はてなキーワード: デザイナーとは
拙者、会社員デザイナー。夫婦とも同じ畑で、プライベートでもガリガリもの作りたい勢。
どう転んでもとてもとても喜ばしいことなんだけど、一人目の時点で可処分時間が相当減ってる上に二人目がきたらほぼ何も出来なくなってしまうのではないか、という不安はどうしたってある。
晩婚ゆえに子供を産むタイミングで高齢出産リミットがきてしまったし。
一人っ子はさみしいので2人はほしいよね、という合意の上ではあるが夫婦共々どうやってクリエイティブフラストレーションを発散するか悩んでます。みんなどうしてんの?諦めてる?
バスク・オムってファッションブランドみたいな名前だよな。
主演:永野芽郁
織姫(おりひめ): 永野芽郁。都内のアパレルデザイナー。繊細で芯が強い。
時間: 平日の午後
(織姫は、パソコンに向かい、真剣な表情でデザイン画を描いている。周りの同僚たちは、慌ただしく動き回っている。)
織姫: (顔を上げずに) あ、はい、すぐに出ます。ありがとう。
織姫: はい、織姫です… ええ、サンプルは明日発送できます… はい、承知いたしました。
同僚B: また無理してる?最近、ずっと忙しそうだね。
織姫: 大丈夫。もうすぐ展示会だから。でも… (窓の外を見つめる) たまには、広い空の下でのんびりしたいな、って思う。
同僚A: えー、織姫がそんなこと言うなんて珍しい。いつも仕事人間じゃん。
織姫: (苦笑) そうかもね。
(再びデザイン画に目を落とす織姫。その表情には、どこか物憂げな色が漂っている。)
時間: 平日の夕暮れ
(広大な牧場で、彦星は牛たちの世話をしている。夕焼け空の下、牛たちはのんびりと草を食んでいる。彦星は、優しい眼差しで牛たちを見守っている。)
(牛の背中を撫でる彦星。スマートフォンを取り出し、空を見上げている。)
(スマートフォンの画面には、星空の写真が表示されている。どこか寂しそうな表情の彦星。)
時間: ある週末の夜
(織姫は、自宅のパソコンでオンラインのハンドメイドマーケットを眺めている。彼女がデザインしたアクセサリーが出品されている。)
(ふと、ある出品物に目が留まる。それは、彦星が作った木彫りの小さな牛の置物だった。素朴ながらも温かみのある作品に、織姫は惹かれる。)
織姫: (心の中で) なんだか、懐かしい感じがする…。
(一方、彦星も自分の出品物をチェックしている。織姫が出品している繊細なアクセサリーの数々に、彼は見入っている。)
彦星: (心の中で) きれいなものを作る人だな…。都会の人は、やっぱりセンスが違うな。
(お互いの存在を知らないまま、二人はそれぞれの画面を見つめている。)
(織姫は、仕事関係の友人に誘われ、七夕のイベント会場に訪れている。浴衣姿で、短冊に願い事を書いている。)
織姫: (短冊に) いつか、心から安らげる場所を見つけられますように。
(彦星は、地元の特産品を販売するブースを出店している。慣れない都会の人混みに、少し戸惑っている。)
(ふとした偶然から、織姫と彦星は同じ屋台の前で立ち止まる。屋台には、色とりどりの金魚が泳いでいる。)
彦星: (同じく金魚を見ながら) うちの牧場の近くの川にも、昔はたくさんいたんだけどな…。
(二人は、同時に声を上げ、顔を見合わせる。)
織姫: あ…
(お互いの顔を見て、驚く二人。織姫は、オンラインマーケットで見た牛の置物の作者だと気づき、彦星は、美しいアクセサリーのデザイナーだと気づく。)
(二人は、人混みを離れ、静かなベンチに座って話している。)
織姫: あの、オンラインマーケットで、牛の置物を拝見しました。とても温かくて、心が惹かれました。
彦星: ああ、ありがとうございます。あなたのアクセサリーも、すごく繊細で、都会の輝きを感じました。
(しばらくの沈黙が流れる。夜空には、うっすらと天の川が見えている。)
彦星: こうして話していると、なんだか不思議な気持ちになります。遠い場所に住んでいるのに、こうして出会うなんて。
織姫: ええ、まるで… 織姫と彦星みたいですね。年に一度しか会えない、遠い星の物語。
彦星: でも、僕たちはこうして出会えた。年に一度じゃなくても、また会えるかもしれません。
織姫: (微笑んで) そうですね。
時間: 数週間後
(織姫は、新しいデザインに取り組んでいる。以前よりも、表情が明るくなったように見える。時折、スマートフォンで彦星とメッセージをやり取りしている。)
(彦星は、牧場で牛たちの世話をしている。以前よりも、どこか楽しそうだ。スマートフォンを見ながら、微笑んでいる。)
織姫(モノローグ): あの七夕の夜から、私の心には小さな光が灯った。遠い場所にいても、繋がることができる。そう思えるだけで、毎日が少しだけ特別になる。
彦星(モノローグ): 都会で輝く彼女と、この広い牧場にいる僕。住む世界は違うけれど、心は確かに通じ合っている。年に一度の物語じゃなく、僕たちの物語を、これから一緒に作っていきたい。
時間: ある夜
(織姫と彦星は、パソコンの画面越しに話している。二人の表情は、穏やかで幸せそうだ。)
彦星: 今度、東京に行く用事ができたんだ。もしよかったら、会えないかな?
織姫: 本当ですか?ぜひ、お会いしたいです!
(二人は、顔を見合わせて微笑む。背景には、それぞれの部屋の明かりが優しく灯っている。)
彦星: 僕も、すごく楽しみだよ。
(通話を終え、それぞれの場所で、夜空を見上げる織姫と彦星。遠く離れていても、二人の心は繋がっている。)
週5日、午前中だけの仕事だけどスーパーの生鮮食品コーナーでパート始めた
全体の収入の約20%を占めることになり、割と大きな収入源になった
たまにクライアントと対面の打ち合わせがある以外は永遠に家の中で考え続ける仕事で
たぶんこのままだと3年以内に頭がパーンして鬱が再発しそうだなと思って
思い切って最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなパートに申し込んだ
うちはバックヤードにキッチンがあってそこで丸のままの魚を捌いたり
何が花嫁修業じゃ昭和の遺物の小うるせぇクソ女が!と思っていた母から学んだ
悔しいが母は偉大だ、もう6年くらい会ってないけど
ゆめみ社が原則週5出社になりなんとかチュアに買収された。
Xでは社員が大喜利状態で好き勝手言い、はてなブログには怪文書が量産され、社長までもが「怪文書出してしまいました」って自分で言ってるの、本当に自由でうらやましい。
で、そんな自由なゆめみ社の話を横目に見ながら、うちの会社でも、何のドラマも起きないまま「デザイナー・エンジニア以外、原則週5出社です」がしれっと決まってた。
どこにもニュースにならないし、社長がXで怪文書を出すわけでもない。
当然のように大反発。
通勤片道2時間の人たちは「どうにかエンジニアを名乗れないか」「UIのデザインも少し触ってたからデザイナーってことに…」と肩書きハックに必死。
そりゃそうだ。
今さら朝の満員電車に揺られて、顔だけ見にオフィス行って、結局Zoomでミーティングして、椅子が硬いだけのデスクで作業して、また2時間かけて帰る日々に戻るなんて、誰も納得してない。
しかも最近は、制度変更、上からの圧力、ハラスメント…もうやりたい放題。
毎月のように誰かが辞めてるけど、Slackのプロフィールがアカウント解除になってやっと気づくレベル。
業績がよかった時は、まだマシだった。
でも今は「1年間がんばったけど昇給なしです」ってドライに言われる始末。
まじめに働く意味とは?って、そろそろ答えが出ない問いを考えるフェーズに入ってる。
いっそ、うちもなんとかチュアに買収されて、みんなでXで怪文書書きながら崩壊していった方が、まだ人間らしかったんじゃないか。
Appleは製品を売っているのではない。「理想の自己像」を売っている。これは完璧に設計されたマーケティング戦略の成果だ。
私たちはAppleという檻の中で、“自由”という幻想を消費している。
AppleのiPhone戦略は、「Proで羨望を創り、SEで妥協点を作る」階層構造にある。
Proモデルは“一度使うと戻れない”中毒性の体験を提供する。
対してSEは、廉価モデルの“安心感”を装いながら、実はProの神聖性を保つための緩衝材として存在している。
ゆえにいずれ物足りなさが不満に転じ、上位機種への渇望を生む。
しかもAppleは廉価グレードであるSEですら“型落ち”需要を狙った巧妙な罠を張っている。
最初は性能を抑え、価格も中途半端だが、時間が経ち型落ちモデルが姿を現す頃に“これでいいか”需要が生まれるよう設計されている「時限爆弾」なのだ。
気づけば複数のApple製品を揃えないと「Apple体験」は成立しない。この「ストレスのない世界」は、完璧な囲い込みの設計だ。
⌚️:Apple Watch:バンドに潜む“自尊心”のトリガー
Apple Watch自体よりも、着目すべきはバンドの持つ「自己表現」だ。
Amazonを探せば多種多様なデザインのバンドが販売されている。ユーザーは自分の趣向に合わせて着用できる。
しかもバンドはApple Watch専用。互換性を持たせないことで、“腕からの依存”すら設計しているのだ。
iPadシリーズは「安くてゴミ、高いがゴミ」という構造を持つ。
無印iPadは安価だが、RAMも少なく、Pencilは旧式。分割表示も不安定で、書く行為すらストレスになる。
Proモデルは高性能なM4チップ(MacBookと同じチップセット)と16GB RAMを備えながら、macOSには及ばない。つまり「オーバースペック」な高級品。
iPad AirやMiniは、汎用性の高いデバイスとして、また「サブスマホ」的な位置付けとしての「ちょうど良さ」を装うバランス型搾取。納得感で財布の紐を緩ませる設計だ。
Appleは体験の快適さを段階的に操作することで、自然と上位モデルへと導く。
Proで「憧れ」を植え込み、廉価版で「ストレス」を仕組み、サードパーティで「個性」を売る。
その結果、私たちは徐々にAppleを通じた生活スタイルそのものを選ぶようになる。
Appleはこれらを統合し、「縛られる」ことによって他社が追いつけない“なめらかな体験”を提供する。
その心地よさが、囲い込みと依存を強化していくのだ。
ストレスは、あって初めて気づくもの。Appleユーザーは気付かぬうちに搾取構造の渦中に巻き込まれようとしている。
例えば、クラウド業界ではAWSが圧倒的なシェアを誇り、その背後にはAI・GPUチップで覇権を握るNVIDIA、そして製造を担うTSMCがある。
TSMCは日本にApple専用ともいえる工場を建設し、SonyのCMOSセンサー(スマホカメラ)を製造している。
これはAppleが情報漏洩リスクを最小限に抑えるための“囲い込み”戦略の一環だ。
業界標準を握る者が、すべてを支配する。これを理解し実行している企業だけが、生き残る。
🧺:檻は、悪ではない
Appleの「檻」は、決して悪ではない。
例えば動画撮影における「望遠から広角レンズへの切り替え」は動きをつけられ、Air dropによってメンバーとすぐに情報共有ができる。
あるいはMacBookによるiPhone遠隔操作で、さらなる生産性向上にも貢献できよう。
それはまさに、クリエイティブな未来を生み出すための“舞台”でもある。
:創業者、スティーブ・ジョブズの願い
「コンピュータになにができるかではなく、コンピュータを使ってクリエイティブな人々はなにができるか」
iPad Airを、Apple Watchを、iPhone Proを子供たちに使ってほしい。
万博の人は札幌パラリンピックの駅広告デザインを担当したと画像付きで報告している
その広告を調べればデザイナーの名前と顔が出てきて、顔も一致しており、万博の人の本名がわかる
本名で検索すると夫が実名で綴るnoteが出てきて、妻に殴られること、それでも理解ある夫でいようと努めていることがわかる
怒られているモードに入ってマルシルを怒らせて、殴らせて、時間を無駄にしていたね。自分を守るために相手にすっごく大きな危害をくわえていたね。
トリガーを用意することもなく流されるままになっていたね。
何かあった時に「自分を守ることしかしない人でいたくない」って思っていたのに、ずっとそのままだね。嫌だね。
仏教の教えでも「自分の行動を顧みて、恥ずかしいと思えない人は悪だ」というものがあるらしい。
自分の行動を見て「これはダメだった」「相手へこんな印象を与えたかもしれない」をきちんと振り返ることのできる人でありたい。
いろんなことに通じると思うけど「相手を守ること」は結局「自分を守ること」に直結しているよね。
その場の自分を守ったところで後から自己嫌悪に陥るし、そうじゃなくてもさっさと忘れたいリストが1つ増えるよね。それって結局逃げだし、自分を守れていないよね。
踏ん張るんだよね。やりたくないことをやらなきゃ。その先のことを少しは考えようね。
久しぶりに来て、すごくはしゃいでた。
でも「自分は大人だから」っていうダサい自負のせいで、それを正しく自覚しなかったね。
マルシルに「その人たちと会う価値あるの?」と言われて、
「え、別に少しあって昔話をするくらいいいじゃん。俺はあなたみたいに合理性に振り切っているわけじゃないし、昔の思い出とか大事にしたいタイプなんで。笑」って返したね。ダメだよ。ダサいよ。
いつまで経っても自分ができないことを正しく見ないでさ、
逃げてばかりでさ、
せっかく話す機会を作っても逃げ出すしさ、
こっちから話しかけなかったら、向こうからは何も話してこないしさ、
それでも自分の接し方を変えれば変わるかもって思って頑張っているのに、
相手はまったく頑張っている様子が見えないしね
これといったきっかけもなく、母親の愛情が足りていなかった記憶も、母親に欲情したこともないが、とにかく性に目覚めた頃から、自分より一回り~二回りの年上の女が性的対象だった。
そんな少し歪んだ性癖を持つ俺が、マッチングアプリを使って年上女の都合のよい男をやっていた話をする。
首都圏にある普通の家庭で育ち、少しばかり頭の良い大学を出て、お堅い会社でSEをやりながら食いつないでいる。
容姿はどのコミュニティでも褒められることが多く、身長もそれなり(178cm)にあるので、人生において基本的に異性関係に困ることはなかった。
そんなザ・中流階級の俺が、他の中流階級男と少し異なる点が、前述した年上を好む性癖だ。
高校時代、大学時代、社会人の最初の頃、俺は同世代(±2歳の範囲)の女と付き合っていた。
今考えれば、彼女らの中には「この人と結婚すれば幸せな家庭が築ける」という、俺にはもったいのない女性はいたと思う。
が、俺はこの性癖故に彼女らとの交わりの中に欲求の充足を見いだせず、23歳の頃にマッチングアプリ(主にTinderとPairs)に手を出した。
これ以降俺は「年上女(おばさん)の都合のよい男」を何年も続けることとなる。
当時、相手は基本的に35歳~45歳のレンジで相手を探していた。
最初に会ったのは42歳のキャリア女性だった(以下、「メーカー課長さん」)。
メーカー課長さんは呼び名の通り、某重工業系のメーカーに勤める女性で、郊外に広い1LDKのマンションを買い、プライベートでもいくつも習い事を掛け持ちしているようないわゆる独身貴族な女性だった。
身長は平均より少し低めで、全体的にむっちりとしていて尻が大きく、個人的にはかなりストライクだったのを覚えている(顔は芸人の友近似)。
共通の趣味があったので、向こうは最初は(真意はわからないが)若い友人くらいの感覚で会ってくれたようで、初回のアポでは居酒屋を奢ってくれた。
それから2週間ほど日を空け、二度目に会った時、酒席の勢いに任せて俺は自分の性癖を告白した。その時は「特殊な趣味だね~w」みたいな反応だったのだが、店を出た後の帰り際、「うち来る?」と誘われ、当然のようについていった。
ルームツアーもほどほどに、お互いシャワーを浴び、アジアンテイストのディフューザーの香る寝室で始まった。
アプリで会う人と初めて身体を重ねる背徳感と、「おばさんとヤる」という長年見た夢の実現を目前に、心臓が太鼓みたく脈打っていたのを覚えている。
下着を脱ぎ、臨戦態勢の股間を晒すと、メ課さんはそれを握りながら「硬っ笑 長っ笑 でかっ笑」といい、四つん這いで巨大な尻を揺らしながら咥えてきて、「ああ、俺はずっとこれがしたかったんだ」と思った。
そこからは晩に2回、翌朝2回こなし、メ課さんはその時点で完全に俺の身体に惚れていたと思う。
でもそれ以上に、「いろいろなおばさんのディルドになりたい」と俺の方も決意を固くしていた。
その日からメ課さんとの日々が始まった。
多いときは週3~4日、仕事終わりや土日にマンションに呼び出されては体のよいディルドになっていた。
メ課さんは後ろからする体位が特に気に入っていて、頼まれて何度かハメ撮もした(この趣味は今でもわからん)。
メ課さんは常々、この関係性を「セフレだよね」と言っていたので、俺は俺で並行して他のいろいろな「おばさん」と会っていたが、これまで何十人と抱いた中でトップ3に相性がよかったと思う。
そんな関係が1年半ほど続いたとある日、いつもの事後にメ課さんに「増田君、そろそろ会えなくなるんだ」と言われた。
なんと、彼女は裏で婚活を平行していて、そこで出会った40歳の男性(年収1500万)と結婚するということだった(婚活アプリの写真も見せてもらった。優しそうな人だった)。
愚かにも直近の3か月くらいは毎回中で出していたので真面目にもそのことを心配すると、ピルを常用しているから大丈夫、とのことだった。
こうして突然の別れを告げられ、ひどく喪失感を味わっていたが、結局結婚後もコロナが流行る時期くらいまでは2~3か月に一度は会っていたは別の話(本当に愚か。二度と不倫はしない)。
彼女は俺と会うたび「挿れた感じが全然違うんだよね~」と言っていた(変に根が真面目なのでこの発言は嫌だった)。
メ課さん以外にもいろいろな「おばさん」と関係を持った。
洋服のデザイナー(44)、カメラマン(40)、システムエンジニア(39)、建築会社勤務(41)、公務員(38)、会計士(43)...etc
この手の人たちはかなり性を謳歌していた。俺以外にも男がたくさんいたと思う。
俺は変に根が真面目なため、
・性癖
・結婚する気がないこと
の2点は事前に(たまに事後に)全員に伝えていた。
でも、結構な人がそれでもと身体を許してくれて、俺を都合よく使ってくれたのは俺の性癖的にはラッキーだった。
アプリにいるこれらの女性はしっかり婚活を並行している人も多く、婚活アポで同年代のおじさんと会った帰りに呼ばれたりすることも多かった。
その時は相手の男性に同情したが、そんな時ほど「おばさん」は欲情していて、ものすごい熱量の営みになった。
そんな時、俺は「ディルド」に徹し、とことん彼女たちの欲求に付き合った。
以上のように、こんな生活を6年ほど送っていたのだが、とある日、金融女(40)宅でいつものようにやっていた夜、突然自分の中で何かが冷めた。
汚い話で申し訳ないが、そのおばさんはいわゆる激しいやり方を好んでいて、いつものように腰を持ち上げながら怒涛の勢いでやっていると、大量に水分をまき散らされてしまった(察してください)。
これ自体は珍しいことではないのだが、この時のこの「水分」が異様な臭いで、どうしても萎えてしまいその日はそれでお開きとなった。
それ以降、なぜか俺の「おばさん」に対する欲情・熱量が突然に薄れて、すべての関係を切ったのが半年くらい前。
溢れるばかりあった「おばさん」に対する性癖は今も戻らないが、おかげで仕事やプライベートに注力できるようになり、今ではこれでよかったのかなとも思っています。
最近同世代の恋人ができ、同棲する話も出ているのでお焚き上げとして。
追伸:
ここ最近、ソフトウェアエンジニアが仕事にLLMを活用することが当たり前になった。
多くの一般的なエンジニアは個人の生産性向上を目的に利用している。VSCodeのGitHub Copilot拡張にはじまりClineやらCursorやら、個人の開発生産性をいかに上げるかにフォーカスしているもの言ってみればコードエディタや統合開発環境の延長としてのLLM活用。コパイロット的LLM活用とでも言おうか。
私のような下っ端エンジニアはコパイロット的LLM活用で十分満足してしまうのだが、テックリードやプラットフォームエンジニアなどレベルの高いエンジニアはDevinのようなAIエージェントを活用した開発も積極的にやるようになってきた。AIエージェントは指示出しが明確でタスクも細かくわけないと活用できない(かつコードレビューも必須)ので派遣社員さんを雇っているのに近い。これをコパイロット的LLM活用と比較して派遣社員的LLM活用とでも言えばいいかな。
ここからが本題、最近上記2つとは全く違う視点のLLM活用が増えてきたように思う。題名のようなLLM活用である
一つの業務をまるっとLLMで開発できないかとか、バックエンドだけ開発してフロントエンドは全部LLMに作らせようとか、まるっと開発全部お任せしちゃうLLM活用。
LLMに丸投げするのでこれを外注的LLM活用と呼んでいる。PdMやデザイナーから言われるならまだ理解はできるのだが、このとんでもないオーダーをエンジニアマネージャだったりCTOから指示される事例が増えてきたから困ったものである。
外注的LLM活用の何が怖いかというと大量のコードをLLMに生成させるのでコードの全容の把握ができない、なので当然コード品質の担保ができなくなる、品質担保ができないからセキュリティーリスクも爆上がりする。コードの全容の把握ができないサービスが障害を起こしたらどうなるのか、想像しただけで怖い。
外注的LLM活用を指向している人たちはコード品質やセキュリティーの問題はLLMが進化すれば無くなると考えているからタチが悪い(お前ら本当にエンジニアかと言いたくなる)。
最近仕事で外注的LLM活用に心酔したエンジニアマネージャとCTO(それぞれ別の企業)に遭遇してなんとなく危機感を覚えたのでここに記しておく。彼女彼らは技術力を軽視しプログラマをバカにする。ちなみに外注的LLM活用に心酔したCTOやEMがいる企業はソフトウェアエンジニアの採用を抑制する傾向がある(特にフロントエンドエンジニア)。あとCursorだったりCopilotのような個人の開発生産性をあげるようなLLM活用に予算を回すことはない。
ぜんぶVercelのv0が悪い、知らんけど。
婚活を始めて半年くらい経つんだけど、最近めっちゃ冷めてきてる。いや、女性が悪いとかじゃなくて、もっと根本的なとこで「これ、マジで結婚ってコスパ悪くね?」って思うようになった。
理由はタイトルの通り。相手女性の職業を見たときに「この人、5年どころか3年後この仕事あるのかな…?」っていう不安がふと頭をよぎるようになったから。
実際、マッチングした女性のプロフィールを見てみると、「経理」「一般事務」「受付」「カスタマーサポート」「DTPデザイナー」みたいな職種が多い。家事手伝いは論外で、ちゃんと働いてること自体は認めている。でも、それって今だけでこの先は経済的負担にしかならないのでは?って思ってしまう。
冷静に考えてみて、今ってChatGPTやGeminiを筆頭にAIがどんどん進化してるし、今ですら経理もクラウドでかなり自動化できる時代。事務職もデータ入力とかメール対応くらいならAIで代替できるようになってるし、カスタマーサポートなんてチャットボットがだいぶ仕事してる。DTP系のデザイナーも、CanvaやAdobeの自動化機能、そして生成AIが猛追してる。
もちろん、完全にすぐに置き換わるとは思ってないけど、間違いなく「価値が下がる職業」だとは思う。そして、それらの職業に就いてる人たちが「今後どうキャリアアップしていくのか」って視点を持ってるかというと、ほとんどの人は「特に考えてない」って感じ。普段から何か勉強しているか?というとそうではない。普通に「今の仕事をこのまま続けていけたらいいな」みたいな感じで話す。
ここで一気に現実的な話をしてしまうけど、自分が将来結婚して子どもができて、家のローンや生活費をまかなっていくってなったときに、もし相手が失業して「専業主婦しか無理…」ってなったら、どうなるの?って考えてしまう。このご時世専業主婦って経済的な面もそうだが、自立心ない向上心ない専業主婦を厭わない自尊心なき人間を一人の人間として長期的に付き合っていけるか?少なくともそんな人間を友人に選ばないので、やはり相容れないのだろう。
もし最初から「この人はいずれ専業主婦になる未来しかないな」って見えてしまったら、それって「一生分の経済的負担を自分が背負うことになる」ってことでもあるわけで。初めましてからいきなりその状態で「この人と一緒にいたい」って素直に思えるかというと、正直キツい。
結婚って、感情だけじゃなくて生活そのものだから。仕事・家計・育児・将来の介護…いろんな現実がついてくる。そのときに「お互いに支え合えるパートナー」ってより、「自分一人が支えないと崩れるパートナー」になる未来が見えてしまうと、もうそれって結婚というより「負債」じゃないかって感覚になる。
今の時代、共働きでやっていくのが当たり前だし、自分もそういう家庭をイメージしてた。でも、現実には「AIによって仕事がなくなるリスクが高い職業の人」が婚活市場には多くて、しかもそういう人たちは危機感が薄い。何かあったときの備えとか、キャリアチェンジの意識とか、そういう話をしても「えー?でもそうなったら考える〜」みたいなノリで返されて、こっちはますます不安になる。
結局、「この人と結婚したら、もしものときにどうなる?」ってシミュレーションをしちゃって、「うーん、それなら一人の方がまだ気楽だな…」ってなってしまうんだよね。悲しいけど、それがリアル。
婚活してると、「好き」とか「相性」とか以上に、「この人と人生設計できるか?」って視点がめちゃくちゃ大事になる。そしてAIが急速に進化している今、職業の未来性ってのは切っても切り離せない要素。