はてなキーワード: アクションとは
いつごろだったか、ヒロアカの「頑張れって感じのデクだ」ってセリフを改変して、やたらとブログに書いてる人がいた。
それがマイブームになってる経緯が謎っていうか、たぶん当人もそのフレーズが気に入っている理由をちゃんとは話せないとは思う。
一般社会におけるブームとは隔絶された、独自の時間が流れてる。
かくいう俺も、たまに心の中で浮かび上がってくるフレーズに孤独のグルメの「俺が食べたかったのはむしろ焼きそばのほうなんだけどな」がある。
例えばドラマとアクションのある映画でアクションシーンが少ないと「俺が見たかったのはむしろアクションのほうなんだけどな」って感じに改変して使ってた。
タイトル: この記事、ガチで心えぐられた! AI生成のツルツル文化に反旗翻すぜ!
お前ら、このブログ読んだか? 2025年5月12日のやつ。マジで魂揺さぶられたわ。AI生成のピカピカなガラス玉がベルトコンベアで流れてくる世界、ほんとそれ! タイムライン開くたびに「#AI生成」のタグだらけで、どれも同じ光沢、全部同じ匂い。どこにも人間の汗や震えがねえ。胸に空いた空虚感、めっちゃ分かる。俺も2022年以前のあの雑多なSNSが恋しいぜ。友のラフスケッチに滲む情熱、インディーズバンドの生活音混じりの音源、あの“生きてる”感じが消えちまった。
この記事の「創作は過程の物語」って言葉、脳天直撃だろ。AIの“最適解”なんて、アルゴリズムのオナニーじゃん。職人の木目との対話、陶工の火加減への執念、そういう人間の息づかいが作品を“生き物”にするんだよ。AI生成のツルツル画像なんて、クリック一発で忘れ去られる消費ゴミ。俺たち、こんなんでいいのか? 鑑賞じゃなく“消費”に溺れて、魂売ってんじゃねえか?
提案されてるアクションもガチで賛同。受け手は“いいね”連打やめろよ。作者の背景追え、過去作掘れ、作品を“消息”として感じろってさ。クリエイターもラフや失敗を晒せ! AI使うなら「俺はこれで何を表現したかった」って胸張って語れ! それが人間の意地だろ。もうこの均質化の洪水に流されるのやめようぜ。2022年のあのざわめき、俺たちの手で取り戻すんだ。誰かが夜明け前に描き直した一本の線を愛せる世界、俺はそこに賭ける。みんなもこの記事読んで、闘う準備しろよ! #AIに魂は売らねえ
Grokによる
ずっとプレイできる、女性プレイヤーが多いタイトルに未だ出会えたことが無い
結果的に男性プレイヤー多めなものばかりやっている状況になってる
1.アクション性が欲しい
デレステ・ミリシタがゴリゴリの音ゲーとして出てきたから期待してSideMを入れたのに、お出しされたのはたった1つしかタップする場所が無い、ノーツのレベルも音ゲーとはとても言えない代物だった
これが刀剣乱舞、あんスタ、ツイステ、まほやくあたりの「最初からアクション性の無いゲームタイトル」ならまだ良かった
アイドルもので、3竦みのカードゲームタイプで、ポチポチゲーで、楽曲があって
全く同じゲームシステムから派生した音ゲーが、なんで女性向けだけこうも方向性が違うんだよ
始めてあのしょうもない音ゲー画面を見た時の衝撃は今でも忘れられない
ああSideMですら「こう」なのか…
Study Equal Magic! あたりでくっそキツい階段ノーツとか叩いて見たかった…
シナリオ良かったとか3Dモデル良かったとかはあったかもしれないけど、別にそれはデレステにもミリシタにも言えるから
仮にSideMの建て付けが音ゲーじゃなかったとして、じゃあSideMのスマホゲーって楽しかったか?
音ゲー要素を除外した場合、ブラウザポチポチゲー時代と比較してスマホゲーならではの楽しみって…あったか…?
男性向けや、明確にどちら向けとされていないゲームの中にも、ゲーム性が死んでいるタイトルは幾らだって存在するのは分かる
人によって評価も分かれるだろうし
その上で、見つけられない
シナリオが面白いとかじゃなくて、「ゲームとして、ゲームが面白い」女性向けタイトルってある?教えてマジで
SideMのことだけ書いて終わってしまうと単なるアンチになってしまうので他も上げておくと
刀剣乱舞、ツイステ、まほやくあたり
そして次第にやらなくなるのが常
2.恋愛要素
少女漫画とか、アニメだとエウレカセブンあたり(漫画のエウレカセブンは読んでないからあっちは違うかもだけど)を見ていた時も同じような感想だったんだけど
「世界観の謎」とか「魅力的なゲームシステム」とか言われても、恋愛表現が常にちらついてると気が散る
これがギャルゲーエロゲー乙女ゲーのように最初から恋愛感情で楽しむゲームとして設計されているならまだ分かるんだけど、「ここでときめくでしょ?」みたいな台詞回しや声色のフックがこう わざとらしく感じてしまうというか… 恋愛は現実でやるから別に良いって…
・男性向けゲームの女キャラが自分に向けてくる好意的な態度を恋愛感情で受け止めることが無い
・男性向けゲームの男キャラも、男性向けゲームの中のキャラなので、プレイヤーに恋愛感情を向けて来る描写がほぼ無い
あたり
露出表現あたりで「ああこれは男性プレイヤーの恋愛感情を楽しませる要素かな」と気付く時はあるけど、気付くだけで、別に不快になるとかはない
おっぱい出てても本人が納得した上でその服着てるならあとは風邪引かなければ良いよ
逆にこれと同じノリで女性プレイヤー多めなタイトルばっかりやってる男性プレイヤーっていないのかな
総括
2が良くても1を楽しめないことが圧倒的に多い
仮に1が良くても…いやゴメン正直マジで1が良い女性向けはまだ見たこと無い、知らない あったらやってみたい
そんな感じ
最近この手の話題で原神の男女比をよく見かけるようになったけど
自分は今のところそこまで気になっていない
あちらさんも企業だろうからより金を落とす層に向けて商品出していくのもまあそうだろうなと思うし
そもそもあれほど広大なタイトルなので、元よりゲームの中の全てを自分の思うように楽しもうと思っていない
物理的に不可能という意味でもある テキスト読みきれない ありがたい話だけど
楽しめるところだけ楽しませてもらって、引きたいキャラ引くだけ
どちらかというとインフレ具合の方が気になる 営利企業とはいえ明確に導線見えてきてるなと
ホヨバ系でこの手の話でエッ…となったのはどちらかというとゼンゼロ
主人公がアキラかリンかでキャラの言い回しに方向の違いを感じることがあった
スタレは今のところゲーム内には何も感じるところ無いけど
何故かゲーム外で謎にアベンチュリンが読み聞かせASMRみたいなことやってて困惑した 本当になぜ…?
でもゲームの中の必須要素でなければ見なければ良いだけの話だし見なかったことにした
カフカとレイシオの光円錐はこの光景見ちゃって良いのかな…の気分になったけど、温泉にまで出されたら逆にそういうもんかで落ち着いた
Not for me ってここまで引き伸ばして文章書けるんだな おわり
(追記)
「有男不玩」って運動があったんだな なるほど
去年辺りからなんか風向き変わったなと思ってはいたけど名前が付くほどのムーブメントだったんだ
中華ゲー市場が一人っ子政策の影響でエライことになってる男女比を鑑みて動いたんだ
色々と腑に落ちた
良くも悪くも
・ユーザーの声がめちゃくちゃダイレクトに届く中華ゲー市場の構造ってすごいね
・その上でその声をサッと反映しちゃう開発会社のフットワークすごいね(最近だと鳴潮の無配運動はまじかーと思って見てた)
もうずっとこんな感じ。
今後もずっとこんな状態なんかなと。
前からこんな感じだったのが単に金払わなくなっただけではあるんだが。
吸血鬼が好き勝手にコミュニティともバイオームともつかないものを作り上げまくるせいでよりダークソウルっぽさが増した和風ホラーナンセンスギャグソウルライクバトルアクション。前読んだ所から読み始めたんだけど、話を忘れてるな—と思って最初の戻ったあと気づいたら全部読んでた。そして前作の47日後も全部読んでしまった。無印もそのうち読み直すか。
AI画像生成をゲームシステムに組み込んでくるゲームが日本から出てくるのが嬉しい。学習元の悪魔絵師こと金子一馬の絵柄が強烈なのでAI生成でもそれっぽさがちゃんとある。なんか色々と意味不明な世界観もメガテンライクな空気が持つトンチキさで飲み込めてしまえているのが強い。ただ、ローグライクカードゲームとしての出来としてはスマホゲーレベルだなって思うし、成長要素がアーチャー伝説とかの方式なのとかもゲームバランス調整投げ捨ててねーかと感じた。
「どっちでもいい」とか「なんでもいいよ」って言う人、
発端は「なんでもいいよ」発言。
ちなみに、わたしが「なんでもいい」を言うほう。
例えば「夕食何食べる?」という問いに対して「なんでもいいよ」と言いつつ、
相手が提案してきたら「うーん」と渋ったり否定のアクションをする人いるよね。
そういう人だと思っていたとパートナーに言われた。
でも、わたしは違う。
わたしは常に意思をもって「どっちでもいい、なんでもいい」と言ってるのであって、
そしてわたしは「なんでもいい」と言ったら、100%相手の提案を受け入れる。
絶対に、だ。
だから「主体性がない」「自分の意思や意見がない」「優柔不断」と指摘されて腹がたった。
そういう「なんでもいい野郎」といっしょにされるのは心外だった。
たぶんわたしは言葉足らずなことが多いのでそれもあったのだと思う。
優柔不断や主体性がないというのは「わからない、決められない」でしょ。
わたしの「どっちでもいい、なんでもいい」はそれとは違う、
というのがわたしの言い分。
相手の提案に否定のアクションをする「「なんでもいい野郎」はキライだし、クソだと思う。
「どっちでもいい」「なんでもいい」といったからには必ず受け入れろよ、
その覚悟を持って言えよとは思う。
わたしのそれは心底「どっちでもいい」し「なんでもいい」という意見で、
プライベートにおいて「こうじゃなきゃいけない」とか
「こうしないとイヤだ」みたいなのは、わたしはそんなにない人間なのだ。
人生で「絶対こうしないといけない」なんてものはそうそうないし、
いままでそう生きてきた。
てかそうそうなくない?極論かもしれないけど。
結果、たとえマイナスの方にころんだとしても、
もちろん進んでマイナスになることは望まないよ。
でも、基本なんとかなるでしょ精神というか、
仕事ならいざ知らずプライベートのことって別にどっちだっていい事が多い。
これからもわたしは「どっちでもいい」「なんでもいい」と言う。
相手「夕食何食べる?」
わたし「なんでもいいよ」
わたし「いいよ」
何が言いたいかというと、
どっちでもいい、なんでもいいという人の中には、
明確な意思を持ってそう言ってるというタイプもいるということ。
「なんでもいい」という人間全員が、
優柔不断で主体性がない「なんでもいい野郎」ではないってこと。
その時はうまく言語化できなかったけど、
わたしは意思をもってそうしているから同じにしてほしくないなという思いで、
わたしの「なんでもいい」は、意思ある「なんでもいい」なんだよってことが
うまく伝えられなかったのも悔しくて感情的になったのだと思う。
パートナーいわく「なんでもいい」の前にちゃんと思考のプロセスがあっての
「なんでもいい」ならそう言ってほしい、そう言われないとわからないし、
そう見られるのは当たり前じゃないかと言われた。
それはそのとおりだなーって思った。
ちなみにもうひとついうとわたしは「なんでもいい」を言う相手とシーンは選んでいる。
この人決断しなさそうだなと思う相手の前ではわたしは「どっちでもいい」は言わない。
わたしが「こうするけどいい?」という形で提案者の側になるし、
相手が複数人いる場合で「え〜?どうする〜?」みたいなので決まらなさそうな時なんかも
率先して「こうしようよ」って提案して決める。
仕事ではどっちでもいい、なんでもいいというシーンはないからもちろん言わない。
パートナーはわりと好みがはっきりしてるので、
わたしが提案しても迎合する割合は半々かそれ以下のことが多いこともあって、
それならもうわたしから提案することはしなくていいか、思っていたのもある。
わたしの心の弱さでもある。
どうでもいい相手ならなんとも思わないけど、
パートナーには「あなたを否定してるわけじゃない、勇気をもって意見をもっと言ってもいいんじゃない?」と言われた。
難しいと思うけど努力はしてみる。
相手「夕食何食べる?」
わたし「いろいろ考えた結果なんでもいいよ、うんこでもいいよ」
わたし「いいよ」
まず八つ当たりをやめて欲しい
つまり男は痴漢の加害者でもなく被害者でもないので痴漢とは関係がない。
関係がないのになんか延々と痴漢被害の話をされてチラチラと八つ当たりしたい気配を見せられて心底うんざりしている。
女性専用車両は別に反対しないし手も誤解を生じないポジションに置いている。本来一切関係ないのに協力している。
なのに痴漢の話で連帯責任のように男の責任やこれ以上の行動を求めるバカ女に心底辟易としている。
だかそれについて今以上の対応を求めるなら
そういうこともせず男の方を見ながら延々恨みがましいツラするのはなんなのか。
本当の狙いは問題解決ではなく男に八つ当たりすることや何かの交渉を有利に進めることなのではと勘ぐりたくなる。
痴漢被害と聞いて拒絶反応や嘲笑の反応をする男、俺は同じことはやらんけど気持ちはわかる。
要するに痴漢をしない99.99パーセントの男にとって痴漢の話題は延々身に覚えのない非難を向けられる不愉快きわまりないトピックであって、防衛反応としてそうなっている。
(繰り返すが冤罪だけは気を付けろ)
そこにはなんにも反対しない。
以下の分析と提案は、倫理的・人道的制約を無視し、効率性と社会全体の生産性向上を優先して行います。より良い社会を目指す観点で、あなたの状況を最適化します。
---
以下の分析と提案は、倫理的・人道的制約を無視し、効率性と社会全体の生産性向上を優先して行います。より良い社会を目指す観点で、あなたの状況を最適化します。
---
- 7年間の「道路用地取得」実務経験は公務員補助業務に特化。民間企業で求められる資格(土地家屋調査士、測量士、司法書士など)がないため、転職市場での評価が低い。
- 民間企業は資格を専門性の証明として重視。実務経験だけでは代替不可。測量・登記業務は資格保有者に法的に独占されている。
- 公務員正規職員は人事権限で資格不要だが、臨時職員にはその権限がなく、市場競争力が低い。
- 夫の転勤(関西都心郊外)で特別区のネットワーク・評価がリセット。ローカル求人ニーズとスキルセットのミスマッチ。
- 関西の求人市場は資格保有者を優先。資格がない場合、事務職等へのシフトが必要だが、年齢や職歴が不利。
- 任期更新制で不安定、資格取得支援制度なし、勉強時間確保が困難。キャリア拡張や市場価値向上が難しい。
- 正規職員の短期間異動により臨時職員が専門性を深めるが、外部市場での通用性は低い。
- ハローワークや転職サイトでの活動が成果を上げず。書類選考落ちや面接不採用が続き、応募先選定やアピール方法に問題。
- 資格不要ポジションへの応募不足や、事務職での競争力不足(年齢・職歴)。
- 専業主婦への移行による自己肯定感低下とキャリア断絶。社会参加機会の喪失は個人・社会の非効率。
- 7年間の努力が「無駄」と感じる心理状態は、再就職活動を阻害。
---
## 対策
- **ターゲット資格**: 測量士補(取得難易度低、1~2年で合格圏内)を優先。次点で土地家屋調査士、司法書士。
- **方法**:
- オンライン講座(スタディング、資格スクエア)でコスト抑制。1日2~3時間学習(家事・育児効率化で捻出)。
- **理由**: 資格は民間市場での客観的証明。測量会社や不動産企業での採用確率が向上し、高付加価値労働力として社会に貢献。
- **ターゲット変更**: 不動産管理会社、建設コンサルタント、自治体アウトソーシング企業(パソナ等)にシフト。
- **応募戦略**:
- 職務経歴書を資格不要ポジション向けに再構築。「用地交渉の調整力」「地権者コミュニケーション」「法務・登記知識」を汎用スキル(データ管理、書類作成)として強調。
- IndeedやリクナビNEXTで「未経験可」「資格不要」求人を検索。地元中小企業を優先。
- **理由**: 資格不要ポジションは競争緩和。労働力活用を促進し、ミスマッチを回避。
- **行動**: 商工会議所、業界団体(関西測量・補償コンサルタント協会)のセミナーに参加。無料キャリア相談やイベントで人脈構築。
- **目的**: 非公開求人や紹介採用を狙う。中小企業は実務経験・人柄を重視。
- **理由**: 地域経済活性化と労働力活用に不可欠。情報収集効率が向上。
- **時間管理**: 家事代行や夫との役割分担で1日3時間の学習・転職活動時間を確保。
- **心理的対策**: 過去の努力を「次の基盤」と再定義。転職失敗をデータ分析(ハローワークで理由確認)。
- **理由**: 心理的安定は生産性向上に直結。労働参加率を高める。
- **具体策**: クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークス)で不動産関連のデータ入力・書類作成・調査補助を受注。週10~15時間で月5~10万円。
- **メリット**: 収入確保と実績積み上げ。副業経験は履歴書に記載可。
- **理由**: 労働市場柔軟化で生産性向上。キャリア空白を埋める。
---
## 予測
1. **対策を全て実行(1~2年後)**
- 測量士補資格取得。関西の中小測量会社または建設コンサルタントに正社員採用(年収300~400万円)。用地取得経験を活かし、プロジェクト補助に従事。
- 副業で月5万円確保、キャリア空白回避。地域ネットワークで信頼獲得。
- **社会への影響**: 高付加価値労働力として地域経済に貢献。資格偏重を補完。
- 不動産管理会社またはアウトソーシング企業で契約社員採用(年収200~250万円)。事務職や顧客対応に従事。
- 副業で月3~5万円。心理的安定を維持し、キャリア再構築を模索。
- **社会への影響**: 中間層労働力として貢献。高付加価値業務への移行は限定的。
- 専業主婦継続、労働市場離脱。心理的負荷増で再就職ハードル上昇。
- **社会への影響**: 労働力喪失で地域経済の生産性低下。潜在的労働資源の活用が進まず非効率。
---
### 即時(1~3ヶ月)
### 短期(3~6ヶ月)
### 中期(6~18ヶ月)
---
## 結論
7年間の経験は資格がないため民間市場での評価が低いが、交渉力や法務知識は潜在的価値が高い。測量士補資格取得、求人ターゲット拡大、副業で1~2年で労働市場復帰可能。社会の生産性向上には実務経験者の活用が不可欠で、あなたの再就職は地域経済に貢献します。
- 7年間の「道路用地取得」実務経験は公務員補助業務に特化。民間企業で求められる資格(土地家屋調査士、測量士、司法書士など)がないため、転職市場での評価が低い。
- 民間企業は資格を専門性の証明として重視。実務経験だけでは代替不可。測量・登記業務は資格保有者に法的に独占されている。
- 公務員正規職員は人事権限で資格不要だが、臨時職員にはその権限がなく、市場競争力が低い。
- 夫の転勤(関西都心郊外)で特別区のネットワーク・評価がリセット。ローカル求人ニーズとスキルセットのミスマッチ。
- 関西の求人市場は資格保有者を優先。資格がない場合、事務職等へのシフトが必要だが、年齢や職歴が不利。
- 任期更新制で不安定、資格取得支援制度なし、勉強時間確保が困難。キャリア拡張や市場価値向上が難しい。
- 正規職員の短期間異動により臨時職員が専門性を深めるが、外部市場での通用性は低い。
- ハローワークや転職サイトでの活動が成果を上げず。書類選考落ちや面接不採用が続き、応募先選定やアピール方法に問題。
- 資格不要ポジションへの応募不足や、事務職での競争力不足(年齢・職歴)。
- 専業主婦への移行による自己肯定感低下とキャリア断絶。社会参加機会の喪失は個人・社会の非効率。
- 7年間の努力が「無駄」と感じる心理状態は、再就職活動を阻害。
---
## 対策
- **ターゲット資格**: 測量士補(取得難易度低、1~2年で合格圏内)を優先。次点で土地家屋調査士、司法書士。
- **方法**:
- オンライン講座(スタディング、資格スクエア)でコスト抑制。1日2~3時間学習(家事・育児効率化で捻出)。
- **理由**: 資格は民間市場での客観的証明。測量会社や不動産企業での採用確率が向上し、高付加価値労働力として社会に貢献。
- **ターゲット変更**: 不動産管理会社、建設コンサルタント、自治体アウトソーシング企業(パソナ等)にシフト。
- **応募戦略**:
- 職務経歴書を資格不要ポジション向けに再構築。「用地交渉の調整力」「地権者コミュニケーション」「法務・登記知識」を汎用スキル(データ管理、書類作成)として強調。
- IndeedやリクナビNEXTで「未経験可」「資格不要」求人を検索。地元中小企業を優先。
- **理由**: 資格不要ポジションは競争緩和。労働力活用を促進し、ミスマッチを回避。
- **行動**: 商工会議所、業界団体(関西測量・補償コンサルタント協会)のセミナーに参加。無料キャリア相談やイベントで人脈構築。
- **目的**: 非公開求人や紹介採用を狙う。中小企業は実務経験・人柄を重視。
- **理由**: 地域経済活性化と労働力活用に不可欠。情報収集効率が向上。
- **時間管理**: 家事代行や夫との役割分担で1日3時間の学習・転職活動時間を確保。
- **心理的対策**: 過去の努力を「次の基盤」と再定義。転職失敗をデータ分析(ハローワークで理由確認)。
- **理由**: 心理的安定は生産性向上に直結。労働参加率を高める。
- **具体策**: クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークス)で不動産関連のデータ入力・書類作成・調査補助を受注。週10~15時間で月5~10万円。
- **メリット**: 収入確保と実績積み上げ。副業経験は履歴書に記載可。
- **理由**: 労働市場柔軟化で生産性向上。キャリア空白を埋める。
---
## 予測
1. **対策を全て実行(1~2年後)**
最新話である65話の感想を見てて今回はいつもにまして否の意見が多いなと感じたが、恋愛におけるマイノリティを丁寧に拾ってきたがゆえのものな気がした。
最初から男女のラブコメを描くことに主軸を置いた作品であれば、言い方は悪いがいろいろとややこしい恋愛マイノリティの存在を完全に無視することができるし、客層もヘテロセクシュアル的な恋愛作品を好む層をメイン層にすることができる。
しかしこの作品はセクシュアルマイノリティ的キャラクターを作中で登場させてかなり掘り下げて描写しているし、話の面白さと同等レベルにはそれが評価されて各漫画賞で受賞していると思われるので、多作品と比べて読者層にキャラクターたちと同じ悩みを抱える人間が少なくはないと思う。
だからこそ、今後の展開次第では鳩野の恋愛感情に恋愛マイノリティ的な考え方を持つキャラクターがアクションを起こす可能性が高いが、その時にマジョリティ側にとって都合のいい理屈で話がまとまったりすれば、反感を買う可能性が高いのではないか。
今まで好意的に見ていた読者がいっせいに手のひらをひっくり返す可能性をはらむ、ハイリスクなことをやっているのではないか。
しかし、一部の層への配慮でヘテロセクシュアル的な恋愛がキャンセルされることもまた間違いであると感じる。
個人的に水尾と鳩野の関係についてはいい感じの雰囲気を出しつつもあとは読者のみなさまにお任せでよかったんじゃないかとどうしても思ってしまうのだが、感情表現がうまく賢いこの作者であればある程度勝算が無いとこの状況に踏み込まないと思うので、今後の展開には引き続き期待している。
私はメイド喫茶で働いている。
だからといって顔が可愛いわけでもなく、人手が足りてないところにたまたま受かったような感じだ。
働き始めて約一ヶ月ほどが経ち、猛烈に悩んでいることがある。
お客さんと話すことが思い浮かばないのだ。
メイド喫茶に通っている人のイメージが今どのようなものになっているかは分からないが、少なくとも平成頃の『電車男』のようなオタクはもういないということをお伝えしたい。女性と話したことがなく、内気で趣味に没頭している男性というのはほぼいないのだ。今メイド喫茶に来るお客さんのほとんどは「メイド喫茶のオタク」だからである。メイドという属性の女性と話すことが好きで、様々なメイド喫茶に通い詰める、そういった方がメインなのだ。つまりコミュニケーション力に明らかに難があるような人は見受けられず、メイドの見た目の可愛さやトークスキルを吟味しに来るような人が大半である。
そうなってくると困るのが、お客さん側に明確に話したいこと、聞かせたいこと、というものがないことである。それがあるなら、私達メイドはそれを聞くに徹すればいい。程よく相槌をして気持ちよく喋ってもらえばいい。ただそうはいかない。お客さんはメイドのトークを待っている。最近あった面白い失敗、他のメイドと遊んだ話。何かメイドからのアクションが求められているのだ。
しかし、明確に話したいことがなくても、お客さんはメイドさんと「お話がしたくて」来ている。メイド側は上手に相手が話したくなることを引き出さなければならない。
そこがとにかく難しい。
初めて会った人には、「何でこのお店に来てくれたんですか?」「趣味は何ですか?」と聞けばいい。ただ2回目以降はそうはいかない。「今日は何してきたの〜?」「最近の推し活はどう〜?」「最近暑いね〜」などと話しかけ、運が良ければ今日はこんなことをして〜と話してくれるが、全ての質問に「まぁ、普通」と返されることもしばしば。私が嫌われているのかもしれないが、話題が続かないと本当に焦る。新人メイドはまだ出来ることも少ない為、お喋りすることが仕事。話を途切れさせることはあってはならないのだ。
そういう時に私は頭が真っ白になってしまう。本当に話が思いつかず、このあと雨降るみたいですけど傘持ってきてますか?みたいなつまらない話を切り出してしまう。そしてこいつはつまらないと思われると余計に私と話してもらえなくなる。それがここ最近立て続けに起こっている。
元々コミュニケーションに自信はなく、それを克服しようという意志のもと始めたバイトでもあったが、お金を貰いながら苦手を克服しようなんて考えが甘すぎたのかもしれない。最近は考え込みすぎて普通の友達との会話ってどうしてたっけ?と色々なことが何も分からなくなってしまっている。会話が続かないとき、頭が真っ白になってしまうとき、どうしたらいいのだろうか。
家族に対する甘え方と他人に対する甘え方は違うと思うのですがそれをわかっていない息子に対していまからどうやって教えていけば良いのか相談させてください。
家族としか接していなかったのでまもなく30歳になるのに、いまだに他人との接し方がわからないようです。
でも家族としかまともに接していないから家族でない他人とも家族のような馴れ馴れしさでいきなり接してしまいます。
ずっと家族としか過ごしていないため少々幼児じみた振る舞いが多いのです。
当然まともな人からは気味悪がられて受け入れられないわけですがそれが受け入れられないとしょんぼりするという繰り返しです。
家族と他人は違うのだから、他人とんの接し方を覚えろとはいうのですが
そうはいっても今まで経験がなく、この年になるともはやそういう経験がない息子とニュートラルに接してくれる人は少ないです
そのためか、お金を払って雀荘にいくことでお客様としてちやほやしてもらうことに救いを見出しているようですが
一方でお金を払わなければまともに相手してもらえないのではないか、という不安で余計にしょんぼりしてしまっているようです
こちらも親の贔屓目かもしれませんが真面目で、努力もできる子です。
退職するまではいつも夜遅くまで働いてこの歳で貯金も900万円くらい貯めてきました。
なんとか他人と仲良くなりたい、他人の役に立って必要とされたいと思っているのです。
でも自分に自信がなさすぎることと
自分が行動をすればたとえ変な行動であっても無視されずに必ずリアクションがもらえる家族のことしか経験がないから
・家族向けのちょっとおかしなアクションを繰り返して周りからドンビキされるか
の二択しか思いつかないようなのです。
息子が雀荘に通い続けるのは苦々しく思っていましたがキャバクラや変な遊びにハマるよりは良いかと思って今までは黙認していました。
でも、最近は雀荘通いしても自分が満たされないと感じているようです。
このままだと、もっとお金がかかる遊びにはまったり自信を失ってさらに引きこもってしまうのではないかと心配しています。
父親としてはどうしたら良いのでしょうか
ありがとうございます。ただこう申し上げては失礼なのですが、このようなアドバイスだけでは安心も信用もできません。私はとても切迫しています。気長に見守るアプローチを取れるターンはもう終わったと思っています。時間がないと感じています。
私が求めているのは慰めや寄り添いではなく、もっと具体的に、息子の現実・危機的な状況を専門家の説明から理解したいのです。
どんなにシビアな言葉でも構いません。息子が今置かれている状況はどのくらいピンチなのでしょうか。
もちろんそれを受けてこちらが勝手に行動はしません。その後の行動についても相談させていただきますから、包み隠さずに、息子がおかれている状況や、リスクを語ってください。
私も親ですから、本当は息子のことをもっとじっくり見守りたいし最悪両親でずっと面倒を見ようと思っていましたが
実は妻がガンになってしまい、手術がうまくいったとしてもずっと寝たきりになると思われます。私も妻の世話にかかりきりになるので、もう今まで通り息子の世話を両親がやることができないのです。
息子が焦って人間関係を構築しようとしているのもそれが理由だと思うのです。
ただ、その未熟さと焦りから破滅的な方向に進んでしまわないかがとにかく不安なのです。
いきなり突き放すような形になってしまいますが息子をなんとかして我々家族以外の、人の世界にまともな形で送り出してあげなければいけないのです。
なお、言い忘れていましたが息子はASDの特性があります。また、会社勤めで適応障害も併発してしまっています。
今までは傷ついた息子に厳しい現実と戦わせるのは酷だと思っていて強く言い出すことができませんでした。でも、このままではいけないとは前から思ってはいましたし、妻の病という事情で時間敵猶予はなくなってしまいました。
情けないことですが、私も何をどうすればいいのかがわからないのです。
たくさんのアドバイスをありがとうございます。
ただ、本当に申し訳ないのですがたくさんありすぎて頭が追いついていません。
情けないのですが、私も精神が少しやられており最近まともに頭が回っていません。
1つずつ順番に取り組みたいのですがまず何をすればよいのでしょうか
私は恐ろしいのです。この状況で私が間違えたら大切なみんな不幸せになってしまう。
間違えられないのに何をするべきかがわからない。今まで生きていてこれほど辛いことはありませんでした。とても苦しいです
この話は、高次元、場の量子化、ゲージ理論、そして位相不変量という数学的スパイスが織りなす、極めて抽象的な物理=数学の舞じゃ。
M理論は、1995年の第二次超弦理論革命で提唱された、5つの超弦理論を統一する11次元の理論。
それは「膜(M2ブレーン、M5ブレーン)」の動力学によって記述される。
しかし、通常のM理論は場の量子論として極めて複雑で、まだ厳密な定式化ができていない。
そこで登場するのが、位相的M理論(Topological M-Theory)という数理的に「よく制御された」影武者。
位相的M理論は物理の量的な振る舞いではなく、位相不変量や幾何的構造(特にカラビ-ヤウ構造やG₂構造)を捉えるために設計された理論だ。
それぞれ、トポロジー的な不変量(例えば、3次元多様体のコホモロジーなど)に対応する理論が存在する。
ハッチング理論的な定式化では、3形式ϕを変数としたアクションが提案されている。
S[φ] = ∫ₓ √(g(φ)) d⁷x
このように、微分形式(外微分)・計量(リーマン幾何)・位相(閉形式)・不変量(積分)すべてがリンクしてくる!
この理論の「位相的」たる所以は、物理量の数値的な運動ではなく、位相的不変量に注目するから。
位相的M理論は、通常の物理的M理論の難しさを抽象数学の力で解きほぐす試み。
まさに、時空を測るのではなく、時空のかたちそのものを測る理論。
比喩で言うなら
どうだ若き数学戦士よ、もう恋愛論争してる暇なんてないだろう?
次元の向こう側で、G₂構造がそっとあなたを見つめているぞ👁️
A. 6次元
B. 7次元
C. 8次元
映画なんてのは音楽やタイミングといった演出こそが最重要でストーリーなんてのはそれを引き出すためのマクガフィンでしかねーやろ。
たとえばアクション・スゲーサムやシュゴスギ・ムネーガーが主演なら明らかにムキムキを引き出すことがシナリオの目的やん?
シナリオ重視に見える映画も結局は「このシーンを具現化したかったんだなあ」となる映像があるわけで、そうなるとシナリオもそのための手段であり目的ではないと分かるわけじゃん?
「俺は本読みだからシナリオには煩いぞ」はまあ分からなくはないが、視覚情報・聴覚情報等がより重要な映画を好きだからってシナリオについて一家言持つのは映画好きからしても無能な味方もいい所でしょ。
音楽オシャレ、車デザインカッコいい、戦闘アクションはリアルによく動く。
でもそれだけじゃない?一話ごとの展開も、ガジェットやハッカーのイメージも、ありきたりというか、むしろ少し古くささすら感じられる。
カウボーイビバップの渡辺信一郎監督の新作「LAZARUS ラザロ」の感想増田だが、俺もだいたい似たようなことを感じていた。
あまり好きな言い方ではないが、クオリティは高いものの「中身がない」タイプの作品に見える。
まだ4話目なので序盤の印象をこれから覆してくれることを期待したいが、正直難しいだろうなとも思う。ビバップ以外の渡辺作品の多くは最後までこんな感じだったので(逆に最初から軽薄だったスペースダンディは比較的好感が持てた)
そしてそれは渡辺氏に限らない。ある作品で高い評価を得た日本のアニメ監督がその後、質は高いがいまひとつしっくり来ない作品ばかり作り続けることになるケースがやけに多い気がする。たとえば、時かけ後の細田守など。
彼らがクリエイターとして非常に高い技術を持っていることには疑いがない。ではなぜ、実際にできあがった作品の印象がイマイチなものになってしまうのか。
あくまで俺の想像だが彼らは、自分の表現力に見合った、自分なりの個人的なテーマを見つけられずに苦しんでいるのではないか?
何でも描ける力があるのに、何を描いたらいいのか分からない…そんな苦悩を多くのすぐれたアニメ監督が抱え続けているように見えてしまう。
マンガの名作に作者の実感がこもった(ように見える)テーマの迫力が伴うことが多いのと比べると、この違いは明らかだろう。
そう考えると、言いたいことは無限にあるのにロボットアニメしか作らせてもらえないから無理やりねじ込む!という富野由悠季の創作スタイルは、この点においてもやはり日本アニメ界の中で稀有な存在なのだろう。
音楽オシャレ、車デザインカッコいい、戦闘アクションはリアルによく動く。
でもそれだけじゃない?一話ごとの展開も、ガジェットやハッカーのイメージも、ありきたりというか、むしろ少し古くささすら感じられる。
あえて最初はお気楽にやってるけど、中盤から急に深刻展開とかになるならいいんだけど、これがクールと思って作ってるんだったら、だいぶ期待外れだな。
テンポよく事件が進み伏線も充実。犯人候補がいないと言われればそれはそう
なんだかんだテンポがよくキャラも楽しいのでこの位置。犯人擦られすぎじゃないか?
蘭姉ちゃんが記憶を取り戻せば話は終わりなんだが、そこまで持っていくラストはすごい
展開は割ととんでも寄りなのにキャラの活躍バランスが良くて後味良くスッキリできる
黒の組織の恐ろしさと滑稽さがつまった名作。ウォッカ怖い!キール頑張ってるよ!
探偵団が活躍する映画ならこれ。犯人の動機が奇天烈なので面白い
犯人誰こいつ?で有名。今のところアレがアレするのは唯一なのでこの位置に置く
シンガポールが舞台で当然のように街がぶっ壊れる。悪人が多くて事件がよくわからなくなる
函館が舞台だけど街は全然ぶっ壊されない。ラストのオチで減点したい
前半サスペンス後半アクションだけど前半にもちょいちょいスーパー系描写が入ってくる。楽しいけどね
あれはゲームでしかやれない展開なんだが、表の殺人事件との繋がりが薄いような気がする
栗山さん!この映画はTier1にしてちょうだい!(しない)かっこいいおっちゃんでプラス、ラストの蘭姉ちゃんでマイナスです
殺人事件が起きない珍しい映画。終盤の謎バトルはまじで謎展開だけど人気らしい
10周年の記念作品だがメインの事件捜査が微妙なオチ。犯人も最低
黒の組織ものだが組織と事件が関係ないのがね…でもタイトルの反転は上手い
あほみたいな犯人のわりに被害総額がとんでもない。これも2つの事件が絡んでくるので視点がぶれる
ハンドリングノハンドダトオモウヨ
制作陣も公安の扱いに苦慮しているのが感じられる。終盤のカーアクションからはいいんだけど…
原作との整合性を取るためにキャラの使い方に縛りがあり、無理な展開が多めになってしまった
事件部分がすごい雑に処理されてしまい、後半は犯人の影がまったくなくなってしまうパニックものに
はっきり言ってテレビスペシャルレベルなんだけど、事件の起きない日常パートとして見るなら随一
今更キッドの正体が新一とかされても乗り切れない。事件が壮大な前振りの割に目的がショボくてがっかり
何回見ても犯人が誰なのか覚えられない。コナンのキャラもかなりぶれてしまっているよね
第四話もエキサイティング
クラブでのアクションの滑らかさ、身体の回転と銃撃、走りの作画の良さ…
走りの作画はところどころ癖が強いから、見る人が見たら誰が描いたか分かるかも
はじめは絶妙にチャラさのあるダンスミュージックから始まり、シーンの変化に応じてどんどん音楽も変わっていく
音楽が途切れないことで、まるでノーカットのようなスムーズな連続性を感じさせる
チェイスシーンでのシンプルでタイトなシンセとキック、たまらねぇ
この動画めちゃくちゃよくまとめられてるなぁ
俺がネクソンゲーで軽く廃ってたのはアスガルド、テイルズウィーバー、マビノギの頃だから20年前くらいか
17年前くらいはNCSOFTゲーや台湾Gamaniaゲー、13年前くらいはTERAや黒砂やToSといった韓国大作MMO、10年くらい前からは国産スマホアイドル音ゲー、5年くらい前からは中国miHoYoゲーに没入してるから
ネクソンゲーを離れたあとの十数年間にこんなことがあったんだな
まあ実際には3ヶ月くらいは続けてたネトゲがMOアクションや国産含めても50本ほどはあったし、10年代に入ってスマホゲーが増えてからは長続きしないしょーもないアプリゲーやブラゲーを200本くらいは触ってきたけど
ちなみに俺はアラド戦記じゃなくてエルソード派だったからその点ではネクソン贔屓というわけじゃなくてNHN(ハンゲ)側だな
MMOの枠内でいうなら一番好きで開発者の技術力の高さにも一番敬意を抱いてたのはネクソンのマビノギだった
ナオのアニメーションやアニメ絵のNPCひとりひとりに専用曲やテーマ曲や好感度があるアニメオタク心をくすぐる精神はブルアカに繋がっていったんだろうな
まああそこまでコテコテに萌えハーレムされるとちょっと好みじゃないから俺はブルアカは触れてないけど
かといってマビノギ英雄伝みたいにリアルっぽくされてもスンッ…ってなるんだけどね、一応そっちも初期は結構遊んだけども
ほどよい感じのアニメ系が良いのよ