンジニアリングを賞賛したい。
この失敗を元に、替刃とはきめ細かいエンジニアリングの賜物であり、代替できない製品を提供することで価値を高めるビジネスの基本を再認識することができたとともに、
このビジネスモデルふざけんなやと叫びつつ(実際は叫んでない)互換品の替刃とお古のシェーバーをゴミ箱にぶち込んでセールで替刃と同じくらいの価格になっていた新品のシェーバーをポチったのであった。
ワイはヤフショで1500円で買えた中華往復式シェーバー使っとるけど十分剃れてこれでええやんってなっとるで
https://store.shopping.yahoo.co.jp/unocoline/s-txd-tx-03.html
5のつく日とか週末やったらもうちょい安いかもしれんが
まー2500円やったらあと1500円足してブラウンの3枚刃の方が安心かもしれんけど
1500円なら調子悪なるごとに買い替えても痛くないレベルやし今んとこ壊れる様子もなくて普通におすすめや
本体にはBUODCOって書いてるな
ノーブランドの範疇の適当な中華メーカーやろけどモノは悪くない
これ使う前は中華の回転式、といってもXiaomi系列の値段の割に上質なやつ使っとったけど
やっぱ回転式は効率が悪いのと、襟元の糸を巻き込んだらモーター死んでもうたんで往復式にしたろ思ってな
これ1500円のわりには謎中華シェーバーにありがちな安っぽいテカテカした質感やなくて
大部分はつや消しの落ち着いたデザインやから見た目も案外悪くない
肝心の刃もちゃんとしてる感じでなんでこの値段で売れるのか分からんわ
車とかに置くようのサブにもええと思うで
80年代生まれだけど、赤は女の子の色のイメージが強かった、キティちゃんとかの印象
戦隊レッドとかウルトラマンの赤ラインは男児にとって非現実的な別枠という感じ
男児服は、ワンポイントの赤ならいいけと全部赤の服は幼稚園児まで、小学生以降で着てるのほぼ見なかった記憶
青グレー黒緑が主流で、たまにカーチャンがお洒落な奴が紫を着せられてたけど、からかわれがちだった
女子は茶色含め基本好きな色着てたが、高学年になるとピンクが危険色になる(環境による)
「大人っぽく」ダークトーンやグレーを着るのがかっこいいとされ、ブライトトーンやペールトーンはガキ臭い、親に着たい服の自己主張できないヘタレとバカにされる社会圧ががかる(環境による)
[B! 芸能] 人気芸人 M-1は「滅びるよ」将来を危惧「どんどん鋭角になってく」審査員の構成に疑問「興味がなくなっている」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
知ったような口で語っているブクマカどもがいかに何もわからず書いているかを逐一反論を書いていくことにする。知ったような口ではない門外漢ブコメは今回の対象外とする。
勝ち抜いた人たちが、勝ち抜いた経験からのことを、すごい通のファンが見て、みたいなのはあんまりいい傾向にない”/この話に関連し、大会前に書いたこれを再度。⇒
> そもそも「ツッコミ」とか「ボケ」とかを、視聴者が普通に認識して番組名になっているのがおかしい。いや知ってるぐらいはまぁいいかもだけど、結局ボケもツッコミもバックステージにある(べき)ものでしょ?
べき論を正論として振りかざしたところでなんの意味もない。YouTuberがテレビに出るなとか声優がバラエティに出るなとか言ってるようなのと同様の自分の理想論を述べているだけ。
大枠同意で、この結果何が起きるかって言ったらネタ作りや審査のAI化、ひいてはお笑い業界のAI化の加速だよね。別にそれ自体が駄目とは思わないけど、M-1のコンセプト的にどうなのか
意味不明。記事内にもお笑いのAI化が進んでるなどという話は出ていないし世間でも言われていない。頭の中にあるAIという単語を出力しているだけ。
100点満点持ってるけど殆ど無意味。一人バグった審査員が100点と0点しか使わなかったらぶっ壊れる空気読み得点でしかない。素直に全組見てから各審査員ごとに順位つけて総合得点出すでよくねって思う
100点満点が無意味というのは同意するところだが、伊集院は競技化の先鋭化を批判しているのに対して競技化を追求しろと言っているのは謎。
"おかしな芸"をバラエティー向きと考えているのだろうか。トム・ブラウンはウケ量も勘案したら妥当な評価だろう。
マニアがジャンルを殺すってやつかな。M-1って競技になって最適化されててそれが令和ロマンの連覇に繋がったとかは言うけど。90点以上が連発した大会だったから2人くらい視点が違う人を入れないと点が揺れなさそう
「90点以上が連発した大会だった」という適当な印象論で最近の問題点みたいに語っているが、滑りに滑った2019ニューヨークに松本人志が82点をつけたように80点が事実上の基準となっている。ウケていると90点以上が出るのは例年通り。
「競技に最適化」というのが具体的になんなのかわかるのだろうか。"ボケ量を重ねて常に爆笑を取る漫才が強い"という状態になるとマニアがジャンルを殺すになるの理屈が全く紐づいていない。
敗者復活戦含め、年末の日曜日に7時間もテレビの前に座って漫才をひとつひとつちゃんと見ないと十分楽しめないコンテンツな時点で、振り落とされる人はかなりいる。「テレビの娯楽」としては末期なんじゃないかなぁ
漫才1本は4,5分なのだからそこだけ見ればいいのでは?スポーツ中継だって同じで、別に全体を把握せずに今映っている状況を見るものだ。
M-1が歴史になり権威になったからラパルフェが準々決勝でやった2019年M-1決勝のニューヨークのものまね漫才でお笑いオタクにバカウケして話題になった所はあるので
お笑いオタクにバカウケしたのは究極の内輪ウケだからであってM-1の権威とか関係ないでしょう。KOCのライスのネタをやられても俺は笑うと思う。
競技化して最適化していく過程でノウハウが蓄積されるのはジャンルでもそうだと思うけど、審査員が過去の経験者だと評価指標がM-1型に特化してしまって同調圧力で変なコンビを上げられないのはありそう
M-1で勝てるネタというのはM-1の場で客ウケを取るテクニックとかの話であって審査員の評価を稼ぐという話ではない。仮にそんな評価指標があったとしてもノンスタ、オードリー、ナイツの2008と現代のM-1は漫才の構成などかなり変わっているのだから全然話が繋がらないだろう。
この流れを作ったのが松本人志。意図した訳では無いが視聴者含めて皆それが正しい漫才の見方であると受け入れた結果、松本氏の作った箱庭の中で新しい笑いを語ってる
漫才を格闘技のような大会にして盛り上げようと提唱したのは島田紳助なのだが。今年の放送を見ていればわかるはずのことすら知らず適当なことを言っているこのブコメを知ったかぶり王としたい。
もはやプロじゃないと客が納得しないんだろうけど、芸人の登竜門じゃなくて漫才競技大会に寄って行ってるし、テレビ朝日が足抜けしてABCのみの関西ローカルになる未来もあると思う
漫才競技大会だったのが芸人の登竜門になっていったの間違い。芸人の登竜門として完成されたのは霜降り明星以降。2016の優勝コンビ知ってるか?あと、ABCお笑いグランプリって知ってるか?
大会順位に不満はない。ただ大衆娯楽として広い層に受けると言うのは大事だと思う。子供だったら基礎知識不要のトムブラウンとか、バッテリィズとかウケるだろうなと思ってたけど、審査にそう言う視点はなかったな。
ホストクラブのイメージを元にやってるトムブラウンと世界遺産の知識とか必要なバッテリィズが基礎知識不要って本気で言ってる?
THE Wのことも知らないような人は知らないだろうけど、THE WやR-1は飽きられる段階に達するほど盛り上がっていない。
身内が身内奨励する感の強いそれまでの漫才賞と一味違う、広く漫才で盛り上がれる祭り目指していたM-1の先鋭化は寂しいというか「普段漫才に関心ない層にもリーチできる」強みを捨て去る方向に進むのは惜しいなと思う
「広く漫才で盛り上がれる祭り目指していたM-1」ってなんですの。誰が優勝したときの話?
競技プログラミングは数学(アルゴリズム)力と実装力を競うジャンルであってプログラミングの競技化じゃねえんだよ。適当なことほざくなボケ。
まぁ令和ロマンもウケた量より技術面で評価されてたりするから先鋭化してるってのは分かる。単純に面白いと思ったかの視聴者投票でも良い気がする
ウケ量以外を加味されてるのはバッテリィズ2本目じゃあないの。2本目にウケが弱かったバッテリィズと2本目も強かった令和ロマンの構図だった。
同意。成り立ちが無名の発掘と才能がない人には区切りだったはず。M-1出身者ばかりという事は、他で花開かなかった人が審査員という事。身内ネタに過ぎないよね。連覇は既に名を馳せたはずの人が枠を奪う行為。
オードリー若林を他で花開かなかったとはおかしなことを言う人もおるもんで。
参入障壁が低いからついにエントリー数が1万を超えたですけどね。大会運営としてもアマチュアには専用の賞を置いたりしてアマチュアの参加に積極的。
高学歴が連覇ってのはまあそう言うことやろな…
学歴しか見ないコメントはこれしかなかった。この方向はヤフコメ民の方が強いのだろう。
ラパルフェがニューヨークの滑ったネタをやったことを言ってるのだろうか。
というかM-1じゃなくY-1なのが問題、審査員9人中6人が吉本(決勝の決勝令和ロマン5票中4票吉本からで非吉本審査員からは3人中1票、同じ事務所から2人以上審査員にするな
自分は予選会場の観客席の先鋭化が気になってる。観客のウケ具合が審査に少なからず影響が出るにもかかわらず、会場にはほぼ完全にお笑いマニアしかいない。
博多大吉が言ってた「予選は総合格闘技、本戦はプロレス」って言い得て妙だなと思う。今の審査員が総合格闘技だと思って審査してるのは危険
予選と決勝で戦いが別モノになってるといった話をできる人はきちんとわかっていそう。
映画や音楽ではそうでもないのにお笑いだと大衆受け原理主義者みたいな人がやたらと出てくるね / 今の自分にはまだ良さが分からないものに出会えるのが(お笑いに限らず)審査員方式のメリットだと思うのだけれど