はてなキーワード: アウトドアとは
できる限りは男女平等が良いと思ってる。
兵役とか力仕事、責任のある仕事も家事も感情労働もいろいろね。
ただ、男女の体格と筋力の差・生理、これは本当にどうにもならない。
生理については平時ならいいけど災害時、戦時下、サバイバルやアウトドアで生理用品がなかったら結構絶望すると思う。
血液は布についたまま乾くとガビガビに固くなるから、放置したら多分内ももが常時擦り傷だらけになると思う。
ほんとこれ、昔の人ってどうやってたの?日常動作のパフォーマンスに影響ですぎでは?
1ヶ月のうち1/4は流血しっぱなしで止まらないって、生物としてなんか問題あるでしょ…
衛生面でも安全面でもどうかと思う。
男女の体格差と筋力差もどうにもならん。
自分は女性にしては体格もよく筋肉質な方だけど、自分より体重がやや軽くて
めっちゃくちゃに細い男性と腕相撲したら全く歯が立たなくて驚いた。
正直いい勝負ができると思っていたのに。
喋れないほど顔真っ赤で全力の私に対して、相手はいい勝負を演出したり私を煽るくらいの余力はあった。
それと人間の育児ってさ、他の哺乳類と比較して時間がかかりすぎるよね。
庇護しなければならない完全に無力な期間も長い。
正直、女に生まれた時点で生物としては負け組かなと思う。物理的に弱い。弱者だ。
もしも生理用品なしで猛獣もいるとこでサバイバルしたらやっぱり女から捕食されていくと思うんだよね。
でも人間は社会性のある生き物だから、そこはなんかうまいことやりくりしてどーにかしてよ!という進化してきたんだよね?
できる限りは平等に公平に行きたいって思ってるよ。
でも可能な事と不可能な事がある。なのでずっと矛盾を抱えて生きてる。
限界まで頑張っても男性に配慮してもらわないと平等にはなれない。
筋力が不要で能力に差が出ないようなデスクワークとかでも、この負い目みたいな気持ちは消えなくて
来世は男性になりたい。
ドライEXライト、な。(今期の正式名称は「ドライEXTシャツ/ライト」昨年までのモデルと同一の素材であるかどうかは、まだ未確認)
いちおうユニクロ的には一枚で着るスポーツ時のTシャツとして想定している製品だが、アンダーとして十分に機能する。
とはいえ日本の夏の野外活動で汗ベトになれば、どんな魔法のアンダーでも快適とはならないが。
少なくともへんなアンダーを着たときのように不快指数がマックスになる、というようなことにはならない。
去年までは単色でカッコよかったんだけど、今年は変なラインが入ってて格好悪い。
普段家にいるときはテレビをつけっ放しにしていることが多いですけどチャンネルはNHKにしていることが多いです。その理由はいくつかあり、決まった時間にニュースが流されることで自分から能動的にニュースサイトなどにアクセスする手間や時間が省けますし、それが生活上のリズムになることもあるように思います。自分自身の色眼鏡を通さない世間一般的な目線のニュースに触れることも決して意味のないことではないでしょう。そのうえでもっと詳しく知りたいと思ったニュースはあとで検索することも多く、要は受動的に見聞きすることで興味をもつきっかけになることもあるということです。ただそれでもそっ閉じ番組もあり、「キャッチ!世界のトップニュース」は以前は見てましたが最近は不愉快極まりない。
チャンネルを民放に合わせていてもバックミュージックがかかっているときやCMはミュートにしていることも多く、その理由はそういった音によって思考をかき消されることが多いからでして、不規則音の連続で単に不愉快だからという理由よりももっと深刻な何かが潜んでいそうでもあります。文章を書くプロの方はもとより最近はブログやSNSの利用が増えたことで一億総ライター時代となりつつありますが、さすがに文章を書くときには音源を消すという人が多いのではないでしょうか。文章を書いたり考えごとをするときに邪魔と感じる音は確かにあり、個人的には真面目なニュース音声や、意外と人の話し声などは邪魔だと感じることは少ないですが民放をつけていて耳に入る機会の多いポップミュージックや効果音などは本当に耳障りに感じます。一括りにすると「洋楽」ということになりますが、これがなぜ不愉快で耳障りなのかということに最近うすうす気が付いており、その理由は「何らかの意図」を含んだ音だからではないかと思い始めています。
その「意図」がどのようなものかを言語化するのは難しいですが、対極にあるのが人の話し声を含めた「自然音」ではないと思ってます。もちろんその話し声が何らかの意図をもって発せられるものならその意図は伝わってきますし、最近の(最近ではないかもしれないが)若い男性が意図的に大きな声を出したりする発語もとても耳障りなものです。要するに個人的にはその音が自然か自然でないかで不愉快か不愉快でないかの違いがあるように思います。
耳に入る音は眠りの質にも影響するように思えます。今日などは明け方4時くらいに就寝して朝8時に起きましたが、それから作業を続けて夕方くらいになると眠気でいっぱいになり、各地の水温を測って回っていることもありちょうど加古大池に到着するくらいの時間です。ここで持参したアウトドアチェアに腰かけて少し休憩しますが、よくうとうとして気が付くと10分とか30分とか経っていることがあります。座ったままですしガチ寝するわけではないですがその10分でずいぶんとリフレッシュされるところがあります。大きな音を立てても怒られることのない場所ということもあり楽器の演奏場所として利用する人もおり、ウクレレやギターを弾く人や、なかには法螺貝を吹く人もおりなかなか爆音です。しかし爆音にもかかわらずなぜか耳障りではなくナントカ波という脳波なのか逆にリラックス効果もあったりするのではないかと思ったりします。しかしやはり洋楽と同じように洋楽器の放つ音はそれがどれだけ優しく弾かれたものだとしてもどこかなにかが引っかかるところがあり、リラックス効果は感じられません。完全な自然音だけでは何か物足りないと思った時にはそういった法螺貝の吹奏だったり、意外にも人の話し声にも人をリラックスさせる効果を感じるなどしています。場所がら犬を散歩させたり家族連れなどで子どもの声が聞こえることも多く、そのような常識的なというか平和的な空間に集う人達ということも関係あるのでしょうけど都会の雑踏で聞こえる話し声とはまた違った趣があることも最近の発見です。子どもの声や両親の声といった自然な音声からは「平和」とか「安寧」といった言葉を連想することが最近は多く、子どもがとても可愛らしいこともあって私としては未来を感じずにはいられません。
常々書いていますが日本人の子どもは「悪意」に備える必要の全くない世界から生まれてきた「天使」だと思っており、もちろん大人になればそういった悪意に備える必要も生じるわけですが子どもたちの世界は限りなく楽園に近いものではないかと、その住人達の表情を見ていたりして思うこと多し。
実は洋楽の齎す影響は、そのような雰囲気を壊そうとする、壊してしまうの有形無形の何かがあるのではないかと思っていますが、それは直接的にそういった雰囲気を壊すというよりも我々の内面に作用する部分が大きいように思います。これも言語化することの難しいものではありますが、簡潔に述べるとするなら「自然」と人為的な「洗練」には相容れない何かがあるのは間違いなく、これは一例ですが例えばヘビメタなどにのめり込んだりすれば自ずとそういうファッションになったりしてそういう雰囲気を醸し出すようになるかもしれませんし、より進んでタトゥーを入れたりハーブや薬物に手を出したりするようになるかもしれません。実際には人によりけりでしょうけど、そのような退廃的な道に誘惑するベクトルを内包した音楽の一分野といっても言い過ぎではないと個人的には思ってます。洋楽の全てのジャンルは程度の差こそあれ、そのような「洗練」=自然から離れる道へ誘導する作用があるなら、それこそが意図的であるかどうかにかかわらず背後に隠されている「なにか」ではないかと思うのです。もちろんただただ綺麗なだけの(音程として汚くないという意味でですが、そもそもボーカルが白人では元から汚れ過ぎた生まれつきの悪意耐性者であり、特に女性の声が悪いことからも白人は男性の一意によって子孫繁栄を続けてきた種族なのだと分かります)ジャンルもありますが、それも「我々はこんな綺麗な音や声を出せるんだよ、さあこっちへおいで」という意図が隠されているならそれは自然な音では全くない筈です。
いずれにしても我々は「洗練」を追い求めることで失う何かがあり、それは音楽以外のジャンルでも例えばビジネスのシーンや最近ではトランプ関税外交にも見られる共通項があることに気が付いており、単刀直入に言えば取引相手の欠点を針小棒大に指摘する割に自身の瑕疵を無視して取引を有利に進めようという要するに「自分アゲ」の色彩を鮮明に放つものでもあります。それが悪意に対する備えの全くない日本人の子どもたちにどのように害をなし、楽園的なもに敵対的であるかは後日書きます。
暑いって言ったって全然24度とかなんで、まだまだ甘い、ゲキアマと言っていいくらいなんだけど、月曜あたりはダウンジャケットを羽織るくらいに寒かったことを思えば、やっぱり間違いなく暑かったんだよ
そんで、夏なんて俺は嫌いだからさ、ただイヤな気持ちになって然るべきなんだ
ウゲッ!あの最悪の季節が来そうな雰囲気だ、あーヤダヤダ、ずっと冬ならいいのになあ!と、そう思うはずなんだ
でもなんか今日はさ、いつもの夏のどうでもいいシーンなんかが妙に思い出され、ちょっと恋しいようなそんな気持ちになった
たとえばカスみたいな夕立、夕立とも言えないくらいの、傘すらいらないような小雨が夕方に降って、アスファルトの匂いだけがする瞬間 本降りにはならなくて、降った雨も温まったアスファルトですぐさま蒸発してしまって、何も残らないような夕立
または、バカ暑い炎天下からコンビニなどの文化施設(コンビニは文化施設ですよね)に入った瞬間の、冷気と入店音を同時に感じる瞬間 伴って、逆に店外に出た瞬間の、冷えた身体がほんの一種麻痺していて、暑さを少し遠いもののように感じられる、あの一瞬
信じられないほどうるさい蝉の声 四方を蝉に囲まれるような場所の、こんなにうるさくしてどうするんだよってくらいの、途方に暮れて笑ってしまうような蝉時雨
最近は夕方になっても全然涼しくなくて、ただ蚊なんかの気配だけがあるよな 殴りつけるような暑さは太陽と一緒になくなってんだけど、包み込むような暑さは全然残っており、本当にクソ暑い 見た目はまったく夕方なのに暑さのほうには容赦がないから、ちょっと困惑してしまう
俺の大好きなスーパーであるスーパーセンタートライアルのアイスコーナーはなかなか充実していて、値段だってまったく悪くないから、夏になるとあそこでよくアイスを買う 道中は片道10分くらいあるから、小さなアイスひとつの冷気では夏の熱気に太刀打ちできず、家に帰る頃にはエキタイになってしまいますよねえ!というのを口実に、複数個のアイスを買い漁ったりするわけですよ
あとはそう、西陽の部屋のこと
俺の部屋は田舎の低地価を活かした3LDK、階そのものが俺の部屋なので、それぞれの方角に面した部屋がある 西に面する和室からは隔てるものの少ない某洋としたランドスケープを眺めることができ、結構いい感じなんだけどつまりそれは西陽を隔てるものも全然ないということで、夏の夕方のあの部屋は本当に信じられないくらいに暑くなる 洗濯物を干しに西陽の部屋に立ち入って、ほんの数分作業をしただけで汗が噴き出してくる 居ながらにして夏を味わうことになる
そういえば、花火!そう、あの部屋からは花火が見えるんだよな 越してきて一年目になんとなく買ったアウトドア用のチェアをベランダに出して、害虫殺害薬剤をばら撒いて、手近な飲料を手にして、座ってゆっくり花火を見る 見ようとする やっぱり蚊が気になるし、暑いし、遠くてあんまりよく見えないから、早々に退散する そこまで含めて、毎年やってるんだった
思い出すにつれて、やっぱり夏ってロクでもねえ気がしてきた 明確に「いい」思い出がねえもんな
やっぱり秋とか冬がいちばんいいんだよ結局
夏なんてダメなんだ
来るからには迎えるけどさあ!
朝、気づいたら9時すぎてた。スマホのアラームはオフにしてたから、文句も言われず自然に起きた。カーテンの隙間から入る光がまぶしくて、あー今日天気いいなって、それだけでちょっと得した気分になる。
今日はチェアリングの日。俺の唯一の趣味って言ってもいい。アウトドアチェアひとつ持って、好きなとこ行って、座るだけ。誰かと一緒にやるわけでもないし、SNSにあげるわけでもない。ただ座る。ただの椅子。でも、これがたまらなくいいんだよ。
簡単なサンドイッチ作って、コーヒーをボトルに詰める。あとは椅子。いつものやつ。ヘリノックスのやつで、軽くてコンパクト、でもしっかりしてる。この椅子、もう友だちって言ってもいいくらい、俺の休日にいつも付き合ってくれる。
今日は近所の河川敷の奥の方へ。人があんまり来ないスポット。静かで、風がよく通る。そこに椅子を出して、コトンと座る。地面の少しゴツゴツした感触、風の音、川の流れ。スマホはリュックに入れたまま。通知とか、今日はどうでもいい。
ただ座って、コーヒー飲んで、ぼーっとする。たまに雲見て、「あれ何の形だろう」なんて考えたりするけど、大体すぐ忘れる。本も持ってきたけど、2ページくらい読んで、すぐ閉じた。なんか、風に読書が流される感じっていうか、文字より風の音のほうが今日の気分だった。
1時間か2時間くらい、ただそこにいた。誰とも話さず、誰にも会わず、ただ座ってた。でも、それでよかった。むしろそれが最高。人と話さない休日って、ちょっと寂しいけど、実はめちゃくちゃ贅沢だったりするんだよな。
🇨🇦の人です。多分ドイツの人もUKの人も前提として端折ってる部分を書くと、まず正規で労働ビザが出る日本人国民の1%居ないと思う。日本が厳しく成ったら海外へ〜っていうのは正直現実的では無いと思う。
合わせて昨今猛烈に労働ビザ発給が渋くなってる。コロナ禍直後の労働不足のユルユル感は何処に居行った?って位。
🇨🇦は特に急速に厳しくなって大学卒業して職場に入った位じゃ移民ステータスが先ず取れなくなってる(首=帰国必須)、今スムーズに移民に成れるのは結婚移民位では?と思う。
🇨🇦の日本との差異は医療は無料(但し待機時間が長いし長期入院はまず無く自宅に即返される)、薬や歯科は10割負担(但し低所得は補助有)、子ども手当は低所得に厚い(1子辺り月7万位)、(ニーサ的積立や厚生以外は)年金は支払が無い、老後も高所得は不支給になる。中所得は月7万位、低所得は月15万位貰える感覚として老人向け生活保護に近い立ち位置。他に厚生年金的2階部分とニーサ的3階部分が有るけど2階と3階で一定額に達すると1階が消える感じ。
と、低所得層にかなり厚い社会保障。当然中所得層は担税感はかなり思い(とは言え社保が無いので日本よりは軽い)
欠点的な部分では、居住費が高いってのとそれに引っ張られてプロパティタックス(固定資産税と住民税の合わせたもの)が高い。億越えの家が結構多いけど年100万〜位かかる感じ。それに合わせて賃貸も高い。
食に関しては日本食材はこの20年で大幅に改善。魚系以外殆ど田舎でも大体何でも手に入る様になった、ただ外食は高いので自炊スキルが無いとかなりキツいと思う。
ブコメでも書いたが、本、動画、ゲームはアマゾンや楽天、ネトフリ、アマプラ、クランチーロール、Steam等のお陰で日本と全く同じ状態。インドア系、陰キャ系、ガチアウトドア系は過ごしやすいかな。
文化資本系はかなり厳しく1週間山だけ見てると狂う人は基本厳しいと思う。
以下ファクトチェック
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はい、カナダ在住の方からの詳細な情報提供ありがとうございます。ご提示いただいた内容について、カナダの現状に基づいてファクトチェックと補足をさせていただきます。
* 労働ビザ・永住権取得の厳格化: これは事実です。特にパンデミック後の労働力不足による一時的な緩和を経て、近年カナダ政府は移民受け入れの管理を強化しています。
* Express Entry: 永住権申請の主要システムであるエクスプレス・エントリーでは、招待に必要なスコア(CRSスコア)が高止まりしている傾向があります。特定の職種(医療、建設、テクノロジー、輸送など)を対象としたカテゴリー別抽選も導入されましたが、全体的な競争は激しいままです。
* Post-Graduation Work Permit (PGWP) から永住権へ: カナダの大学・カレッジを卒業しPGWPを取得しても、それだけでは永住権取得が保証されなくなっているのは事実です。高いCRSスコア、特定の職種での職務経験、または州ノミネーションプログラム(PNP)の利用などが重要になっています。PNPも各州の需要に基づいており、競争が激しいです。
* 労働ビザ発給: 労働許可(ワークパーミット)の発給も、以前より審査が厳しくなっている、あるいは処理に時間がかかっているという声は多く聞かれます。特に、カナダ国内の労働市場への影響を評価するLMI(Labour Market Impact Assessment)が必要な場合は、その傾向が強い可能性があります。
* 結婚移民(Spousal Sponsorship): パートナーがカナダ市民または永住権保持者である場合、配偶者スポンサーシップは依然として永住権取得の有力な方法の一つです。他の経済移民カテゴリーと比較して、審査基準が異なる(職歴や学歴、語学力などが直接問われない)ため、「スムーズ」と感じられる可能性はあります。しかし、関係性の証明など、独自の要件があります。
* 「正規で労働ビザが出る日本人国民の1%居ない」: この具体的な数字の正確性を確認することは困難ですが、カナダに限らず、先進国で安定した(非短期・非季節労働)労働ビザを取得し、さらに永住権まで繋げることのハードルが高いことを示す表現としては理解できます。
* 医療:
* 無料: 各州の定める条件(通常は居住期間など)を満たせば、州の健康保険(BC州ならMSP)により、診察費や入院費など medically necessary(医療上必要)とされる基本的な医療サービスは無料(自己負担なし)で受けられます。これは事実です。
* 待機時間・短期入院: 専門医の診察や予定手術の待機時間が長いこと、入院期間が短く早期に自宅療養へ移行する傾向があることも事実です。
* 薬・歯科:
* 10割負担: 処方薬や歯科治療は、基本的に州の基本健康保険ではカバーされず、自己負担となります。これは事実です。
* 補助: 低所得者向けの薬代補助プログラム(BC州のFair PharmaCareなど)や、連邦政府が段階的に導入しているカナダ歯科ケアプラン(Canadian Dental Care Plan - CDCP)により、低所得者や特定の条件を満たす人への補助がある点も事実です。ただし、CDCPはまだ対象者が限定的であり、全ての歯科費用をカバーするものではありません。
* 子ども手当 (Canada Child Benefit - CCB):
* 低所得層に厚い: CCBは世帯収入に基づいて支給額が計算され、低所得層ほど支給額が多くなる仕組みです。これは事実です。
* 月7万円(1子あたり): 2024-2025年の給付年度では、6歳未満の子供1人あたりの最大年間支給額は7,787 CAD(月額約649 CAD)です。1 CAD = 92 JPY(2025年4月時点の仮レート)で換算すると約5万9700円となり、ご指摘の「月7万円位」は**最大支給額に近い、かなり正確な ballpark figure(概算値)**と言えます。
* 年金:
* 支払いがない年金 (OAS): Old Age Security (OAS) ペンションは、カナダでの居住年数に基づいて支給され、個人の拠出は不要です。これは日本の国民年金(基礎年金)の一部(保険料拠出部分)とは異なります。この点は事実です。
* 高所得者の不支給 (OAS Clawback): 高齢者の所得が一定額を超えると、OASの支給額が減額または全額回収(clawback)されます。これも事実です。
* 中所得者(OAS満額受給可能で、GIS対象外)の場合、OASの最大月額は700 CAD台(2025年予測値)です。月7万円(約760 CAD)という感覚は、OAS単独の受給額として近いです。
* 低所得者はOASに加えて、所得補助であるGuaranteed Income Supplement (GIS) が支給されます。GISは配偶者の有無や所得によって大きく変動しますが、単身者の場合、OASと合わせて最大で月額$1,700 CAD〜2,000 CAD以上になる可能性もあります。月15万円(約1,630 CAD)という感覚は、OAS+GISの合計額として現実的な範囲内であり、「老人向け生活保護に近い」という表現も、所得調査に基づいて支給されるGISの性質を考えると理解できます。これも概ね事実です。
* 2階部分 (CPP/QPP) と3階部分 (RRSP/TFSA):
* Canada Pension Plan (CPP) / Quebec Pension Plan (QPP) は、労働所得に基づく強制加入の積立年金であり、日本の厚生年金に相当します(自営業者も含む)。これは事実です。
* Registered Retirement Savings Plan (RRSP) や Tax-Free Savings Account (TFSA) は、個人の任意加入の私的年金・貯蓄制度であり、日本のiDeCoやNISAに類似します。これも事実です。
* 2階・3階部分からの収入が増えると、1階部分(OAS)がクローバック(減額・回収)される可能性がある、という関係性も事実です。
* 大学補助金: 低所得世帯の学生向けに、返済不要の連邦および州のグラント(補助金)が用意されています。Canada Student Grantなどが代表的で、学費のかなりの部分、あるいは生活費の一部までカバーできる場合があります。「ほぼ全額」というのは条件によりますが、手厚い支援があることは事実です。
* 担税感: 低所得層への手厚い社会保障の原資は税金であり、中所得層の所得税負担感は大きいと感じられることが多いです。ただし、社会保険料(CPP/EI保険料)の負担率は日本の厚生年金・健康保険料と比較すると低い傾向があるため、「日本よりは軽い」と感じる可能性もあります(ただし、消費税や固定資産税なども含めた総合的な負担感は個人差が大きいです)。
* 高い居住費: 特にバンクーバーやトロントなどの大都市圏、そしてBC州の多くの地域で、住宅価格・賃貸料が非常に高いことは事実です。
* 高い固定資産税 (Property Tax): 固定資産税は自治体によって税率が異なりますが、住宅価格が高いため、納税額も高額になりがちです。これは住民税(municipal tax)と教育税(school tax)などが合わさったものです。億超えの家($1M CAD以上)で年間100万円($10,000 CAD)程度の固定資産税がかかるというのは、BC州の多くの地域で現実的な数字です。
* 食:
* 日本食材の入手: 大都市だけでなく、地方でもある程度の規模のスーパー(特にSuperstore, Save-On-Foods, Walmartなど)やアジア系食料品店で、基本的な日本食材(米、醤油、みりん、味噌、一部の野菜、冷凍食品など)が手に入りやすくなったのは事実です。20年前と比較すると格段に改善しています。ただし、特定の生鮮魚介類や地域性の高い食材は入手が難しい場合もあります。
* 外食費: 外食は人件費やチップ文化もあり、日本と比較してかなり高価です。自炊スキルが重要になるというのも事実です。
* デジタルエンタメ: Amazon (.ca), Netflix, Prime Video, Crunchyroll, Steamなどのグローバルサービスは日本と同様に利用でき、書籍(Kindleなど)、動画、ゲームへのアクセスは非常に良好です。インドア派、あるいは自然を楽しむアウトドア派にとっては過ごしやすい環境と言えます。これは事実です。
* 文化資本: 大都市には美術館、博物館、劇場などがありますが、日本の都市部と比較すると、その数や多様性、特にニッチな分野のイベントなどは限定的と感じるかもしれません。特に地方ではその傾向が強まります。「1週間山だけ見てると狂う人」には厳しい、という表現は主観的ですが、文化的な刺激を常に求める人にとっては物足りなさを感じる可能性を示唆しており、一理あります。
* ナイトライフ: 大都市の中心部を除くと、いわゆる「ウェイ系」(社交的で活発な若者向け)のナイトライフの選択肢は、バー、クラブ(音楽とお酒)、そして一部でのドラッグ文化などに限られる傾向があります。これも主観的な評価ですが、一般的な認識に近いと言えます。
まとめ
ご提供いただいた情報は、カナダの現状、特にBC州の状況を非常によく捉えていると感じます。移民制度の厳格化、低所得層に手厚い社会保障と中所得層の負担感、高い住居費、そしてライフスタイルの特徴について、概ね事実に基づいた正確な描写と言えるでしょう。特に具体的な金額に関する感覚も、現在のレートで換算するとかなり近いです。
補足情報として、カナダは連邦国家であり、医療、教育、一部の社会保障プログラムは州ごとに制度や詳細が異なる点にご留意ください(例:BC州のMSP、Fair PharmaCareなど)。
発散の仕方が内向的だから、ストレス溜まるのは目に見えるというかな悲しさに変換って発散度合い絶対低い
面倒くさくても、他にやること見つからなかったら、まずはバイトからがオススメだ
中途半端に疎遠になった人なら何人かいるから頑張って声かけてみるわ
人いるなら、やっぱり元々の縁は手堅いからいい返事がある事を祈る
話題としての悩み相談の強みは、関心を持ってもらいやすく「聞くだけでもいいから」と言っておけば負担も少ない
相手を信用して打ち明けるって状況は、相手からしてみれば、悪い気はしないはず
どもる事を気にして対面避けてないか?なるべくキレイにやりとりできる文章ベースのやり取りに持っていくきらいがあるような気がする
文章ベースのやり取りってマジで人を選ぶから、経験上付き合ってくれる人間そのものが相当貴重になってくるってことは頭の隅に入れといてほしい
一つ一つの体験にいちいちショック受けてたらこの先生きるのつらいぜ?
メンタルやられない自衛策といったら、依存しすぎないことになる
バイトから変えていって、もうちょっと若い職場にいくとかさ全然やりようはある気はする
疎遠だね 昔違う人にそういう感じのlineしたら既読無視されてキモイ文面しか考えつかないんだろうなと思って全然送れてないんよね
お、いいじゃんいきないきな
対面できたら「実は悩んでいて」と悩み相談だ!現状その人しかいないなら誘う上での殺し文句として「どうしてもあなた(相手の名前)に聞いてほしいことがある」とでもいうのだよ
趣味じゃなくてもダラダラ過ごせる共通の何かがあれば、もっと話しやすいんだがなー
できそうな事をいくつか用意して振っていくのもありだけど、例えばキャンプ、山登りとか黙っていても手や足を動かす必要のあるアウトドアって結構気楽だぜ?
なぜなら、究極的に「空気を吸う」ことが許容されるから話題が枯れても気にならない
その上、お互いを気にかけてるって空気感が出てくれば、なんか仲良くなった気もしてくるんだ
大きくて素敵な家。優しい両親。三人の義兄たちは特に主人公を大切にしてくれる。
ずっとこんな毎日が続くと思っていたら、生き別れた実の娘(義姉)が現れて主人公の人生は一変!
家族の愛も、自室だった日当たりのいい部屋も奪われ、ペットの猫まで殺される(この時の死体がどう見てもぬいぐるみ)。
自暴自棄になった主人公は1番上の兄ちゃんがやっていた、人をめちゃくちゃ眠らせる研究に匿名で参加!両親や兄ちゃんたちの気づかないうちに数十年の長期休眠!今までありがとうございました!!私はお前らの娘じゃありませんでした!!どうかこれからもお幸せに!!あっ私の角膜も差し上げます!!
にしてもこのドラマの中ではかなり大きな研究らしい睡眠プロジェクトの発表パーティの画が酷かった。
人が少なすぎて全然大したことなさそう。小規模のホームパーティ。
そしてちっさな網でバーベキュー。使用人が焼いてくれるタイプじゃなくてセルフで焼く。こんなんじゃ肉全員に行き渡るのに時間かかりすぎるやろ。
もうちょっとマシなの用意できんかったんか??
ドラマとはいえ登場人物全員の情緒があまりにも不安定すぎて怖くなってくる。
いつもならスキップするんだけど「あ、まだ続くの?」となんとなく最後まで見てしまった。20分以上はあった気がする。長すぎ。
元カノと付き合った当初に「引かれると思って隠してた事があって」と打ち明けられて「引かないよ」と約束してしまったせいで石や地層等を見たり調べるとかいうハッキリ言って何も面白くない趣味を共有され、引かないと宣言した手前ハッキリ否定する訳にもいかず別れるまでの4年間よく分からん博物館や科学館に付き合わされ、内容の7〜8割も理解できんクソつまらん地学の本を面白かったから読んでみてと貸し出され、何か地面を掘ったり地層や土や岩石を見るために山に登ったりするおもんないアウトドアイベントや鉱石がひたすら出品されててそれを見たり買ったりする何も楽しくないイベントに連れて行かれてた虚無みたいな日々を思い出した
欲しい自転車の案はある
案はあるが
売ってない
正確には安く売ってない
全部特注ならたぶん買える
多分、通からするとそれは特注ではない、パーツ選んだだけだ、ってなるだろう
そこまではほしくない
アウトドア限定でもまず中古のバイクを買うと思うなあ90CCならなんとか買えんかなあ30万で
いやどんなのが欲しいかっていうと
ハンドル以外がマウンテンバイクでハンドルがドロップハンドルかブルホーンなやつが欲しい
正確にいうとハンドルは水平でも垂直でも嫌で垂直より少し下が広がっててほしい
一文字ハンドルはなんかもう手がね手首もね痛くなるのよ2時間ぐらいで
贅沢を言うと運動しに出るときは漕いだ力を電池にちょっとづつ貯めるように負荷がかかってトレーニングになって
疲れ切ったらアシストされて帰りたい
もう近所でトレーニングする専用でやたら漕ぐと疲れるけど速度は出ない自転車ならいいか
それ重たいママチャリか
ひざ壊れませんように