はてなキーワード: パンクとは
渋谷の地下にある隠れ家サロン「メルティー・ブラッド」。オーナーは20歳の少女、リリィだった。ゴシックロリータとパンクが融合した「地雷系」ファッションに身を包み、SNSでは「毒かわデトネーター」として絶大な支持を集めていた。しかし、彼女の活動はファッションだけではない。夜な夜な、彼女はサロンの奥にある研究室にこもり、奇妙な機械を開発していた。それは、彼女の細やかな指先と毒々しいネイルに似合わない、精密な地雷探知機だった。
リリィは幼い頃、海外で暮らしていた際に地雷原の近くで遊んでいた友人を失うという経験をしていた。その深い傷は、彼女を地雷系の世界へと誘い、同時に「二度と誰にも同じ悲劇を繰り返させない」という強い決意を抱かせた。彼女のファッションは、その決意を隠すための鎧であり、同時に自らを鼓舞する手段だった。
ある日、リリィの元に国連の**地雷対策機関「ユニマイン」**から一通のスカウトが届く。彼女の地雷探知機開発の噂を耳にしたユニマインは、彼女の独特の感性と技術に可能性を見出していたのだ。最初は「ダサい仕事は嫌い」と一蹴したリリィだったが、ユニマインの担当官・サワダの「あなたの技術があれば、何百万人もの命が救える」という真剣な言葉に、彼女の心は揺れる。
リリィはユニマインのメンバーとして、紛争地域の地雷原へと派遣されることになった。初めて降り立つ広大な地雷原は、彼女の想像をはるかに超える危険な場所だった。しかし、リリィは怯まなかった。彼女はまず、地雷原の土壌や環境に合わせて探知機の調整を行った。そして、驚くべきことに、彼女は地雷系の衣装を機能的にアレンジし始めた。
フリルやレースにはセンサーが仕込まれ、ゴツいブーツの底には振動感知システムが搭載された。さらに、彼女が自作した**「闇かわ爆破デバイス」**は、小型ドローンに搭載され、遠隔操作で安全に地雷を爆破処理する優れものだった。SNSでは彼女の活動が話題となり、「毒かわデトネーター、世界を救う!」と熱狂的なファンが増えていった。彼女のファンたちは、彼女の活動に触発され、地雷問題への関心を高め、募金活動を始めるなど、支援の輪が広がっていく。
4. 偽りの「毒」と真実の「愛」
しかし、地雷撤去は常に困難を極めた。古い地雷は土の中に深く埋まり、新たな地雷はゲリラによって巧妙に仕掛けられた。仲間との衝突や裏切り、そして自らの命の危険に晒されることもあった。そんな時、リリィはいつも、亡くなった友人のことを思い出した。「誰にも同じ悲劇を繰り返させない」。その一途な想いが、彼女を突き動かす原動力だった。
ある日、巨大な地雷原の撤去作業中、彼女はかつて友人とともに遊んだ場所に酷似した場所で、特別な地雷を発見する。それは、彼女の心の傷と深く結びついた、憎むべき記憶の象徴だった。リリィは震える手で、しかし確実に、その地雷を処理する。その瞬間、彼女の心に巣食っていた「毒」が、浄化されていくのを感じた。
数年後、リリィは世界中で「毒かわデトネーター」として知られる存在になっていた。彼女の技術と情熱は、多くの地雷原を安全な土地へと変え、子供たちが安心して遊べる場所を増やした。彼女のファッションは相変わらず「地雷系」だが、その意味合いは大きく変わっていた。それは、**「危険を排除し、希望を爆発させる」**という、ポジティブなメッセージを世界に発信するアイコンとなっていた。
彼女はこれからも、世界中の地雷をデトネーションし、そこに希望という名の花を咲かせ続けるだろう。そして、かつて「地雷系」として内側に向けられていた彼女の強さは、今や世界を救うための力となっていた。
生成AIのお陰でPCさえあれば誰でもプロデューサーごっこ、ディレクターごっこができるようになった。
それは別に悪いことではない。
生成AIを使って創作分野に殴り込みを掛けて小銭を稼ごうとしたり、承認欲求を満たそうとするものが、真夏の竹ヤブで大量発生する蚊のように現れたのだ。
……ここまではギリギリよい。
真の問題は生成AIのウリである速度を利用して、粗製乱造したもので『金を稼ごう』としたり、『承認欲求を満たそう』とする頭の悪い奴が大半であるという事でなのではないだろうか?
ちょっとでも考える頭があれば『素人である自分が出来ることなど、同じ環境があれば誰でも可能である』という考えに至る。
だが『自分には高いプロデュース能力があるが、他の才能がないからこれまで認められて来なかった』などという、真夏の浜辺に放置されたイカよりも腐った脳ミソを持つ無能な承認欲求モンスター達はそこまで考えられなかった。
『生成AIでえっちな絵を量産してダウンロードサイトに出品すれば儲かる』とか、
『生成AIにえっちな小説を書かせてダウンロードサイトに出品したら儲かる』とか、
……結果としてどうなったか?
企業で出品されたものの倫理チェックをする部署が、毎秒レベルで申請されるエロの審査を処理しきれなくなってパンクした。
そりゃ当然だ、倫理審査をしくったらサイト側の責任になってしまうのだからチェックにAIは使えない。
ド素人が自分のおにんにんを握りしめながら大量生成したエロ制作物をひとつひとつ手作業でコンプラ審査させられた担当の苦痛を考えると、同情の涙を禁じ得ない。
かくして企業側の堪忍袋が爆発四散し、『AI作品は各サークル一月にひとつまで』みたいな対策が取られるようになってしまいましたとさ。
「バカどもに車を与えるな!」と仰っていた海原雄山の発言が実は大正解でした、という笑えない現実。
お前らが下手に発言撤回させたせいで「米を買ったことがある」ということ自体の真偽が不明になったじゃないか。
そもそも事実を言っているのだとすれば「事実を撤回=嘘だったと認定する」ことになる矛盾を犯しに行くことになる。
撤回とは政治用語かなんかで通常の意味と異なると解釈するべきなのか。
「事実かどうかに関係なく、その内容を発言したこと自体がまずいものとして自分の非を認める」という程度の意味なのか?
たとえるならば守秘義務(もちろん中身は特定の事実の宝庫)を漏らしたことに陳謝するとの同様の作用を持つのがここでいう撤回なのか?
アスペだと撤回しろとか言われても「ほんとのことを嘘だと言えってどういうこと?」って部分で頭がパンクして、意地でも「撤回」はしないとかありそうだけど、そんなレベルで知能が怪しい人はそもそも当選しないってことか?
ほぼ黒歴史とされているZZ。改めて見直してみたが、むしろ今の時代にマッチしたカオス感。
ジェネレーションギャップ(ニュータイプVSオールド)もより明確になっているので若年層にも訴求できると思う。
深めるべき物語要素
2.ジュドーとミネバとの関係:シャングリラ前線の当初からミネバを登場させ、ミネバにジュドーの可能性を語らせることでそのポテンシャルを当初から視聴者にも示す
3.ブルーコープ、民族闘争と、ネオジオンの思惑→現在中国がアフリカに実行中の経済政策と重ねて政治劇をもう少し追加すると面白くなる。
4.ジュドーをはじめとしたニュータイプ独立部隊>ギャグ要素をキャラクターの成長的意味なない部分は省略
ジュドーを仲間の兄貴分としてのポジションから部隊を率いるエースパイロットとしての責任が付加されるところを強調すると、ジュドーのカリスマ性が引き立つ
5.アフリカ戦線の熟練VS直感(ニュータイプ)として戦いのテーマをさらに引き上げる (スマホネイティブVS昭和モーレツ社員のようなイメージ。結局昭和モーレツ社員
が電話、FAXでプロジェクトを遂行しようとしてもスマホネイティブがSlack、Discordクラウドを駆使してプロジェクトを成功させるのに到底かなわないというイメージ)
6.ダブリンへのコロニー落としとカミーユの登場(ファーも含めここでの旧作からの登場の仕方は非常にいい)
7.グレミーを冒頭から登場させ、最終的にミネバに反旗を翻すまでを全編を通して語る:これでドラマに深みがうまれる。
8.カミーユ、離脱の顛末(新訳だと説明がつかないとの話もあるが、ニュータイプ型PTSDにより離脱という形であれば説明がつく)
削除するべき物語要素
1.前半のシャングリラの路線>ジュドーとの出会いと舞台への導入までを若干工夫して(ギャグ要素をほぼ排除)省略する
ブライト自身がファースト時代、ニュータイプ部隊という位置づけであったことを踏まえつつ、ジュドー達を次世代ニュータイプ部隊であるという理屈づけで
編成するというシーンをいれてしろうとのジュドーたちをチームとして編成させることに説得力を持たせる
2.アーガマにおける軍隊としてのおちゃらけ→度が過ぎている部分は削除。
3.シャングリラから地球降下までに登場したネオジオンキャラ:これらはまさに80年代のパンクなのでいらない
※ジュドーの能力や軍隊への順応性を見ると、UC100以降も活躍する戦士であることは自明なので、この歴史はしっかりと新訳したほうがいいのは間違いない。
ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/
もし現代に0からOSを作成する場合、これらのOSの技術的負債や欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?
観点 | Linux で顕著 | Windows で顕著 | 共通課題 |
---|---|---|---|
カーネル構造 | 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) | 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 | 信頼境界が広く、脆弱性が権限昇格に直結 |
安全性 | Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界 | ACL/SID が複雑化・分散 | “一発 root/SYSTEM” を許すモデル |
ドライバ | OSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合が負担 | 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く | カーネル空間に巨大コード |
更新 | ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 | 累積パッチ巨大・Reboot 必須 | 取替え可能性 ≈ 可用性低下 |
ユーザー空間 | バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 | DLL Hell / COM 登録 Hell | グローバル名前空間汚染 |
設定管理 | /etc + 点在 config → 形式・権限バラバラ | Registry 巨大モノリス → 腐敗 | アトミックではない変更が多発 |
開発プロセス | メーリングリスト文化でレビューボトルネック | 閉鎖的で古いコード維持不可避 | 純粋なモジュール性が欠如 |
マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ。
カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。
seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。
観点 | デメリット | 旧 OS が採用しなかった背景 |
---|---|---|
性能 | コンテキストスイッチと IPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッド。 | ハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。 |
実装コスト | OS サービスが分散し、デバッグやトレーシングが煩雑。 | 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。 |
ドライバ移植 | ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイス(GPU など)の処理が難しい。 | 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断。 |
Rust や Zig のような safe systems 言語。
C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域は形式検証 / fuzz 前提。
デメリット | 背景 |
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ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 | 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語が事実上存在せず。 |
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 | “自己ホスト” 安全言語を実機に載せる環境が不足。 |
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 | ドライバサンプル・書籍・人材が C/C++ に集中していた。 |
外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。
その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能。
デメリット | 背景 |
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進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 | MS-DOS 互換・Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。 |
バイナリサイズ肥大 旧世代 ABI を残すため “脂肪” がたまる。 | ストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。 |
アプリは原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。
ファイルシステムは per-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。
デメリット | 背景 |
---|---|
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担。 | “単一 PC=単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。 |
互換レイヤ 既存ネイティブアプリを仮想化するとパフォーマンス低下。 | RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代。 |
A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。
任意時点へ atomic rollback;カーネル更新も Live-patchable。
デメリット | 背景 |
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ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 | HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的。 |
アップデート粒度 小パッチ配布より帯域を食う。 | ダイヤルアップ回線や CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。 |
systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。
デメリット | 背景 |
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学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 | 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。 |
複雑なマイグレーション 全サービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 | OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。 |
ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。
デメリット | 背景 |
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パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 | 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。 |
ハード依存 API DMA や割込みの抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 | 旧 OS ではベンダがアセンブリ最適化で差別化していた。 |
ユーザー空間 API は async/await; カーネルはメッセージ転送中心。
NUMA・GPU・FPGA などヘテロ資源を first-class に。
デメリット | 背景 |
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コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 | 90 年代はシングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。 |
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 | OS デバッガ/プロファイラがプリエンプティブスレッド中心に設計されていた。 |
Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合。
デメリット | 背景 |
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ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 | 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルのリスク認識が薄かった。 |
互換問題 古いアプリが過剰特権を要求し、制御を有効にすると動かない。 | 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。 |
すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与。
脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤが自動化。
デメリット | 背景 |
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ビルドパイプライン整備コスト 全パッケージを byte-identical に再現するにはツール統制が必要。 | オープンソース文化自体が黎明期で、ビルド環境を標準化する動機も手段も希薄。 |
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダはソースハッシュ公開を嫌がる。 | IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。 |
User Apps (Wasm / OCI Sandboxes) ------------------------------------- │ Capabilities ▼ Services ──▶ Driver Svcs(user-space) (Pkg, GUI, FS) ------------------------------------- │ syscalls = message send / recv (stable ABI) ▼ Microkernel ~100 kLoC, memory-safe (sched, vm) ------------------------------------- │ Secure IPC (SMC / VTL) ▼ Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)
Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史的 API を隔離。
UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。
Policy Engine で JSON/YAML 宣言→バイトコードへ compile、ランタイム適用。
教訓 | 新 OS プロジェクトでの対策 |
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Linux: 大規模パッチはレビューパンクする | GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約を機械検証 |
Windows: Close-source で内部知識が属人化 | 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント、自動生成 |
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 | 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪 |
これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術的負債(巨大特権領域・ABI拘束・設定の散逸・更新の非原子性 etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoT・AI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます。
国家プロジェクトれべるだわ
ダメな点
・レイヤーさんはリアルで見るとすっごい奇抜な格好なので、パンクな人とかヤンキーとかヤマンバと同じくらいのインパクトがあってちょっと怖い
・レイヤーさんは写真を撮りたい人種なので、特定の区画を長時間占拠して写真を撮り続ける。場所を占有し続けるのがダメ
・大人数で集まるとプチイベントになりがちで、公的な場所で勝手にイベントしちゃうのがダメ
・何かと批判、偏見、学級会がありがちなレイヤーさんを安心させるために、レイヤーさんからお金を徴収するコスプレイベントがあるのに、無料でコスプレOKなテーマパークがあると有料イベンターが困る
じゃあどうすればいいか?
・他人を威圧しにくい、ファッションの延長程度のコスプレに留める。武器とかは持たない。
・長時間場所を占有しない。観光客がサッと写真撮る程度の撮影にとどめる。
これの追記→https://anond.hatelabo.jp/20250422122344
仕事終わって見てみたら、予想以上の反応があったので追記します。
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今までも小さい愚痴を投稿していたうえ、今回も普通に0ブクマ0反応で流れるかと思った愚痴だったからこんなに反応あるとは思わなかった。
特定されないようにめっちゃ端折っているし、突然な情報出しすぎだと思うね。気分を害した人ごめん。
いくつか質問・疑問に答えるね。
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A.新入社員に似たような人が入ってきたんだ。
私:今日は晴れて暖かいね。でもここ一週間と比べて気温差が酷いから体調は大丈夫?
新入:大丈夫です。嬉しいです。そうだ、有給って取っていますか?
みたいな会話ばっかりすんの。
はい?ってなるじゃん。ひも解くと「僕の友人が今日誕生日で、夕食で誕生日パーティーのBBQするんです。だから天気が晴れたことで中止にならず嬉しい」「それそれとして有給はどうやってとるのか質問したい」らしい。それ入社時に説明したし、なんなら会社規則にデカデカとやり方書いてあるのに、というか急だし…。
それでずっとこの新入社員の対応していていたらこの既視感はなんだ!と思ったらこの結婚相談所入っていたときのこと思い出して、当時もそうだったがムカついてきた!3日経ってもも収まらん!から書きだせば怒りが収まるかなって思って、匿名ならいいかと愚痴っただけなんだ。確かに死体蹴りだったね。すみません。そして私も勢いに任せて投稿したのは浅はかでした。ここまで反応があるとは思わなかったです。
新入社員にもムカついてはいるが、結婚相談所時代を思い出せばこういう人間もいるかってちょっとは冷静に対応はしている。
これだけ見たら性格悪い、その通りだと思います。新入社員の対応に疲れた勢いで投稿して申し訳ないです。18人もごめんね、今更。
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A.私もさすがにずっとマシンガントークしていたわけではないんだよ。ちゃんと相手の返すタイミングも会話には大事だから、こっちも一問一答形式してみて待つこともあったよ。でもたいていはそのまま無言が続くか、一問一答が再開する。
パンクしていたらしょうがない。人それぞれだから。私にはあわなかったという事で…。
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Q.増田がうるさいだけ
A.ごめん。以下言い訳させてください。
相手に合わせてペースダウンするけど、そうすると無言の時間が増えるんだ。なんせ相手は一問一答形式なのでそれだと会話が長くても10分で終わるんだ。
結婚相談所はルールとして最低60分会話をしないといけないんで…。切りあげるのは相手にも失礼だし、みんな60分会話できるようにしたよ。相手も質問をひねり出してくれるのは頑張ってるなとは思うけど、まず会話を楽しんでほしかった…。
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A.さすがに婚活で相手の興味のない話はしないかな!私は相手のプロフィールを一言一句ちゃんと見て、調べて挑んでいたよ。質問や会話はプロフィールをふまえて振っていたよ!
相手のプロフィールに「料理が好きです!よく作ります!」って書いてあるから料理の話題を振ったんだ。それではい/いいえで終わっちゃった時は寂しかった。
「相手さんの事もっと知りたいです」とアピールしてもはい/いいえだった。
パッパパは曖昧という指摘があったけど、実際はもう少し詳しく何作ってるって伝えてた。
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Q.相手は面接と思ってて増田はコミュニケーションと思ってたのかな
A.これだろうな~と思った。確かに面接だったね。私は「気負わず、友達作りの気持ちで行こう!」と思って活動してた。他のブコメにもあったけど、街角インタビュー受けているみたいな感じだった。
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Q.「ある程度の会話スキルがある人限定で会話ができる」程度だったことが分かって良かったじゃん
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でも26ん時の話だから、う、売れ残ってないし!;;中~大学まで女子校だったからって言い訳しちゃだめ??;;マチアプも嘘多くて…;;
ここまで売れ残りって所をボコボコにされるとは思わなくて…偉そうにしてすみません…。
消したほうがいいかなと思ったけど、ここまで反応があるので追記で対応します。すみません。
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Q.20人中の2人になったのに切られた人に幸あれ
A.本当に申し訳なかった。でも最後の最後で店員さんにキレるタイプだと露見したから切ったんだ。でも会話できるし、それ以外は凄く良い人だった。きっと他で結婚できたと思う。そう願うよ。
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中には「わかる~」と書いてくれて、そういう人との会話が大変なんだって思う人いることが確認できてよかった…ちょっと安心。
新入社員との関わり頑張ろうと思う…。
やないければならないことが多すぎてパンク気味。
恐怖を感じる
あれなんだろう、うちのオヤジもそうなんだけど、突然ミニマリストになって家のもの捨てまくって何も置かない空間を作り始めたんだけど、アレに似てる
「なんか知らんが自転車持っていかれて3000円取られた」みたいな経験してる人多いんじゃないか?
あとは自転車盗まれたと思ったら「今河川敷にあるので取りに行ってください、3000円かかります」みたいなケースもあった
昔は一回フダつけて、1日待ってみたいにやってたと思うが今それもやらないんだろ?
インターネット正義マンは「放置自転車やめろ」だの「自転車は歩道走るな」「自転車は車道走るな」など勝手なこと言ってるが、まあそれはいいとして
持っていけないからって破壊するみたいなケースもマジで多い(自分も昔パンクさせられたことがある)
実際、放置自転車はめっっっちゃ減ってる、1/40になってる、彼らの功績だ(皮肉)
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/koutu/content/001476308.pdf
ていうかそもそも自転車が減ってる、2019年は712万台→2022年は579万台、自転車いじめをした成果が出てる
こうなると思ってたよ10年前に
行政の気持ちは「社会から放置自転車を消したい」じゃなくて「社会から自転車を消したい」なんだよね
この前「私有地の放置自転車への対処としてロックを掛ける」みたいなのバズったじゃん
なんでアレが出てきたかって言ったら、放置自転車が減ってきたからだよね、「あそこの放置自転車をどうにかしたい」という恐ろしい執着心で生まれたアイディアだよ
本当は私有地に入っていって勝手に自転車を全部河川敷に持っていきたんだろうね、怖いなあ