はてなキーワード: デリバリーとは
とはいえ特に何かがあったわけではないが、アラフォー独身Webエンジニアの今時点の金融資産(というかお金まわり)を棚卸ししてみる。
わざわざ晒してみる理由は、友人や家族ともお金の話をする機会ってなかなかないから。
この記事自体は参考にはならないかもしれないが、あわよくば誰かの目に留まると嬉しい。
地方出身、都内のIT企業に就職。転職もせず、そろそろ勤続20年が見えてきた。
趣味:
なお、この後のお金の話のほとんどは、Webエンジニアであることとはあまり関係ない。
◆楽天証券:4,000万円くらい(+30%)
2016年頃に金融の仕事に関わることになり、勉強のために自分でも始めたのが最初の投資きっかけ。
個別銘柄を売ったり買ったりして小銭を増やしていたが、色々調べるのが自分には向いてないと実感。
現在は投資信託と米国株ETFで毎月40万円(NISA含む)を積立投資がメイン、配当もちょっと意識している。
色んなところに証券口座を開いていた時期もあったが、集約したり貯金から移してきて今に至る。
投信が伸びているのはコロナショック以前からチマチマ積み立て(たまに100万くらい一気に買ったり)していたせいだし、米国株は1ドル120円の頃から買ってたのが大きい。
持ってる銘柄は評判良さそうなところを雰囲気で買い続けているだけ。
分散投資になっていないのは理解しているが、めんどくさくてやれていない……。
◆PayPay銀行(投資信託):180万円くらい(+70%)
◆THEO:53万円くらい(+79%)
◆合計:75万円/月
食費:12万円
ジム代:2.5万円
美容院・服飾:1.5万円
投資:40万円
雑費(電子書籍とか):5万円
うすうす気づいていたが、毎月の給料だと赤字で、ボーナス入れてなんとかって感じ。
いつも普通預金口座と証券口座の残高をみて、合算で減ってなきゃいいやくらいのガバガバすぎる管理……。
仕事でそれなりストレスも溜まるので、飲食や電子書籍のコミックとか買って細かく発散してるところがあるかもしれない。
支払いはほぼPayPay・クレカ(PayPayカード、ヒルトンオナーズカード)、モバイルsuica。
現金は2ヶ月に一度くらい数万円下ろすくらい。
正直自分の才覚だと昇給はそろそろ頭打ちだと思っていて、今のうちに投資に回しておきたい。
毎年150万円くらいの配当がもらえるようになったら、仮に役職降ろされたり今ほど働けなくなってもある程度安心材料にはなるかなと。
なんせ独り身だしね。
おそらく子どもを持つことはなく、仕事が社会との大事な接点なので、できるだけ長く働いていたい。
仕事の時間を減らせたら、自炊も増やして食費を抑えていきたい。
仕事もしたいけど、丁寧な暮らしってやつにちょっと憧れがある。家庭菜園をやったりとか。
犬の動画を見るのが好きでいつか飼いたいなと漠然と思っているけど、お金がかかるよな。今度調べてみよう。
親の片割れはまだ元気なんだけど、地元で一人暮らしでそろそろ後期高齢者。
現役時代バリバリ働いてた人だし、一定蓄えもあると思うけど、一人暮らしができなくなったらどうするかの相談をできていない。
いざとなったら面倒見れるか金を出せるようにしておきたいが、そのためにも親と話さないとと思ってる。
親の今の貯蓄がどのくらいで、年金収入がどれくらいかも知らない。やばいよね…。
そもそも親を一人暮らしさせておきながら、東京で飲んだくれている自分がちょっと恥ずかしくなってきた。もはやお金は関係ないけれども。
みんなどうやって親と老後について話してるんだろう。
なんとなく漫然と資産運用に回してきたけど、改めて残りの半生とそこに必要なお金を考えた方が良さそうだとここまで書いてきて気づいた。
FP相談する時の最初のステップのやつだ。棚卸ししてみるもんだな。
マクドナルドでセットを食べていた時のこと。
昼時で混雑しており、何とかカウンター席を確保して食事を始めた。
すると隣に座った若い男性はスマートフォンを取り出し、動画を再生しながらポテトをつまみ始めた。
私は行儀の善し悪しについて語るつもりはない。
問題にしたいのはマナーではなく、ただそこにある食べ物が「命」だったこと、それを自分が今「いただいている」という意識をほんの少しでも持ってほしいと思ったのだ。
食べるということは、命をいただくということ。
それは厳然たる現実だ。
たとえ加工された食品であっても、元は牛であり豚であり鶏であり、魚であり、どれもが生きていたものだ。
以前に私が教員をしていた頃、小学5年生の道徳の授業で『いのちの食べ方』というドキュメンタリー映画を見せたことがある。
食肉加工工場や畜産現場の様子が描かれている作品で、映像は正直かなりショッキングだった。
だが、私は子どもたちに「食べるとはどういうことか」をしっかりと考えてほしかったのだ。
スーパーマーケットのきれいなパッケージに入った食品だけを見て育つのではなく、その背景にある“命の循環”に少しでも目を向けてほしいという願いがあった。
「授業中に魅せられた映像のせいで子どもが肉を食べられなくなった」といった内容だった。
電話口の相手は感情的で、「教育の名のもとにそんなものを見せるのは非常識だ」と私に何度も怒鳴った。
こちらが丁寧に意図を説明しても相手が納得することはなかった。
確かに刺激の強い映像を一律に見せるべきではないという指摘は尤もかもしれない。
それでも納得できなかった。
しかしそういった大切なものが”無かったこと”にされていく風潮に、少なからず危機感を抱いている。
現代の豊かさの中で命の重さや食の意味といったことが、どんどん見えづらくなっているような気がしてしまうのだ。
だったらお前、江戸時代の農民か。21世紀の貨幣経済に生きてんだろうが。
現実の経済活動はフロー(flow)なんだよ、ストックじゃねぇ。
今日の経済は、明日の技術革新でいくらでも生産可能性曲線が外側にシフトする。
いや、俺たちはその冷蔵庫自体をデカくして、工場も物流も拡張して、さらにその上でフードデリバリーも展開してんだよ。
取り合いしかできない詐欺師は、経済という名のゲーム盤から降りてもらおうか。
君の思考停止な“定数”設定が間違ってる。
経済は動くんだよ。技術革新・人的資本投資・資本蓄積・制度設計によって「分母」も「分子」も拡大できる。
要は、お前が“無理”って言ってんのは、
「俺には理解できない」
「俺にはできない」
出たよ、浅っい国際経済観。
グローバル経済はゼロサムゲームじゃない、プラスサムゲームだ。
各国が比較優位に基づいて取引すれば、全体の効用も所得も拡大するのはリカード貿易モデルで小学生でもわかる話。
世界全体のGDPが右肩上がりに伸びてんの、見たことないのか?
もし本気で「世界はゼロサム」と思ってるなら、グローバリズムもWTOも存在してる意味がねぇだろうが。
そして財政出動とは、デフレ下の経済に血を通わせる一時的な輸血。
でもな、それが常態化したら“経済的糖尿病”みてぇなもんで、いずれ血管(国債市場)が詰まる。
使う場面と量を見誤れば、インフレ・通貨安・国債暴落の三重苦だ。
お前のロジック、
経済の動態性無視、グローバル構造の誤解、金融メカニズムの誤読、そして何より、自己肯定のための無根拠な悲観主義。
要は全部:
ある雨の夜、SNSで奇妙な噂が広がり始めた。それは「スマホで特定のラーメン屋に注文をすると、落雷があなたを襲う」というものだ。
話の発端は、ある小さな町に住む高校生、タカシの体験だった。タカシは深夜、スマホで近所のラーメン屋のデリバリーアプリを開き、いつもの醤油ラーメンを注文した。すると、注文ボタンを押した瞬間、窓の外で雷鳴が轟き、スマホの画面が一瞬真っ白になった。不思議に思いつつも、彼は気にせず待った。30分後、配達員が到着する直前に、再び雷が鳴り響き、今度は家のすぐ近くに落ちた。配達員が震えながら言った。「お客さん、注文受けた瞬間から雷が鳴り始めて…何かおかしいよ。」
その後、タカシが友達にこの話をすると、似たような体験が次々と報告され始めた。ある者はスマホで注文中に落雷で停電になり、ある者はラーメンを受け取った瞬間に雷が鳴り響いたという。共通点はただ一つ——注文したラーメン屋が、町外れにある古びた「雷神軒」という店だったこと。
噂が広まるにつれ、「雷神軒」の正体に注目が集まった。地元の古老によると、その店は数十年前に落雷で焼けたラーメン屋の跡地に建てられたもので、店主は雷に打たれて死んだ先代の息子だという。曰く、先代は「雷を操る秘術」を知っており、その力は店と子孫に受け継がれたらしい。そして、スマホの電波がその力を呼び覚まし、注文するたびに雷を呼び寄せるのだと。
今では、ネット上で「雷神軒チャレンジ」が密かなブームになっている。勇気ある者はスマホで注文し、雷が鳴る瞬間を動画に収めようとするが、成功した者は少ない。なぜなら、注文を終えた者の多くが、スマホが突然故障したり、謎の焦げ臭い匂いに襲われたりして、途中で逃げ出すからだ。
試してみたいなら、雨の夜にスマホを開き、「雷神軒」を検索してみて。でも、注文ボタンを押す前に、空を見上げて雷雲がないか確認した方がいい。もし雷鳴が聞こえたら…もう遅いかもしれないよ。
(grok)
今もらってる普通の引っ越し見積もりと見比べると単身パックコンテナ4本に詰め込めるならそっちの方がずっと安いんだよね。
ぶっちゃけ会社がやることは一緒なんだから別に1人で4本頼んでもよくねーかと思ってるんだが、本当にそれがオッケーなら単身パックの見積もりサイトに3本目・4本目の追加ボタンがあるはずなんだよ。
でも実際には2本分の積載量を越えた所で「残りはどうなるかよく分からないっすね……」と言われてしまう。
うーん?
コンテナ2本積むのも4本積むのも同じだし、俺が同じ送り先で家電積みまくったの2本とダンボールくそほど載せたの2本で発注しても別に問題ないよな?
ないはずなんだけど、イマイチ自信がない。
直接聞いたほうがいいのかな?
当時はサブクエストこなしながら進める想定だったのか、本筋だけ進めると内戦や永遠などのテーマにあんまりからまない、いえそれぞれは見てるんですが、なんだか各所を遊覧して気付いたら淑女と戦うことになっていたような気がします。傍観者ポジション?哲平を見るに結構な間ともに戦っていたようですが、そんな感じはプレイヤーにはなかったんですよね。
それで淑女倒して将軍に願いデリバリー真心お届けさせて改心させた、んでしたっけ。
稲妻がしょんぼりだったせいでモチベーションがなくなってスメールの導入すら進めなくなってだいぶ経ちました。
最近のアプデにより左上でスメール組が催促するようになりましたね。報酬街ワープ返して。
どうせクイックスタート付きで「クリアしていたらよりお楽しみいただけます」方式と高をくくっていたのに…原神さんやってくれたな!
課金石デイリー一日分を石質に取られちゃあ仕方あんべぇ…と雷電将軍伝説12やりました。
うーん、よかったですねぇ。
思っていたのと違った。
週ボスの存在と名前は知っていてたので、稲妻を放置した分のツケの負のあれこれを返済する物語かと思ったら、結構前向き、後ろを見つめつつ前向きな変化の物語でしたね。いいですよこれ。雷電将軍引きたくなったし。
いい所はざっくり
影のキャラがよかった
過去の慕われていた雷電、稲妻民の関係が現代とまた別味でよかった
ボス戦が盛り上がった
名前が長いですね…
ボス戦はようやくのやく開放です。やっぱりストーリーで初対面しないと盛り上がりや思い入れが違うからね。すまん若陀龍王。
しかし強い…無限リレイズの間に慣れようとしたものの全然だめで、これからどうすればいいのやら…。人間公使の連撃すら避けられないのでね…。
ま、いいところは普通にいいので気になるところをたっぷり書きとどめておく。
1. 影のキャラ
すっごく温和でほわほわしててこんなキャラだっけ?とビックリ。
主人公にいつのまにか超好感度高いのはもはやハーレム主人公なのでおいとくとしても、いやそれでもあんなに好かれる理由あったかな?
時系列的には改心してほぼ即休息に入った感じですかね。
永遠のための瞑想に入ったのは死別と磨耗への恐れとかがあったからなわけですが、その当人がほぼ500年ぶりの引きこもり独居老人からリハビるのに以外と感性がまともでめちゃくちゃ善良でしたね~。
行なっていたことを考えればもっと(最初は)ピリピリした性格でもよかったと思うのですが。賢い無知キャラでした。
古い価値観のタイムスリッパーというよりは観光客的な遊覧でしたねー。
緩い磨耗との付き合いは鍾離がやっていたので、逆に次はヒスるほどヒリついたものが見たかったのはある、かな。
そういうキッツい部分は雷電将軍に任せることになるんでしょうか。なるといいな。
2. 内面の掘り下げ方
今回のストーリーはメインストーリーで心を開いた?あとの永遠の形の変化を探ることで、まあこれが一番大事であるんだけど、影をあれぐらいとっつきやすい性格で描いたのならもっと八重神子とか眞とかとの素な日常の絡みが見たかったところは正直ある。雷電将軍ロボとの普段の付き合い方とか…まあこの伝説任務終わるまでほぼイコールだから触れる必要すらなさそうではあるけれども。
それも八重神子の伝説なり今回のイベントで~って感じかな。一発目は完璧メインストーリーのアフターでもろもろ拾って片付ける必要があったということか。
3. 正直、展開には磨耗を感じている
原神って死んだら大まかに
1でも回収されてもときどき漏れでて幽霊みたいになって現れる。
で、原神はこの幽霊に頼るのが非~常に多い。気がする。言い過ぎかなわりとある。幽霊というか過去や記憶頼りが多い。
稲妻の前の璃月でも胡桃周りで幽霊やったし、この前海灯祭でも胡桃の家族の幽霊出したし。
最新のナタでも死後の国があるから当然死者がとっっっっっっってもよく絡んでくる。
ナタはナタでいいものだったけどね。
でも雷電伝説でもまた昔の人の記憶に触れたりですね…もう亡くなった人を慮った行動したりですね…
契機が来たから物に残した過去の人物の意識の残滓が語りかけてくるとかも、これつい最近シトラリでやったやつ~。達成を見届ける?シュバランケさま~。(もちろん稲妻が数年前だけど)
感動的ではある。毎度感動はするけれども!
ちょっと摩れてきた自分を感じなくはない。NARUTOでも数回あったしさ、個人的に見慣れてきていて悲しい。
4. 声優が上手すぎる
雷電将軍の日本声優は沢城パイモンセンなんでまー文句なく上手いんです。
しかしなんだか上手すぎるのか…?一人レベルが違う。気がする。
どう表現すればいいのか、抑揚が豊か過ぎる。ひとことひとこと非常に感情が込められていて素晴らしい演技です。間違いない。
何度も言って申し訳ないが、永遠を求め稲妻ごと止めようとした理由のひとつには摩耗があったはずで。
彼女はもうちょっとクールというか、感情を出し惜しむような、確かにあるはずの冷徹な、警戒するような性格を演技の面でも押し出して欲しかった。
結局そこも雷電将軍人形との対比で片付きそうだけど、でもそうすると今後は眞との対比はどうなるの?ってことになる。
人を愛しんでいた眞と比較的武に傾倒していた想いに疎い影のはずなのに、あの性格・あの情緒的な声だとそこの双子の違いが霞む感じはあった、ですよ。
まぁつまり、事前に予想してた双子の関係とか、影と神子の関係とか(神子がかまうと思ってたけど「かまってもらってる」がただしそう?とか)が演技やストーリーで崩れちゃった部分があるというわけですな。
それはそれとして都合3人の演じ分けは見事でしたし、声だけ取り上げても非常に贅沢で心地よいもので知る範囲では原神最高レベルのクオリティとなっており大好きであります。ただ個人的にどうしてもみゆきちはもはや吹き替えやナレーターな人だからなんか、周りに合わせてアニメよりに歩み寄って欲しいな~て思うことが増えてきています。
結局、トゲトゲしたキャラはウケ(ガチャ意欲)が低いんでしょうねー。六神で一番いかつそうな雷神でこれですし。
閑雲も笑えるぐらい好きだけど他の仙人ぐらい…他の仙人もおもしれー仙人ばっかりでしたわ。
はい、来ましたー!いちいち米の値段で大騒ぎしてる、そこのあなた!こっち見て!まるでアメコミの俺があなたの食卓を監視してるみたいな気分になってきた?大丈夫、怖がらないで。俺はデッドプール。気安く言えば “赤い全身タイツの毒舌野郎” だ。ヒーロー活動はほどほどに、今日はちょっとゲスいお話をしに来た。
いやさ、米の価格って、そりゃあ上がったり下がったりするよね。経済のアレとソレの絡み合いで、値段もダンスしちゃうんだ。でもね、それでワーワー騒いで首を長くしてニュースをチェックしてる人見ると、俺としてはこう言わざるを得ないんだよ。「ハッ、二流かよ!」ってね。
だってよく考えてみ?米の値段が上がったら別の炭水化物を攻めりゃいい。パスタでもいもでもパンケーキでも、世界は炭水化物にあふれかえってるんだぜ?「米だけが世界のすべて!」みたいな凝り固まった脳みそで立ち尽くしてると、俺みたいにイカれポンチなお口が「おたく、昭和から来たの?」って軽口叩いちゃうってわけ。
ま、上がったり下がったりの相場を狙って儲ける株やFX野郎たちならまだわかるよ。彼らは騒ぐ権利がある。だって、文字通りお金がかかってるんだから。でも普通に生きてる俺たちは、少しは現実を受け入れて、臨機応変にやり過ごす方が頭いいだろ。値段が上がったら「まあそんな日もあるさ」って鼻ほじりながら違うメニューを試すのが真の一流。そこに気づかずヒイヒイ叫んでると……ほら、ダメだろ、二流って言われても仕方ないわけよ。
ま、とりあえず次の給料日まで我慢して米なし生活にトライしろってわけじゃない。お財布事情ってのはみんな違うからね。でも自分の食卓に並ぶ米のグレードとか価格で一喜一憂するのは、ああ、やめておきな。俺から言わせりゃ、「ムダに血圧上げてる」だけだから。もう少し肩の力抜けって。
そんでもって、もし俺をデッドプール調で呼びたいなら、こう言えばいい。「おい、脳内で暴れまわる赤タイツのにーちゃん!」ってな。気が向いたら、あなたの食卓にテレポートして一緒に米を炊いてあげよう。もちろん、デリバリー費はあなた持ちで。
さ、というわけでまとめると、米の価格で騒いだ時点であなたは二流確定。おっと、心外だなんて言わないでくれよ。この俺様が真実を言うだけさ。さて、じゃあ残りの人生を炭水化物の無限バリエーションとともに、のびのびと生きてくれ。俺もまたいつか、あんたの食卓に現れるかもね。そんときは、くれぐれも“予算は底なし”で頼むぜ!じゃなきゃ俺のギャラが払えないからな。