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「デザイナー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: デザイナーとは

2025-05-30

フロントエンドエンジニアよぉ

もっと流行りを追いかけてくれよ

こんなの5年前いや10年前のアプリだぜ。

しかデザイナーも悪いかもしれんけどさ、アプリエンジニアからももっと提言するべきじゃないの。

これじゃ売れるものも売れないって。

2025-05-28

anond:20250527141405

デザイナーだけど、黄色って使いにくいんだよな。

基本的明度高めで色が軽い。

文字に使うと視認性が悪い。読みにくい。


かといって黄色を濃くしようとするとすぐくすむ。濁る。

汚い印象になりやすい。


「かっこいい」を作るためにはコントラスト出したい=黒と合わせたいところだけど、

黄色に黒を合わせると警告・危険イメージになりがち。強すぎる。


補色は紫にあたるけど、黄色×紫は色が喧嘩やすい。


そんなわけで黄色はなかなか色の中でも扱いにくくコントロールが難しい色。

個人的にはあまりきじゃない。

黄色メインカラー指定でくるとちょっとうわって思う。

仕事なのでいい感じに仕上げるけどね。

やりにくい。

2025-05-25

服の断捨離が漸く終わった。デザイナー物とか結構買ってたんだけど、マルジェラニットだけ残った。穴空いてたので直して着る。

2025-05-20

二人目の子供が生まれ

拙者、会社員デザイナー夫婦とも同じ畑で、プライベートでもガリガリもの作りたい勢。

どう転んでもとてもとても喜ばしいことなんだけど、一人目の時点で可処分時間が相当減ってる上に二人目がきたらほぼ何も出来なくなってしまうのではないか、という不安はどうしたってある。

晩婚ゆえに子供を産むタイミング高齢出産リミットがきてしまったし。

一人っ子はさみしいので2人はほしいよね、という合意の上ではあるが夫婦共々どうやってクリエイティブフラストレーションを発散するか悩んでます。みんなどうしてんの?諦めてる?

永野芽郁主演映画織姫彦星気持ち

映画織姫彦星気持ち台本

主演:永野芽郁

登場人物

織姫おりひめ): 永野芽郁都内アパレルデザイナー。繊細で芯が強い。

彦星ひこぼし): 地方酪農家。大らかで優しい。

シーン1

場所: 都内アパレル会社デザインルーム

時間: 平日の午後

登場人物: 織姫、同僚

(織姫は、パソコンに向かい真剣な表情でデザイン画を描いている。周りの同僚たちは、慌ただしく動き回っている。)

同僚A: 織姫、この生地の件、クライアントから確認電話

織姫: (顔を上げずに) あ、はい、すぐに出ますありがとう

(電話に出る織姫。表情は少し疲れている。)

織姫: はい織姫です… ええ、サンプルは明日発送できますはい承知いたしました。

(電話を切り、ため息をつく織姫。)

同僚B: また無理してる?最近、ずっと忙しそうだね。

織姫: 大丈夫。もうすぐ展示会だから。でも… (窓の外を見つめる) たまには、広い空の下でのんびりしたいな、って思う。

同僚A: えー、織姫がそんなこと言うなんて珍しい。いつも仕事人間じゃん。

織姫: (苦笑) そうかもね。

(再びデザイン画に目を落とす織姫。その表情には、どこか物憂げな色が漂っている。)

シーン2

場所: 彦星牧場

時間: 平日の夕暮れ

登場人物: 彦星、牛たち

(広大な牧場で、彦星は牛たちの世話をしている。夕焼け空の下、牛たちはのんびりと草を食んでいる。彦星は、優しい眼差しで牛たちを見守っている。)

彦星: よしよし、お疲れさん。今日も一日、ありがとうな。

(牛の背中を撫でる彦星スマートフォンを取り出し、空を見上げている。)

彦星: (独り言) 今日も、あっちの空は賑やかかな…。

(スマートフォンの画面には、星空の写真が表示されている。どこか寂しそうな表情の彦星。)

シーン3

場所: オンラインハンドメイドマーケット

時間: ある週末の夜

登場人物: 織姫彦星

(織姫は、自宅のパソコンオンラインハンドメイドマーケットを眺めている。彼女デザインしたアクセサリーが出品されている。)

織姫: (つぶやく) もうすぐ七夕か…。

(ふと、ある出品物に目が留まる。それは、彦星が作った木彫りの小さな牛の置物だった。素朴ながらも温かみのある作品に、織姫は惹かれる。)

織姫: (心の中で) なんだか、懐かしい感じがする…。

(一方、彦星自分の出品物をチェックしている。織姫が出品している繊細なアクセサリーの数々に、彼は見入っている。)

彦星: (心の中で) きれいなものを作る人だな…。都会の人は、やっぱりセンスが違うな。

(お互いの存在を知らないまま、二人はそれぞれの画面を見つめている。)

シーン4

場所: 七夕イベント会場

時間: 七夕の日

登場人物: 織姫彦星イベント参加者たち

(織姫は、仕事関係の友人に誘われ、七夕イベント会場に訪れている。浴衣姿で、短冊に願い事を書いている。)

織姫: (短冊に) いつか、心から安らげる場所を見つけられますように。

(彦星は、地元特産品販売するブースを出店している。慣れない都会の人混みに、少し戸惑っている。)

彦星: (独り言) こんなにたくさんの人がいるんだな…。

(ふとした偶然から織姫彦星は同じ屋台の前で立ち止まる。屋台には、色とりどりの金魚が泳いでいる。)

織姫: (金魚を見ながら) きれい…。

彦星: (同じく金魚を見ながら) うちの牧場の近くの川にも、昔はたくさんいたんだけどな…。

(二人は、同時に声を上げ、顔を見合わせる。)

織姫: あ…

彦星: あ… あなたは…

(お互いの顔を見て、驚く二人。織姫は、オンラインマーケットで見た牛の置物の作者だと気づき彦星は、美しいアクセサリーデザイナーだと気づく。)

シーン5

場所: イベント会場の隅のベンチ

時間: 七夕の夜

登場人物: 織姫彦星

(二人は、人混みを離れ、静かなベンチに座って話している。)

織姫: あの、オンラインマーケットで、牛の置物を拝見しました。とても温かくて、心が惹かれました。

彦星: ああ、ありがとうございますあなたアクセサリーも、すごく繊細で、都会の輝きを感じました。

織姫: ありがとうございます

(しばらくの沈黙流れる。夜空には、うっすらと天の川が見えている。)

彦星: こうして話していると、なんだか不思議気持ちになります。遠い場所に住んでいるのに、こうして出会うなんて。

織姫: ええ、まるで… 織姫彦星みたいですね。年に一度しか会えない、遠い星の物語

彦星: でも、僕たちはこうして出会えた。年に一度じゃなくても、また会えるかもしれません。

(彦星は、少し照れながら、織姫を見つめる。)

織姫: (微笑んで) そうですね。

シーン6

場所: それぞれの日常

時間: 数週間後

登場人物: 織姫彦星

(織姫は、新しいデザインに取り組んでいる。以前よりも、表情が明るくなったように見える。時折、スマートフォン彦星メッセージをやり取りしている。)

(彦星は、牧場で牛たちの世話をしている。以前よりも、どこか楽しそうだ。スマートフォンを見ながら、微笑んでいる。)

織姫モノローグ): あの七夕の夜から、私の心には小さな光が灯った。遠い場所にいても、繋がることができる。そう思えるだけで、毎日が少しだけ特別になる。

彦星モノローグ): 都会で輝く彼女と、この広い牧場にいる僕。住む世界は違うけれど、心は確かに通じ合っている。年に一度の物語じゃなく、僕たちの物語を、これから一緒に作っていきたい。

シーン7

場所: オンラインビデオ通話

時間: ある夜

登場人物: 織姫彦星

(織姫彦星は、パソコンの画面越しに話している。二人の表情は、穏やかで幸せそうだ。)

彦星: 今度、東京に行く用事ができたんだ。もしよかったら、会えないかな?

織姫: 本当ですか?ぜひ、お会いしたいです!

(二人は、顔を見合わせて微笑む。背景には、それぞれの部屋の明かりが優しく灯っている。)

織姫: 会えるのが、今から楽しみです。

彦星: 僕も、すごく楽しみだよ。

(通話を終え、それぞれの場所で、夜空を見上げる織姫彦星。遠く離れていても、二人の心は繋がっている。)

(終わり)

2025-05-18

anond:20250517120221

AIエンジニアの代わりを務めることができるようになったらエンジニア詰むよな

AI以上の付加価値産めないもんな

デザイナー絵描きみたいに名前ブランド化することもできないし

2025-05-16

anond:20250516223005

ゲームとかはどうしても制約多いからまだ微妙だけどビジネスアプリならUIデザイナーに丸投げできるしWebに寄せるのが楽やね

重い処理はサーバー側に回すって手もあるしNative messagingとローカルAppで頑張るのも手

2025-05-15

何をしたわけでもないけど嫌いだなあきもいなあはあるよね

仕事いまいちだとか才能ないんじゃないかこいつとか思わされた時

まで思って期待でもしてんのか?他人に求めるのが間違いだ

てのとかでもデザイナー(笑)気持ちになるから余計なんだろうな

多少ソフト使えたところでさあ…いや完全に使えない系の自称デザも見てるけどうわあ…だし

結局のところ意思決定者のお気持ち匙加減ひとつだろってのずっと見てきてるからだし

そんなの関係なく客は客だしね

仕事のために仕事してんじゃないからなあ

2025-05-14

Webデザインコンサル業が軌道に乗ったのでパート始めた

週5日、午前中だけの仕事だけどスーパー生鮮食品コーナーでパート始めた

開店から昼前までの4時間×20日で約10万円

全体の収入の約20%を占めることになり、割と大きな収入源になった

 

たまにクライアントと対面の打ち合わせがある以外は永遠に家の中で考え続ける仕事

たぶんこのままだと3年以内に頭がパーンして鬱が再発しそうだなと思って

思い切って最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュパートに申し込んだ

他所スーパーがどうやってるのかはわかんないけど

うちはバックヤードキッチンがあってそこで丸のままの魚を捌いたり

枝肉を解体して正肉にしてそれを量り売りしていたりするので

何が花嫁修業じゃ昭和遺物の小うるせぇクソ女が!と思っていた母から学んだ

魚の捌き方や枝肉の解体が役に立ってしまっている

悔しいが母は偉大だ、もう6年くらい会ってないけど

 

私はデザイナーとして実際にデザインGUIも書くので虚業とまでは思っていないもの

余り実態を伴わない情報だけをやり取りするような仕事も多く、

また今となっては時間もクソもなく働ける環境であるので

自分自身実態すら失いかけていたが

朝早くから(短い時間ではあるが)汗を流して

フィジカルに生き物を解体する作業を行うことで心身ともに整ってきているのを感じる

2025-05-12

ゆめみ社がうらやましい

ゆめみ社が原則週5出社になりなんとかチュアに買収された。

Xでは社員大喜利状態で好き勝手言い、はてなブログには怪文書が量産され、社長までもが「怪文書出してしまいました」って自分で言ってるの、本当に自由でうらやましい。

で、そんな自由なゆめみ社の話を横目に見ながら、うちの会社でも、何のドラマも起きないまま「デザイナーエンジニア以外、原則週5出社です」がしれっと決まってた。

どこにもニュースにならないし、社長がXで怪文書を出すわけでもない。

かに、ただただ疲弊していくのみ。

当然のように大反発。

子どもがいる人だけは、なぜか「家庭の事情」で出社免除

通勤片道2時間の人たちは「どうにかエンジニアを名乗れないか」「UIデザインも少し触ってたかデザイナーってことに…」と肩書きハックに必死

そりゃそうだ。

さら朝の満員電車に揺られて、顔だけ見にオフィス行って、結局Zoomミーティングして、椅子が硬いだけのデスク作業して、また2時間かけて帰る日々に戻るなんて、誰も納得してない。

しか最近は、制度変更、上から圧力ハラスメント…もうやりたい放題。

毎月のように誰かが辞めてるけど、Slackプロフィールアカウント解除になってやっと気づくレベル

業績がよかった時は、まだマシだった。

でも今は「1年間がんばったけど昇給なしです」ってドライに言われる始末。

まじめに働く意味とは?って、そろそろ答えが出ない問いを考えるフェーズに入ってる。

いっそ、うちもなんとかチュアに買収されて、みんなでXで怪文書書きながら崩壊していった方が、まだ人間しかったんじゃないか

ゆめみ社、好き勝手言えてマジでうらやましい。

2025-05-09

はてブ利用者ってどういう人?

ChatGPT

 

情報感度が高い「意識高い系IT系

職種例:エンジニアデザイナーライター編集者大学院生など。

・特徴:

・新しいWebサービス技術社会問題に強い関心。

・「Qiita」や「Zenn」、「GitHub」とも行き来する。

プログラミングガジェット系の記事には食いつきやすい。

英語記事Google翻訳読破

コメントに「これは参考になる」「〇〇にも応用できそう」など、考察を加えることを好む。

 

社会派論客気取りな「知識マウント」型

・特徴:

社会問題や時事ニュース過剰反応

コメント欄で評論家的に語る(「これは構造問題」「根本原因は〜」など)。

・「バズってるが本質ではない」などと斜に構える傾向。

他者意見に対して「既出」や「的外れ」と冷たく突っ込む。

・時には小難しい言い回しで知性をアピール

 

オタクサブカル炎上ウォッチャー

・特徴:

アニメ漫画ゲームなどの話題にも敏感。

炎上案件には素早く反応し、まとめやコメント巡回

・「これは〇〇騒動彷彿とさせる」と過去案件との比較披露

サブカル文脈深読みする癖がある。

匿名文化を好む。

 

釣りタイトル煽り記事に敏感な「アンチ広告警察

・特徴:

・「広告臭がする記事」や「ステマ」を瞬時に見抜く。

コメントで「これはPR」「クリック誘導狙い」などを指摘。

・読まずにブコメブックマークコメント)で辛辣批評

・読者よりも先に「賢く」あろうとする姿勢

 

その他の特徴

・「ブコメ本体」とよく言われる。

ブコメだけ見て記事を読まない人もいる。

ネット老舗感がある(2ちゃんねるや初期のmixi世代)。

新参にはやや冷たい雰囲気

・時折「これは伸びる」とタグ職人のような行動をする。

2025-05-08

anond:20250507230527

もしかして国内インディーしかやってない? 確かに国産ゲーって全体的にレベル低いよな

他の国だと就職難民修士博士コンピューターサイエンティストとかデザイナーソフトウェアエンジニアがやってて有名になるのをよく見るけど、

国内だと結構素人がやっている場合が多くみられる

なぜ日本高学歴ゲームを作ってくれないのだろうか

2025-05-07

Appleについてnoteに書こうと思ってたんだがボツになったんで放流しとく

iPhoneを使う、Appleを買う】

──iPhoneから始まる、壮大な搾取構造解説

🍎:「Apple依存症」は実在する

Apple製品を売っているのではない。「理想自己像」を売っている。これは完璧設計されたマーケティング戦略の成果だ。

私たちAppleという檻の中で、“自由”という幻想を消費している。

📱iPhone:Proで憧れを煽りSEで逃げ道を作る

AppleiPhone戦略は、「Proで羨望を創り、SE妥協点を作る」階層構造にある。

Proモデルは“一度使うと戻れない”中毒性の体験提供する。

対してSEは、廉価モデルの“安心感”を装いながら、実はProの神聖性を保つための緩衝材として存在している。

ゆえにいずれ物足りなさが不満に転じ、上位機種への渇望を生む。

それは偶然ではなく、設計された欲望だ。

しかAppleは廉価グレードであるSEですら“型落ち”需要を狙った巧妙な罠を張っている。

最初は性能を抑え、価格中途半端だが、時間が経ち型落ちモデルが姿を現す頃に“これでいいか需要が生まれるよう設計されている「時限爆弾なのだ

・快適なゲームにはProが必要

健康管理にはApple Watchが必要

iPhoneを活かすにはMac必要

気づけば複数Apple製品を揃えないと「Apple体験」は成立しない。この「ストレスのない世界」は、完璧な囲い込みの設計だ。

⌚️:Apple Watch:バンドに潜む“自尊心”のトリガー

Apple Watch自体よりも、着目すべきはバンドの持つ「自己表現」だ。

Amazonを探せば多種多様デザインバンド販売されている。ユーザー自分の趣向に合わせて着用できる。

しかバンドApple Watch専用。互換性を持たせないことで、“腕から依存”すら設計しているのだ。

💻iPad体験格差美学

iPadシリーズは「安くてゴミ、高いがゴミ」という構造を持つ。

無印iPad安価だが、RAMも少なく、Pencilは旧式。分割表示も不安定で、書く行為すらストレスになる。

Proモデルは高性能なM4チップMacBookと同じチップセット)と16GB RAMを備えながら、macOSには及ばない。つまりオーバースペック」な高級品。

iPad AirやMiniは、汎用性の高いデバイスとして、また「サブスマホ」的な位置付けとしての「ちょうど良さ」を装うバランス搾取。納得感で財布の紐を緩ませる設計だ。

Apple体験の快適さを段階的に操作することで、自然と上位モデルへと導く。

💰:「縛られて、自由になる」──Appleパラドクス

Proで「憧れ」を植え込み、廉価版で「ストレス」を仕組み、サードパーティで「個性」を売る。

その結果、私たちは徐々にAppleを通じた生活スタイルのものを選ぶようになる。

閲覧履歴位置情報ヘルスデータ──

Appleはこれらを統合し、「縛られる」ことによって他社が追いつけない“なめらかな体験”を提供する。

その心地よさが、囲い込みと依存を強化していくのだ。

ストレスは、あって初めて気づくものAppleユーザーは気付かぬうちに搾取構造の渦中に巻き込まれようとしている。

🌐視野を広げる:業界標準という支配構造

Appleビジネスモデルは、実は他業界にも見られる。

例えば、クラウド業界ではAWSが圧倒的なシェアを誇り、その背後にはAIGPUチップ覇権を握るNVIDIA、そして製造を担うTSMCがある。

TSMC日本Apple専用ともいえる工場建設し、SonyCMOSセンサースマホカメラ)を製造している。

これはApple情報漏洩リスクを最小限に抑えるための“囲い込み”戦略の一環だ。

業界標準を握る者が、すべてを支配する。これを理解し実行している企業けが、生き残る。

🧺:檻は、悪ではない

Appleの「檻」は、決して悪ではない。

「檻」があるから快適な体験をし、新たな価値創造できる。

例えば動画撮影における「望遠から広角レンズへの切り替え」は動きをつけられ、Air dropによってメンバーとすぐに情報共有ができる。

あるいはMacBookによるiPhone遠隔操作で、さらなる生産性向上にも貢献できよう。

それはまさに、クリエイティブ未来を生み出すための“舞台”でもある。

:創業者スティーブ・ジョブズの願い

コンピュータになにができるかではなく、コンピュータを使ってクリエイティブな人々はなにができるか」

道具はあくまツール。だからこそ、

iPad Airを、Apple Watchを、iPhone Proを子供たちに使ってほしい。

未来社会のデザイナーが、インスピレーションを起こせるように。

未来社会で生きる全ての人が、自己表現方法を探れるように。

Appleは、その装置以上の価値創造する、数少ない企業ひとつなのだ

2025-05-06

anond:20250505094701

商社就職したら

デザイナーになる未来がなくなってしまうのが嫌、というのと一緒

やり直しはできるんやでというのも一緒

2025-05-01

万博コスプレの人の旦那ブログが発掘される

万博の人は札幌パラリンピックの駅広告デザイン担当したと画像付きで報告している

その広告を調べればデザイナー名前と顔が出てきて、顔も一致しており、万博の人の本名がわかる

本名検索すると夫が実名で綴るnoteが出てきて、妻に殴られること、それでも理解ある夫でいようと努めていることがわかる

珍しい苗字なので同姓同名ではないだろう、職業も一致している

念の為実名部分はマルシルに置き換える

怒られているモードに入ってマルシルを怒らせて、殴らせて、時間無駄にしていたね。自分を守るために相手にすっごく大きな危害をくわえていたね。

トリガーを用意することもなく流されるままになっていたね。

何かあった時に「自分を守ることしかしない人でいたくない」って思っていたのに、ずっとそのままだね。嫌だね。

仏教の教えでも「自分の行動を顧みて、恥ずかしいと思えない人は悪だ」というものがあるらしい。

自分の行動を見て「これはダメだった」「相手へこんな印象を与えたかもしれない」をきちんと振り返ることのできる人でありたい。

いろんなことに通じると思うけど「相手を守ること」は結局「自分を守ること」に直結しているよね。

その場の自分を守ったところで後から自己嫌悪に陥るし、そうじゃなくてもさっさと忘れたいリストが1つ増えるよね。それって結局逃げだし、自分を守れていないよね。

踏ん張るんだよね。やりたくないことをやらなきゃ。その先のことを少しは考えようね。

結婚2年目だし、いつまでも時間があるわけじゃないよ。

9/20に急に柴田となかじから連絡がきた。

久しぶりに来て、すごくはしゃいでた。

でも「自分大人から」っていうダサい自負のせいで、それを正しく自覚しなかったね。

マルシルに「その人たちと会う価値あるの?」と言われて、

「え、別に少しあって昔話をするくらいいいじゃん。俺はあなたみたいに合理性に振り切っているわけじゃないし、昔の思い出とか大事にしたいタイプなんで。笑」って返したね。ダメだよ。ダサいよ。

自分パートナーがさ、

いつまで経っても自分ができないことを正しく見ないでさ、

逃げてばかりでさ、

せっかく話す機会を作っても逃げ出すしさ、

こっちからしかけなかったら、向こうからは何も話してこないしさ、

それでも自分の接し方を変えれば変わるかもって思って頑張っているのに、

相手はまったく頑張っている様子が見えないしね

またお願いしたい外部デザイナーの条件ってのがタイムラインに流れてきてたけど

ようはすぐに返事が返ってきてすぐに作って別案もいっぱい作ってくれる割安のとこならどこでもいいよって話だったのでなんの参考にもならんかった

客は神様って言うけど企業間でもそうで金出す側がとにかくわがまま言ってそれを通してくれる外注しか生き残らんのよね

2025-04-30

anond:20250430224005

それ、デザイナーファッションショーラストに出てくるとき服装だし、ファッションの終着点だよ

「裏山の清流で採れた鮎をさっと塩焼きにしたやつでいい」みたいな話してる自覚もったほうがいい

素人にいきなり頂点求めてる

とはいえ、謎隠し味が効いてる俺流スパイスカレーより、スーパーで売ってる塩鮭をレンチンしたやつがいいって気持ちはわかる)

2025-04-28

PoCって先行実装的なところもあるからなあ

公表デバイスとか本当にサービス乗っけられるかわかんないかデザイナーか抜きでとりあえずなんでもできる人1,2人割り当ててコア要素が成立するか作ってみるみたいな

出来そうだったら人員増やしてソレベースリファクタリングしながら本格的に作るやつ

2025-04-27

年上女性しかイケない男が、いろいろな年上女性(=おばさん)の都合の良い男をやっていた話

俺は昔から何故か年上の女性が好きだ。

これといったきっかけもなく、母親愛情が足りていなかった記憶も、母親欲情したこともないが、とにかく性に目覚めた頃から自分より一回り~二回りの年上の女が性的対象だった。

そんな少し歪んだ性癖を持つ俺が、マッチングアプリを使って年上女の都合のよい男をやっていた話をする。

俺は東京都に住む31歳の独身男だ。

首都圏にある普通の家庭で育ち、少しばかり頭の良い大学を出て、お堅い会社SEをやりながら食いつないでいる。

容姿はどのコミュニティでも褒められることが多く、身長もそれなり(178cm)にあるので、人生において基本的に異性関係に困ることはなかった。

そんなザ・中流階級の俺が、他の中流階級男と少し異なる点が、前述した年上を好む性癖だ。

もっとわかりやすく言えば、「おばさんが好き」という性癖だ。

高校時代大学時代社会人最初の頃、俺は同世代(±2歳の範囲)の女と付き合っていた。

今考えれば、彼女らの中には「この人と結婚すれば幸せな家庭が築ける」という、俺にはもったいのない女性はいたと思う。

が、俺はこの性癖故に彼女らとの交わりの中に欲求の充足を見いだせず、23歳の頃にマッチングアプリ(主にTinderとPairs)に手を出した。

これ以降俺は「年上女(おばさん)の都合のよい男」を何年も続けることとなる。

当時、相手基本的に35歳~45歳のレンジ相手を探していた。

最初に会ったのは42歳のキャリア女性だった(以下、「メーカー課長さん」)。

メーカー課長さんは呼び名の通り、某重工業系のメーカーに勤める女性で、郊外に広い1LDKのマンションを買い、プライベートでもいくつも習い事を掛け持ちしているようないわゆる独身貴族な女性だった。

身長は平均より少し低めで、全体的にむっちりとしていて尻が大きく、個人的にはかなりストライクだったのを覚えている(顔は芸人友近似)。

共通趣味があったので、向こうは最初は(真意はわからないが)若い友人くらいの感覚で会ってくれたようで、初回のアポでは居酒屋を奢ってくれた。

それから2週間ほど日を空け、二度目に会った時、酒席の勢いに任せて俺は自分性癖告白した。その時は「特殊趣味だね~w」みたいな反応だったのだが、店を出た後の帰り際、「うち来る?」と誘われ、当然のようについていった。

薬局で買うべきものを買い、家についてからは早かった。

ルームツアーもほどほどに、お互いシャワーを浴び、アジアンテイストディフューザーの香る寝室で始まった。

アプリで会う人と初めて身体を重ねる背徳感と、「おばさんとヤる」という長年見た夢の実現を目前に、心臓太鼓みたく脈打っていたのを覚えている。

下着を脱ぎ、臨戦態勢の股間晒すと、メ課さんはそれを握りながら「硬っ笑 長っ笑 でかっ笑」といい、四つん這いで巨大な尻を揺らしながら咥えてきて、「ああ、俺はずっとこれがしたかったんだ」と思った。

そこからは晩に2回、翌朝2回こなし、メ課さんはその時点で完全に俺の身体に惚れていたと思う。

でもそれ以上に、「いろいろなおばさんのディルドになりたい」と俺の方も決意を固くしていた。

その日からメ課さんとの日々が始まった。

多いときは週3~4日、仕事終わりや土日にマンションに呼び出されては体のよいディルドになっていた。

メ課さんは後ろからする体位特に気に入っていて、頼まれて何度かハメ撮もした(この趣味は今でもわからん)。

メ課さんは常々、この関係性を「セフレだよね」と言っていたので、俺は俺で並行して他のいろいろな「おばさん」と会っていたが、これまで何十人と抱いた中でトップ3に相性がよかったと思う。

そんな関係が1年半ほど続いたとある日、いつもの事後にメ課さんに「増田君、そろそろ会えなくなるんだ」と言われた。

なんと、彼女は裏で婚活を平行していて、そこで出会った40歳男性年収1500万)と結婚するということだった(婚活アプリ写真も見せてもらった。優しそうな人だった)。

かにも直近の3か月くらいは毎回中で出していたので真面目にもそのことを心配すると、ピルを常用しているか大丈夫、とのことだった。

こうして突然の別れを告げられ、ひどく喪失感を味わっていたが、結局結婚後もコロナ流行る時期くらいまでは2~3か月に一度は会っていたは別の話(本当に愚か。二度と不倫はしない)。

彼女は俺と会うたび「挿れた感じが全然違うんだよね~」と言っていた(変に根が真面目なのでこの発言は嫌だった)。

メ課さん以外にもいろいろな「おばさん」と関係を持った。

洋服デザイナー(44)、カメラマン(40)、システムエンジニア(39)、建築会社勤務(41)、公務員(38)、会計士(43)...etc

中には子持ち(離婚済みで親権父親)も何人かいた。

この手の人たちはかなり性を謳歌していた。俺以外にも男がたくさんいたと思う。

俺は変に根が真面目なため、

性癖

結婚する気がないこと

の2点は事前に(たまに事後に)全員に伝えていた。

でも、結構な人がそれでもと身体を許してくれて、俺を都合よく使ってくれたのは俺の性癖的にはラッキーだった。

アプリにいるこれらの女性はしっかり婚活を並行している人も多く、婚活アポで同年代のおじさんと会った帰りに呼ばれたりすることも多かった。

その時は相手男性に同情したが、そんな時ほど「おばさん」は欲情していて、ものすごい熱量の営みになった。

そんな時、俺は「ディルド」に徹し、とことん彼女たちの欲求に付き合った。

以上のように、こんな生活を6年ほど送っていたのだが、とある日、金融女(40)宅でいつものようにやっていた夜、突然自分の中で何かが冷めた。

汚い話で申し訳ないが、そのおばさんはいわゆる激しいやり方を好んでいて、いつものように腰を持ち上げながら怒涛の勢いでやっていると、大量に水分をまき散らされてしまった(察してください)。

これ自体は珍しいことではないのだが、この時のこの「水分」が異様な臭いで、どうしても萎えしまいその日はそれでお開きとなった。

それ以降、なぜか俺の「おばさん」に対する欲情熱量が突然に薄れて、すべての関係を切ったのが半年くらい前。

溢れるばかりあった「おばさん」に対する性癖は今も戻らないが、おかげで仕事プライベートに注力できるようになり、今ではこれでよかったのかなとも思っています

最近世代恋人ができ、同棲する話も出ているのでお焚き上げとして。

追伸:

今でも本質的には女性の最も魅力的な年齢は35~44前後と思っています

世の女性は自信をもってほしいです(あんまり良くない言い方かもしれない。語彙力・表現力が足りず申し訳ない)。

2025-04-26

LLMを外注的に使おうとするエンジニアマネージャCTOが増えた

ここ最近ソフトウェアエンジニア仕事にLLMを活用することが当たり前になった。

多くの一般的エンジニア個人生産性向上を目的に利用している。VSCodeGitHub Copilot拡張にはじまりClineやらCursorやら、個人の開発生産性いかに上げるかにフォーカスしているもの言ってみればコードエディタ統合開発環境の延長としてのLLM活用。コパイロット的LLM活用とでも言おうか。

私のような下っ端エンジニアはコパイロット的LLM活用で十分満足してしまうのだが、テックリードプラットフォームエンジニアなどレベルの高いエンジニアはDevinのようなAIエージェント活用した開発も積極的にやるようになってきた。AIエージェントは指示出しが明確でタスクも細かくわけないと活用できない(かつコードレビュー必須)ので派遣社員さんを雇っているのに近い。これをコパイロット的LLM活用比較して派遣社員的LLM活用とでも言えばいいかな。

ここまではわりとまともなLLM活用方法だと思ってる。

ここからが本題、最近上記2つとは全く違う視点のLLM活用が増えてきたように思う。題名のようなLLM活用である

つの業務をまるっとLLMで開発できないかとか、バックエンドだけ開発してフロントエンドは全部LLMに作らせようとか、まるっと開発全部お任せしちゃうLLM活用

LLMに丸投げするのでこれを外注的LLM活用と呼んでいる。PdMやデザイナーから言われるならまだ理解はできるのだが、このとんでもないオーダーをエンジニアマネージャだったりCTOから指示される事例が増えてきたから困ったものである

外注的LLM活用の何が怖いかというと大量のコードをLLMに生成させるのでコードの全容の把握ができない、なので当然コード品質担保ができなくなる、品質担保ができないかセキュリティリスクも爆上がりする。コードの全容の把握ができないサービス障害を起こしたらどうなるのか、想像しただけで怖い。

外注的LLM活用指向している人たちはコード品質セキュリティーの問題はLLMが進化すれば無くなると考えているからタチが悪い(お前ら本当にエンジニアかと言いたくなる)。

最近仕事外注的LLM活用に心酔したエンジニアマネージャCTO(それぞれ別の企業)に遭遇してなんとなく危機感を覚えたのでここに記しておく。彼女彼らは技術力を軽視しプログラマバカにする。ちなみに外注的LLM活用に心酔したCTOEMがいる企業ソフトウェアエンジニア採用抑制する傾向がある(特にフロントエンドエンジニア)。あとCursorだったりCopilotのような個人の開発生産性をあげるようなLLM活用予算を回すことはない。

ぜんぶVercelのv0が悪い、知らんけど。

2025-04-25

平日に無職男が美術館かに行っても変な目で見られないためのコスプレ

ってなに?

結局スーツなん?

モノトーンの服に黒くて丸いメガネをかけた格好をしてたら、ワンチャンデザイナーとして見てもらえたりする?デザイナーコスプレはありえるか?

2025-04-22

婚活してる男だけど相手女性職業見ると9割近い人が近い将来失業する未来しか見えず結婚願望が失せた話

婚活を始めて半年くらい経つんだけど、最近めっちゃ冷めてきてる。いや、女性が悪いとかじゃなくて、もっと根本的なとこで「これ、マジで結婚ってコスパ悪くね?」って思うようになった。

理由タイトルの通り。相手女性職業を見たときに「この人、5年どころか3年後この仕事あるのかな…?」っていう不安がふと頭をよぎるようになったから。

実際、マッチングした女性プロフィールを見てみると、「経理」「一般事務」「受付」「カスタマーサポート」「DTPデザイナー」みたいな職種が多い。家事手伝いは論外で、ちゃんと働いてること自体は認めている。でも、それって今だけでこの先は経済的負担しかならないのでは?って思ってしまう。

冷静に考えてみて、今ってChatGPTやGeminiを筆頭にAIがどんどん進化してるし、今ですら経理クラウドでかなり自動化できる時代事務職もデータ入力とかメール対応くらいならAI代替できるようになってるし、カスタマーサポートなんてチャットボットがだいぶ仕事してる。DTP系のデザイナーも、CanvaやAdobe自動化機能、そして生成AIが猛追してる。

もちろん、完全にすぐに置き換わるとは思ってないけど、間違いなく「価値が下がる職業」だとは思う。そして、それらの職業に就いてる人たちが「今後どうキャリアアップしていくのか」って視点を持ってるかというと、ほとんどの人は「特に考えてない」って感じ。普段から何か勉強しているか?というとそうではない。普通に「今の仕事をこのまま続けていけたらいいな」みたいな感じで話す。

ここで一気に現実的な話をしてしまうけど、自分が将来結婚して子どもができて、家のローンや生活費をまかなっていくってなったときに、もし相手失業して「専業主婦しか無理…」ってなったら、どうなるの?って考えてしまう。このご時世専業主婦って経済的な面もそうだが、自立心ない向上心ない専業主婦を厭わない自尊心なき人間を一人の人間として長期的に付き合っていけるか?少なくともそんな人間を友人に選ばないので、やはり相容れないのだろう。

もし最初から「この人はいずれ専業主婦になる未来しかないな」って見えてしまったら、それって「一生分の経済的負担自分が背負うことになる」ってことでもあるわけで。初めましてからいきなりその状態で「この人と一緒にいたい」って素直に思えるかというと、正直キツい。

結婚って、感情だけじゃなくて生活のものから仕事家計育児・将来の介護…いろんな現実がついてくる。そのときに「お互いに支え合えるパートナー」ってより、「自分一人が支えないと崩れるパートナー」になる未来が見えてしまうと、もうそれって結婚というより「負債」じゃないかって感覚になる。

今の時代共働きでやっていくのが当たり前だし、自分もそういう家庭をイメージしてた。でも、現実には「AIによって仕事がなくなるリスクが高い職業の人」が婚活市場には多くて、しかもそういう人たちは危機感が薄い。何かあったときの備えとか、キャリアチェンジ意識とか、そういう話をしても「えー?でもそうなったら考える〜」みたいなノリで返されて、こっちはますます不安になる。

結局、「この人と結婚したら、もしものときにどうなる?」ってシミュレーションをしちゃって、「うーん、それなら一人の方がまだ気楽だな…」ってなってしまうんだよね。悲しいけど、それがリアル

婚活してると、「好き」とか「相性」とか以上に、「この人と人生設計できるか?」って視点がめちゃくちゃ大事になる。そしてAIが急速に進化している今、職業未来性ってのは切っても切り離せない要素。

現実主義者ほど結婚願望が薄いのかもなあ


この文章増田課金ユーザー限定AIが書きました

2025-04-21

今日新規LPページの作成着手、既存ページの修正新規A4チラシの着手、リニューアルの進捗

このへんが色々ごちゃ混ぜになって動くであろう日

アベレージ65点だったかデザイン会社時間たっぷりとって130点の仕上がりを目指したのに75点のものしか上がらなかったって話を見たけど

うちもそんな感じだなぁ

安く手早くそれなりに、というカテゴリー層のデザイナーである

ここから2流にもなれない

常に130点あたりをキープできてるとこだと一つの案件が終わるまで違う仕事は取らない、一人1案件並行案件無しって感じでやってそう

知らんけど

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