はてなキーワード: スキャンとは
あー、出た出た。「負荷試験で全部検出できる」っていう過信系エンジニアの典型的自己放尿ね。
それっぽい口ぶりしてるけど、中身はかなり雑。
それ、現実では成立しないことのほうが多い。
実データの複雑さ、偏り、スパイク、タイミングの揺らぎ、全部再現不能。
とくにJOINが関わると、クエリプランはデータ量や分布に応じて変化する。
たとえば初期はNested Loopで爆速だったJOINが、数百万件超えるとIndex Mergeになり、さらにデータが偏ると一気にフルスキャンに堕ちる。「その場では平気」でも、翌月には地獄が来る。
それに、負荷試験では「時間の経過による蓄積的劣化」は測れない。
たとえばバッチ処理や月次分析クエリ、広告配信ログなど、JOIN対象が少しずつ増えていく処理では、初期の負荷試験では一切異常が出ない。半年後、1年後に突然クエリ1本でサーバが沈む。
つまり、「リリース前に大丈夫だった」は、将来の保証にはならない。時間は最強の敵だ。
本当に経験積んでるエンジニアは、「負荷試験で詰めきれないものが必ずある」ことを理解して、そもそもそういう危うい構造を最初から作らないようにする。
JOINを避けるのは、「MySQLがいけてないから」じゃない。「JOINという構造自体が後から効いてくる爆弾だから」。
どんなDB使ってようが、JOINのスケール問題は必ず起きる。
逆。JOINを無警戒に使って設計して、死んだときに「こんなにデータ増えるとは思わなかった」とか言い出すやつが素人。
こっちは、死ぬとわかってる構造を未然に潰してるだけ。その結果が、辞書化・プリロード・キャッシュ・パーティション・非正規形の併用設計。
「JOINのせいにしてる」んじゃない、JOINの限界を理解してるから設計で回避してる。それだけ。
というわけで、負荷試験万能説、JOIN無罪論、MySQLディスり、全部現場経験不足と理屈のすり替えから来てる自己放尿である。
知識の断片で語るな。
JOINは便利。でも無敵じゃない。
あー、なるほどね。「JOINが難しくて避けてるだけなんじゃね?」ってわけか。
甘い。構造わかってない奴ほどそういう浅い自己放尿をしたがる。
まず前提を修正しろ。JOINの動きなんてとっくに分かってる。
SQLの実行プラン追って、Nested LoopかHash Joinか、インデックス使うのかフルスキャンになるのか、そのあたりの判断も含めて運用設計に組み込んでる。
こっちはわかった上で避けてんだよ。JOINを理解してないから避けてるんじゃない、JOINの実コストと限界を知ってるから回避してるの。
JOINってのは便利だけど代償がでかい。たとえば、数千万件のトラフィックログに対して、ユーザー属性をJOINするとしよう。
属性テーブルが1万件程度でも、JOIN時のI/OとCPU負荷は無視できない。結合条件次第ではインデックスも効かなくなる。クエリキャッシュも効かない、結合後にさらにGROUP BYやWHERE使えばオプティマイザの想定外の地雷も踏む。
こっちはそれを全部経験済み。痛みを知ってるから最適化してる。JOINの怖さを知らない素人が、理解できない設計を「逃げ」と断じるのは自己放尿だな。
それに「JOINがわかりづらい」なんて次元じゃない。JOINなんて構文としては簡単だろ?
問題はそれを巨大なスケールで運用したときのトラブルを想定してるかどうかだ。
JOINが原因で1時間かかるクエリになって死ぬとか、JOINが原因でMySQLのtemporary table溢れてswapに突っ込んでサーバ落ちるとか、JOINが原因でインデックスの設計ミスってテーブルスキャン発生して数億件走査するとか、そういうのを踏んでから語れ。
わかりやすくしとこうか?
JOINを盲信してるのは、「地雷原を地図だけ見て走り抜けようとしてる奴」と同じ。
JOINを避けてるのは、「地雷があるの知ってるから事前に地ならししてる奴」だよ。
「難しいから避けてる」んじゃない。
危険なの知ってるから、先回りして別ルートを構築してるだけだ。
何も知らないで「逃げてる」ってレッテル貼って自己放尿するの、やめとけ。
お前のJOIN観、浅すぎて逆に危ない。
駿河屋でアダルト商品の取り扱いが停止されたと聞いて頭を抱えている。
リッピングして動画を保存し、ジャケットもスキャンしてデータ化したら、あとは駿河屋で売却する予定だったのだに。
正直大量のエロDVDは置き場所に困るし、次の引っ越しでも苦労する。そもそもデータ化できれば物理的なメディアを持っておく必要はない。
基本的にはAVは動画で見ているのだが、本当にお気に入りの、ちょっと昔の女優の作品は中古DVDを駿河屋やアルゾンで買い集めていた。
古いAVは配信されていないことも多いというのもあるのだが、リッピングすればDRMフリーで手元に残せるというのは大きい。
結局レンタルでしかないDRM動画は信用ならないので、きちんと所有できるDVDは魅力的だ。
マイナーだがお気に入りのキカタン女優のコンプリートには、中古DVDの通販サイトは不可欠。
データ化した後に売却すれば少しは元も取れるし、なにより“次の紳士”へ受け継ぐことができるのも悪くない。
とはいえ、リッピングやスキャンは意外と手間と時間がかかる。作業が進まないうちに段ボールだけが増えていき、そろそろ何とかしないと、と思っていた矢先にまさかの駿河屋ショック。
これ、一時的な措置で終わってくれればいいけれど、もし完全停止なら本当に困る。
さっき「駿河屋やアルゾンで買っていた」と書いたけれど、そのアルゾンは今年3月末で閉鎖してしまった。
理由は明らかにされていないが、最近はVISAやMasterCardのクレカ決済が止まっていたこともあったので、この影響も小さくなかったと思われる。
アルゾンは中古通販サイトとしては結構大手だった。アルゾンという大手の入手&売却ルートを失って結構絶望していたのだが、駿河屋まで停止されてるのは洒落にならない。
そして、老舗エロ動画サイトS-Cuteも去年9月にクレカ決済停止を理由にサービス終了してしまった。
本当にグレーなコンテンツを配信していたならまだしも、ごく普通のAVサイトまで止められるのは、正直、納得できない。
良くも悪くもエロは文化であり、エロやAVにもAVなりの歴史がある。
外堀をどんどん埋められていくのはなかなかキツイ。
僕のエロDVDは、このままダンボールの中で永遠に眠り続けるのだろうか...。
頼むから早く復活してくれ。
ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/
もし現代に0からOSを作成する場合、これらのOSの技術的負債や欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?
観点 | Linux で顕著 | Windows で顕著 | 共通課題 |
---|---|---|---|
カーネル構造 | 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) | 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 | 信頼境界が広く、脆弱性が権限昇格に直結 |
安全性 | Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界 | ACL/SID が複雑化・分散 | “一発 root/SYSTEM” を許すモデル |
ドライバ | OSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合が負担 | 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く | カーネル空間に巨大コード |
更新 | ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 | 累積パッチ巨大・Reboot 必須 | 取替え可能性 ≈ 可用性低下 |
ユーザー空間 | バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 | DLL Hell / COM 登録 Hell | グローバル名前空間汚染 |
設定管理 | /etc + 点在 config → 形式・権限バラバラ | Registry 巨大モノリス → 腐敗 | アトミックではない変更が多発 |
開発プロセス | メーリングリスト文化でレビューボトルネック | 閉鎖的で古いコード維持不可避 | 純粋なモジュール性が欠如 |
マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ。
カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。
seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。
観点 | デメリット | 旧 OS が採用しなかった背景 |
---|---|---|
性能 | コンテキストスイッチと IPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッド。 | ハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。 |
実装コスト | OS サービスが分散し、デバッグやトレーシングが煩雑。 | 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。 |
ドライバ移植 | ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイス(GPU など)の処理が難しい。 | 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断。 |
Rust や Zig のような safe systems 言語。
C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域は形式検証 / fuzz 前提。
デメリット | 背景 |
---|---|
ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 | 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語が事実上存在せず。 |
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 | “自己ホスト” 安全言語を実機に載せる環境が不足。 |
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 | ドライバサンプル・書籍・人材が C/C++ に集中していた。 |
外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。
その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能。
デメリット | 背景 |
---|---|
進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 | MS-DOS 互換・Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。 |
バイナリサイズ肥大 旧世代 ABI を残すため “脂肪” がたまる。 | ストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。 |
アプリは原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。
ファイルシステムは per-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。
デメリット | 背景 |
---|---|
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担。 | “単一 PC=単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。 |
互換レイヤ 既存ネイティブアプリを仮想化するとパフォーマンス低下。 | RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代。 |
A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。
任意時点へ atomic rollback;カーネル更新も Live-patchable。
デメリット | 背景 |
---|---|
ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 | HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的。 |
アップデート粒度 小パッチ配布より帯域を食う。 | ダイヤルアップ回線や CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。 |
systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。
デメリット | 背景 |
---|---|
学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 | 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。 |
複雑なマイグレーション 全サービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 | OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。 |
ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。
デメリット | 背景 |
---|---|
パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 | 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。 |
ハード依存 API DMA や割込みの抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 | 旧 OS ではベンダがアセンブリ最適化で差別化していた。 |
ユーザー空間 API は async/await; カーネルはメッセージ転送中心。
NUMA・GPU・FPGA などヘテロ資源を first-class に。
デメリット | 背景 |
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コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 | 90 年代はシングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。 |
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 | OS デバッガ/プロファイラがプリエンプティブスレッド中心に設計されていた。 |
Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合。
デメリット | 背景 |
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ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 | 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルのリスク認識が薄かった。 |
互換問題 古いアプリが過剰特権を要求し、制御を有効にすると動かない。 | 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。 |
すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与。
脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤが自動化。
デメリット | 背景 |
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ビルドパイプライン整備コスト 全パッケージを byte-identical に再現するにはツール統制が必要。 | オープンソース文化自体が黎明期で、ビルド環境を標準化する動機も手段も希薄。 |
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダはソースハッシュ公開を嫌がる。 | IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。 |
User Apps (Wasm / OCI Sandboxes) ------------------------------------- │ Capabilities ▼ Services ──▶ Driver Svcs(user-space) (Pkg, GUI, FS) ------------------------------------- │ syscalls = message send / recv (stable ABI) ▼ Microkernel ~100 kLoC, memory-safe (sched, vm) ------------------------------------- │ Secure IPC (SMC / VTL) ▼ Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)
Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史的 API を隔離。
UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。
Policy Engine で JSON/YAML 宣言→バイトコードへ compile、ランタイム適用。
教訓 | 新 OS プロジェクトでの対策 |
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Linux: 大規模パッチはレビューパンクする | GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約を機械検証 |
Windows: Close-source で内部知識が属人化 | 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント、自動生成 |
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 | 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪 |
これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術的負債(巨大特権領域・ABI拘束・設定の散逸・更新の非原子性 etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoT・AI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます。
国家プロジェクトれべるだわ
関係各位
日産追浜工場の閉鎖が現実味を帯びる中、表向きの「経営合理化」や「生産最適化」の背後には、地元関係者しか知らない数々の事実や醜聞が渦巻いている。ここに、その一端を暴露しつつ、閉鎖賛成の立場を表明する。
まず、追浜工場の現場には長年にわたり「身内優遇」や「閑職温存」といった体質が根強く残っている。労組幹部と管理職の癒着は今も噂され、現場の実力者たちは“銀座で豪遊”や地元飲食店での接待を繰り返してきた。こうした閉鎖的な人事運営が、現場の士気低下や若手流出の原因となっている。
さらに、地元で囁かれているのが、女性従業員や期間工をめぐるスキャンダルだ。管理職による“飲み会強要”や“私的な呼び出し”は公然の秘密であり、セクハラまがいの言動が黙認されてきたという証言もある。特に、寮生活を送る若い女性期間工への“夜間の呼び出し”や“個別指導”の名を借りた不適切な接触が問題視され、被害を受けた女性が異動や退職を余儀なくされたケースも少なくない。
また、こうした問題が表沙汰にならないのは、「工場の名誉を守るため」と称して内部告発が握りつぶされてきたからだ。現場の一部では「女性が泣き寝入りするのが当たり前」とまで言われており、体質の改善は進んでいない。
加えて、工場内の一部ラインでは「仕事がないのに人が余っている」状態が常態化。期間工の給料も地元の期待を下回る水準で、若手の流出が止まらない。それでも身内優遇や閑職ポストの温存が続いてきた。
工場閉鎖の情報も現場には一切降りてこない。幹部や一部の関係者だけが先に知り、一般従業員は新聞報道で初めて知る――これが追浜の“伝統”である。
このような不正や醜聞、そして女性スキャンダルの温床となった追浜工場は、もはや日産再建の足かせでしかない。今こそ、聖域なき閉鎖を断行し、過去の膿を一掃すべきである。
以上、地元関係者しか知り得ない真実とともに、追浜工場閉鎖に断固賛成する。
(了)
うちの近所のスーパー決済方法がpaypayとクレカと現金くらいしか無い。他にもあったかもしれないけどiDとか楽天ペイとかメジャーどころは無い
いくら手数料払うのが嫌だからって、客の利便性全く考えてないよな
「paypayで」って言ってから「はい」って店員が差し出すバーコード読み取る
そんなに自社の電子マネー使わせたいのかよ
絶対使わないからな(たしか全国のスーパーで導入してるコジカかなんか。あれって共通ならまだしも、各スーパーごとなんだよね。意味わかんねえ)
ほんと面倒
クレカ決済の方がマシか。でも、財布持ち歩かないからクレカ取り出すの大変なんだよ
(スマホの裏側につけてるポケットに入れておくなんて恐ろしすぎるし。前はスマホショルダー使ってて色々他にも入れてたけどスマホ取り出しにくいからやめたし)
市内のスーパーでこんなに不便なのここだけだよ
嫌がらせが過ぎるだろ
そのイベントの中で、各チームが自由に名前をつけることになった。
表示されたチーム名見て、思わず頭がくらっとした。
・チーム田中K
・永野(姪)
いや、ねーだろって。
このラインナップがいま微妙な空気だってことくらい分かると思うんだけど。
そりゃXやらなんやらでは多少ネタにすることもあろうよ?でも、イベントの場はリアルよ?
何がキッツーって、このネーミング(田中K)してるのがよりにもよって自分の部署の先輩だったこと。
おいおい、自分も似たようなことをしてんのに、他人のスキャンダは笑いにできるって、いったいどんな神経してるんですかね??
正直言って、これで楽しめる人たちの倫理観が気持ち悪い。仕事ではしっかりしていると思ってたけど、もうその姿すら信用できなくなっちゃったんだが。
だから結局、その場では愛想笑いしてやり過ごしてしまったんだけど、負の感情~~。
私が堅すぎる?それともこういうノリが狂ってる?それは分からない。雑談の延長線上にあるレベルの話かなって思う自分もいる。
大したことじゃないのかもしれない。でも、笑えなかった。
視程外(BVR)での戦闘が主流。目で見るより、レーダーとリンクで敵を探す。
戦闘機・AWACS・地対空ミサイル(SAM)・無人機(UAV)などが戦術データリンクつながり、「チームで戦う」。
味方が見つけた敵を、別の味方が撃てる(センサーとシューターの分離)。
戦闘機自体が"空飛ぶセンサー"として他機をサポートする役割も。
AIM-120やPL-15などの空対空ミサイルの長射程・高精度化が進行。
「BVR」戦闘とは?
BVR(Beyond Visual Range)戦闘とは、敵の姿が目視できない数十km〜100km以上の距離で行われる空対空戦です。
項目 | PESAレーダー | AESAレーダー |
---|---|---|
スキャン速度 | 速い | 非常に速い |
同時追尾目標数 | 数機程度 | 数十機可能 |
敵に見つかりやすさ | 高い | 低い(LPI) |
ECM(電子妨害)への耐性 | 比較的弱い | 強い |
命中率への貢献 | 中程度 | 非常に高い(複数の射撃管制が並行) |
基本的にAESAの方が新しく高性能です
IRST(赤外線捜索追尾装置:Infrared Search and Track)というのもある
特性 | レーダー | IRST |
探知方法 | 電波を出して跳ね返りを検知 | 赤外線(熱放射)を受動的にキャッチ |
露見リスク | 電波を出す=敵に見つかる | 完全受動=バレにくい |
ステルス機探知 | ステルス機は電波を反射しにくい → 見えにくい | 熱は消せない → 探知できる可能性あり |
天候の影響 | 雨・雲・ジャミングに強い | 雲・霧・日差しの影響あり |
高い位置から空域を見張り、敵をいち早く発見し、味方に指示を出す航空機。
AEW&Cは、レーダーとリンクで「空の見張り役&司令官」を兼ねた飛行する作戦本部。
AEW&Cがいると?
なし | あり |
---|---|
自機レーダー頼り → 視野が狭い | 味方全体で「空域の共有」が可能 |
敵がステルスだと発見困難 | 他のセンサーとリンクすれば、ステルスも補足できる |
情報がバラバラ | 全部隊が「共通の戦況図」を使えるようになる |
AWACS(早期警戒管制機)は高高度から数百km先の敵を探知(地上のレーダーより広範囲)
現代のSAM(例:PAC-3、THAAD、NASAMSなど)も「リンク接続」されている
地上レーダー、AWACS、戦闘機のどれかが敵機を補足すれば、SAMも発射可能
完全にレーダーに探知されないわけではなく、探知される距離・確率を減らす
例えば、非ステルス機なら100kmでロックオンされても、ステルス機なら50kmまでロックオンされない
発射直後は最大速度(例:マッハ4)で飛び出す
戦闘機はマッハ1くらいで飛んでいるので、ある程度の速度を下回ると当たる確率は急激に落ちる
地上から撃つと、ミサイルは0から加速するため、到達距離は短く命中率も低い
戦闘機から撃てば、すでにマッハ1〜1.5で飛んでる機体から追加ブーストされるので、ミサイルの速度と射程が伸びる
NO
短距離ならば7,8割で当たるが、長距離のBVR戦闘だと半分以上外れる
基本は「撃って、逃げる、撃って、逃げる」
略語 | 意味 | 内容 |
---|---|---|
DOR(Desired Out Range) | 望ましい脱出距離 | 自分が撃った後、安全に離脱できる距離。F-Poleと関連。 |
MAR(Minimum Abort Range) | 最小中止距離 | 敵ミサイルに当たる前に逃げられる最小距離。これより近づいたら危険。 |
要するにMARに入る前に撃って反転して逃げる
◆Skate
◆Short Skate
現代の空対空ミサイルは初期は自機が誘導補正し、後半はミサイル単独で追尾(ミサイルは小さいからレーダーの性能が低いよ)
5.⬅😀□□□🔥💀「死んだ」
ミサイル発射後、自機が敵からどれだけ離れているかの距離(ミサイルが命中する瞬間)💀「死んだ」の時の距離
敵からの反撃を受けにくくするため、この距離を「できるだけ長く」保つのが理想
発射したミサイルが、自立誘導(アクティブ・ホーミング)に切り替わるポイント🚀「見つけたわ」の部分
ミサイル撃たれたらお終い?
NO!NO!NO!NO!
家に3000冊ぐらいあるんだが、久しぶりにあの本読みたいなあってなったときになかなか見つからないんだよね。
本が増えすぎてどこに何があるか分かんなくなるんだよね。
てか自分で本棚整理したくせに、どこに入れたか忘れるのウケる。
読みたいやつに限ってなかなか見つからないの、なんでなんだろうね。
しかも探してるうちに全然関係ない本に目がいって、そっち読み始めちゃうの。
あれ、確かこの辺にあったはず…って思ってても、見当たらない。
電子書籍にすれば?って言われるけど、もちろん気に入った本はOpticBook4800で電子化してるよ。
でもスキャンが追いつかなくて紙しかない本もいっぱいあるんだよ。
本に押し潰されそうな日もあるけど、それでもまた買っちゃう。
整理しようとは思ってる。
思ってはいるんだ。
でもどんどん増えて片付かないのよ。
あの本読みたいなあって思った瞬間に、スッと出てきてくれたら最高なんだけどね。
それができないのが、愛すべき本の山ってやつ。
今日、近所のコンビニエンスストアなるものに立ち寄り、いわゆる「セルフレジ」なる機械にて会計を済ませた。
ピッ、ピッ、と電子音が鳴る。品物についておるバーコードなる紋様を機械にかざすだけの、まことに簡便な手続きである。
されど、この一連の所作、どうも古の無人販売所、あるいは賽銭箱に銭を投げ入れ、神仏の加護を願う行為の変奏のようにも思われてならぬ。
かつて路傍に置かれた野菜の代金を正直に箱に入れる行為には、村落共同体の暗黙の掟、あるいは目に見えぬ存在への畏敬の念が介在していたのではなかろうか。
翻って現代。我々は液晶画面の指示に従い、疑うことなく商品を機械に読み取らせ、電子的な貨幣にて対価を支払う。店員という「人」を介さぬこの行為は、ある種の隔絶と、同時に機械という新たな「カミ」への直接的な奉納の儀のようにも見える。
バーコードは品物の呪力を封じた護符か。スキャンする行為は一種の祓であろうか。支払いの完了を告げる電子音は、神託の証左か。
人の手による温かみが薄れたと嘆く声もあろうが、形を変えども、人は何かしらの「規則」や「儀礼」に則って生きることをやめられぬ性を持つのかもしれぬ。スーパーの袋詰め台で、人々が黙々と品物を整然と袋に収める姿なども、どこか日常に潜む祭祀性を帯びて見えなくもない。
レジ袋が有料となり、人々が「マイバッグ」なる自前の袋を持参するようになったのも、単なる経済合理性だけでは説明がつかぬ、新たな「持ち物」への意識、あるいは外部からの「ケガレ」を自らの領域に持ち込まぬための結界のような意味合いを、深層心理のどこかで帯びているのでは、などと思うた次第。
これもまた、名もなき「常民」たちの、声にならぬ習俗の生成過程なのであろうか。日々移ろいゆく世の慣わしを、こうして記録しておくことも、また無意味ではあるまい。