はてなキーワード: イギリス人とは
食費を削ってティーバッグを何回も再利用してるとか、家の暖房を切って厚着で凌いでるとか、こっちとまったく同じような苦労が映し出されてた。
しかも、みんなちゃんと涙ながらに語るんだよね。子どもにだけはちゃんと食べさせたとか、一度でいいから外食させてあげたいって。
そういうの見てたら涙ぐんでしまった。私も母親だし、似たような思いも経験したことがあった。
……でもさ。
ふと画面に映った中年女性、たぶん60代ぐらいのおばちゃんがさ、
……えっ?ヒョウ柄?
この人、イギリス人だよね?ロンドン郊外ってテロップ出てたよね?
私の涙は、スッ……と引っ込んだ。
画面の中で「政府は支援が足りないんです!」って熱弁してるその人が、どっからどう見ても日本のおばちゃんにしか見えなくて。で、よく見ると隣の椅子に座ってる別のおばちゃんもヒョウ柄のスカーフ巻いてるのよ。
その後もインタビュー映像が続いたけど、もう内容が入ってこない。
イギリス人権機関のストーンウォールはミスジェンダリングをトランス差別の項目から外したし、
https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/
以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認を否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授が英国上院の委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。
「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認の重要性を否定しているため、私たちの見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」
なにより英国最高裁自身が「トランス女性は女性じゃない」と宣言したからね
https://www.cnn.co.jp/world/35231910.html
ロンドン(CNN) 英最高裁は16日、同国の平等法で定める「女性」の定義にトランスジェンダー女性は含まれないとの判断を示した。
判決では、平等法の女性という用語について、「生物学的な女性および生物学的な性別」を指すと指摘した。裁判官5人全員一致の判決だった。
英政府報道官は、女性にとっても病院や避難所やスポーツクラブなどのサービスを提供する側にとっても、今回の判決のおかげで分かりやすくなって自信を持つことができると評価。「一つの性別に限られる空間は現在もこれからも、政府によって法律で保護される」と強調した。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=50744 に対して
という意見が人気なので Deep Research してみた。当然日本だけが特別なわけがなく割と各国で似た様な状況らしい。このケースでもイギリス人観光客が遭難してるけど、イギリスはそもそも費用負担がないっぽいしそういう感覚が欠如しててもおかしくないわけで、ブクマカは全体的にちょっと悪意を見出しすぎかな(軽装登山を、ましてやそれを海外で行う愚かさを擁護してるわけではないよ)。
ちなみに一応あえて書いとくけど対策しなくてもいいとか思ってるわけでも、救助自体の救助隊員の危険性を軽視してるわけではないよ。もっと公平な仕組みについての建設的な議論になると良いね。個人的には観光インフラ整備みたいな所があるし観光税で賄うのが自然なんじゃないかなとは思ってるよ。
以下は Deep Resaerch の出力
欧米の人気山岳地では、準備不足の外国人観光客が遭難する事例が相次いでいる。例えば、2025年1月に米国デスバレー国立公園でベルギー人観光客が険しい峡谷に取り残され、Tシャツに軽装でいたためパークレンジャーに救助される事故があったsfgate.com
また、米グランドキャニオン国立公園では2020年9月の1か月間だけで約300件の遭難・救助事案(内51件が正式な救助ミッション、37件がヘリ搬送)が発生し、多くが装備不足・体力不足のハイカーによるものだった nationalparkstraveler.org
欧州でも同様に、イギリス最高峰ベン・ネビスで2020年に海外からの4人組が冬装備なしに吹雪の中を登り、救助ヘリで搬送されるケースが報告されている bbc.com
さらにフランス・イタリア国境のモンブランでは2022年10月、英国人男性がトラックスーツに身を包み装備なしで登頂を試み、低体温で意識を失う寸前に救助隊に発見されて救命処置を受けた
多くの州・郡や国立公園当局が救助隊員や装備を擁し、捜索救助費用を税金で負担する仕組みが一般的である findlaw.com
例えば国立公園局は年間約500万ドルを捜索救助に投入している findlaw.com
救助を要する登山者に対し、通常は個人請求しないが、捜索要因に重大な過失・故意が認められた場合や公園規則違反があった場合に限り、費用を請求する州もある findlaw.com
なお、米国では野外遭難保険やサテライトビーコンの普及が進むが、政府側は基本的に救助費用を登山者に請求しない運用を続けている。
山岳救助隊は全てボランティアで構成されており、救助を要した登山者に費用を請求することは原則ない。救助チームの運営費は寄付や財源によって賄われており、英国スコットランドの例では1件当たりの救助コストは平均約2,500ポンドだが、要救助者に請求されることはない scottishmountainrescue.org
実際、2020年にベン・ネビスで救助された4名も、海外からのツーリストで冬装備がなかったが、その後も個人に請求されたという報道はない bbc.com
強いて言えば、英国でも過失(例:ヒルウォーク中の故意放置など)が刑事罰に問われた事例はあるが、通常は経済的負担は発生しない。
フランス政府(国家公安機構)が山岳救助隊(PGHMなど)を運営し、冬季スキー場外でのすべてのヘリ救助は原則無料で提供される runthealps.com
ただし、救助隊に随行した医師の施術など医療行為については別途自己負担となる可能性がある runthealps.com
スイスでは主に非営利組織「Rega(レガ)」が山岳・氷河上のヘリコプター救助を担っている。スイス国民は年間寄付(パトロン会費)制度でほぼ全額がカバーされる仕組みだ。Regaへの寄付会員(国内在住者)の救助は、通常は保険で賄われるため自己負担がなく、外国在住の寄付会員も国内でのヘリ救助費用請求は免除される rega.ch runthealps.com
一方、寄付会員でない外国人観光客は、Regaによるヘリ搬送そのものは受けられるものの、保険適用外分や病院搬送以降の費用は自己負担となる可能性がある runthealps.com
イギリス人権機関のストーンウォールはミスジェンダリングをトランス差別の項目から外したし、
https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/
以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認を否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授が英国上院の委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。
「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認の重要性を否定しているため、私たちの見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」
なにより英国最高裁自身が「トランス女性は女性じゃない」と宣言したからね
https://www.cnn.co.jp/world/35231910.html
ロンドン(CNN) 英最高裁は16日、同国の平等法で定める「女性」の定義にトランスジェンダー女性は含まれないとの判断を示した。
判決では、平等法の女性という用語について、「生物学的な女性および生物学的な性別」を指すと指摘した。裁判官5人全員一致の判決だった。
英政府報道官は、女性にとっても病院や避難所やスポーツクラブなどのサービスを提供する側にとっても、今回の判決のおかげで分かりやすくなって自信を持つことができると評価。「一つの性別に限られる空間は現在もこれからも、政府によって法律で保護される」と強調した。
現在、「パン食い競走」の起源については、一般にこう説明される。
この「1874年海軍兵学寮起源説」と「1896年札幌農学校起源説」について検証する。
1874年の海軍兵学寮では、イギリス人のダグラス提督の提案により「競闘遊戯」という日本初の「運動会」が開催された。
そこで実施された競技は詳しく記録されているのだが、そのなかにパン食い競走に類するものは見当たらない。
二年後の1876年にも同様の運動会が開催されたとするが、その内容を伝える『Japan Weekly Mail』の記事を確認しても、やはりパン食い競走はない。
一方の札幌農学校であるが、こちらは1878年から毎年「遊戯会」という名の運動会を行っていた。
これは「大志を抱け」で有名なクラーク博士や、その後継のアメリカ人教師たちの指導のもと、生徒たちにより実施されたものであるという。
『恵迪寮史』によると、1896年の第十五回遊戯会にて「食菓競走」という競技が行われた。
これが「1896年札幌農学校起源説」の根拠になっているのだろう。
また1898年刊行の『札幌農学校』という書籍でも、現今の遊戯会では「菓子喰競走」が行われている、とある。
この「食菓競走」あるいは「菓子喰競走」はパン食い競走と同様の競技だったのだろうか。
1895年に札幌農学校を卒業した松村松年は、『人間学としての体育』という本において、「昔時著者の学生時代に行はれたる競技」として「菓子喰競走―之れは両手を後方に廻はし、口にて途中に吊れる菓子を喰へ行くの競走」と説明している。
1902年(明治35年)の新潟県高田中学校修養会の機関誌では、秋季大運動会の「食菓競走」について「飢えたる狼の如く押開いて突貫して来る一隊。目の前にぶらつくを取り得ぬもどかしさ」と説明している。
1910年(明治43年)の『運動世界』の記事では、早稲田大学春季陸上運動会について「滑稽なのは菓子喰競走で宙にぶら下げた菓子を手を結びて馳け付け下からガブリとやる、それを側に居る係りがワザと動かす、喰い付く動すと云う滑稽もの」と書いている。
これらを勘案すると札幌農学校の「食菓競走」「菓子喰競走」が現在のパン食い競走と同じ形態だった可能性は高く、とりあえずは「1896年札幌農学校起源説」を採用していいのではないかと思う。
というか松村の記述を素直に捉えるなら「菓子喰競走」は1895年以前にも行われていたかもしれない。
ただし松村はいくつかの学校を転々としているので札幌農学校のことである確証はなく、また研究者として農学校に残っているのでそれ以降の記憶と混じっている可能性もある。
当時、こうした競技を指導していたのは、ダグラス提督やクラーク博士といったお雇い外国人教師であった。
たとえばクラーク博士の母校であるマサチューセッツ農科大学では「サイダーミート(Cider Meet)」というイベントがあったらしい。
「サイダー・ミート」と呼ばれる最初の集まりがブレイク・フィールドで開催されたのは1878年10月20日で、’80年卒のクラスと’81年卒のクラスの対決は引き分けに終わった。両クラスは夕方にフィールドに集まり、平和的にサイダーを飲んだ。興味深いのは、800人以上がこの集まりに参加し、その中にはスミス大学の女子学生も多く含まれていたことだ。後の世代には奇妙に思えるかもしれない競技としては、ジャガイモ競走、3マイル競歩、フットボール蹴り、三本脚競走、目隠し手押し車レース、野球ボール投げ、太った男の競走、背負い競走、そして何よりも人気だったのが、油を塗った豚を追いかけるレースだった。
海軍兵学寮の競闘遊戯の種目だった「二人三脚」「背負い競走」「豚追い競走」などが記されているのは興味深い。
また「ジャガイモ競走(Potato Race)」は札幌農学校の遊戯会に「薯拾」として採用されていたようだ。
時系列的に、アマースト大学の「サイダーミート」そのものが、「競闘遊戯」「遊戯会」に直接の影響を与えたわけではないだろう。
しかし、おそらく同種の競技はサイダーミート以前から行われており、それがお雇い外国人教師を通じて日本にも導入されたのではないだろうか。
その線で考えるなら、菓子喰競走も当時のアメリカの大学などで行われていたのではないかと思う。
現在進行形でイギリスに住んでるけど、ちょっといくつかのポイントを箇条書きしていきたいと思う。
・衣食住
至極当たり前なんだけど、稼ぎのレベルで生活水準は大きく変わってくる。駐在員みたいに高給取りであれば問題ないだろうけど、日系企業の現地採用は給料が安いとこが多かったりする。ここ最近は物価の上昇が著しくCost of Living Crisisが叫ばれて久しいため、懐にある程度の余裕がないとせっかく移住してもヒーヒー言う羽目になる。家賃も家の値段も高騰してるのでロンドン内の家探しはすごい大変。
物価は円が弱いこともあって体感日本の約1.5~3倍程度。ただし青果と花は安い。フルーツも日本より安いし豊富だけど、それはブランド化されてないからというのもあり、買う前に品質チェックしないと見えない部分にカビ生えてたり傷んでたりとかは普通にある。
外食も基本高い。それでも天気のいい日はうちの近所のパブやレストランは賑わってるけど。イギリスは「メシマズ」が擦られてるけど、最近は移民増加によって食文化が豊かになっており、それに伴いイギリス人の舌も肥えてきてるので美味しいところが沢山ある(でも基本高い)。Mayfair Chippyのフィッシュ&チップスとかHarwood Armsのサンデーローストとかすごい美味しいよ(高いけど)。もちろんクオリティの低いメシもまだたくさんあるからいろいろ試してみるかグルメさんをフォローしましょう。
日本食はブームになって久しいものの、手軽に手に入る寿司はサーモンとかエビとかアボカドとか。最近はkatsuが流行ってきてるけど、日本のトンカツとは似て非なるもの。日本の食材もまぁまぁ手に入る(これに関しては後ほど)。
気候は夏は最&高。日本と比べたら暑くなりすぎないし天気もいい日が多い。秋冬はずっとどんよりしてるからメンタルやられる人はやられる。ビタミンDのサプリ必須。あと光熱費も高騰してるので貧しい家庭は食費か光熱費かという究極の選択を迫られることもあるらしい…。
水はロンドンはかなりの硬質。ケトルとかシャワーヘッドとかガビガビになるから定期的にお酢とかで綺麗にする必要あり。髪傷みやすい人とか女性なんかは特に影響あるみたいね。男は抜け毛がすごくなるので最初ギョッとする。もちろんウォッシュレットなんてほぼありません(あっても硬質の水だと目詰まり起こすかと)。でも紅茶は硬質の水のほうが美味しい…らしい。あとビールとかワイン好きなら飲む場所だけはたくさんあるのでいいかも。
・ロンドンかそれ以外か
第一に住む場所が首都ロンドンかそれ以外かで全然違うと心得た方がいい。と言うか、ロンドンだけ異質で別の国みたいな言い方をする時もある。これはデータにも現れてて、ロンドンを差し引くとイギリス全体のGDPはアメリカの一番貧しい州以下になるらしい。そのロンドンも金融街であるシティが全部担ってるみたいな感じ。
ロンドンは人口構成も他と違って、住んでる人の実に40%がイギリス国外で生まれたForeign National。なので街をゆく人々は千差万別、The多様性。歩いてて英語以外の言葉がすごい飛び交ってるのが面白い。
地方に関してはあまり知識がないので多くのことは言えないけど、地域によって貧富の差が激しい印象。バーミンガムとかコベントリーとかは治安も街並みも悪いと聞く。
・治安
みんな気になる安全性。個人的な経験から言うとそんなに悪くはないんじゃないかな。もちろんエリアや時間帯にもよるけど、アメリカほど命を気にするような乱射事件とかは起こらないし、たまーに銃撃事件が起きても治安悪いエリアのギャング同士の抗争とか。
一番被害に遭う確率が大きいのは窃盗、盗難系かな。最近までチャリで手に持ってるスマホを掻っ攫ってく手口がよくあったけど、警察も重い腰を挙げたのか減少傾向にあるらしい。スリもいるので当たり前だけど身の回りの品、貴重品は常に気にかけ外ポケットとかに入れないようにしましょう。
窃盗犯は明らかに盗みやすいカモを狙うので、ガード固いとこをわざわざ攻めにはいきません。
人種差別もみんな気になるところかもだけど、個人的にはそこまで明らかなやつに遭遇したことはない。地方行った時にビール片手に持ってる兄ちゃんに「ニーハオ」って声かけられた時はちょっとイラッとしたけども。
これも体感だけどやり返される可能性の少ない(と思われている)アジア系の女性は悲しいかな両方のターゲットになりやすいよね。在外邦人のX見てても嫌な思いしてるのは女性が多い印象。これは日本でも言えることだけど男女で体感治安が違うのは万国共通なのかも。
反移民感情に関しては間違いなくあるけど、afdが躍進してるドイツやルペンが支持されてるフランスなんかと比べるとマシな印象。先の暴動で難民の宿泊施設が放火されたりと言ったこともあったけど、その後キッチリ犯人や煽動者も逮捕されてるみたいだからまだそこらへんの矜持はあるんじゃないかな。15年政権握ってた保守党から左寄りの労働党に最近変わったけど、どちらかというと保守寄りな左派なので今後移民の移住・定住要件とかは厳しくしていく方針らしい。
・医療
ドイツ在住増田は医療の酷さを嘆いていたけど、イギリスはそっち方面はまだマシかと。この前子供が生まれたんだけど、医療費全部タダなんでその点はすごくお得。ただNHSが逼迫しているので、たとえ帝王切開みたいな大きな手術受けたとしてしても一晩で家帰らされる(強制ではないけど)。緊急性のない手術は数ヶ月待ちとかは普通にあるみたい。そういや一回A&E(救急科)行ったとき存在自体忘れられて8時間待たされたことあったわ…。あと耳鼻科とか皮膚科とかいった専門医に直接いけるわけではなくて、まずはGPと言われる医者に診てもらってそこから専門医に繋げてもらうシステム。なので医療は日本が断然上。その代わり医者や看護師の方々は激務よね。
イギリス全体では日本人は5万人ほどいて、ヨーロッパでは最大。ロンドン首都圏に限定すると3万人ちょっと。ちなみにその次がパリの約2万人で次がデュッセルドルフの6000人。それだけあってやっぱりよく日本人とか日本語話す人を見かける。ドーバー近くのパブで店員の白人の兄ちゃんに「もしかして日本人ですか?」って日本語で声かけられた時は流石にびっくりしたけども。でも意外と日本人街とかはない。デュッセルドルフにはあるのに…。
駐在とかの日本人はロンドンの西側に固まって住んでる印象。そっちに日本語学校とかもあるし、ガチ和食のお店とかもそっちに多い。
Japan CentreもあるしWasoとかのオンラインショップもあるんで、日本食が恋しくなった時はオプションはそれなりにあるんじゃないかな。最近はCoCo壱と丸亀製麺も進出してきてて、前者は日本の味をキープしてるけど後者はあんまりだった…。一風堂もあって味は全く一緒。
・日本と似ているのか
いくつかのコメントでイギリスは日本と似てるみたいながあったけど、個人的にはイマイチピンとこない。こっちは未だ結構な階級社会だし、あんまり似てると感じる要素は思いつかないかな。「大陸の外れにある島国」と言う点では歴史的な出来事や特徴で似通って部分はあると思う。下記動画参考。
https://www.youtube.com/watch?v=BQU7DPjmlaA&ab_channel=MasterofRoflness
・結論
住めばまぁまぁ都。少なくともイギリスだけはやめとけ、みたいな感じではない。物価とか生活費、家賃あたりはネック。
日本にBBCの撮影で来てた全盲のイギリス人女性レポーターが、日本は「Very accessible but not very inclusive」と評していた。点字ブロックやエレベータのアクセスなどはとても進んでいるものの、社会全体として障害のある人々など多様性の受け入れに関してはイギリスの方が進んでいると言う意味らしい。
他にもXで「日本は暮らしやすいけど生きづらい、海外はその逆」みたいに言ってる人もいて確かになとは思う。日本で生きづらさを感じているなら外出てみるのも手よね。
イギリスでも、いとこ同士の結婚を禁止する法案が議論になっているよ
背景には少数民族コミュニティ内のいとこ婚率の高さ、それに関連する遺伝疾患の多さがある。
パキスタン系イギリス人のいとこ婚率は20~40%、パキスタン系イギリス人が遺伝子疾患を持って生まれる確率は一般の10倍というデータもある
うーん、ゴミ!
って切って捨てるほどダメな映画じゃなかったんだけどクセェんだよな
デブでブスの元軍人の黒人女性大統領がG20の会合で南アフリカに行ったら
内部に裏切者がいて会場がテロリストに乗っ取られてさぁ大変
っていう、よくあるアクション映画なんだけどさ
主人公がデブでブスの黒人女性大統領って時点でちょっと嫌な予感するかもしれないんだけど
次にテロ後の状況
世界通貨基金のトップ(女):装甲車を運転しテロリストの封鎖網を突破し脱出し軍部に内部の情報を渡す
アフリカの潜入捜査官(女):バリバリ戦ってロケランぶっぱなす
娘(女):テレビアンテナのケーブルを利用して国防省にメールを送る、ハッキングし封鎖されたゲートを開く
夫(男):人質になる
セキュリティ(男):主人公を守るためにバリバリ戦うが最終的に主人公に守られる
イギリス首相(男):なんかずっと嫌味言ってて足を引っ張る根性なし
息子(男):なんか騒いでる
テロリスト:全員男、全滅する
特に娘はテロ後にも活躍の機会が2個も描かれているが、息子は全く描かれていない
どっちかいっこあげればよかったのに
主人公に大統領候補選で負けて主人公を支える側に回ってたんだけど実はずっと恨んでましたって設定で
これ作った奴、ヒラリー・クリントン嫌いなんやろなぁwwwって思いました(小学生並の感想)
あとたぶんイギリス人も嫌い
バカアクション映画としては及第点挙げられるクオリティはあるけど
なんか思想が滲み出すぎててクセェんだよなって感じ
https://anond.hatelabo.jp/20250317124325
増田で後日談書いたことないからやり方間違ってたら恥ずかしい。
別れた。私から別れ話をしたのに、「俺が気持ちに応えきれなかったよね…本当にいい子だったのに申し訳ない」と言われた。めちゃくちゃしっかり浮気してたし、イギリス人とのデートが楽しすぎて次の日コイツと会うのが憂鬱になりドタキャンもしたのに何をもっていい子と言ってるんだろうと鼻で笑いそうになった。対面だったらリアルに開いた口が塞がらなかったかもしれないから電話でよかった。男の人はこういう風に自己防衛するんだな〜と思った。
以前付き合ってたエッチがド下手な別の元カレは多分その自覚があるのか、自分のチンコのサイズが一般的にどうなのかとか私の経験人数を頻繁に聞いてきた。それならもっとエッチの勉強すればとは思っていたが、単に彼のコンプレックスだったから聞きたくなったんだろう。家に以前の男が置いていったコンドーム保管してたら「なんで?そいつとのエッチが忘れられないから?」とか言われ素で吹き出してしまい気まずい雰囲気になった。
でもこの直近で別れたポークビッツ元カレは、行動の節々から謎に自分への自信が溢れていた。確かにエッチの内容は悪くなかったが、膣内射精障害の短小粗チンで男として自信持てるのすごい。貧乳の女の子はもっと謙虚だと女性の私は思うが、男性からしたらそんなことないんだろうか。
ちなみに私の元増田での書き方がわかりにくくなってしまっていたが、ポークビッツはこの別れた元カレの呼称として使っていたつもりなのでイギリス人とは別です。ほぼタピオカのストローみたいなチンコに「中締められる?」と言われる屈辱たるや。イギリス人のチンコは咥えたら喉が苦しくて舐め甲斐があって最高でした。
イギリス人とうまくいくビジョンは全く見えていないがとにかく肩の荷が降りた!自由恋愛市場に舞い戻った!マチアプはもう結構な回数失敗したので違う手段で男性を探していく!!イギリス人には感情のリソースをあまり割かないようにしながら、定期的に会い続けて関係の発展を祈ろうと思う。今セフレから本命になるには〜みたいなnote読み漁ってて、すでにめちゃくちゃ脳内占拠されてるが。