はてなキーワード: シリアルとは
糖分とかチョコでねちょねちょのシリアルバーはちょっと違うんだ。
朝飯に食べているシリアルに牛乳をかけたものを会社で昼食にも食べたいんだ。
コストを厭わないなら、家でシリアルをジップロックコンテナに詰めていって、会社の昼休憩にコンビニに行って牛乳500mlを買って注いで食えばいい。
問題は高くつくことと、牛乳毎日500ml飲むのはちょっと多いこと。
コンビニ弁当やコンビニのパンに比べたら安いが、スーパーの牛乳1lとコンビニの牛乳500mlは毎日買うとなると差がしんどい。
これちょっと小さい牛乳にしてもほとんど価格変わらないんだよね不思議なことに。その上注ぐ機能が失われストローが付いてきちゃうので。
ロングライフ牛乳の200mlパックとか意外と高い。家で冷蔵庫から牛乳ちょっと出してシリアルにかけて食べる経済性と全然違うんだよね。
うまくいかないなあ。
盗んだiPhoneって、他人のiPhoneだから無理にロック解除する必要はないわけで。
他人は中のデータは要らないんだから、初期化して使うんだったらパスコードはいらない。
https://support.apple.com/ja-jp/118430?iphone-authentication-type=iphone-with-face-id
なので、iPhoneは盗られないようにすること。
それでもそういうことは起こりうるので、重要なデータの定期的なクラウドバックアップ、紛失したあとで早いタイミングであればパソコンまたは他のiPhoneから『探す』で探せるようにしておかないといけない。
最悪の事態に備えて『探す』からの初期化の方法も確認しておくべきだ。
子どもにはiPhoneを無くしても絶対に怒らないからすぐ相談しろって言い含めておく。
あと、盗られたiPhoneのシリアル番号を把握していれば、ダメ元でIMEI(製造番号)・シリアル番号で検索。
中古ショップの中には、信頼性担保のために、IMEI(製造番号)・シリアル番号を掲載している場合があるし、メルカリでiPhoneを売る時は、IMEI(製造番号)・シリアル番号の掲載を推奨しているらしい。
07:00 – 起床
通常通り7:00に目覚める。これは人間の生体リズムに最適な時間だと科学的に証明されている。
もっとも、隣人はこの理論を受け入れず、毎朝「うるさい!」と言いながら枕を投げてくる。
彼女の反射神経は驚くべきほどに発達しているが、物理学的には彼女の投擲能力には改善の余地がある。
空気抵抗と重力の計算をして最適な投球角度を説明しようとしたが、「今すぐ黙れ」という短い一言で議論は終了した。
朝食(オートミールと正確にミルク125mlのシリアル)を摂りながら、10次元時空におけるDブレーンの振動が、なぜ特定の条件下でエントロピーの異常な変化を示すのかについて考えた。
超弦理論では、Dブレーンはストリングが終端する膜のようなものだが、最近のシミュレーションでは特定のエネルギースケールで局所的なカオス的振る舞いを示すことが示唆されている。
しかし、これはボルツマンのエントロピー増大則と一致しないように思える。もしこの現象が実験的に観測された場合、それはブラックホール情報パラドックスと関連している可能性がある。
08:15 – 隣人の乱入
考察の途中で、隣人が「また何かブツブツ言ってるの?朝からブラックホールとかやめてよ」と言いながらキッチンに入ってきた。
彼女が物理学の深遠な問題に無関心なのは今に始まったことではないが、それでも毎回失望を隠せない。
「ブラックホールの情報パラドックスは物理学最大の未解決問題の一つだ。もし理解できれば、宇宙の根源すら解明できるかもしれないのに」と僕は伝えた。
彼女はため息をつきながら冷蔵庫を開け、「とりあえずコーヒーを淹れてくれる?」と言った。
非対称な労働分配に納得がいかないが、彼女の認識力を考慮すると、これは教育的活動と考えよう。
10:00 – ゲームタイム(スーパーマリオ64の最適ルート解析)
超弦理論の考察の後はリラックスの時間だ。今日はスーパーマリオ64の「16スターRTA(Real-Time Attack)」の最適ルートを再検討した。
現在の最速記録は14分台だが、僕は独自の数理モデルを用いて、壁抜けの確率を最適化し、タイム短縮の可能性を模索している。
マリオのヒットボックスと壁の衝突判定を解析し、量子トンネル効果的な抜け方ができないか計算してみたが、残念ながらゲームエンジンの整数演算による誤差が問題を引き起こしていた。
今日は月曜日なので、タイ料理(正確にはパッタイ)の日だ。友人の配膳が1.2cmずれていたため、食べる前に修正を求めたが、彼は「ちょっとくらいずれてても大丈夫だろ」と言った。
「1.2cmなら許せると思うかもしれないが、宇宙の誕生がプランク長の揺らぎから始まったことを考えれば、すべてのズレが宇宙的な影響を持ちうることが理解できるはずだ。」
彼は黙って僕の皿を直した。やはり物理学の重要性を理解することは食事のクオリティにも関わるのだ。
18:00 – 隣人との予期せぬ遭遇
隣人がソファに寝そべりながら、Netflixでドラマを見ていた。
僕は冷蔵庫からボトルウォーターを取り出すために立ち寄ったが、彼女が「ちょっとだけこのドラマ見てみない?」と言った。
通常なら無視するが、今日は気分が良かったので「どんなテーマだ?」と尋ねた。
「不合理だ。ゾンビが物理的に成り立つ可能性はほぼゼロだ。細胞のエネルギー供給が断たれたら、運動など不可能だし、腐敗による神経系の崩壊もある」
「それは受け入れられないが、現代社会の終焉に関するシミュレーションとしての価値があるかもしれない。見てもいい。」
こうして、僕は隣人と一緒にドラマを見ることになった。彼女がポップコーンを僕の手に押し付けてきたが、バターの分量が通常の標準値(5g)を超えていたため、慎重に食べることにした。
今日も僕の知的探求とルーチンの完璧な遵守によって、良い一日となった。唯一の例外は隣人との予期せぬ遭遇だったが、これも統計的には想定内だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250222-44FSXET22JNODHHHBTFLTYTTAU/
全土占領できるかどうかは、ともかく、トランプだって反対意見がでることはわかってる、てか、実際そうだ
しかし、共和党の多くはウクライナが大幅に譲歩しなければ戦争を停止できないことに納得しているので
離脱してるのは共和党の10%がいいところで、そうした議員だけに取材して、メディアは記事を作る
が、
本当の問題は何なのか?
コメのなかに、敵を中国に一本化する、とあるが、まったくその通りで、世界は複雑な問題をパラレルに考えすぎている
シリアル化して、1つずつ解決、少なくとも進展させようという取り組みで、解決した後に残った問題に対処すればいい
中国の何が問題かといえば、それによって、欧州も日本も力を失ってしまって、世界を米国だけでリードしなくちゃならなくなったことだ
欧州は、温暖化問題で、急激に化石燃料をやめようとしているが、これで何が起こったかといえば、新しい産業はほとんど中国がリードするようになってしまった
欧州は、新しいエネルギーに転換しようと思えば、中国製を買わねばならず、古いエネルギーにしようと思えば、安いロシアの石油や天然ガスを使えることだ
まずは、戦争をやめて、インフレを少しでも落ち着かせて、中国に有利な状況を逆転させて、欧州が産業発展、経済成長をして、十分な金を作ることだ
どこの国も借金が増えたのに、戦争をしながら、中国製を使ってエネルギー転換をすれば、それは自国産業をつぶして立ち直れなくなる
そのことと、ウクライナを助けることとを同時にすることはできないだろうということ
結論から言うと、基本的には1本の電線で1組の通信しかできません。
しかし、後に技術が発展し、1本の電線を複数の通信に使う方法(多重通信)が考案されました。
(1) 基本構造
したがって、1本の電線がつながっている2地点の間でのみ通信が可能。
[送信者] ---(電線)--- [受信者]
モールス符号は ON/OFFの単純な信号 なので、複数の通信が同じ電線上にあると 「誰の信号かわからなくなる」。
例: 「SOS」と「HELLO」が同時に送られると、受信側は混ざった信号を受け取る。
[送信1] --- ... --- --- ... (SOS) [送信2] --- .... . .-.. .-.. --- (HELLO) [受信側] --- ???? (混ざってしまう)
技術が発展し、1本の電線で複数の通信を行う方法が考案されました。
例えば、AとB、CとDが通信するとき、時間を分けて交互に送信すれば1本の電線を共有できる。
[送信者A] --(信号)--> [受信者B] [送信者C] --(信号)--> [受信者D]
A → B(送信) A ← B(受信) A → B(送信)
② フルデュプレックス(同時送受信)
1本を「A→B」、もう1本を「B→A」にすれば、交互に待たずに済む。
A → B (1本の電線) B → A (もう1本の電線)
電信の発展により、1本の電線で異なる周波数帯(トーン)を使って複数の通信を同時に行う技術が開発された。
周波数多重化(FDM: Frequency Division Multiplexing)を使うことで、1本の電線で複数の通信が可能になった。
[送信1] → 500Hz の電信信号 [送信2] → 800Hz の電信信号 [送信3] → 1000Hz の電信信号
私は女で2.5次元舞台を結構観るんだけど、あの素晴らしい出来でチケット余ってるの絶対絶対おかしいよ。
もしスクールアイドルミュージカルが女向けの舞台だったらシリアル先行抽選でSNSは落選阿鼻叫喚祭だよ。
観た人もほぼ全員大泣きして絶賛してるのにチケット余ってるってなんなんだよ………男オタクミュージカル観ろよ………
スクールアイドルミュージカルオタクはみんな「今回で最後かも……」って思いながら通ってるんだけど、空席が目立つにもかかわらず4回再演してるんだよ。多分ラブライブパワーなんだけどね。
でも今回はキャストやスタッフが「集大成」とか「到達点」とかコメントの端々に「これが最後ですよ〜」みたいな雰囲気出してるのがめっっっっっちゃこわい。
ほんと頼むからラブライブオタク全員観ろ。絶対損はさせないから。
ラブライブ全部追ってる〜ただしスクミュは未履修〜とか言ってるやつまじ許さんからな。全部追えよ。
物語はラブライブエピソードゼロとも言うべき、スクールアイドルが誕生する瞬間を描いた素晴らしい素晴らしいストーリーです!!
7:00 - 目覚め。いつもの通り、ベッドの右側から出る。左側から出ると平行宇宙に迷い込む可能性があるからだ。
7:05 - 朝食。シリアルを食べながら、11次元の超弦理論における非可換幾何学の応用について考察。M理論の枠組みでのD-ブレーンの量子エンタングルメントが、ホログラフィック原理とどう整合性を取るか、興味深い問題だ。
8:00 - シャワー。湯温は摂氏37.2度に設定。0.1度の誤差も許さない。
8:30 - 着替え。木曜日はフラッシュのTシャツの日。スーパーヒーローの中で最も物理法則を無視している彼に敬意を表して。
9:00 - 研究室へ。途中、コミックショップに寄り、最新のバットマンを購入。ダークナイトの戦略と量子力学の観測問題には興味深い類似性がある。
10:00 - 同僚たちとホワイトボードを囲んで議論。カラビ・ヤウ多様体上のインスタントンの非摂動的効果について熱く語る。彼らの理解が追いつかないのは明らかだった。
12:00 - ランチ。タイ料理。パッタイを食べながら、スマートフォンでAge of Empiresをプレイ。文明の発展と宇宙の膨張には奇妙な相似性がある。
13:00 - 再び研究室へ。超対称性粒子の探索結果について最新の論文を読む。LHCでの実験がまだ証拠を見つけられていないのは、我々の次元とは異なる隠れた次元に粒子が存在するからかもしれない。
14:00 - ここで日記を書いている。次は、15分間のアインシュタインの肖像画を見つめる瞑想の時間だ。彼の髪型は、まるで時空のゆがみを表現しているかのようだ。
昨日も僕の比類なき知性は、宇宙の根源的な謎に挑み続けた。
朝食のシリアルを厳密に43粒(素数)摂取した後、僕はカラビ・ヤウ多様体におけるD-ブレーンの量子もつれ状態の研究に没頭した。
特に超重力理論における M2-ブレーンと M5-ブレーンの相互作用が、実はアダマール行列のスペクトル分解と同型であることを発見したのだ。
これはType IIB超弦理論における非摂動的効果の解明に革命をもたらすだろう。
午後はコミックブックストアでNew Comic Book Dayを祝った。
最新のInvincible Iron Man #789を入手し、トニー・スタークの新型アーマーがボース・アインシュタイン凝縮を利用している可能性について、30分間店主と激論を交わした。
夕方は、ルームメイトとオンラインゲーム「Elden Ring」の協力プレイに挑戦した。
僕のビルドは非可換調和振動子の固有状態に基づいており、ボスMalenia, Blade of Miquellaを一撃で倒すことに成功。
ルームメイトの驚愕した表情は、まるでシュレディンガーの猫の箱を開けた時のようだった。
就寝前の儀式として、Star Trek: The Next Generationのオープニングテーマを完璧なピッチで3回歌い、明日の朝食用シリアルを正確に43粒計量した。
午前7:00 - 起床。完璧な時間通り。僕の体内時計は原子時計のように正確だ。
午前7:05 - 朝食。シリアルを食べる。ボウルの中のシリアルの配置が黄金比になるよう慎重に調整。
午前8:00 - 洗濯。白物と色物を厳密に分類。洗剤の計量は0.1グラム単位で正確に。
午前9:30 - オンラインチェス大会に参加。相手の動きを量子力学の観点から分析。
午後12:00 - ランチ。タイ料理。スパイスの配合比を店主と議論。
午後2:00 - コミックショップへ。新刊を購入。陳列の乱れを指摘し、アルファベット順に並べ直す。
午後4:00 - 物理学の論文執筆。宇宙の謎に迫る画期的な理論を展開。
午後7:00 - 友人たちとビデオゲーム。戦略の効率性について30分のプレゼンを行う。
午後9:00 - 就寝準備。パジャマのしわを精密にアイロンがけ。
朝食のシリアルの箱に印刷されていた新しいバットマンのコミックについて話さずにはいられない。
内容はというと、バットマンがタイムトラベルをするという話で、時間軸を超えてジョーカーと戦う。
個人的に思うのは、バットマンの装備にもっと量子力学的な工夫を加えるべきだということだ。
例えば、量子エンタングルメントを使ったガジェットがあれば、ジョーカーの動きを先読みすることも可能だろう。
このゲームはプレイヤーが銀河規模の戦争を指揮するもので、各惑星における資源管理や兵器開発が要求される。
残念ながら、僕の同盟者が脆弱すぎて勝利には至らなかったが、それでも僕の戦略は理論的に完璧だった。
そして最後に、今日のハイライト:超弦理論について考察を深めたことだ。
具体的には、M理論における超対称性の破れに関する高度な話題だ。
僕が集中したのは、 異種ホーキング粒子が11次元の膜上でどのように振る舞うかについてだ。
特に、 背景幾何がコンパクト化された際のツイスター空間におけるディラトン場の変動が、高次元ゲージ場の異常伝播にどのように影響を与えるかという点を検討した。
この問題を理解するには、ツイスター空間のコホモロジーの深い理解が必要だが、僕にとっては難なく処理できる範囲だ。
ちなみに、ホーキング放射が11次元空間で再解釈されるときの場の振る舞いをシミュレーションした結果、予想外に美しい結果が得られた。
今日も僕の卓越した知性が輝く素晴らしい一日だった。朝食にはいつものように無脂肪ミルクとシリアルを摂取し、完璧な一日の始まりを告げた。
午前中は、最新のバットマン・コミックを読んで過ごした。ゴッサムシティの暗黒の騎士の戦略的思考には感心させられるが、彼の装備にはまだまだ改善の余地があると思う。僕なら量子力学の原理を応用して、さらに効率的なガジェットを開発できるだろう。
昼食後は、新しく購入したビデオゲームに没頭した。ゲームの物理エンジンには若干の不正確さが見られたが、全体的には楽しめた。ただし、僕のハイスコアを誰も超えられないことは明白だ。
その後、超弦理論に関する新たな仮説の構築に取り組んだ。11次元M理論における膜の振動パターンと、カラビ・ヤウ多様体の位相的特性の相関関係について、革新的なアプローチを思いついた。具体的には、プランク長スケールでのグラビトンの振る舞いを、非可換幾何学を用いて記述し、それをホログラフィック原理と結びつけることで、統一場理論の新たな展望が開けると確信している。もちろん、これを理解できる人間は地球上に僕以外いないだろうが。
今日も充実した一日だった。明日は隣人に僕の理論について説明してみようと思う。隣人が理解できるとは思えないが、僕の知性の輝きを分け与えるのも社会的義務だと考えている。