はてなキーワード: パートタイマーとは
TLで話題になっていたフィギュアスケートを題材にしたアニメ作品を観てみた
自分も学生時代、お金と親の協力サポートが必要不可欠な部活をやっていたから何となく分かるんだけど
あの手の競技はガチでやると平気で年100万円単位でお金がかかるし、作中の主人公も当然ガチでやっている
学生時代当時はあまり意識して無かったけど、今思えば本当に両親が理解あって協力してくれて良かったなと感謝している
日々のサポートや大会の送迎や遠征の付き添いもこなしてくれた母親、多額の費用を文句一つ言わず出してくれた父親
自分で働いて給料を貰い、家庭を持ち、改めて両親が頑張って支えてくれた事を感じている
過去にフィギュアスケートをガチでやっていた(が、競技中に怪我をして挫折した)姉に憧れてフィギュアスケートを始めた設定
母親が主人公の付き添いやサポートを担当しており(最初は猛反対していたが、コーチの説得で応援する事に)
小綺麗にしているが、フルタイムの正社員で働いている様な描写は見えなかった
フルだと普通に無理なので、専業かパートタイマー、良くて時短社員であると思われる
ここまでで、年100万単位(調べた限りだと、200~300万以上)かかるフィギュアスケートを
自宅はちゃんとしたマンションで、貧困そうな様子は微塵も感じられない
母親がパートか専業である事を考えると、父親、かなりの高年収だと思う
上記の生活してたら、普通に世帯年収1000万でもキツイと思う
老後の貯蓄や生活余剰金をフィギュアにフルベットしているので無ければ
(恐らく)40そこそこの年齢で、余裕で1000万以上稼いでいる人になる
にも関わらず、作中での父親の扱いは、良く言えば軽く、悪く言えばぞんざいに扱われている
作中では休日に朝遅くまで寝ている事を家族に責められ、かと思えば「あ、(お父さん)いたの?w」
なんて調子で、「休日の邪魔なお父さん」として家族から接せられている
出番自体がロクに無いんだけど、数少ない作中描写を見る限りは、典型的な家族思いの父親な様だ
家庭内で姉妹と妻、女三人で男一人という肩身が狭いパワーバランスもあると思うけど
それにしたってあまりにも軽く扱われている様に思えてならない
本編自体はまあまあ面白いだけに、こういう描写が気分が悪くて、本当に残念でならない
推定年収1000万以上の高年収で、姉妹二人にフィギュアスケートやらせつつ、長女は海外の大学費用まで出しておいて
家庭では殆どオマケみたいな扱いで、ネタにもならない程度に軽んじられている様は、あまりにもやるせない
もはやATMとしてすら扱って貰えず、空気の様に金を出す存在と化している
この様な描写が、作中ではサラッと軽く流されてるのも含めて
「家族の為に頑張って働いている父親」が透明化されているのを感じる
家族の為に、とんでもない金を費やしているというのに
父親は、作中では「いてもいなくてもどうでも良いもの」「空気」「朝寝てるのがうざい、邪魔」
「女性」である母親や、献身的に接する「イケメン」「美女」であるコーチ達の描写は、過剰なまでに溢れているのに
原作は未読なんだけど、仮に今後の展開で、過去の登場人物を回想する様なシーンがあっても
主人公の回想に、コーチや母親、姉が出てくる事はあっても、父親の存在はせいぜい家族での一枚絵としてしか出てこなさそうで怖い
しかしながら、「フィギュアスケートには家族や周囲の協力が必要不可欠である」というテーマは
割と押し出している割に、「実際に費用を出す存在」の描写が、あまりにも感謝に欠けるというか
背景のオマケみたいな扱いになっており、そばに寄り添うコーチや母親の描写だけがクローズアップされるのはあまりにも片手落ちでは無いだろうか?
ただ金を出し、文句は言わず(言わせて貰えず)、透明なATMを強いられる父親像というのが現代的価値観であり
作品『メダリスト』もその様な時代感やフェミニズムに沿って制作されているのかも知れないが
東京に出てきて、これらのマナーすら守らない女が多数いることに深い衝撃を受けた。フルタイムで共働きをしているならともかく、専業主婦やパートタイマーならば男性の稼ぎに依拠しているのだから、これくらいはして当たり前だと思う。
自分の人生ちょっとでもよくする方に努力したらいいのに常にアドバイスして回っては、楽な仕事だけいっちょかみしてはなにかしてやったと偉そうにしてる
俺が受験勉強やら投資の勉強してる時に邪魔して、成功しそうになった途端に献身的に尽くしてた母親みたいな立ち振る舞いしてるけど
反論されたら時間がないだの、環境が悪いだのいうけど、一日中暇なパートタイマーやったやんw
現実と向き合ってりゃもっとマシな老後になっただろうに、今は介護職二つ掛け持ちして会うたびに世の中への不満垂れながらいまだにアドバイスしてはるw
こういう連中ってもう逃げれなくなるぐらい追い込まれるまで逃げ続けるんだろな
それとも後悔はすでにしていて、取り返しがつかないとこまで来てるって気がついているのだろうか?
30~40年前の話題で各人の環境で全然話していることが違ってて面白いなと思ったので、90年代~2000年頃の当時のことを覚えている範囲で書くよ。
その時期に小学生だった世代。電車が30分に1本、県庁所在地まで電車で1時間の田舎具合。
・自動販売機のジュースの値段が100円→110円→120円と変わっていった記憶がある。
・町内にコンビニは1~2件。私の家の徒歩3km圏内にはなかった。
・酒屋を兼ねている個人商店があったが90年代終わりには消えた。2割がコンビニのFCになって、8割は店を閉めた。
・代わりに大型のショッピングモールが90年代終わりに台頭してきた。映画をそこで見るようになった。
・2000年代に入るまで全国規模のチェーン店が全然こなかった。ショッピングモールが出来始めてからその規模のチェーン店を見るようになった。
・ちなみに徒歩1km圏内にコンビニができたのは2000年代後半。
・両親は共働きだった。同級生でお母さんが専業主婦なのは10%、パートタイマーが50%、正社員が40%。正社員職業は公務員、保育士、看護士のみ。
・専業主婦のお母さんのみ車の免許を持っていなかった。その他のお母さんは車を運転できた。
・携帯電話よりPHSの方が実物の認知が早かった。90年代後半にPHS本体を0円でプレゼントのようなことが行われてた記憶がある。電話料金で稼ぐつもりだったのかな。
・PHS以前はポケベルが流行っていたようだが、現物を見ることはなかった。都会の高校生がポケベルを使っていることをテレビ報道で知った。PHSといえばブッチホンの記憶がある。
・携帯電話は2000年代に入って高校生になったら持つ風潮になったが、携帯電話所持禁止の高校が多かった。iモードの印象が強い。
・PCは90年代半ばに情報機器として小学校に何台か配備がされていた。2000年代初めには高校生になったらPCを購入するような風潮があった。
・男子中学生は坊主という校則&風潮があった。自分の在学した90年代終わりには無くなっていたが、隣県の中学を卒業した子は坊主の校則があった。2000年頃。
・プロスポーツはテレビも野球一択感があったが、90年代前半のJリーグ発足によるサッカフィーバーで野球以外の選択肢が出てきた。
・ちなみに友達とサッカーはしたが野球をしたことがない。野球をやるには道具と人数が足りなかった為。
・スポーツの国際大会の熱狂は、サッカーのW杯とオリンピック以外の記憶はあまりない。
・2000年代後半のAmazonやECサイトの台頭。今まで都市部に出なければ選択肢にさえ出なかったものを選んで買えるようになったのは大きい。
・同時期のYoutubeや各ブログ、SNS。マスメディアを介さない情報に田舎からでもアクセスできるようになった影響は大きかった。
私はずっと子供は産みたくない、反出生主義気味だし、結婚も人生マストじゃないし興味無いと思っていた。
けど彼氏が出来て、かつアラサーになって、自分の気持ちの蓋を開けたら結局それはコンプレックスだったのかもしれないと思い知らされた。
転勤のある仕事をしてる年上の彼、まだ転勤は決まったわけじゃないけどもしそうなったらどうする?と聞いたら遠距離恋愛で様子みて、ダメだったらその時じゃない?といわれた。
ショックだった。
ついてきてと言って欲しかった。
でも何も言えなかった。
私は持病があり、かつロングスリーパーで、午前中はまともに動けない
なので現状午後短時間勤務のパートタイマー、最低賃金。今は実家暮らし。
家事も苦手な方なのを彼は知ってる。
こんな子と、一緒になりたいだろうか。
条件が悪すぎる。
同棲のメリットって、生活費が浮いたり、家事負担が減ったり、そういうとこなイメージがあるが私じゃ完全にお荷物じゃん。
一緒に住んだらの話も一瞬した。
そしたら、家事をしてくれればいいんじゃない?月15万稼いでこいなんて言わないから。
そう言ってくれた。
その言葉はどう捉えればいいんだろう?
もちろんそうなったら家事はするつもりだ。私も私がより多く家事をすべきだと思う。半専業主婦?
けど家事とパートの両立?それすら出来るか、続けられるかどうか、体調面で自信が無い。もちろん頑張るのは大前提として。
でも彼の態度から私と結婚したいと思ってないんだろうな、と、たまに感じる。私を妻(日常)にしたいんじゃなく恋人(非日常)でいたいんだろうなと。
結婚を急いでる訳じゃない。子供が欲しくない気持ちは変わっていないし。でも、結婚の可能性が無いまま関係を続けるのはつらいものがある。
今は幸せだ。愛されてる自覚もある。けど、この幸せには終わりが来るんだと思い込んで、1人真夜中に涙をこぼす。
結婚願望無いままだったら、こんな思いしなくて済んだのかな。
- ①労働者等が、②役務提供先の不正行為を、③不正の目的でなく、④一定の通報先に通報することをいいます。
「労働者」には、正社員、派遣労働者、アルバイト、パートタイマーなどのほか、**公務員**も含まれます。
「役務提供先」において一定の法令違反行為が生じ、又は**まさに生じようとしている旨を通報する必要があります**。 一定の法令違反行為とは、「国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法律」」(※1)として公益通報者保護法や政令で定められた法律に違反する犯罪行為若しくは過料対象行為、又は最終的に刑罰若しくは過料につながる行為をいいます。
- **労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(昭和四十一年法律第百三十二号)** (俗に言うパワハラ防止法)
- 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成三年法律第七十六号)
不正の利益を得る目的、他人に損害を加える目的その他の不正の目的で通報した場合は、公益通報にはなりません。
通報先は、(1)事業者内部、(2)権限を有する行政機関、(3)その他の事業者外部のいずれかです。
上記の要件を満たさない通報についても、労働契約法などの他の法令等によって通報者が保護される場合があります。
- ※常時使用する労働者の数が300人以下の事業者は努力義務
- **公益通報をした人を特定できる情報は、従事者以外は扱えません。**
- 従業員等に対して、従事者制度に関する周知や教育活動を行ってください。
- 公益通報者の氏名などを漏らすと守秘義務違反として30万円以下の罰金(刑事罰)が科されます。
- 氏名でなくとも、公益通報者が誰であるかわかる情報も同様に守秘義務の対象です。
- 従事者守秘義務は異動や退職後も続きます。(期限の定めはありません)
- 公益通報をしたことを理由とした解雇は無効です。解雇以外の不利益な取扱い(降格、減給、事実上の嫌がらせ等)も禁止されています。
ソース:
彼氏とはSNSは不干渉でいこうと付き合う当初に言われた、そして現在付き合って1年半。
まあいいかと了承したけど気にはなるもので先日ついにTwitterのアカウントを特定した。
それまで私は本当にお花畑で、彼が好き!一生一緒にいたい!すきすき!てかんじだった。会えない夜は一人でさみしくて泣くほど好きだった。(もうアラサーに片足突っ込んでいるというのに)
けどいざツイートを見てみると書いてあることが絶妙に気持ち悪くて少し冷静になれた。それは良かったかもしれない。
政治思想から好きなグラビアアイドルまで、男の人のみたくないとこだなぁと思った。
だから見せたくなかったんだろう。正解だ。それをこじ開けたのは私。
私の悪口とか全くなかった(それ以前に私の話題がなかった)のでそれはまあ、いいでしょう
けれどどうしても気になるツイートがあった。
過去に複数回デリヘルを呼んだ話をしていた。(しかも嬢を貶してるまでとはいかないが、そういうニュアンスもあった)
ああ、この人風俗とか行く人だったんだ。
ざあっと心が揺れ、動悸がした。
けれど彼を咎めるのは辞めたいと思った。
私は彼と付き合う前、その、だいぶ遊んでいた。彼はそんなふうに微塵も思ってないだろうが、経験人数は30越えだ。
数度だけ、行為の後お小遣いを貰ったこともある。そんな書き方をするな、それは円光だろう。はい。
昔見学店で働いていたこともある。見学店がなにか分からない人はGoogleで調べてください。
チャットレディもしてた。
このへんはお金に困ってたからとはいえ、自分の倫理観がふつうではないことは、わかっているつもりだ。
ちなみに金に困っていた理由は俳優の追っかけをしていたからであり何も同情の余地は無い。ホストでないだけまし程度だ。
とにかく、わたしは汚れている。
だが、この過去の乱れた性事情は墓場まで持っていき、ふつうの女の子としてお付き合いをしていたいのだ。
もちろん、彼と付き合い始めてからはセフレも全員切り、えっちな仕事はとうにやめている。今は普通の女の子だ。(女の子と言う歳ではないかもしれないが。)
前に好きな人が風俗で働いていたことがあってショックだった旨、そのようなことが2人つづいたのが辛かったと言っていた。
私も過去を知られたら、捨てられるのかもしれないと思った。というか彼はそういう女をすきになりすぎだろ、ごめんな私もそういう側だった人間で。
まあ付き合う前の風俗なんて気にしね〜〜〜好きにしなと自分に言い聞かせていたのだが。
ツイートをまじまじ遡るともしかして、私と付き合ってからも1回風俗に行ってないか????という濃い疑惑がある流れがあった。
止まらないからいま、ここでこうして発散させて何とか平静を保とうとしている。
別れたくないし、自分の過去と比べたら数回の風俗遊びなんて小さいことに思えてきたけど、こうして自分に言い聞かせ許してしまうのが自分の悪い所なのもわかっている。
出来れば彼と結婚したい。こんなわたしと付き合ってくれている人を逃したくない。ついでに言うとわたしは躁鬱持ちでフルタイム勤務が出来ない低収入のパートタイマーだ。おまけに家事全般苦手ときた、紛うことなき事故物件である。
その自覚から、なんでも許してしまう。無意識のうちに我慢してしまう。そんな私の些細なことも許してしまう態度が、彼を風俗へ足を向かわせたのかもしれない。
風俗行った疑惑も、1年近く前のことになり今更問いつめてもという気もする。けど何となく探りでも入れるかな。
パートタイマーって書いたほうがいいってことか
年収の壁があるので働きたいけれど働けないという人を救う、という話だけど
パートタイマーさんの稼働時間が1日4時間っていうのは妥当に見える
ただ、最低時給なので実際はもう少し短いと仮定しても良いだろう
なので時給を上げることが可能になったり、時給が高い人の稼働時間が伸びるというのが狙い?
かといって時給を上げるかどうかは企業側・雇用市場によるところが大きいのでは?
103万〜178万を稼いでいる人は単純に税金を払わなくなるので税収が減る
なので財源が必要でそれが7.6兆円
によると
1.労働時間および労働日数が一般社員の4分の3以上である場合は、被保険者になります。
1.の場合、「強制適用事業所」であれば、その事業規模にかかわず、1.の要件を満たす従業員を被保険者にする義務があります。
2.「特定適用事業所」(厚生年金保険の被保険者の総数(ただしその数に短時間労働者、つまり2.で適用された従業員数を除く)が、常時100人を超える事業所)で、以下のア~ウの要件を満たす従業員を被保険者にする義務があります。
ウ.学生でないこと
※1特定適用事業所に該当する適用事業所の企業規模は段階的に拡大され、令和6年10月からはさらに厚生年金保険の被保険者数が51人以上の企業まで拡大されます。
※2「強制適用事業所」と「特定適用事業所」はそれぞれ定義は異なりますが、「特定適用事業所」であれば「強制適用事業所」でもあります。ただし、「強制適用事業所」は必ずしも「特定適用事業所」であるとは言えません。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240628211521
yujimi-daifuku-2222 男性が子供の面倒を見る選択肢もあるというのは正にその通りで、嫌がる女性が多いのだけど、だから下方婚なんですよね。/父親がバイトやパートタイマーなら時短制度を利用しなくとも子供と一緒にいてやれる。
残念ながら稼ぎの悪い男ほど家事や育児もしないという統計が出ているのにね
https://toyokeizai.net/articles/-/225103?display=b
大学中退ヒキニート12年35歳パートタイマーワイ、3か月の勤務を経て無事退職
最後に「お世話になりました」って礼して下を向いたとき履いてる靴が片足ずつ違う(左足が2000円の先芯入り安全靴、右足がミスターマックスで買った1200円の靴)ってことに気づいて故・大杉漣ばりの深みのある表情になったわ
安全靴の方にはワークマンの立作業用インソール、1200円には歩く人向けインソール入れてるんだけど履き心地が同じすぎて全く気付かんかった不思議
誰も気づいてなかったのか気づいてるけどツッコんでくれなかったのか
最後の挨拶してた時に微妙な空気だったけどそういうことだったんか…??
っていうか最後の勤務でこれって面白過ぎん?やっぱ持ってるわ俺
何にせよ大らかで良い職場だった、諸々割と雑でええんやって肩の力が抜けた
帰り道でずっと靴を見て思い出し笑いしてたわ
いい思い出しかねえ
というわけで明日は派遣の自動販売機補充の配送助手の顔合わせだ
これを乗り越えられたら大抵の工場における体力的な面は8割クリアできるだろう
たとえ猛暑が来ようともやり遂げますよ私は!!!そして猫を飼うんや!!!
ちなみにクーリクの譲渡猫のアクロスモール新鎌ヶ谷店に居るラグドールの子(No.00011642)がめちゃめちゃかわいいんだけど新幹線で往復5万ぐらいかかるの
頑張って貯めるぞ!!