はてなキーワード: アニメとは
やりもせずエアプ並の想像でイキって対立煽ろうとする、己の人生を投資すらしていない雑魚のくせに語りたがるのが多すぎる
そういうアホほど産地やら表現やら何やらというクソしょーもない枠に執着したがる、枠に縋るしかないくらい自分というものが無いからだろうな
ただ俺が何かを褒めるにしても、それも個人の好みの差の範囲ではあるが、ゲームとしての品質や快適さ、カネかけて作ってる感は作品の出た時代に応じて雲泥の差がある
業界の開発予算がここ10年でどんどん高騰してるってのはほとんどの人が知ってるけども、その高騰した予算をうまく使えてるかどうかにも月とスッポンくらいのメーカー差や作品差がある
ただ、実際の所、どれくらい売り上げてるかってのはやっぱりどれくらいの人を惹きつけられてるかって事実のおおまかな指標としてある程度までは参考にできる
2次元(アニメ系)モバイルゲーム限定の集計で、グローバル売上でいうとこのへんの動画に数字が挙がってる、これは4月分だけどな
https://www.bilibili.com/video/BV1KyJqz2E59/
ただこれ系のゲームの最大の消費国が(圧倒的な人口のため)中国になるから、中国のランキングに日本、米国、韓国と東南アジアの消費者の嗜好がくっついてるようなもんだ
そして最大市場である中国マーケットの動態を調べる能力やコネを持ってるのも一部の中国人だから、どうしても中国語を翻訳しながら調べることを避けられないが
とにかくそうして見えてくる4月グローバル集計で一番売れてる国産タイトルはFGO(37億円)、ウマ娘(33億円)、プリコネ(16億)、プロセカ(9.9億)、まどドラ(9.6億)、メメモリ(8.1億)、ヘブバン(7.6億)、バンドリ(4.9億)、あたりになる
億円部分は動画のxx万(人民元)を日本円に換算したやつだな、それでも全体を見ればもっと上がいることが分かる
もちろん売上は至上の指標じゃないし、大して売れてないけど作り込みがエグい崩壊3rdみたいな、いわば金持ち老人が道楽でやってる質と値段が釣り合ってない穴場飲食店みたいな作品もあるにはあるし
儲かってても昔のソシャゲのようにアプリとしての質は低くて課金圧で搾取してる側面が強い(=ゲーム的にはそこまで面白くない)のも混ざってくる
ただ一つだけ言えることは、今の中国勢は本気で運営型ゲームを作ることに向かっていてその成果が着々と上がってきて上位に食い込むのが増えているが
日本のソシャゲ屋は大して体質が変わっていなくて、ソシャゲ開発が爆死まみれの掛け金の高い割に合わないギャンブルになるにつれ
2018年くらいならVtuber事業に、2021年くらいならWeb3ゲームにと、その時々で儲かりそうな商売に、ソシャゲで一山あてた資金を注ぎ込んで軸足を移そうとする癖がある
彼らはもともとゲーマーでもオタクでもない、ゴミみたいなスキームの携帯電話ゲームを量産していくことに何の後ろめたさも感じなかった、コンシューマ開発から逃げてきたカス人間
でもそういうカスのための逃げ場も、外圧や技術の進歩により、ガチなゲームが支配するフィールドになってしまい、本格的に長い冬が訪れますよってのが今の状況
本当に誇り支えていくべきものは、ゲーマーを喜ばせてくれるものを提供する力と覚悟をもっているメーカーや作品で、それ以外のことはノイズだろう
しょーもない「枠」に執着している人間はそういう大切なことが見えていないから、くだらないバトルをしようとする
この増田みたいな聞きかじりタイトルをあげて国産タイトルをあげてドヤれるという未だにお花畑な認識でいる人間はこれを見たほうが早いかもな
推しとかいう概念が流行り出してからアニメやソシャゲで推しキャラが登場しなかったら他のキャラに「空気読め」とかほざいたり、推し以外の他の役者に向かって「演技下手くそ」とか抜かす目障りなヤツとか大量に湧いて二次元界隈の民度が著しく悪化したからな
キャラや役者ありきでアニメ見たりゲームやってるヤツなんて長期的に見てコンテンツにとって何一つプラスがないから、さっさと推し活とかいうクソ文化潰れろ
体脂肪率は顔立ちにも影響を与える、それだけの話
アニメキャラのごとく、身体はガリガリ、おっぱいは豊満、などとチー牛が言っていたら、
それはもう豊胸手術とか反自然に走らないと無理なのは分かるだろ?
君はそれと同じことを言っている
セイラって女の人がいる
「アムロいきまーす」と言う
今やってるジークアクスはファーストガンダムのパラレルワールド?パロディ??らしい
見たことはないが、はてなで話題になってるからなんとなくわかる
元ネタが乃木坂?のアイドルだと言われてるけど、別に今はそこまで批判されてないっぽい
スターウォーズとかも興味が湧かない
なぜなんだろう
銀河英雄伝説も興味が湧かない
週5でフルリモート。朝起きてSlack開いて、始業挨拶して、ZoomMTGして、定時に会社用のPC閉じる。
でも、ふと「これ、引きこもりと何が違うんだろう?」とは思う。
俺が出て行ったら買い物する人もいなくなるから、出て行く選択肢はない。
とはいえ家事は全部祖母がやってくれてる。洗濯も、掃除も、飯も。
俺はただ仕事して風呂入って寝てるだけだ。めっちゃ楽。ネットサーフィン捗る。淫夢追っかけてアニメ見るくらいしかしてないけど。
大学の頃はもう少し外に出てた。
そもそも登校してたし、登校したら外食もあるし友達とも毎日話す。
コロナで完全に止まり、リモートが定着した頃にはもう「外に出る理由」がなくなってた。
友達とも年に3回くらいは飲む。
大学のオタク友達だけど、みんな実家暮らしで暇な時はアニメ見てVtuber見て似たような生活してるみたいだ。
誰一人結婚してないのウケる。もう恋愛どころか女友達の概念すらない。
たまに同僚の結婚報告とか見ると、「次元を跨いだ別の世界の話だな」と思う。
別に不幸じゃない。
毎日食ってる飯は普通だし、積立NISAに全力してお金は貯まってるし。
気づいたら10年経ってた。たぶんまた気づいたら10年経ってる。
大学卒業してから、精神的にはほとんど何も変わってない気がする。
引きこもってない。でも、ずっと同じ部屋にいて、同じ一日を繰り返してる。
身体だけはちゃんと歳をとっていて、階段の上り下りで膝が軽く痛くなってきてる。こんなとこだけ立派におっさんだな。
たぶん俺たちは「社会の中で閉じてる引きこもり」なんだと思う。
こういう生き方してるやつって日本にマジで100万人以上いるんじゃないか?笑えるよなマジでw
同じコンテンツが好きだからといって同じ温度で活動できるわけもないので周りと比べなければずっと楽になる。
これ「推し活」ではなくない?
むしろ一昔前の、自分がアニヲタであることでクラスの陰キャコミュニティで居場所を確保していたアニヲタが老化でアニメを楽しめなくなっただけじゃない?
推し活って特定の人物やキャラに入れ込むから、推し活してる人間で「最近の流行りのアニメが見れてない」って悩み方するの違和感ある。
推し活にハマれなくなった人間は「推しにときめかなくなった」「推しの新情報見ても心が踊らなくなった」みたいな悩み方をする。
・1話だったかの自主製作映像の下手さがリアルすぎるとかでまずバズった
・なんかSF要素も凄いらしいぞでただの萌えアニメじゃないみたいな評価を獲得
・古泉とキョンにBLっぽく見える要素があって女性層にもリーチ
・隆盛期のニコニコでネタ動画やMADが大量に作られてランキングを席巻したのでニコニコを楽しむためにハルヒを見るという逆転現象が発生
・ダメ押しで学園祭のライブがリアル!アニメキャラにシワを描くなんてすごい!で殿堂入り
みたいな感じ
特に大きかったのはやっぱりニコニコの影響で「ネット上でみんなで同じ作品を考察したり二次創作したりしながら楽しむ」最初期の作品としての地位を確立できたことかな