はてなキーワード: オカルトとは
そろそろ2025春アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。今期はテレ東系(地上波オンリー)など一部地方で放送されないのが多い気がする。
配信で見ればいいんだけどね。若い人には怒られるかもだけどネット配信苦手なの。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
立派なことをしても、いやー自分はまだまだ、何もしてませんがってところがイライラする人にはお勧めしない。
高校生のお話なので舞台はほとんど高校。ヒロイン鷹峰さんは下着を脱ぐと時間を遡ることができる能力者。
主人公は遡る前の時間を覚えている、シュタゲでいう所のリーディング・シュタイナー。
能力使用後は下着は消えるので、主人公が下着を用意して履かせることになる。
何食ったらこんな発想になるんだよw
鬼の力が覚醒した妹、その妹に想い人を殺された兄と、170年の話。
1話は天保1年から始まる、最後に少し平成。2話以降はは嘉永(江戸時代)、EDはHilcrhyme
2話も結構面白いけど、私が好きなのは6話。もちろん前の話があっての6話なんだけど。
2期、前期から引き続き2クール目 今までの出来事、点と点が線でつながり・・・
余命1年の呪いを受けた魔女見習いの話。主人公のセリフの言い回しが好き。OPは坂本真綾、EDは手嶌葵
心温まるハートフルストーリー。こんなあっさりした感想だけど、今期結構好きなやつ。
キービジュアルを見てビールの売り子さんの話かな?と思ったら、それだけではない。
サラリーマンの主人公とビールの売り子さんが主軸ではあるが、球場で働く人たちのお話。
こんな気軽に野球観戦行けて羨ましい。
BAND-MAIDは好きだし、音楽で殴り合いそうな勢いも好き。
お嬢様学校とのロックバンドのギャップも・・・だけどその髪型は説得力ないなぁ?
って感じだったけど5話がものすごいよかった。
んでもなぁ、素直に凄い、面白い、とはならないんだよなぁ。なんだこの違和感は。
友達以上恋人未満の・・・いやいや、べたべたと抱き着いたりして異常に距離が近すぎ幼馴染青髪ヒロインと
後から出てきたけど実は子供のころに運命的な出会いをしていた黒髪ヒロインが
主人公を取り合うドタバタ恋愛コメディ。恋愛に面倒くさい要素はつきものだけど、これは面倒くさい。
タイトル通りのユ-モアミステリー。以前ドラマ化してたけど私はドラマは見てない。
1ストーリーの前編くらいで話が終わるので、え、そこで終わる?って感じでのところで終わってモヤモヤする。
まあ、面白いけどミステリー好きな人にお勧めするよりも、声優好きにお勧めする。かな。
ノイタミナ枠なんだけど、このタイミングで地方民にとってうれしいのはフルネット全局で同時ネットとなったこと。
全国で実況が捗る。
そこまで好きじゃないけど短いので見てる。
サムライを目指す刃と、鬼になったライバル鬼丸とが日本全国を巻き込み闘うアドベンチャー。
原作、剣勇伝説YAIBAを今風に編集した真・侍伝 YAIBA。スカイツリーやスマホ、SNS要素などがある。
最高。もう、最高。昔、周りのみんなが "かめはめ波" や "アバンストラッシュ" の練習をしていた頃、私は友達と "かみなり切り" を練習してたので。
(そういえばゲームもマリオやドラクエ、FFじゃなくてソニックとファンタシースターやってた気がする)
そんなYAIBAも初のアニメ化はテレ東だったので見れなくて枕を濡らした思い出もある、今回見れてうれしい。
SNSで悪い意味で話題だったみたいだけど、私は面白いと思うよ。
アンシャーリーはそこまで騒がれてないんだけど、こちらは6話になった今でも漫画ファンの熱いコメントが目立つ。
でも、無粋なんだろうけど、女の子の防御力低そうな服装は変だね。
OPは滋賀の県政にはいつなるの?西川貴教。EDはこちらもアニソン結構やるよね、FLOW。
ヒト型ロボットと人間のバディもの。SFミステリー。相手の記憶を探れる(電索)ところが攻殻機動隊をちょっと感じる。
放送時間の都合でそもそも視聴者が少ないという理由もありそうだが。
まああれですよ
1期の見はじめは「なんだこれ」という感じだったけど、見方が分かってからは楽しく見てる。
新聞部が追っている放火魔(ファイアーマン)が誰なのかなんてどうでもよく、
小鳩くんや小佐内さん(特にこっち)の企みが何なのか、次にどう動くかに注目するアニメだと思う。小佐内さんの声優のウィスパーボイスがとてもいい。
瓜野くんかわいそうすぎて、ネットの検索窓で瓜野くんと入力すると「かわいそう」がサジェストされるくらいである。
この16話については私の今期アニメでもっとも好きな話かもしれない。思わず長良川にチョコを流したくなっ
正直言って、だからといって、なんか書けない。
幼馴染魔女と鬼の力をもった主人公とクラスのみんなとドタバタコメディ。
あとちょっと古いネタのボケ、自分世代にちょうどいい。あとオシャレ。
なんとなく中国の漫画/アニメと思われてそうなやつだけど主婦と生活社出版のやつです。
底辺の村人の少年がこっそり力を持ち、守護者と呼ばれる存在になる。
転生要素はあるけど、そこまで色濃くはない。
2年前にNetflixでやってたやつを編集してNHKで放送。スプリガンの時みたいな編集。
1989年の夏を舞台に、ガメラがほかの怪獣たちと戦う様子を目撃する4人の子供たちを描く。
自己肯定感低い女の子がゴリラの神から加護されて超人となるけど、本人は目立たず平穏な日々を送りたい
でも何やかんやでそうもいかず、オモシレー女って感じでイケメン達の姫になる。
元となってる百鬼夜行シリーズの小説ってめっちゃぶっといよね、ってことだけ知ってる。
めっちゃ好き。永遠にやって欲しい。ナレーションは情熱大陸でおなじみ窪田等。
私もふとしたことでざつ旅をするので、めっちゃ共感しながら見てる。最近私は岡山の湯の郷行きました。
阿波連さんも変わってるけど、ライドウの奇行を楽しむアニメじゃね?
見ておいて言うのもアレだけど、どうもKeyのストーリーって私にはあわないのよね。
感動したーってレビューを見る度にくやしいけど、こればっかりは仕方がない。曲は好き。
あんまりネガティブな事をここで言うと言葉で殺されそうなので怖いんだけど、なんか綺麗でオシャレなところが好きじゃない。
あと水星の魔女もそうだけど、長編じゃないから?仕方がないんだろうけど、狭い世界の話が嫌かなー
命が軽すぎて素直に楽しめない 怖い、不安になる
かっぽーして、エナドリでバフ入れてるアニメなので「もめんたりー・リリィ」難民も安心です。
ポンコツ猫宇宙人が家電をぶっ壊しながら地球の科学を学ぶ NHKEテレでやってたとしても違和感ない
EDはさよなら人類。 まさか九龍ジェネリックロマンスとかぶるとは。
最近、宇宙猫的な演出が多い。例えば阿波連の1話、ウマ娘の3話、ワタルの15話であった。
このアニメにおいては毎回ある気がする。
カメラがテーマとちらっと聞いてたので、銀塩かと思ってたら最近のアクションカムや全天球だとは。
私もTHETAを持っているので親近感を持って見てる。
いやー、驚いた。視聴前、キービジュアルやPVを見た感じだと私には絶対あわないから見ないだろうと思ったら面白かった。
まあ、ただ人を選ぶだろうとは思う。紫の子はヘイト集めてそうで大変だな。
いや、これじゃ結局問題は解決しないだろ~と思うことが、ちゃんと何も解決されてないところもいい。
Anison Daysと1年間ものコラボ企画があるらしい(なんだかヒーラーガールズを思い出すね)
ウチではテレビで見れないけど好きそうなので後で見るやつ
・九龍ジェネリックロマンス テレ東でBSでもやってないので見れてない。TVerで見るか。九龍が舞台。クーロンでクローン
・最強の王様、二度目の人生は何をする? フジテレビ +Ultra枠。全国ではないので見れない。 今期はオグリキャプみたいに超前傾姿勢で走るアニメ多いっすね
どちらの陣営からも破門の理由や経緯について説明がないので邪推せざるを得ないのだけれど、今回の件はヒロ渡邊氏が中心になって嫉妬をこじらせているような印象。
側から見ていて、石井東吾氏は武術とYouTubeのバランス感覚がよかった。鍛錬や技術習得に対する姿勢は真摯に見えたし、対外的にどう見えるかを考えて常に合理性を確保しようとしているように見えた。
対してYouTubeの武術ブームに源氏皇流とやらを引っ提げて出張ってきてしまうヒロ渡邊氏はちょっとバランス感覚がないというか、端的に言えば「空気の読めない年配の人が波に乗りたくて出てきちゃった」感がある。
石井氏の繋がりで出演した過去の動画でも平気でオカルト的な説明を口にしているし、少なくとも石井氏が気を遣っている部分に共感はしていなさそうだった。
ブルース・リーやテッド・ウォンの理念がどうと口では言っているが、彼らはオカルトパワーで相手を倒す技術を教えていたのか?
少なくともジークンドージャパンの運営方針と源氏皇流の宣伝活動が合致しているとは思えない。
自己顕示欲と行動力が旺盛なのは元気な証なので、それ自体は結構なことではあるが。
長年の所属が逆に今後の足枷になりそうではあるが、石井氏は別の派閥に名前だけでも所属して、大手を振ってジークンドーの名前で活動すればいいと思う。
先週の予告の時点で、実はニャアンの方がニュータイプとしてマチュよりレベルが上であり、みたいな予想をしていた人がいましたが、大正解でしたね
ファーストガンダムはガンダム自体はやっぱり単なるメカとして描かれていたと思うのですが、
ジークアクスのガンダムはなんか呪いというか祟られている感じがします
ファーストガンダムは富野監督ご自身が仰られているようにオカルト要素があります、監督はあくまでフィクションとして、みたいに言ってますが、
自分としては、監督ご自身もオカルトにはまっていたのでは?と思っています
昭和70年代ですからね、80年代、90年代、ノストラダムスの大予言の1999年まで、オカルトブームはあったと思います
自分はノストラダムスだのアンゴルモアだのまったく信じていませんでしたが、松本地下鉄サリン事件はショックでした
ファーストガンダムは意図的にあまりナレーションとか、登場人物に説明口調とかさせないようにしているように感じられるので、
最後の最後まで、ララァとは、キラキラしたあれは、マチルダさんとかがエスパーと言っているわけですが、単なるエスパーとも違う気がします、
そのへんの説明まったくなしでラストまで行くので、考えるのな、感じろの精神だと思うのですが、
なんとなくですが、ジークアクスはそのへんにも突っ込んでいくのかな、と思えて、期待してしまっています
ララァは幽霊になって宇宙空間を漂ってますし、あのキラキラは大霊界みたいなものかな、と自分は思ってますが、よく分からないし、よく分からないのが寧ろ良かった気がします
使者と話せるというのは、例えばコードギアスのアーカーシャの剣とかCの世界を思い出したりもします
ファーストガンダムとジークアクスの世界は、実はあのキラキラでつながっていて、ララァの声が聴こえるのもそのせいかな、とも思ってます
マルチバース、別の世界線、別の宇宙にもうひとつの地球、別の世界があって、それがジークアクスの世界
考えてみれば、アイソレーションタンクとか、アルタードステイツとか、ガンダムの元ネタですが、エヴァの元ネタでもあるんですよね
宇宙空間や水中のような無重力空間で、人体に変異が起こり、人体が原始、生命のスープになったり、そこから別の生命体になったり…
人間に隠された機能が覚醒するような話を考えた人が、LSDやケタミン中毒でイルカと人間は話せる、イルカは頭がいいと言った人だったりします
どう考えてもドラッグで頭がおかしくなって人の妄言だったのですが、今はAIでイルカの言葉を解析中です、凄い時代になりました
本当に彼が言うようにイルカは頭がいいのか、それとも人間よりも知能は劣っているのか、
レインの第9話にもそのネタが登場するので、みなさん、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう、レインを好きになりましょう…
ガンダムシリーズは戦争と兵器を描く都合上、何らかのシリアスなメッセージ性を打ち出しやすいし、オリジナルに近いほどその傾向は強く、徐々に薄れていったという見方もできる
ジークアクスは「戦後(または次の戦前)」という舞台を選ぶことで、戦争の空気感を薄め、主人公たちの心の問題にフォーカスする感じになるか
シリアスな世界観だが軽さをもちつつ心の問題に終始するなら、「トップを狙え2」と同じ方向性になる
もちろん不法滞在移民問題や大国の都合で揺れる社会を描くとすると、現在の日本にオーバーラップするが、現在のオタクは思想を嫌うので深掘りはでしないだろう
「マヴ」という言葉をこれだけ使うからには、それがテーマ性に関わっていて、要は「シャアは独りだったから戻ってこれなかった、マチュは他人と心を通わせたから戻って来れた」という結末になるんでないか
心を通わせるのが一人か二人か分からないが、マヴというからには一人で、シュウはシャアと同じように帰って来れないことになるだろう
テーマ性があるとすれば心の繋がりによる帰還、ニュータイプのオカルト性(理想や思想の彼方に行ってしまう性質)を乗り越える軽やかな知性と生命を描く感じになるか
それはたぶん、逆襲のシャアやΖガンダムのラストへのアンチテーゼ……と見せかけてエンタメ性の重視だけかも
でも「コピーのコピー」みたいな現在のオタク性を受け入れること、それを良しとして次の何かを見つけようとする姿勢ととるならアリなのかもしれない
電気代高騰は、国民の生活のみならず、農業・工業から商業・サービス業まで、ありとあらゆる分野でのコストプッシュインフレになって、国民に跳ね返って来てるんだぜ。
膨大な化石燃料輸入して、国民の所得を産油国に垂れ流して、なんのメリットがあるんだ。国民の生活を圧迫してるだけじゃないのか。弱者救済こそが左翼の本分だろう。世田谷自然左翼なんて百害あって一利なしだ。
原発で作った電気代は高いって?諸説あるから決めつけて発言できないけど、少なくとも今ある原発については使えるうちは使ってから廃炉したほうが良いよね。どっちみち廃炉の費用はかかる訳だし。(個人的には、既存原発のみリプレイスしながら核融合発電の実用化まで保たせるのが現実的だと思う)
あと核廃棄物の最終処理方法が存在しないから、って言って反対している一部政党へ。世界各国はそれを分かった上で原発を建てて、運転して来ている訳で。なんで日本だけが自縛なハンデ戦やって、国民の所得を産油国に垂れ流さなきゃあかんのよ。ドMなん?
原発事故から10年以上経ち、原発を再エネに置き換えるのは難しいって分かったんだから、そこに関してはもう負けを認めて主張を撤回しろって。大陸のような広大な土地がない限り、再エネは厳しいんだって。
原発反対派の主張が、「東京は廃墟となり誰も住めない」から「フクシマの農産物を食べるとガンになる」になって、今では「トリチウム入り処理水を垂れ流すな」ってところまでゴールポスト動かしてるのを、多くの国民が呆れながら見てるんだからもう負けを認めろって。原発事故直後なら通用したかもしれんけどさ。
オカルト的な原発反対やってる非科学的な連中には見切りをつけて、電気代の引き下げによるインフレ抑制と二酸化炭素排出削減を訴えれば、次の選挙ぐらいでは今より勝てるかもしれないよ。このテーマでは、左右共闘して非科学を排除して欲しいなぁ。
どうも朝の反応は変わらないし、女性への性衝動も同じなようだ。
え?
俺ついに、男性性を上がったのか。
弱者男性を五年くらい続けたからか、あるいは三十代後半にさし掛かったからか。
つきものが落ちたように、男らしさも求めなくなった。
クルマや革ジャンなどへの憧れが失せ。
クマとか災害、テロリストに対処する脳内シャドーボクシングが消えた。
性的消費もまったくしなくなった。
AI萌え絵だとか完璧なポルノだとか、とハッスルしてたのが嘘のよう。
だけど、なんか心が軽いんだ。六、七ヶ月、すごく生きやすくなってしまったと感じる。
純粋に利用できる時間が膨大して、交流も男女関係なしに増加傾向にある。
なんかさ、男性性って、俺にとってゲームの縛りプレイでしかなかったらしいや。
特に何かを変えてこうなったわけじゃないんだよな。
食べ物も生活習慣も同じ。寝具も変えてないし、睡眠時間も7時間30分安定。おはよう。
健康診断にも変化がなくて驚いた。
2000年代からネットやっている人間からしたら「荒らしはスルー」は常識を超えた常識なんだけど
ここ数年はもうこの概念通用しないんじゃない?ってのを強く感じるんだよね
増田やブクマカ見てても分かるけどさ、明らかに偏ってて話通じなさそうな、電車の中で独り言喋ってる坊主頭の中年男性みたいな奴が
極端で過激な事言ってても、もう話通じなそうだから最初から相手にしないか、多少反論しても途中で「あ、こいつ話通じねーな…」となって、対話を断念するじゃん
これは「荒らしはスルー」の定石に沿った行動だが、電車独り言男みたいな奴はこの流れを見て「俺に反論出来なくて論破されたから黙ったんだろwwww」とか
「おっ、俺がわざとキチガイみたいに噛みついたら逃げたぞwwwダッセwwww」ってなって、ますますイキイキするでしょ
そういう電車男みたいな荒らしがイキイキした結果、はてなや増田は政治臭いサイトだって思われて、中間層がどんどん離脱して、利用者数激減してる訳じゃん
電車荒らし男人間は、実際には知的に問題のある人間では無いから(人間性には問題あるけど)、隔離も出来ないから、よりタチが悪く、悪質ではある
でもこの惨状は「荒らしはスルー」した結果では無いかな、とも思うんだよね
徹底的に対抗して潰すなり、運営に通報しまくって動かすとか、そういう事をしてこなくて「スルー」してしまった結果wwwwwwwwみたいな
ネトフェミみたいなのを「荒らしはスルー」して放置した結果、今ではカスハラクレーマーのキャンセルカルチャー集団、ネオ総会屋と化しているし
反原発に至っては、もはや反ワクと同レベルのオカルトなカルト集団だ
「荒らしはスルー」と言って、荒らしレベルのあたおかを放置した結果が、今の分断・対立を招いているのでは無いかと思うんだけどな