はてなキーワード: タレントとは
長嶋さんは、元プロ野球選手のタレント、というのが私の中での彼のポジションだった。
今の若者たちにとってのテレビと、私達が若かりし頃のテレビはその占める地位がかなり違う。
テレビを見るというのがあたり前のことであった。
テレビを見ないということは、うまく人付き合いが出来なくなるのを覚悟すること。
といっても過言ではなかったように思う。
そういうテレビ世代において、長嶋茂雄というのはなかなか迷惑な存在だった。
長嶋さんがヒーローだった世代にとっては長嶋さんがテレビに出ているというのは楽しいことだったのかもしれない。
でも我々当時の若者からしたら、長嶋さんは天然のイラッとさせられるオジサンでしか無かった。
そういう人がバラエティ番組から消えてくれるジャイアンツの監督就任は喜ばしいことだった。
だから、巨人の成績が悪くても絶対に長嶋監督の首を切るなよな!!!
なんかね。ある世代にとっては本当に長嶋さんは神様だったんだろうね。
そういう世代が権力を握っている団体の名誉会長とかよくやっていた。
一番苛立たしかったのは、
オートバイの世界選手権のWGP(現在のMotoGP)の日本グランプリとかでも
長嶋さんは、なんかよくわからない役職をもらってて顔を出していた。
またよせばいいのにテレビも長嶋さんにコメントを貰うんだけど、
まったくオートバイレースに興味がない人だから本人も何も言うことがないし、
当時三度の飯よりモータースポーツが大好きだった少年の気分をひどく悪くしてくれた。
でも、あれから長い年月が流れた。
いまのひとたちは彼がテレビタレントだったことすら知らないだろう。
私も長嶋さんという人のことは相変わらずよく知らない。
ただ別に嫌いではなくなった。
むしろ愛するべき人だったな、と思うようになっている。
歳をとったからだろうか?
と思ったらうっすらわかる分析だった。
「安楽を求める欲求は,人間の条件に備え付けなんだ.このことは,生産側にも当てはまる.」
◇ネットでバズって書籍化されたコンテンツを映画化すれば安心できる。売れてるタレントを出せば安心できる。
「さて,アメリカのコンテンツ生産・流通システムが客たちに注意を払いすぎていることが問題だとしたら,どうだろう?」
◇「さて,邦画の生産・流通システムが客たちに注意を払いすぎていることが問題だとしたら,どうだろう?」
「HoYoverse のアプローチはすさまじく顧客本位に見える.彼らが保有しているユーザーに関する情報,リアルですぐに活用できる情報の量ときたら,盛田昭夫も歴史上の他のどんなプロデューサーも夢にも思わなかったほどだ.そして,HoYovese は,客がズバリのぞむものを与えている.」
◇「邦画配給会社のアプローチは顧客本位に見える.そして,邦画配給会社 は,客がのぞむものを与えている.」
美少年コンテストで入賞したイケメンと女性アイドル主演で少女漫画や本屋大賞受賞作や吉永小百合主演作を毎年毎年実写化してる。(一時期は水谷豊主演作も)
「外野はこのマインドセットを「ガラパゴス症候群」と揶揄してきた.その手の論議はだいたい,こんな風にはじまる――「日本には国内市場が十分に大きいおかげでかなりの利益を上げられた.それは祝福でもあり呪いでもあった.1990年にバブルが弾けると,日本の世界制覇の野望はしぼんでいって,その国境の内側に閉じこもるようになり,世界の趨勢から取り残された.」」
元記事はちょっと見方を変えてガラパゴス症候群という批難を否定し、その意外な⁻良い面に光を当ててるけど、邦画がさえないのはまさに国境の内側に閉じこもっている本来の意味に添っている。
「編集者たちには,データを活用するか軽視するかの大きな裁量がある.これも一種のアルゴリズムではあるけれど,人間中心アルゴリズムだ.そして,それによって人間中心のアートがつくりだされている.だからこそ,日本のクリエイターたち,とくに漫画家たちは,自分自身を第一に置くことで,文化的な観点から見て日本にとってとてもうまく機能してきた.言い換えると,「経済学者と心理学者」ではなくて,クリエイターたちが主導している.」
◇配給会社たちには,データを活用するか軽視するかの大きな裁量がある.それは主に経済学的アルゴリズムから定められ、クリエイターが主導する作品はわずかである。日本のクリエイターたち,とくに映画製作者たちは,自分自身を第一に置くことが困難である結果、そのような作品がシネコンのスクリーンを埋め尽くすことにつながっている
そういう意味で(こっちに書けばよかったが)(『カメラを止めるな!』『鍵泥棒のメソッド』『侍タイムトリッパー』は 日本漫画のシステムに近い良い要素を含んだ作品群なのだろう
女もショタコン犯罪者が多いという認識なら、女湯に男児を入れるのを嫌がる女への憎悪や殺意を抱かないわけで
知らない人間同士のトラブルでも、未成年女子の買春や女性の性加害告発に対し、脊髄反射で加害者男性を無罪放免にしたがり女を黙らせて社会的に消そうとし「女の自己責任」「同意だったのに二毛作」「司法を無視したリンチや制裁は止めろ」一色になる
少年に性加害した側をお咎めなしにしろと訴えたり画策する女はいないが、被害者が女だと無数の男性が告発した被害者を責め立て加害者を守り、加害者を非難する側を糾弾するからね
BTSのおばさんにセクハラされて嫌がる女性を責める女や、セクハラや性加害への刑罰や社会的制裁を軽くしたがる女はゼロだが、逆の事例(打ち合わせを無視した特に親交のない江頭に襲われて泣く永野芽郁への集団リンチ)は無数に存在する
ジャニーズ性加害も左右フェミアンフェラディフェミリベフェミ全属性が一致して批判
陰謀論ジャニヲタですら現役タレントの降板等のペナルティがなく賠償だけで終わってたらあそこまで騒がなかった
タピ丘
@jadarap
キムスヒョン応援団、被害者迫害するジャニーズファンや現実問題になるとトチ狂う映画垢と同じで対象から消費と自己満が得られればそれでイイだけの醜悪さ
サカサマタジマ@tajima_69
「推しの活動が見れなくなる自分が1番の被害者で、そうする人間は悪」ってあまりにも幼稚過ぎる世界観の人がチラホラ目についてうんざりする。
ジャニー&メリーと旧知の仲で「ジャニーさんに愛される息子を育てる方法」等の著書を量産したおっさんライターを始めとする無数の業界人には「知ってたのに黙っていたのか」と責めず、
ジャニとリアルで接点のないフェミ等の女に「なぜ被害者(警察や司法に訴えた者は0)」を助けなかった」と噛みつく男もそれ
日頃「困窮男性を誰も救わない」と主張する一方で、20歳前の女にヤリモクで金を貢いでリターンがないから惨殺した高野健一やりりちゃんに貢いだ男には
要するにケアしてくれる女が欲しいだけなんだよね
一人で生きていく金や支援があっても家事ケアセックス担当の産む機械をあてがってもらえないと無意味だろという思考回路
同じ正社員かつ勤続年数でも女性の年収カーブは緩やかで大卒女性が高卒男性にも追い越される
しかし男は女より年収があっても女をあてがえ、女は高望みだと叫び続ける
一人で生きていける金や補助があっても女をあてがわれないと無意味だから
身長の話題の度に必ず「女は顔より身長なのでチビが好き」といった無数の書き込みが現れる
https://gaaaon.jp/blog/2024_4-6mediadata#66b98424362a712259f5c021-1723449543860
30代以下の女はジャニーズ含めて芸能人の話題をしない、というか知らない
しかしチェッカーズや光GENJI世代の未婚中年低身長おじさんは「オワコンオールドメディアである地上波にたくさん出ている」からジャニーズが人気だと主張する
ファンクラブ会員数はジュニアヲタ含めた掛け持ちやダフ屋含めた小遣い稼ぎの連中が水増ししてただけだから、ジャニーズ解体や本人確認強化で値崩れ&動員減少中という現実を受け入れられない
ハゲや不細工と違い、チビ男性だけが「男のチビは不人気属性」なのを認めたくないのだから
崩壊前から興業バンバンこなして金になるジュニア(グループ)は皆成人で身長170cm以上、一番手のSnowManはおっさん&高身長、2番手のSixTONESも同様
https://youjani.com/jr-taisho-2025/
ジャニーズの下降と比例して、バスケ、バレー、野球など各プロスポーツの動員は右肩上がり
刀剣乱舞など人気キャラや軒並み高身長、2.5次元舞台で演じる俳優も同様 宝塚だって男役には高身長の女を選んで更に上げ底靴を履かせるからね
「女は男の集団に萌える」のを認められない明星平凡世代のホビットおじさんが「日本の女はショタチビ好き」と念仏を唱え続けて自我を保っていただけだった
最近のCS向けのゲームソフトってメーカー側の販促が売る気あるのか良く分からんって思うの自分だけ?
昔はゲーム雑誌の特集とかでプッシュされてたり、体験会もTGS以外でそれなりにやってたり、体験版も積極的に配ってて
こう買いたくなる仕組みみたいなのを感じたけど、今じゃネットのメディア記事はメーカーのプレスリリース垂れ流しだし
体験会とかはインフルエンサーだけ呼んで遊ばせてて、体験版は減って期間限定のβテストが増えて(しかも気付いたら終了してる)
こんなんばっかで「気付いたら発売してた」「これ一年前に出てたんだ」って感じる事が凄く多い。
各メーカーでばらばらに販促活動してるけど、そこまで追うのって余程熱量高くないとキツくないか?
結果的に安くなるの待つかーで中古で済ませたり、サブスクに入ったら遊べば良いかって感じ。
なんかもうちょっと業界全体で買う気を煽る仕組みを作って欲しいよなあーって思っちゃうよ。
あ、でも唯一素晴らしいと思うのが一つ。任天堂がやってる「Nintendo Direct」
あれはゲームの紹介が丁寧でちゃんと噛み砕いて説明するし、映像も一緒で分かりやすい。
サードがやってるような声優やタレント呼んでだらだら進行みたいなグダグダさもなく簡潔。
これ、タレントとかアイドルとかの誹謗中傷対策として応用できないかなと常々思ってる
ネットで罵詈雑言を書き込む輩に対して「画面の向こう側にはあなたと同じ人間がいるんですよ」とたしなめる人がいるが、あれって完全に逆効果なんだよね
むしろ自分の言葉で相手が傷つくことに充実感を得ているからこそ罵詈雑言を書き込むのであって、画面の向こうが完全な無人だったらモチベーションは激減すると思う
永野芽郁のスキャンダルは、若手女優たちにとってはまさに僥倖ともいえる出来事で、彼女クラスの枠がひとつ空くのはめちゃくちゃ大きい。
過去にも、矢田亜希子が押尾学と結婚したり、堀北真希が芸能界を引退したり、沢尻エリカが「別に」と言ったり、能年玲奈がのんになったりしてトップ若手女優枠が空くことがあった。
明確に特定の誰かが後継者になったわけではないけれど、大小あれど色々な女優で分け合う形で枠が埋められてきた。能年玲奈→広瀬すずはイメージしやすいだろうか。
もちろんこれは女優に限らない。タレントやお笑い芸人などはより激しいポジション交代がある。
今後は松本人志の後釜も気になるが、元祖ポストダウンタウンであるナインティナインの勢いが落ちてきた今、おそらく千鳥やかまいたちあたりになるのだろう。
日本の小学生(金持ちじゃない平民)に未来があるって言われても、英語も数学もプログラミングもできなさすぎて無理だと思う(むしろ親がオタクになったら困るからとブレーキかけてるような雰囲気まである)英語も数学もプログラミングもできないけどなぜかこの国の重要な人物になれるかのように喋ってる
要するに何もできないけど見た目はいいタレントみたいなサラリーマンを想像してるのかな?そんなハッタリが効く時代とっくに終わってると思うけど
結構、過去をさかのぼって現在まで割とたくさんいる。え?あの人が⁈というレベルでもいる。大女優も、日本を代表する映画監督とかコピーライターや芸能事務所の偉い人ととか、まぁやりたい放題に不倫してたりする。
彼らは一時的に干されたりバッシングされたりはするが、なんだかんだ俳優として一線で活躍してたり、いいかんじのわき役になったりしてサバイブしてる人も大勢。
なので永野なんたらさんも田中なんたらさんも、まぁほとぼり冷めて、そしてドラマや映画が彼らを望むなら、普通に復帰するだろう。
芸能というか人気商売というかエンタメの世界に生きる人は、正義に依っているのではなく、人気や実力、引きの強さなどで成り立っている。倫理的・社会的に問題があるタレントでもTV番組や映画に引っ張りだこだったりするのはこういう理由で、つまりエンタメの世界は正義では動いていない。
人気商売なので当然、世間の風に翻弄されるという危うさがある一方で、実力があれば「大衆的な下衆な正義感」をねじ伏せられるような世界でもあるんだよね。
引くほど強い意志や、コア層が支える人気、圧倒的に替えが利かない実力や存在感があれば、軟弱な「大衆の正義」は簡単に蹴散らせたりできる。
スキャンダルの後は、「あのタレントじゃないとダメ」なオファーの強さが、「あの人って不倫で、ほら・・・」的世間の下衆な感想とバランスできる場所から復帰する。
俳優の場合は、最近だとNetflixドラマがその役割を果たしていてそこでリブランド出来ている人もいる。あとはabemaTVとかYoutubeが主戦場になったり。
そして「バランスする場所」からまた上り詰める人もいるだろうし消えてしまう人もいるんだろうと思う、その辺は本人の能力と運次第。
残酷なことを言えば「もう流行からちょっとはずれちゃったね」となったり、「あの人の代わりになるようなフレッシュな誰か」が現れたりすれば、どうなるか分からないようなものでもある。
謂れのないバッシングが続く中、2代目夢咲楓と共に、またその卒業後も精力的に活動を続けてくれてありがとう。
中身を入れ替えるというチャレンジには部分的に成功したと思うし、なんだかんだ6年間も続いた。
これはすごいこと
九州方言VTuberはパレプロの方は良かったけど緑のアレがアレでアレシて難しいことになってたのは惜しかったな
ここの運営はつまらないというか、移籍後は特に音楽系の呪縛に縛られていたように思う
タレントのレッスン方針が極端にボーカル方向に寄っていたせいでライブパフォーマンスと技量の乖離が大きくなっていたのもそうだし、
タレントの2D/3Dモデルへの投資が消極的で改善も殆ど見られなかったし、
他所のレールをそのまま持ってくるだけで地形も車両も考慮しない数年間が続いたように見えた。
零細とは言えないくらいには再生が回っていたせいで冒険が難しかったのはあるだろうが。
何にせよまた推しが1人消えた
バーチャルYouTuberの歴史がまた1ページ
世間「ドリームチームうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
もうとっくに動けなくなってた金本をありがたがってた阪神ファンと変わらんな
e-sportsだなんだ言ったところで所詮タレント――今はストリーマーというべきか――商売やな
実力で取りに行ってたらこんなことにはならん
はるかぜちゃんこと春名風花は現在24歳、「宝石娘」というアイドルグループのメンバー兼プロデューサーをやっている
メンバーが5/15付けで2名脱退報告して、珍しくニュースになっている
女優の春名風花(24)がプロデューサー兼・メンバーを務めるアイドルユニット「宝石娘」の榊あずき(23)と森野山小亜が脱退し、所属事務所「オフィスあまごい」も退所することが15日、同事務所の公式サイトで発表された。
公式サイトでは「所属タレントに関するお知らせ」として、「弊社アイドル部所属 榊あずき、森野山小亜は、本年度の契約期間満了をもちまして、オフィスあまごいを退所 並びにアイドルユニット宝石娘を脱退する運びとなりました」と報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f8fdf4c212aff1966427f247ded577bdaa13c0
辞めるの4人目だっけな?他の子の時はニュースになんかならなかったような
宝石娘は最近アイドルイベントTOKYO IDOL FESTIVAL 2025の出場権を得るため毎日のように配信をしていた
榊は5/8までは配信に出演、それで15日に辞める報告する謎
森野山は全く配信に顔を出さず、舞台出演が多いようなのでそちら優先かとも思ったが、応援や詫びの言葉もないので「辞めそうだなこいつ」という雰囲気があった
TIFのタイミングだからマイナスな情報を流したくないと言うことではなく、こちらも話したくても話せない事が多々有るのです。全て話せたらどれほど楽になれることか。ただ、それをやると辞めるメンバーを悪く言う事になりますので、ご容赦ください。申し訳ございません。
このような発表の仕方になっているのは我々運営やメンバーの保身の為ではなく
辞めてゆく子達が今後も同じ世界で活動を続けられるようにする為であること
残ったメンバーはむしろ正直に全てをファンの方に話したいと願っていること
そして色んな事を口止めされているこの状況すら、自分達のイメージの為だと誤解されており
大変傷ついていること、だけすみません
ご理解頂けると嬉しいです。
「悪くいうこと」になってるぞ…
揉めたんだろうな
森野山のコメント
とても楽しみにしている
前に作曲担当の人ははるかぜちゃんママとX上で激しく言い争いをした末に消えたのだが、はるかぜちゃんは喧嘩が華なのでそういうのを期待したい