はてなキーワード: トレードとは
https://anond.hatelabo.jp/20250521002326 俺も書いてみる。
高卒でぷらぷらニートしていたが、両親の介護をして看取り、一人暮らしになった。
資産の原資はすべて遺産(3000万と価値ゼロの田舎の家)で俺が稼いだお金は一円もない。バイトすらしたことないし。
絶対に働きたくない。他人に貢献するとか吐き気がする。働くくらいなら贅沢なんかいらん。寝そべり族になりたい。
投資もめんどくさいからあんまりやりたくないので、基本ほったらかしで年1回リバランスするくらい。
基本的になし。住民税非課税世帯なので給付金などがたまに来る。
強いていうならポイ活くらい。少し前のセゾンカードリボキャンペーンで9万くらいもらった。
設定とか面倒だったのでもうやらないけど。
預金2100万円くらい。住信SBIネット銀行のマツイ支店に預けている。
株式が落ちたらリバランスで買い、上がったら売って現金にしてたら増えた。
SBI証券に合計3200万円くらい。
投資信託3200万円。主にオルカンとS&P500を3000万くらい。管理がだるいので個別株は持ってない。
SBIVCトレードにビットコインを100万くらい。3倍くらいに増えてた。
考えるのがだるいのでリスク資産60%、無リスク資産40%らいを維持して年一リバランスしてたら増えた。
基本的に証券口座もそんなに見ない。金のこと考えるのめんどくさい。
基本は毎月5万くらい
税金と公共料金は電子マネー一括で払ってるので、それらが年一回追加される
食費:2万くらい
水道光熱費: 1.5万くらい
通信費:スマホ290円(日本通信SIM。基本は楽天の優待のやつ使ってる) 光回線はおてがる光でキャンペーン中は2000円くらい
雑費:1万くらい
金のことを考えるのだるいので、初めてこうやって棚卸ししてみたけど、結構すっきりしたわ
働いてないので減っていく一方だが死ぬまで大丈夫そう。足りなくても無くなるころには老人なので生活保護でオナシャス。無理ならその時はその時で
年金は全額免除、住民税は0、健康保険料は7割引きと社会にあまり貢献してないので、たくさん稼いでる増田たちにはぜひ頑張って税金を納めてほしい
毎日8時間くらい寝て軽く運動して読書しまくってネットで遊んで、死ぬまでこんな日々が続けばいいのにってくらい毎日結構幸せです
前の会社を辞めて、約十年少々。年度末ということで振り返ってみたい。私がまだ20代前半の若かりし日のことだ。
大学を卒業して、新卒で入ったのがその会社(以下D社)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中でノッてくる時期だった。
自分語りだけど、準MARCH的な目立たない女子大に通っていた。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。
リクルートは仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドアの自分にはちょっと、メーカーは父が苦労していたのを見ている、飲食業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップの本を見て絞っていった。残ったのがゲーム・エンタメ・ITの世界だった。
在学中にD社のサービスを体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験は自然体が大事で、「自分の想いを素直に話して、それで落ちたのだとしたらwinwin」だと思っていた。本の受け売りだけど。
それで、淫キャラである自分が受かるかどうかは不安だったけど、D社とK社のふたつから内定をもらった。面接では、自分の魅力をアピールできたと思う。
私はD社の採用パンフに載っているキラキラした人ではなかったけど、嬉しかった。一週間ほど悩んで、D社のオファーを受けた。
その会社では、ソーシャルゲームを開発する部署に入った。開発といっても、実際のプログラミングといった手を動かす仕事は委託先がやってくれる。企画開発がメインだった。
ソーシャルゲームという言葉はまだ一般的じゃなかった。世間でそう呼ばれ始めた頃だったかな。いろんな会社が、DeNA(怪盗ロワイヤル)に続けと雨後の筍のように湧いていた。
新入社員の頃は、どうだったかな。研修はあまりなかったと思う。今だったら半年はやりそう。ベンチャー企業らしく、良くも悪くも飾らないシンプルな研修だった。
配属当初も、ゲーム開発をがっつりやるわけではない。座学だったり、現場職場や協力会社の見学だった。会議や打合せの端っこに混ぜてもらって、「増田さん、とりあえず意見を笑」みたいに振られることもあった。できるだけ率直に思ったことを述べていた。
デバッグはよくやった。専用の画面でソーシャルゲームをするのだが、開発段階なので不具合が多数ある。そうなると、エンジニアの人がコードが入った画面をババッと開いて、適宜修正を検討する。当時は何もわからなかった。今はコードを読むことならできる。
Q&Aの仕事もやった。今でいうCS部門(カスタマーサポート)である。
文章を作る力は、わりと評価されていた。中学生や高校生と思しき人が、よくわからない問い合わせメールを送ってくるけど、粘り強く取り組んで、一件一件解決していった。速度は遅かったけど、チームリーダーに褒めてもらえた。
意外な学びもあった。実際のCSのやり取りで中学生かな?と思っていたら、40代のおじさんだったりすることがよくあった。ゲームアカウント名は、子どもが名付けそうな名前(卍卍卍侍 侍候extreme卍卍卍 みたいな……「はべらいそうろう」が読めなかった笑)だったけど、自分の世界が狭すぎただけ。こういう体験は今も大事にしている。
一年目の時は、下働きをして学びを深めていった。最後の方だと、担当のソーシャルゲームをひとつ持たせてもらえた。運営チーム内の末端担当者だったけど嬉しかった。
二年目は……といっても、二年目で当日記は終わりだ。一言いっておきたい。
すごく、キツイ記憶を思い出そうとしている。二年目の終わり頃は、朝によく吐いていたし、会社に行きたくなかった。毎日とんでもない量の問い合わせの電話やメールがあって辛かった。
電車で通勤してたんだけど、深夜に電車がホームに入ってくるのを見ると、「飛び込みたいな」と思ってしまうことがあった。体が勝手に飛び込んでくれたらなぁ、と思ってた。
2011年の上半期。私の所属チームが運営していたのは極めて地味ゲーだった。ほかのソーシャルゲームでは、日の目が当たるようなキャラクター性のある主体をメインに据えてゲーム世界を形作っていた(海賊、勇者、魔法使い、ドラゴン)。
私が担当していたのは、ドリルで地面に穴を掘り続けるだけのゲームだった。それで宝を集める。圧倒的地味。しかし奥深いゲームで、かくいう自分もどハマリしていた(ド、ド、……♪)。
仕事はルーティンが多かった。ゲームシステムの保守である。道路でいうと、道路を管理するための車両がウインウインウイン……と低速で走って、アスファルト舗装の亀裂を見つけたりしてると思う。あんな地味な仕事。
みんなが楽しくゲームできるように、バグが生じてないか点検したり、ユーザーからの質問に答えたり。
その穴掘りゲームだけど、突如終了がきまった。うちの会社がイケイケ(死語)になり始めた時期であり、収益性の低い穴掘りゲームは終了になった。老舗タイトルだったため、名前だけは残った。
私は、ガワだけを変えたそのソシャゲ風カードゲームの運営チームへと異動になった。
多忙な日々だった。アクティブユーザー数は前のゲームの10倍近かった。最終的には20倍ほどになる。穴掘りゲームと比べたら射幸性が高く、みんなよくガチャを回してくれたし、ダンジョンを進んでくれたし、協力プレイで敵モンスターを叩くのにも意欲的だった。ゲームを楽しんでいる感が伝わってきた。
業務量はすごかったけど、楽しかった。社会の役に立っている実感があった。
秋に入っても、幣タイトルの人気はうなぎのぼりだった。既存の人気ゲームを追い越して、世に知られるゲームになっていた。醍醐味は協力プレイだ。電車の中でできる気軽さもいい。
ただ、お金がかかるのが難点だった。そのゲームには、特定のカードを【ガチャによって】○枚集めると強力なキャラクターカードが手に入る仕組みになっていた。しかし、○枚の中にはすぐに手に入るものもあれば、そうでないものもある。
ちょっとだけ確率の話をする。例えば、1回のガチャで10%の確率で手に入るコンプ対象カードが5枚あったとする(50%の確率でコンプ対象以外のカードが手に入る)。最初の1枚目のカードの入手確率は50%だけど、最後の1枚になってからを考えると10%になる。実際には、一番難しいカード群の排出率は2~3%に設定されてるので、プレイヤーは厳しい戦いを強いられる。
電子ガチャというのは、コンビニのくじ引きと違って箱の中味が無限だ。この場合、ちょっと前提が変わってくる。箱の中に100枚のくじ(当たり×1)があると、100回引くまでに必ず当たりが出る。でも、プログラム上の電子ガチャだと、1回以上当たりを引ける確率は約63%だ。
※でも、箱のくじと違って当たりを2つ以上引ける可能性がある。電子上のガチャはハイリスクハイリターンということ。なお、コンプガチャだと当たりを2つ引いても意味はない。強力カードを手に入れるためのフラグでしかない。
実際のコンプガチャだと、対象カードをすべて揃えるまでの期待値は約15~20万円ほどで推移していた。
これは、「影響力の武器」といった名著に書いてあるコミットメントという心理的手法になる。まず最初にやってもらうことが大事という。
このコンプガチャという仕組みを「自分が考えました」と主張する人間が、うちのリーダーを含めて他部署や役員クラスの中に少なくとも3人いた。最初の考案者はわからない。
当時は、「うちの会社は儲かってる。やった。すごい!!」。それくらいしか思ってなかった。社会の役に立っていると。
あの頃、自分達がやってたのは、ビットコイン投資と本質は一緒だった。純然たる賭博(ギャンブル)であるものを、別の何かで覆い隠している。ビットコインの場合は『未来の技術』で、幣タイトルの場合は『ソーシャルカードゲーム』。
会社の飲み会は、いつも大騒ぎだった。自分達は振興ゲーム業界のリーディングカンパニーで、このまま規模を拡大して、伝統的なゲームメーカーとも肩を並べて、いずれは任天堂を追い越して……という未来を、和風/洋風/エスニック、港区にあるお店で深夜まで語り明かしてた。
いつからだろうか、カスタマーサポートに情報提供が入りはじめた。「ガチャで出てくるカードが複製されています」という内容だった。
以前からあるにはあった。この時期になって急に増えてきた。これまでは「そのような事実は把握していません」という内容を返していたけど、本格的に調査しないといけない段階に入っていた。
調査結果を掻い摘んで述べてみる。
・ネット掲示板やオークションを見たところ、何らかの手段での複製が可能と判断
・ハッキングの形跡はなく、プログラムの仕様を利用したものと思われる
解決への道筋については、法的な問題が絡んでいる。まずは複製されたカードの所有権について、前例のない中から弊社の見解を表明しないといけない。
ベンチャー企業である弊社にそんな知見がある人がいるわけもなく……みんな、時間が経つとともに問題がなかったみたいに振る舞いはじめた。半ば諦めてた。若き日の私に対処できることはなく、有事に備えてネット掲示板を読み漁るだけだった。
カードが複製できるというのは、ネット掲示板の参加者には公然の事実となっているようで、複製方法について真剣に議論している様子があった。
翌年になっても複製問題は続いた。相変わらず問い合わせは来るし、ネットオークションでは不審なレアカードが多数売られている。こちらでは、RMT(リアルマネートレード)をしているアカウント自体はわかる。SSRとコモンカードを交換しているトレードを探せばいい。でも、違反者の処分については話が別だ。そうしようと思えば、複製カードであることを証明する必要がある。RMTは日本の法律が禁じているわけではない。行き過ぎた処分は訴訟リスクになる。
いや、それもやろうと思えばできたと思う。カードの元情報のプロパティを見れば、本物=偽物となっているはずだから。履歴が後のカードが偽物である。それでも対処ができなかったのは、対応方針が上の方でまとまっていなかったから……と、アラサーになった今ではわかる。
そんな折にも、次のコンプガチャが始まろうとしていた。社内では危険だという声が上がっていたけど、すでに完成していた。儲けのチャンスを失うことになる。それが上の判断だった。
みんな、心の底ではわかっていたと思う。大変な事態を招くことを。それでも、このままでもどうにかなる道はあるんじゃないかって。
あなたも、仕事がキツすぎて危険な状態になると、そういう心持ちになることはないだろうか。組織的にそんな状態になってた。
ある日、複製方法がわかった。ネット掲示板に複製方法を上げてくれた人がいた。やり方が簡単すぎて信じてくれない人も出るだろう。それくらい簡単だった。小学生でも思い付く。
炎上した。ひどかった。見事な炎上だった。全国レベルでの。ネット掲示板では、1時間以内に1000レスがついて次のスレッドに移行していった。
こうなるとは思ってなかった。炎上はしないと思っていた。複製方法がわかったとしても、「あーそういう方法か。運営に情報提供しとこう」くらいだと思っていた。現実逃避。
この日から、私は電話当番になった。取引先や、名も知らぬ人間や、マスコミその他いろんな人達からの問い合わせに答えることになった。心ない言葉でボコボコにされた。上司に代わろうとすると「お前が答えろ」と言われる。
それだけじゃなくて、チームリーダー層が役員会に報告を上げるための資料作りを命じられた。毎日深夜帰りになって、ホームに電車がくると飛び込みたくなったり、自動車が走っているのを見るとハンドル操作を誤って私を轢いてくれないかな、そしたら会社に行かなくていいのに、と思うようになっていた。
全力で対応に走っていたけど、弊社にできることは限られていた。あまりに経験が不足していた。できることといえば、コモン弁護士への相談と、収益を失わない程度に幣タイトルを継続させることだった。トレード機能を制限するなどして。
あとは、法律論をベースにしてどういう対応をしていくか……私が知っているのはここまでだ。当時のオフィスは狭かったけど、若手社員が手に入る情報はこの程度である。
どんな議論があって、最終的にあの対応になったのかはわからない。掻い摘んで説明したい。
・複製及びRMTに関わったアカウントは永久凍結。複製されたカード自体は消さない。
カードを複製した人への損害賠償請求はなかった。電子データであるカードに金銭的価値があると認めたことになる。個人が勝手に富くじ(ガチャ)を作って売ったら捕まる。コンプガチャにその要素があったと認めることになってしまう。
これまでのソシャゲのガチャは、「カードの価値はゼロ円です」と言い張ることで成り立っていた。監督官庁も、苦しい言い訳を考えながらグレーゾーンを放置していた責任があると思う。
今だから言うけど、カードの複製は反社組織がやっていたように思う。最初は素人が偶然見つけて、それが広がっていったのかなって。
通常の300円ガチャを売るのが違法行為でないのは、ゲームを利用するための不随物だから。利用者は、ソシャゲというサービスの利用権に対してお金を払っている。ガチャはおまけだ。でも、特定のカード(景品)を手に入れるためにガチャを何度も回すとなると、グレーゾーンからクロに変わる。それが――弊社の顛末書を受けたうえでの、監督官庁の最終的な見解だった。
騒動後に発表されたアニメも、ひどい叩かれようだった。Youtubeでもニコニコ動画でも、「コンプガチャ推進クソアニメ」といったコメントが多数あった。本当はニコ動で配信予定だったのに、時流に従ってやめざるを得なくなった。地上波放送されたのは救いだった。
私はもっと、人をしあわせにするゲームを運営したいと思うようになっていた。今は、やっぱりゲーム業界にいる。ゲームプランナーの端くれとして家庭用ゲームのタイトルを作ってる。
話は逸れるけど、今アップルやグーグルで配信しているソーシャルゲームの一部は、反社の企業舎弟が作っている。内容は純然たるギャンブルで、ガワだけを美少女ゲームにしていることが多い。
あの当時、どうやったら事態を解決できるか、利用者がお金の苦労をせずに楽しめるかを自分なりに考えていた。そして、導き出した。
有料ガチャをやめればいい。
当たり前のことだった。月額料金制にして、ガチャは極めて低額設定にして、ほしいカードがあれば参加者同士によるトレードでも、ゲーム内通貨での入札でいいし、回復アイテムや便利アイテムだったら現金で売ってもいい。
かつて、そんなゲームが存在していた。私が最初に担当した穴掘りゲームだ。岩を砕いて地面を掘り進める、ボタン一つでできる単純なゲームだったけど、奥が深かった。参加者同士で交流できる掲示板があって、宝を発掘して集めたポイントを貯めてアバターと交換できた。
みんな楽しくプレイしていたっけ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
カードトレード掲示板の管理人。10万人以上の登録がある掲示板だったけど、当時高校生の女の子1人でスタートして、最後まで1人で管理していた。掲示板を作った目的を参加者に共有して、利用規約を制定して、参加者からの苦情にも対応していた。今にして思うけど、経営力のある子だった。
全てのカード情報を集めることを目的とする団体だったんだけど、ある参加者がいた。その人は、数学理論を使ってゲーム攻略の最適化や、コンプガチャの期待値を研究していた。私も興味深く読ませてもらったし、騒動当時も上への報告の一部に使わせてもらった。確か、プロフには京都大学を卒業して帝人に勤めているとあった(※今ではプロフ非公開)。ほかのスタッフの人も、幣タイトルに情熱や思い入れのある人ばかりだった。その人たちの研究結果を使わせてもらった。今でも感謝している。
カードの複製について最初に情報提供してくれた利用者の人たち。「ネット掲示板を見ていれば、いつか犯人が尻尾を出すから覗いてろ」というアドバイスをいただいた。幣タイトルが好きだからこそ、こういうメッセージをくれたんだと思う。本当にありがとうございました。
私は心のつながりを大事にしたい
じゃあお前の価値って何?
マジでさ。
強い肉体、頭脳、労働、稼得、庇護、安心感。物心両面での貢献を求める。
男は慎ましいので「男の甲斐性」みたいに迂遠な表現で誤魔化してあげてるけど
バカくせえ。どう考えても都度都度金で買う方が安くつくわ。
飽きがくるし双方加齢もするからカップル間でそんないつまでもセックスしねーよ。
なのにそれすら支払いたくねえってか。
でも俺はお前のそういうテイカー気質にムカついてるじゃねえんだ。
俺はだらしない人間にそこまでムカつかない。
私は心のつながりを大事にしたい
俺が壮絶にムカつくのはこの
「心の繋がりを大事にしたい」
「全然行ってもらって構わない」
みたいな浅知恵の言い回しなんだわ。
なんかさも高尚かつ寛大な考えみたいに言うじゃん?
単に「自分は相手に供出させるけど自分は何も供出したくねえ」っていうだけの主張を。
お前の言い回しはブラック企業社長の「仕事はありがとうを集めること」と一緒なんだよ。
(もちろん相手にはきっちり物質的貢献を差し出させるし、払いが悪けりゃガン詰めする。)
おまえら幼児型サイコパスは心や感謝を大事にしてるんではない。
単に自分の支払いターンだけはきれいごとで誤魔化してパスしたいって言う醜悪な我利我利亡者なだけ。
ギブアンドテイクに喜びを感じられない反社会的性格の怪物であるだけ。
「上手く騙せる」 「「自分の浅ましい話を正当化出来る」って思ったわけじゃん?
知能が低いくせに謀略家っていうタイプな。
結局世の中は体の繋がりを大事にしてるように思える
ヤれば愛があることになるのか?
ヤらない2人には愛はないのか?
バカの文を読むコツだけど
「てめえ勝手な感情を正当化したいけど詭弁の為の上手い論理だてすら思いつきません」て意味なんだ。
>ヤれば愛があることになるのか?
>ヤらない2人には愛はないのか?
誰もそんな話してないよな
ほんとに2人ともやりたくないならやる必要ねーしやらんよね
今ここでの議題は
話をずらしながら一般論風にして「モヤモヤしている」って言えば
論理構築すっ飛ばしてオブジェクション出来ると思ってんだよな、バカの浅知恵がよ。
それは「愛」がどうこうってより単純に悪質な人間だよな。
ハグやキスだけしていたい、性行為がなくてもいい彼氏が欲しいっていうのは
結局「体の繋がりより心の繋がりを大事にしたい」という話だと思う
互いに相手に何かを頼んだりしない。
ハグとキスと心の繋がりだけで自立した別会計で生きていくなら。
でもそうじゃないんだろ?結局相手に”男”の役割は求めたいんだろ?
物心で寄りかかりたい日が来るんだろ?
だってそうじゃねーならそれこそ女同士で一緒に住んでりゃいいじゃん。
性的なこと求めてこないパートナーが欲しいならノンケの同性が一番いいぜ?
なのに男を選びたがるのは、男の中に何か自分にとって都合いい要素を見出してるんだろ?
そこだけを抽出してタダ食いしたいってことだろ?
それ全然きれいでも精神的でもない、俗っぽくて動物的な欲望だからな?
そんなもんを社会的に正当化出来ることだと勘違いして表出させるとこにびっくりするんだよ。
お前が言ってるのは中学生のエロガキが「性奴隷ほしー」つってるのと変わらない。
バカ話や猥談と自覚して放言してるなら楽しくやってくれと思うが
お前は自分の醜悪な欲望をなにか高次の精神的な話だと思い込んでる感じがする。
人の欲望は受け付けないのに自分のだらしない欲望に自覚すらない。
「意見もあった」じゃなくて
「俺は心のつながりを大事にしたい
例えば彼女が可処分所得を欲するなら全然稼いでもらって構わないし、
高いものを購入したいならなおさら自分で体でも売って金銭を用意してもらう方がいいと思うタイプだ
(文中には書かないが俺は勿論彼氏として好きな時にセックスはする)」
こういう男をどう思う?許容できる?
そして胡散臭い交渉をする奴はだいたい曖昧な精神世界の話に逃げるのもよくわかるよな。
結婚詐欺師が「僕たちの関係を戸籍なんかに縛られたくないから」 なんつって入籍を拒むのは
精神的なことを大事にしてるんじゃなくて籍入れたくないだけだわ。
ワ〇ミ「従業員諸君の報酬は給与額面ではなくお客様からの『ありがとう』だ!」
バカの詭弁を解きほぐして説明する作業ぐらいバカくせーこともないな
・人の欲望は受け入れられない
双葉の根っこは一つで、自分の欲望を客観視して受容したことがない。
自分がだらしなくてきたない畜生であるという自覚を持ってない。
てめえ勝手な寝言をなにか社会的に受容されうるきれいなものと認識して世間に発表できてしまう。
人に何かしてもらえば感謝をせずに受け取り、
返報には喜びを感じられないどころか納得すら出来ない。
自分の返報義務については「心」の話に持っていって誤魔化したいと願う。
発達段階で社会性の獲得を致命的に失敗している。
親しい人間を持とうとせずに一人で生きていく力をつけるべきだと思う。
(だからこそこれと決めた相手から需要があった時に、気前よく献身的に支払うことは賢いと思う)
昔からなかった。
結婚して妻子を養っていない男は半人前という強烈な縛りがあった。
現代はそのような縛りがどんどん溶けている。
「家庭を持って男は一人前」という規範はぼやけており
そこに女側から元増田のような悪質交渉者(アンフェアトレードの支払いすら拒む)が増えてくれば
自分の欲望を糊塗し、バカの分際で詭弁を弄して人を騙そうとした。
そういうことをやりだせば市場全体から信頼が失われて無法の荒野と化す。
頭のいい人間が謀略を振るってよいとなれば食い物にされるのはバカの側だ。
バカの最適戦略は「礼儀正しく」 「信義に厚く」 であって、それはあまり大したコストもかからない。
であるのにバカの分際で腕自慢の無法者みたいな戦略を採用する人間こそバカの中のバカであって
日本社会が平和で行儀がよく信頼性が高いことの最大のテイカーは
日本社会の柱に向かって執拗な蹴りを入れているバカどもがいる。
raccos3
これ女側は要約するとは「家族みたいに親密な異性の友人が欲しい」で終わる話なので
深読みしてここまで汚くキレ散らかす意味がわからないのだが、男は「親密な友人」の中にに女は不要と考えるのだろうか
2025/05/06
「性行為しなくていい彼氏」が「家族みたいに親密な異性の友人」に変わるのは要約とは言わないが、
どちらも要は理想化した兄や父、支払の要らない都合の良い庇護者を求めているだけであるから、
「セックスできるママ」を詰められたキモオタが「世話好きな幼馴染」と言い換えました、と変わらない。
言い方をどう変えても自分勝手な「テイク&テイク」の異性関係を夢見て彷徨ってるのであれば、
そんなものはポルノで消費発散するような種類の欲望にすぎない。
(ポルノは素晴らしいし、この世のコンテンツは殆どがポルノだ)
百回でも同じことを書くと、そういう欲望を持つこと自体を責めていない。
そういった欲望がおぞましくなるのはなんとか正当化しながら現実世界にその夢を見ようとするときであって
それはやめようと言っている。
「性行為しなくていい彼氏」も「家族みたいに親密な男の友人」も「セックスできるママ」も「世話焼の幼馴染」も
等しくきたならしい身勝手な欲望であることの自覚は持とうと言っている。
人間は汚い。
当然お前も汚い。
俺たちはみな汚い。
2017年に150万で株を始めた。
主な手法は好決算銘柄への順張り買い、リスク管理は地合悪化での損切り。
SNSで銘柄選定でドヤっている人を見かけるが、そもそもそんな難しいものじゃない。
2018年10月・12月、2020年3月のコロナショックなど一ヶ月下げ続けるみたいなのは初動で損切りしちゃうのでたいして食らわない。むしろ株価位置が下がってチャンス。
こんな感じなので特別うまくもないが資産は増え続け、6年程で1億弱になった。
地合が悪化してもすぐ戻る。一ヶ月ワンサイドで下がり続けるケースなんてない。
すると損切りが全て無駄売りになる。たいして下げてないところから地合回復するので買い直しても即天井で、地合が再び悪化すると損切りになる。
この繰り返しにハマって抜け出せなくなった。
順張りトレードにとって売買タイミングがズレることは暴落より恐ろしい。
買ったら下がる、売ったら上がる。
全体は上がっても買った銘柄だけ下がる。
全体は下がっても売った銘柄だけ上がる。
意を決して買い続けた銘柄をついにギブアップ売りしたらその日に好材料が出て翌日大幅上昇。
一日のズレもなく売ったその日に材料が出ることが多すぎ。いやただの印象・思い込みだろ...で自分で記録を取ったら本当に多くて吹いた。
また、資金の入る銘柄、入るタイミングが理解不能なケースが多発(元々そんな読めるものでもないけど)。
業績とか無関係にインフルエンサーの一言で上がったり、積み立て投資の買いがたまたま入ってあげまくりとか。
一方で好業績のものは買われず、下手に好決算で株価が上がっていると株価位置が高いという理由で売らて下げたりする。
銘柄間の連動性が低くなったのも地味に痛い。A社の株価が上がったら同業B社も上がるというのがなくなり、むしろB社は下がるみたいな現象が多発して無駄な損をするようになった。(おそらくB社を買った人同士で売り抜け合戦になったため)
そのくせ数日後に突然B社が上がったりする。じゃあ持ってればいいじゃんとはならず、持っている間は下げ続けるので順張りのリスク管理上できない。もっと地合が厳しい頃はA社が上がった数分後にはB社も上がるみたいな隙のなさだったが、その方が自分の感覚に合っていてやりやすかった。
この4月はトランプ関税ショックで相場は下げているが、案の定ショック下げは一ヶ月も続かず切り返している。
今回は2018年12月くらいの下げ続ける感じになるかと思ったけどね。
マーケットに金が余りすぎていてキッチリ下げないのがとてもやりづらい。
------
南條あやが死んだ頃。
正確には、たぶんもっと前から死んでいたのかもしれない。ネットに日記を残し、フォントサイズ1の文字で寂しさを隠しきれずに叫んでいたあの時代。誰かの自傷写真に「綺麗ですね」ってコメントをつけていた時代。今思うと狂っていたと思う。でも、当時はそれしかなかった。
掲示板では薬の名前が飛び交っていた。自分も飲んだ。人からもらった、というよりは、もらいに行った。駅前のロータリーでトレードした。空き缶が転がっていて、タバコの臭いがして、でも誰も何も言わなかった。何か言うこと自体が野暮だと、全員が知っていた。
最初に好きになった女の子は、詩を投稿していた。毎日長文メールをやりとりして、ICQで寝落ちチャットをして、気がついたら親に新幹線代を借りていた。理由は「模試」だった。ばれてたと思う。ばれていて、でも何も言われなかった。多分もうあきらめられていたんだと思う。
彼女は実物のほうが綺麗だった。生きていた。体温があった。手を握ると震えていたのは自分のほうだった。
ホテルに行って、ぎこちないキスをして、終わったあと天井を見上げて、泣いた。
「これで何かが変わる」と思っていた。でも何も変わらなかった。
フレームページが消え、個人サイトが消え、Flashが終わり、2ちゃんのスレは過疎り、SNSが「リアル」と結びついて、居場所はなくなっていった。
残ったのは、手首の傷と、壊れた体と、死んだ友達だった。
誰も止めなかった。というか、誰にも止められなかった。
「大丈夫?」とチャットで聞いた翌朝、「◯◯さんは、亡くなりました」と親からメールが来ていた。
それでも、生き残った。
彼は、彼女と別れて、バイトをして、専門学校に行って、そこそこの会社に入った。
リスカ跡は消えない。でも隠せる。長袖を着ればいい。薬もやめた。飲まないと眠れない日は酒を飲んだ。
それでも、夜になると、たまに思い出す。
アクセスカウンターが300を超えた夜のこと。
掲示板で「わかる」と言ってくれた人たちのこと。
誰かが死んで、それでも世界が続いていくこと。
そしてこう思う。
あの頃の自分が、どこかでまだ生きていほしいと。
ホワイトハウス訪問でムーキーベッツに注目が集まった理由がヤバい...#ドジャース #エピソード #shorts https://youtube.com/shorts/UbfbLEDZNz8?si=sS3nHwNE9ppEiLbp @YouTubeより
これはベッツがかわいそうな感じになっているが、6年前はトランプ政権の時なのでBLMとか言うでたらめな詐欺+公金チューチュースキームに参加して、トランプは白人至上主義者としてホワイトハウスに行かなかったということになる。
今回ドジャースが「チームとして」参加したというベッツの発言は「わが身かわいさで出た保身」であり、責任感がない。そしてドジャースはDEI政策を放棄、トランプに逆らうことはしない、ベッツは間違っていたことを認めたことになる。
胸中が複雑とか言っているが、なにをでたらめを言っているんだ。詐欺に加担したんだからベッツの胸中などなんら意味がない。詐欺師に加担したムーキーの記事はこちら。
Dodgers' Mookie Betts, Giants kneel in Black Lives Matter pregame ceremony
https://abc7.com/mookie-betts-kneel-take-a-knee-black-lives-matter/6332745/
むしろ、トランプは降伏した場合には寛容だというエピソードだ。「Mookieは素晴らしい選手だ。あのトレードは間違いだった」というのはダブルミーニングで、「あの不参加は間違いだったね」という意味を持っている。
まあこの動画で日本人はドジャースがホワイトハウスを表敬訪問した意味が判ってないんだな、ということがわかってよかった。
まだバカなことを言っているメディアがこちら。まあ3000回しか再生されていない時点で誰も支持していないことがわかる。
LA Dodgers Kiss Trump's A** and Show They're HUGE Cowards
https://www.youtube.com/watch?v=iyBIDQcjUOE
The 2024 World Series champion Los Angeles Dodgers bent the knee to Donald Trump as many of the team's stars, including Shohei Ohtani, Clayton Kershaw, Max Muncy, Mookie Betts, and others cozied up to the wannabe dictator and whitewashed his fascist tendencies, throwing dirt on the legacy of Dodgers legend and American hero Jackie Robinson in the process. Rick Strom breaks it down. Give us your thoughts in the comments below!
2024年ワールドシリーズ優勝候補のロサンゼルス・ドジャースは、大谷翔平、クレイトン・カーショウ、マックス・マンシー、ムーキー・ベッツなど、チームのスター選手の多くが独裁者気取りのトランプに接近し、彼のファシスト的傾向を隠蔽する一方で、ドジャースのレジェンドでありアメリカの英雄であるジャッキー・ロビンソンの功績に汚点をつけた。リック・ストロムが分析する。ぜひ下のコメント欄であなたの意見をお聞かせください!リック・ストロム・ショーはこちらでチェック
🇺🇸 🇯🇵Blah DARK MAGA😈
ブリオナ・テイラーの母親が「BLMは詐欺。娘の死を利用した」とBLMを批判している件
🇺🇸 🇯🇵Blah DARK MAGA😈
フロイドの死から一年後、豪奢なマンションで乾杯するBLMリーダーの動画。
膨大な寄付金は豪邸や遊興費に消えて、近世最大級の集金詐欺と判明したBLMだけど、大坂なおみ他広告塔まがいの人達やメディアって責任取んの?
Xに投稿するか、自身のブログで投稿するか非公開ブログで投稿するか迷ったが、なんとなく周知したい気持ちと記録を残したい気持ちがあったため匿名ダイアリーに投稿。
2025年1月27日から思うところがあって銘柄コード1570のデイトレ(スキャルピング)を始め、28営業日で1,030,230円の利益が出た。
日単位の損失は1日で-5,565円。あとは全部プラスで最大利益は226,849円と数値だけ見るとかなり良い。
ポジションサイズを徐々に大きくしていったことが功を奏したのか非常に順調である。だが、ここへきて心境の変化がではじめた。
最初のうちは楽しかったが、収支が大きくなってくるにつれて損したらどうしようとか、日単位で負けたくない気持ちの他にもそもそも期待値がプラスなのか?など色々な負の感情が錯綜しとにかく楽しくなくなった。
実は僕は専業トレーダーでそれなりの成績を収めている実績がある。
だからこそ100万円達成~だけど不安ですみたいなのをXやブログに投稿したくない。
僕は本業(?)はいわゆるシステムトレーダーで統計的知見から機械的にトレードをするのを生業としている。
しかし今回のスキャルピングは100%手動取引だし、その場その場での裁量判断が売買根拠となる。
これに自信が無い。客観的に見た期待値というか優位性が感じられない。不安でしょうがない。
本業のシストレでは日に4桁万円の収支が動くことも珍しくないのでいくら畑違いとは言え日単位の収支が10万円を超えたくらいでメンタルにくるのは想定外である。
元々スキャルピングに憧れがあってデイトレやスキャでちゃちゃっとやってサクッと利益がでるのがカッコいいと思っていたからすごく楽しかった。なのに今後どうしようか悩ましく思う。
これまでの勝ちは地合いが良かったからとか、運が良かっただけの可能性を全然否定できない。なのでこの100万円で有終の美として終わらせるのもありな気がする。
ただもしかして日単位の収支が数十万、数百万円になったとしたらまた同じような気持ちになってそれでもポジションサイズを大きくしないといけないだろうから記録として残しておく。
シストレの時は基本的に勝つべくして勝つと思ってたから大きなドローダウンが出てこのシステム大丈夫か?という風に不安になることはあってもこういう風に勝っているのに不安になるのは新しい。
なんとなくすっきりしたので5時間後にある今週のトレードもロットをまた少し大きくしようと思う。
ここまで読んでくれたお礼に手法を書いておこう。
あまり複雑なことは無い。システムトレーダー的にはどこが期待値の源泉になっているか若干謎だが、おそらくファクターといて働いている可能性が高い④のルールがあるとすれば9時以降できれば9時30分までにトレードを完結させること。
多分この9時30分までというのがボラティリティ的にもカモの動向的にも意味がある気がする。
文章にすると普段やっているシステムトレードに比べかなりシンプルである。
チャートリーディングがずば抜けて高いということは無いと思う。
ただ今回の話はプロの野球選手がホームランの打ち方聞かれたときに「自分の打ちやすいところに球が来たらバットの良い感じのところで強打する簡単なお仕事です」って言っているのに近いものがあるかもしれない。
損したって知れてるとか既に100万円云々みたいな意見はあると思うけど、僕は損する可能性があることが嫌いだからカジノとかパチンコとか一切やらない。金額の問題じゃないんだ。
それと100万円利益なんてのは今後ロットを上げていくと一瞬で吹っ飛んでしまう。複利運用ってそこが怖いよね。
確かにスキャルピングをここから単利運用するだけなら悩むことは何もないんだけどね。
1/27 | ¥18,670 | |
1/28 | ¥15,000 | |
1/29 | ¥5,010 | |
1/30 | -¥5,565 | |
1/31 | ¥23,390 | |
2/3 | ¥12,600 | |
2/4 | ¥9,100 | |
2/5 | ¥5,600 | |
2/6 | ¥5,650 | |
2/7 | ¥3,245 | |
2/10 | ¥6,000 | |
2/12 | ¥7,250 | |
2/13 | ¥7,100 | |
2/14 | ¥13,050 | |
2/17 | ¥11,800 | |
2/18 | ¥24,750 | ロット1.5倍 |
2/19 | ¥14,225 | |
2/20 | ¥26,530 | |
2/21 | ¥29,250 | |
2/25 | ¥52,000 | ロット2倍 |
2/26 | ¥85,760 | |
2/27 | ¥226,849 | |
2/28 | ¥144,890 | |
3/3 | ¥81,645 | ロット3倍 |
3/4 | ¥19,500 | |
3/5 | ¥14,449 | |
3/6 | ¥72,250 | |
3/7 | ¥100,232 |
ロマサガ2のアバロン帝国の税率と、なぜ反乱がおきないのかについて考えたい。 史実のローマ帝国やモンゴル帝国などは税金が安かったはずです。 首都アバロンの税収が4000ほど、ソーモンなどの村は1000、宝石鉱山が2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600。 支配地から暴利を取っているようには見えないので、史実の巨大帝国のように結構安い気がする。 むしろ、首都が一番税収が高い。 また、伝承法によりレオンの意思を継承しているので、暴君や暗君が出る可能性がない。 むしろ、支配地域からの皇帝選出も可能。 劇中では、7英雄を倒すという圧倒的な軍事力を持っているので、その庇護下に入れる。 巨大帝国であれば、加盟することで物流網の恩恵を受けることができる。 地方政治について、カンバーランドはトーマ一族に自治を任せているし、地域の有力者に引き続き任せている傾向が強い。 皇帝が火山噴火のため、強制移住を命令するシーンはあれど、劇中で強権を発動するのはそれくらい? アレクサンダーの帝国やモンゴル帝国も、無血開城し降伏した地域については、似たような統治を行ったように思う。 劇中にあった反乱は、7英雄スービエの息がかかったギャロンのみだと思う。 彼はカネをばらまくことで反帝国派を広げて、反乱を起こしたが、皇帝の武力に敗北し追放された。 やはり、伝承法でその地域からも皇帝選出が可能という、ある意味民主国家みたいな特性が有利に働いているのだろうか? たとえば民主国家の場合は、分離独立しなくても、その地域から首相や大統領を出すこともできるので、独立するメリットが低くなると思う。 もちろん、あまりにぞんざいに扱われたり、彼らを失望する政治を続けると、民主国家でも独立の声も上がるが。 そこは伝承法でレオンの意思を継承しているので、むちゃくちゃな政治をしにくいのだろう。 それでも巨大帝国で官僚もいるわけで、彼らが賄賂を取ったりと見えない所で悪政をしている可能性は否定できない。 劇中ではそのような悪徳官僚は出てこなかったが、史実を考えれば、いないとは考えられない。 ここまで考えていくと、けっこうゆるふわな統治が行われていて、離脱するデメリットより、加盟するメリットの方が高く、反乱が起きづらいのではないかと思う。 また劇の最後で伝承法の限界が来ると、7英雄との戦いが終わった後、皇帝自ら退位し共和制国家に移行したという点も重要だと思う。 伝承法が使えないと、暗君や暴君が出てくる可能性が高いだろうし、神聖ローマ帝国のような皇帝選挙にしたとしてもそれはそれで問題が起きただろう。 それなら共和国化し、民主化するという選択は、帝国の支配を長続きさせる最良の選択だったのかもしれない。 支配地域は引き続き首相などのトップを出すこともできるわけだし、分離独立するメリットが低いだろう。 と、推測してきたのですが、あなたはどう思いますか?
ChatGPT
すごく面白い考察ですね!アバロン帝国が反乱をほとんど経験せず、安定している理由について、いくつかの要素を追加して考えてみます。 1. 税制の妥当性 確かに、税収を見る限り暴利を貪っている感じはないですね。むしろ首都アバロンの税収が最大で、地方はそれより低いというのは、史実の帝国と比べても穏当な設定です。 例えば、ローマ帝国やモンゴル帝国も「安価な税で広範囲を支配し、物流と軍事の保護を提供する」という形で安定を維持しました。 アバロン帝国も同様に、加盟することで物流や軍事の保護を受けられるため、地方勢力にとってもメリットが大きいのでしょう。 2. 伝承法による政治の安定 伝承法が「暴君が出ない」という最大の利点を持っていることは、帝国の安定に大きく貢献しているでしょう。 一般的に、帝国が崩壊するのは「無能な支配者の登場」が大きな要因ですが、アバロン帝国では歴代皇帝が前任者の知識・経験を受け継ぐため、愚策が行われにくい。 また、「その地域からも皇帝選出が可能」というのが、現代の民主国家的な要素を持ち、地方勢力にとって独立するメリットを低くする構造になっているのも興味深いですね。 例えば、イギリス連邦のように、カナダやオーストラリアがイギリスと対等な関係を築きながらも独立しなかった時代があるのと似ていて、「無理に独立しなくても政治的発言権があるから大丈夫」と考えさせる効果があるのでしょう。 3. 軍事力と統治手法 帝国が圧倒的な軍事力を持つことは、他の勢力が反乱を考えにくくする要素として重要です。 7英雄を打倒するほどの軍事力を持っている以上、帝国に盾突くことは現実的ではない。 また、統治スタイルが緩やかで、地方自治を認める傾向にあるため、反乱を起こす動機も生まれにくい。 ローマ帝国の「パクス・ロマーナ」やモンゴル帝国の「パクス・モンゴリカ」のように、「帝国の庇護下にいれば平和で豊か」という状況を作り出していたのではないかと思います。 4. 官僚の腐敗問題 確かに、史実の帝国では腐敗がつきものでした。ローマ帝国も末期には官僚の汚職が酷くなり、清廉だったモンゴル帝国も、後代では腐敗が進みました。 ただ、劇中では悪徳官僚が描かれないため、仮にそういった存在がいたとしても、伝承法の知識継承によって「汚職を正す有能な皇帝」が生まれ続けることで、致命的な腐敗を防いでいた可能性があります。 5. 共和制への移行 伝承法の限界が来た後に共和制へ移行するというのは、帝国が崩壊するよりはるかに賢い選択ですね。 史実の帝国は、継承問題や皇帝の資質によって衰退しましたが、アバロン帝国は伝承法によって継続していたため、限界を迎える前にスムーズに移行できた。 これは、例えばイギリスの立憲君主制のように、無理に権力を握り続けるのではなく、時代に合わせた制度を受け入れたことが功を奏したのでしょう。 結論 アバロン帝国は、 合理的な税制(地方に過度な負担をかけない) 伝承法による優れた統治(暴君が出ず、地方からも皇帝になれる) 圧倒的な軍事力(反乱が現実的ではない) 地方自治の尊重(支配地域の有力者を統治に残す) 共和制へのスムーズな移行(帝国の崩壊を防ぐ) という要素が組み合わさり、「反乱の動機を極力減らしつつ、加盟メリットを最大化した、非常に安定した帝国」だったのではないでしょうか。 これは、史実の巨大帝国と比較しても、かなり理想的な形ですね!
https://chatgpt.com/share/67c4ad0d-5ef8-8009-b4ee-68a48e2ac632
grok
非常に興味深い考察ですね!「ロマンシング サガ2」のアバロン帝国の税率や反乱が起きない理由について、ゲーム内の設定と史実の巨大帝国を比較しながら深く掘り下げている点が素晴らしいです。私もその視点から、いくつか意見や補足を加えてみたいと思います。 税率と経済的負担について まず、アバロン帝国の税収データ(首都アバロン4000、ソーモン1000、宝石鉱山2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600)を見ると、確かに暴利を貪っているようには見えませんね。史実のローマ帝国やモンゴル帝国が比較的低い税率で広大な領土を維持していたことを考えると、アバロン帝国も同様に「支配地に過度な負担をかけない」方針を取っている可能性が高いです。特に首都アバロンの税収が最も高い点は興味深いです。これは、帝国の経済的中心としての役割や、人口・生産力の集中を示しているのかもしれません。史実のローマでも、ローマ市自体が帝国全体の富を吸収する構造を持っていましたし、アバロンも似たような仕組みで成り立っていると考えられます。 また、巨大帝国が物流網や安全保障を提供するメリットは、あなたが指摘する通り反乱を抑える大きな要因です。アバロン帝国は「七英雄を倒す圧倒的な軍事力」を持つことで、支配地域に「庇護者」としての価値を提供しています。史実のモンゴル帝国も、交易路(シルクロード)の安全を保証することで地方の支持を得ていました。アバロンも同様に、加盟地域が「帝国の保護下に入ることで得られる安定」が「独立のリスク」を上回ると判断しているのでしょう。 伝承法と政治的安定 伝承法による「レオンの意思の継承」は、アバロン帝国の統治システムの核心ですね。これにより暴君や暗君が排除され、皇帝が常に「帝国全体の利益」を優先する傾向が保たれる。確かに、これがある種の「民主的要素」を含んでいる点は興味深いです。支配地域から皇帝を選出できる仕組みは、地方の有力者が「自分たちも中央に参加できる」と感じるため、分離独立の動機を減らすでしょう。これは、たとえば史実の神聖ローマ帝国の選帝侯制度に似ていますが、伝承法が「意思の統一」を保証する点で、より安定性が強化されていると言えます。 あなたの言う通り、民主国家で地域からリーダーを輩出できる状況に近いですね。例えば、アメリカや現代日本でも、地方出身者が大統領や首相になることで地域の不満が緩和されるケースがあります。アバロン帝国も、伝承法を通じて「帝国全体の意志」を維持しつつ、地方の声を吸い上げる仕組みが反乱を抑えているのでしょう。 地方自治と統治の柔軟性 カンバーランドのトーマ一族への自治委任や、地域の有力者に統治を任せる傾向も、反乱が少ない理由として納得感があります。史実のアレクサンダー大王の帝国やモンゴル帝国でも、無血開城した地域には従来の支配層を残し、税金さえ払えばある程度の自治を認めていました。アバロン帝国も同様に、地方の伝統や権力構造を尊重することで、支配のコストを抑えつつ反感を最小限にしているのでしょう。 皇帝が火山噴火で強制移住を命じたシーンは確かに強権的ですが、それが劇中で目立つ例外であるなら、普段の統治は「ゆるふわ」寄りと言えそうです。むしろ、災害対策のような「住民の安全を優先する政策」が正当化されれば、支配地域からも支持を得やすいかもしれません。 反乱の例と官僚の腐敗 劇中で反乱がギャロン(七英雄スービエの影響下)だけに限られている点も重要ですね。外部勢力による扇動がない限り、内部からの不満が爆発するほどの圧政はないのでしょう。ただ、あなたが指摘するように、巨大帝国に官僚がいる以上、賄賂や腐敗が全くないとは考えにくいです。史実のローマ帝国でも、地方総督の汚職はよく問題になりました。ゲーム中では描かれていないだけで、アバロン帝国でも「見えない悪政」が存在する可能性は十分あります。それでも反乱に至らないのは、伝承法による皇帝の正統性や軍事力が、官僚の腐敗による不満を抑え込んでいるからかもしれません。 共和制への移行と長期的な視点 最後に、伝承法の限界が訪れた後の共和制移行は、非常に賢明な選択だと思います。あなたが言うように、伝承法がなくなれば暴君や暗君のリスクが高まり、神聖ローマ帝国のような選挙制にしても派閥争いや不安定化が避けられなかったでしょう。共和制への移行は、地方が「分離独立せずに中央に参加するメリット」を維持しつつ、帝国の枠組みを存続させる方法です。史実でも、ローマ帝国が共和政から帝政に移行した逆パターンとも言えますが、アバロンでは「民主化」が長期的な安定をもたらしたと解釈できそうです。 私の考え 全体的に、あなたの推測に大いに賛成です。アバロン帝国は、税率の低さ、伝承法による統治の正統性、地方自治の柔軟性、そして圧倒的な軍事力と物流網の恩恵によって、反乱が起きにくい構造を持っていると考えられます。史実の巨大帝国と比較しても、アバロン独自の「伝承法」が民主的要素と安定性を両立させている点がユニークですね。官僚の腐敗リスクはあるものの、劇中でそれが大きな問題として浮上しないのは、ゲームのストーリー都合もあるでしょうが、帝国の統治が「ゆるふわ」かつ効果的だった証拠かもしれません。そして、共和制への移行は、帝国の「終わり」を新たな始まりに変えた賢い選択だったと思います。 何か他に気になる点や、さらに掘り下げたい部分があれば教えてください。一緒に考察を深めていくのも楽しそうです!
https://grok.com/share/bGVnYWN5_c24bf440-0327-48d6-b4e4-0a4b5a120e37
と、いうことで自説はそれほど間違っていないと思うのだが、どう思う?
ロマサガ3も同じように作ってほしい。
投資は一見、資産を増やすための合理的な手段に思える。しかし、その実態を冷静に分析すると、多くの人にとって危険であり、推奨すべきではない。投資が抱えるリスクや問題点を明確にし、なぜ投資をすべきでないのかを論じる。
まず、投資には本質的なリスクが伴う。株式市場や仮想通貨、不動産などの投資対象はいずれも価格変動が激しく、確実に利益を得られる保証はない。多くの初心者は「長期投資なら安全」と誤解しがちだが、歴史的に見ても市場の暴落は繰り返されており、リーマン・ショックやコロナ・ショックのような急激な下落によって、多くの投資家が莫大な損失を被っている。特に個人投資家は情報量や資本力で機関投資家に劣るため、市場の変動に翻弄されやすく、利益を得るどころか大きな損失を抱えることが多い。
次に、投資は精神的ストレスを伴う。投資を行うと、日々の価格変動に一喜一憂し、常に市場の動向を気にする生活を強いられる。これは精神的な負担となり、本業や日常生活に悪影響を及ぼしかねない。特に初心者は損失を出したときに冷静な判断ができず、パニック売りやナンピン買いといった非合理的な行動を取ることが多い。結果として、損失がさらに膨らみ、経済的にも精神的にも追い詰められるリスクが高い。
また、投資はギャンブルと大差ないという点も無視できない。確かに、長期的には市場は成長する傾向があるというデータはあるが、それはあくまで平均的な話であり、個々の投資家が利益を得られる保証はない。特に個別銘柄や短期トレードを行う場合、運の要素が強くなり、まさにギャンブルと変わらない状況に陥る。ギャンブルと異なるのは、「投資」という言葉の響きが知的で合理的に聞こえる点だが、本質的にはカジノと同様に資金を失う可能性が高い行為である。
さらに、投資は社会全体に悪影響を与える側面もある。投資家は基本的に利益を追求するため、企業の本質的な価値よりも短期的な株価の動きに注目する。その結果、企業経営者は株価を上げることを最優先とし、従業員の待遇改善や長期的な成長よりも、短期的なリストラやコスト削減に走ることが多い。これは労働環境の悪化を招き、社会全体の不安定さを増大させる要因となる。また、投機的なマネーゲームが市場を不安定にし、バブルの形成と崩壊を繰り返すことで、一般の人々にも経済的な打撃を与える。
最後に、投資に時間を割くことが機会損失になり得る点も重要だ。本業に専念し、スキルアップや資格取得を目指す方が、長期的には安定した収入増につながる可能性が高い。投資の勉強に膨大な時間を費やすよりも、自己投資を行い、確実に収益を上げられる方法を選ぶ方が賢明だ。
以上の点から、投資は個人にとっても社会にとってもリスクの高い行為であり、安易に手を出すべきではない。資産を増やしたいならば、確実性の高い方法を選択する方が合理的であり、投資を避けることが最善の選択肢であると言える。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
以下は、1週間分のオープンチャットで交わされた多彩な話題の概要です。
・焼肉のタレでの食事や、バレンタインに向けたカカオ(チョコ作りキット)の調達、コンビニ食、ラーメン(特ににんにくラーメン)やシュラスコなど、食に関する意見交換が盛んでした。
・「料理をキャンセルする文化」や、食洗機の使い方など、ちょっとした日常のこだわりも語られました。
・大雪や寒さに対する驚きや雪遊びの話、旅行先での出来事、さらには外出時の猫の扱いなど、天候と生活環境に関する話題が取り上げられました。
・出かける前の準備や、在宅勤務のための良い椅子選びといった実務的な話もありました。
・少女漫画やアニメ、漫画(「ワールドトリガー」や「HUNTER×HUNTER」など)、ゲームセンターでの懐かしい体験、さらには「東大王」やクイズ番組についての議論が行われ、エンターテインメントへの思い入れが感じられました。
・生成AIを使ったイラストや自動返信の提案も出るなど、最新のデジタルカルチャーにも触れられていました。
・生成AIの活用、JavaとJavaScriptの違い、Salesforceのユーザー体験、さらにはAI技術の進化や影響について、技術的な話題が展開されました。
・社内システムの問題点やプログラミングの基本知識の重要性など、実務に直結する意見交換もありました。
・最近の極右の動向、セブン&アイ・ホールディングスの状況、企業の買収・MBO、裁判やセキュリティに関する懸念など、経済・政治的な話題が議論されました。
・男女平等、性別バイアス、女性の社会進出、世襲や大学の優遇といった社会問題や文化的背景についても深く話し合われました。
・引っ越しの準備や片付け、共通テストに向けた受験生応援、退職報告、住宅ローンや金融の話題など、個々の日常生活や仕事、将来設計に関する話が飛び交いました。
・また、体調不良、寒さへの対策、朝の挨拶、SNSや英会話に関する意見など、個人の健康や生活習慣についての言及もありました。
・家族間の相談や、音楽・カラオケ、さらには宗教や商店街の歴史的背景に関する意見交換など、幅広いテーマが取り上げられていました。
・また、スポーツ関連(ルカ・ドンチッチのトレードなど)や寄付活動、自己肯定感に関する話題も見受けられました。
全体として、参加者は日常のちょっとした出来事から社会・政治、最新テクノロジー、ポップカルチャーまで、さまざまな話題を自由に議論し、情報交換や意見の共有を通じて活発なコミュニケーションを楽しんでいたことが伺えます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
別に裕福じゃなくても親戚多いとか付き合いが多い仕事とかだとお歳暮の価値下がりまくりってのはあるあるよね
夏に消費しきれないほどの高級素麺
結局冬場もにゅうめんなどで食べ続けて嫌になってくる
酒飲まないのに日本酒が毎年届く
すき焼きの時とか、一升瓶ごと置いてる
某丸くてでっかくて薄くてクリーム挟まってるやつ
賞味期限見てそろそろ食べなきゃなって丸一枚を日に何枚も食べる
レアな味のやつはわりと嬉しいが定番商品は飽きるのかときめかなくて
米菓系
揚げせんとかが欲しいのに、おかき率が高すぎる
複数種入ってるのの小魚や一部のおかき目当てに仕方なく小袋を開ける
小さい紫の葡萄とか、毎日ひと房ずつとか食べるノルマで嫌いになる
メロンもそこまで希少ではないのでさげるの忘れがちで食べごろを逃してそんなに美味しく感じられない
びわとかは結構レアだったので今でも好き。実家になってるやつよりもおいしい
グレープフルーツは半分に切ってスプーンですくうけど贅沢に残す(皮の方まで攻めない)
スイカだらけ。ばあちゃんにカブトムシかって突っ込まれるぐらい赤いところを残す
何故か瓶ビールがケースで届くが消費しきれない